JP2003189276A - 途中再生可能なストリーミング情報配信システム - Google Patents
途中再生可能なストリーミング情報配信システムInfo
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- JP2003189276A JP2003189276A JP2001381097A JP2001381097A JP2003189276A JP 2003189276 A JP2003189276 A JP 2003189276A JP 2001381097 A JP2001381097 A JP 2001381097A JP 2001381097 A JP2001381097 A JP 2001381097A JP 2003189276 A JP2003189276 A JP 2003189276A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】前回視聴した箇所からの続きを簡単に視聴で
き、さらに、時間軸に幾つかマークを付けておくことが
でき、次回再視聴する時は、視聴者が選択したマークの
時間位置から再視聴できるストリーミング配信サービス
を提供することを課題とする。 【解決手段】メインサーバー10に、ユーザ毎に一度視
聴したコンテンツに付したタイムマークをコンテンツ毎
に記録管理する視聴記録情報データベース200と、視
聴情報記録手段14、配信準備手段15を備え、ユーザ
がストリーミングコンテンツ再生中に時間マークを設定
要求した時、再生を中止した時、時間マークを受付けて
視聴記録情報データベース200に記録するとともに、
ユーザが一度視聴したコンテンツを再度視聴する時は、
当該コンテンツのタイムマーク情報を再生リストとして
提供する仕組みにより上記課題を解決する。
き、さらに、時間軸に幾つかマークを付けておくことが
でき、次回再視聴する時は、視聴者が選択したマークの
時間位置から再視聴できるストリーミング配信サービス
を提供することを課題とする。 【解決手段】メインサーバー10に、ユーザ毎に一度視
聴したコンテンツに付したタイムマークをコンテンツ毎
に記録管理する視聴記録情報データベース200と、視
聴情報記録手段14、配信準備手段15を備え、ユーザ
がストリーミングコンテンツ再生中に時間マークを設定
要求した時、再生を中止した時、時間マークを受付けて
視聴記録情報データベース200に記録するとともに、
ユーザが一度視聴したコンテンツを再度視聴する時は、
当該コンテンツのタイムマーク情報を再生リストとして
提供する仕組みにより上記課題を解決する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット上
でストリーミング配信技術を用いてコンテンツを配信す
るストーリーミング配信システム、そのためのサーバー
装置およびコンテンツ再生装置に関する。
でストリーミング配信技術を用いてコンテンツを配信す
るストーリーミング配信システム、そのためのサーバー
装置およびコンテンツ再生装置に関する。
【0002】
【従来技術】インターネットへの接続環境としての広帯
域接続サービスが一般家庭に広がりつつあり、インター
ネット上でのストリーミング配信技術を用いた動画・音
声配信サービスが現実的なものとなってきている。現時
点では、無料の配信コンテンツとして何かのプロモーシ
ョン等に活用する傾向が強いが、近い将来は、動画・音
声コンテンツの有料配信サービスがビジネスとして成立
するものと期待される。
域接続サービスが一般家庭に広がりつつあり、インター
ネット上でのストリーミング配信技術を用いた動画・音
声配信サービスが現実的なものとなってきている。現時
点では、無料の配信コンテンツとして何かのプロモーシ
ョン等に活用する傾向が強いが、近い将来は、動画・音
声コンテンツの有料配信サービスがビジネスとして成立
するものと期待される。
【0003】有料配信サービスが対象とするコンテンツ
としては、映画や音楽、スポーツ等エンターテイメント
系のものが考えられる。この中でも例えば映画コンテン
ツは2時間近くの視聴時間が必要となる。ストリーミン
グ配信技術は、ユーザから要求のあった動画音声などの
コンテンツについて、配信サーバからのコンテンツ配信
とユーザ側でのコンテンツ再生とを同期をとりながらほ
ぼリアルタイムに途切れないように行うものである。し
たがって、ユーザにとっては、すべてのデータをダウン
ロードすることなく再生可能というメリットがある。ユ
ーザは対象コンテンツ全てのデータを受信するまで待た
なくともよい。つまり、ストリーミング配信技術は、イ
ンターネットで映画等の長時間のコンテンツを配信する
場合に適した技術ということができる。
としては、映画や音楽、スポーツ等エンターテイメント
系のものが考えられる。この中でも例えば映画コンテン
ツは2時間近くの視聴時間が必要となる。ストリーミン
グ配信技術は、ユーザから要求のあった動画音声などの
コンテンツについて、配信サーバからのコンテンツ配信
とユーザ側でのコンテンツ再生とを同期をとりながらほ
ぼリアルタイムに途切れないように行うものである。し
たがって、ユーザにとっては、すべてのデータをダウン
ロードすることなく再生可能というメリットがある。ユ
ーザは対象コンテンツ全てのデータを受信するまで待た
なくともよい。つまり、ストリーミング配信技術は、イ
ンターネットで映画等の長時間のコンテンツを配信する
場合に適した技術ということができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ストリーミング配信技
術は制御プロトコルがネットワーク越しでVCR(ビデ
オカセットレコーダ)方式の制御を提供している為、再
生ビューアを使用して早送り、巻き戻しを行うことが可
能である。しかしながら、VCR等の既存の動画再生手
段と比較すると使い勝手が悪いところがある。
術は制御プロトコルがネットワーク越しでVCR(ビデ
オカセットレコーダ)方式の制御を提供している為、再
生ビューアを使用して早送り、巻き戻しを行うことが可
能である。しかしながら、VCR等の既存の動画再生手
段と比較すると使い勝手が悪いところがある。
【0005】1つは一度再生を停止しまうと、再度再生
を行う場合はコンテンツの先頭からの再生となってしま
う点にある。VCRの場合、再生を停止した場合は、テ
ープの位置が固定されている為、例えカセットを抜いて
しまっても次回はその続きから再生可能であることが保
証されている。ストリーミング配信サービスの場合は、
現在使われている再生ビュワーに、前回見た続きからの
データをサーバーに要求し、続きからの再生を行なわせ
る機能はない。このため、前回の続きからコンテンツを
再生することが容易にはできない。
を行う場合はコンテンツの先頭からの再生となってしま
う点にある。VCRの場合、再生を停止した場合は、テ
ープの位置が固定されている為、例えカセットを抜いて
しまっても次回はその続きから再生可能であることが保
証されている。ストリーミング配信サービスの場合は、
現在使われている再生ビュワーに、前回見た続きからの
データをサーバーに要求し、続きからの再生を行なわせ
る機能はない。このため、前回の続きからコンテンツを
再生することが容易にはできない。
【0006】本発明はこのような問題点を考慮してなさ
れたものであり、前回視聴した箇所からの続きを簡単に
視聴でき、さらに、時間軸に幾つかマークを付けておく
ことができ、次回再視聴する時は、視聴者が選択したマ
ークの時間位置から再視聴できるストリーミング配信サ
ービス、そのようなサービスを提供するサーバーまたは
