JP2003203505A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP2003203505A JP2003012665A JP2003012665A JP2003203505A JP 2003203505 A JP2003203505 A JP 2003203505A JP 2003012665 A JP2003012665 A JP 2003012665A JP 2003012665 A JP2003012665 A JP 2003012665A JP 2003203505 A JP2003203505 A JP 2003203505A
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Kaneko Hoshino
兼子 星野
Mikihito Sekiguchi
幹仁 関口
Hiroshi Hasegawa
洋 長谷川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 環状蛍光ランプ1を用いて薄型化できる照明
器具を提供する。 【解決手段】 中央に形成された開口部13、開口部13の
周囲に形成された環状の平板部、平板部の周囲に形成さ
れた環状の段部16、段部16の上方に位置するとともに段
部16を介して形成された環状板部17を有する円形の器具
本体11を備える。ガラスバルブ2の管外径が25.5mm
以下であり、ガラスバルブ2の環状の仮想軸とほぼ同一
方向に向けて口金ピン4が配設された環状蛍光ランプ1
を備える。器具本体11の環状板部17にソケット18を垂直
に突設し、ソケット18にその垂直方向から口金ピン4が
挿入して電気的に接続する。器具本体11の環状板部17に
ランプホルダ21を垂直に突設し、ランプホルダ21にガラ
スバルブ2の外周を嵌合して保持する。器具本体11にセ
ード29を取着する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、環状蛍光ランプを
用いた照明器具に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、環状蛍光ランプを用いた照明器具
は、天板の下面に円錐台形状の器具本体を設け、この器
具本体から下方にソケットとランプホルダとをそれぞれ
2つずつ対称的に突設し、それら各ソケットにランプ外
径の異なる2本の各環状蛍光ランプの口金を接続すると
ともに、各ランプホルダに各環状蛍光ランプの口金とは
反対のガラスバルブ部分を嵌合し、器具本体の下方に2
本の環状蛍光ランプを互いの高さを異ならせて配設して
いる(例えば、特許文献1参照)。 【0003】従来用いられている環状蛍光ランプでは、
そのガラスバルブの管外径が29mmと比較的大きい。 【0004】この環状蛍光ランプを器具本体の下方に配
設する従来の照明器具では、天井面に対する器具本体の
最大突出部よりも下方に環状蛍光ランプが突出し、環状
蛍光ランプを含む照明器具の全体の高さが比較的高くな
っている。 【0005】 【特許文献1】特開平4−212276号公報 【0006】 【発明が解決しようとする課題】従来の構造では、環状
蛍光ランプのガラスバルブの管外径が大きく、この環状
蛍光ランプを器具本体の下方に配設するため、照明器具
の高さを全体的に低くできにくく、器具本体の高さが高
いと圧迫感がある。 【0007】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、環状蛍光ランプを用いて薄型化できる照明器具を
提供することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、中央に形成された開口部、開口部の周囲に形成され
た環状の平板部、平板部の周囲に形成された環状の段
部、段部の上方に位置するとともに段部を介して形成さ
れた環状板部を有する円形の器具本体と;下方照射部分
が器具本体の取付面に対する最大突出部とほぼ同一か下
方に位置するように段部の周囲に配設されたガラスバル
ブの管外径が25.5mm以下であり、かつ、ガラスバル
ブの環状の仮想軸とほぼ同一方向に向けて口金ピンが配
設されている環状蛍光ランプと;器具本体の環状板部か
ら垂直に突設され、その垂直方向から環状蛍光ランプの
口金ピンが挿入されて電気的に接続されるソケットと;
器具本体の環状板部から垂直に突設され、環状蛍光ラン
プのガラスバルブの外周に嵌合して保持するランプホル
ダと;器具本体に取着されるセードと;を具備している
ものである。 【0009】そして、この構成では、環状蛍光ランプの
ガラスバルブの管外径が25.5mm以下であるため、照
明器具の薄型化を図れる。 【0010】また、口金ピンがガラスバルブの環状の仮
想軸と幅同一方向に向けて配設されているため、口金ピ
ンに接続されるソケットがランプ内側空間の方向へ突出
せず、ランプ内側空間を有効利用できる。 【0011】また、環状蛍光ランプの器具本体への着脱
は、環状蛍光ランプを垂直に移動させることにより容易
に行える。さらに、口金ピンの突出方向が環状蛍光ラン
プの着脱方向と一致するため、口金ピンとソケットとの
着脱も容易にできる。 【0012】また、器具本体の環状板部にソケットおよ
びランプソケットを設けたため、環状蛍光ランプを含め
た器具本体を薄型にできる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の照明器具の一実施
の形態を図面を参照して説明する。 【0014】図1は本発明の第1の実施例を示す照明器
具の断面図、図2は照明器具の分解状態の斜視図であ
る。 【0015】図において、1は環状蛍光ランプで、この
環状蛍光ランプ1は、管外径が25.5mm以下の例えば
19mmに形成された環状のガラスバルブ2を有し、この
ガラスバルブ2内には希ガスおよび水銀を有する放電媒
体が封入されるとともに、ガラスバルブ2の内壁面には
蛍光体被膜が形成され、ガラスバルブ2の両端には電極
が配設され、ガラスバルブ2の両端間に跨がって口金3
が配設されている。口金3には、電極に電気的に接続さ
れた複数の口金ピン4が、ガラスバルブ2の環状の仮想
軸とほぼ同一方向に向けて突設されている。そして、図
に示すように、本実施例の照明器具では、例えば32W
と40Wのランプ外径の異なる2本の環状蛍光ランプ1
が用いられる。 【0016】11は器具本体で、この器具本体11は、外観
が円形でかつ薄型に形成され、ほぼ同形状の天板12の下
面に取り付けられており、この天板12の上面が後述する
天井面27への取付面12a となる。器具本体11の中央には
円形の開口部13が上下方向に開口形成され、この開口部
13の周囲に環状の空間14を内部に有する収納部15が形成
され、この収納部15の周囲に環状蛍光ランプ1が配設さ
れる環状の段部(凹部)16が形成されている。この段部
16の上方に臨む環状板部17は、収納部15の高さ方向の厚
みよりも薄い平板状に形成されている。 【0017】器具本体11の段部16には、2本の環状蛍光
ランプ1の各配設位置に対応して一対のソケット18が配
設されている。このソケット18は、環状板部17から垂直
に突設され、その垂直方向から口金ピン4が挿入されて
電気的に接続されるソケット部19が形成されるととも
に、口金3の外周に嵌合して保持するほぼC字状のホル
ダ部20が形成されている。 【0018】器具本体11の段部16には、ソケット18の位
置とは対称位置に、2本の環状蛍光ランプ1の各配設位
置に対応して一対のランプホルダ21がそれぞれ配設され
ている。このランプホルダ21は、環状板部17から垂直に
突設され、ガラスバルブ2の外周に嵌合して保持するほ
ぼC字状のホルダ部22が形成されている。 【0019】器具本体11の収納部15には、ランプホルダ
21の近傍位置において、開口部13に臨んでソケット23が
水平に配設され、このソケット23にベビー球24が水平に
螺合接続されている。 【0020】器具本体11の収納部15の環状の空間14に
は、インバータ回路を有する放電灯点灯装置(インバー
タ点灯装置)25が配設されている。この放電灯点灯装置
25の電源入力側にはアダプタ26が電線などで電気的に接
続され、出力側には各ソケット18が電線などで電気的に
接続されている。 【0021】アダプタ26は、高さが薄い円板状に形成さ
れ、器具本体11の開口部13内の下部側に図示しない連結
部を介して器具本体11に一体的に固定され、その連結部
に沿って配線される電線などで放電灯点灯装置25の電源
入力側と接続されている。そして、アダプタ26は、器具
取付時に、天井面27に設置されている角形の引掛シーリ
ング28に電気的に接続されるとともに機械的に支持され
る。 【0022】器具本体11には、器具本体11の下方および
側方を覆ってセード29が取着される。このセード29は、
透光性を有する乳白色材にて、下方へ大きな円弧面でも
ってなだらかに突出する薄型形状に形成されており、周
縁部には器具本体11に取り付けられる取付縁部30が形成
されている。 【0023】次に、第1の実施例の作用を説明する。 【0024】図1に示すように、器具本体11は、天井面
27に設置されている引掛シーリング28に接続されるアダ
プタ26を介して、器具本体11が天井面27に支持されると
ともに、器具本体11側と引掛シーリング28側とが電気的
に接続される。 【0025】器具本体11の環状の段部16には、ランプ直
径が異なる2本の環状蛍光ランプ1がそれぞれ配設さ
れ、口金3から突出する口金ピン4がソケット18に挿入
接続されているとともに、口金3と反対側のガラスバル
ブ2がランプホルダ21で保持されている。また、ソケッ
ト23には、ベビー球24が接続されている。 【0026】環状蛍光ランプ1、ベビー球24、アダプタ
26などを覆ってセード29が器具本体11に取り付けられて
いる。 【0027】環状蛍光ランプ1の点灯時およびベビー球
24の点灯時には、環状蛍光ランプ1およびベビー球24か
ら発せられた光がセード29を透光して照明される。 【0028】そして、器具本体11の周囲の環状の段部16
に環状蛍光ランプ1が配設されるため、きわめて薄型に
でき、外観が良く、圧迫感を和らげることができる。 【0029】特に、ガラスバルブ2の管外径が25.5
mm以下である環状蛍光ランプ1を用いることにより、よ
り薄型にできる。 【0030】また、器具本体11の取付面12a すなわち天
井面27に対する器具本体11の最大突出部が環状蛍光ラン
プ1の下方照射部分よりも下方へ突出しない状態にあ
り、環状蛍光ランプ1を含めて器具本体11を薄型にでき
る。 【0031】また、器具本体11にセード29を取着した状
態でも全体として薄型にでき、しかも、セード29は下方
へ大きな円弧面でもってなだらかに突出する薄型形状で
あるため、圧迫感を与えることがない。 【0032】また、環状蛍光ランプ1の器具本体11への
着脱は、環状蛍光ランプ1を垂直に移動させることによ
り容易に行なえる。口金ピン4の突出方向が環状蛍光ラ
ンプ1の着脱方向と一致するため、口金ピン4とソケッ
ト18との着脱も容易にできる。 【0033】また、口金ピン4がガラスバルブ2の環状
の仮想軸とほぼ同一方向に向けて配設されているため、
口金ピン4に接続されるソケット18がランプ内側空間の
方向へ突出せず、従来のように口金ピンが内側空間に傾
いていてその口金ピンに接続されるソケットが内側空間
に突出する場合に比べて、ランプ内側空間を有効利用で
きる。すなわち、器具本体11の収納部15の径方向に大き
くして容積を増加することができる。言い換えれば、同
じ容積でも収納部15の高さ方向に低くすることができ、
薄型にできる。 【0034】次に、図3は本発明の第2の実施例を示す
照明器具の断面図であり、図4はその分解状態の斜視図
である。なお、第1の実施例と同様の構成は同一符号を
用いてその説明を省略する。 【0035】器具本体11は、環状の収納部15を備え、こ
の収納部15の周囲全体に段部16が形成されている。収納
部15の外周面の1箇所からは段部16に突出する突出部31
が形成され、この突出部31に一対のソケット18が一体に
形成されている。 【0036】器具本体11の段部16の位置には、環状の反
射板32が取り付けられている。この反射板32の反射面33
は収納部15の下端周縁部から天板12の周縁部にかけて傾
斜状に配設され、この反射面33に各環状蛍光ランプ1の
上面側の一部が入り込む凹部34が環状に形成されてい
る。この凹部34の断面形状は、環状蛍光ランプ1とほぼ
同心円状になるように形成されている。 【0037】各凹部34の各ソケット18に対向する位置に
は、ソケット18に挿入される環状蛍光ランプ1の口金ピ
ン4が挿通する挿通孔35が形成されているとともに、環
状蛍光ランプ1の口金3の外周に嵌合して保持するホル
ダ36が取り付けられている。各凹部34のホルダ36とは反
対側に環状蛍光ランプ1のガラスバル2の外周に嵌合し
て保持するランプホルダ21が取り付けられている。 【0038】そして、この第2の実施例においては、第
1の実施例の照明器具に比べて、セード29に丸みを持た
せ、環状蛍光ランプ1からのセード29の距離を少し大き
くすることにより、セード29に映るランプイメージを消
去できるとともに、配光を均一化できる。 【0039】 【発明の効果】請求項1記載の照明器具によれば、環状
蛍光ランプのガラスバルブの管外径が25.5mm以下で
あるため、照明器具の薄型化を図れる。 【0040】また、口金ピンがガラスバルブの環状の仮
想軸と幅同一方向に向けて配設されているため、口金ピ
ンに接続されるソケットがランプ内側空間の方向へ突出
せず、ランプ内側空間を有効利用できる。 【0041】また、環状蛍光ランプの器具本体への着脱
は、環状蛍光ランプを垂直に移動させることにより容易
に行える。さらに、口金ピンの突出方向が環状蛍光ラン
プの着脱方向と一致するため、口金ピンとソケットとの
着脱も容易にできる。 【0042】また、器具本体の環状板部にソケットおよ
びランプソケットを設けたため、環状蛍光ランプを含め
た器具本体を薄型にできる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す照明器具の断面図であ
る。 【図2】同上実施例の照明器具の分解状態の斜視図であ
る。 【図3】本発明の他の実施例を示す照明器具の断面図で
ある。 【図4】同上実施例の照明器具の分解状態の斜視図であ
る。 【符号の説明】 1 環状蛍光ランプ 2 ガラスバルブ 4 口金ピン 11 器具本体 12a 取付面 13 開口部 16 段部 17 環状板部 18 ソケット 21 ランプホルダ 29 セード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関口 幹仁 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 (72)発明者 長谷川 洋 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 Fターム(参考) 3K014 AA03 DA07

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 中央に形成された開口部、開口部の周囲
    に形成された環状の平板部、平板部の周囲に形成された
    環状の段部、段部の上方に位置するとともに段部を介し
    て形成された環状板部を有する円形の器具本体と;下方
    照射部分が器具本体の取付面に対する最大突出部とほぼ
    同一か下方に位置するように段部の周囲に配設されたガ
    ラスバルブの管外径が25.5mm以下であり、かつ、ガ
    ラスバルブの環状の仮想軸とほぼ同一方向に向けて口金
    ピンが配設されている環状蛍光ランプと;器具本体の環
    状板部から垂直に突設され、その垂直方向から環状蛍光
    ランプの口金ピンが挿入されて電気的に接続されるソケ
    ットと;器具本体の環状板部から垂直に突設され、環状
    蛍光ランプのガラスバルブの外周に嵌合して保持するラ
    ンプホルダと;器具本体に取着されるセードと;を具備
    していることを特徴とする照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012069511A (ja) * 2010-08-23 2012-04-05 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明器具
JP2015181130A (ja) * 2015-06-19 2015-10-15 シャープ株式会社 照明装置
JP2017174832A (ja) * 2011-01-11 2017-09-28 東芝ライテック株式会社 照明器具

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