JPH053027Y2 - - Google Patents

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JPH053027Y2
JPH053027Y2 JP1990021961U JP2196190U JPH053027Y2 JP H053027 Y2 JPH053027 Y2 JP H053027Y2 JP 1990021961 U JP1990021961 U JP 1990021961U JP 2196190 U JP2196190 U JP 2196190U JP H053027 Y2 JPH053027 Y2 JP H053027Y2
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container
rotating container
rotary container
pedestal
rotary
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、寿司飯酢合わせ機に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、米飯に酢および砂糖等を調味料を合わせ
る装置は第6図に示すように、載置台A上に回転
円板Bを設け、この回転円板B上方に回転円板B
と平行な位置で多数の櫛状の攪拌羽根Cが垂直に
回転するものであり、回転円板B上に米飯を入れ
た桶Dを載置し、この桶Dの米飯上に酢および砂
糖等の調味料を供給し、回転円板Bおよび攪拌羽
根Cをそれぞれ回転させ、米飯と酢および砂糖等
の調味料の攪拌終了後、桶Cの上方から冷気を供
給して寿司飯を冷却していた。
(考案が解決しようとする課題) 従来は前記の通りであつたため、予め桶内の米
飯を均一にならす必要があり、また米飯と酢およ
び砂糖等の調味料の攪拌後冷却するため、時間が
掛かり、また攪拌羽根の洗浄も困難である点が問
題となつていた。
本考案は、このような欠点に鑑み、回転容器内
への米飯、酢および砂糖等の調味料の搬入および
攪拌後の寿司飯の搬出を容易に行うことができ、
米飯と酢および砂糖等の調味料の攪拌冷却を同時
に行うことができ、作業時間の短縮を図り、かつ
使用後の攪拌羽根および容器の洗浄がし易い寿司
飯酢合わせ機を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、回転駆動機構を有する架台の長手方
向の一側上方に冷気を供給する送風フアンを設
け、一方一側が閉塞され、他側が開口された円筒
形の回転容器の閉塞側に前記送風フアンから送風
される冷気の供給排出兼用孔を開閉自在に設け、
回転容器の開口に対応する蓋体を設け、回転容器
の長さに対応する細長平板状の攪拌羽根を一対、
回転容器の回転軸心を挟んで平行するように前記
蓋体に設けるか、或いは回転容器の閉塞側に着脱
自在に設け、回転容器に蓋体を嵌着させ、回転容
器の閉塞側を送風フアン側に向けて、蓋体を嵌着
させた回転容器を前記架台に設置するか、或いは
回転駆動機構を有する架台の長手方向の一側上方
に冷気を供給する送風ダクトを設け、一方一側が
閉塞され、他側が開口された円筒形の回転容器を
設け、回転容器の開口に対応する蓋体を設け、回
転容器の長さに対応する細長平板状の攪拌羽根を
一対、回転容器の回転軸心を挟んで平行するよう
に前記蓋体に設けるか、或いは回転容器の閉塞側
に着脱自在に設け、蓋体に前記送風ダクトから供
給される冷気の供給孔および排出孔をそれぞれ設
け、回転容器に蓋体を嵌着させ、回転容器の開口
側を送風ダクト側に向けて、蓋体を嵌着させた回
転容器を前記架台に設置してなるものである。
(考案の作用) 本考案の作用を説明する。
本考案に係る寿司飯酢合わせ機を使用する際、
まず架台に回転容器を載置する。この際、回転容
器の閉塞側に冷気の供給排出兼用孔を設けてある
場合はこの冷気の供給排出兼用孔を閉鎖状態とし
ておく。
次に、回転容器の開口から米飯、酢および砂糖
等の調味料を搬入する。
次に回転容器の開口に蓋体を嵌着する。
次に、回転容器の回転軸心が水平となるように
架台を調整する。この際、回転容器の閉塞側に冷
気の供給排出兼用孔を設けてある場合はこの回転
容器の冷気の供給排出兼用孔を開放する。
次に、回転駆動機構を駆動させて回転容器を回
転させると同時に、送風フアン或いは送風ダクト
により冷気を回転容器内に供給する。この際、冷
気の供給排出兼用孔を設けてある場合、冷気の供
給排出兼用孔から冷気は回転容器内に供給され、
冷気は回転容器内の上方で循環し、再び同孔から
排出される。また、冷気の供給孔と排出孔とを
別々に蓋体に設けてある場合、冷気の供給孔から
