JP2003187884A - アース端子金具 - Google Patents

アース端子金具

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JP2003187884A
JP2003187884A JP2001385600A JP2001385600A JP2003187884A JP 2003187884 A JP2003187884 A JP 2003187884A JP 2001385600 A JP2001385600 A JP 2001385600A JP 2001385600 A JP2001385600 A JP 2001385600A JP 2003187884 A JP2003187884 A JP 2003187884A
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engaging
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ground terminal
bolt
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Tatsuya Maeda
達也 前田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アース端子金具を固定するボルトが脱落した
り、緩んだりした場合でもアース端子金具が相手部材と
良好な接触状態を維持できるようにする。 【解決手段】 ボルト孔12aが形成された基部12
と、基部12の一端から突設されて車体の取付面に形成
された係止孔Baに挿通可能な回り止め用突起14を備
え、ボルト孔12aを中心として回り止め用突起14と
対向する位置に、取付面に形成された係合孔Bbに挿入
されると共に係合孔Bbの裏面口縁部に引っ掛け可能な
係合爪12cを備えた係合突起12bを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアース端子金具に関
し、詳しくは、固定用のボルトが緩んだ場合でもアース
端子金具が取付面から脱落せず、アース機能を維持でき
るようにするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アース用の電線を相手部材に接続
するためのアース端子金具としては、特開2000−1
68469号公報に記載のものが知られている(図
5)。このアース端子金具1は、相手部材2のネジ孔2
aに対応するボルト孔1aを備え、このボルト孔1aを
通してボルト3にて相手部材2に締め付け固定されるも
のである。また、ボルト3の締め付けの際、アース端子
1がボルト3に追従して回ってしまうのを防止するた
め、アース端子1には相手部材2に形成した係止孔2b
に係止可能な回り止め用突起1bが突設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のアース端子
金具1は、回り止め用突起1bを備えているため、ボル
ト3による締め付け時には、相手部材2に対しアース端
子金具1がずれることがなく良好な操作性を発揮でき
る。しかしながら、締め付け後にボルト3が何らかの原
因により脱落したり、緩んだりした場合には、アース端
子金具1が相手部材2から容易に浮き上がってしまい、
アース端子金具としての機能を発揮できないという問題
があった。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、アース端子金具を固定するボルトが脱落したり、緩
んだりした場合でもアース端子金具が相手部材と良好な
接触状態を維持できるようにすることを課題としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、相手部材の取付面に形成されたネジ孔
にボルトで固定するためのボルト孔が形成された基部
と、該基部の一端から突設されて上記取付面に形成され
た係止孔に挿通可能な回り止め用突起を備えたアース端
子金具において、上記ボルト孔を中心として上記回り止
め用突起と対向する位置に、上記取付面に形成された係
合孔に挿入されると共に該係合孔の裏面口縁部に引っ掛
け可能な係合爪を備えた係合突起を備えていることを特
徴とするアース端子金具を提供している。
【0006】上記構成によれば、回り止め用突起と係合
突起がボルト孔を中心とする対向位置で係止孔および係
合孔にそれぞれ挿通されるため、ボルトによる締め付け
時のアース端子金具の回り止め作用をより一層強化する
ことができる。また、係合突起は、係合孔に挿通された
とき、係合孔の裏面口縁部に係止爪が引っ掛かるように
なるため、万一ボルトが脱落したり、緩んだりしても、
アース端子金具が相手部材の取付面から外れることがな
く、アース端子金具としての機能を維持することができ
る。
【0007】また、上記回り止め用突起は上記基部から
直角方向に折り曲げた垂下片と、該垂下片から外周方向
へ向けて上記基部と平行に更に折り曲げた延出片とから
なり、上記係合孔への係合突起の挿入前に上記延出片を
上記係止孔の裏面口縁部に係止可能とするのが好まし
い。このようにすれば、回り止め用突起側でも延出片が
係止孔の裏面口縁部に係止するため、ボルトの脱落また
は緩み時における相手部材からの外れ防止作用をより一
層強化することができる。また、アース端子金具の取付
時には、回り止め用突起を係止孔に先に係止させること
