JP2003202794A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2003202794A JP2003202794A JP2002001690A JP2002001690A JP2003202794A JP 2003202794 A JP2003202794 A JP 2003202794A JP 2002001690 A JP2002001690 A JP 2002001690A JP 2002001690 A JP2002001690 A JP 2002001690A JP 2003202794 A JP2003202794 A JP 2003202794A
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- forming apparatus
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低騒音で効率良く機内の冷却ができる冷却機
構を備えた画像形成装置を提供する。 【解決手段】 外気を吸入する吸気ファン21と、吸気
ファン21により吸入され、両端に開口部を有する感光
体13の内部を通過した気流をUターンさせるUターン
ダクト23と、Uターンダクト23を通過した気流を定
着ユニット11とクリーニングユニット12との間を通
過させるダクト24と、ダクト24を通過した気流を機
外へ排出するための排気ファン25とを設けた。
構を備えた画像形成装置を提供する。 【解決手段】 外気を吸入する吸気ファン21と、吸気
ファン21により吸入され、両端に開口部を有する感光
体13の内部を通過した気流をUターンさせるUターン
ダクト23と、Uターンダクト23を通過した気流を定
着ユニット11とクリーニングユニット12との間を通
過させるダクト24と、ダクト24を通過した気流を機
外へ排出するための排気ファン25とを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、FAX等の画像形成装置に関し、特に、機内を冷却
する冷却機構を備えた画像形成装置に関する。
機、FAX等の画像形成装置に関し、特に、機内を冷却
する冷却機構を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置の概略構成を説明す
る。図4は一般的な画像形成装置の構成図である。
る。図4は一般的な画像形成装置の構成図である。
【0003】この画像形成装置は、装置本体1の上部に
自動両面原稿給紙装置(ARDF)が搭載されており、
装置本体1の底部にオプションの給紙テーブル3を備
え、装置本体1の側面にオプションのソータ4を備えて
いる。その詳細については周知であるので説明を割愛す
る。
自動両面原稿給紙装置(ARDF)が搭載されており、
装置本体1の底部にオプションの給紙テーブル3を備
え、装置本体1の側面にオプションのソータ4を備えて
いる。その詳細については周知であるので説明を割愛す
る。
【0004】上記のような構成の画像形成装置では、近
年の装置の小型化、出力速度の高速化に伴って機内の温
度は高くなる傾向にあるが、その処理速度を速め低エネ
ルギーで定着させるがために、トナーは反対に低融点化
が進められている。
年の装置の小型化、出力速度の高速化に伴って機内の温
度は高くなる傾向にあるが、その処理速度を速め低エネ
ルギーで定着させるがために、トナーは反対に低融点化
が進められている。
【0005】さらに省資源の観点からクリーニングユニ
ットで回収したトナーをそのまま廃棄せずに再利用する
トナーリサイクル機構の採用も進められている。そのた
めトナーに関わる作像周りの機内温度を低く押さえる必
要が生じてきている。
ットで回収したトナーをそのまま廃棄せずに再利用する
トナーリサイクル機構の採用も進められている。そのた
めトナーに関わる作像周りの機内温度を低く押さえる必
要が生じてきている。
【0006】機内温度を低減する技術として、特開20
00−47551号公報では、感光体の一端からその内
側へ外気を導入し、多端から排出させることで感光体の
温度低減を図り、また、特開2001−5354号公報
では、定着ユニットとクリーニングユニットとの間にダ
クト壁を設け、その中に外気を通して冷却を図る例が挙
げられている。
00−47551号公報では、感光体の一端からその内
側へ外気を導入し、多端から排出させることで感光体の
温度低減を図り、また、特開2001−5354号公報
では、定着ユニットとクリーニングユニットとの間にダ
