JP2006296051A - 自動車用金属製ブラケット材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車体への自動車部品の取付けと同時に行うアース処理に際し、その取付け作業の作業性向上を図る自動車用金属製ブラケット材を提供する。
【解決手段】 ワイヤハーネスに取付けたクランプ21に係止される金属製ブラケット材11に、車体10へのボルト締め用のボルト穴13aを設けていると共に、該ボルト穴13aを形成した基板部から延在させて、アース線W端末をかしめ圧着接続するアース端子部14を一体的に設け、金属製ブラケット材11を前記クランプ21に係止して車体10にボルト締結すると、前記接続したアース線Wを車体へ同時にアース接続できる構成とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、自動車用金属製ブラケット材に関し、詳しくは、自動車の車体に取付けられるワイヤハーネス、電気接続箱等の自動車部品を、簡易な操作により固定できると共に、同時にアース線を車体へアース接続できるようにするものである。
従来、自動車に配索されるワイヤハーネスを車体の所要箇所に固定すると共に、アース線を接続処理するには、図7に示すように、車体1に固定孔1aと、アース用孔1bを予め加工しておき、この固定孔1aとアース用孔1bに対し、ブラケット2とアース端子3を用いて接続処理するようにしていた。即ち、ブラケット2の一端をボルト5aにて固定孔1aに固定すると共に、ワイヤハーネスW/Hの外周に取付けたクランプ4の係止孔4aをブラケット2の他端に係止してワイヤハーネスW/Hを固定し、更にワイヤハーネスW/Hから引き出されたアース線6の端末に圧着されたアース端子3をボルト5bにてアース用孔1bに固定するようにしていた。
一方、特許文献1には、図8(A)(B)に示すように、ワイヤハーネスW/Hのアース線6’を車体にボルトで固定することなく、コネクタCを介して車体に突設したブラケット2’に接続するようにしたものが記載されている。この例では、ワイヤハーネスW/Hに外装されるコルゲートチューブ7の外周に取付けたコルゲートクランプ8の中に内部端子9を内装しておき、この内部端子9にアース線6’のコネクタCを接続するようにしている。そして、コルゲートクランプ8をブラケット2’に係合してワイヤハーネスW/Hを固定する際、内部端子9とブラケット2’とを電気的に接続させることで、内部端子9とブラケット2’を介してアース線6’を車体にアース接続させるようにしている。
特開平8−9540号公報
上記図7に示す固定構造によれば、車体1側に予め2箇所の固定孔1aとアース用孔1bの加工を要すると共に、2つのボルト5a、5bの締め付け操作を要していた。最近の自動車では軽量化に伴って構成部品の取付けスペースが狭小化しているため、上記の固定構造では、2箇所の固定孔1aとアース用孔1bの座面確保が困難な場合があると共に、部品点数も多くなり取付け作業に手間を要する等の問題があった。
一方、図8(A)(B)に示す固定構造では、コルゲートクランプ8として、内部端子9を備えた特殊な構造のものが必要になると共に、内部端子9に接続するためのコネクタCとして、アース線6’への端子圧着とハウジングCaへの圧着端子の挿入作業およびコルゲートクランプ8へのコネクタCの嵌合作業が必要となり、構造の複雑化と組立工数の増加を余儀なくされるという問題があった。
本発明は上記した問題に鑑みてなされたもので、車体への自動車部品の取付けと同時に行うアース処理に際し、車体の省スペース化に対応しつつ、簡易な構造でその取付け作業の作業性向上を図ることができる自動車用金属製ブラケット材を提供することを課題としている。

上記課題を解決するため、本発明では、自動車に配索するワイヤハーネスに取付けたクランプに係止される金属製ブラケット材あるいは自動車に搭載される電気接続箱から突設する放熱板に係止される金属製ブラケット材に、車体へのボルト締め用のボルト穴を設けていると共に、該ボルト穴を形成した基板部から延在させて、アース線端末をかしめ圧着接続あるいは圧接接続するアース端子部を一体的に設け、
前記金属製ブラケット材を前記クランプ或いは電気接続箱に係止して車体ボディにボルト締結すると、前記接続したアース線を車体へ同時にアース接続できる構成としていることを特徴とする自動車用金属製ブラケット材を提供している。
上記構成によれば、ワイヤハーネスのクランプあるいは電気接続箱の放熱板を固定するための金属製ブラケット材に、予めワイヤハーネス等から引き出されるアース線を同時にアース接続できる構成のため、金属製ブラケット材を車体に取付けるべき自動車部品側に、その組立工程の中で取付けておくことができる。また、金属製ブラケットの車体への取付けに際しては、ボルト穴を通して車体側に1箇所のみ設けた固定孔に対し、ボルト締め固定するのみで、ワイヤハーネス等の自動車部品の固定とアース線の車体への確実な接続を行うことができる。