で、回り止め用突起を支点とする梃子作用でアース端子
金具を取付面側に回動させることができるので、係合孔
に対する係合突起の押し込み操作の作業性を向上するこ
とができる。
【0008】更に、上記基部には他のアース端子を重ね
合わせた状態で係合可能な係止手段を備えるようにして
もよい。上記のように係合突起によって、アース端子金
具が相手部材から外れないようになっているため、他の
アース端子を重ね合わせて使用する場合でも複数のアー
ス端子金具を安定よく一体保持することができ、一箇所
で多数のアース処理を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。図1(A)(B)は本発明のアース端子金
具11を示し、導電性の金属板を所要形状に打ち抜いて
曲げ加工を施してなり、中央にボルト孔12aを形成し
た基部12と、この基部12を中心として一端に延出さ
れた電線保持部13と、他端に延出された回り止め用突
起14とからなっている。このアース端子金具11は、
自動車の車体Bの取付面に固定することで、アース端子
金具11に接続されるアース用の電線Wを車体Bにアー
スするために用いられる。
【0010】電線保持部13は、電線Wの端末に露出さ
れる芯線Waを圧着するための一対のワイヤバレル13
aと、電線Wの被覆部Wbを圧着するための一対のイン
シュレーションバレル13bとを備えている。この電線
保持部13は、基部12のボルト孔12aの中心を通る
軸線から一方に偏った位置に延出され、後述の他のアー
ス端子金具を重ね合わせたとき、電線W同士が重ならな
いようにしている。
【0011】回り止め用突起14は、基部12にから先
細り状に延出されると共に、その先端を直角方向下方へ
折り曲げた垂下片14aと、更に外方へ向けて基部12
と平行するように折り曲げた延出片14bとからなる段
差状に形成している。この回り止め用突起14は、図2
(A)(B)に示すように、車体Bに形成されたスリッ
ト状の係止孔Baに対し、先端の延出片14bから直角
方向に挿入され、更に垂下片14aが挿入されたとき、
先端の延出片14bが係止孔Baの裏面口縁部に係止可
能とされている。従って、垂下片14aは車体Bの取付
面の板厚に対応する寸法に設定している。
【0012】基部12には、ボルト孔12aを中心とし
て回り止め用突起14と対向する位置に、車体Bの取付
面に形成された係合孔Bbに係合してアース端子金具1
1を仮固定するための係合突起12bを備えている。係
合突起12bは、基部12の端縁部から延出されて垂直
下方へ折り曲げ形成され、係合孔Bbに挿入される先端
には係合孔Bbの裏面口縁部に引っ掛け可能な係合爪1
2cを更に突設している(図3)。この回り止め用突起
14は、係合爪12cを含めて係合孔Bbの孔径の寸法
内の大きさとされている。回り止め用突起14が係合孔
Bbに挿入されるときは、係合孔Bbに対し係合爪12
cが引っ掛け方向と反対方向へ弾性的に押圧された状態
で挿入され、完全挿入されたとき回り止め用突起14の
弾性復帰作用により係合爪12cが係合孔Bbの裏面口
縁部に引っ掛かるようになっている。即ち、上記のよう
に係合孔Bbに対し係合突起12bが、若干撓んだ状態
で挿入されるよう、車体Bの係止孔Baと係合孔Bbと
の間のピッチと、回り止め用突起14と係合突起12b
との間のピッチが設定されている。
【0013】また、基部12には、他のアース端子21
を重ね合わせた接触状態で係止するための係止手段とし
て、図4(A)(B)に示すように、ボルト孔12aに
おいて前後の孔縁の外側には、他のアース端子31と組
み合わせられる面側(上側)に打ち出し部15が形成さ
れており、アース端子金具11と他のアース端子31と
の良好な接触状況を確保するようにしている。一方、ボ
ルト孔12aの左右の孔縁の外側には他のアース端子3
1との係合のための係合部18がそれぞれ配されてい
る。この係合部18のうちの一方(下側のもの)は、ボ
ルト孔12aの孔縁を上面側(手前側)に膨れ出させた
ブリッジ片28から外側へ張り出す突状片16であり、
他方(上側のもの)は上記したブリッジ片28と同じ高
さまで膨れ出させた同様の膨出片17となっている。ま
た、突状片16は、その両側に隙間が保有されており、
ここへ他のアース端子31が組み付けられるようにして
あるとともに、上方への撓み変形可能にされている。ま
た、突状片16の中央には下方に向けて突片16Aが切
り伏してあり、他のアース端子31側の膨出片20に設
けられた係合孔20Aに嵌まり込むようになっている。
一方、膨出片17の中央には係合孔17Aが開口してお
り、他のアース端子31側の突状片19に突設した突片
19Aが係合可能になっている。このようにアース端子
金具11の係合部18は、他のアース端子31側の係合
部21と係合して重ね合わせできるようになっている。
【0014】次に、ワイヤハーネスにおけるアース用の
電線Wに端末に取り付けられたアース端子金具11を相
手部材である車体Bに取り付ける工程について説明す
る。先ず、図2(A)に示すように、車体Bの取付面に
対し、アース端子金具11の先端の回り止め用突起14
を下方に向けた状態で、延出片14bを係止孔Baに挿
入する。次いで、図2(B)に示すように、係止孔Ba
に挿入された延出片14bを支点として電線保持部13
側を車体Bの取付面側に回動すると、回り止め用突起1
4の垂下片14aが係止孔Baに挿入される。そして、
基部12が車体Bの取付面上に載置されると、垂下片1
4aが係止孔Baの裏面口縁部に係止された状態とな
