JP2003220008A - 食器洗浄乾燥機 - Google Patents

食器洗浄乾燥機

Info

Publication number
JP2003220008A
JP2003220008A JP2002021458A JP2002021458A JP2003220008A JP 2003220008 A JP2003220008 A JP 2003220008A JP 2002021458 A JP2002021458 A JP 2002021458A JP 2002021458 A JP2002021458 A JP 2002021458A JP 2003220008 A JP2003220008 A JP 2003220008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
safety switch
power relay
relay
control circuit
detection circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002021458A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3985533B2 (ja
Inventor
Takahiro Matsumoto
孝広 松本
Yoshiaki Sakida
義明 崎田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2002021458A priority Critical patent/JP3985533B2/ja
Publication of JP2003220008A publication Critical patent/JP2003220008A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3985533B2 publication Critical patent/JP3985533B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器洗浄乾燥機で安全性のために電源リレー
接点検出回路を設けているためコスト面で高価となって
いた。 【解決手段】 電源を入り切りする電源リレー16と、
ヒータ8と洗浄ポンプ9と、蓋3の開閉に応じて入り切
りする安全スイッチ28と、安全スイッチ28の接点の
開閉状態を検出して制御回路27に信号を送る安全スイ
ッチ接点検出回路29を備え、安全スイッチ28は電源
リレー16に直列接続されるとともに、制御手段27は
電源リレー16を駆動していないときに安全スイッチ接
点検出回路29が閉状態と判定した場合に電源リレー1
6の故障を報知し、運転を停止するようにし、電源リレ
ー16の電源リレー接点検出回路を不要とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、安全スイッチを設
けた洗浄モータを駆動し、ヒータにより洗浄槽内を加熱
する構成の食器洗浄乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食器洗浄乾燥機は図3に
示すように構成していた。以下その構成について説明す
る。
【0003】図3に示すように、洗浄槽1は,前方に開
口部2を有し、この開口部2を蓋3により開閉するとと
もに、内部に洗浄水を噴射する水平ノズル4を回転自在
に設けており、洗浄槽1内に食器類5を収納するかご6
を配置している。洗浄槽1は台枠7にて支持されてい
る。
【0004】洗浄槽1内の洗浄水はヒータ8によって温
水化され、洗浄ポンプ9にて排水口10に備えた残滓フ
ィルタ11から吸い込まれ、水平ノズル4に圧送されて
食器類5に向けて噴出し、循環することにより洗浄され
る。洗浄行程が終了すると、洗浄槽1の下部に設けた排
水ポンプ12によって機外に洗浄水が排水される。給水
弁13はこれを開閉することにより洗浄槽1への洗浄水
の供給を入り切りできるものである。
【0005】使用者は、蓋3を手前に引き倒して開け、
かご6を引き出し、洗浄すべき食器類5をかご6の上に
配置する。全ての食器類5を配置し終わった使用者はか
ご6を洗浄槽1内に押し入れ、蓋3を閉じ、制御回路で
あるコントローラ14に接続された電源スイッチ(図示
せず)をオンし、必要な洗浄時間やコースを選択して、
スタートスイッチを押して、洗浄行程を開始するもので
ある。
【0006】図4に従来の食器洗浄乾燥機の回路接続図
を示す。
【0007】従来、この種の食器洗浄乾燥機は、商用電
源15と負荷を入り切りする電源リレー16と安全のた
めに蓋3に連動して開閉する安全スイッチ17と、ヒー
タを入り切りするヒータリレー18が図4のように接続
され、制御回路19による駆動信号で運転および停止の
制御を行っていた。これらの接点は、故障を検出するた
めに、それぞれ電源リレー接点検出回路20、安全スイ
ッチ接点検出回路21、ヒータリレー接点検出回路22
が設けられており、接点の開放故障や溶着による短絡故
障を検出し制御回路を停止するなどで、構成部品の故障
による不安全がないようにしていた。すなわち、電源リ
レー16が短絡故障した場合は、電源リレー接点検出回
路20で検出し、機器を停止する構成としていた。
【0008】制御回路19には、表示手段23および入
力手段24が接続され、使用者との情報のやり取りをし
ている。また、商用電源15は、電源回路25を介して
制御回路19に電力を供給している。
【0009】送風ファン26は、食器を洗浄した後乾燥
する際に駆動されるファンである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では、接点検出回路が電源リレー、ヒータリレ
ー、安全スイッチの少なくとも3つ必要であり、コスト
面での課題があった。さらに、回路が複雑になるため、
故障が発生しやすいということが課題であった。
【0011】本発明は上記従来課題を解決するもので、
安全スイッチの接点検出回路を用いて、電源リレーの接
点の開閉状態を検出することにより、少ない接点検出回
