JP2003226314A - ラベルテープとその使用方法 - Google Patents

ラベルテープとその使用方法

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JP2003226314A JP2002023075A JP2002023075A JP2003226314A JP 2003226314 A JP2003226314 A JP 2003226314A JP 2002023075 A JP2002023075 A JP 2002023075A JP 2002023075 A JP2002023075 A JP 2002023075A JP 2003226314 A JP2003226314 A JP 2003226314A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 剥離紙を使用せずに巻反保存ができ取扱いが
便利であるとともに印刷が自由にできる簡単な構造で低
コストのラベルテープとその使用方法を供する。 【解決手段】 複数のラベル画4が連続して印刷される
長尺帯状のラベルテープ1であって、その裏面に常温で
粘着性を有せず熱すると粘着性を回復して接着可能とな
る接着剤3が塗布されているラベルテープ1および同ラ
ベルテープ1をロール状に巻取り巻反7とし、巻反7を
巻き出し、巻き出されたラベルテープ1を各ラベル画4
ごとに切断し、切断されたラベル9の裏面の接着剤3を
ヒータで熱し、粘着性が回復した接着剤3によりラベル
を被貼着物に貼着するラベルテープの使用方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被貼着物に接着す
るラベルのラベルテープおよびその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に商品等に貼付されるラベルは、貼
付作業が速やかに行われるように予め裏面に接着剤
(糊)が塗布されている。
【0003】しかし裏面に接着剤が塗布されていること
で、複数のラベルを連続して形成したラベルテープは、
巻き取って保存することができず、商品に貼付されるま
でのラベルの取扱いが面倒である。
【0004】そこでラベルの取扱い上の不便を解決する
ものとして、長尺帯状の剥離テープに複数のラベルを貼
付しておくことが通常行われている(特開平9−216
615号等)。
【0005】ラベルを、裏面の接着剤に対して剥離し易
い剥離テープに貼付しておくことで、長尺の剥離テープ
をロール状に巻取り巻反として保存することができ、剥
離テープからラベルを剥離して被貼着物に貼り付けるこ
とができる。
【0006】また剥離テープを用いないものとしては、
裏面に粘着剤層を有するラベルテープの表面側に剥離剤
層を形成した例(特開平9−258663号、特開20
01−183979号等)が提案されている。表面側の
剥離剤層によりラベルテープをロール状に巻き取っても
容易に巻き出して使用に供することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし前者の剥離テー
プを用いた場合、ラベルを剥離して被貼着物に貼り付け
た後に、剥離テープがゴミとして残り処分しなければな
らず省資源化に逆行し、剥離テープそのもののコストに
加え剥離テープの処理費もかかり、コスト高となってい
た。
【0008】また後者の剥離テープを用いない例の場合
は、ラベルの表面側に剥離剤層を形成しておかなければ
ならないので、剥離剤層の下層にはサーマル発色層が形
成されていて後からサーマルプリンタにより印刷できる
ようにしており、あるいは剥離剤層を形成する前に予め
印刷しておく必要がある。
【0009】したがって少なくとも剥離剤層を形成しな
ければならずコストが嵩むとともに、印刷方式が限定さ
れたり、貼着作業現場で印刷できなかったりして不便で
ある。
【0010】本発明は、斯かる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、剥離紙を使用せずに巻反保存
ができ取扱いが便利であるとともに印刷が自由にできる
簡単な構造で低コストのラベルテープとその使用方法を
供する点にある。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用効果】上記目的を
達成するために、本請求項1記載の発明は、複数のラベ
ル画が連続して印刷される長尺帯状のラベルテープであ
って、その裏面に常温で粘着性を有せず熱すると粘着性
を回復して接着可能となる接着剤が塗布されているラベ
ルテープとした。
【0012】剥離紙を用いないので、剥離紙のコストお
よびその処理費がかからず、低コスト化および省資源化
を図ることができる。
【0013】ラベルテープの裏面に塗布された接着剤
は、常温では粘着性を有しないので、ロール状に巻取り
巻反として保存でき取扱いが便利である。ラベルテープ
の裏面を熱して接着剤の粘着性を回復させて、被貼着物
に貼り付けることができるので、貼付作業も効率良く行
うことができる。
【0014】ラベルテープへのラベル画の印刷は、貼着