り、アース端子金具11が回り止めされると同時に回り
止め用突起14の浮き上がりが防止される。
【0015】次いで、基部12に突設された係合突起1
2bの先端の係合爪12cを車体Bの係合孔Bbに挿入
すると同時に強く下方へ押圧すると、係合突起12bは
係合爪12cと反対方向に押し戻されながら係合孔Bb
内に挿入される。そして、基部12が車体Bに完全に当
接したところで、係合爪12cは係合孔Bbの裏面から
突出すると同時に係合突起12bの弾性復帰力によって
係合孔Bbの裏面口縁部に係合して、基部12が抜け止
め状態で保持される(図3)。この係合爪12cと回り
止め用突起14の延出片14bとは、それぞれ外方へ反
対方向に突出しているため、アース端子金具11は浮き
上がりが防止されると共に、前後方向の動きも規制さ
れ、ボルトBTのない状態でも車体Bからのアース端子
金具11の脱落を確実に防止することができる。このよ
うにして、車体Bに仮固定されたアース端子金具11に
対し、ボルト孔12aを通してネジ孔BcにボルトBT
を捻じ込むことでアース端子金具11の完全固定が行わ
れる。ボルトBTの締め付け操作の間は、回り止め用突
起14および係合突起12bによりアース端子金具11
が回り止め処理されているので、その締め付け作業性を
向上することができる。なお、係合孔Bbへの係合突起
12bの挿入係合操作は、ボルトBTによる締め付け時
に同時に行うようにしてもよい。このように、アース端
子金具11は係合突起12bの係合爪12cの係合作用
により、車体Bの取付面に確実に固定されているので、
ボルトBTがたとえ脱落したり、緩んだりしてもアース
端子金具11は外れることがなく、アース処理機能が損
なわれることはない。
【0016】また、車体Bの同一個所に複数系統のアー
ス処理を行う場合には、図4(B)に示すように、アー
ス端子金具11の上面の係合部18に対し、他のアース
端子31の係合部21を係合させるようにしてい重ね合
わせることで両者を一体化し、これを同様に車体Bにボ
ルトBTで固定することができる。この場合も、下側に
なるアース端子金具11が回り止め用突起14と係合突
起12bが車体Bに係合しているので、アース端子金具
11と他のアース端子31を同時にボルトBTにて固定
する場合も、回り止め機能と、脱落防止機能を確実に発
揮することができる。なお、上記実施形態では、アース
端子金具11に直接電線Wの端末を圧着接続した例を示
したが、アース端子金具11は、例えばジョイントコネ
クタの端子の他端から延出され、コネクタ接続により間
接的にアース用の電線が接続されるものであってもよ
い。
【0017】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、車体に固定すべきアース端子金具において、
ボルト孔を中心として対向位置に設けた回り止め用突起
と係合突起の作用によりボルト締め操作時におけるアー
ス端子金具の回り止めがなされるため、その取付作業性
を向上することができる。また、基部から突設した係合
突起の係止爪が車体の係合孔の裏面口縁部に係合するた
め、回り止め用突起の係止作用と共にアース端子金具の
脱落を防止でき、よって、ボルトの脱落または緩みが生
じてもアース端子金具によるアース処理機能に支障を来
たすおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るアース端子金具を示し、(A)
は斜視図、(B)は正面図である。
【図2】 (A)(B)は車体の取付面へアース端子金
具を取り付ける工程を示す図である。
【図3】 車体の係合孔にアース端子金具の係合突起が
係合している状態を示す部分断面図である。
【図4】 (A)(B)はアース端子金具に他のアース
端子を重ね合わせる構造を示す斜視図である。
【図5】 従来例を示す図である。
【符号の説明】
11 アース端子金具 12 基部 12a ボルト孔 12b 係合突起 12c 係合爪 14 回り止め用突起 14a 垂下片 14b 延出片 18 係合部(係止手段) 31 他のアース端子 B 車体 Ba 係止孔 Bb 係合孔 Bc ネジ孔 BT ボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手部材の取付面に形成されたネジ孔に
    ボルトで固定するためのボルト孔が形成された基部と、
    該基部の一端から突設されて上記取付面に形成された係
    止孔に挿通可能な回り止め用突起を備えたアース端子金
    具において、 上記ボルト孔を中心として上記回り止め用突起と対向す
    る位置に、上記取付面に形成された係合孔に挿入される
    と共に該係合孔の裏面口縁部に引っ掛け可能な係合爪を
    備えた係合突起を備えていることを特徴とするアース端
    子金具。
  2. 【請求項2】 上記回り止め用突起は上記基部から直角
    方向に折り曲げた垂下片と、該垂下片から外周方向へ向
    けて上記基部と平行に更に折り曲げた延出片とからな
    り、上記係合孔への係合突起の挿入前に上記延出片を上
    記係止孔の裏面口縁部に係止可能としている請求項1に
    記載のアース端子金具。
  3. 【請求項3】 上記基部には他のアース端子を重ね合わ
    せた状態で係合可能な係止手段を備えている請求項1ま
    たは請求項2に記載のアース端子金具。
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