JP2003201794A - 出窓の防犯構造 - Google Patents

出窓の防犯構造

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JP2003201794A
JP2003201794A JP2002001712A JP2002001712A JP2003201794A JP 2003201794 A JP2003201794 A JP 2003201794A JP 2002001712 A JP2002001712 A JP 2002001712A JP 2002001712 A JP2002001712 A JP 2002001712A JP 2003201794 A JP2003201794 A JP 2003201794A
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JP
Japan
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opening
bay window
wall
shutter
crime prevention
Prior art date
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Withdrawn
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JP2002001712A
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English (en)
Inventor
Kenji Ohata
健二 大畠
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Panasonic Homes Co Ltd
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Panahome Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で出窓の採光を阻害することなく
出窓の防犯ができる。 【解決手段】 建物の外壁1に設けた開口部4に出窓2
を取付けて出窓2の屋内側開口3と外壁1の開口部4と
を連通させ、出窓2の屋内側開口3を開閉するためのシ
ャッタ5を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出窓の防犯構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】出窓は水平断面がコ字状、台形状をした
もので、正面、両側面にそれぞれガラスよりなる採光部
を設けて、正面及び両側面から採光できるようにしてい
る。
【0003】ところが、このような採光部を設けたもの
においては、ガラスを割って泥棒が侵入するおそれがあ
って、防犯性に問題がある。
【0004】そこで、従来出窓の正面及び両側面の採光
部にそれぞれ格子を取付けることが行われているが、格
子を取付けると外観が悪く、また、採光上も問題があ
る。また、出窓の正面及び両側面をそれぞれ開閉自在な
シャッタで閉じることができるようにしたものもある
が、このものにおいては、出窓の正面及び両側面の各面
にシャッタが必要であり、このようにシャッタが3つ必
要であるためコストが高くなると共にシャッタの開閉機
構も複雑となり、また、3つのシャッタを出窓に取付け
るため、3つのシャッタの巻き上げ機構を出窓の先端程
下となるように下り傾斜した屋根部の3辺の近くに設け
る必要があり、このため、屋根部の上下巾を大きくする
必要があって、出窓の上下高さが高くなってしまうとい
う問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、簡単な構造で出窓の採光を阻
害することなく出窓の防犯ができる出窓の防犯構造を提
供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る出窓の防犯構造は、建物の外壁1に設け
た開口部4に出窓2を取付けて出窓2の屋内側開口3と
外壁1の開口部4とを連通させ、出窓2の屋内側開口3
を開閉するためのシャッタ5を設けて成ることを特徴と
するものである。このような構成とすることで、出窓2
の屋内側開口3をシャッタ5で閉じることで、出窓2の
防犯を図ることができ、また、シャッタ5を開くこと