クト壁を設け、その中に外気を通して冷却を図る例が挙
げられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】これらの技術ではそれ
ぞれ一定の温度低減の効果が認められている。しかしい
ずれの場合も冷却後の気流について言及されておらず、
もしこの気流を機内で自然対流させてしまえば、機内温
度全体はいずれ高い温度で飽和してしまい、冷却を図っ
た各部分の温度も大きく下がることはない。
ぞれ一定の温度低減の効果が認められている。しかしい
ずれの場合も冷却後の気流について言及されておらず、
もしこの気流を機内で自然対流させてしまえば、機内温
度全体はいずれ高い温度で飽和してしまい、冷却を図っ
た各部分の温度も大きく下がることはない。
【0008】また、特開2001−13856号公報で
は、冷却効率のよいダクトの構成で装置のファンの総数
を減らし従来比では効果を上げているが、吸気口と排気
口を装置の対向する2面にそれぞれ設けているため、少
なくとも一方の通風口は装置の操作者側に向くことにな
り、操作者が感ずる騒音が高くなるという問題がある。
は、冷却効率のよいダクトの構成で装置のファンの総数
を減らし従来比では効果を上げているが、吸気口と排気
口を装置の対向する2面にそれぞれ設けているため、少
なくとも一方の通風口は装置の操作者側に向くことにな
り、操作者が感ずる騒音が高くなるという問題がある。
【0009】本発明は、低騒音で効率良く機内の冷却が
できる冷却機構を備えた画像形成装置を提供することを
目的とする。
できる冷却機構を備えた画像形成装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、外気を吸入する吸気ファン
と、吸気ファンにより吸入され、両端に開口部を有する
感光体の内部を通過した気流をUターンさせるUターン
ダクトと、Uターンダクトを通過した気流を定着ユニッ
トとクリーニングユニットとの間を通過させるダクト
と、ダクトを通過した気流を機外へ排出するための排気
ファンとを設けた画像形成装置を最も主要な特徴とす
る。
に請求項1記載の発明は、外気を吸入する吸気ファン
と、吸気ファンにより吸入され、両端に開口部を有する
感光体の内部を通過した気流をUターンさせるUターン
ダクトと、Uターンダクトを通過した気流を定着ユニッ
トとクリーニングユニットとの間を通過させるダクト
と、ダクトを通過した気流を機外へ排出するための排気
ファンとを設けた画像形成装置を最も主要な特徴とす
る。
【0011】また、請求項2記載の発明は、吸気ファン
および排気ファンの駆動タイミングを定着ユニットに設
けた温度検知素子の出力により制御する請求項1記載の
画像形成装置を主要な特徴とする。
および排気ファンの駆動タイミングを定着ユニットに設
けた温度検知素子の出力により制御する請求項1記載の
画像形成装置を主要な特徴とする。
【0012】また、請求項3記載の発明は、吸気ファン
および排気ファンの駆動タイミングをクリーニングユニ
ットに設けた温度検知素子の出力により制御する請求項
1記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
および排気ファンの駆動タイミングをクリーニングユニ
ットに設けた温度検知素子の出力により制御する請求項
1記載の画像形成装置を主要な特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1は本発明の画像形成装置の要部
の構成を示す平面図である。
に基づき説明する。図1は本発明の画像形成装置の要部
の構成を示す平面図である。
【0014】図1に示す矢印は気流を表す。吸気ファン
21により装置内に取りこんだ外気は吸気ダクト22を
通り、その両端に開口部を有する感光体13の一端から
内部へ導かれる。感光体13の他端から排出された気流
は、装置前面に設けられたUターンダクト23によって
方向を変え、定着ユニット11とクリーニングユニット
12との間に設けられたダクト24に導かれる。
21により装置内に取りこんだ外気は吸気ダクト22を
通り、その両端に開口部を有する感光体13の一端から
内部へ導かれる。感光体13の他端から排出された気流
は、装置前面に設けられたUターンダクト23によって
方向を変え、定着ユニット11とクリーニングユニット
12との間に設けられたダクト24に導かれる。
【0015】定着ユニット11は温度検知素子27を有
しており、また同様に、クリーニングユニット12も温
度検知素子28を有している。
しており、また同様に、クリーニングユニット12も温