クライアント装置を提供することを課題とする。
れたものであり、前回視聴した箇所からの続きを簡単に
視聴でき、さらに、時間軸に幾つかマークを付けておく
ことができ、次回再視聴する時は、視聴者が選択したマ
ークの時間位置から再視聴できるストリーミング配信サ
ービス、そのようなサービスを提供するサーバーまたは
クライアント装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】課題を解決するための第
1の発明は、サーバおよびユーザ端末を接続したネット
ワーク上で、ストリーミング技術を用いて、登録された
ユーザに対してコンテンツを配信する情報配信システム
において、前記サーバは、登録されたユーザ毎の登録デ
ータを作成管理するユーザ管理手段と、アクセスしてき
たユーザが登録ユーザかどうかを検査するユーザ認証手
段と、コンテンツを再生中のユーザ端末からの時間軸マ
ーク設定要求を受けて、当該ユーザの当該コンテンツの
視聴記録として時間軸マークを記録する視聴情報記録手
段と、登録ユーザが視聴したコンテンツ毎に、時間軸マ
ークを含む視聴記録を記録管理するユーザ視聴記録情報
データベースと、ユーザ端末からのコンテンツ要求を受
けて、前記ユーザ視聴記録情報データベースを検索し
て、視聴記録の有るコンテンツの場合には、当該コンテ
ンツに関する視聴記録に基づいた再生リストを作成しユ
ーザに提供する配信準備手段と、サーバとユーザ端末と
の間の回線状況に応じて前記コンテンツの配信品質を決
定してストリーミングコンテンツを配信するコンテンツ
配信手段と、を備え、前記ユーザ端末は、前記再生リス
トに基づいて時間軸マークからのコンテンツ配信を前記
サーバに要求する機能と、配信されるストリーミングコ
ンテンツデータをユーザ端末上に再生する機能と、コン
テンツ再生中および再生終了時に時間軸マークの記録を
サーバーに要求する機能と、を有するコンテンツ再生手
段を備えるものであって、ストリーミングコンテンツの
途中再生が容易に可能であることを特徴とするストリー
ミング情報配信システムである。
1の発明は、サーバおよびユーザ端末を接続したネット
ワーク上で、ストリーミング技術を用いて、登録された
ユーザに対してコンテンツを配信する情報配信システム
において、前記サーバは、登録されたユーザ毎の登録デ
ータを作成管理するユーザ管理手段と、アクセスしてき
たユーザが登録ユーザかどうかを検査するユーザ認証手
段と、コンテンツを再生中のユーザ端末からの時間軸マ
ーク設定要求を受けて、当該ユーザの当該コンテンツの
視聴記録として時間軸マークを記録する視聴情報記録手
段と、登録ユーザが視聴したコンテンツ毎に、時間軸マ
ークを含む視聴記録を記録管理するユーザ視聴記録情報
データベースと、ユーザ端末からのコンテンツ要求を受
けて、前記ユーザ視聴記録情報データベースを検索し
て、視聴記録の有るコンテンツの場合には、当該コンテ
ンツに関する視聴記録に基づいた再生リストを作成しユ
ーザに提供する配信準備手段と、サーバとユーザ端末と
の間の回線状況に応じて前記コンテンツの配信品質を決
定してストリーミングコンテンツを配信するコンテンツ
配信手段と、を備え、前記ユーザ端末は、前記再生リス
トに基づいて時間軸マークからのコンテンツ配信を前記
サーバに要求する機能と、配信されるストリーミングコ
ンテンツデータをユーザ端末上に再生する機能と、コン
テンツ再生中および再生終了時に時間軸マークの記録を
サーバーに要求する機能と、を有するコンテンツ再生手
段を備えるものであって、ストリーミングコンテンツの
途中再生が容易に可能であることを特徴とするストリー
ミング情報配信システムである。
【0008】前記配信準備手段が当該ユーザの当該コン
テンツに関する過去の視聴記録から、当該コンテンツに
関連付けて記録された時間軸マークをリストアップした
再生リストをユーザに提供するため、ユーザは簡単に時
間軸マークを指定したコンテンツ配信要求を発行するこ
とにより、所望のコンテンツにおいて途中場面からの再
生を楽しむことが可能となる。ここで再生リストには、
時間軸位置(データの先頭から再生する場合にマーク位
置に到達するまで要する時間)およびそのマークに関係
付けられるコメントテキストが含まれる。但しコメント
テキストは省略可能である。時間軸マークの典型的なも
のは前回再生終了時点の時間軸マークである。従ってこ
のシステムを利用すれば、同一のコンテンツを何回かに
分けて鑑賞する際、前回の続きから再生することが容易
にできる。
テンツに関する過去の視聴記録から、当該コンテンツに
関連付けて記録された時間軸マークをリストアップした
再生リストをユーザに提供するため、ユーザは簡単に時
間軸マークを指定したコンテンツ配信要求を発行するこ
とにより、所望のコンテンツにおいて途中場面からの再
生を楽しむことが可能となる。ここで再生リストには、
時間軸位置(データの先頭から再生する場合にマーク位
置に到達するまで要する時間)およびそのマークに関係
付けられるコメントテキストが含まれる。但しコメント
テキストは省略可能である。時間軸マークの典型的なも
のは前回再生終了時点の時間軸マークである。従ってこ
のシステムを利用すれば、同一のコンテンツを何回かに
分けて鑑賞する際、前回の続きから再生することが容易
にできる。
【0009】課題を解決する第2の発明は、ネットワー
クに接続された登録されたユーザのユーザ端末に、スト
リーミング技術を用いてコンテンツを配信するサーバー
装置であって、登録されたユーザ毎の登録データを作成
管理するユーザ管理手段と、アクセスしてきたユーザが
登録ユーザかどうかを検査するユーザ認証手段と、コン
テンツを再生中のユーザ端末からの時間軸マーク設定要
求を受けて、当該ユーザの当該コンテンツの視聴記録と
して時間軸マークを記録する視聴情報記録手段と、登録
ユーザが視聴したコンテンツ毎に、時間軸マークを含む
視聴記録を記録管理するユーザ視聴記録情報データベー
スと、ユーザ端末からのコンテンツ要求を受けて、前記
ユーザ視聴記録情報データベースを検索して、視聴記録
の有るコンテンツの場合には、当該コンテンツに関する
視聴記録に基づいた再生リストを作成しユーザに提供す
る配信準備手段と、サーバとユーザ端末との間の回線状
況に応じて前記コンテンツの配信品質を決定してストリ
ーミングコンテンツを配信するコンテンツ配信手段と、
を備え、ユーザーに対して当該ユーザの視聴記録に基づ
く途中再生を提供可能としたことを特徴とするサーバー
装置である。
クに接続された登録されたユーザのユーザ端末に、スト
リーミング技術を用いてコンテンツを配信するサーバー
装置であって、登録されたユーザ毎の登録データを作成
管理するユーザ管理手段と、アクセスしてきたユーザが
登録ユーザかどうかを検査するユーザ認証手段と、コン
テンツを再生中のユーザ端末からの時間軸マーク設定要
求を受けて、当該ユーザの当該コンテンツの視聴記録と
して時間軸マークを記録する視聴情報記録手段と、登録
ユーザが視聴したコンテンツ毎に、時間軸マークを含む
視聴記録を記録管理するユーザ視聴記録情報データベー
スと、ユーザ端末からのコンテンツ要求を受けて、前記
ユーザ視聴記録情報データベースを検索して、視聴記録
の有るコンテンツの場合には、当該コンテンツに関する
視聴記録に基づいた再生リストを作成しユーザに提供す
る配信準備手段と、サーバとユーザ端末との間の回線状
況に応じて前記コンテンツの配信品質を決定してストリ
ーミングコンテンツを配信するコンテンツ配信手段と、
を備え、ユーザーに対して当該ユーザの視聴記録に基づ
く途中再生を提供可能としたことを特徴とするサーバー
装置である。
【0010】課題を解決する第3の発明は、ネットワー