より具体的には、前記ワイヤハーネスに外装するコルゲートチューブに取付けられるコルゲートクランプに係止されるもので、L形状の基板の垂直片部に係止穴を設けて前記コルゲートクランプの係止爪と係止させる一方、その下側水平片部の中央に上記ボルト穴を穿設し、該下側水平片部の一側縁を延在させて前記アース端子部を設け、該アース端子部にはかしめ圧着用のバレルを設けている。
このようにすれば、ワイヤハーネスに外装されたコルゲートチューブに取付けられるコルゲートクランプの係止爪と、金属製ブラケット材の基板の垂直片部に設けた係止穴との係合作用により、コルゲートクランプを介してワイヤハーネスをワンタッチで金属製ブラケット材に固定することができる。また、金属製ブラケット材の下側水平片部に設けた圧着用のバレルにアース線の端末部を圧着することで、金属製ブラケットをワイヤハーネス組立時にアース線に接続しておくことができ、後の車体への固定操作時に別部品として準備する必要がなく、よってブラケットの部品管理や固定作業時の作業性を向上することができる。また、アース線は車体にボルトで固定される金属製ブラケットのバレルに直接かしめ圧着するため、アース線の接続信頼性を長期間にわたって確保することができる。
以上の説明より明らかなように、本発明の自動車用金属製ブラケット材によれば、車体側における自動車部品固定用のブラケット材およびアース処理のためのスペースを少なくすることができる。また、ブラケットには予めアース線を直接接続処理しておくことができるので、ブラケット材を自動車部品の組立工程の中で装備しておくことができる。よって、車体への取付けに際しては、1本のボルトにて自動車部品の固定とアース処理を同時に行うことができるので、その作業性を向上することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1〜図5は自動車用金属製ブラケット材の第1実施形態を示し、このブラケット材11は金属製の基板を略L字形状に曲げ加工したもので、その垂直片部12には後述のコルゲートクランプ21の係止爪21gを係止可能な係止穴12aを形成している。一方、ブラケット材11の下側に形成された水平片部13の中央には、ブラケット材11を車体10に固定するためのボルト22を挿通するためのボルト穴13aを穿設している。また、下側水平片部13の一側縁には外方に向けて延在させたアース端子部14を設け、このアース端子部14にはワイヤハーネスW/Hから引き出されるアース線Wの端末部をかしめ圧着するためのバレル部14aを形成している。このバレル部14aは、ワイヤハーネスW/Hから引き出されたアース線Wの端末を皮剥ぎすることで露出させた芯線Waを圧着する芯線バレル14bと、アース線Wの絶縁被覆Wbを圧着する被覆バレル14cとからなっている。
上記構成からなるブラケット材11を用いて車体10に固定されるワイヤハーネスW/Hは、図3(A)に示すように、コルゲートチューブ23が外装され、このコルゲートチューブ23の外周所要位置にブラケット材11に係止すべきコルゲートクランプ21を取付けている。コルゲートクランプ21は、例えば図2に示すように、ヒンジ21aにより中央で開閉可能に連結された半円環部21b、21cを備え、一方の半円環部21bの端部に突設したロック片21dと、このロック片21dを受入れて係止する係止溝21eを有している。また、半円環部21b、21cの内周面には、コルゲートチューブ23の外周の凹凸面に噛み合うことで軸方向の位置決めが可能な突条21fを備えている。また、係止溝21eはブラケット材11の垂直片部12を受け入れ可能な大きさとし、その内面部には図5(A)に示すように、ブラケット材11の係止穴12aに係合する係止爪21gを備えている。
上記構成からなる自動車用金属製ブラケット材を用いてワイヤハーネスW/Hとアース線Wを車体10に取付けるには、先ず図3(A)に示すように、ワイヤハーネスW/Hを組み立てる前の電線加工時またはワイヤハーネスW/Hの組立工程中に、アース線Wの端末部を皮剥ぎ処理してブラケット材11のバレル部14aにかしめ圧着しておく。次いで、コルゲートチューブ23から引き出されたアース線Wに圧着されたブラケット材11を図3(B)、図5(A)(B)に示すように、コルゲートクランプ21の係止溝21eに挿入すると共に、係止爪21gを係止穴12aに係合させることでコルゲートクランプ21にブラケット材11を固定する。このようにすることで、ブラケット材11を予めワイヤハーネスW/H側に取付けておく。
