JP3390956B2 - 振とうアタッチメント交換切替型のハイブリダイゼーションオーブン - Google Patents

振とうアタッチメント交換切替型のハイブリダイゼーションオーブン

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JP3390956B2
JP3390956B2 JP28112492A JP28112492A JP3390956B2 JP 3390956 B2 JP3390956 B2 JP 3390956B2 JP 28112492 A JP28112492 A JP 28112492A JP 28112492 A JP28112492 A JP 28112492A JP 3390956 B2 JP3390956 B2 JP 3390956B2
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芳之 鍋谷
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タイテック株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はハイブリダイゼーション
オーブン、詳しくは抽出分離されたDNA等を固定した
メンブレンフィルターを標識プローブ(反応液)ととも
に扁平矩形の口閉じ式ビニールバッグまたは蓋付きの筒
型ボトルに収容し、該バッグまたはボトルを高温庫内に
て振とうして行うハイブリダイゼーション用の振とう機
構付のオーブンに関し、振とうアタッチメントの交換に
より3種の振とうを切替使用することのできるものであ
る。 【0002】 【従来の技術】上記したようにハイブリダイゼーション
を行うに際し標識プローブとメンブレンフィルターを収
容する容器にはバッグ式とボトル式とがあるが、バッグ
式を採用するときは該バッグを平面に載置してシーソー
振とうまたはレシプロ振とうさせ、またボトル式を採る
ときは水平にセットしたボトルを観覧車のように縦方向
にローター振とうさせてそれぞれ収容する標識プローブ
をメンブレンフィルターに対して均等に接触し反応させ
ることが必要である。バッグ式の場合は標識プローブが
比較的少量ですむので、高価な標識プローブや作成に困
難を要する標識プローブを使用する場合に適し、またメ
ンブレンフィルターが変形しないという長所があるかわ
り、標識プローブが漏れたり、内包した空気が反応を阻
害するなどの欠点がある。またボトル式の場合は標識プ
ローブの漏れる心配がなく空気の混入が反応にあまり影
響を与えないという長所があるかわり、標識プローブの
量をバッグ式に比べて10倍以上も必要とするほか、メン
ブレンフィルターをまるめてボトル内に収容するために
カール状のくせがつき、またボトルが大きな空間を占め
るために同時に行える実験数が少なくなるという欠点が
ある。以上のようにそれぞれに長所,欠点があるため、
近年は目的に沿って両者を使い分けたり、または精度の
向上を期するために両者の方法をもってハイブリダイゼ
ーションを行うことが多くなってきた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ハイブリダイゼーションオーブンは機構的に1種類の振
とうしか行うことができないため、すべての方式の実験
を望むためにはバッグ式用のシーソー振とうとレシプロ
振とうをそれぞれに行える2台のオーブンとボトル式用
の縦方向のローター振とうを行える1台のオーブンの合
計3種類のオーブンを用意しなければならないこととな
り、3台分のオーブンを設備することは費用と設置スペ
ースの両面においてユーザーの負担が大きいという課題
がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は収容庫内の一側
側壁面中間に横向きにおいて中央凹部と中心からの距離
の異なる2乃至複数個の偏心止孔を備えた回転円板と他
側側壁面中間に回転軸を設け、該収容庫内の底板上に嵌
載する基台と該基台の前後の中央部に設けた支軸に軸支
されて左右方向にシーソー式に揺動する振とう台と該振
とう台の一側に取付けた伝動ロッドの一端を前記回転円
板のひとつの偏心止孔に取外し自在に止着して該回転円
板の回転により左右方向にシーソー振とうするようにし
た第1振とうアタッチメントと、該収容庫内の底板上に
嵌載する基台と該基台の前後2カ所に設ける2組の軸受
に嵌合するロッドをもって前後方向に揺動する振とう台
と該振とう台の一側に長穴または開口長溝をもって取付
けた伝動レバーと該伝動レバーの中間を支点軸にて支え
るとともに一端に設けた長穴にて前記回転円板のひとつ
の偏心止孔に取外し自在に止着して該回転円板の回転に
より前後方向にレシプロ振とうするようにした第2振と
うアタッチメントと、該収容庫内に一側に前記回転円板
の中央凹部に嵌挿する突出軸とすべり止め用のゴム板を
もって該回転円板に当着するようにした端板と他側にネ
ジ式の進退機構で前記回転軸に取外し自在に止着する端
板とを有し且つ当該両端板間にボトル掛着部をもってボ
トルを保持するボトルラック機構を前記回転円板と回転
軸間に架設して該回転円板の回転により縦方向にロータ
ー振とうするようにした第3振とうアタッチメントの3
種を交換切替して使用し得るようにして、かかる課題を
解決しようとするものである。 【0005】 【作用】本発明はバッグ式においてのシーソー振とうを