ク上のサーバーから、ストリーミング技術によりコンテ
ンツの配信を受けるコンテンツ再生装置であって、サー
バーと同期を取りつつ配信されるストリーミングデータ
を受取りコンテンツを再生表示する受信再生手段、再生
終了時または再生中の任意の時点での時間マークを受信
コンテンツのURLと関係付けて個人視聴情報記録デー
タとして記録する個人視聴情報記録手段、個人視聴情報
記録部が記録したデータを読み出して、時間パラメータ
付きのコンテンツ配信要求を発信する配信要求作成手
段、とを備えて、一度視聴したコンテンツを再度視聴す
る際にはサーバーに対して、前回の続きからのコンテン
ツデータの配信を容易に要求できることを特徴とするコ
ンテンツ再生装置である。
ク上のサーバーから、ストリーミング技術によりコンテ
ンツの配信を受けるコンテンツ再生装置であって、サー
バーと同期を取りつつ配信されるストリーミングデータ
を受取りコンテンツを再生表示する受信再生手段、再生
終了時または再生中の任意の時点での時間マークを受信
コンテンツのURLと関係付けて個人視聴情報記録デー
タとして記録する個人視聴情報記録手段、個人視聴情報
記録部が記録したデータを読み出して、時間パラメータ
付きのコンテンツ配信要求を発信する配信要求作成手
段、とを備えて、一度視聴したコンテンツを再度視聴す
る際にはサーバーに対して、前回の続きからのコンテン
ツデータの配信を容易に要求できることを特徴とするコ
ンテンツ再生装置である。
【0011】第3の発明のコンテンツ再生装置は、第1
又は第2の発明のサーバー装置における、視聴情報記録
手段、ユーザ視聴記録情報データベース、配信準備手段
の機能が、コンテンツ再生装置における受信再生手段、
個人視聴情報記録データ、配信要求作成手段にそれぞれ
置き換わったものである。これらの機能はサーバー側で
はなくユーザ側に実現することも可能である。第3の発
明によっても第1又は第2の発明と同様の効果を得るこ
とができる。
又は第2の発明のサーバー装置における、視聴情報記録
手段、ユーザ視聴記録情報データベース、配信準備手段
の機能が、コンテンツ再生装置における受信再生手段、
個人視聴情報記録データ、配信要求作成手段にそれぞれ
置き換わったものである。これらの機能はサーバー側で
はなくユーザ側に実現することも可能である。第3の発
明によっても第1又は第2の発明と同様の効果を得るこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて、本発明の実施
形態を説明してゆく。図1は本発明の一実施形態に係る
ストリーミング配信サービスシステム1(以下システム
1)の全体構成図である。システム1は1台のメインサ
ーバー10と1つ以上のストリーミング配信サーバー2
0がインターネット9を通じて視聴者にサービスを提供
する。メインサーバー10は外部記憶装置を接続してお
り、その外部記憶装置上にユーザ登録情報データベース
100、ユーザ視聴記録情報データベース200を記録
管理する。また、メインサーバー10はユーザ管理手段
12、ユーザ認証手段13、視聴情報記録手段14、配
信準備手段15を備える。
形態を説明してゆく。図1は本発明の一実施形態に係る
ストリーミング配信サービスシステム1(以下システム
1)の全体構成図である。システム1は1台のメインサ
ーバー10と1つ以上のストリーミング配信サーバー2
0がインターネット9を通じて視聴者にサービスを提供
する。メインサーバー10は外部記憶装置を接続してお
り、その外部記憶装置上にユーザ登録情報データベース
100、ユーザ視聴記録情報データベース200を記録
管理する。また、メインサーバー10はユーザ管理手段
12、ユーザ認証手段13、視聴情報記録手段14、配
信準備手段15を備える。
【0013】ユーザ管理手段12は、ユーザ登録時に、
ユーザの個人情報とユーザの契約情報を受付けて、それ
ぞれをユーザ登録情報データベース100に登録する。
あるいは、既登録ユーザの登録情報の変更を行う。
ユーザの個人情報とユーザの契約情報を受付けて、それ
ぞれをユーザ登録情報データベース100に登録する。
あるいは、既登録ユーザの登録情報の変更を行う。
【0014】ユーザ認証手段13は、ユーザからのサー
ビス要求に含まれるユーザID、パスワードを受付け、
登録されたユーザーであるかどうかを検査し、検査結果
によってコンテンツ選択頁またはユーザー登録を促す頁
を返信する。
ビス要求に含まれるユーザID、パスワードを受付け、
登録されたユーザーであるかどうかを検査し、検査結果
によってコンテンツ選択頁またはユーザー登録を促す頁
を返信する。
【0015】配信準備手段15は、ユーザーからのコン
テンツ選択メッセージを受け、当該ユーザーの当該コン
テンツに関わる再生リストを構成して、要求元へ返信す
る。詳細は後述する。
テンツ選択メッセージを受け、当該ユーザーの当該コン
テンツに関わる再生リストを構成して、要求元へ返信す
る。詳細は後述する。
【0016】視聴情報記録手段14は、ユーザがコンテ
ンツデータ再生中に発信する時間マーク設定メッセージ
を受付け、これを記録する。ストリーミングデータ再生
終了時には、再生終了時における時間マークを記録す
る。詳細は後述する。
ンツデータ再生中に発信する時間マーク設定メッセージ
を受付け、これを記録する。ストリーミングデータ再生
終了時には、再生終了時における時間マークを記録す
る。詳細は後述する。
【0017】ユーザー登録情報データベース100は、
ユーザーの氏名、ID番号、パスワード、その他の個人
情報がユーザー毎に記録されている。
ユーザーの氏名、ID番号、パスワード、その他の個人
情報がユーザー毎に記録されている。
【0018】ユーザ視聴記録情報200のデータ構成の
一例を図2に示す。登録ユーザー毎に、当該ユーザが視
聴したコンテンツのタイトル名のリスト201と、リス
ト201に記録されているコンテンツ毎に、当該コンテ
ンツのURL(Uniform Resource Locator)を含むタイ
ムマークを記録したタイムマークテーブル202から構
成した場合を示している。リスト201とタイムマーク
テーブル202の2種類の構造としたのは、タイムマー
クテーブル202だけでは、当該ユーザが過去に視聴し
たコンテンツのリストを構成するのに時間がかかるから
であるが、本質的な理由はない。
一例を図2に示す。登録ユーザー毎に、当該ユーザが視
聴したコンテンツのタイトル名のリスト201と、リス
ト201に記録されているコンテンツ毎に、当該コンテ
ンツのURL(Uniform Resource Locator)を含むタイ
ムマークを記録したタイムマークテーブル202から構
成した場合を示している。リスト201とタイムマーク
テーブル202の2種類の構造としたのは、タイムマー
クテーブル202だけでは、当該ユーザが過去に視聴し
たコンテンツのリストを構成するのに時間がかかるから
であるが、本質的な理由はない。
【0019】20はストリーミング配信サーバーであ
る。ストリーミング配信サーバー20は1つ以上、複数
個備えることができる。ストリーミング配信サーバー2
0には、サーバとユーザ端末との間の回線状況に応じて
コンテンツの配信品質(秒あたりのこま数など)を決定
しストリーミングデータを送出するコンテンツ配信手段
21が備えられている。ストリーミング配信サーバー2
0に接続される外部記憶装置にはコンテンツデータ30
0が記録されている。
る。ストリーミング配信サーバー20は1つ以上、複数
個備えることができる。ストリーミング配信サーバー2
0には、サーバとユーザ端末との間の回線状況に応じて
コンテンツの配信品質(秒あたりのこま数など)を決定