度検知素子28を有している。
【0016】ダクト24は、クリーニングユニット12
に気流が当たるように開放部を設けたコの字型形状と
し、開口部がクリーニングユニット12の外壁と対向す
るように設置してある。これは、温度の低い気流を直接
クリーニングユニット12の外壁に当て、その冷却効率
を高めるためである。このダクト24を通過した気流は
排気ファン25により導かれ、排気ダクト26を介して
装置外へ排出される。
に気流が当たるように開放部を設けたコの字型形状と
し、開口部がクリーニングユニット12の外壁と対向す
るように設置してある。これは、温度の低い気流を直接
クリーニングユニット12の外壁に当て、その冷却効率
を高めるためである。このダクト24を通過した気流は
排気ファン25により導かれ、排気ダクト26を介して
装置外へ排出される。
【0017】ここで示した気流は「感光体内部冷却→ク
リーニングユニット冷却」という順序になり、言い換え
れば「低温部冷却→高温部冷却」という順序になる。こ
れが本発明の特徴であり、これを逆に「クリーニングユ
ニット冷却→感光体冷却」としたのでは所望の効果は得
られない。
リーニングユニット冷却」という順序になり、言い換え
れば「低温部冷却→高温部冷却」という順序になる。こ
れが本発明の特徴であり、これを逆に「クリーニングユ
ニット冷却→感光体冷却」としたのでは所望の効果は得
られない。
【0018】また、Uターンダクト23による気流の圧
力損失をできる限り少なくするために、十分大きな曲率
で回すことが好ましいが、実際には装置の小型化の制約
上十分なスペースを取ることが難しい場合が多い。従っ
て末端まで空気を流すためには、さらに強力な吸気ファ
ン21を用いる必要が生じるが、騒音の増大を避けるこ
とはできない。
力損失をできる限り少なくするために、十分大きな曲率
で回すことが好ましいが、実際には装置の小型化の制約
上十分なスペースを取ることが難しい場合が多い。従っ
て末端まで空気を流すためには、さらに強力な吸気ファ
ン21を用いる必要が生じるが、騒音の増大を避けるこ
とはできない。
【0019】そこで本発明では、ダクト24の下流に小
型の排気ファン25を設置し、気流の圧力損失分を補う
構成にしている。排気ファン25を用いることにより吸
気ファン21を強力にする必要はなくなり、かつ、装置
後側に排気ダクト26を設けられるので、騒音の影響も
最小限に抑えることができる。本実施の形態では騒音へ
の影響を考えて、排気ファン25は排気ダクト26の排
気口から最も遠い位置に設置してある。
型の排気ファン25を設置し、気流の圧力損失分を補う
構成にしている。排気ファン25を用いることにより吸
気ファン21を強力にする必要はなくなり、かつ、装置
後側に排気ダクト26を設けられるので、騒音の影響も
最小限に抑えることができる。本実施の形態では騒音へ
の影響を考えて、排気ファン25は排気ダクト26の排
気口から最も遠い位置に設置してある。
【0020】図2は本発明の画像形成装置におけるファ
ンの動作制御処理の第1の例を示すフローチャートであ
る。上記に記載した吸気ファン21および排気ファン2
5の動作制御は以下による。
ンの動作制御処理の第1の例を示すフローチャートであ
る。上記に記載した吸気ファン21および排気ファン2
5の動作制御は以下による。
【0021】装置の電源が入り(S1)、定着ユニット
11のヒータが点灯され(S2)、定着ユニット11に
設けた温度検知素子27の検知した温度tが閾値の温度
tcに達した時に(S3でY)、吸気ファン21および
排気ファン25を動作させる(S4)。定着ローラの表
面温度tがtcより下がったら(S5でY)、吸気ファ
ン21および排気ファン25を停止する(S7)。
11のヒータが点灯され(S2)、定着ユニット11に
設けた温度検知素子27の検知した温度tが閾値の温度
tcに達した時に(S3でY)、吸気ファン21および
排気ファン25を動作させる(S4)。定着ローラの表
面温度tがtcより下がったら(S5でY)、吸気ファ
ン21および排気ファン25を停止する(S7)。
【0022】また、装置の稼動が終了し、装置が省エネ
モードのため定着ユニット11の設定温度をある一定温
度以下になるように制御するか、またはヒータ制御を停
止させた時、吸気ファン21および排気ファン25も停
止する。このとき定着ユニット11の予熱による温度上
昇を防ぐために、吸気ファン21および排気ファン25
をある一定時間回転させ(S6)、停止するようにして
もよい。
モードのため定着ユニット11の設定温度をある一定温
度以下になるように制御するか、またはヒータ制御を停
止させた時、吸気ファン21および排気ファン25も停
止する。このとき定着ユニット11の予熱による温度上
昇を防ぐために、吸気ファン21および排気ファン25
をある一定時間回転させ(S6)、停止するようにして
もよい。
【0023】図3は本発明の画像形成装置におけるファ
ンの動作制御処理の第2の例を示すフローチャートであ
る。上記に記載した吸気ファン21および排気ファン2
5の動作制御の第2の例は以下による。
ンの動作制御処理の第2の例を示すフローチャートであ
る。上記に記載した吸気ファン21および排気ファン2
5の動作制御の第2の例は以下による。
【0024】装置の電源を入れる(S1)。クリーニン
グユニット12に設けた温度検知素子28の検知した温
度tが、閾値の温度tcより高ければ(S2でY)、吸
気ファン21および排気ファン25を動作させる(S
3)。温度検知素子の検知した温度tがtcより下がっ
たら(S4でY)、吸気ファン21および排気ファン2
5を停止する(S7)。
グユニット12に設けた温度検知素子28の検知した温
度tが、閾値の温度tcより高ければ(S2でY)、吸
気ファン21および排気ファン25を動作させる(S
3)。温度検知素子の検知した温度tがtcより下がっ
たら(S4でY)、吸気ファン21および排気ファン2
5を停止する(S7)。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、外気を吸
入する吸気ファンと、吸気ファンにより吸入され、両端
に開口部を有する感光体の内部を通過した気流をUター
ンさせるUターンダクトと、Uターンダクトを通過した
気流を定着ユニットとクリーニングユニットとの間を通
過させるダクトと、ダクトを通過した気流を機外へ排出
するための排気ファンとを設けたので、形状に制約のあ
るUターンダクト構成としても、装置前面に吸気口また
は排気口を設けることなく、冷却に十分な気流を得るこ
とができる。また、吸気ファンの強化の必要もなく、装
置の静音化と機内の冷却を効率よく行うことができる。
入する吸気ファンと、吸気ファンにより吸入され、両端
に開口部を有する感光体の内部を通過した気流をUター
ンさせるUターンダクトと、Uターンダクトを通過した
気流を定着ユニットとクリーニングユニットとの間を通
過させるダクトと、ダクトを通過した気流を機外へ排出
するための排気ファンとを設けたので、形状に制約のあ
るUターンダクト構成としても、装置前面に吸気口また
は排気口を設けることなく、冷却に十分な気流を得るこ
とができる。また、吸気ファンの強化の必要もなく、装
置の静音化と機内の冷却を効率よく行うことができる。
【0026】請求項2記載の発明によれば、吸気ファン
および排気ファンの駆動タイミングを定着ユニットに設
けた温度検知素子の出力により制御するので、定着ユニ
ットが高温になっていない装置待機時等にはファンを回
すことがなく、待機時の装置の静音化、省電力化を図る
ことができる。
および排気ファンの駆動タイミングを定着ユニットに設
けた温度検知素子の出力により制御するので、定着ユニ
ットが高温になっていない装置待機時等にはファンを回
すことがなく、待機時の装置の静音化、省電力化を図る
ことができる。
【0027】請求項3記載の発明によれば、吸気ファン
および排気ファンの駆動タイミングをクリーニングユニ
ットに設けた温度検知素子の出力により制御するので、
クリーニングユニット自体が低温状態時にはファンを回
すことがなく、装置の静音化、省電力化を図ることがで
きる。
および排気ファンの駆動タイミングをクリーニングユニ
ットに設けた温度検知素子の出力により制御するので、
クリーニングユニット自体が低温状態時にはファンを回
すことがなく、装置の静音化、省電力化を図ることがで
きる。
【図1】本発明の画像形成装置の要部の構成を示す平面
図である。
図である。
【図2】本発明の画像形成装置におけるファンの動作制
御処理の第1の例を示すフローチャートである。
御処理の第1の例を示すフローチャートである。
【図3】本発明の画像形成装置におけるファンの動作制
御処理の第2の例を示すフローチャートである。
御処理の第2の例を示すフローチャートである。
【図4】一般的な画像形成装置の構成図である。
11 定着ユニット
12 クリーニングユニット
13 感光体
21 吸気ファン
23 Uターンダクト
24 ダクト
25 排気ファン
27 温度検知素子
28 温度検知素子
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2H027 DA12 DA13 DE07 ED30 EE07
EF09 EF12 EF13 JA11 JA17
JB13 JB14 JB16 JB23 JC01
JC07 JC08 ZA07
2H033 AA40 AA41 BA29 BA30 CA08
CA53
Claims (3)
- 【請求項1】 外気を吸入する吸気ファンと、吸気ファ
ンにより吸入され、両端に開口部を有する感光体の内部
を通過した気流をUターンさせるUターンダクトと、U
ターンダクトを通過した気流を定着ユニットとクリーニ
ングユニットとの間を通過させるダクトと、ダクトを通
過した気流を機外へ排出するための排気ファンとを設け
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 吸気ファンおよび排気ファンの駆動タイ
ミングを定着ユニットに設けた温度検知素子の出力によ
り制御することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】 吸気ファンおよび排気ファンの駆動タイ
ミングをクリーニングユニットに設けた温度検知素子の
出力により制御することを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002001690A JP2003202794A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002001690A JP2003202794A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003202794A true JP2003202794A (ja) | 2003-07-18 |
Family
ID=27641758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002001690A Pending JP2003202794A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003202794A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007171659A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2017016050A (ja) * | 2015-07-06 | 2017-01-19 | コニカミノルタ株式会社 | 排紙ユニット及び画像形成装置並びに通気機構 |
JP2018005198A (ja) * | 2016-07-08 | 2018-01-11 | 株式会社リコー | 画像形成装置、画像形成システム及び筐体構造 |
CN110347027A (zh) * | 2018-04-04 | 2019-10-18 | 富士施乐株式会社 | 粉体处理装置 |
-
2002
- 2002-01-08 JP JP2002001690A patent/JP2003202794A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007171659A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2017016050A (ja) * | 2015-07-06 | 2017-01-19 | コニカミノルタ株式会社 | 排紙ユニット及び画像形成装置並びに通気機構 |
JP2018005198A (ja) * | 2016-07-08 | 2018-01-11 | 株式会社リコー | 画像形成装置、画像形成システム及び筐体構造 |
CN110347027A (zh) * | 2018-04-04 | 2019-10-18 | 富士施乐株式会社 | 粉体处理装置 |
JP2019184699A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 粉体処理装置 |
JP7200497B2 (ja) | 2018-04-04 | 2023-01-10 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 粉体処理装置 |
CN110347027B (zh) * | 2018-04-04 | 2023-10-20 | 富士胶片商业创新有限公司 | 粉体处理装置 |
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