JP2003205754A - 燃料容器の車両搭載構造 - Google Patents

燃料容器の車両搭載構造

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JP2003205754A
JP2003205754A JP2002004466A JP2002004466A JP2003205754A JP 2003205754 A JP2003205754 A JP 2003205754A JP 2002004466 A JP2002004466 A JP 2002004466A JP 2002004466 A JP2002004466 A JP 2002004466A JP 2003205754 A JP2003205754 A JP 2003205754A
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fuel
fuel container
fuel cell
floor
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Toru Yasuda
徹 安田
Masatsugu Yokote
正継 横手
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料容器をフロア下に配置する車両におい
て、燃料容器をフロア下に配置しない車両と同等の車室
内スペースを確保できるようにする。 【解決手段】 フロアパネル3の車幅方向ほぼ中心部
に、車両前後方向に延設されて車室1内に突出するセン
タトンネル5を設け、このセンタトンネル5の下方内部
9に、長手方向一端側に燃料出入口を備えた複数のガス
ボンベ11を、車両前後方向に沿って直列に並べ、かつ
この複数のガスボンベ11の燃料出入口を互いに対向さ
せて配置する。ガスボンベ11を支持する支持フレーム
20は、車幅方向両端がサイドメンバ7に固定され、こ
の支持フレーム20上に、ガスボンベ11および燃料電
池ユニット15,17がそれぞれ固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、燃料ガスを充填
したガスボンベなどの燃料容器を車両に搭載する燃料容
器の車両搭載構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、燃料容器を車体フロアの下部
に配置するにあたり、車両側方の車体フレームに取り付
けるものが知られている(特開2001−163067
号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の搭載構造では、燃料容器の地上高を確保するた
めに、車室内でのフロアの高さを高くする必要があり、
このため、燃料容器をフロア下に配置しない車両と同等
の車室内スペースを確保しにくくなるという問題があ
る。
【0004】そこで、この発明は、燃料容器をフロア下
に配置する車両において、燃料容器をフロア下に配置し
ない車両と同等の車室内スペースを確保できるようにす
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、車体フロアの車幅方向ほぼ中央
部に、車両前後方向に延設されて車室内に突出するセン
タトンネルを設け、このセンタトンネルの前記突出側と
反対側の下方内部に、複数の燃料容器を、その燃料出入
口を互いに対向させた状態で車両前後方向に沿って配列
して設けた構成としてある。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明の構成
において、前記燃料容器の車幅方向両側方の前記車体フ
ロア下方に、燃料電池ユニットを配置した構成としてあ
る。
【0007】請求項3の発明は、請求項2の発明の構成
において、前記燃料電池ユニットの地上高を、前記燃料
容器の地上高より低くした構成としてある。
【0008】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかの発明の構成において、前記燃料容器は、後輪車
軸より車両前方側に配置した構成としてある。
【0009】請求項5の発明は、請求項2ないし4のい
ずれかの発明の構成において、前記燃料容器および燃料
電池ユニットは、サイドメンバに両端が連結された支持
フレーム上に固定されている構成としてある。
【0010】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、燃料容器をセ
ンタトンネルの下方内部に配置したので、車室内のフロ
ア高さを高くする必要がなく、このため、車室内のフロ
ア高さを、フロア下に燃料容器を配置しない車両と同等
とすることが可能となり、フロア下に燃料容器を配置し
ない車両と同等の車室内スペースを確保することができ
る。また、複数の燃料容器の燃料出入口を互いに対向さ
せているので、燃料配管を一つにまとめて簡素な構成と
することができる。
【0011】請求項2の発明によれば、車幅方向側方か
らの飛び石などによる燃料容器の損傷を、燃料容器の車
幅方向側方に配置してある燃料電池ユニットにより防止
することができる。
【0012】請求項3の発明によれば、路面の障害物な
どによる燃料容器の損傷を、燃料容器より地上高を低く
してある燃料電池ユニットにより防止することができ
る。
【0013】請求項4の発明によれば、後輪により跳ね
上げる飛び石などによる燃料容器の損傷を、燃料容器を
後輪車軸より車両前方側に配置することで防止すること
ができる。
【0014】請求項5の発明によれば、燃料容器および
燃料電池ユニットは、サイドメンバに両端が連結された
支持フレームにより、車体フロア下に確実に固定するこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0016】図1は、この発明の実施の一形態に係わる
燃料容器の車両搭載構造を示す、フロアパネルを省略し
た平面図、図2は図1にフロアパネルを付加した場合の
A−A断面図である。車室1内のフロアとなるフロアパ
ネル3には、車幅方向(図1,図2中で左右方向)中央
部に、車両前後方向(図1中で上下方向,図2中で紙面
に直交する方向)に延設されて車室1内に突出するセン
タトンネル5が形成されている。フロアパネル3の車幅
方向両端は、車両における車幅方向両端下部にて車両前
後方向に延設されるサイドメンバ7の上部に接続されて
いる。
【0017】上記したセンタトンネル5の下方内部9
に、燃料容器としてのガスボンベ11が配置されてい
る。ガスボンベ11は、図2に示すように断面が円形に
形成されるとともに、図1に示すように、車両前後方向
(図1中で上方が車両前方側)に長く形成されて2本直
列に配置され、その燃料出入口13が互いに対向した状
態となっている。
【0018】ここでのガスボンベ11は、燃料電池に使
用される水素を充填するもので、燃料電池ユニット1
5,17が、ガスボンベ11の車幅方向両側方にそれぞ
れ配置されている。一方の燃料電池ユニット15は、燃
料電池スタック(燃料電池本体)を有し、他方の燃料電
池ユニット17は、燃料圧力や燃料流量を制御するバル
ブ、燃料電池スタックに供給する空気の圧力を制御する
バルブ、エアコンプレッサなどの補機類を有する。
【0019】ガスボンベ11の各燃料出入口13は、結
合部18にて互いに結合され、この結合部18から燃料
配管19を介して、燃料電池ユニット17における上記
した燃料圧力や燃料流量を制御するバルブに燃料を供給
する。
【0020】なお、燃料電池スタックは重量があるの
で、二つの燃料電池ユニット15,17に適宜分散させ
てもよい。
【0021】上記したガスボンベ11や燃料電池ユニッ
ト15,17を支持する支持フレーム20は、図2に示
すように、車幅方向両端が、前記したサイドメンバ7の
下部に、サイドメンバ7側のウエルドナット21にボル
ト23を締結することで固定されている。この支持フレ
ーム20は、図1に示すように、車両前後方向に沿って
3本設けられている。このうち中央のものは、燃料出入
口13に対応する位置に、他の2本は、2つのガスボン
ベ11にそれぞれ対応して配置されている。
【0022】上記した支持フレーム20は、図2に示す
ように、サイドメンバ7に固定された両端部から、下方
に向けて屈曲する両端傾斜部25が形成され、両端傾斜
部25から水平に車両中央側に延長される両端水平部2
7上に、燃料電池ユニット15,17がそれぞれ配置さ
れる。
【0023】支持フレーム20は、両端水平部27の車
両中央側の端部から、さらに上方に屈曲する中央傾斜部
29が形成され、左右の中央傾斜部29相互が中央水平
部31により連結されている。図1における車両前後方
向両側の2本の支持フレーム20の中央水平部31上の
凹部31aにガスボンベ11が収容配置される。
【0024】凹部31aは、ガスボンベ11の円形の外
形に整合する断面円弧状に形成され、この凹部31aに
収容された状態でガスボンベ11は、その上部のほぼ半
分がセンタトンネル5の下方内部9に収容された状態と
なる。この状態でガスボンベ11は、ボンベ支持ベルト
33が被せられ、ボンベ支持ベルト33の両端を、支持
フレーム20を貫通する固定用ボルト35およびナット
37により締結することで、支持フレーム20に固定さ
れる。
【0025】左右の両端水平部27上に配置された燃料
電池ユニット15,17については、3本の支持フレー
ム20に対応する位置にて、電池ユニット支持ベルト3
9が被せられ、電池ユニット支持ベルト39の両端を、
支持フレーム20を貫通する固定用ボルト41およびナ
ット43により締結することで、支持フレーム20に固
定される。
【0026】上記したガスボンベ11は、図1に示すよ
うに、後輪45の車軸47より車両前方側に配置され、
また図2に示すように、燃料電池ユニット15,17の
地上高h1が、ガスボンベ11の地上高h2より低く設定
されている。
【0027】上記した燃料容器の車両搭載構造によれ
ば、ガスボンベ11をセンタトンネル5の下方内部9に
配置してあるので、フロアパネル3の高さを車室1内に
て高くする必要がなく、このためフロアパネル3の車室
1内での高さを、フロアパネル3の下部にガスボンベな
どの燃料容器を配置しない車両と同等とすることがで
き、車室1内のスペースを、フロアパネル3の下部にガ
スボンベなどの燃料容器を配置しない車両と同等に確保
することができる。
【0028】また、複数のガスボンベ11の燃料出入口
13を互いに対向させた状態で配置しているので、燃料
配管19を一つにまとめて簡素な構成とすることができ
る。
【0029】さらに、ガスボンベ11の車幅方向両側方
に燃料電池ユニット15,17を配置しているので、ガ
スボンベ11の車幅方向側方からの飛び石などによるガ
スボンベ11の損傷を、燃料電池ユニット15,17に
より防止できるとともに、燃料電池ユニット15,17
の地上高h1をガスボンベ11の地上高h2より低くして
あるので、路面の障害物などによるガスボンベ11の損
傷を、燃料電池ユニット15,17により防止すること
ができる。
【0030】上記したガスボンベ11は、後輪車軸47
より車両前方側に配置してあるので、後輪45が跳ね上
げる飛び石などによるガスボンベ11の損傷を防止する
ことができる。
【0031】また、ガスボンベ11および燃料電池ユニ
ット15,17をフロアパネル3の下方、つまり床下に
配置したので、車両全体の重心位置がより低くなり、良
好な操縦安定が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態に係わる燃料容器の車
両搭載構造を示す、フロアパネルを省略した平面図であ
る。
【図2】図1にフロアパネルを付加した場合のA−A断
面図である。
【符号の説明】
1 車室 3 フロアパネル(車体フロア) 5 センタトンネル 7 サイドメンバ 9 下方内部 11 ガスボンベ(燃料容器) 13 燃料出入口 15,17 燃料電池ユニット 20 支持フレーム 45 後輪 47 後輪車軸 h 燃料電池ユニットの地上高 h ガスボンベの地上高

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フロアの車幅方向ほぼ中央部に、車
    両前後方向に延設されて車室内に突出するセンタトンネ
    ルを設け、このセンタトンネルの前記突出側と反対側の
    下方内部に、複数の燃料容器を、その燃料出入口を互い
    に対向させた状態で車両前後方向に沿って配列して設け
    たことを特徴とする燃料容器の車両搭載構造。
  2. 【請求項2】 前記燃料容器の車幅方向両側方の前記車
    体フロア下方に、燃料電池ユニットを配置したことを特
    徴とする請求項1記載の燃料容器の車両搭載構造。
  3. 【請求項3】 前記燃料電池ユニットの地上高を、前記
    燃料容器の地上高より低くしたことを特徴とする請求項
    2記載の燃料容器の車両搭載構造。
  4. 【請求項4】 前記燃料容器は、後輪車軸より車両前方
    側に配置したことを特徴とする請求項1ないし3のいず
    れかに記載の燃料容器の車両搭載構造。
  5. 【請求項5】 前記燃料容器および燃料電池ユニット
    は、サイドメンバに両端が連結された支持フレーム上に
    固定されていることを特徴とする請求項2ないし4いず
    れかに記載の燃料容器の車両搭載構造。
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