JP2003220855A - 取付口に挿入する組立ユニット - Google Patents

取付口に挿入する組立ユニット

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JP2003220855A
JP2003220855A JP2002139838A JP2002139838A JP2003220855A JP 2003220855 A JP2003220855 A JP 2003220855A JP 2002139838 A JP2002139838 A JP 2002139838A JP 2002139838 A JP2002139838 A JP 2002139838A JP 2003220855 A JP2003220855 A JP 2003220855A
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JP
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assembly unit
housing
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slider
actuating member
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Application number
JP2002139838A
Other languages
English (en)
Inventor
Alexander Galea
アレクサンダー・ガレア
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Methode Electronics Malta Ltd
Original Assignee
Methode Electronics Malta Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B60K35/10
    • B60K35/50
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/08Arrangements to facilitate replacement of a switch, e.g. cartridge housing

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の計器板のスイッチ・ブロックにおい
て部品の分解を簡略にすること。 【解決手段】 例えばスイッチ・ブロックとして形成さ
れた組立ユニット(1)は下方に開かれたハウジング
(2)と、これを閉鎖し、ロック部材(9)用の作動部
材(4)として機能する基底部とを備えている。取付口
(16)に挿入する際にハウジング(2)内に入れ子式
に押し込み可能である作動部材(4)は、ロック部材
(9)を繰り返し自在に移動させるためにリンク駆動装
置を作動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、挿入方向に対して
横向きに移動可能で、組立ユニットのハウジングに支承
された、取付口の壁部分のストッパ・ショールダに噛み
合う少なくとも1つのロック部材を備えた、特に自動車
の計器板の取付口に挿入する組立ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばスイッチ・ブロックとして形成さ
れた組立ユニットが、取付口に挿入後に計器板のストッ
パ面の背後に確実に噛み合い、挿入方向に対して横に伸
縮する弾性フックを備え、弾性フックを確実に伸張させ
るために高さに僅かな遊びを確保しなければならないこ
とは通例である。スイッチ・ブロックを分解するため
に、補助口を通して挿入される工具を用いて伸縮フック
を再び解錠位置へと押し戻さなければならない。
【0003】更に、スイッチ・ブロックが、計器板の対
応する対向斜面に押し込みにより支えられる弾性斜面を
有する止めフックを備えることも通例である。この場
合、ばね力が弱くなると、結合が不安定になる可能性が
ある。面一で挿入されたスイッチ・ブロックを取り外す
には、例えば縁部のスリットに当てるドライバ様の工具
が必要であり、その際に表面に目立つ傷が生ずることが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は第一
に、部品の分解を簡便にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は本発明によ
って、請求項1の発明によって達成される。リンク部材
とスライダとは、作動部材もしくはスライダと簡単に一
体に連結される。この組立ユニットは、例えばロック部
分を引っ込めることで、ロック部分と開口縁部に不規則
な引っ掻き作用が生ずることなく、簡単なアクセスで取
付口に挿入できる。組立ユニットは底部ストッパ上に載
せた後、ハウジングの外側に軽い圧力を加えることで、
スライダと作動部材が相互に作用するリンク部材が斜め
の作用面と係合状態に達し、かつロック部分の少なくと
も一部が取付け位置からロック位置へと移動するまで、
入れ子式に相互に押し込むだけでよい。その際にロック
の上面は計器板のストッパ・ショールダの下側に位置す
る。ハウジングを取り外す場合は、スライダはその端位
置へと移動される。そこで、移動したロック部材はばね
付勢によって取付口のストッパ・ショールダに当接する
ので、ハウジング上面もしくはその上に載置されたカバ
ーは計器板内で指定の高さ位置をとることができる。
【0006】組立ユニットを取り外すには、工具の補助
なして手で簡単にハウジングをさらに取付口に押し込
む。リンク部材は再度係合状態になり、スライダが更に
回転され、ロック部材をハウジング内に逆回転させるこ
とでロックは解錠される。そこでばね力がハウジングを
取付レベルを超えて取付口から押し出すので、ハウジン
グを手で簡単に取って、組立ユニットを取り出すことが
できる。
【0007】本発明のその他の有利な実施態様は特許請
求の範囲第2項から9項に記載の特徴から明らかにな
る。
【0008】請求項2の実施態様によれば、ボールペン
機構の様式で各行程に応じてスライダが回転する。
【0009】請求項3および4の実施態様によれば、ロ
ック部材の径幅を部品の幅以上に拡張し、ひいてはロッ
ク部材を対向するハウジング側に出すことができるの
で、組立ユニットを1個のスライダだけで両側から取付
口に固定させることができる。
【0010】スライダは、請求項5に記載の円筒形の受
け口に簡単に挿入され、そこで確実に案内されることが
できる。
【0011】請求項6に記載の基板はハウジング下側を
閉鎖するハウジング部分の役割を果たすので、作動機能
に補助的な部品は必要ない。
【0012】請求項7および8に記載の実施態様によれ
ば、組立ユニットは取付口内の互いに離間した4つの位
置に確実に固定され、双方の圧縮ばねは、操作部材の作
動力よりも大幅に大きいばね力を有する。リンクの形状
は、両側からの力により押圧された場合だけ適正に機能
するように調整されているので、偶発作用によって不慮
に外れることはあり得ない。
【0013】請求項9に記載の実施態様によれば、基底
部は簡単にハウジング内に保持され、必要な作動行程が
可能である。
【0014】組立ユニットの接触面の間の深さを調整す
ることによって、組立ユニットが確実に取付口内に遊び
なく支持され、かつそれによって部品ユニットの上面の
高さ位置を正確に規定できる。
【0015】次に本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0016】
【発明の実施の形態】図1および2では、組立ユニット
1は細長いスイッチ・ブロックとして形成されている。
ハウジング2は上面に操作部材および表示部材3を備え
ている。ハウジング2の下面は、作動部材4として機能
し、ハウジング2内に持ち上げて取付可能に支承された
基底部によって閉鎖される。作動部材4は、ハウジング
2と基底部4との間に張着された、らせん圧縮ばねの役
割を果たすばね6のための中空円筒形の2つの開口5を
設けている。開口5の両側には、回転スライダとして形
成されたスライダ8を受容し、かつ案内するためのほぼ
円筒形の受け口7が備えられている。
【0017】スライダはほぼ円筒形に形成され、上面に
は半径方向に突起し、互いに対角線上で対向するロック
部材9と、下面には斜めに延在する機能面11を有す
る、周囲に取り付けられて半径方向に突起したリンク部
材10を備えている。このリンク部材は図では隠れてい
るが、受け口7内に突入したとき、作動部材4の対応す
るリンク部材12と相互作用し、リンク作動装置を形成
している。ハウジング2は更に、前側に止め窓13を備
えており、この窓には作動部材4の対応する止めフック
14が内側から突入する。止め窓13の高さは、止めフ
ック14が作動行程だけ移動可能な高さである。操作部
材4はちょうど前記の行程高さ分だけ下方にハウジング
3から突出しており、ばね6のばね力に抗してハウジン
グ内に押し込むことができる。
【0018】ハウジング2は長手側に、ロック部材9用
のスリット状の開口15を設けている。図2の右の開口
15にはその基本位置、もしくは供給位置にあるロック
部材9が示されており、この位置でスライダは、内側か
らハウジング壁内には突入するが、ハウジング壁から外
側には突出しないように調整されている。様々な位置を
図解するため、左の開口15内のロック部材9は、ハウ
ジング壁から突出したロック位置にあることを示してい
る。双方のリンク作動装置は勿論、このような様々な位
置に同時に調整されないように構成され、かつ調整され
ている。それぞれの位置は、作動部材4をハウジング2
内に押し込んで、リンク駆動装置を作動させて、スライ
ダを段階的に回転させることによって変更させることが
できる。
【0019】図3では、組立ユニットは自動車の計器板
17の取付口16に既に緩く挿入されているが、固定は
されていない状態を示している。
【0020】作動部材の下面は、取付口16の底部スト
ッパ18上に載置されている。引き戻されたロック部材
9の一部は依然として計器板17の取付口16内に突入
したストッパ・ショールダ19の上方に位置している。
スライダ8のリンク部材10は作動部材4の上部のリン
ク部材と係合し、作動部材4の下部リンク部材12の上
方に位置している。
【0021】図4では、ハウジング2はその上面への矢
印方向での圧力によって、下面が底部ストッパ18上に
載置されるまで下方に押圧される。それによって、スラ
イダ8のリンク部材10は作動部材4の下部リンク部材
12と係合状態に達し、それぞれに配置された斜めの機
能面はスライダ8をロック部材9とリンク部材10と共
にある角度ステップだけ回転させ、ロック部材9の外縁
をハウジング2から突出させる。その後、ハウジング2
の押しを緩めると、ばね6の力で上方に押し戻される。
【0022】図5では組立ユニット1は、スライダのリ
ンク部材10が作動部材4の上部リンク部材12と係合
状態にある端位置にある。この動きの途中で、スライダ
8は更なる角度ステップだけ完全なロック位置へと回転
させられ、そこで固定されたものである。ハウジングか
ら突出するロック部材9の縁は上面でばね力によって計
器板のストッパ・ショールダに当接する。そこで組立ユ
ニット2は取付口16内の精密な高さ位置に固定され
る。
【0023】組立ユニット1を再び分解できるようにす
るには、スライダ8を取付け時と同様に再び回転させる
ために、ハウジング2の両側を下方に押すだけでよい。
そこでロック部材9の縁はストッパ領域から外れる。緩
めるには、ハウジング2はばね6によって図3に示した
基本位置に持ち上げられ、その位置で組立ユニットを取
り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】組立ユニットの分解透視図である。
【図2】図1の組立ユニットを組立てた状態の透視図で
ある。
【図3】図1に示した組立ユニットを取付口に挿入した
後の、ロック直前の断面図である。
【図4】ロック中の、図3に示した部品ユニットの断面
図である。
【図5】ロック後の、図4に示した部品ユニットの断面
図である。
【符号の説明】
1 組立ユニット 2 ハウジング 3 操作部材および表示部材 4 作動部材 5 開口 6 ばね 7 受け口 8 スライダ 9 ロック部材 10 リンク部材 11 機能面 12 リンク部材 13 止め窓 14 止めフック 15 開口 16 取付口 17 計器板 18 底部ストッパ 19 ストッパ・ショールダ
フロントページの続き Fターム(参考) 3D044 BA17 BB01 BD01 BD05 5G052 AA12 AA13 HA22 HA24 HB04 HC01

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特に自動車の計器板(17)の取付口に
    挿入する組立ユニットであって、 組立ユニット(1)は、組立ユニット(1)のハウジン
    グ(2)に支承され、取付口(16)の壁部分のストッ
    パ・ショールダ(19)に噛み合い、挿入方向に対して
    横向きに移動可能な少なくとも1つのロック部材(9)
    を備えており、組立ユニット(1)は、取付口(16)
    の底部ストッパの上に載せられる作動部材(4)を備
    え、 該作動部材(4)をばね(6)に抗してハウジング
    (2)内に嵌め込み可能であり、 挿入方向に対して横向きに移動可能に支承されたロック
    部材(9)が、ハウジング(2)内でスライダ(8)と
    動的に連結され、かつ取付口(16)のストッパ・ショ
    ールダ(19)の背後に移動可能であると共に、 作動部材(4)とスライダ(8)とは、ロック部材
    (9)の反復的な作動のために、それぞれに配置され、
    相互に作用してリンク作動装置を形成するリンク部材
    (10、12)と連結されることを特徴とする組立ユニ
    ット。
  2. 【請求項2】 ハウジング(2)を底部ストッパ(1
    8)の上に載せられる作動部材(4)に対して押圧可能
    であることを特徴とする請求項1に記載の組立ユニッ
    ト。
  3. 【請求項3】 スライダ(8)はハウジング(2)内に
    回転可能に支持され、かつ周囲に取り付けられた複数の
    リンク部材(10)を備えることを特徴とする請求項1
    または2に記載の組立ユニット。
  4. 【請求項4】 ハウジングの中央に配設されたスライダ
    (8)は対角線上で対向する、羽状に突起した2つのロ
    ック部材(9)を備え、 ロック部材(9)は組立位置ではハウジング(2)の外
    面より内部に位置し、またロック位置では外面からハウ
    ジング(2)の開口(15)を通って突出することを特
    徴とする請求項3に記載の組立ユニット。
  5. 【請求項5】 ほぼ円筒形のスライダ(8)は作動部材
    (4)の円筒形の受け口(7)に案内されることを特徴
    とする請求項3または4に記載の組立ユニット。
  6. 【請求項6】 作動部材(4)はハウジング(2)を閉
    鎖可能な基板として形成され、かつ底部ストッパ(1
    8)の方向にハウジング(2)から少なくとも1つの作
    動行程分だけ突出することを特徴とする請求項1から5
    のいずれか一項に記載の組立ユニット。
  7. 【請求項7】 組立ユニット(1)は、離間して配置さ
    れた2つのリンク作動装置を備えることを特徴とする請
    求項1から6のいずれか一項に記載の組立ユニット。
  8. 【請求項8】 ばね(6)はらせん圧縮ばねとして形成
    された2個のばね(6)が作動部材(4)とハウジング
    (2)との間に設けられることを特徴とする請求項1か
    ら7のいずれか一項に記載の組立ユニット。
  9. 【請求項9】 ハウジング(2)は、作動部材の止めフ
    ック(14)が嵌合する前面の止め窓(13)を備える
    と共に、作動方向における窓の高さは作動行程よりも高
    いことを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記
    載の組立ユニット。
  10. 【請求項10】 供給状態での組立ユニット(1)の挿
    入面の間の距離は、取付口(16)の底部ストッパとス
    トッパ・ショールダ(19)との距離よりも大きいこと
    を特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の組
    立ユニット。
JP2002139838A 2001-05-15 2002-05-15 取付口に挿入する組立ユニット Pending JP2003220855A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE10123538A DE10123538B4 (de) 2001-05-15 2001-05-15 Montageeinheit zum Einsetzen in eine Montageöffnung
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EP (1) EP1260403A1 (ja)
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