路で、安全性の高い食器洗浄乾燥機を実現することを目
的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、食器洗浄機乾燥機において、商用電源を入
り切りする電源リレーと、食器を洗浄するための洗浄槽
と、前記洗浄槽内の洗浄水を噴射し循環させる洗浄ポン
プと、前記洗浄槽内を加熱するヒータと、前記洗浄槽の
開口部を開閉する蓋と、前記蓋の開閉に応じて入り切り
される安全スイッチと、前記電源リレー、前記洗浄ポン
プおよび前記ヒータ等を駆動する制御回路と、前記安全
スイッチの接点の開閉状態を検出して前記制御回路に信
号を送る安全スイッチ接点検出回路を備え、前記安全ス
イッチは前記電源リレーに直列接続されるとともに、前
記制御回路が前記電源リレーを駆動していないときに前
記安全スイッチ接点検出回路が前記安全スイッチの接点
を閉状態と判定した場合に、前記制御回路は前記電源リ
レーの故障を報知し、運転を停止する構成としたもので
ある。
【0013】これにより、電源リレーの接点状態を直接
検出する回路がなくても、電源リレーの開閉状態を検出
することでき、仮に、リレーが故障したとしても、意図
しない構成部品の誤った運転を回避することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、食器洗浄機乾燥機において、商用電源を入り切りす
る電源リレーと、食器を洗浄するための洗浄槽と、前記
洗浄槽内の洗浄水を噴射し循環させる洗浄ポンプと、前
記洗浄槽内を加熱するヒータと、前記洗浄槽の開口部を
開閉する蓋と、前記蓋の開閉に応じて入り切りされる安
全スイッチと、前記電源リレー、前記洗浄ポンプおよび
前記ヒータ等を駆動する制御回路と、前記安全スイッチ
の接点の開閉状態を検出して前記制御回路に信号を送る
安全スイッチ接点検出回路を備え、前記安全スイッチは
前記電源リレーに直列接続されるとともに、前記制御回
路が前記電源リレーを駆動していないときに前記安全ス
イッチ接点検出回路が前記安全スイッチの接点を閉状態
と判定した場合に、前記制御回路は前記電源リレーの故
障を報知し、運転を停止することにより、電源リレーの
接点の故障を前記安全スイッチ接点検出回路で検知で
き、安全性を確保できる。
【0015】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、安全スイッチの接点が開くとヒー
タおよび洗浄ポンプに電力供給を停止する接続とするこ
とにより、制御回路の故障の場合でも、蓋を開いた場合
にヒータおよび洗浄ポンプに電力供給を停止でき、安全
性をより確保できる。
【0016】請求項3に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、安全スイッチ接点検出回路が開状
態で、電源リレーを駆動しているときは、制御回路はヒ
ータおよび洗浄ポンプを一時停止状態にすることによ
り、運転途中に蓋が開いた場合または電源リレーの開放
故障時には、食器洗浄乾燥機の運転を一時停止し、お湯
の飛び出しを防ぐことで、安全性を確保した食器洗浄乾
燥機が安価に実現できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0018】(実施例1)図1および図2に本発明の食
器洗浄乾燥機の回路のブロック図を示す。なお、従来例
と同じ構成要素は同符号を付して説明を省略する。
【0019】図1および図2に示すように、商用電源1
5は、電源回路25を介して制御回路27に電源を供給
するとともに、制御回路27により駆動される電源リレ
ー16、ヒータ8、洗浄ポンプ9、排水ポンプ12、給
水弁13および送風ファン26等に交流電力を供給して
いる。
【0020】また、洗浄槽1を開閉する蓋3の開閉に応
じて入り切りする安全スイッチ28は、電源リレー16
に直列に接続され、その接点状態を検出する安全スイッ
チ接点検出回路29を備えている。安全スイッチ接点検
出回路29は図2に示すような構成としている。図2に
おいて、安全スイッチ28が閉状態では、商用電源15
からの電圧は整流回路30により直流電圧に変換され、
制御回路27にHigh信号が出力される。また、安全
スイッチ28が開状態では、Low信号が制御回路27
に出力される。
【0021】図1において、電源リレー16は制御回路
27に接続された入力手段24の電源スイッチを押すこ
とで駆動される。電源リレー16は、ヒータ8、洗浄ポ
ンプ9、排水ポンプ12、給水弁13、および送風ファ
ン26等への商用電源15からの電力供給を入り切りす
る。また、安全スイッチ28は蓋3の開閉に応じて排水
ポンプ12を除く各負荷を入り切りする。排水ポンプ1
2は、蓋3が開いた状態でも洗浄槽内部の水を排水可能
なような構成とし、故障時などに対応可能としている。
【0022】また、電源リレー16と安全スイッチ17
は、直列に接続されている。このような構成において、
制御回路27が電源リレー16を駆動していない場合
に、安全スイッチ28の安全スイッチ接点検出回路29
の出力は、Lowのはずである。しかし、この場合、安
全スイッチ接点検出回路29の出力がHigh信号を検
出した場合には、電源リレー16の接点が短絡故障して
おり制御回路27の信号と異なると判断できる。このよ
うな状態では、電源リレーの短絡故障と判定し、制御回
路27は、機器の運転を停止し、使用者に故障の注意を
促すため、表示手段23にランプの点滅などの異常表示
をし、ブザーなどの報知音で警告する。
【0023】蓋3が開いている場合は、安全スイッチ2
8が開状態のため、電源リレー16の短絡故障は安全ス
イッチ接点検知回路29では検出されないが、安全スイ
ッチ28が電源リレー16と直列に接続されているた
め、負荷に電力が供給されないため安全は確保される。
【0024】以上のように蓋3の開閉状態を検出する安
全スイッチ28の安全スイッチ接点検出回路29を利用
して、電源リレー16の短絡故障を検出するので、電源
リレー16の電源リレー接点検出回路が不要となるた
め、安価で安全性の高い食器洗浄乾燥機を実現できる。
【0025】(実施例2)図1に示すように、安全スイ