するときは第1振とうアタッチメントをオーブン本体に
セットして行い、また同、レシプロ振とうをするときは
第2振とうアタッチメントをセットして行う。さらにボ
トル式において縦方向のローター振とうをするときは第
振とう3アタッチメントを交換してセットすることによ
り、一台のオーブン本体にて3種類の振とうを自在に切
替えて使い分けすることができることとなる。 【0006】 【実施例】以下図面に基づいて実施例を説明する。 【0007】前面にガラス窓付きの開閉扉1と操作部2
を有す箱形のオーブン本体3の収容庫4内の一側側壁面
5aの中間に表出して横向きにおいて回転円板6を設け
る。7は回転円板6の支軸、8は軸受、9はプーリ9a,
9bと伝達ベルト9cとからなる動力伝達機構、10はプーリ
9bを軸着する可変モータである。回転円板6の表出面に
は中心から側周に向けて距離の異なる2乃至複数個の螺
溝付きの偏心止孔11を設けている。 【0008】第1振とうアタッチメント12は収容庫4内
の底板上に嵌載する矩形の基台13と基台13の前後の中央
部に設けた支軸14に軸止されて左右にシーソー式に揺動
する振とう台15を設け、振とう台15の回転円板6側の側
縁15aの中間に自在軸受16aを介して伝動ロッド17の一端
を接続し、伝動ロッド17の他端に蝶把手付きの取付ネジ
18を自在軸受16bを介して設けている。 【0009】以上のように構成した第1振とうアタッチ
メント12をオーブン本体3にセットするときは開閉扉1
を開けて収容庫4内の底板上に基台13を差し入れ嵌載
し、伝動ロッド17の他端を取付ネジ18をもって回転円板
6の偏心止孔11の1つに止着するのである。可変モータ
10の起動により回転円板6を回転させると、回転円板6
の回転に連れて伝動ロッド17は上下動し、これに伴い伝
動ロッド17の一端に接続した振とう台15の側縁15aもと
もに上下動するので、振とう台15は中央の支軸14をもと
に左右にシーソー振とうをすることとなる。 【0010】第2振とうアタッチメント19は収容庫4内
の底板上に嵌載する基台20と基台20の上面両側寄りに前
後2カ所において設ける2組の軸受21a,21bを有し、軸
受21a,21bに嵌合するロッド22a,22bをもって前後方向
に移動可能において振とう台23を載上し、振とう台23の
回転円板6側の側縁23aの中間の突軸24に長穴または開
口長溝25をもって伝動レバー26の一端を接続し、伝動レ
バー26の他端に長穴27を設けて該長穴27に蝶把手付きの
取付ネジ28を遊嵌するとともに伝動レバー26の中間に支
点軸29を設けている。 【0011】以上の第2振とうアタッチメント19をオー
ブン本体3にセットするときは、収容庫4内の底板上に
基台20を嵌載し、伝動レバー26の他端を取付ネジ28をも
って回転円板6の偏心止孔11の1つに止着し、伝動レバ
ー26中間の支点軸29を側壁面5aの回転円板6の中心下に
設けた止孔5cに止着するのである。なお支点軸29は図4
に示すように側壁面5aの止孔5cにかえて基台20に植設し
た縦板30に止着してもよい。 【0012】回転円板6を回転させると、伝動レバー26
の他端は長穴27接続のため前後方向にのみ揺動し、この
前後方向の揺動が中間の支点軸29を支点として伝動レバ
ー26の一端を対称に揺動させるので、もって振とう台23
は振とう台23のロッド22a,22bが軸受21a,21bに沿って
摺動して前後方向にレシプロ振とうすることとなる。 【0013】以上の第1,第2の振とうアタッチメント
12,19は伝動ロッド17,伝動レバー26の他端を回転円板
6の偏心止孔11に止着する際に中心からの距離の異なる
偏心止孔11の1つを選択することにより振とう台の振と
う幅を任意に調整することができるものである。 【0014】第3振とうアタッチメント31は一側に回転
円板6の中央凹部6aに挿嵌する突出軸32とすべり止め用
のゴム板33を添着してもって回転円板6に当着するよう
にした端板34と、他側にネジ式の進退機構35をもって収
容庫4の他側側壁面5bに設けた回転軸36に挿着する端板
37とを有し、両端板34,37間に円板形で外周に向けて開
口する掛着部38をもってボトルBを保持するボトルラッ
ク機構39を設けている。 【0015】以上の第3振とうアタッチメント31をオー
ブン本体3にセットするときは一方の端板34の突出軸32
を回転円板6の中央凹部6aに挿入してゴム板33が接面す
るように回転円板6に当て付けし、他方の端板37の進退
機構35を進伸操作して回転軸36に挿着してもって第3振
とうアタッチメント31を収容庫4内に架設するのであ
る。第3振とうアタッチメント31は回転円板6の回転に
伴って縦方向にローター振とうすることとなる。 【0016】本発明は以上の要領にてバッグ式のときは
第1振とうアタッチメント12または第2振とうアタッチ
メント19のいずれかを選択してオーブン本体3の収容庫
4内にセットし、各振とう台15,23上に標識プローブと
メンブレンフィルターを収容したバッグAを載置してシ
ーソー振とうまたはレシプロ振とうにてハイブリダイゼ
ーションを行うのである。またボトル式のときは第3振
とうアタッチメント31をセットしてボトルラック機構に
ボトルBを嵌着し、縦方向のローター振とうにてハイブ
リダイゼーションを行うのである。なお各アタッチメン
トは前記した取付け要領の逆順にて容易に取外しするこ
