JP2003210122A - 酢合わせ機 - Google Patents

酢合わせ機

Info

Publication number
JP2003210122A
JP2003210122A JP2003017345A JP2003017345A JP2003210122A JP 2003210122 A JP2003210122 A JP 2003210122A JP 2003017345 A JP2003017345 A JP 2003017345A JP 2003017345 A JP2003017345 A JP 2003017345A JP 2003210122 A JP2003210122 A JP 2003210122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kettle
view
vinegar
shuttle
blowing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003017345A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3633603B2 (ja
Inventor
Hiroshi Unezawa
博 采澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2003017345A priority Critical patent/JP3633603B2/ja
Publication of JP2003210122A publication Critical patent/JP2003210122A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3633603B2 publication Critical patent/JP3633603B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、従来の手動操作に加えて、連続
した動作として自動運転することによって、スイッチ類
操作の容易化をはかろうとするものである。 【構成】撹拌空間を形成する釜と、シャリ切り部材と、
釜を回転駆動する駆動手段と、釜内部の撹拌空間を通風
冷却する送風手段と、前記駆動手段および送風手段を制
御するコントローラとを備える酢合わせ機において、少
なくとも釜の回転時間、送風時間、及び各動作の開始時
期を設定してこれらを連続した動作として自動運転する
手段を設けてなる

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、米飯に合わせ酢を
混ぜ込む場合などに使用される酢合わせ機に係り、詳し
くは、シャリの粘りおよび乾燥を招くことなく酢などを
理想的状態に混ぜ込むことができる酢合わせ機に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】寿司飯を大量に製造するに適した酢合わ
せ機の従来例としては、二つ割りされた球形のドラムを
水平軸を中心として回転駆動させるようにしたもの、あ
るいは、円筒状をなすドラムを横方向に首振り回転駆動
させるようにしたものがある。このような従来の酢合わ
せ機は、いずれもドラム内に投入した米飯を通風冷却し
つつ、ドラムの回転(反転)による撹拌作用を利用して
米飯に合わせ酢などを混ぜ込むようにしたものである。 【0003】ところで、従来のものは、釜を回転させる
ために、手動操作によって駆動モータ等のオン、オフを
スイッチ操作して行い、常時攪拌状況を監視しながらの
作業を強いられていた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みてなされたものであり、従来の手動操作に加えて攪拌
時間や送風時間の設定およびそれらの開始時期を設定す
ることによって作業の自動化を図ろうとするものであ
る。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は次のような技術的手段を講じた。即ち撹拌空
間を形成する釜と、シャリ切り部材と、釜を回転駆動す
る駆動手段と、釜内部の撹拌空間を通風冷却する送風手
段と、前記駆動手段および送風手段を制御するコントロ
ーラとを備える酢合わせ機において、少なくとも釜の回
転時間、送風時間、及び各動作の開始時期を設定してこ
れらを連続した動作として自動運転する手段を設けてな
る酢合わせ機の構成とする。 【0006】 【作用】釜に米飯と合わせ酢などを投入してコントロー
ラの起動スイッチをオンすると、釜は回転駆動される。
すると、釜が上下反転されるために、シャリ切り部材に
よる分割作用を受けつつ上側に落下供給され、反転衝突
によって四方に押し広げられる。 【0007】そして、釜の回転(反転)が繰り返される
たびに前記同様の自重による落下とシャリ切り部材によ
る分割作用を受けるために、次第に撹拌される。この作
業が予め設定した所定時間繰り返される。 【0008】また、上記のようにして釜の回転が開始さ
れた後に、予め設定した時期になると送風手段が所定時
間駆動される。すると、撹拌空間に冷却空気が供給され
る。従って、炊きたての米飯を投入したとしても急速に
冷却されるために、シャリの粘りおよび乾燥を招くこと
なく酢などを理想的状態に混ぜ込むことができる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図に基づ
いて詳細に説明する。図1は本発明に係る酢合わせ機の
一実施例を示す全体の正面図、図2は図1の斜視図、図
3は図1の右側面図、図4は図1の左側面図である。図
5は駆動手段および送風手段の斜視図、図6は送風口部
分を示す断面図、図7は送風部分の一変形を示す平面
図、図8は同変形に係る断面図、図9は冷却手段と下釜
の関係を示す正面図、図10は冷却手段の給排水パイプ
を示す斜視図、図11は図10のA−A断面図、図12
は給水パイプの途中に介装されたスイベルジョイントの
側面図、図13は図12のB−B断面図、図14は下釜
に設けた冷却通路を示す断面図、図15は同じく冷却通
路の変形例を示す断面図、図16は冷却通路の出口部分
を破断して示した斜視図、図17は下釜とシャリ切り部
材の関係を示す斜視図、図18はシャリ切り部材の一変
形を示す斜視図、図19は同側面図、図20は下釜と上
釜を結合する結合金具の具体例を示す側面図、図21は
シャリの撹拌状態を説明する断面図である。 【0010】これらの図において、車輪(1)を備えた台
車(2)に左右一対のフレーム(3a)(3b)を設け、この
フレーム(3a)(3b)に釜(4)を回転自在に取り付けて
いる。釜(4)は、水平方向に沿う中空のパイプによる支
軸(5a)(5b)によって前記フレーム(3)に回転自在に
取り付けられた下釜(6)と、この下釜(6)と対をなして
撹拌空間(7)を形成する上釜(8)で構成されている。 【0011】下釜(6)および上釜(8)は、いずれも開口
部を底部より幅広にした断面台形状をなすボウル状に形
成されており、その内面にそれぞれフッ素樹脂などによ
る表面処理を施して米飯などの付着を抑制するととも
に、下釜(6)の開口部に複数本のシャリ切り棒からなる
シャリ切り部材(9)を横断させて取り付けている。ま
た、下釜(6)および上釜(8)の底面、すなわち釜鏡(6
a)(8a)をそれぞれ内部に向って円錐状に膨出形成し
ている。そして、下釜(6)の開口縁近傍両側に前記支軸
(5)を結合している。(8b)は上釜(8)の表面に設けた
グリップ、(6b)は下釜(6)に上釜(8)を着脱自在に結
合する結合金具である。 【0012】下釜(6)の表面にカバー(10)を取り付けて
冷却通路(11)を形成している。冷却通路(11)に冷却水を
供給する給水パイプ(12)は、一方のフレーム(3a)内を
立ち上がって支軸(5a)の中心を経由してカバー(10)の
