JP2003200923A - 包装箱兼用展示台 - Google Patents

包装箱兼用展示台

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JP2003200923A
JP2003200923A JP2002003275A JP2002003275A JP2003200923A JP 2003200923 A JP2003200923 A JP 2003200923A JP 2002003275 A JP2002003275 A JP 2002003275A JP 2002003275 A JP2002003275 A JP 2002003275A JP 2003200923 A JP2003200923 A JP 2003200923A
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JP
Japan
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box
box body
sides
flaps
folded
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JP2002003275A
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English (en)
Inventor
Masafumi Takada
雅文 高田
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Rengo Co Ltd
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Rengo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フラップを確実に位置決めできるとともに、
設置に係る作業性がよい包装箱兼用展示台を提供する。 【解決手段】 設置台15の正面部16および背面部1
8を箱本体1より幅広に形成し、設置台15の両側に、
箱本体1の両側に位置し、折り曲げたフラップを位置決
めする位置決め部32を設けるとともに、正面部16お
よび背面部18に、上下方向に延びる折曲線31を設
け、これら正面部16および背面部18を折り曲げて設
置台15を略X字形状に折畳可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、商品を収容して搬
送するための包装箱として使用した後、納入先である販
売店でその商品を展示することができる包装箱兼用展示
台に関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種の包装箱兼用展示台としては、実
開昭54−176588号公報で、図8に示すように、
商品を収容する箱本体100と、該箱本体100を設置
する設置台104とからなるものが提供されている。こ
の包装箱兼用展示台は、この設置台104を商品ととも
に前記箱本体100内に収容させておき、納入先の販売
店において、設置台104を組み立てた後、該設置台1
04に前記箱本体100を設置することにより、箱本体
100内に収容した商品を展示するものである。 【0003】前記箱本体100は、4方を囲繞する壁面
101を備え、該壁面101の両端にフラップ102が
設けられている。また、この箱本体100内には、内部
を格子状に区画する仕切板103が配設されている。 【0004】前記設置台104は、正面部105、該正
面部105の両側に連続する側面部106、および、こ
れら側面部106と連続しその上端が前記正面部105
より突出する背面部107を備え、前記箱本体100を
上下方向に延びるように設置するものである。この設置
台104には、前記側面部106に上下方向に延びる折
曲線108が設けられ、この折曲線108に沿って折り
曲げて折畳状態とすることにより、前記箱本体100内
に商品とともに収容可能に構成されている。なお、前記
正面部105の上端に、背面部107にかけて延びる上
面部を設け、該上面部に箱本体100の所定の壁面10
1を載置するようにしたものもある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記包
装箱兼用展示台は、設置台104を箱本体100内に収
容させる必要があるため、該設置台104の側面部10
6,106間の幅を箱本体100より広くすることがで
きない。そのため、設置台104の両側からはフラップ
102が広がり、そのフラップ102により外観を損な
ったり、人が通る妨げになるという問題があった。 【0006】そこで、従来では、図示のように、側方に
位置するフラップ102を対向する壁面101に両面テ
ープ110を用いて貼着していたが、この場合、展示台
として設置するために必要な部品点数が増えるうえ、設
置に係る作業性が煩雑になるという問題がある。 【0007】または、フラップ102を壁面101に係
止するための係止爪をフラップ102または壁面101
に設けた箱本体100を形成するようにしたものもある