しストリーミングデータを送出するコンテンツ配信手段
21が備えられている。ストリーミング配信サーバー2
0に接続される外部記憶装置にはコンテンツデータ30
0が記録されている。
【0020】尚、メインサーバー10とストリーミング
配信サーバー20を分けずに、1つのサーバーコンピュ
ータで実現することも論理的には可能である。しかし、
サーバーの負荷やサーバー管理上の都合からシステム1
のようにサーバーを分散して構成する方が有利である。
配信サーバー20を分けずに、1つのサーバーコンピュ
ータで実現することも論理的には可能である。しかし、
サーバーの負荷やサーバー管理上の都合からシステム1
のようにサーバーを分散して構成する方が有利である。
【0021】視聴者のコンピュータ40には、所望のコ
ンテンツの配信をサーバに要求し、ストリーミングデー
タを受取りつつユーザ端末上に再生するコンテンツ再生
手段42が備えられる。コンテンツ再生手段42は、ス
トリーミングデータを再生するだけではなく、メインサ
ーバー10から提供される再生リストを受け、この内容
に基づいて時間軸マークからのコンテンツ再生を要求す
る機能と、コンテンツ再生中および再生終了時に時間軸
マークの記録をサーバーに要求する機能を有する。
ンテンツの配信をサーバに要求し、ストリーミングデー
タを受取りつつユーザ端末上に再生するコンテンツ再生
手段42が備えられる。コンテンツ再生手段42は、ス
トリーミングデータを再生するだけではなく、メインサ
ーバー10から提供される再生リストを受け、この内容
に基づいて時間軸マークからのコンテンツ再生を要求す
る機能と、コンテンツ再生中および再生終了時に時間軸
マークの記録をサーバーに要求する機能を有する。
【0022】以下、メインサーバー10、ストリーミン
グサーバー20および視聴者のコンピュータ40との間
の、ストリーミングデータの送信受信を除く通常の対話
処理はWWW(World Wide Wed)技術をベースに用いて
行うものとして説明する。
グサーバー20および視聴者のコンピュータ40との間
の、ストリーミングデータの送信受信を除く通常の対話
処理はWWW(World Wide Wed)技術をベースに用いて
行うものとして説明する。
【0023】従って図1に示したメインサーバー10
は、実際には図7に示すような構成で実現される。すな
わち、WWWサーバー110を備え、それから呼出され
るソフトウエアモジュールであるユーザー管理部12
0、ユーザ認証部130、視聴情報記録部140、配信
準備部150を備えることと、ユーザー認証を行う際に
ユーザ端末に提供するユーザログイン頁、配信コンテン
ツを選択させる画面を表示させる頁、ストリームデータ
を再生させる時にコンテンツを表示しかつ時間軸マーク
を設定するボタンを備えた画面を表示させる頁等をユー
ザ側に提供する幾つかのHTML(HyperText Markup L
anguage)形式のデータファイル111により図1に示
すユーザ管理手段12、ユーザ認証手段13、視聴情報
記録手段14、配信準備手段15を実現する。
は、実際には図7に示すような構成で実現される。すな
わち、WWWサーバー110を備え、それから呼出され
るソフトウエアモジュールであるユーザー管理部12
0、ユーザ認証部130、視聴情報記録部140、配信
準備部150を備えることと、ユーザー認証を行う際に
ユーザ端末に提供するユーザログイン頁、配信コンテン
ツを選択させる画面を表示させる頁、ストリームデータ
を再生させる時にコンテンツを表示しかつ時間軸マーク
を設定するボタンを備えた画面を表示させる頁等をユー
ザ側に提供する幾つかのHTML(HyperText Markup L
anguage)形式のデータファイル111により図1に示
すユーザ管理手段12、ユーザ認証手段13、視聴情報
記録手段14、配信準備手段15を実現する。
【0024】また、コンテンツ配信手段21は、既存の
いわゆるストリーミングサーバーと呼ばれるソフトウエ
アをストリーミング配信サーバー20にインストールす
ることにより実現できる。ストリーミングサーバーはコ
ンテンツ再生手段42からのURL(Uniform Resorce
Locator)表記によるリクエストによりストリーミング
データの配信を開始し、ストリーミングデータの送信中
はコンテンツ再生手段42(実際には後述するWebブ
ラウザ41)と独自のストリーム技術によりデータスト
リームの転送を行うものである。
いわゆるストリーミングサーバーと呼ばれるソフトウエ
アをストリーミング配信サーバー20にインストールす
ることにより実現できる。ストリーミングサーバーはコ
ンテンツ再生手段42からのURL(Uniform Resorce
Locator)表記によるリクエストによりストリーミング
データの配信を開始し、ストリーミングデータの送信中
はコンテンツ再生手段42(実際には後述するWebブ
ラウザ41)と独自のストリーム技術によりデータスト
リームの転送を行うものである。
【0025】また、ユーザのコンピュータ40にはコン
テンツ再生手段42の他、実際には、ストリーミングコ
ンテンツの受信再生が始まるまでのメインサーバー10
との対話処理を実行するためにWebブラウザ41を備
えておく必要がある。さらに、コンテンツ再生手段42
は、実際には、前記ストリーミングサーバーに対応した
再生ソフトウエア420を、視聴者のコンピュータ40
にインストールし、この再生ソフトウエア420の表示
出力をWebブラウザ41の表示する頁画面に含めて表
示するよう専用に作成されたHTML頁422をWeb
ブラウザ41が解釈して表示することで実現される。
テンツ再生手段42の他、実際には、ストリーミングコ
ンテンツの受信再生が始まるまでのメインサーバー10
との対話処理を実行するためにWebブラウザ41を備
えておく必要がある。さらに、コンテンツ再生手段42
は、実際には、前記ストリーミングサーバーに対応した
再生ソフトウエア420を、視聴者のコンピュータ40
にインストールし、この再生ソフトウエア420の表示
出力をWebブラウザ41の表示する頁画面に含めて表
示するよう専用に作成されたHTML頁422をWeb
ブラウザ41が解釈して表示することで実現される。
【0026】このHTML頁422は、再生ソフトウエ
ア420を呼出すタグを含み、また、再生ソフトウエア
420から再生中のコンテンツの時間位置を取得する一
連の動作命令の記述を含んでいる。この動作命令の記述
は、同じくHTML頁422に含まれる時間軸マークの
設定ボタンまたは再生終了ボタンを表すタグに関連付け
られており、それらのボタンが選択されると定義された
動作命令がWebブラウザ41によって実行される。こ
の動作命令の記述はJavaScript(登録商標)等を利用し
て実現でき、一般にそのように表現したものをスクリプ
トとよぶ。あるいは、一連の動作命令をJava(登録商
標)により記述したアプレットとし、このアプレットの
指定を時間軸マークの設定ボタンまたは再生終了ボタン
を表すタグに関連付けてHTML頁422に記述しても
よい。再生ソフトウエア420から再生中のコンテンツ
の時間位置を取得する手順は、再生ソフトウエア420
に依存するものであり、再生ソフトウエア420におけ
る必要な技術情報が入手できれば当該分野のソフトウエ
ア開発技術者はWWWに間連する周知技術を利用するこ
とにより実現可能である。
ア420を呼出すタグを含み、また、再生ソフトウエア
420から再生中のコンテンツの時間位置を取得する一
連の動作命令の記述を含んでいる。この動作命令の記述
は、同じくHTML頁422に含まれる時間軸マークの
設定ボタンまたは再生終了ボタンを表すタグに関連付け
られており、それらのボタンが選択されると定義された
動作命令がWebブラウザ41によって実行される。こ
の動作命令の記述はJavaScript(登録商標)等を利用し
て実現でき、一般にそのように表現したものをスクリプ
トとよぶ。あるいは、一連の動作命令をJava(登録商
標)により記述したアプレットとし、このアプレットの
指定を時間軸マークの設定ボタンまたは再生終了ボタン
を表すタグに関連付けてHTML頁422に記述しても
よい。再生ソフトウエア420から再生中のコンテンツ
の時間位置を取得する手順は、再生ソフトウエア420
に依存するものであり、再生ソフトウエア420におけ
る必要な技術情報が入手できれば当該分野のソフトウエ
ア開発技術者はWWWに間連する周知技術を利用するこ
とにより実現可能である。
【0027】図3は、システム1の全体の動作を説明す
るブロック図である。以下図3にしたがってシステム1
の全体の動作を説明する。図3において左側は、サービ
ス提供側、すなわちメインサーバー10およびストリー
ミング配信サーバー20の動作または処理を示す。図3
の右側は、視聴者側の動作又は処理を示す。
るブロック図である。以下図3にしたがってシステム1
の全体の動作を説明する。図3において左側は、サービ
ス提供側、すなわちメインサーバー10およびストリー
ミング配信サーバー20の動作または処理を示す。図3
の右側は、視聴者側の動作又は処理を示す。
【0028】まず、ユーザーはコンピュータ40上で、
Webブラウザ41からコンテンツサービスのトップ頁
にアクセスする。トップ頁に現われる入力欄にてユーザ
ID、パスワードを指定してそのデータを送信する(S
200)。Webブラウザ41は、ユーザID、パスワ
ードを含んだサービス要求メッセージ(、図1)を
メインサーバー10に送付する。サービス要求メッセー
ジを受けたメインサーバー10のWWWサーバー11
0は、ユーザー認証部130を呼出し、ユーザー認証を
行なわせる(S101)。ユーザー認証部130は、送
付されたユーザID、パスワードが実際に存在する正当
な登録ユーザーのものかどうかユーザ登録情報データベ
ース100を参照して検査して、その結果正当な登録ユ
ーザーであることが確認されれば、コンテンツ選択頁
(、図1)をユーザー宛て送付する。コンテンツ選
択頁は認証をクリアしたユーザのみ受けることができる
頁である。またこの時、ユーザー認証部130は、以後
のユーザとのやり取りに備えてセッション管理を行うた
めに必要な処置を行う。これはWebブラウザとWWW
サーバーとの間で標準的に備えられているCookieの仕組
みを用いるなどの周知の方法で実現すればよい。認証に
失敗した場合は、ログイン失敗の旨を知らせ、未登録な
ら登録を促す内容を含んだ頁データをユーザー宛て送付
する。以下、正当なユーザーである場合の説明を続け
る。
Webブラウザ41からコンテンツサービスのトップ頁
にアクセスする。トップ頁に現われる入力欄にてユーザ
ID、パスワードを指定してそのデータを送信する(S
200)。Webブラウザ41は、ユーザID、パスワ
ードを含んだサービス要求メッセージ(、図1)を
メインサーバー10に送付する。サービス要求メッセー
ジを受けたメインサーバー10のWWWサーバー11
0は、ユーザー認証部130を呼出し、ユーザー認証を
行なわせる(S101)。ユーザー認証部130は、送
付されたユーザID、パスワードが実際に存在する正当
な登録ユーザーのものかどうかユーザ登録情報データベ
ース100を参照して検査して、その結果正当な登録ユ
ーザーであることが確認されれば、コンテンツ選択頁
(、図1)をユーザー宛て送付する。コンテンツ選
択頁は認証をクリアしたユーザのみ受けることができる
頁である。またこの時、ユーザー認証部130は、以後
のユーザとのやり取りに備えてセッション管理を行うた
めに必要な処置を行う。これはWebブラウザとWWW
サーバーとの間で標準的に備えられているCookieの仕組
みを用いるなどの周知の方法で実現すればよい。認証に
失敗した場合は、ログイン失敗の旨を知らせ、未登録な
ら登録を促す内容を含んだ頁データをユーザー宛て送付
する。以下、正当なユーザーである場合の説明を続け
る。
【0029】ユーザーのコンピュータ上では、Webブ
ラウザ41により送付されたコンテンツ選択頁が表示さ
れる。図5にコンテンツ選択頁の一例である頁500を
示す。コンテンツを選択する前にコンテンツの属するカ
テゴリーを指定して検索を行うインターフェースを備え
た場合を示す。ここで検索した結果のリストから実際に
視聴するコンテンツを選択する(S202)。尚、図3
にも図7にも図示していないが、図5にて検索条件を指
定してコンテンツを検索する場合には、メインサーバー
10側に、検索要求に応じて検索条件に合致するコンテ
ンツのリストを返答する処理手段(プログラムモジュー
ル)を用意しておく必要がある。例えば以前に鑑賞した
もので検索要求された場合は、ユーザ視聴記録情報デー
タベース200の当該ユーザの視聴済みコンテンツのタ
イトル名リスト201を読み出してコンテンツのリスト
を返答する。この機能は配信準備部150が兼ねてもよ
い。ユーザは、この検索結果のコンテンツのリストに対
して、実際に視聴するコンテンツを選択する(S20
2)。その結果コンテンツ選択結果メッセージがメイ
ンサーバー10に向けて発信される。
ラウザ41により送付されたコンテンツ選択頁が表示さ
れる。図5にコンテンツ選択頁の一例である頁500を
示す。コンテンツを選択する前にコンテンツの属するカ
テゴリーを指定して検索を行うインターフェースを備え
た場合を示す。ここで検索した結果のリストから実際に
視聴するコンテンツを選択する(S202)。尚、図3
にも図7にも図示していないが、図5にて検索条件を指
定してコンテンツを検索する場合には、メインサーバー
10側に、検索要求に応じて検索条件に合致するコンテ
ンツのリストを返答する処理手段(プログラムモジュー
ル)を用意しておく必要がある。例えば以前に鑑賞した
もので検索要求された場合は、ユーザ視聴記録情報デー
タベース200の当該ユーザの視聴済みコンテンツのタ
イトル名リスト201を読み出してコンテンツのリスト
を返答する。この機能は配信準備部150が兼ねてもよ
い。ユーザは、この検索結果のコンテンツのリストに対
して、実際に視聴するコンテンツを選択する(S20
2)。その結果コンテンツ選択結果メッセージがメイ
ンサーバー10に向けて発信される。
【0030】サービス選択結果メッセージを受けたW
WWサーバー110は、配信準備部150を呼出し、ま
ず当該コンテンツに関する当該ユーザーの過去の視聴記
録があるかどうかを、ユーザ視聴記録情報データベース
200を検索して調べ、存在する場合は該当するタイム
マークテーブル202を取出し(S103)、その記録
に基づき当該コンテンツの再生リストを作成し(S10
5)、再生リストを含んだ再生リスト頁(、図1)
を送出する。過去の視聴記録がない場合は、再生リスト
は送付されず、当該コンテンツが存在するストリーミン
グ配信サーバー20へコンテンツ要求メッセージとして
自動的にリダイレクトされる。
WWサーバー110は、配信準備部150を呼出し、ま
ず当該コンテンツに関する当該ユーザーの過去の視聴記
録があるかどうかを、ユーザ視聴記録情報データベース
200を検索して調べ、存在する場合は該当するタイム
マークテーブル202を取出し(S103)、その記録
に基づき当該コンテンツの再生リストを作成し(S10
5)、再生リストを含んだ再生リスト頁(、図1)
を送出する。過去の視聴記録がない場合は、再生リスト
は送付されず、当該コンテンツが存在するストリーミン
