JP2001010618A - ラベルの除去装置 - Google Patents

ラベルの除去装置

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JP2001010618A
JP2001010618A JP11182498A JP18249899A JP2001010618A JP 2001010618 A JP2001010618 A JP 2001010618A JP 11182498 A JP11182498 A JP 11182498A JP 18249899 A JP18249899 A JP 18249899A JP 2001010618 A JP2001010618 A JP 2001010618A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロール状ラベル連続体から繰り出す際
に、台紙裏面に移行したラベルが、センサーやプラテン
ローラに付着するのを防止するラベルの除去装置を提供
する。 【解決手段】 ロール状ラベル連続体27と、このロ
ール状ラベル連続体27から移送路3に向けてラベル連
続体26を移送するための移送手段と、を備え、前記移
送路3に繰り出したラベル連続体26のラベルLが仮着
された面とは反対の面に移行した移行ラベルL1を除去
する除去ブラシ28を配置するとともに、前記除去ブラ
シ28を着脱自在としたことを特徴とするラベルの除去
装置25である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台紙に複数のラベ
ルが順次仮着された面とは反対の面に移行したラベルを
除去するラベルの除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のラベル貼付装置40であ
り、本体フレーム2に供給部4、ラベル検出部6、印字
部8,貼付部10、台紙巻取部12を設けてある。供給
部4は、供給軸5を有し、後述するラベル連続体26を
巻回したロール状のラベル連続体27を回転可能に装填
するものである。ラベル検出部6は、透過型のラベル検
出センサーが配置され、移送されるラベル連続体26の
台紙22部分と、ラベルLと台紙22部分との透過量を
検出して、貼付部10に有した剥離板14の先端にラベ
ルLの先端を停止させるようにしてある。また、ラベル
検出センサーは、反射型のセンサーであってもよい。
【0003】印字部8は、印字ヘッド15とプラテンロ
ーラ16とを有しラベルLに所望の印字をするものであ
る。貼付部10は、剥離板14と貼付ローラ20とを有
し、剥離板14は、その先端部を鋭角に形成されるとと
もに移送されるラベル連続体26を剥離板14の先端部
で台紙22を転向させて台紙22からラベルLを剥離さ
せるものである。剥離されたラベルLは前方に繰り出さ
れラベルLの上面を貼付ローラ20によって押下されて
被着体Pに貼付される。また、転向した台紙22は移送
されて台紙巻取部12の巻取軸13で巻取られる。巻取
軸13には、図示しない移動手段である駆動源が配置さ
れるとともに、この駆動源の駆動により巻取軸13を回
転可能にして、ラベル連続体26の巻取りを可能にして
いる。
【0004】また、図5はロール状ラベル連続体の側面
図であり、長尺状の台紙22の何れか一方の面にシリコ
ーン樹脂などの剥離剤23が塗布され、この面に感圧性
粘着剤24を有し、所定形状に型抜きされたラベルLが
所定間隔で複数仮着されている。このように、長尺状の
台紙22にラベルLが所定間隔で複数仮着されたラベル
連続体26をロール状にしたのがロール状ラベル連続体
27である。
【0005】一方、被着体Pを搬送する搬送装置21
は、ラベル貼付装置40の下方に配置され搬送されてく
る被着体Pに(図4中矢印方向)所定のタイミングでラ
ベルLが剥離され被着体Pの所望の位置にラベルLを貼
付するものである。上述したラベル貼付装置40は、供
給軸5に装填されたロール状ラベル連続体27からラベ
ル連続体26が移送路に向けて繰り出され移送路に配置
した案内ローラ18,19、ラベル検出部6、印字部
8、貼付部10へと移送される。被着体Pが搬送されく
ると、所定のタイミングで印字ヘッド15により印字さ
れるとともに、貼付部10でラベルLが剥離されて、貼
付ローラ20の押下により被着体Pの所望の位置にラベ
ルLが貼付される。
【0006】しかしながら、ラベル製造工程においてラ
ベル連続体26を製造する際に、ラベルLを型抜きする
ものであるが、この時にラベルLのエッジ部分に感圧性
粘着剤24がはみ出すことがある。とくに、感圧性粘着
剤24を厚く塗布した場合または粘着力を強くするため
に強粘着剤を塗布する場合にラベルLのエッジ部分に感
圧性粘着剤24がはみ出すものである。
【0007】このように、ラベルLのエッジ部分からは
み出した感圧性粘着剤24は、ラベル連続体26をロー
ル状にした時に、巻圧によりラベルLが押圧されて、さ
らに感圧性粘着剤24がはみ出し感圧性粘着剤24が上
面を覆っている台紙22の裏面側に感圧性粘着剤24が
貼着するものである。そして、ロール状のラベル連続体
27からラベル連続体26を引き出した時に、はみ出し
た感圧性粘着剤24が台紙22の裏面に貼着することが
あるので、ラベルLが剥がれて台紙22の裏面にラベル
Lが移行して、台紙22の裏面に移行ラベルL1が貼着
