JP3530502B2 - ケーブル取り付け構造 - Google Patents
ケーブル取り付け構造Info
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- JP3530502B2 JP3530502B2 JP2001134398A JP2001134398A JP3530502B2 JP 3530502 B2 JP3530502 B2 JP 3530502B2 JP 2001134398 A JP2001134398 A JP 2001134398A JP 2001134398 A JP2001134398 A JP 2001134398A JP 3530502 B2 JP3530502 B2 JP 3530502B2
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はケーブル取り付け構
造に関する。詳しくは、電気装置、例えば自動車用アン
テナ等に導入されるケーブルを簡単に固定できるケーブ
ル取り付け構造に関する。
造に関する。詳しくは、電気装置、例えば自動車用アン
テナ等に導入されるケーブルを簡単に固定できるケーブ
ル取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のケーブル取り付け構造の1例とし
て自動車用アンテナを図6に示す。同図(a)におい
て、1はアンテナユニット、2はアンテナ素子、3はケ
ーブルである。そしてアンテナユニット1は、樹脂製の
ケース4と金属製のベース5とを有し、該ベース5には
自動車のルーフパネルへの取り付け用のボス6が形成さ
れ、該ボス6にはケーブル引出し用の孔7と、外周にね
じ8が形成されている。
て自動車用アンテナを図6に示す。同図(a)におい
て、1はアンテナユニット、2はアンテナ素子、3はケ
ーブルである。そしてアンテナユニット1は、樹脂製の
ケース4と金属製のベース5とを有し、該ベース5には
自動車のルーフパネルへの取り付け用のボス6が形成さ
れ、該ボス6にはケーブル引出し用の孔7と、外周にね
じ8が形成されている。
【0003】また、ベース5にはアンプを搭載したプリ
ント基板9を固定したプリント基板支持金具10が取り
付けられ、ケース4にはアンテナ素子2を支持するため
のアンテナ素子支持金具11がインサートモールドされ
ており、該アンテナ素子支持金具11から伸びたピン1
2がアンプに接続された端子金具13に接続されてい
る。
ント基板9を固定したプリント基板支持金具10が取り
付けられ、ケース4にはアンテナ素子2を支持するため
のアンテナ素子支持金具11がインサートモールドされ
ており、該アンテナ素子支持金具11から伸びたピン1
2がアンプに接続された端子金具13に接続されてい
る。
【0004】また、ケーブル3を固定したケーブル取り
付け構造は、図6(b)の如く、ケーブル3の一端に鍔
を有するカラー14がカシメ固定されており、該カラー
14が前記プリント基板9を固定したプリント基板支持
金具10の孔15に挿入され、(a)図の如くカシメ固
定されている。そして、ケーブルを固定したプリント基
板支持金具10はベース5にカシメ固定され、次いで該
プリント基板支持金具10にプリント基板9が取り付け
られ、該プリント基板9にケーブルの芯線3aが半田付
けされる。このように構成されたアンテナユニットは自
動車のルーフパネルに予め穿設された取り付け孔に取り
付け用ボス6を挿入し、図示なきナットにより締付け固
定される。
付け構造は、図6(b)の如く、ケーブル3の一端に鍔
を有するカラー14がカシメ固定されており、該カラー
14が前記プリント基板9を固定したプリント基板支持
金具10の孔15に挿入され、(a)図の如くカシメ固
定されている。そして、ケーブルを固定したプリント基
板支持金具10はベース5にカシメ固定され、次いで該
プリント基板支持金具10にプリント基板9が取り付け
られ、該プリント基板9にケーブルの芯線3aが半田付
けされる。このように構成されたアンテナユニットは自
動車のルーフパネルに予め穿設された取り付け孔に取り
付け用ボス6を挿入し、図示なきナットにより締付け固