ッチ16の接点が開くとヒータ8および洗浄ポンプ9と
商用電源15が切り離され、電力供給が停止する。この
ような構成において、蓋3を開けると制御回路27の信
号にかかわらす、ヒータ8および洗浄ポンプ9が停止す
るので、洗浄用の温水が飛び出すことやヒータ8の熱に
よる火傷から使用者を保護することができる。したがっ
て、電源リレー16の電源リレー接点検出回路が不要と
なり、制御回路27が故障の場合でも、運転途中に蓋3
を開いた場合にはヒータ8への電力供給を停止できるた
め、安価でより安全性の高い食器洗浄乾燥機を実現でき
る。
【0026】(実施例3)図1において、電源リレー1
6を駆動しており、蓋3が閉まっている状態では安全ス
イッチ28が閉じるので、安全スイッチ接点検出回路2
9は閉状態を示す。この場合は、機器は正常な運転状態
にある。
【0027】一方、電源リレー16を駆動していない場
合に、蓋3が閉まっていても開いていても、安全スイッ
チ28は開いているので、安全スイッチ接点検出回路2
9は開状態を示す。この状態で、蓋3の開閉状態は制御
回路27では検出できないが、電源リレー16が駆動し
ていないため、機器は運転しない状態となり、問題はな
い。
【0028】電源リレー16を駆動している場合におい
て、安全スイッチ接点検出回路29が開状態の場合は、
電源リレーの接点が開放故障している場合か、安全スイ
ッチ28の接点が開放故障か、蓋3が開いて安全スイッ
チ28が開放している場合である。
【0029】本発明の実施例では、この場合は蓋3が開
いているか、または機器の故障かの判定ができないの
で、少なくとも、ヒータ8および洗浄ポンプ9を一時停
止状態にして、安全性を確保する。もし、蓋3が開いて
いる状態であれば、使用者が蓋3を閉じることで運転を
再開できる。
【0030】また、蓋3を閉じた状態で、運転ができな
い場合は電源リレー16か安全スイッチ28が故障して
いると考えられる。本発明の実施例では、安全スイッチ
28が開いている状態で排水ポンプ12が運転可能な回
路接続となっているので、この状態で排水ポンプ12を
運転可能である。このため、本実施例では、蓋3を開け
た状態で排水ポンプ12を運転するモードの制御プログ
ラムを内蔵することで、排水ポンプ12が運転できれば
安全スイッチ28の接点開放故障と判断でき、一方、排
水ポンプ12が運転できなければ電源リレー16の接点
開放故障と判定できるため、機器のメンテナンスが容易
となる。
【0031】したがって、上記の構成の通り、電源リレ
ー16の電源リレー接点検出回路が不要となり、運転途
中に蓋3が開いた場合または電源リレーが開放故障した
場合でも、機器の運転を一時停止し、お湯の飛び出しを
防ぐことができるため、安価で、安全性の高い、かつ使
用勝手のよい食器洗浄乾燥機を実現できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1、2およ
び3に記載の発明によれば、電源リレーの接点状態を直
接検出する回路がなくても、電源リレーの開閉状態を検
出することでき、仮に、リレーが故障したとしても、意
図しない構成部品の誤った運転が回避できるので、安価
で、安全性の高い食器洗浄乾燥機を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の食器洗浄乾燥機の制御回路の
ブロック図
【図2】同食器洗浄乾燥機の接点検出回路の回路図
【図3】従来の食器洗浄乾燥機の断面側面図
【図4】同食器洗浄乾燥機の制御回路のブロック図
【符号の説明】
1 洗浄槽 3 蓋 8 ヒータ 9 洗浄ポンプ 15 商用電源 16 電源リレー 27 制御回路 28 安全スイッチ 29 安全スイッチ接点検出回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源を入り切りする電源リレーと、
    食器を洗浄するための洗浄槽と、前記洗浄槽内の洗浄水
    を噴射し循環させる洗浄ポンプと、前記洗浄槽内を加熱
    するヒータと、前記洗浄槽の開口部を開閉する蓋と、前
    記蓋の開閉に応じて入り切りされる安全スイッチと、前
    記電源リレー、前記洗浄ポンプおよび前記ヒータ等を駆
    動する制御回路と、前記安全スイッチの接点の開閉状態
    を検出して前記制御回路に信号を送る安全スイッチ接点
    検出回路を備え、前記安全スイッチは前記電源リレーに
    直列接続されるとともに、前記制御回路が前記電源リレ
    ーを駆動していないときに前記安全スイッチ接点検出回
    路が前記安全スイッチの接点を閉状態と判定した場合
    に、前記制御回路は前記電源リレーの故障を報知し、運
    転を停止する食器洗浄機乾燥機。
  2. 【請求項2】 安全スイッチの接点が開くとヒータおよ
    び洗浄ポンプに電力供給を停止する接続とした請求項1
    記載の食器洗浄乾燥機。
  3. 【請求項3】 安全スイッチ接点検出回路が開状態で、
    電源リレーを駆動しているときは、制御回路はヒータお
    よび洗浄ポンプを一時停止状態にする請求項1記載の食
    器洗浄乾燥機。
JP2002021458A 2002-01-30 2002-01-30 食器洗浄乾燥機 Expired - Fee Related JP3985533B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002021458A JP3985533B2 (ja) 2002-01-30 2002-01-30 食器洗浄乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002021458A JP3985533B2 (ja) 2002-01-30 2002-01-30 食器洗浄乾燥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003220008A true JP2003220008A (ja) 2003-08-05
JP3985533B2 JP3985533B2 (ja) 2007-10-03