が、この場合、箱本体100の形状が複雑になるため、
コスト高になるうえ、やはり設置に係る作業性が煩雑に
なるという問題がある。 【0008】本発明は、前記問題に鑑みてなされたもの
で、フラップ102を確実に位置決めするとともに、設
置に係る作業性がよい包装箱兼用展示台を提供すること
を課題とするものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の包装箱兼用展示台は、4方を囲繞する壁
面、および、各壁面の両端から突出したフラップを有す
る箱本体と、正面部、該正面部の両側に連続する側面
部、これら側面部に連続しその上端が前記正面部より突
出する背面部、および、前記箱本体の所定の壁面を載置
する上面部を有し、折畳状態で前記箱本体内に収容され
る設置台とを備えた包装箱兼用展示台において、前記設
置台の正面部および背面部を前記箱本体より幅広に形成
し、前記設置台の両側に、前記箱本体の両側に位置し、
折り曲げたフラップを位置決めする位置決め部を設ける
とともに、前記正面部および背面部に、上下方向に延び
る折曲線を設け、これら正面部および背面部を折り曲げ
て設置台を略X字形状に折畳可能としている。 【0010】前記包装箱兼用展示台では、設置台の両側
に箱本体のフラップを位置決めする位置決め部を設けて
いるため、両面テープを使用したり、箱本体に係止構造
を設けることなく、フラップが外側に広がることを確実
に防止できる。また、設置台は、正面部および背面部に
設けた折曲線により、略X字形状に折畳可能としている
ため、確実に箱本体内に収容でき、包装箱兼用設置台と
しての目的を達成できる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1から図7は本発明の実施形態に
係る包装箱兼用展示台を示す。この包装箱兼用展示台
は、大略、箱本体1と、設置台15と、支持枠33とか
らなる。 【0012】前記箱本体1は段ボール紙からなり、図4
に示す展開状態の打抜製品1’を2つ使用して略長方形
状をなす形状に形成されるものである。具体的には、こ
の打抜製品1’は、図4に示すように、長手方向に連続
する長尺な長壁面2と、短尺な短壁面3とを備え、これ
らの境界部分には肉厚を圧縮して形成した折曲線4が設
けられている。前記長壁面2の端部には、糊代部5が設
けられ、この糊代部5と長壁面2との境界部分には折曲
線6が設けられている。 【0013】前記壁面2,3の上下端には、それぞれフ
ラップ8A,8B,9A,9Bが設けられ、これらの境
界部分には折曲線7が設けられている。上端に連続する
第1フラップ8A,8Bは、その突出長さL1を、箱本
体1の深さとなる各壁面2,3の高さT1と略同一寸法
に形成されている。また、下端に連続する第2フラップ
9A,9Bは、その突出長さL2を、箱本体1の幅とな
る短壁面3の幅W1の略半分の寸法に形成されている。
なお、壁面2,3の高さT1(≒L1)は、短壁面3の
幅W1の半分の寸法より長尺に形成されている。 【0014】前記打抜製品1’により箱本体1を形成す
る場合、糊代部5に酢酸ビニルエマルジョン系の接着剤
などを塗布し、別の打抜製品1’の短壁面3の縁に貼着
することにより形成される。なお、このように形成した
箱本体1は、各フラップ8B,9Bが内フラップを構成
し、各フラップ8A,9Aが外フラップを構成する。 【0015】また、形成した箱本体1には、図5に示す
頭部表示部材10が貼着される。この頭部表示部材10
はボール紙(単紙)からなり、図5に示すように、前記
短壁面3の幅W1と略同一幅W2の寸法の貼着部11
と、該貼着部11と連続した折返部12と、該折返部1
2と連続した糊代部13とからなる。これらの境界部分
には、折曲線14が設けられている。なお、この糊代部
13には、一面に剥離紙を貼着した両面テープ(図示せ
ず)が貼着されている。 【0016】前記設置台15は、箱本体1と同様の段ボ
ール紙からなり、図6に示す展開状態の打抜製品15’
の所定位置を折り曲げて形成されるものである。具体的
には、この打抜製品15’は、図6に示すように、正面
部16と、該正面部16の両側縁に連続する側面部17
A,17Bと、右側の側面部17Bに連続する背面部1
8とを備えている。また、正面部16の上縁には、箱本
体1の所定の壁面を載置する上面部19と、該上面部1
9に連続する斜面部20とが設けられている。そして、
各面16〜20の境界部分には、折曲線21が設けられ
ている。 【0017】そのうち、前記側面部17A,17Bに
は、上面部19を正面部16から背面部18に向けて所
定角度で下向きに傾斜させるために斜部17aが形成さ
れている。そして、この斜部17aには、上面部19の
下面を保持する保持部22が設けられ、その境界部分に
は折曲線23が設けられるとともに、組立状態を維持す
るための差込穴24が設けられている。また、背面部1
8が連続していない左側の側面部17Aの側縁には糊代
部25が連続するように設けられ、その境界部分には折
曲線26が設けられている。 【0018】前記上面部19の両側には、前記差込穴2
4に差し込んで係止する差込片27が設けられ、その境