定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のケーブル取
り付け構造は、ケーブルにカラーをカシメ、さらにカラ
ーをプリント基板支持金具にカシメる作業を行うため、
その2回のカシメ作業に手数を要するという問題があっ
た。本発明は上記従来の問題点に鑑み、ケーブルの取り
付け作業が簡単なケーブル取り付け構造を実現すること
を目的とする。
り付け構造は、ケーブルにカラーをカシメ、さらにカラ
ーをプリント基板支持金具にカシメる作業を行うため、
その2回のカシメ作業に手数を要するという問題があっ
た。本発明は上記従来の問題点に鑑み、ケーブルの取り
付け作業が簡単なケーブル取り付け構造を実現すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のケー
ブル取り付け構造は、並列した2本のケーブル26、2
7よりなるワイヤーハーネス21の、該ケーブル26,
27をベース22に固定するケーブル取り付け構造であ
って、前記2本のケーブル26,27は、連結部23の
両端に円筒形のカシメ部24,25を有する固定金具2
0の各カシメ部24,25にそれぞれ端部をカシメ固定
され、前記ベース22は、前記ケーブル26,27を固
定した固定金具20が通過できる断面長円形の貫通孔2
9が穿設され、更に該貫通孔29に接し且つその長軸に
対し所定角度交差した位置に前記固定金具20を支持す
る支持溝30,30′が設けられて成り、前記固定金具
20を、ベース22の下方より貫通孔29を挿通して上
方に引き出し、所定角度回転させた後、ケーブル26,
27を下方に引き下げて固定金具20を前記支持溝3
0,30′に係止させたことを特徴とする。
ブル取り付け構造は、並列した2本のケーブル26、2
7よりなるワイヤーハーネス21の、該ケーブル26,
27をベース22に固定するケーブル取り付け構造であ
って、前記2本のケーブル26,27は、連結部23の
両端に円筒形のカシメ部24,25を有する固定金具2
0の各カシメ部24,25にそれぞれ端部をカシメ固定
され、前記ベース22は、前記ケーブル26,27を固
定した固定金具20が通過できる断面長円形の貫通孔2
9が穿設され、更に該貫通孔29に接し且つその長軸に
対し所定角度交差した位置に前記固定金具20を支持す
る支持溝30,30′が設けられて成り、前記固定金具
20を、ベース22の下方より貫通孔29を挿通して上
方に引き出し、所定角度回転させた後、ケーブル26,
27を下方に引き下げて固定金具20を前記支持溝3
0,30′に係止させたことを特徴とする。
【0007】また、請求項2は、前記固定金具20は、
矩形状の連結部23の上下左右に固定片a、a′、b、
b′が、中央に支持片c,c′が配置され略“王”の字
形に形成された金属板の、前記固定片a、a′、b、
b′を円筒形状に折曲してケーブルをカシメ固定できる
ようにしたカシメ部24,25が形成されて成ることを
特徴とする。この構成を採ることにより、カシメ作業が
1回で済むため、ケーブルの取り付け作業が簡単なケー
ブル取り付け構造を実現することができる。
矩形状の連結部23の上下左右に固定片a、a′、b、
b′が、中央に支持片c,c′が配置され略“王”の字
形に形成された金属板の、前記固定片a、a′、b、
b′を円筒形状に折曲してケーブルをカシメ固定できる
ようにしたカシメ部24,25が形成されて成ることを
特徴とする。この構成を採ることにより、カシメ作業が
1回で済むため、ケーブルの取り付け作業が簡単なケー
ブル取り付け構造を実現することができる。
【0008】また、請求項3は、アンテナ素子41と、
アンプを搭載したプリント基板43と、該プリント基板
43を固定したベース22とを具備し、該ベース22に
請求項1のケーブル取り付け構造を用いてケーブル2
6,27を固定してなることを特徴とする。また、請求
項4は、前記ケーブル26,27を固定した固定金具2
0を支持する支持溝30,30′は、前記ベース22に
設けられた貫通孔29の長軸に対して45°傾けて設け
られていることを特徴とする。この構成を採ることによ
り、ケーブルの取り付け作業が簡単な自動車用アンテナ
が得られる。