Family

ID=27744698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002021458A Expired - Fee Related JP3985533B2 (ja) 2002-01-30 2002-01-30 食器洗浄乾燥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3985533B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013223563A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Panasonic Corp 食器洗い機
JP2014113230A (ja) * 2012-12-07 2014-06-26 Panasonic Corp 食器洗い機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013223563A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Panasonic Corp 食器洗い機
JP2014113230A (ja) * 2012-12-07 2014-06-26 Panasonic Corp 食器洗い機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3985533B2 (ja) 2007-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3985533B2 (ja) 食器洗浄乾燥機
JP3572217B2 (ja) 食器洗浄機
JP2001112686A (ja) 食器洗浄機
JP2001087204A (ja) 食器洗浄機
JP2004129742A (ja) 食器洗い機
JP3197800B2 (ja) 洗浄機の稼働方法
KR0184390B1 (ko) 식기세척기의 급수 제어장치 및 급수 제어방법
JP6683512B2 (ja) 食器洗浄乾燥機
JP2000083886A (ja) 食器洗浄機
JP3550830B2 (ja) 食器洗い機
JP2014054281A (ja) 食器洗い機
JP4268908B2 (ja) 食器洗い機
JP3109514B1 (ja) 食器洗い機
JP3086047B2 (ja) 食器洗浄機
JPH01119222A (ja) 食器洗浄機
JP2001087203A (ja) 食器洗浄機
JPH11290260A (ja) 食器洗浄機
JP3533336B2 (ja) 食器洗浄機
JPH0646455Y2 (ja) 食器洗浄機
JP3066268B2 (ja) 洗浄機
JP2006204589A (ja) 食器洗浄機
JP4029455B2 (ja) 食器洗い機
JP3545317B2 (ja) 食器洗い機
JP3469781B2 (ja) 食器洗い機
JP4691856B2 (ja) 食器洗い機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040315

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050704

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061023

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061121

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070619

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070702

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100720

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110720

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110720

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120720

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees