JP2003209954A - 回転電機の固定子鉄心供給装置及び回転電機の固定子鉄心積み装置 - Google Patents
回転電機の固定子鉄心供給装置及び回転電機の固定子鉄心積み装置Info
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- JP2003209954A JP2003209954A JP2002003990A JP2002003990A JP2003209954A JP 2003209954 A JP2003209954 A JP 2003209954A JP 2002003990 A JP2002003990 A JP 2002003990A JP 2002003990 A JP2002003990 A JP 2002003990A JP 2003209954 A JP2003209954 A JP 2003209954A
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Abstract
たパレットを持ち込む必要がなく、パレット上に積層載
置されている固定子鉄心鋼板を自動的に分離して鉄心積
み作業箇所に供給できる回転電機の固定子鉄心供給装置
を提供する。 【解決手段】 パレット7上に積層された回転電機の固
定子鉄心鋼板4と上記パレットとの間に挿入され該積層
された固定子鉄心鋼板を保持し得る爪8aを有するフォ
ーク13と、このフォークを少なくとも水平方向に移動
させ得るフォーク移動手段と、このフォーク移動手段を
保持するフレーム部材11とを備え、上記パレット上か
らフォーク上に保持した固定子鉄心鋼板を上記フォーク
移動手段により所定の場所へ供給するようにした。
Description
ービン発電機や大型電動機などに好ましく用いることが
できる回転電機の固定子鉄心供給装置および回転電機の
固定子鉄心積み装置に関するものである。
装置を用いた鉄心積み作業を模式的に説明する側面断面
図である。図において1は基台20上に固定された固定
子フレーム部材、2はこの固定子フレーム部材1の内周
に固定されたコアボルト、3はこのコアボルト2に沿っ
て下方から上方に向かって順次積層される固定子鉄心、
31は積層前の固定子鉄心鋼板、5は積層される固定子
鉄心3の中心部に昇降可能に設けられた鉄心積み作業者
の足場、6は鉄心積み作業者である。
固定子鉄心積み装置における組立作業は、扇形状の薄い
鋼板からなる多数枚の固定子鉄心鋼板31を順次積層す
ることによりなされるが、図示を省略しているパレット
上に積層載置され保管されている重量物である固定子鉄
心鋼板を作業者に順次供給する必要がある。
転電機固定子鉄心組立作業においては、パレット上に積
層載置されている固定子鉄心鋼板を鉄心積み作業者6に
供給するために、固定子鉄心積み作業箇所まで固定子鉄
心鋼板を載せたパレットを持ち込み、鉄心積み作業を行
うが、パレットにより作業場所が狭くなり、作業性が損
なわれるなどの問題があった。また、作業性向上のため
に固定子鉄心鋼板を図示しない吊り下げ治具に移し替
え、鉄心積み作業者6に受け渡す方法もあるが、別の作
業者によるパレットから吊り下げ治具への固定子鉄心鋼
板の移し替え作業が必要になるという問題があった。
解決するためになされたものであり、第一の目的は鉄心
積み作業箇所まで固定子鉄心鋼板を載せたパレットを持
ち込む必要がなく、パレット上に積層載置されている固
定子鉄心鋼板を自動的に分離して鉄心積み作業箇所に供
給できる回転電機の固定子鉄心供給装置を提供すること
である。
り、作業性が損なわれることがなく、また別の作業者に
よる移し変え作業の必要がない回転電機の固定子鉄心積
み装置を提供することである。
の固定子鉄心供給装置は、パレット上に積層された回転
電機の固定子鉄心鋼板と上記パレットとの間に挿入され
該積層された固定子鉄心鋼板を保持し得る爪を有するフ
ォークと、このフォークを少なくとも水平方向に移動さ
せ得るフォーク移動手段と、このフォーク移動手段を保
持するフレーム部材とを備え、上記パレット上からフォ
ーク上に保持した固定子鉄心鋼板を上記フォーク移動手
段により所定の場所へ供給するようにしたものである。
を受け入れ得る溝を形成してなるものである。
る回転電機の固定子鉄心鋼板との間に、フォークの爪を
受け入れ得る溝を有する間隔保持部材を介装してなるも
のである。
の側に設けられてなるものである。
鉄心積み装置は、回転電機の固定子鉄心鋼板を所定枚数