中心から冷却通路(11)内に突入して下釜(6)の釜鏡(6
a)の表面に近接して開口している。また、フレーム(3
a)内の立上り部と支軸(5a)の貫通部の間にスイベル
ジョイント(13)を介在させることにより、定位置に保持
されている立上り部と下釜(6)とともに回転する回転部
を接続している。(13a)は立上り部に接続される流入
管、(13b)は回転部に接続される流出管であり、前記給
水パイプ(12)の先端近傍に図示しないドレンコックなど
を設けている。 【0013】前記冷却通路(11)を流れて下釜(6)を冷却
した冷却水を排出する排水パイプ(14)は、冷却通路(11)
の外周端近傍から前記スイベルジョイント(13)のボディ
部に設けた排水ボックス(13c)およびフレーム(3a)内
を経て機外に導出されている。従って、図示しない給水
原から制御弁を経て供給された冷却水は、スイベルジョ
イント(13)を備えた給水パイプ(12)を経て冷却通路(11)
に導入される。そして、冷却通路(11)に導入された冷却
水は、下釜(6)の釜鏡(6a)に衝突した後に、この下釜
(6)の表面に沿って流出口(11a)に至り、この流出口(1
1a)から排水パイプ(14)および排水ボックス(13c)を経
て機外の所定位置まで排出される。 【0014】なお、給水パイプ(12)および排水パイプ(1
4)の立上り部にフレキシブル部を設けることにより、ス
イベルジョイント(13)の芯ずれなどによるトラブルを回
避するようにしている。また、図13および図14に示
すように冷却通路(11)は区画板(11b)により下釜(6)の
外表面に沿って螺旋状に形成されており、下釜(6)の外
表面全体を効果的に冷却する。 【0015】前記支軸(5a)(5b)は中空のパイプから
成り、それぞれ下釜(6)内に連通している。そして、フ
レーム(3b)内に設けたブロア(15)の吹出口に接続した
吹出管(15a)と下釜(6)内を支軸(5b)を介して連通さ
せるとともに、他方の支軸(5a)を介して下釜(6)の内
部を大気中に開放させている。なお、各支軸(5a)(5
b)における下釜(6)への開放端には、それぞれパンチ
ングメタルなどで構成されたカバー(16)(16)を取り付け
ることにより、各支軸(5a)(5b)内への米飯などの飛
び込みおよびカバー(16)(16)の目詰りを予防している。
(15b)はブロア(15)を駆動するモータ、(15c)はブロア
(15)に吸い込まれる空気を濾過するフィルタ、(15d)は
ダクトである。尚、冷却風吹出側のカバー(16)は必ずし
も必要ではなく、風量の低下を防止し、吹出効率を高め
るために該カバー(16)は除去しても良い。 【0016】図7、8に示すように、吹出管(15a)に連
通する一方の支軸(5b)の開口端に、カバー(16)に代わ
って風向板(21)を取り付けても良い。該風向板(21)は図
に示すように支軸(5b)から下釜(6)内に向かって拡開
するラッパ状に形成されており、支軸(5b)への米飯の
飛び込みを防止すると共に、支軸(5b)から流出する冷
却風の方向を釜の周辺部へ向かって偏向させ、米飯のよ
り効果的な冷却を達成している。 【0017】さらに、このように送風手段の一部を構成
する支軸(5b)の外周面に取り付けたプーリ(17)とモー
タ(18)の出力軸に取り付けたプーリ(18a)をベルト(19)
を介して連動させることにより、モータ(18)が運転され
ると支軸(5b)を介して下釜(6)が水平軸周りに回転駆
動されるようにしている。そして、前記両モータ(15a)
(18)および給水パイプ(12)の途中に設けた図示しない制
御弁をそれぞれフレーム(3b)に設けたコントローラ(2
0)に接続することにより、釜(4)の回転、送風および給
水を制御するようにしている。(20a)はコントローラ(2
0)の表示兼用設定部であり、各部の運転タイミングおよ
び運転時間あるいは運転モードなどを任意に設定できる
ようにしている。 【0018】下釜(6)に炊飯直後の米飯と合わせ酢など
を投入し、上釜(8)を取り付けてコントローラ(20)の起
動スイッチをオンすると、モータ(18)が運転されるため
に下釜(6)と上釜(8)が一体となって支軸(5a)(5b)
を中心として回転駆動される。すると、下釜(6)と上
釜(8)が上下反転されるために、当初は下釜(6)に入れ
られていた米飯が自重で上釜(8)側に落下供給される。 【0019】このようにして落下する米飯はシャリ切り
部材(9)への衝突による分割作用を受けつつ上釜(8)側
に落下し、しかも、上釜(8)の釜鏡(8a)との衝突によ
って四方に押し広げられる。そして、下釜(6)および上
釜(8)が続いて反転されると、米飯は再びシャリ切り部
材(9)による分割作用を受けつつ下釜(6)側に落下供給
され、下釜(6)の釜鏡(6a)による押し広げ作用を受け
る。 【0020】シャリ切り部材(9)は、図17に示すよう
に、格子状に組み合わせた棒材で構成しても良いが、図
17、18に示すように、格子状に組み合わせた棒材を
上下に間隔をおいて2組配置し、これを縦材で連結した
構造のものとしても良い。かかる構造のシャリ切り部材
(9)を用いることにより、米飯は塊状となることがな
く、まんべんなく撹拌される。 【0021】釜(4)の回転(反転)が繰り返されるたびに
前記同様の落下およびシャリ切り部材(9)による分割作
用と釜鏡(6a)(8a)による押し広げ作用を受けるため