界部分には折曲線28が設けられている。 【0019】前記斜面部20の両側には、背面部18の
内面に当接する当接部29が設けられ、その境界部分に
は折曲線30が設けられている。この当接部29の突端
は、上面部19の傾斜角を確実に保持するように傾斜さ
れている。 【0020】上下方向に連続する前記正面部16、上面
部19および斜面部20の幅と、正面部16より上端が
突出するように形成した前記背面部18の幅とは同一寸
法であり、本実施形態では、その幅W3は、前記箱本体
1の幅W1より大きくなるように設定されている。ま
た、側面部17A,17Bの幅(奥行き)W4は、箱本
体1の幅W1より若干小さくなるように設定されてい
る。また、これらの面16,18,19,20の中央に
は、上下方向に延びる中央折曲線31が設けられてい
る。 【0021】また、前記側面部17A,17Bには、組
立状態で隣接する背面部18の上端にかけて延びる位置
決め部32が設けられている。この位置決め部32は、
組立状態において斜面部20より正面部16の側に突出
するように形成されている。 【0022】前記打抜製品15’は、糊代部25に前記
と同様の接着剤が塗布され、反対側の背面部18の縁に
貼着することにより設置台15として形成される。 【0023】前記支持枠33は、組立状態の設置台15
において、正面部16、側面部17A,17B、背面部
18および上面部19で囲まれた空間内に収容されるも
ので、図7(A),(B)に示すように、前記上面部1
9の傾斜に沿って傾斜する斜辺部34aを有する段ボー
ル紙製の台形板34A,34Bからなる。図7(A)に
示すように、一方の台形板34Aには、斜辺部34aと
対向する底辺側より上方に延びる組合溝34bが設けら
れている。また、図7(B)に示すように、他方の台形
板34Bには、斜辺部34aより下方に延びる組合溝3
4bが設けられている。 【0024】次に、前記包装箱兼用展示台の使用方法に
ついて説明する。この包装箱兼用展示台は、図1に示す
ように、箱本体1の底を第2フラップ9A,9Bにより
閉じた状態で、内部に図示しない仕切板を配設し、この
仕切板により区画された空間内に商品を収容させる。 【0025】ついで、収容した商品の上部に、分離した
台形板34A,34Bと設置台15とを収容する。この
際、設置台15は、上下方向に延びる折曲線21,2
8,30に沿って各面の境界部分を折り曲げるととも
に、中央折曲線31に沿って正面部16および背面部1
8を折り曲げ、略X字形状に折り畳んだ状態とする。 【0026】その後、箱本体1の開放した上部を第1フ
ラップ8A,8Bにより閉じる。具体的には、まず、頭
部表示部材10を貼着した第1フラップ8Bおよび貼着
していない第1フラップ8Bを内側に折り曲げる。その
後、第1フラップ8A,8Aを順次折り曲げる。この
際、この第1フラップ8A,8Aは、その突出長さL1
を短壁面3の幅W1の半分の寸法より長尺に形成してい
るため、それぞれの突端部位が互いに重畳する。そのた
め、外側に位置する第1フラップ8の縁をテープにより
貼着する。 【0027】このようにして箱本体1の内部に商品、設
置台15および支持枠33が包装され、この状態で製造
メーカから各販売店に搬送される。 【0028】そして、納入した販売店では、上面側を閉
じた第1フラップ8A,8Bを開けた後、前記設置台1
5および支持枠33を取り出す。 【0029】ついで、図2に示すように、箱本体1は、
頭部表示部材10を各折曲線14に沿って折り曲げた
後、その糊代部13に貼着した両面テープの剥離紙を剥
離して、隣接する短壁面3の縁に貼着し、組立状態とす
る。 【0030】また、設置台15は、略X字形状に折り畳
んだ状態から展開し、正面部16、側面部17A,17
Bおよび背面部18により囲繞される四角形状とする。
その後、側面部17A,17Bに対して保持部22を内
側に折り曲げ、ついで、斜面部20に対して当接部29
を内側に折り曲げる。そして、これら当接部29を側面
部17に設けた位置決め部32の内側に位置させ、その
状態を維持しながら、正面部16に対して上面部19を
内側に折り曲げる。これにより、斜面部20は、上面部
19に対して外側に折れ曲がる。また、上面部19に対
して差込片27を内側に折り曲げ、この差込片27を対
応する差込穴24に差し込むとともに、当接部29の縁
を背面部18の内面に沿わせ、組立状態とする。 【0031】さらに、支持枠33は、各台形板34A,
34Bを組合溝34b,34bで互いに組み合わせ、組
立状態とする。 【0032】その後、支持枠33を設置台15における
正面部16、側面部17A,17B、背面部18および
上面部19で囲まれた空間内に収容させ、希望の場所に
設置する。そして、頭部表示部材10を上方に位置させ
た状態で箱本体1を設置台15の上面部19上に配置す
る。具体的には、突端が自由に移動可能な第1フラップ
8A,8Aを対応する長壁面2に重畳させて両側から挟
み込み、頭部表示部材10を貼着していない第1フラッ
プ8Bが対応する短壁面3に重畳するように上面部19
上に載置する。 【0033】そうすると、本実施形態では、設置台15
の幅W3を箱本体1の幅W1より大きく形成しているた