冷気は回転容器内に供給され、冷気は回転容器内
の回転軸芯を挟んで上下方で循環し、冷気の排出
孔から排出される。
次に、回転駆動機構を停止させ、回転容器の開
口の蓋体を取り外し、寿司飯を搬出する。
また、使用後回転容器の洗浄を行う際、架台か
ら回転容器を取外し、回転容器を洗浄すればよ
く、攪拌羽根は蓋体に設けてあるか、或いは回転
容器の閉塞側に着脱自在に設けてあるため、蓋体
を回転容器から取外し、攪拌羽根を取外し、回転
容器、蓋体および攪拌羽根の洗浄を容易に行うこ
とができる。
(実施例) 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図に示すように、本考案に係
る寿司飯酢合わせ機1は以下の構成からなるもの
である。
長手方向に傾動自在の架台2の幅方向の一側上
面に駆動ローラー3を、架台2の幅方向の他側上
面に被動ローラー4をそれぞれ配置してある。本
実施例では架台2の長手方向の中心下方に回動軸
5を設け、この回動軸5に架台2を取付け、回動
軸5に棒状の傾動ハンドル6を軸着してある。ま
た、駆動ローラー3および被動ローラー4は、そ
れぞれ2個のローラー片7およびローラー片8を
連結軸9および連結軸10を介して連結したもの
である。
また、駆動ローラ3の連結軸9にプーリー11
を軸着し、モーター12の駆動軸13にプーリー
14を軸着し、各プーリー11,14を連結ベル
ト15により連結してある。
本実施例では前記駆動ローラー3、被動ローラ
ー4、モーター12等により回転駆動機構を構成
してある。
架台2の長手方向の一側上方に冷気を供給する
送風フアン16を設けてある。
一方、一側が閉塞され、他側が開口17された
円筒形の回転容器18の閉塞側に前記送風フアン
16から送風される冷気の供給排出兼用孔19を
開閉自在に設けてある。
回転容器18の開口17に対応する蓋体20を
設け、回転容器18の長さに対応する細長平板状
の攪拌羽根21を一対、回転容器18の回転軸心
XXを挟んで平行するように前記蓋体20に設け
てある。
回転容器18に蓋体20を嵌着させ、回転容器
18の閉塞側を送風フアン16側に向けて、蓋体
20を嵌着させた回転容器18を前記架台2の駆
動ローラー3および被動ローラー4間に載置して
ある。
なお、図中22は把手、23は寿司飯収納容
器、24は送風フアン16の固定具、25は基台
を示す。
本考案に係る寿司飯酢合わせ機1を使用する
際、まず架台2の駆動ローラー3および被動ロー
ラー4間に回転容器18を載置する。この際、回
転容器18の閉塞側に設けてある冷気の供給排出
兼用孔19を閉鎖状態としておく。
次に、回転容器18の開口17が上方を向くよ
うに架台2を長手方向に傾動させる。
次に、回転容器18の開口17から米飯、酢お
よび砂糖等の調味料を搬入する。
次に、回転容器18の開口17に攪拌羽根21
を有する蓋体20を嵌着する。
次に、回転容器18の回転軸心XXが水平とな
るように架台2を長手方向に傾動させ、回転容器
18が水平に設置された後、回転容器18の冷気
の供給排出兼用孔19を開放する。
次に、駆動ローラー3をモーター12を介して
駆動させ回転容器18を回転させると同時に、送
風フアン16により冷気を回転容器18内に供給
する。この際、冷気の供給排出兼用孔19から冷
気は回転容器18内に供給され、冷気は回転容器
18内の上方で循環し、再び同孔19から排出さ
れる。
次に、駆動ローラー3の回転を停止させ、回転
容器18の開口17の蓋体20を取外す。
次に、回転容器18の開口17が下方を向くよ
うに架台2を長手方向に傾動させる。この際、回
転容器18の開口17に近接させて寿司飯の収納
容器23を設置しておけば、回転容器18内の寿
司飯がこの収納容器23内に供給される。
また、使用後回転容器18の洗浄を行う際、架
台2から回転容器18を取外し、回転容器18を
洗浄すればよく、攪拌羽根21は蓋体20に設け
てあるため、蓋体20を回転容器18から取外し
て回転容器18の内部および攪拌羽根21の洗浄
を容易に行うことができる。
また、第3図に別の実施例が示してある。
本実施例の寿司飯酢合わせ機1′は前記実施例
の攪拌羽根21を蓋体20に設けるのではなく、
回転容器18の閉塞側の冷気の供給排出兼用孔1
9の外方に回転容器18の内側に向け、かつ回転
容器18の回転軸心XXを挟んで平行に一対着脱
自在に設けてあること以外は全て前記実施例と同
一であるため、構成の詳細説明は省略する。
本実施例の寿司飯酢合わせ機1′の米飯、酢お
よび砂糖等の調味料の搬入、攪拌および搬出は前
記実施例と同様である。
また、本実施例の回転容器18の洗浄を行う
際、架台2から回転容器18を取外し、蓋体20