グ配信サーバー20へコンテンツ要求メッセージとして
自動的にリダイレクトされる。
【0031】ユーザーのコンピュータ上では、Webブ
ラウザ41の働きにより送付された再生リストが図6の
ように表示される。図6は、Webブラウザ41がHT
ML頁422を表示して得られるコンテンツ再生頁の一
例600である。上半面のフレーム610に再生リスト
が表示され、左下のフレーム630に再生ソフトウエア
420、右下のフレーム620に時間軸マークボタン6
21と再生終了ボタン622を配置したものである。こ
こで、ユーザーはフレーム610の再生リスト611か
らタイムマークを選択する(S206)。その結果、タ
イムマーク選択メッセージがメインサーバー10に向
けて発信される。これを受けて配信準備部150は、該
当するタイムマークテーブル202を参照して、タイム
マーク位置の値と対象コンテンツのURLから時間パラ
メータ付きコンテンツ送信要求データを作成し、We
bブラウザ41に返信する(図1)。Webブラウザ
41は、コンテンツ送信要求データの内容を受取り、
コンテンツ送信要求メッセージとして自動的に即座に
ストリーミング配信サーバー20に向けて発信する(図
1)。(メインサーバー10から直接、コンピュータ
40のコンテンツ送信要求メッセージをストリーミング
配信サーバー20に送ることができないため、このよう
な手順となる)図4は、ストリーミング配信サーバー2
0に発信される時間パラメータ付きコンテンツ要求メッ
セージの内容(=コンテンツ送信要求データ)の具
体例を示す。コンテンツ配信手段21として米国RealNe
tworks社のRealSystem(登録商標)を使用した場合の例
である。図4の場合は、コンテンツのデータファイルの
格納場所を示すURLとともに「20秒の位置から再
生」を指示する時間軸パラメータが指定されている
ラウザ41の働きにより送付された再生リストが図6の
ように表示される。図6は、Webブラウザ41がHT
ML頁422を表示して得られるコンテンツ再生頁の一
例600である。上半面のフレーム610に再生リスト
が表示され、左下のフレーム630に再生ソフトウエア
420、右下のフレーム620に時間軸マークボタン6
21と再生終了ボタン622を配置したものである。こ
こで、ユーザーはフレーム610の再生リスト611か
らタイムマークを選択する(S206)。その結果、タ
イムマーク選択メッセージがメインサーバー10に向
けて発信される。これを受けて配信準備部150は、該
当するタイムマークテーブル202を参照して、タイム
マーク位置の値と対象コンテンツのURLから時間パラ
メータ付きコンテンツ送信要求データを作成し、We
bブラウザ41に返信する(図1)。Webブラウザ
41は、コンテンツ送信要求データの内容を受取り、
コンテンツ送信要求メッセージとして自動的に即座に
ストリーミング配信サーバー20に向けて発信する(図
1)。(メインサーバー10から直接、コンピュータ
40のコンテンツ送信要求メッセージをストリーミング
配信サーバー20に送ることができないため、このよう
な手順となる)図4は、ストリーミング配信サーバー2
0に発信される時間パラメータ付きコンテンツ要求メッ
セージの内容(=コンテンツ送信要求データ)の具
体例を示す。コンテンツ配信手段21として米国RealNe
tworks社のRealSystem(登録商標)を使用した場合の例
である。図4の場合は、コンテンツのデータファイルの
格納場所を示すURLとともに「20秒の位置から再
生」を指示する時間軸パラメータが指定されている
【0032】ストリーミング配信サーバー20のコンテ
ンツ配信手段21は、時間パラメータ付きコンテンツ要
求メッセージを受けて、ユーザーのコンピュータ40
上の再生ソフトウエア420に対してストリームデータ
の送信を行う(S107)。ユーザーのコンピュータ4
0上では、図6のフレーム630の中の508の枠内に
ストリーミングデータが再生表示される(S208)。
また、ストリーミングデータの先頭からの時間軸位置
(経過時間)がウインドウ631に表示される。
ンツ配信手段21は、時間パラメータ付きコンテンツ要
求メッセージを受けて、ユーザーのコンピュータ40
上の再生ソフトウエア420に対してストリームデータ
の送信を行う(S107)。ユーザーのコンピュータ4
0上では、図6のフレーム630の中の508の枠内に
ストリーミングデータが再生表示される(S208)。
また、ストリーミングデータの先頭からの時間軸位置
(経過時間)がウインドウ631に表示される。
【0033】ユーザーはフレーム630にストリーミン
グデータが再生表示中に、フレーム620の時間マーク
ボタン621を選択すると(S210)、Webブラウ
ザ41は、その時の時間軸位置を再生ソフトウエア42
0から取得するスクリプトまたはアプレットを実行させ
て、時間軸位置情報を含んだタイムマーク設定要求メッ
セージをメインサーバー10に送付する。
グデータが再生表示中に、フレーム620の時間マーク
ボタン621を選択すると(S210)、Webブラウ
ザ41は、その時の時間軸位置を再生ソフトウエア42
0から取得するスクリプトまたはアプレットを実行させ
て、時間軸位置情報を含んだタイムマーク設定要求メッ
セージをメインサーバー10に送付する。
【0034】タイムマーク設定要求メッセージを受け
たWWWサーバー110は、視聴情報記録部140を呼
出し、該当するタイムマークテーブル202に送付され
た時間軸位置情報を記録(追記)する。
たWWWサーバー110は、視聴情報記録部140を呼
出し、該当するタイムマークテーブル202に送付され
た時間軸位置情報を記録(追記)する。
【0035】ユーザーはフレーム630にストリーミン
グデータが再生表示中に、フレーム620の再生終了ボ
タン622を選択すると(S212)、Webブラウザ
41は、再生終了ボタン622に関係付けられたスクリ
プトまたはアプレットを実行させて、その時の時間軸位
置を再生ソフトウエア420から取得し、終了時間軸位
置情報を含んだ再生終了指示メッセージをメインサーバ
ー10に送付すると同時に再生ソフトウエア420に対
して、コンテンツの再生終了を指示する(S214)。
グデータが再生表示中に、フレーム620の再生終了ボ
タン622を選択すると(S212)、Webブラウザ
41は、再生終了ボタン622に関係付けられたスクリ
プトまたはアプレットを実行させて、その時の時間軸位
置を再生ソフトウエア420から取得し、終了時間軸位
置情報を含んだ再生終了指示メッセージをメインサーバ
ー10に送付すると同時に再生ソフトウエア420に対
して、コンテンツの再生終了を指示する(S214)。
【0036】再生終了指示メッセージを受けたWWWサ
ーバー110は、視聴情報記録部140を呼出し、終了
時間位置情報を当該ユーザーの当該コンテンツの再生記
録として、ユーザ視聴記録情報データベース200に記
録する(S115)。その後再びコンテンツ選択頁を
ユーザーに向け送信する。コンテンツ選択頁を表示し
たユーザのコンピュータ40はステップS202の状態
に戻る。
ーバー110は、視聴情報記録部140を呼出し、終了
時間位置情報を当該ユーザーの当該コンテンツの再生記
録として、ユーザ視聴記録情報データベース200に記
録する(S115)。その後再びコンテンツ選択頁を
ユーザーに向け送信する。コンテンツ選択頁を表示し
たユーザのコンピュータ40はステップS202の状態
に戻る。
【0037】コンテンツ検索選択画面500でログアウ
トボタン509を選択すると、ストリーミングコンテン
ツ配信サービスは終了する。