アンプを搭載したプリント基板43と、該プリント基板
43を固定したベース22とを具備し、該ベース22に
請求項1のケーブル取り付け構造を用いてケーブル2
6,27を固定してなることを特徴とする。また、請求
項4は、前記ケーブル26,27を固定した固定金具2
0を支持する支持溝30,30′は、前記ベース22に
設けられた貫通孔29の長軸に対して45°傾けて設け
られていることを特徴とする。この構成を採ることによ
り、ケーブルの取り付け作業が簡単な自動車用アンテナ
が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明のケーブル
取り付け構造の実施の形態を説明するための図で、図1
は固定金具を、図2はワイヤーハーネスを、図3はベー
スをそれぞれ示している。本実施の形態は、2本のワイ
ヤを固定する固定金具20と、2本のケーブルからなる
ワイヤーハーネス21と、該ワイヤーハーネス21を支
持するベース22とよりなる。
取り付け構造の実施の形態を説明するための図で、図1
は固定金具を、図2はワイヤーハーネスを、図3はベー
スをそれぞれ示している。本実施の形態は、2本のワイ
ヤを固定する固定金具20と、2本のケーブルからなる
ワイヤーハーネス21と、該ワイヤーハーネス21を支
持するベース22とよりなる。
【0010】固定金具20を示す図1において、(a)
は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は
背面図、(e)は底面図、(f)は斜視図である。同図
に示すように、固定金具20は、(b)図において2点
鎖線で示す展開図の如く、矩形状の連結部23の上下左
右に固定片a、a′、b、b′が、中央に支持片c、
c′が配置され略“王”の字形に形成された金属板の、
前記固定片a、a′、b、b′を丸く折曲してカシメ部
24,25を形成し、該カシメ部24,25にケーブル
をカシメ固定できるようにしている。
は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は
背面図、(e)は底面図、(f)は斜視図である。同図
に示すように、固定金具20は、(b)図において2点
鎖線で示す展開図の如く、矩形状の連結部23の上下左
右に固定片a、a′、b、b′が、中央に支持片c、
c′が配置され略“王”の字形に形成された金属板の、
前記固定片a、a′、b、b′を丸く折曲してカシメ部
24,25を形成し、該カシメ部24,25にケーブル
をカシメ固定できるようにしている。
【0011】図2は前記固定金具20により2本のケー
ブル26,27を固定したワイヤーハーネス21を示し
ている。そして、一方のケーブル26は電源ケーブルで
あり、他方のケーブル27は信号用の同軸ケーブルで電
源ケーブル26より太い。なお、該同軸ケーブル27は
下方の固定片b′では外側の被覆上からカシメられ、上
方の固定片a′では外側の被覆を除去してアース被覆上
からカシメられている。また電源ケーブル26は固定片
a、bでカシメ固定されている。
ブル26,27を固定したワイヤーハーネス21を示し
ている。そして、一方のケーブル26は電源ケーブルで
あり、他方のケーブル27は信号用の同軸ケーブルで電
源ケーブル26より太い。なお、該同軸ケーブル27は
下方の固定片b′では外側の被覆上からカシメられ、上
方の固定片a′では外側の被覆を除去してアース被覆上
からカシメられている。また電源ケーブル26は固定片
a、bでカシメ固定されている。
【0012】図3はベース22を示す図で、(a)は斜
視図、(b)は(a)図のbーb線における断面図、
(c)は(a)図のcーc線における断面図である。本
実施の形態は、ベース本体28に前述のワイヤーハーネ
ス21を固定した固定金具20が通過できる貫通孔29
が穿設されると共に、該貫通孔29の長軸に対して所定
角度(図は90°)で交差した位置に前記固定金具20
の支持片c、c′を受け入れる支持溝30,30′が設
けられている。なお該支持溝30,30′に接して固定
金具20のカシメ部を保持する壁31と、該壁31から
貫通孔29を半周する壁32が形成されている。そし