め、長尺な第1フラップ8A,8Aの外側には、側面部
17に設けた位置決め部32が位置する。そのため、こ
の位置決め部32により前記第1フラップ8A,8Aが
自身の弾性により外側に広がることを防止することがで
きる。 【0034】このように、本発明の包装箱兼用展示台で
は、設置台15の正面部16および背面部18を前記箱
本体1より幅広に形成し、その両側に箱本体1のフラッ
プを位置決めする位置決め部32を設けているため、展
示台として設置した状態での外観を損なうことがないう
え、人が通る際の妨げになることを防止できる。即ち、
フラップを位置決めするために、両面テープを使用した
り、フラップを係止するための構成を箱本体1に設ける
必要はないため、コスト高になることを防止できる。ま
た、前記包装箱兼用展示台では、組み立てた設置台15
に箱本体1を載置するだけで設置作業が終了するため、
作業性が非常によい。 【0035】しかも、前記正面部16および背面部18
に中央折曲線31を設け、これら正面部16および背面
部18を折り曲げて設置台15を略X字形状に折畳可能
としているため、前述のように幅広に形成した該設置台
15を確実に箱本体1内に収容できる。そのため、確実
に包装箱兼用設置台15としての目的を達成できる。 【0036】また、本実施形態の設置台15には、上面
部19に連続する斜面部20を設けているため、背面部
18の側に傾斜して上下方向に延びるように箱本体1を
設置した状態で、該箱本体1の重量が背面部18の上端
に集中することを防止できる。そのため、設置状態で後
方に倒れることを防止できる。しかも、この斜面部20
は、背面部18の内面に当接する当接部29により、複
雑な係止構造を設けることなく、その傾斜状態を確実に
維持することができる。 【0037】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の包装箱兼用展示台は、設置台の両側に箱本体のフラッ
プを位置決めする位置決め部を設けているため、両面テ
ープを使用したり、箱本体に係止構造を設けることな
く、フラップが外側に広がることを確実に防止できる。
また、設置台は、正面部および背面部に設けた折曲線に
より、略X字形状に折畳可能としているため、確実に箱
本体内に収容でき、包装箱兼用設置台としての目的を達
成できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の実施形態に係る包装箱兼用展示台の
収容状態を示す分解斜視図である。 【図2】 組立状態の包装箱兼用展示台を示す分解斜視
図である。 【図3】 包装箱兼用展示台の設置状態を示す斜視図で
ある。 【図4】 箱本体の打抜製品を示す平面図である。 【図5】 箱本体に貼着する頭部表示部材を示す平面図
である。 【図6】 設置台の打抜製品を示す平面図である。 【図7】 (A),(B)は支持枠を示す平面図であ
る。 【図8】 従来の包装箱兼用展示台を示す斜視図であ
る。 【符号の説明】 1…箱本体、2,3…壁面、8A,8B,9A,9B…
フラップ、10…頭部表示部材、15…設置台、16…
正面部、17A,17B…側面部、18…背面部、19
…上面部、20…斜面部、21…折曲線、31…中央折
曲線、32…位置決め部、33…支持枠。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 4方を囲繞する壁面、および、各壁面の
    両端から突出したフラップを有する箱本体と、 正面部、該正面部の両側に連続する側面部、これら側面
    部に連続しその上端が前記正面部より突出する背面部、
    および、前記箱本体の所定の壁面を載置する上面部を有
    し、折畳状態で前記箱本体内に収容される設置台とを備
    えた包装箱兼用展示台において、 前記設置台の正面部および背面部を前記箱本体より幅広
    に形成し、 前記設置台の両側に、前記箱本体の両側に位置し、折り
    曲げたフラップを位置決めする位置決め部を設けるとと
    もに、 前記正面部および背面部に、上下方向に延びる折曲線を
    設け、これら正面部および背面部を折り曲げて設置台を
    略X字形状に折畳可能としたことを特徴とする包装箱兼
    用展示台。
JP2002003275A 2002-01-10 2002-01-10 包装箱兼用展示台 Pending JP2003200923A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008296942A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Rengo Co Ltd 輸送・展示兼用箱

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008296942A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Rengo Co Ltd 輸送・展示兼用箱

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