を回転容器18から取外し、攪拌羽根21を回転
容器18の閉塞側から取外すことにより、回転容
器18、蓋体20および攪拌羽根21の洗浄を容
易に行うことができる。
また、第4図および第5図に別の実施例を示し
てある。
本実施例の寿司飯酢合わせ機1″は以下の構成
からなるものである。
長手方向(図面では左右方向)に傾動自在で、
かつ回転駆動機構を有する架台2の長手方向の一
側上方に冷気を供給する送風ダクト26を設けて
ある。本実施例の架台2の傾動機構は、傾動ハン
ドル6の形状を環状としてあること以外は前記両
実施例と同様であり、回転駆動機構も前記両実施
例と同様であるため、説明は省略する。
一方一側が閉塞され、他側が開口17された円
筒形の回転容器18を設け、回転容器18の開口
17に対応する蓋体20を設けてある。本実施例
の回転容器18は前記両実施例の回転容器18よ
り長さが短いものを使用してある。
回転容器18の長さに対応する細長平板状の攪
拌羽根21を一対、回転容器18の回転軸心XX
を挟んで平行するように前記蓋体20に設けると
共に、蓋体20に前記送風ダクト26から供給さ
れる冷気の供給孔27および排出孔28をそれぞ
れ設けてある。
回転容器18に蓋体20を嵌着させ、回転容器
18の開口17側を送風ダクト26側に向けて、
蓋体20を嵌着させた回転容器18を前記架台2
に設置してある。
本実施例の寿司飯酢合わせ機1″の米飯、酢お
よび砂糖等の調味料の搬入、攪拌および搬出、回
転容器18の洗浄は第1実施例と同様である。
なお、本実施例において、攪拌羽根21は蓋体
18に設けてあるが、回転容器18の閉塞側に着
脱自在に設けることは前記第2実施例から容易に
なし得ることであるため、図面および詳細説明は
省略する。
なお、前記全実施例の回転駆動機構は駆動ロー
ラー3、被動ローラー4、モーター12等による
ものであるが、必ずしもこれらに限定されること
はない。
また、架台2は長手方向に傾動自在であるが、
傾動自在でない固定式でもよい。
(考案の効果) 本考案に係る寿司飯酢合わせ機によれば、回転
駆動機構を有し、かつ冷気を供給する送風フアン
を有する架台を設け、冷気の供給排出兼用孔を開
閉自在に設けた回転容器を設け、回転容器の開口
に対応する蓋体を設け、回転容器の長さに対応す
る細長平板状の攪拌羽根を一対、回転容器の回転
軸心を挟んで平行するように蓋体に設けるか、或
いは回転容器の閉塞側に着脱自在に設け、回転容
器の冷気の供給排出兼用孔を送風フアンに対応さ
せ、蓋体を嵌着させた回転容器を前記架台に載置
し、架台の回転駆動機構により回転容器を回転さ
せるか、或いは回転駆動機構を有する架台の長手
方向の一側上方に冷気を供給する送風ダクトを設
け、一方一側が閉塞された回転容器を設け、回転
容器の開口に対応し、冷気の供給孔および排出孔
を有した蓋体を設け、回転容器の長さに対応する
細長平板状の攪拌羽根を一対、回転容器の回転軸
心を挟んで平行するように前記蓋体に設けるか、
或いは回転容器の閉塞側に着脱自在に設け、回転
容器の開口側を送風ダクト側に向けて、蓋体を嵌
着させた回転容器を前記架台に設置し、架台の回
転駆動機構により回転容器を回転させるため、回
転容器内への米飯、酢および砂糖等の調味料の搬
入は、従来のように均一にならして搬入しなくて
もよく、また米飯と酢および砂糖等の調味料の攪
拌後の寿司飯の搬出は、回転容器の開口から搬出
すればよく、手間が掛からない。
また、米飯と酢および砂糖等の調味料の攪拌冷
却を同時に行うことができ、作業時間の短縮を図
ることができる。
また、使用後の回転容器の洗浄は、回転容器か
ら蓋体および攪拌羽根を取外すだけで、回転容
器、蓋体および攪拌羽根を別々に容易に洗浄する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る寿司飯酢合わせ機の正面
図、第2図は同、右側面図、第3図は別の実施例
の正面図、第4図はまた別の実施例の正面図、第
5図は同、右側面図、第6図は従来例の斜視図で
ある。 主要部分の符号の説明、1……寿司飯酢合わせ
機、2……架台、16……送風フアン、17……
開口、18……回転容器、19……(冷気の)供
給排出兼用孔、20……蓋体、21……攪拌羽
根、26……送風ダクト、27……(冷気の)供
給孔、28……(冷気の)排出孔、XX……回転
軸心。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 回転駆動機構を有する架台2の長手方向の一
    側上方に冷気を供給する送風フアン16を設
    け、一方一側が閉塞され、他側が開口17され
    た円筒形の回転容器18の閉塞側に前記送風フ