トボタン509を選択すると、ストリーミングコンテン
ツ配信サービスは終了する。
【0038】以上、本発明の一実施形態としてシステム
1を説明した。システム1によれば、ユーザがストリー
ミングデータの再生を途中で止めた場合でも、再生終了
時点のタイムマークがメインサーバー10側に残るの
で、後で再び同じコンテンツを続きから再生させること
が可能となる。
1を説明した。システム1によれば、ユーザがストリー
ミングデータの再生を途中で止めた場合でも、再生終了
時点のタイムマークがメインサーバー10側に残るの
で、後で再び同じコンテンツを続きから再生させること
が可能となる。
【0039】次に、本発明の別の実施形態としてストリ
ーミング配信サービスシステム2(以下システム2)を
説明する。図11にシステム2の全体構成図を示す。シ
ステム2がシステム1と異なるのは、ユーザの視聴記録
情報を、サーバー側にではなくユーザ側に記録するとこ
ろである。したがってメインサーバー10には、システ
ム1では備えられていたユーザ視聴記録情報データベー
ス200、視聴情報記録手段14、配信準備手段15が
ない。図9はWWW技術を用いて実現したメインサーバ
ー10のより詳しい構成であるが、WWWサーバー11
0を備え、それから呼出されるソフトウエアモジュール
であるユーザー管理部120、ユーザ認証部130、ユ
ーザ登録情報データベース100および必要なHTML
形式のデータファイル111から構成されている。
ーミング配信サービスシステム2(以下システム2)を
説明する。図11にシステム2の全体構成図を示す。シ
ステム2がシステム1と異なるのは、ユーザの視聴記録
情報を、サーバー側にではなくユーザ側に記録するとこ
ろである。したがってメインサーバー10には、システ
ム1では備えられていたユーザ視聴記録情報データベー
ス200、視聴情報記録手段14、配信準備手段15が
ない。図9はWWW技術を用いて実現したメインサーバ
ー10のより詳しい構成であるが、WWWサーバー11
0を備え、それから呼出されるソフトウエアモジュール
であるユーザー管理部120、ユーザ認証部130、ユ
ーザ登録情報データベース100および必要なHTML
形式のデータファイル111から構成されている。
【0040】一方、ユーザが使用するコンピュータ40
に備えられるコンテンツ再生手段43は、ストリーミン
グデータを受信し再生表示するだけでなく、ユーザが視
聴した記録を個人の視聴記録データとして保存し、また
これを読み出し、時間パラメータ付きのコンテンツ要求
リクエストを発生させることができる。図10は、ユー
ザが使用するコンピュータ40のより詳しい構成図であ
る。コンテンツ再生手段43は、コンテンツ再生手段4
2における再生ソフトウエア420に相当し、かつHT
ML頁の要求および表示も行う受信再生手段430、コ
ンテンツ再生表示中のユーザーの特定の操作により、コ
ンテンツデータの先頭からの経過時間を取得し、これを
時間マークとして再生表示中のコンテンツのURLと関
係付けて個人視聴記録データ400に記録する個人情報
記録手段431、ユーザの選択にしたがって個人視聴記
録データ400から該当する個人視聴記録を読み出し、
時間パラメータ付きのコンテンツ配信要求をストリーミ
ング配信サーバー20に対して行う配信要求作成手段4
32から構成される。
に備えられるコンテンツ再生手段43は、ストリーミン
グデータを受信し再生表示するだけでなく、ユーザが視
聴した記録を個人の視聴記録データとして保存し、また
これを読み出し、時間パラメータ付きのコンテンツ要求
リクエストを発生させることができる。図10は、ユー
ザが使用するコンピュータ40のより詳しい構成図であ
る。コンテンツ再生手段43は、コンテンツ再生手段4
2における再生ソフトウエア420に相当し、かつHT
ML頁の要求および表示も行う受信再生手段430、コ
ンテンツ再生表示中のユーザーの特定の操作により、コ
ンテンツデータの先頭からの経過時間を取得し、これを
時間マークとして再生表示中のコンテンツのURLと関
係付けて個人視聴記録データ400に記録する個人情報
記録手段431、ユーザの選択にしたがって個人視聴記
録データ400から該当する個人視聴記録を読み出し、
時間パラメータ付きのコンテンツ配信要求をストリーミ
ング配信サーバー20に対して行う配信要求作成手段4
32から構成される。
【0041】個人視聴記録データ400に納められるデ
ータの構成は、図2に示したユーザ視聴記録情報200
の構成と同じでよい。ただし、ユーザIDは、システム
1におけるコンテンツ配信サービスに登録したユーザを
識別する情報という意味では不要である。代わりに、ユ
ーザのコンピュータ40を使用するユーザを識別する情
報として用いられてもよい。
ータの構成は、図2に示したユーザ視聴記録情報200
の構成と同じでよい。ただし、ユーザIDは、システム
1におけるコンテンツ配信サービスに登録したユーザを
識別する情報という意味では不要である。代わりに、ユ
ーザのコンピュータ40を使用するユーザを識別する情
報として用いられてもよい。
【0042】システム2では、ユーザ側のコンテンツ再
生手段43において、システム1における再生リストの
作成を行う。従ってシステム2の動作フローは次の様に
なる。まず、視聴者のコンピュータ40からメインサー
バー10にトップ頁のURLを指定してアクセスし、返
信されたログイン頁にユーザID・パスワードを指定し
てサービス要求を行なう(図11)。メインサーバー
10ではユーザー認証を行い、正当なユーザであること
がわかれば、コンテンツ選択頁を送付する(図11
)。ユーザは送付されたコンテンツ選択頁を選択して
ストリーミング配信サーバー20に送信要求することが
できる(図11)が、この場合にはコンテンツの先頭
からの配信となる。あるいは、個人視聴記録データ40
0にアクセスして作成した再生リストから過去に視聴し
たことがあるコンテンツを選択して、時間パラメータ付
きのコンテンツ送信要求をストリーミング配信サーバー
20に対して行う(図11)。ストリーミング配信サ
ーバー20からストリーミングデータの送信が始まる
(図11)。
生手段43において、システム1における再生リストの
作成を行う。従ってシステム2の動作フローは次の様に
なる。まず、視聴者のコンピュータ40からメインサー
バー10にトップ頁のURLを指定してアクセスし、返
信されたログイン頁にユーザID・パスワードを指定し
てサービス要求を行なう(図11)。メインサーバー
10ではユーザー認証を行い、正当なユーザであること
がわかれば、コンテンツ選択頁を送付する(図11
)。ユーザは送付されたコンテンツ選択頁を選択して
ストリーミング配信サーバー20に送信要求することが
できる(図11)が、この場合にはコンテンツの先頭
からの配信となる。あるいは、個人視聴記録データ40
0にアクセスして作成した再生リストから過去に視聴し
たことがあるコンテンツを選択して、時間パラメータ付
きのコンテンツ送信要求をストリーミング配信サーバー
20に対して行う(図11)。ストリーミング配信サ
ーバー20からストリーミングデータの送信が始まる
(図11)。
【0043】以上本発明の別の実施形態であるシステム
2を説明した。システム1、システム2のいずれによっ
ても、ストリーミングコンテンツの途中再生が容易に実
現できる。
2を説明した。システム1、システム2のいずれによっ
ても、ストリーミングコンテンツの途中再生が容易に実
現できる。
【0044】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、前回視聴した箇所からの続きを簡単に視聴でき、
さらに、時間軸に幾つかマークを付けておくことがで
き、次回再視聴する時は、視聴者が選択したマークの時
間位置から再視聴可能なサービスを容易に実現できると
いう顕著な効果を奏する。
れば、前回視聴した箇所からの続きを簡単に視聴でき、
さらに、時間軸に幾つかマークを付けておくことがで
き、次回再視聴する時は、視聴者が選択したマークの時
間位置から再視聴可能なサービスを容易に実現できると
いう顕著な効果を奏する。
【図1】本発明の実施形態であるストリーミング配信サ
ービスシステム1の全体構成図である。
ービスシステム1の全体構成図である。
【図2】ユーザ視聴記録情報データベース200の構成
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】ストリーミング配信サービスシステム1の全体
流れ図である。
流れ図である。
【図4】時間パラメータ付きコンテンツ要求メッセージ
の具体例である。
の具体例である。
【図5】コンテンツ検索選択画面500である。
【図6】コンテンツ再生画面600である。
【図7】メインサーバー10の構成図である。
【図8】視聴者のコンピュータ40の構成図である。
【図9】システム2におけるメインサーバー10の構成
図である。
図である。
【図10】システム2における視聴者のコンピュータ4
0の構成図である。
0の構成図である。
【図11】本発明の実施形態であるストリーミング配信
サービスシステム2の全体構成図である。
サービスシステム2の全体構成図である。
1 ストリーミング配信サービスシステム
2 ストリーミング配信サービスシステム
10 メインサーバー
12 ユーザ管理手段
13 ユーザ認証手段
14 視聴情報記録手段
15 配信準備手段
20 ストリーミング配信サーバー
21 コンテンツ配信手段
40 視聴者のコンピュータ
41 Webブラウザ
42 コンテンツ再生手段
43 コンテンツ再生手段
100 ユーザ登録情報データベース
110 WWWサーバー
111 HTMLファイル
120 ユーザ管理部
130 ユーザ認証部
140 視聴情報記録部
150 配信準備部
200 ユーザ視聴記録情報データベース
201 視聴したコンテンツのタイトル名リスト
202 タイムマークテーブル
300 ストリーミングコンテンツデータ
400 個人視聴記録データ
420 再生ソフトウエア
422 HTMLデータ
430 受信再生手段
431 個人視聴情報記録手段
432 配信要求作成手段
Claims (3)
- 【請求項1】 サーバおよびユーザ端末を接続したネッ
トワーク上で、ストリーミング技術を用いて、登録され
たユーザに対してコンテンツを配信する情報配信システ
ムにおいて、前記サーバは、登録されたユーザ毎の登録
データを作成管理するユーザ管理手段と、アクセスして
きたユーザが登録ユーザかどうかを検査するユーザ認証
手段と、コンテンツを再生中のユーザ端末からの時間軸
マーク設定要求を受けて、当該ユーザの当該コンテンツ
の視聴記録として時間軸マークを記録する視聴情報記録
手段と、登録ユーザが視聴したコンテンツ毎に、時間軸
マークを含む視聴記録を記録管理するユーザ視聴記録情
報データベースと、ユーザ端末からのコンテンツ要求を
受けて、前記ユーザ視聴記録情報データベースを検索し
て、視聴記録の有るコンテンツの場合には、当該コンテ
ンツに関する視聴記録に基づいた再生リストを作成しユ
ーザに提供する配信準備手段と、サーバとユーザ端末と
の間の回線状況に応じて前記コンテンツの配信品質を決
定してストリーミングコンテンツを配信するコンテンツ
配信手段と、を備え、前記ユーザ端末は、前記再生リス
トに基づいて時間軸マークからのコンテンツ配信を前記
サーバに要求する機能と、配信されるストリーミングコ
ンテンツデータをユーザ端末上に再生する機能と、コン
テンツ再生中および再生終了時に時間軸マークの記録を
サーバーに要求する機能と、を有するコンテンツ再生手
段を備えるものであって、ストリーミングコンテンツの
途中再生が容易に可能であることを特徴とするストリー
ミング情報配信システム。 - 【請求項2】 ネットワークに接続された登録されたユ
ーザのユーザ端末に、ストリーミング技術を用いてコン
テンツを配信するサーバー装置であって、登録されたユ
ーザ毎の登録データを作成管理するユーザ管理手段と、
アクセスしてきたユーザが登録ユーザかどうかを検査す
るユーザ認証手段と、コンテンツを再生中のユーザ端末
からの時間軸マーク設定要求を受けて、当該ユーザの当
該コンテンツの視聴記録として時間軸マークを記録する
視聴情報記録手段と、登録ユーザが視聴したコンテンツ
毎に、時間軸マークを含む視聴記録を記録管理するユー
ザ視聴記録情報データベースと、ユーザ端末からのコン
テンツ要求を受けて、前記ユーザ視聴記録情報データベ
ースを検索して、視聴記録の有るコンテンツの場合に
は、当該コンテンツに関する視聴記録に基づいた再生リ
ストを作成しユーザに提供する配信準備手段と、サーバ
とユーザ端末との間の回線状況に応じて前記コンテンツ
の配信品質を決定してストリーミングコンテンツを配信
するコンテンツ配信手段と、を備え、当該ユーザの視聴
記録に基づく途中再生を提供可能としたことを特徴とす
るサーバー装置。 - 【請求項3】 ネットワーク上のサーバーから、ストリ
ーミング技術によりコンテンツの配信を受けるコンテン
ツ再生装置であって、サーバーと同期を取りつつ配信さ
れるストリーミングデータを受取りコンテンツを再生表
示する受信再生手段、再生終了時または再生中の任意の
時点での時間マークを受信コンテンツのURLと関係付
けて記録する個人視聴情報記録手段、個人視聴情報記録
手段が記録したデータを読み出して、時間パラメータ付
きのコンテンツ配信要求を発信する配信要求作成手段、
とを備えて、一度視聴したコンテンツを再度視聴する際
にはサーバーに対して、前回の続きからのコンテンツデ
ータの配信を容易に要求できることを特徴とするコンテ
ンツ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001381097A JP2003189276A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | 途中再生可能なストリーミング情報配信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001381097A JP2003189276A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | 途中再生可能なストリーミング情報配信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003189276A true JP2003189276A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27591891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001381097A Pending JP2003189276A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | 途中再生可能なストリーミング情報配信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003189276A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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