で、出窓2の屋内側開口3を開放して採光等の出窓2と
しての機能を損なわないようにできるものである。
【0007】また、建物の外壁1に設けた開口部4に出
窓2を取付けて出窓2の屋内側開口3と外壁1の開口部
4とを連通させ、外壁1の開口部4を開閉するためのシ
ャッタ5を設けて成ることを特徴とするものであっても
よい。このような構成とすることで、外壁1の開口部4
をシャッタ5で閉じることで、出窓2の防犯を図ること
ができ、また、シャッタ5を開くことで、外壁1の開口
部4を開放して採光等の出窓2としての機能を損なわな
いようにできるものであり、また、建物の外壁1の開口
部4をシャッタ5で開閉自在に閉じることで、出窓2と
して従来からある市販の出窓2をそのまま使用すること
ができるものである。
【0008】また、建物の外壁1に設けた開口部4に出
窓2を取付けて出窓2の屋内側開口3と外壁1の開口部
4とを連通させ、外壁1の開口部4を開閉するための防
犯引き戸6を設けて成ることを特徴とするものであって
もよい。このような構成とすることで、外壁1の開口部
4を防犯引き戸6で閉じることで、出窓2の防犯を図る
ことができ、また、防犯引き戸6を開くことで、外壁1
の開口部4を開放して採光等の出窓2としての機能を損
なわないようにできるものであり、また、建物の外壁1
の開口部4を防犯引き戸6で開閉自在に閉じることで、
出窓2として従来からある市販の出窓2をそのまま使用
することができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0010】図1、図2には本発明の他の実施形態が示
してある。本実施形態においては、出窓2に該出窓2の
屋内側開口3を開閉するためのシャッタ5を設けた例が
示してある。
【0011】建物の外壁1には開口部4が設けてあり、
この外壁1の開口部4の屋外側には出窓2が取付けてあ
る。出窓2は水平断面が略コ字状又は略台形状をしたも
ので、サッシ枠を枠組みして構成した出窓枠体8の底部
に出窓底部9を設け、出窓枠体8の上部に出窓屋根部1
0を設け、更に、出窓枠体8の前部に囲まれた部分、両
側部に囲まれた部分にガラス戸よりなる採光部7が設け
てある。出窓2の屋内側開口3の周囲にはサッシ枠より
なる出窓枠体8の出窓開口枠8aが設けてあり、この出
窓開口枠8aを建物の外壁1の開口部4の屋外側の周囲
に固着具11により固着することで出窓2が外壁1に取
付けられることになる。
【0012】出窓2の出窓屋根部10は屋根材12と天
井材13とで構成してあり、屋根材12は外壁1側が高
く出窓2の端部側に行くほど低くなるように屋根勾配が
設けてある。屋根材12と天井材13との間は出窓屋根
裏空間14となっており、出窓屋根裏空間14は外壁1
側に行くほど上下の巾が長くなっている。この出窓屋根
裏空間14の上下の巾が長くなった部分にシャッタ巻き
取り装置15が内装してある。シャッタ巻き取り装置1
5にはシャッタ5が巻き取り自在となっており、天井材
13の外壁1側端部に設けた引き出し用開口16からシ
ャッタ5を下方に引き出し自在となっている。上記引き
出し用開口16は出窓2の屋内側開口3の横方向の巾と
同じ長さ設けてあり、また、上記シャッタ5の横方向の
長さも引き出し用開口16とほぼ同じ長さとなってい
る。そして、出窓開口枠8aには上下方向のガイドレー
ル17が設けてあり、上記シャッタ5の横巾方向の両端
部がガイドレール17にスライド自在に嵌め込んであ
り、シャッタ5を引き下ろしたり、引き上げたりする際
にガイドレール17をガイドとして上下に移動するよう
になっている。
【0013】建物の外壁1の開口部4には上面及び左右
側面に額縁18が取付けてあり、開口部4の下面と出窓
2の出窓底部9にわたるようにカウンタ19が設けてあ
る。
【0014】しかして、通常時にはシャッタ5をシャッ
タ巻き取り装置15に巻き取って出窓2の屋内側開口3
を開放しておくものであり、これにより出窓2としての
採光、通風機能、あるいは室内空間と出窓2内の空間と
の連続性を損なうことがなく、また、外観上も従来から
公知の通常の出窓2と何ら変わらない状態にすることが
できるものである。
【0015】一方、夜間や外出時等出窓2の防犯が必要
な場合にはシャッタ5を引き下ろして出窓2の屋内側開
口3をシャッタ5で閉じることにより防犯を行うもので
ある。この場合、図示を省略しているが、シャッタ5を
引き下ろして出窓2の屋内側開口3を閉じた状態でシャ
ッタ5を任意のロック手段によりロックするものであ
る。
【0016】このように、出窓2に該出窓2の屋内側開
口3を開閉するシャッタ5を設けることで、前面部、側
面部というように複数面に採光部7を有する出窓2であ
っても、一つのシャッタ5により出窓2の防犯が図れる
ものであり、しかも、この場合、出窓2の出窓屋根裏空
間14の上下の巾が長い部分(つまり出窓屋根裏空間1
4内の外壁1側に近い方の部分)にシャッタ巻き取り装
置15を内装できて、出窓2の上下高さを高くしなくて
もシャッタ巻き取り装置15を内装することが可能とな
って出窓2の嵩が高くならないようにできるものであ
る。
【0017】図3には本発明の他の実施形態が示してあ
る。本実施形態においては、建物の外壁1に設けた開口
部4に出窓2を取付けて出窓2の屋内側開口3と外壁1
の開口部4とを連通させ、外壁1の開口部4を開閉する
ためのシャッタ5を設けてある。
【0018】すなわち図3に示す実施形態では外壁1の
開口部4の上方部分の内部にシャッタ5を巻き取り自在
としたシャッタ巻き取り装置15を内装してあり、開口
部4の上面の額縁18に引き出し用開口24が設けてあ
って上記シャッタ巻き取り装置15に巻かれるシャッタ
5を引き出し用開口24から引き出したり、引き上げた
りすることが自在となっている。また開口部4の左右両
側の額縁18にはレール溝25が設けてあり、シャッタ
5の両端部が該レール溝25にスライド自在に嵌め込ん
である。
【0019】しかして、通常時にはシャッタ5をシャッ
タ巻き取り装置15に巻き取って出窓2の屋内側開口3
と連通する外壁1の開口部4を開放しておくものであ
り、これにより出窓2としての採光、通風機能、あるい
は室内空間と出窓2内の空間との連続性を損なうことが
なく、また、外観上も従来から公知の通常の出窓2と何
ら変わらない状態にすることができるものである。
【0020】一方、夜間や外出時等出窓2の防犯が必要
な場合にはシャッタ5を引き下ろして出窓2の屋内側開
口3と連通する外壁1の開口部4をシャッタ5で閉じる
ことにより防犯を行うものである。この場合、図示を省
略しているが、シャッタ5を引き下ろして開口部4を閉
じた状態でシャッタ5を任意のロック手段によりロック
するものである。
【0021】このように、出窓2の屋内側開口3と連通
する外壁1の開口部4を開閉するシャッタ5を設けるこ
とで、前面部、側面部というように複数面に採光部7を
有する出窓2であっても、一つのシャッタ5により出窓
2の防犯が図れるものであり、しかも、この場合、出窓
2自体にはシャッタ5を設ける必要がないので、出窓2
として市販の種々の形態の出窓2をそのまま使用して出
窓2の防犯が図れるものである。
【0022】図4には本発明の他の実施形態が示してあ
る。本実施形態においては、建物の外壁1に設けた開口
部4に出窓2を取付けて出窓2の屋内側開口3と外壁1
の開口部4とを連通させ、外壁1の開口部4を開閉する
ための防犯引き戸6を設けたものである。
【0023】外壁1の開口部4の横方向に隣接した部分
の内部に防犯引き戸6を収納するための防犯引き戸収納
部26が設けてあり、開口部4の側部の額縁18に上下
方向にわたって引き出し用開口27が設けてあり、カウ
ンター19に下レール部28が設けてあり、この下レー
ル部28は引き出し用開口27を経て防犯引き戸収納部
26の底面部にも連続させて設けてあり、更に、開口部
4の上の額縁18に上レール部(図示せず)が設けてあ
り、この上レール部は引き出し用開口27を経て防犯引
き戸収納部26の上面部にも連続させて設けてある。そ
して、防犯引き戸6の上下が上記上レール部と下レール
部28とに走行自在に取付けてある。
【0024】そして、通常は防犯引き戸収納部26内に
防犯引き戸6を引き込んで収納して出窓2の出窓側開口
3と連通する外壁1の開口部4を開放しておくものであ
り、これにより出窓2としての採光、通風機能、あるい
は室内空間と出窓2内の空間との連続性を損なうことが
なく、また、外観上も従来から公知の通常の出窓2と何
ら変わらない状態にすることができるものである。
【0025】一方、夜間や外出時等出窓2の防犯が必要
な場合には防犯引き戸6を引き出して出窓2の屋内側開
口3と連通する外壁1の開口部4を防犯引き戸6で閉じ
ることにより防犯を行うものである。この場合、図示を
省略しているが、防犯引き戸6を引き出して開口部4を
閉じた状態で防犯引き戸6を任意のロック手段によりロ
ックするものである。
【0026】このように、出窓2の屋内側開口3と連通
する外壁1の開口部4を開閉する防犯引き戸6を設ける