ずつ順次積上げる鉄心積みセクションと、パレット上に
積層された回転電機の固定子鉄心鋼板とパレットの間に
挿入され該積層された固定子鉄心鋼板を保持し得るフォ
ークと、このフォークを少なくとも水平方向に移動させ
得るフォーク移動手段と、このフォーク移動手段を保持
するフレーム部材とを備え、上記パレット上からフォー
ク上に保持した固定子鉄心鋼板を上記フォーク移動手段
により上記鉄心積みセクションに供給するようにしたも
のである。
は、この発明の実施の形態1による回転電機の固定子鉄
心供給装置を示すもので、図1は回転電機の固定子鉄心
供給装置を模式的に示す側面図、図2は図1の正面図で
ある。図において、4はパレット7上に積層載置された
固定子鉄心鋼板、8は略水平方向に突出させた複数(図
1では5本)の爪8aを有する櫛形状のフォ一ク、9は
このフォーク8が取り付けられ、該フォーク8を矢印A
方向に上下させる昇降機構と、上記矢印A方向に直交す
る矢印B方向(図2に示す)に移動させる駆動装置(何
れも詳細図示省略)を備えた移動台である。
た平行な複数の溝であり、上記フォーク8の爪8aと同
じピッチで、少なくとも爪8aと同数設けられ、爪8a
を受け入れられる寸法に形成されている。
印Cにて示す方向に図示しない駆動手段によって進退可
能に載せる走行台、11はこの走行台10を矢印C方向
に移動自在に載せるフレーム部材、12は上部に多数の
ローラー12aが回転自在に設けられ固定子鉄心鋼板4
をパレット7から降ろすホイールコンベアからなる載置
台(コロコン台)である。なお、載置台12は、隣接す
るローラー12aの間にフォーク8の爪8aが入り込む
ようにローラー12a相互の軸間隔が形成されている。
図示しない固定子鉄心積み装置の傍に伸びて作業者が容
易に取り出すことができる位置に配設される。なお、こ
の位置Kを便宜上鉄心積みセクションと呼ぶこととす
る。13は上記移動台9および走行台10により構成さ
れたフォーク移動手段、14は上記移動台9に設けられ
た図示しない昇降機構、及び駆動装置、並びに上記走行
台10の駆動手段(図示省略)などからなるフォーク移
動手段13を制御する制御手段、100は上記各構成部
材で構成された回転電機の固定子鉄心供給装置である。
8および移動台9は図2に示すように、パレット7の両
側に対向して一対設けられており、2つの移動台9は固
定子鉄心鋼板4をパレット7から降ろすときに、対向す
る2つの矢印Bのようにパレット7の両側からフォーク
8の爪8aをパレット上部の凹部7aに挿入するように
駆動制御される。
ク8は移動台9と走行台10を介してフレーム部材11
に設置され、互いに直交する矢印A、B、Cにて示す3
次元方向に移動可能に設けられている。また、上記制御
手段14は例えば各種センサやサーボ制御技術など公知
の従来技術で構成できるものであるので、ここでは詳細
図示を省略している。その他の構成は上記従来装置と同
様であるので説明を省略する。
の動作について説明する。まず、図示しない別工程でパ
レット7上に固定子鉄心鋼板4を載置積層したものを、
例えばフォークリフトなど適宜の搬送手段で載置台12
の所定位置に載せる。次に、図2に示すように、パレッ
ト7の溝7aにフォーク8の爪8aを該パレット7の両
側から略同時に挿入することにより、固定子鉄心鋼板4
の下部にフォーク8が挿入される。
より上昇させて、固定子鉄心鋼板4をパレット7から分
離し、爪8aに保持した状態で図1の矢印C方向に走行
台10を移動させることにより、パレット7から鉄心積
みセクションK部に固定子鉄心鋼板4を移動させ、つい
で、矢印D方向に昇降機構により下ろすことにより、目
的場所に供給することができる。
は、例えばパレット7の上部板に、フォーク8の爪8a
の間隔よりも狭い板を用い、該爪8aの幅よりも広い間
隔を空けて配置することによって、フォーク8の爪8a
を受け入れる複数の溝7aを形成し、パレット7上に固
定子鉄心鋼板4を積層載置した状態でフォーク8を挿入
することが可能となり、このため、例えば制御手段14
のボタン(図示省略)を押すだけでパレット7上の固定
子鉄心鋼板4を目的の場所である鉄心積みセクションK
に自動的に供給することができる。
レット7上に積層載置されている固定子鉄心鋼板4を自
動的に分離して鉄心積みセクションKに供給できるの
で、パレットを作業箇所に持ち込む必要がなく、作業性
を向上させた回転電機の固定子鉄心供給装置を提供する
ことができる効果が得られる。
る回転電機の固定子鉄心供給装置を模式的に示す正面図
である。図において、8はフォークでありこの実施の形
態2では、パレット7の片側にのみ1個配置され、爪8
aが上記実施の形態1のものより長く形成され、かつ、
アーム部分8bが図3に示すようにクランク状に屈曲形
成されている。その他の符号、構成は上記実施の形態1
と同様であるので説明を省略する。
る固定子鉄心供給装置では、実施の形態1と同様に載置
台12の所定部に置かれた固定子鉄心鋼板4を載置した
パレット7に対し、片側(図の右側)からフォーク8を
矢印Bの方向に挿入し、次いでフォーク8を移動台9の
昇降機構により上昇させることにより、パレット7上か
ら固定子鉄心鋼板4を分離して爪8aの上に載せ、図示
しない鉄心積みセクションに供給する。
供給装置によれば、実施の形態1と同様、パレット上の
固定子鉄心鋼板を自動的に分離して鉄心積みセクション
に供給できるので、パレットを持ち込む必要がなく、作
業性の向上した回転電機の固定子鉄心供給装置を提供す
ることができる効果に加え、フォーク8が1個で形成さ
れているので、構造が簡素で、制御も簡単であるという
効果が得られる。
る回転電機の固定子鉄心積み装置を模式的に示す正面図
である。図において、100は上記実施の形態1または
2に示すものと全く同様の固定子鉄心供給装置であり、
模式的に図示されているがパレット7上に積層された固
定子鉄心鋼板4を図示していないフォークにより保持
し、図示を省略しているフォーク移動手段により作業者
6のいる鉄心積みセクションKに供給するものである。
3は積層された固定子鉄心、5は昇降可能な作業台、1
5は作業台5の周りに設けられた支柱、16はこの支柱
15に沿って上下動可能に設けられた昇降装置、17は
固定子鉄心鋼板4だけを積層するために用いる棒状のガ
イド部材、18は上記各部材で構成された固定子鉄心積
み装置である。
置においては、外部より供給されたパレット7上の固定
子鉄心鋼板4は、例えば作業者が必要に応じて図示しな
い制御装置のボタンを押すだけで固定子鉄心供給装置1
4によりパレット7より分離され、固定子鉄心積みを行
う作業者6のいる鉄心積みセクションKに自動的に供給
される。供給された固定子鉄心鋼板4はガイド部材17
を用いて、下から上に向かって順次積み作業が行われ
る。
ば、パレットを作業箇所に持ち込む必要がないので、作
業場所が狭くなったり、作業性が損なわれることがな
く、また別の作業者による固定子鉄心鋼板の移し変え作
業の必要がない回転電機の固定子鉄心積み装置を提供す
ることができる効果が得られる。
レット7の溝7aを該パレット7を構成する上部板によ
って形成したが、必ずしもパレット自体により形成する
必要はなく、例えば、パレットと、パレット上に積層さ
れる回転電機の固定子鉄心鋼板との間に、フォークの爪
を受け入れ得る溝を有する間隔保持部材を別途介装する
ようにしても同様の効果が期待できる。
3は、3次元方向に移動可能としたが、これに限定され
るものではなく、1次元あるいは2次元方向への移動を
行うものでも差し支えない。例えば爪8aの向きを図1
の矢印C方向とすると共に、パレット7を図1とは90
°回転させた状態で載置台12に載せ、かつ載置台12
を昇降させるように構成した場合には、水平方向の1次
元に移動させるのみで同様の効果が期待できる。
の構成などを本発明の精神を逸脱しない範囲で適宜変形
したり、変更できることはいうまでもない。例えば、移
動台9や走行台10は必ずしも台形状のものを指してい
るものではなく、要するに移動可能な移動子、走行可能
な走行子であればよい。また、パレット7や図示しない
間隔保持部材の構成材料は特に木材などに限定されるも
のではなく、同様の機能を達成できる他の材料でも差し
支えないことは勿論である。
ような効果が得られる。
鉄心積み作業箇所まで固定子鉄心鋼板を載せたパレット
を持ち込む必要がなく、パレット上に積層載置されてい
る固定子鉄心鋼板を自動的に分離して鉄心積み作業箇所
に供給可能な回転電機の固定子鉄心供給装置を提供する
ことができる。
れば、上記第1の発明の効果に加えて、フォークを容易
に挿入できる効果が得られる。
れば、上記第1の発明の効果に加えて、フォークを容易
に挿入できる効果が得られる。
上記第1の発明の効果に加えて、構成が簡単にできると
いう効果が得られる。
作業場所が狭くなり、作業性が損なわれることがなく、
また別の作業者による固定子鉄心鋼板の移し変え作業の
必要がない回転電機の固定子鉄心積み装置を提供するこ
とが可能となる。
定子鉄心供給装置を模式的に示す側面図である。
定子鉄心供給装置を模式的に示す正面図である。
定子鉄心積み装置を模式的に示す正面図である。
た鉄心積み作業を模式的に説明する側面断面図である。
ト、 7a 溝、 8フォーク、 8a 爪、 11
フレーム部材、 13 フォーク移動手段、14 制御
手段、 18 固定子鉄心積み装置、 100 固定子
鉄心供給装置、 K 鉄心積みセクション。
Claims (5)
- 【請求項1】 パレット上に積層された回転電機の固定
子鉄心鋼板と上記パレットとの間に挿入され該積層され
た固定子鉄心鋼板を保持し得る爪を有するフォークと、
このフォークを少なくとも水平方向に移動させ得るフォ
ーク移動手段と、このフォーク移動手段を保持するフレ
ーム部材とを備え、上記パレット上からフォーク上に保
持した固定子鉄心鋼板を上記フォーク移動手段により所
定の場所へ供給するようにしたことを特徴とする回転電
機の固定子鉄心供給装置。 - 【請求項2】 パレットは、上面部にフォークの爪を受
け入れ得る溝を形成してなることを特徴とする請求項1
記載の回転電機の固定子鉄心供給装置。 - 【請求項3】 パレットと、パレット上に積層される回
転電機の固定子鉄心鋼板との間に、フォークの爪を受け
入れ得る溝を有する間隔保持部材を介装してなることを
特徴とする請求項1記載の回転電機の固定子鉄心供給装
置。 - 【請求項4】 フォークは、パレットに対し一方の側に
設けられてなることを特徴とする請求項1ないし請求項
3の何れかに記載の回転電機の固定子鉄心供給装置。 - 【請求項5】 回転電機の固定子鉄心鋼板を所定枚数ず
つ順次積上げる鉄心積みセクションと、パレット上に積
層された回転電機の固定子鉄心鋼板とパレットの間に挿
入され該積層された固定子鉄心鋼板を保持し得るフォー
クと、このフォークを少なくとも水平方向に移動させ得
るフォーク移動手段と、このフォーク移動手段を保持す
るフレーム部材とを備え、上記パレット上からフォーク
上に保持した固定子鉄心鋼板を上記フォーク移動手段に
より上記鉄心積みセクションに供給するようにしたこと
を特徴とする回転電機の固定子鉄心積み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002003990A JP3811405B2 (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 回転電機の固定子鉄心供給装置及び回転電機の固定子鉄心積み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002003990A JP3811405B2 (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 回転電機の固定子鉄心供給装置及び回転電機の固定子鉄心積み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003209954A true JP2003209954A (ja) | 2003-07-25 |
JP3811405B2 JP3811405B2 (ja) | 2006-08-23 |
Family
ID=27643436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002003990A Expired - Lifetime JP3811405B2 (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 回転電機の固定子鉄心供給装置及び回転電機の固定子鉄心積み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3811405B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107555143A (zh) * | 2017-07-27 | 2018-01-09 | 福安市中虹机电技术开发有限公司 | 可调式理片座 |
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-
2002
- 2002-01-11 JP JP2002003990A patent/JP3811405B2/ja not_active Expired - Lifetime
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