とができるものである。また、各振とうアタッチメント
における振とう速度は可変モータ10の速度制御により容
易に行うことができる。 【0017】また本発明のハイブリダイゼーションオー
ブンは3種類の振とうを1台のオーブン本体にて行える
ことでゲルやメンブレンの染色,脱色,ウォッシング,
制限酸素反応停止,イムノブロット,イムノアッセイ,
インサイチュハイブリダイゼーション,細胞培養などに
も幅広く使用することができるものである。 【0018】 【発明の効果】本発明は以上のようにして、1機構の動
力を共通にする第1〜第3振とうアタッチメントを設け
て当該各アタッチメントのセット交換切替によりシーソ
ー振とう,レシプロ振とうおよび縦方向のローター振と
うの3種の振とうを1台のオーブン本体にて行えるよう
にしたので、3種のハイブリダイゼーションを行うに際
して各種方式のオーブンを別個に揃えなければならない
という経済的負担を改善するとともに、3台分が1台で
すむというスペース的な問題を同時に解決することがで
きるという効果を生ずる。 【0019】回転円板に中心からの距離の異なる複数個
の偏心止孔を設けたので、第1,第2振とうアタッチメ
ントのセットの際には伝動ロッド,伝動レバーを取付け
る偏心止孔の位置の選択にて振とう幅を任意に調整する
ことができるという効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明ハイブリダイゼーションオーブンの実
施例を示す斜視図である。 【図2】 第1アタッチメントをセットした時の内部正
面図である。 【図3】 第2アタッチメントをセットした時の内部側
面図ある。 【図4】 同、他の実施例を示す正面図である。 【図5】 第3アタッチメントをセットした時の内部正
面図ある。 【符号の説明】 1は開閉扉 2は操作部 3はオーブン本体 4は収容庫 5aは一側側壁面 5bは他側側壁面 6は回転円板 7は支軸 8は軸受 9は動力伝達機構 10は可変モータ 11は偏心止孔 12は第1振とうアタッチメント 13は基台 14は支軸 15は振とう台 16a,16bは自在軸受 17は伝達ロッド 18は取付ネジ 19は第2振とうアタッチメント 20は基台 21a,21bは軸受 22a,22bはロッド 23は振とう台 24は突軸 25は長穴または長溝 26は伝動レバー 27は長穴 28は取付ネジ 29は支点軸 30は縦板 31は第3振とうアタッチメント 32は突出軸 33はゴム板 34は一側の端板 35は進退機構 36は回転軸 37は他側の端板 38は掛着部 39はボトルラック機構

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 収容庫内の一側側壁面中間に横向きにお
    いて中央凹部と中心からの距離の異なる2乃至複数個の
    偏心止孔を備えた回転円板と他側側壁面中間に回転軸を
    設け、該収容庫内の底板上に嵌載する基台と該基台の前
    後の中央部に設けた支軸に軸支されて左右方向にシーソ
    ー式に揺動する振とう台と該振とう台の一側に取付けた
    伝動ロッドの一端を前記回転円板のひとつの偏心止孔に
    取外し自在に止着して該回転円板の回転により左右方向
    にシーソー振とうするようにした第1振とうアタッチメ
    ントと、該収容庫内の底板上に嵌載する基台と該基台の
    前後2カ所に設ける2組の軸受に嵌合するロッドをもっ
    て前後方向に揺動する振とう台と該振とう台の一側に長
    穴または開口長溝をもって取付けた伝動レバーと該伝動
    レバーの中間を支点軸にて支えるとともに一端に設けた
    長穴にて前記回転円板のひとつの偏心止孔に取外し自在
    に止着して該回転円板の回転により前後方向にレシプロ
    振とうするようにした第2振とうアタッチメントと、該
    収容庫内に一側に前記回転円板の中央凹部に嵌挿する突
    出軸とすべり止め用のゴム板をもって該回転円板に当着
    するようにした端板と他側にネジ式の進退機構で前記回
    転軸に取外し自在に止着する端板とを有し且つ当該両端
    板間にボトル掛着部をもってボトルを保持するボトルラ
    ック機構を前記回転円板と回転軸間に架設して該回転円
    板の回転により縦方向にローター振とうするようにした
    第3振とうアタッチメントの3種を交換切替して使用し
    得るようにしたことを特徴とする振とうアタッチメント
    交換切替型のハイブリダイゼーションオーブン。
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CN105233736A (zh) * 2015-08-31 2016-01-13 成都欧林生物科技股份有限公司 便于试剂瓶夹持的摇床改进结构
FR3090400B1 (fr) * 2018-12-21 2023-03-31 Seb Sa Appareil de fabrication, machine à mélange et/ou dispositif de réception pour la fabrication d’une composition à partir d’un mélange de formulations

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