ことで、前面部、側面部というように複数面に採光部7
を有する出窓2であっても、一つの防犯引き戸6により
出窓2の防犯が図れるものであり、しかも、この場合、
出窓2自体には防犯のための特別な構造を必要としない
ので、出窓2として市販の種々の形態の出窓2をそのま
ま使用して出窓2の防犯が図れるものである。
【0027】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、建物の外壁に設けた開口部に出窓を取付
けて出窓の屋内側開口と外壁の開口部とを連通させ、出
窓の屋内側開口を開閉するためのシャッタを設けるの
で、出窓の屋内側開口をシャッタで閉じることで、一つ
のシャッタにより出窓の防犯を図ることができて構造を
簡略化できるものであり、また、シャッタを開くこと
で、出窓の屋内側開口を開放して採光等の出窓としての
機能を損なわないようにできるものである。
【0028】また、請求項2記載の発明にあっては、建
物の外壁に設けた開口部に出窓を取付けて出窓の屋内側
開口と外壁の開口部とを連通させ、外壁の開口部を開閉
するためのシャッタを設けるので、外壁の開口部をシャ
ッタで閉じることで、出窓の防犯を図ることができ、ま
た、シャッタを開くことで、外壁の開口部を開放して採
光等の出窓としての機能を損なわないようにできるもの
であり、また、建物の外壁の開口部をシャッタで開閉自
在に閉じることで、出窓として従来からある市販の出窓
をそのまま使用することができるものである。
【0029】また、請求項3記載の発明にあっては、建
物の外壁に設けた開口部に出窓を取付けて出窓の屋内側
開口と外壁の開口部とを連通させ、外壁の開口部を開閉
するための防犯引き戸を設けるので、外壁の開口部を防
犯引き戸で閉じることで、出窓の防犯を図ることがで
き、また、防犯引き戸を開くことで、外壁の開口部を開
放して採光等の出窓としての機能を損なわないようにで
きるものであり、また、建物の外壁の開口部を防犯引き
戸で開閉自在に閉じることで、出窓として従来からある
市販の出窓をそのまま使用することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の垂直断面図である。
【図2】同上の水平断面図である。
【図3】本発明の他の実施形態の垂直断面図である。
【図4】本発明の更に他の実施形態の水平断面図であ
る。
【符号の説明】
1 外壁 2 出窓 3 屋内側開口 4 開口部 5 シャッタ 6 防犯引き戸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の外壁に設けた開口部に出窓を取付
    けて出窓の屋内側開口と外壁の開口部とを連通させ、出
    窓の屋内側開口を開閉するためのシャッタを設けて成る
    ことを特徴とする出窓の防犯構造。
  2. 【請求項2】 建物の外壁に設けた開口部に出窓を取付
    けて出窓の屋内側開口と外壁の開口部とを連通させ、外
    壁の開口部を開閉するためのシャッタを設けて成ること
    を特徴とする出窓の防犯構造。
  3. 【請求項3】 建物の外壁に設けた開口部に出窓を取付
    けて出窓の屋内側開口と外壁の開口部とを連通させ、外
    壁の開口部を開閉するための防犯引き戸を設けて成るこ
    とを特徴とする出窓の防犯構造。
JP2002001712A 2002-01-08 2002-01-08 出窓の防犯構造 Withdrawn JP2003201794A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103089113A (zh) * 2011-11-01 2013-05-08 长沙远大住宅工业有限公司 一种全断桥外凸窗
CN104912443A (zh) * 2015-06-18 2015-09-16 南京斯贝尔复合材料有限责任公司 空腹板飘窗

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CN103089113B (zh) * 2011-11-01 2015-08-19 长沙远大住宅工业集团有限公司 一种全断桥外凸窗
CN104912443A (zh) * 2015-06-18 2015-09-16 南京斯贝尔复合材料有限责任公司 空腹板飘窗

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Effective date: 20050405