作業時前に予め印刷しておいてもよく、また貼着作業時
に印刷することもできる。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載のラ
ベルテープにおいて、前記連続して印刷されたラベル画
の隣接したラベル画どうしの境界にスリットを設けるこ
とを特徴とする。
【0016】隣接したラベル画の境界にスリットを設け
ることで、各ラベルを簡単にかつ正確に切り離して被貼
着物への貼り付けに供することができる。
【0017】請求項3記載の発明は、複数のラベル画が
連続して印刷された長尺帯状のラベルテープの裏面に、
常温で粘着性を有せず熱すると粘着性を回復して接着可
能となる接着剤が塗布されているラベルテープをロール
状に巻取り巻反とし、前記巻反を巻き出し、巻き出され
たラベルテープを各ラベル画ごとに切断し、切断された
ラベルの裏面の接着剤をヒータで熱し、粘着性が回復し
た接着剤によりラベルを被貼着物に貼着するラベルテー
プの使用方法である。
【0018】予めラベル画が印刷され巻反として保存さ
れたラベルテープを巻き出して使用することができ、ヒ
ータで熱して裏面の接着剤の粘着性を容易に回復させ、
ラベル画ごとに切断して被貼着物に接着するので、ラベ
ルテープが取り扱い易く作業効率を向上させることがで
きる。
【0019】剥離紙を有せずラベル貼付後の後処理の面
倒がないので、コストの低減を図るとともに省資源化を
図ることができる。
【0020】請求項4記載の発明は、複数のラベル画が
連続して印刷される長尺帯状のラベルテープの裏面に、
常温で粘着性を有せず熱すると粘着性を回復して接着可
能となる接着剤が塗布されているラベルテープをロール
状に巻取り巻反とし、前記巻反を巻き出し、巻き出され
たラベルテープの表面にラベル画を連続して印刷し、印
刷されたラベルテープを各ラベル画ごとに切断し、切断
されたラベルの裏面の接着剤をヒータで熱し、粘着性が
回復した接着剤によりラベルを被貼着物に貼着するラベ
ルテープの使用方法である。
【0021】貼着作業現場で、巻反からラベルテープを
巻き出し、ラベル画を印刷し、各ラベル画ごとに切断
し、接着剤をヒータで熱して被貼着物に貼着するので、
現場で自由にラベル画を印刷でき便利であり、巻反とさ
れるラベルテープも汎用性を持たせることができ低コス
ト化を図ることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る一実施の形態に
ついて図1ないし図4に基づいて説明する。本実施の形
態に係るラベルテープ1は、図1および図2に示すよう
に表面に複数のラベル画4が連続して印刷された長尺帯
状をした紙製のラベル基材2の裏面に特別の接着剤3が
塗布されたものである。
【0023】接着剤3は、常温で粘着性を有せず熱する
と粘着性を回復して接着可能となるもので、例えば大日
本インキ(株)のEN900といった接着剤が考えられ
る。ラベル画4は、種々の印刷方法でラベル基材2の紙
に印刷可能であり、連続して順次印刷されている。
【0024】ラベルテープ1には、連続して印刷された
ラベル画4の隣接するラベル画4,4どうしの境界の中
央に長孔状のスリット5が幅方向に指向して形成されて
いる。
【0025】以上のラベルテープ1は、ラベル基材2の
裏面に塗布された接着剤3が常温で粘着性を有しないの
で、図1に示すように巻芯6にロール状に巻き付けても
互いに接着せず巻き出しにも支障がなく、保存が容易に
できるとともに、到る所に接着するようなことがないの
で、取扱いが容易で便利である。
【0026】本実施の形態では、ラベルテープ1は、巻
芯6にラベル画4が印刷された表面を内側にしてロール
状に巻き付けられて巻反7が形成されている。
【0027】この巻反7からラベルテープ1を巻き出し
て先端のラベル8をスリット5に沿って切り取り、裏面
の接着剤3を熱して粘着性を回復させ、接着剤3の粘着
性により被貼着物にラベル8を貼着する。
【0028】以上の作業を手作業で行ってもよいが、以
下に記載するラベル供給装置10によって実行させてもよ
い。ラベル供給装置10は、図3に示すように基台11の上
に各機構が配設され、その上方において水平に突設され
た支持棒12が巻反7を回動自在に支持している。
【0029】ラベル供給装置10の内部の概略構成を図4
に示す。支持棒12により支持された巻反7の斜め下方に
上下1対の巻出しロール13,14が配置され、巻反7より
斜め下方に巻き出されたラベルテープ1が上側の巻出し
ロール13に巻き掛けられ下側のロール14との間に挟まれ
て水平に押し出される。
【0030】巻出しロール13,14の出口側にはカッター
刃15と刃受け16とを備えるカット機が設けられ、所定位
置まで押し出されたラベルテープ1の先端部のラベル画
4とラベル画4の間のスリット5に沿ってカッター刃15
が走行して切断し、先端のラベル8を切り離す。
【0031】切り離されたラベル8は、カット機の下流
側に配設された上下1対の搬送ベルト17,18に挟まれて
搬送される。
【0032】搬送ベルト17,18の下流側には、ヒータ19
が配置され、搬送ベルト17,18により搬送され押し出さ