次いで、図4(A)(B)、図5(C)に示すように、車体10の所定位置に予め形成された固定孔10aに対し、ブラケット材11のボルト穴13aを合わせてタッピング用のボルト22によりブラケット材11を車体10に締め付け固定する。このようにして、ワイヤハーネスW/Hはコルゲートクランプ21とブラケット材11を介して車体10にボルト22にて固定され、アース線Wは金属製のブラケット材11とボルト22を介して車体10にアース接続される。
なお、ブラケット材11とコルゲートクランプ21との係止固定は、ブラケット材11を車体10の固定孔10aにボルト22にて固定した後に行ってもよい。
以上のように、ブラケット材11を用いることにより、車体10には固定孔10aを1つ設けるのみで、ワイヤハーネスW/Hの固定とアース線Wの接続を同時に行うことができ、その際のボルト22による締め付け固定作業も1本のボルト22のみでよいため、その作業性を向上することができる。更に、アース線Wはブラケット材11のバレル部14aにかしめ圧着されると共に、ボルト22によって車体10にアース接続されるため、電気的接続信頼性を長期間にわたって維持することができる。
図6は自動車用金属製ブラケット材を用いて、他の自動車部品、例えば電気接続箱41から突設された放熱板41aを車体10に固定する例を示している。この場合、ブラケット材31の垂直片部32に形成した係止孔32aに対し、係合可能な係止溝41eと係止爪41gを放熱板41a側に設けておくことで、放熱板41aのブラケット材31への固定と、ブラケット材31を介しての車体10への放熱処理をすることができる。また、電気接続箱41から引き出されるアース線は、ワイヤハーネスW/Hの場合と同様に予め端末処理した後、ブラケット材31のアース端子部におけるバレル部にかしめ圧着しておくことでアース処理を施すことができる。
なお、上記実施形態においては、ブラケット材のアース端子部に対するアース線の接続手段としてバレル部によるかしめ圧着による例を示したが、アース端子部に圧接刃を備えた圧接部を形成し、この圧接部に対しアース線を圧接接続するようにしてもよい。また、ブラケット材の垂直片部に対し、コルゲートクランプまたは電気接続箱の放熱板を接続する手段として、ブラケット材側に係止穴を形成すると共にクランプまたは放熱板側に係止爪を形成した例を示したが、係止穴と係止爪を逆に設定する構成や他の係止手段を用いる構成でもよい。
本発明に係る自動車用金属製ブラケット材の第1実施形態の斜視図である。 コルゲートクランプの分解斜視図である。 (A)(B)はブラケット材を用いてコルゲートクランプを取付ける工程を示す図である。 (A)(B)はブラケット材を車体に取付ける工程を示す図である。 (A)(B)はブラケット材とコルゲートクランプとの係合工程の要部断面図、(C)はブラケット材を車体に取付けた状態の要部断面図である。 自動車用金属製ブラケット材を電気接続箱の固定部材として用いた例を示す図である。 従来例を示す図である。 (A)(B)他の従来例を示す図である。
符号の説明
10 車体
10a 固定孔
11 ブラケット材
12 垂直片部
12a 係止穴
13 水平片部
13a ボルト穴
14 アース端子部
14a バレル部
21 コルゲートクランプ
12g 係止爪
22 ボルト
23 コルゲートチューブ
31 ブラケット材
32 垂直片部
32a 係止孔
41 電気接続箱
41a 放熱板
W/H ワイヤハーネス
W アース線

Claims (2)

  1. 自動車に配索するワイヤハーネスに取付けたクランプに係止される金属製ブラケット材あるいは自動車に搭載される電気接続箱から突設する放熱板に係止される金属製ブラケット材に、車体へのボルト締め用のボルト穴を設けていると共に、該ボルト穴を形成した基板部から延在させて、アース線端末をかしめ圧着接続あるいは圧接接続するアース端子部を一体的に設け、
    前記金属製ブラケット材を前記クランプ或いは電気接続箱に係止して車体にボルト締結すると、前記接続したアース線を車体へ同時にアース接続できる構成としていることを特徴とする自動車用金属製ブラケット材。
  2. 前記ワイヤハーネスに外装するコルゲートチューブに取付けられるコルゲートクランプに係止されるもので、L形状の基板の垂直片部に係止穴を設けて前記コルゲートクランプの係止爪と係止させる一方、その下側水平片部の中央に上記ボルト穴を穿設し、該下側水平片部の一側縁を延在させて前記アース端子部を設け、該アース端子部にはかしめ圧着用のバレルを設けている請求項1に記載の自動車用金属製ブラケット材。
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