JP2003213649A - 土嚢包装体 - Google Patents

土嚢包装体

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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、保管に便利な土嚢包装体を提供する
ことを目的としている。 【解決手段】土嚢包装体Pは、土の代わりに吸水性樹脂
材2を通水性袋3に内在した土嚢Sと、この土嚢Sを複
数収納すると共に、密閉された包装体1とを備えている
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、土嚢包装体に係り、特に、保管
に便利な土嚢包装体に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】土の代
わりに吸水性樹脂材を通水性袋に内在した土嚢として、
例えば、特開2001−159114号公報記載のもの
がある。この公報記載の土嚢は、外装体と、この外装体
内の中袋体と、この中袋体内の吸水性樹脂材を内在した
水溶性パックとを備え、保管時、該水溶性パックにより
外装体、中袋体を介して侵入する空気中の水分が吸水性
樹脂材に接触するのを防いでいる。しかしながら、この
種土嚢は、災害に備えて長期に亙って保管する関係上、
該土嚢が湿気が多い場所に保管された場合、水溶性パッ
クが溶けて吸水性樹脂材が空気中の水分を吸収し、吸水
性樹脂材の性能低下を来すという問題点があった。本発
明は、上述した問題点を除去するようにした土嚢包装体
を提供するものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の土嚢包装体は、土の代わりに吸水性
樹脂材を通水性袋に内在した土嚢と、この土嚢を複数収
納すると共に、密閉された包装体とを備えているもので
ある。
【0004】また、請求項2記載の土嚢包装体は、請求
項1記載の土嚢包装体において、包装体内は、大気圧よ
り低く減圧されているものである。
【0005】また、請求項3記載の土嚢包装体は、請求
項1記載の土嚢包装体において、複数の土嚢は包装体内
で移動できないように、前記包装体内は大気圧より低く
減圧され、吸水性樹脂材は粒状又は粉末状である。
【0006】また、請求項4記載の土嚢包装体は、請求
項1記載の土嚢包装体において、複数の土嚢は包装体内
で移動できないように、前記包装体内は大気圧より低く
減圧され、前記包装体は、紫外線遮断性と酸素遮断性を
有する層を備えているものである。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例の土嚢包装体を図面を参照
して説明する。Pは土嚢包装体で、土嚢包装体Pは、密
閉された包装体1内に、土の代わりに吸水性樹脂材2を
水が通る通水性袋(透水性袋)3に内在した土嚢Sを複
数、例えば、積層して収納している(図2及び図3参
照)。なお、吸水性樹脂材2は通水性袋(透水性袋)3
の開封された口(図示せず)から入れた後、該口(図示
せず)は縫製等により閉じられるようになっている。
【0008】包装体1は、密閉されて内部へ水が侵入す
るのを防ぐように形成され、例えば、その材質は、ヒ−
トシ−ルするためのシ−ラント層(図示せず)と、この
シ−ラント層の上に形成されるアルミ等の金属箔層11
と、この金属箔層11の上に形成される印刷のために設け
られたポリプロピレン、ポリエチレン等で形成された最
外層12で形成されている(図3参照)。このように包装
体1は、望ましくは、アルミの金属箔層11を有して、紫
外線遮断性と酸素遮断性を有する層を備えて、吸水性樹
脂材2の酸素及び紫外線による劣化を防ぐようにするの
が良い。なお、アルミの金属箔層11は1層で、紫外線遮
断性及び酸素遮断性の両方の機能を有しているが、酸素
バリア−性層(図示せず)と紫外線遮断性層(図示せ
ず)を別個に2層設けても良い。この場合、酸素バリア
−性層は、例えば、酸素遮断性を有するセラミック蒸
着、アルミ蒸着、EVOH、PVDC共押出しフィルム
で形成された層であり、紫外線遮断性層は、例えば、酸
化チタン、酸化亜鉛、タルク、カオリン、炭酸カルシウ
ム等の紫外線遮断性素材を微粒子化して形成された層で
ある。
【0009】そして、包装体1内には、図6に示すよう
に、複数の土嚢Sを収納し、収納後、包装体1内を密
封、望ましくは、真空ポンプ(図示せず)を使用し、包
装体1内を大気圧より低く減圧した後、包装体1の開口
部1aをシ−ル(例えば、ヒ−トシ−ル)したものであ
り(図1参照)、包装体1内は、大気圧より低く減圧さ
れている。そのため、土嚢Sをコンパクトにでき土嚢S
の保管が便利な上、従来のような吸水性樹脂材を水溶性
パックで包装しなくても、空気中の水分を吸水性樹脂材
2が吸収することを防止できるようになっている。な
お、複数の土嚢Sが包装体1内で移動できないように、
包装体1内は大気圧より低く減圧されているのがより望
ましい。図4では、説明の関係上、中袋32の上部は空間
部を形成しているが、包装体1内は大気圧より低く減圧
されているため、中袋32の上部と下部は当接している。
特に、複数の土嚢Sが包装体1内で移動できないように
(複数の土嚢Sが包装体1内で移動できない程度に)、
包装体1内は大気圧より低く減圧されていることがより
望ましく、かかる場合、複数の土嚢をよりコンパクトに
収納できると共に、通水性袋3内の吸水性樹脂材2が粒
状又は粉末状であると、該吸水性樹脂材2は包装体1内
を移動できず、しかも、包装体1は密封されているた
め、土嚢包装体Pから吸水性樹脂材2が漏れるのを防ぐ
ことができる。
【0010】また、吸水性樹脂材2の量は、図4の状態
から、短時間(例えば、数分)で吸水し、図5に示すよ
うに、通水性袋3を膨張させて土嚢の機能を発揮する程
度であれば良く、吸水性樹脂材2は、例えば、アクリル
酸−ビニルアルコ−ル重合体、アクリル酸ナトリウム等
のアクリル酸重合体、ポリビニ−ルアルコ−ル、デンプ
ン−アクリル酸グラフト重合体等であり、粒状又は粉末
状であることが望ましい。通水性袋3は、例えば、麻、
木綿、ポリプロピレン等の材料で、通水性を有するよう
に構成された長方形状又は正方形状の袋で、望ましく
は、焼却可能な麻、木綿で形成するのが良い。特に、吸
水性樹脂材2が粒状又は粉末状であると、吸水性樹脂材
2が通水性袋3より流出するのを避けるために、望まし
くは、麻、ポリプロピレン等の材料で、通水性を有する
ように構成された外袋31内に外袋31の通水性開口部(透
水性開口部、例えば、織物の目)より小さい通水性開口
部(透水性開口部、例えば、織物の目)を有する中袋32
を設け、この中袋32内に吸水性樹脂材2を収納するのが
良い。
【0011】従って、常時は、包装体1内に吸水性樹脂
材2を通水性袋3に内在した土嚢Sを密閉した状態で収
納しておき、大雨による水の災害時にあっては、包装体
1を破って土嚢Sを取り出すと共に、扁平状の土嚢Sを
水の侵入を防ぐ部位に複数並設、積み重ね等して置いて
いく。そうすると、土嚢Sの吸水性樹脂材2が周囲の水
を通水性袋3を通して短時間(例えば、数分)で吸水
し、又は、土嚢Sに人工的に水をかけることにより、吸
水性樹脂材2が膨らみ(膨張ゲル化し)通水性袋3を膨
張させて水の侵入を簡易且つ迅速に防ぐことができる
(図7及び図8参照)。
【0012】
【発明の効果】請求項1記載の土嚢包装体によれば、通
水性袋に内在した吸水性樹脂材は、密閉された包装体に
収納されため、複数の土嚢をコンパクトにして土嚢の保
管が便利な上、従来のような吸水性樹脂材を水溶性パッ
クで包装しなくても、空気中の水分を吸水性樹脂材が吸
収することを防止できる。
【0013】また、請求項2記載の土嚢包装体によれ
ば、通水性袋に内在した吸水性樹脂材は、密閉された包
装体に収納され、しかも、該包装体内は大気圧より低く
減圧されているため、複数の土嚢をコンパクトにして土
嚢の保管が便利な上、従来のような吸水性樹脂材を水溶
性パックで包装しなくても、空気中の水分を吸水性樹脂
材が吸収することをより防止できる。
【0014】また、請求項3記載の土嚢包装体によれ
ば、前述した請求項1記載の発明の効果に加え、通水性
袋内の粒状又は粉末状である吸水性樹脂材は、密閉され
た包装体に収納され、しかも、複数の土嚢は包装体内で
移動できないように、該包装体内は大気圧より低く減圧
されているため、土嚢包装体から吸水性樹脂材が漏れる
のを防ぐことができる。
【0015】また、請求項4記載の土嚢包装体によれ
ば、前述した請求項1記載の発明の効果に加え、通水性
袋内の吸水性樹脂材は、密閉された包装体に収納され、
しかも、複数の土嚢は包装体内で移動できないように、
該包装体内は大気圧より低く減圧されているため、土嚢
をコンパクトにして土嚢の保管が便利な上、通水性袋内
の吸水性樹脂材の水分、酸素、及び紫外線による劣化を
も防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の土嚢包装体の概略
的斜視図である。
【図2】図2は、図1の概略的断面図である。
【図3】図3は、図2の一部を拡大して示す概略的一部
拡大断面図である。
【図4】図4は、図2の土嚢の概略的断面図である。
【図5】図5は、図4の土嚢が膨張した状態の概略的断
面図である。
【図6】図6は、図2の土嚢の包装状態を示す概略的斜
視図である。
【図7】図7は、図2の土嚢の使用形態を示すもので、
土嚢が膨張する前の状態の概略的断面図である。
【図8】図8は、図7の土嚢が膨張した状態の概略的断
面図である。
【符号の説明】
P 土嚢包装体 S 土嚢 1 包装体 2 吸水性樹脂材 3 通水性袋
【手続補正書】
【提出日】平成14年5月10日(2002.5.1
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項4】複数の土嚢は包装体内で移動できないよう
に、前記包装体内は大気圧より低く減圧され、 前記包装体は、紫外線遮断性と酸素遮断性を有する層を
備えていることを特徴とする請求項1記載の土嚢包装
体。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年8月2日(2002.8.2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】削除
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の土嚢包装体は、土の代わりに吸水性
樹脂材を通水性袋に内在した土嚢と、この土嚢を複数収
納すると共に、密閉された包装体とを備え、 複数の前記
土嚢は前記包装体内で移動できないように、前記包装体
内は大気圧より低く減圧され、前記包装体内の複数の前
記土嚢は積層して収納され、前記吸水性樹脂材は粒状又
は粉末状である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】また、請求項記載の土嚢包装体は、土の
代わりに吸水性樹脂材を通水性袋に内在した土嚢と、こ
の土嚢を複数収納すると共に、密閉された包装体とを備
、複数の前記土嚢は前記包装体内で移動できないよう
に、前記包装体内は大気圧より低く減圧され、前記包装
体は、紫外線遮断性と酸素遮断性を有する層を備えてい
るものである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】削除
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】削除
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【発明の効果】請求項1記載の土嚢包装体によれば、
水性袋内の粒状又は粉末状である吸水性樹脂材は、密閉
された包装体に収納され、しかも、複数の土嚢は包装体
内で移動できないように、該包装体内は大気圧より低く
減圧されているため、土嚢包装体から吸水性樹脂材が漏
れるのを防ぐことができる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】また、請求項記載の土嚢包装体によれ
通水性袋内の吸水性樹脂材は、密閉された包装体に
収納され、しかも、複数の土嚢は包装体内で移動できな
いように、該包装体内は大気圧より低く減圧されている
ため、土嚢をコンパクトにして土嚢の保管が便利な上、
通水性袋内の吸水性樹脂材の水分、酸素、及び紫外線に
よる劣化をも防ぐことができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】土の代わりに吸水性樹脂材を通水性袋に内
    在した土嚢と、 この土嚢を複数収納すると共に、密閉された包装体とを
    備えていることを特徴とする請求項1記載の土嚢包装
    体。
  2. 【請求項2】包装体内は、大気圧より低く減圧されてい
    るものであることを特徴とする請求項1記載の土嚢包装
    体。
  3. 【請求項3】複数の土嚢は包装体内で移動できないよう
    に、前記包装体内は大気圧より低く減圧され、 吸水性樹脂材は粒状又は粉末状であることを特徴とする
    請求項1記載の土嚢包装体。
  4. 【請求項4】複数の土嚢は包装体内で移動できないよう
    に、前記包装体内は大気圧より低く減圧され、 前記包装体は、紫外線遮断性と酸素遮断性を有する層を
    備えていることを特徴とする請求項1記載の土嚢包装
    体。
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