    アン16から送風される冷気の供給排出兼用孔
    19を開閉自在に設け、回転容器18の開口1
    7に対応する蓋体20を設け、回転容器18の
    長さに対応する細長平板状の攪拌羽根21を一
    対、回転容器18の回転軸心XXを挟んで平行
    するように前記蓋体20に設け、回転容器18
    に蓋体20を嵌着させ、回転容器18の閉塞側
    を送風フアン16側に向けて、蓋体20を嵌着
    させた回転容器18を前記架台2に設置してな
    る寿司飯酢合わせ機。 2 回転駆動機構を有する架台2の長手方向の一
    側上方に冷気を供給する送風フアン16を設
    け、一方一側が閉塞され、他側が開口17され
    た円筒形の回転容器18の閉塞側に前記送風フ
    アン16から送風される冷気の供給排出兼用孔
    19を開閉自在に設け、回転容器18の開口1
    7に対応する蓋体20を設け、回転容器18の
    長さに対応する細長平板状の攪拌羽根21を一
    対、回転容器18の回転軸心XXを挟んで平行
    するように前記回転容器18の閉塞側に着脱自
    在に設け、回転容器18に蓋体20を嵌着さ
    せ、回転容器18の閉塞側を送風フアン16側
    に向けて、蓋体20を嵌着させた回転容器18
    を前記架台2に設置してなる寿司飯酢合わせ
    機。 3 回転駆動機構を有する架台2の長手方向の一
    側上方に冷気を供給する送風ダクト26を設
    け、一方一側が閉塞され、他側が開口17され
    た円筒形の回転容器18を設け、回転容器18
    の開口17に対応する蓋体20を設け、回転容
    器18の長さに対応する細長平板状の攪拌羽根
    21を一対、回転容器18の回転軸心XXを挟
    んで平行するように前記蓋体20に設けると共
    に、蓋体20に前記送風ダクト26から供給さ
    れる冷気の供給孔27および排出孔28をそれ
    ぞれ設け、回転容器18に蓋体20を嵌着さ
    せ、回転容器18の開口17側を送風ダクト2
    6側に向けて、蓋体20を嵌着させた回転容器
    18を前記架台2に設置してなる寿司飯酢合わ
    せ機。 4 回転駆動機構を有する架台2の長手方向の一
    側上方に冷気を供給する送風ダクト26を設
    け、一方一側が閉塞され、他側が開口17され
    た円筒形の回転容器18を設け、回転容器18
    の開口17に対応する蓋体20を設け、回転容
    器18の長さに対応する細長平板状の攪拌羽根
    21を一対、回転容器18の回転軸心XXを挟
    んで平行するように前記回転容器18の閉塞側
    に着脱自在に設け、蓋体20に前記送風ダクト
    26から供給される冷気の供給孔27および排
    出孔28をそれぞれ設け、回転容器18に蓋体
    20を嵌着させ、回転容器18の開口17側を
    送風ダクト26側に向けて、蓋体20を嵌着さ
    せた回転容器18を前記架台2に設置してなる
    寿司飯酢合わせ機。
JP1990021961U 1990-03-05 1990-03-05 Expired - Lifetime JPH053027Y2 (ja)

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JP1990021961U JPH053027Y2 (ja) 1990-03-05 1990-03-05

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JPH03112286U JPH03112286U (ja) 1991-11-18
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6257372A (ja) * 1985-09-05 1987-03-13 Canon Inc 撮影用部材の電動駆動装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6279531U (ja) * 1985-09-03 1987-05-21
JPS62142300U (ja) * 1986-03-05 1987-09-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6257372A (ja) * 1985-09-05 1987-03-13 Canon Inc 撮影用部材の電動駆動装置

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