に、次第に撹拌される。なお、下釜(6)および上釜(8)
の釜鏡(6a)(8a)をそれぞれ内部に向って円錐状に膨
出形成しているために、米飯の落下による衝撃力が少な
くて飯粒のつぶれによる粘りが予防されるとともに、撹
拌効果および釜(4)の強度が高くなる。 【0022】上記のようにして釜(4)の回転が開始され
た後にあらかじめ定めたむらし時間が経過すると、冷却
風および冷却水の供給が開始される。撹拌空間(7)に冷
却空気が供給されて撹拌空間(7)の冷却が行なわれると
ともに、下釜(6)に形成した冷却通路(11)に冷却水が供
給されて下釜(6)が冷却されるために合わせ酢が混入さ
れた米飯(シャリ)が急速に冷却される。従って、炊きた
ての熱い米飯を投入したとしても粘りおよび乾燥を招く
ことなく酢などを理想的状態に混ぜ込むことができる。 【0023】なお、上記のような釜(4)の回転時間、む
らし時間、送風時間、冷却水の供給時間および各動作の
開始時期をそれぞれ任意に設定してこれらを連続した動
作として自動運転し、あるいは、手動運転できるように
している。また、むらしが行なわれた後はシャリが充分
に冷却されるまで釜(4)を間歇回転させ、あるいは、シ
ャリがあらかじめ定めた温度まで冷却されると、自動的
に停止して撹拌の終了を報知することもできる。さら
に、非常事態の発生に備えて非常停止操作を行なうよう
にするとともに、運転を一時停止した後に再起動できる
ようにすることにより、ちらしあるいはまぜご飯の製造
などにともなう種々の撹拌作業に適用できるようにして
いる。 【0024】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
係る酢合わせ機は、撹拌空間を形成する釜と、シャリ切
り部材と、釜を回転駆動する駆動手段と、釜内部の撹拌
空間を通風冷却する送風手段と、前記駆動手段および送
風手段を制御するコントローラとを備える酢合わせ機に
おいて、釜を支持する左右フレームのうち、一方のフレ
ームには送風手段を内装し、このフレームの上方にコン
トローラを位置させてなるものであるから、コントロー
ラの各種スイッチ類が高い位置になって操作し易く、か
つフレーム内に送風手段を構成するに際して、送風機、
ダクトなどの配置の自由度が大きい効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1は本発明に係る酢合わせ機の一実施例を示
す全体の正面図である。 【図2】図1の斜視図である。 【図3】図1の右側面図である。 【図4】図1の左側面図である。 【図5】駆動手段および送風手段の斜視図である。 【図6】送風口部分を示す断面図である。 【図7】送風部分の一変形を示す平面図である。 【図8】同変形に係る断面図である。 【図9】冷却手段と下釜の関係を示す正面図である。 【図10】冷却手段の給排水パイプを示す斜視図であ
る。 【図11】図10のA−A断面図である。 【図12】給水パイプの途中に介装したスイベルジョイ
ントの側面図である。 【図13】図12のB−B断面図である。 【図14】下釜に設けた冷却通路を示す断面図である。 【図15】同じく冷却通路の変形例を示す断面図であ
る。 【図16】冷却通路の出口部分を破断して示した斜視図
である。 【図17】下釜とシャリ切り部材を示す斜視図である。 【図18】シャリ切り部材の一変形を示す斜視図であ
る。 【図19】同側面図である。 【図20】下釜と上釜を結合する結合金具の具体例を示
す側面図である。 【図21】シャリの撹拌状態を説明する断面図である。 【符号の説明】 (1) 車輪 (2) 台車 (3a) フレーム (3b) フレーム (4) 釜 (5a) 支軸 (5b) 支軸 (6) 下釜 (6a) 釜鏡 (6b) 結合金具 (7) 撹拌空間 (8) 上釜 (8a) 釜鏡 (8b) グリップ (9) シャリ切り部材 (10) カバー (11) 冷却通路 (11a) 流出口 (11b) 区画板 (12) 給水パイプ (13) スイベルジョイント (13a) 流入管 (13b) 流出管 (13c) 排水ボックス (14) 排水パイプ (15) ブロア (15a) 吹出管 (15b) モータ (15c) フィルタ (15d) ダクト (16) カバー (17) プーリ (18) モータ (18) プーリ (19) ベルト (20) コントローラ (21) 風向板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 撹拌空間を形成する釜と、シャリ切り部
    材と、釜を回転駆動する駆動手段と、釜内部の撹拌空間
    を通風冷却する送風手段と、前記駆動手段および送風手
    段を制御するコントローラとを備える酢合わせ機におい
    て、少なくとも釜の回転時間、送風時間、及び各動作の
    開始時期を設定してこれらを連続した動作として自動運
    転する手段を設けてなる酢合わせ機。
JP2003017345A 1992-12-28 2003-01-27 酢合わせ機 Expired - Fee Related JP3633603B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003017345A JP3633603B2 (ja) 1992-12-28 2003-01-27 酢合わせ機