れたラベル8がヒータ19により熱せられ、裏面に塗布さ
れた接着剤3の粘着性を回復させる。
【0033】なおラベル8は、表裏少なくとも一方の側
から加熱すればよい。ヒータ19は、ラベル供給装置10の
ラベル8の排出口20近傍に位置する。
【0034】ヒータ19により熱せられたラベル8は、後
端を搬送ベルト17,18に挟まれてヒータ19より外部へ突
出した状態で保持されており(図3および図4参照)、
この突出したラベル8を引っ張ると、簡単にラベル8の
後端が搬送ベルト17,18から外れ、ラベル8を取り出す
ことができる。
【0035】以上のようにラベル供給装置10は、巻反7
からラベルテープ1を巻き出し、先端のラベル8を切断
し、裏面の接着剤3を熱する各工程を自動的に行って貼
着可能な状態のラベル8を順次供給する。
【0036】したがって作業者は、ラベル供給装置10の
排出口20から突出されたラベル8を取り出して、裏面の
接着剤3が粘着性を回復した状態にあるので、そのまま
被貼着物に貼着することができ、作業性が良い。
【0037】ラベル供給装置10は、簡単な構造で小型で
あり、スペースを取られないないので、何処にでも持ち
運んで使用することができ便利である。
【0038】本ラベルテープ1は、剥離紙を用いないの
で、剥離紙のコストおよびその処理費がかからず、低コ
スト化および省資源化を図ることができる。ラベルテー
プ1の裏面に塗布された接着剤3は、常温では粘着性を
有しないので、ロール状に巻取り巻反7として保存でき
取扱いが便利である。
【0039】前記ラベル供給装置10は、予め印刷された
ラベルテープ1を巻反7として使用するものであった
が、ラベル供給装置に印刷機能を備えるようにすれば、
印刷前の自由に印刷できるラベルテープを巻反として使
用し、巻き出し、印刷、切断、加熱の各工程をラベル供
給装置が行ってそのまま貼着できるラベルを排出するこ
とができる。
【0040】印刷前のラベルテープを巻反として保存し
ておくことで、高い汎用性を持たせて低コスト化を図る
ことができるとともに、ラベル画は後から印刷できるの
で様々な貼着作業現場で印刷して貼着できるので便利で
ある。
【0041】本ラベルテープは、印刷面を剥離剤などで
被覆しないので、構造が簡単で低コストであり、印刷方
式が限定されずいつの時点でもラベル画を自由に印刷で
き、取り扱いが便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るラベルテープおよ
び巻反を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿って切断したラベルテープ
の断面図である。
【図3】ラベル供給装置の外観図である。
【図4】同ラベル供給装置の内部概略構造を示す概略図
である。
【符号の説明】
1…ラベルテープ、2…ラベル基材、3…接着剤、4…
ラベル画、5…スリット、6…巻芯、7…巻反、8…ラ
ベル、10…ラベル供給装置、11…基台、12…支持棒、1
3,14…巻出しロール、15…カッター刃、16…刃受け、1
7,18…搬送ベルト、19…ヒータ、20…排出口。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 3/02 G09F 3/02 P 3/10 3/10 C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のラベル画が連続して印刷される長
    尺帯状のラベルテープであって、その裏面に常温で粘着
    性を有せず熱すると粘着性を回復して接着可能となる接
    着剤が塗布されていることを特徴とするラベルテープ。
  2. 【請求項2】 前記連続して印刷されるラベル画の隣接
    したラベル画どうしの境界にスリットを設けることを特
    徴とする請求項1記載のラベルテープ。
  3. 【請求項3】 複数のラベル画が連続して印刷された長
    尺帯状のラベルテープの裏面に、常温で粘着性を有せず
    熱すると粘着性を回復して接着可能となる接着剤が塗布
    されているラベルテープをロール状に巻取り巻反とし、 前記巻反を巻き出し、 巻き出されたラベルテープを各ラベル画ごとに切断し、 切断されたラベルの裏面の接着剤をヒータで熱し、 粘着性が回復した接着剤によりラベルを被貼着物に貼着
    することを特徴とするラベルテープの使用方法。
  4. 【請求項4】 複数のラベル画が連続して印刷される長
    尺帯状のラベルテープの裏面に、常温で粘着性を有せず
    熱すると粘着性を回復して接着可能となる接着剤が塗布
    されているラベルテープをロール状に巻取り巻反とし、 前記巻反を巻き出し、 巻き出されたラベルテープの表面にラベル画を連続して
    印刷し、 印刷されたラベルテープを各ラベル画ごとに切断し、 切断されたラベルの裏面の接着剤をヒータで熱し、 粘着性が回復した接着剤によりラベルを被貼着物に貼着
    することを特徴とするラベルテープの使用方法。
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