することがある。(図5参照)
【0008】台紙22の裏面に貼着した移行ラベルL1
は、移送路に配置したラベル検出部6またはプラテンロ
ーラ16などに貼り付くものである。ラベル検出部6に
移行ラベルL1が貼り付いた場合には、貼り付いた移行
ラベルL1によってセンサー部を隠すので、ラベル連続
体26の移送動作がしなくなるという問題が発生する。
また、貼り付いた移行ラベルL1は除去しようとして
も、粘着剤24の除去に時間が費やされ作業能率の低下
をまねいていた。
【0009】また、プラテンローラ16に移行ラベルL
1が貼り付いた場合には、印字が欠けたりして印字不良
が発生するなどの問題が発生する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な問題に鑑みなされたもので、ラベル連続体を移送する
移送路に配置したラベル検出部またはプラテンローラな
どにラベルの付着を防止して、印字不良を防止するとと
もに、ラベルの貼着作業の効率を向上させたラベルの除
去装置を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、台紙の裏面側
に貼着したラベルを除去することに着目したもので、長
尺状の台紙に複数のラベルが仮着されたラベル連続体を
ロール状としたロール状ラベル連続体と、このロール状
ラベル連続体から移送路に向けてラベル連続体を移送す
るための移送手段と、を備え、前記移送路に繰り出した
前記ラベル連続体のラベルが仮着された面とは反対の面
に移行した前記ラベルを除去する除去ブラシを配置する
とともに、この除去ブラシを着脱自在としたことを特徴
とするラベルの除去装置である。
【0012】上記のラベルの除去装置において、除去ブ
ラシの表面に仮着したラベルを取除く除去板を当接する
ようにしたことを特徴とする。
【0013】従って、台紙の裏面側に貼着されているラ
ベルを台紙から除去ブラシに移行させて除去することが
できるので、印字不良を防止し、かつラベル貼付の作業
が中断することがないので作業効率が向上する。また、
除去ブラシを着脱自在にしたので、貼り付いたラベルを
容易にラベルを取除いて清掃することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1乃至図2を参照して説明する。なお、図4に示
すラベル貼付装置40の主要構成部材は、本発明とほぼ
共通するため、これらについては同一符号を伏して説明
を省略する。本実施形態は、ラベル貼付装置1におい
て、ラベルの除去装置を加えたもので、このラベルの除
去装置を図1乃至図2に符号25で示す。
【0015】ラベルの除去装置25は、ラベル連続体2
6を移送する移送路に配置した第1の案内ローラ18と
ラベル検出部6との間に設けられている。すなわち、ラ
ベル連続体26の移送方向のラベル検出部6の上流に配
置するものである。ラベルの除去装置25は、ラベル連
続体26の両面を押圧するように押圧ローラ29と除去
ブラシ28とを配置されている。押圧ローラ29は、台
紙22の表面側、すなわち台紙22の剥離剤23を塗布
されラベルLが所定の間隔で複数仮着された面側からコ
イルスプリング(図示省略)で押圧するように設けられ
いる。
【0016】一方、除去ブラシ28は台紙22の裏面
側、すなわち台紙22の剥離剤23を塗布されていない
面側に配置され、除去ブラシ28は硬質性のブラシなど
の弾性体で形成されているとともに、ブラシにはシリコ
ーンなどの剥離処理を施してある。また、ラベル連続体
26の移送方向とは反対向きに回転するようにしてあ
る。除去ブラシ28の支持軸28aの一方端部側は本体
フレーム2に回転可能に軸支されるとともに、他方端部
側は支持部材30により軸支されて、除去ブラシ28を
回転可能にしている。図示しないが、本体フレーム2側
には、駆動源が配置され、この駆動源の駆動に伴って除
去ブラシ28の支持軸28aをラベル連続体26の移送
方向とは反対向きに回転するようにしてある。
【0017】支持部材30は、除去ブラシ28の支持軸
28aの軸方向に沿うように固定プレート31が設けら
れ、その一方端部は、本体フレーム2に固着される。
(図示省略)また、他方端部はL字状に形成され孔部3
2aを形成した回動プレート32が設けられている。固
定プレート31と回動プレート32の折り部には、トー
ションスプリング33が配置され、回動プレート32は
トーションスプリング33により、本体フレーム2側に
付勢されるように回動可能にしている。また回動プレー
ト32の孔部は32a、除去ローラ28の支持軸28a
を嵌合して除去ブラシ28を回転可能に支持しいる。
【0018】除去ブラシ28には、ブラシの表面に当接
する除去板39aが本体フレーム2に設けられ、除去ブ
ラシ28に付着した移行ラベルL1を取り除いて、除去
ブラシ28の下方に設けた収集ボックス39に落下する
ようにしてある。収集ボックス39に落下した移行ラベ
ルL1は、取り除けるようにして設けられている。
【0019】このように構成された本実施の形態に係わ
るラベル貼付装置1は、供給軸5に装填されるロール状
のラベル連続体27からラベル連続体26が移送路に向
けて繰り出される。移送路には、案内ローラ18,ラベ
ル除去装置25、ラベル検出部6、印字部8、貼付部1
0とが配置され、ラベル連続体26は順次移送される。
【0020】そして、移行ラベルL1が台紙22の裏面