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-360624 1992-12-28
JP36062492 1992-12-28
JP2003017345A JP3633603B2 (ja) 1992-12-28 2003-01-27 酢合わせ機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000261202A Division JP3480436B2 (ja) 1992-12-28 2000-08-30 酢合わせ機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003210122A true JP2003210122A (ja) 2003-07-29
JP3633603B2 JP3633603B2 (ja) 2005-03-30

Family

ID=27666150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003017345A Expired - Fee Related JP3633603B2 (ja) 1992-12-28 2003-01-27 酢合わせ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3633603B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015047098A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 株式会社クボタ 食材混合機
JP2015202061A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 株式会社クボタ 食材混合機
CN109395642A (zh) * 2018-12-24 2019-03-01 内蒙古红阳高温隔热材料科技有限公司 陶瓷纤维原料自动配比、自动混料、装料装置及控制方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015047098A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 株式会社クボタ 食材混合機
JP2015202061A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 株式会社クボタ 食材混合機
CN109395642A (zh) * 2018-12-24 2019-03-01 内蒙古红阳高温隔热材料科技有限公司 陶瓷纤维原料自动配比、自动混料、装料装置及控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3633603B2 (ja) 2005-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04311353A (ja) アイスクリーム及び菓子を製造するための製品加工用の結合式機械
JP3480436B2 (ja) 酢合わせ機
EP3614894B1 (en) Grinding apparatus and method
JPH05277034A (ja) 多目的食物処理機
US7695749B2 (en) Method of preparing sushi rice
JP3287091B2 (ja) 酢合わせ機
JP3633603B2 (ja) 酢合わせ機
JP4529283B2 (ja) 食品混合装置
JPH09224593A (ja) すし飯酢合わせ機
NZ230774A (en) Cheese making vat with cutting/stirring blade close to vat wall
JP2000116527A (ja) パン製造機
CN108854627A (zh) 一种电子产品生产用便于快速高效搅拌的胶罐
JP2008212879A (ja) 家庭用精米機
KR100399856B1 (ko) 공기 조화기
KR200182345Y1 (ko) 곡물 볶음장치
JP2003334007A (ja) 飯攪拌装置における酢合せ機
JP4348882B2 (ja) 酢合わせ機
JPH0724783B2 (ja) 竪軸精米機の白米排出装置
JP6272100B2 (ja) 食材混合機
US2072082A (en) Liquid cooler
JP2007222049A (ja) 食材混合装置
JPH053027Y2 (ja)
JPH08238464A (ja) 回転バスケット及びこれを備えた洗浄及び/又は乾燥装置
JP2002058975A (ja) ゲル化物の溶解装置及び方法
JP3531125B2 (ja) 製茶蒸機

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040309

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040510

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041207

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041220

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080107

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110107

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110107

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130107

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees