JP2003208292A - プリンタ装置への印刷枚数管理方法 - Google Patents

プリンタ装置への印刷枚数管理方法

Info

Publication number
JP2003208292A
JP2003208292A JP2002005462A JP2002005462A JP2003208292A JP 2003208292 A JP2003208292 A JP 2003208292A JP 2002005462 A JP2002005462 A JP 2002005462A JP 2002005462 A JP2002005462 A JP 2002005462A JP 2003208292 A JP2003208292 A JP 2003208292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed sheets
prints
printed
sheets
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002005462A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Aoyama
洋 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2002005462A priority Critical patent/JP2003208292A/ja
Publication of JP2003208292A publication Critical patent/JP2003208292A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】処理装置に表示装置、プリンタ装置、記憶装置
を有するシステムにて、印刷累計枚数と累計一覧の表示
や、印刷枚数が設定した上限値に達した場合に警告を表
示して利用者へ印刷枚数を意識させることにより、印刷
枚数を軽減する。 【解決手段】印刷枚数管理方法は、印刷処理を契機とし
て印刷枚数をカウントする処理103によって印刷枚数
をカウントし、データテーブル101へ1日毎の印刷枚
数を保存しておき、利用者が印刷累計枚数または印刷枚
数一覧の表示要求があった場合に表示処理102を実行
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ装置を有
するシステムにおいて、カウントした印刷枚数の表示や
上限値を越えた場合に警告を表示することに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷枚数はプリンタ装置でカウン
トされ、特開平5−330021に示される消耗品の交
換時期を見極めるためや、特開平7−256985に示
される1ファイルまたは複数ファイル単位の印刷枚数を
プリンタ装置に表示するために利用されていた。また、
特開平10−320143に示される、印刷枚数を利用
者毎もしくは利用者の部門毎の課金情報をサーバで収集
し、その収集結果を印刷したり利用者に表示する方法も
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、特開平5−330021では印刷枚数はプリンタ装
置毎の合計印刷枚数しか知ることができないため、個々
の利用者が過去に何枚印刷したかを知る手段が無い。ま
た、特開平7−256985では複数ファイル単位の印
刷枚数をプリンタ装置に表示する場合には、印刷中のフ
ァイルに対する印刷枚数しか表示されないため、過去に
印刷した枚数を知ることができない。さらに、特開平1
0−320143では印刷枚数を利用者毎もしくは利用
者の部門毎の課金情報をサーバで収集し、そのデータを
印刷したり利用者に表示する方法があるが、課金を目的
としているため月単位での印刷枚数しか分からず、か
つ、サーバが停止している時には利用者が印刷枚数を知
ることができない。
【0004】いずれの公知例においても、ある限られた
管理者または管理部門等のために印刷枚数を利用してい
るだけであり、利用者向けに印刷枚数を提供するための
手段が無い。そのため、印刷枚数の軽減を促すことには
適していない。
【0005】本発明の目的は、利用者がある期間に印刷
した枚数を知る手段と、利用者自身の処理装置上で設定
した印刷枚数に達した場合に警告を発する手段を提供す
ることにより、個々の利用者が日常的に印刷枚数を意識
させることができることにある。これにより、印刷枚数
を低減させるとともに環境資源の保護にもつながる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、プリンタ装置へ印刷された日毎の印
刷枚数を処理装置に接続された記憶装置に保存し、利用
者が設定した月、週、日いずれかの期間に印刷された枚
数の一覧および累計を表示する手段と、利用者が設定し
た上限値を超えた場合に警告を表示する手段を設ける。
これにより、利用者自身が印刷枚数を意識することによ
り印刷枚数を削減させることを促すことが可能になる。
【0007】また、日毎の印刷枚数は月日をキーにして
キー部分に対応する日毎の印刷枚数を保存しておく手段
を設ける。これにより、印刷処理が行われた場合の印刷
枚数更新処理や、一覧および累計を表示する場合の印刷
枚数集計処理が容易に実現可能となる。
【0008】さらに、印刷枚数がデータテーブルの終端
に達した場合、ラップアラウンドして常に一定期間保存
しておく手段も設ける。これにより、記憶装置内の占有
スペース量を増加させることなく印刷枚数を保存してお
くことが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図を用いて説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例の環境を示す構
成図である。本実施例では、印刷処理が行われた場合の
印刷枚数とその他の設定情報を保存しておくデータテー
ブル101を保存しておく記憶装置と、印刷枚数の表示
要求があった場合に印刷枚数の累計と一覧を表示する表
示処理部102と、印刷処理を行った場合に印刷枚数を
カウントする印刷枚数カウント処理部103と、印刷枚
数を表示する表示装置と、利用者が印刷要求を行った場
合に印刷処理を行うプリンタ装置で構成されている。
【0011】図2は、表示に関する制御情報およびデー
タを保存しておくためのデータテーブル101の詳細で
ある。
【0012】データテーブル101は、設定情報保存ブ
ロック201と、印刷年月保存ブロック202と、印刷
枚数保存ブロック203で構成されており、それぞれの
ブロックについて以下に説明する。
【0013】設定情報保存ブロック201には、利用者
が印刷枚数の情報を表示させるときに月、週、日いずれ
の単位で表示させるかを設定した値を保存する表示単位
格納フィールド204および、利用が設定した月単位の
印刷枚数上限値を保存する月毎の印刷枚数上限値格納フ
ィールド205、週単位の印刷枚数上限値を保存する週
毎の印刷枚数上限値格納フィールド206、日単位の印
刷枚数上限値を保存する日毎の印刷枚数上限値格納フィ
ールド207がある。
【0014】印刷年月保存ブロック202には、印刷枚
数保存ブロック203へ印刷枚数を保存した日の年と月
を保存している。
【0015】印刷枚数保存ブロック203には、印刷年
月保存ブロック202の各フィールドに対してそれぞれ
31個のフィールドがあり、先頭フィールドから当月1
日の印刷枚数、当月2日の印刷枚数と順次保存してい
き、印刷を行わなかった日は印刷枚数を0として保存し
ておくことで、実行月すべての日の印刷枚数を保存す
る。
【0016】印刷枚数保存ブロックのそれぞれのフィー
ルドは、印刷年月保存ブロック202と組み合わせるこ
とによって、特定の年月日の印刷枚数を求める場合の検
索を行いやすくしている。
【0017】なお、印刷年月保存ブロック202および
印刷枚数保存ブロック203は、あらかじめ定めた一定
月数までデータを保存すると、ラップアラウンドして先
頭からデータを順次上書きすることで、常に過去一定期
間分のデータを保持し続ける。
【0018】例えば保存期間を一年とした場合、一年を
経過した時点でラップアラウンドして翌年同月の印刷枚
数を保存する。
【0019】図3は利用者が印刷枚数の表示要求を行っ
た場合に実行される処理102のフローチャートであ
り、図4は印刷者が印刷処理を行った時に印刷枚数をカ
ウントする処理103のフローチャートである。
【0020】図5は印刷枚数の表示処理102が行われ
た際に表示される例(501)であり、データテーブル
101の設定情報保存ブロック201に保存されている
月、週、日いずれかの表示単位に従って、累計を表示す
る単位(502)と、設定されている印刷枚数の上限値
(503)と、データテーブル101の印刷年月保存ブ
ロック202に保存されている月日と、印刷枚数保存ブ
ロック203に保存されている日毎の印刷枚数をから求
めた現在の印刷枚数(504)を表示する。累計表示単
位選択ボタン(502)の月、週、日のいずれかを選択
することにより、それぞれの単位で、設定した累計枚数
上限値(503)と、現在の印刷枚数(504)が表示
される。累計枚数上限値(503)と現在の印刷枚数
(504)は、累計表示単位選択ボタン(502)で月
を選択した場合は月毎の累計枚数上限値と現在の印刷枚
数を、週を選択した場合は週毎の累計枚数上限値と現在
の印刷枚数を、日を選択した場合は日毎の累計枚数上限
値と現在の印刷枚数がそれぞれ表示される。また、印刷
枚数一覧表示ボタン(505)を選択することにより、
印刷枚数一覧表示(図6)に切り換えることができる。
【0021】図6は図5の一覧表示ボタン(505)が
選択された際に表示される例(601)であり、データ
テーブル101の印刷年月保存ブロック202に保存さ
れている月、週、日いずれかの表示単位に従って一覧を
表示している単位(602)と、データテーブル101
の設定情報保存ブロック201に保存されている月、
週、日いずれかの表示単位に従って、印刷年月保存ブロ
ック202に保存されている月日と印刷枚数保存ブロッ
ク203に保存されている日毎の印刷枚数をもとに印刷
枚数の一覧(603)を表示する。印刷枚数の一覧(6
03)は、一覧表示単位選択ボタン(602)で月を選
択した場合は月毎の印刷枚数の一覧を、週を選択した場
合は印刷枚数の一覧を、日を選択した場合は日毎の印刷
枚数の一覧がそれぞれ表示される。これまでに印刷した
枚数の一覧は、あらかじめ定めた一定月数までの印刷枚
数をすべて表示させることができる。また、累計表示ボ
タン(604)を選択することにより、印刷枚数累計表
示(図5)に切り換えることができる。
【0022】図7は印刷枚数の表示を行う際に表示する
単位と月、週、日それぞれの印刷枚数上限値の設定を行
う表示例(701)であり、起動時の表示単位選択ボタ
ン(702)によって起動時に表示される情報を月、
週、日単位のいずれかに設定することができ、利用者毎
に月、週、日単位それぞれの累計枚数の上限値を入力エ
リア(703)で設定することができる。
【0023】ここで設定された起動時の表示単位(70
2)と、月、週、日単位それぞれの累計枚数の上限値
(703)は、データテーブル101の設定情報保存ブ
ロック201に保存される。
【0024】これら図3〜図7を用いて本発明の一実施
例の動作について説明する。
【0025】利用者が本機能を実行した際に表示処理が
行われる(図3)。当日の日付および曜日と、データテ
ーブル101の印刷枚数保存ブロック203に保存して
おいた日毎の印刷枚数から表示単位分の印刷枚数を求
め、累計表示処理を行い(ステップ31)、図5を表示
した後、各種イベントの発生待ち(ステップ32)とな
る。
【0026】表示処理とは、利用者の表示内容変更(図
5から図6への変更および、図6から図5への変更)要
求と、印刷が行われた際の印刷枚数更新処理(図4)を
指す。
【0027】表示処理では、これらのイベントが発生す
ると、そのイベントが何かを判定し(ステップ33)、
各イベントに従った処理を行う。
【0028】発生したイベントが表示変更要求の場合ま
たは、印刷処理が行われ表示内容の更新が発生した場合
は、表示する情報が累計表示と一覧表示のどちらである
かを判定し(ステップ34)、累計表示の場合には設定
されている単位で集計した累計枚数と印刷枚数の上限値
を表示し(ステップ35)、一覧表示の場合には設定され
ている単位で集計した累計枚数の一覧を表示する(ステ
ップ36)。
【0029】発生したイベントが表示設定要求の場合
は、表示設定を変更するための図7を表示し(ステップ
37)、表示設定が変更された場合は、設定内容をデー
タテーブル101の設定情報保存ブロック201へ保存
する(ステップ38)。
【0030】発生したイベントが終了処理要求の場合
は、表示処理を終了する。
【0031】印刷枚数カウント処理では(図4)、利用
者行った印刷処理を検知し(ステップ41)、印刷され
た印刷枚数を求め印刷枚数をデータテーブル101の印
刷枚数保存ブロック203にある印刷日毎の印刷枚数格
納フィールドへ加算し(ステップ42)、印刷枚数が
月、週、日のいずれかの上限値を越えたかどうかを判定
し(ステップ43)、上限値を越えた場合には警告表示
するとともに累計印刷枚数を表示している色を変更する
(ステップ44)。表示処理(図3)によって印刷枚数
が表示されている場合(ステップ45)、印刷枚数を更
新するために表示変更要求のイベントを表示処理部に通
知する(ステップ46)。
【0032】以上、詳細に説明したように本発明によれ
ば、下記のような効果が期待される。利用者が設定した
印刷枚数上限値に達した事を通知することにより、不要
な印刷処理の軽減を促す事ができる。継続して蓄積して
おいた印刷枚数を利用者が確認する事で、印刷枚数削減
意識を向上できる。一定期間継続して蓄積された印刷枚
数を得られるため、印刷枚数削減効果を統計的に把握す
ることができる。印刷枚数は、利用者が使用する処理装
置の記憶装置へ保存されるため、サーバの負荷状態や休
日による停止等に関係なく、プリンタ装置へ印刷を行っ
た際の印刷枚数がすべて自動的に保存され、印刷枚数を
利用者が即座に知ることができる。印刷枚数を表示させ
る単位も月、週、毎日の3種類から選択することができ
るため、月や週毎の合計も即座に知ることができる。選
択した単位での印刷枚数と、これまでの累計印刷枚数を
切換えて表示させることができる。あらかじめ設定して
おいた印刷枚数を超えた場合、警告として表示色が変わ
るため、印刷枚数が超えたことを利用者が認識し易い。
印刷枚数を保存しておくテーブルは一定期間を経過した
場合はラップアラウンドされ、最初に確保したスペース
量以上は使用しないため、利用者の記憶装置容量を圧迫
することがない。印刷処理が行われない間はアイドル状
態となるため、利用者の処理装置に余計な負荷をかけず
に動作することができる。
【0033】
【発明の効果】個々の利用者が日常的に印刷枚数を意識
させることができることにある。これにより、印刷枚数
を低減させるとともに環境資源の保護にもつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の環境を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例による起動時の表示内容と印
刷枚数を保存しておくデータテーブルの構成図である。
【図3】本発明の一実施例による表示処理を示すフロー
チャートである。
【図4】本発明の一実施例による印刷枚数カウント処理
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例による印刷累計枚数の表示例
である。
【図6】本発明の一実施例による印刷枚数の一覧表示例
である。
【図7】本発明の一実施例による起動時の表示内容およ
び印刷枚数の上限値設定を行う場合の表示例である。
【符号の説明】
101 表示設定と印刷枚数を保存しておくデータテー
ブル 102 処理装置に記録された表示処理部 103 処理装置に記録された印刷枚数カウント処理 201 制御情報保存ブロック 202 採取年月保存ブロック 203 日毎の印刷枚数保存ブロック

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理装置と処理装置に接続された表示装
    置、プリンタ装置および処理装置に接続された記憶装置
    を有するシステムにおいて、処理装置からプリンタ装置
    へ印刷された日毎の印刷枚数を記憶装置に保存する保存
    手段と、処理装置の利用者が選択した月、週、日いずれ
    かの期間内にプリンタ装置にて印刷された枚数の一覧お
    よび累計を表示する表示手段を備えたことを特長とする
    プリンタ装置への印刷枚数管理方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の印刷枚数管理方法におい
    て、印刷枚数が利用者の設定した上限値を超えた場合に
    は、警告を表示する警告手段を備えることを特徴とする
    プリンタ装置への印刷枚数管理方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載の保存手段は、処理装置から
    プリンタ装置へ印刷された枚数をカウントし、日毎の印
    刷枚数を記憶装置へ保存しておく印刷枚数保存ブロック
    と、保存日に対応した月日をキーとして備え、容易に印
    刷枚数保存ブロックの検索をすることを特徴とするプリ
    ンタ装置への印刷枚数管理方法。
  4. 【請求項4】請求項1記載の保存手段は、請求項3記載
    の印刷枚数保存ブロックの終端に達した場合、ラップア
    ラウンドすることで日毎の印刷枚数を常に一定期間保存
    できる手段を備えることを特徴とするプリンタ装置への
    印刷枚数管理方法。
  5. 【請求項5】請求項1記載の表示手段は、処理装置の利
    用者が印刷した印刷枚数の累計およびある期間での印刷
    枚数の一覧を表示させる場合に月、週、日のいずれかを
    選択できる手段を備えることを特徴とするプリンタ装置
    への印刷枚数管理方法。
  6. 【請求項6】請求項2記載の警告手段は、処理装置の利
    用者が印刷枚数の上限値を設定しておき、上限値に達し
    た場合は警告ウィンドウを表示するとともに印刷枚数の
    表示色を変更して印刷枚数削減を促すことを選択できる
    手段を備えることを特徴とするプリンタ装置への印刷管
    理方法。
JP2002005462A 2002-01-15 2002-01-15 プリンタ装置への印刷枚数管理方法 Pending JP2003208292A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002005462A JP2003208292A (ja) 2002-01-15 2002-01-15 プリンタ装置への印刷枚数管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002005462A JP2003208292A (ja) 2002-01-15 2002-01-15 プリンタ装置への印刷枚数管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003208292A true JP2003208292A (ja) 2003-07-25

Family

ID=27644498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002005462A Pending JP2003208292A (ja) 2002-01-15 2002-01-15 プリンタ装置への印刷枚数管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003208292A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007241069A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法、及び画像形成プログラム
KR100916386B1 (ko) * 2007-03-20 2009-09-07 가부시끼가이샤 도시바 화상 형성 장치 및 방법
CN102529446A (zh) * 2011-10-29 2012-07-04 常熟市华海电子有限公司 一种可显数打印机
US8817298B2 (en) 2010-01-27 2014-08-26 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image forming system

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007241069A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法、及び画像形成プログラム
KR100916386B1 (ko) * 2007-03-20 2009-09-07 가부시끼가이샤 도시바 화상 형성 장치 및 방법
US8817298B2 (en) 2010-01-27 2014-08-26 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image forming system
US9064208B2 (en) 2010-01-27 2015-06-23 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image forming system
CN102529446A (zh) * 2011-10-29 2012-07-04 常熟市华海电子有限公司 一种可显数打印机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102572181A (zh) 文档信息显示控制装置、文档信息显示方法及计算机程序
JP2019028756A (ja) サーバーシステム、携帯端末装置、稼働情報収集システム、プログラム、サーバーシステムの作動方法及び携帯端末装置の作動方法
JP2003208292A (ja) プリンタ装置への印刷枚数管理方法
JP6028483B2 (ja) 情報処理装置、情報処理システム、およびプログラム
JP2005173725A (ja) プリントサーバおよび印刷履歴管理方法および印刷履歴管理プログラム
JP2002108596A (ja) 印刷装置の印刷用紙交換支援装置、印刷用紙交換支援方法、および印刷用紙交換支援プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体
JP6314629B2 (ja) 履歴記憶装置、画像形成装置及びプログラム
JP3617614B2 (ja) プリントサーバ装置
US20040148529A1 (en) Power consumption in hardcopy output device
US20060087681A1 (en) Image formation apparatus and image formation system
JP3631187B2 (ja) 画像形成装置
JP5780010B2 (ja) 設備機器、ログデータ保存方法、および、プログラム
JP2985963B2 (ja) トナー使用状況表示装置
JP2010182112A (ja) 課金システム、課金装置及び課金プログラム
JP6407097B2 (ja) 印刷自動制御プログラム、方法、装置、及びシステム
JP6641450B2 (ja) 画像形成装置及び節電制御方法
JP6061000B2 (ja) ログデータ保存方法
JP5609276B2 (ja) 画像形成装置及びその消費電力表示方法
JP2000322212A (ja) プリント制御装置
JP2007034819A (ja) プリントシステム
JPH11167471A (ja) プリンタ管理システム
JPH11224169A (ja) 画像データ印刷装置およびその印刷制御方法
JP2518390B2 (ja) システム性能監視方式
JP2003196070A (ja) 印刷制御装置、及びそのプログラム
JP2001180051A (ja) 印刷システム