側に貼着されて移送されてきた場合には、ラベルの除去
装置25の除去ブラシ28に移行ラベルL1が移行して
貼着されるので、ラベルの除去装置25を配置したラベ
ル連続体26の移送方向の下流側に台紙22の裏面に移
行ラベルL1が貼り付いたまま移送されないので、ラベ
ル検出部6のセンサーに移行ラベルL1が付着したり、
プラテンローラ16に付着したりすることがない。
【0021】よって、ラベルLの印字及び被着体Pへの
ラベルLの貼付作業が中断することがないので作業効率
が向上する。除去ブラシ28に付着または載置した移行
ラベルL1は、除去ブラシ28の回転により落下して収
集ボックス39に集められる。また、除去ブラシ28に
付着して落下しなかった移行ラベルL1は、除去板39
aにより除去されるので除去ブラシ28に移行ラベルL
1が付着したまま回転することがない。
【0022】また、回動プレート32を手前に引くこと
により容易に除去ブラシ28を着脱自在とすることがで
きるので、除去ブラシ28に貼り付いた移行ラベルL1
を容易に取り除くことができるとともに、除去ブラシ2
8の清掃も容易にすることができる。除去ブラシ28を
組み付けるときは、トーションスプリング33の付勢に
抗して回動プレート32を手前に引き、除去ブラシ28
の支持軸28aを本体フレーム2に嵌合して、回動フレ
ーム32の孔部32aに支持軸28aを嵌合させること
により、除去ブラシ28は支持部材30に回転可能に支
持される。なお、ラベル連続体26の移送は、ラベルの
除去装置25の部分を通過する際にスムーズに移送する
ように設けられている。
【0023】次に、他の実施の形態を図3に基づいて説
明する。図3に示したラベルの除去装置38は、除去ブ
ラシ28は前述した構造と同一のものであり、押圧ロー
ラ29に変えて押圧プレート34が配置されている。押
圧プレート34は、ラベル連続体26の移送方向と逆方
向に付勢するようにコイルスプリング36が設けられて
いる。また、支点軸35を基点に回動するように設けら
れている。
【0024】このように構成したラベルの除去装置38
においても、前述と同様に台紙22側に移行ラベルL1
が貼り付いた場合でも、ラベル検出部6のセンサーに移
行ラベルL1が付着したり、プラテンローラ16に付着
したりすることがなく、ラベルLの印字及び被着体への
ラベルLの貼付作業が中断することがないので、作業効
率が向上する。
【0025】なお、本発明はラベル貼付装置を例にして
説明したが、ラベルプリンタ或いはラベルの剥離装置な
ど台紙にラベルが仮着されたラベル連続体を使用する機
器に全て適用される。また、除去ブラシはラベル連続体
と同一方向に回転可能にするようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明は、台
紙の裏面側に移行した移行ラベルを、移送路に配置した
除去ブラシによって、移行ラベルを台紙から除去ブラシ
に移行させて、台紙から除去することができるので、印
字または貼付の作業が中断することがなく作業効率が向
上する。また、除去ブラシを着脱自在にしたので、ブラ
シに付着する粘着剤を容易に清掃することができる効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベル除去装置を備えたラベル貼付装
置の概略説明図である。
【図2】本発明の除去ローラの説明図である。
【図3】他の実施の形態を説明したラベルの除去装置の
説明図である。
【図4】従来のラベル貼付装置の概略説明図である。
【図5】ロール状のラベル連続体の側面図である。
【符号の説明】
1 … ラベル貼付装置 3 … 移送路 4 … 供給部 6 … ラベル検出部 8 … 印字部 10 … 貼付部 22 … 台紙(長尺状) 24 … 感圧性粘着剤 25 … ラベルの除去装置 26 … ラベル連続体 27 … ロール状ラベル連続体 28 … 除去ブラシ 29 … 押圧ローラ 30 … 支持部材 31 … 固定プレート 32 … 回動プレート 38 … ラベルの除去装置(他の例) 39 … 収集ボックス 39a … 除去板 L … ラベル L1 … 移行ラベル P … 被着体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状の台紙に複数のラベルが仮着
    されたラベル連続体をロール状としたロール状ラベル連
    続体と、このロール状ラベル連続体から移送路に向けて
    ラベル連続体を移送するための移送手段と、を備え、 前記移送路に繰り出した前記ラベル連続体のラベルが仮
    着された面とは反対の面に移行した前記ラベルを除去す
    る除去ブラシを配置するとともに、この除去ブラシを着
    脱自在としたことを特徴とするラベルの除去装置。
  2. 【請求項2】 前記除去ブラシの表面に仮着したラ
    ベルを取除く除去板を前記除去ブラシに当接するように
    したことを特徴とする請求項1記載のラベルの除去装
    置。
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CN107640386A (zh) * 2017-10-19 2018-01-30 天津王朝包装印刷制品有限公司 一种插标机

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