て、(a)図に2点鎖線で示すように固定金具20を支
持することができるようになっている。
視図、(b)は(a)図のbーb線における断面図、
(c)は(a)図のcーc線における断面図である。本
実施の形態は、ベース本体28に前述のワイヤーハーネ
ス21を固定した固定金具20が通過できる貫通孔29
が穿設されると共に、該貫通孔29の長軸に対して所定
角度(図は90°)で交差した位置に前記固定金具20
の支持片c、c′を受け入れる支持溝30,30′が設
けられている。なお該支持溝30,30′に接して固定
金具20のカシメ部を保持する壁31と、該壁31から
貫通孔29を半周する壁32が形成されている。そし
て、(a)図に2点鎖線で示すように固定金具20を支
持することができるようになっている。
【0013】このように構成された本実施の形態は、貫
通孔29の下方からワイヤーハーネス21を固定した固
定金具20を挿通させた後、該固定金具20を90°回
転させ、次いでワイヤーハーネス21を下方に引っ張る
ことにより固定金具20の支持片c、c′が溝30,3
0′に落ち込み固定される。このように本実施の形態は
カシメ作業が1回ですみ、また作業中にワイヤーハーネ
ス21の2本のケーブル26,27がばらけることがな
いため、固定作業が極めて容易となる。
通孔29の下方からワイヤーハーネス21を固定した固
定金具20を挿通させた後、該固定金具20を90°回
転させ、次いでワイヤーハーネス21を下方に引っ張る
ことにより固定金具20の支持片c、c′が溝30,3
0′に落ち込み固定される。このように本実施の形態は
カシメ作業が1回ですみ、また作業中にワイヤーハーネ
ス21の2本のケーブル26,27がばらけることがな
いため、固定作業が極めて容易となる。
【0014】図4は本発明の自動車用アンテナのベース
22を示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)図の
bーb線における断面図、(c)は(a)図のcーc線
における断面図、(d)は(a)図のdーd線における
断面図である。同図において、符号28はベース本体、
35は自動車のルーフパネルへの取り付け用のボス部で
あり、36はプリント基板支持部、37はプリント基板
支持固定用のねじ孔部である。
22を示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)図の
bーb線における断面図、(c)は(a)図のcーc線
における断面図、(d)は(a)図のdーd線における
断面図である。同図において、符号28はベース本体、
35は自動車のルーフパネルへの取り付け用のボス部で
あり、36はプリント基板支持部、37はプリント基板
支持固定用のねじ孔部である。
【0015】そして、ベース本体28及びボス部35に
はワイヤーハーネス21の固定金具20により固定され
た部分が挿通可能な断面長円形の貫通孔29が穿設され
ている。なお該貫通孔29の長軸方向はベース本体28
の長手方向に一致している。また、ベース本体28の上
面の前記貫通孔29の一方に接し、且つ該貫通孔29の
断面長円形の長軸に対し所定角度(図においては45
°)交差した位置に前記固定金具20の支持片c、c′
を支持する支持溝30,30′が設けられている。
はワイヤーハーネス21の固定金具20により固定され
た部分が挿通可能な断面長円形の貫通孔29が穿設され
ている。なお該貫通孔29の長軸方向はベース本体28
の長手方向に一致している。また、ベース本体28の上
面の前記貫通孔29の一方に接し、且つ該貫通孔29の
断面長円形の長軸に対し所定角度(図においては45
°)交差した位置に前記固定金具20の支持片c、c′
を支持する支持溝30,30′が設けられている。
【0016】図5は本発明の自動車用アンテナの実施の
形態を示す断面図、同図において、40はアンテナユニ
ット、41はアンテナ素子、21は図2で説明した前実
施の形態と同様なワイヤーハーネスである。そしてアン
テナユニット40は、樹脂製のケース42と前記ベース
22と、アンプを搭載したプリント基板43と、ラバー
パッキン44とを具備して構成されている。
形態を示す断面図、同図において、40はアンテナユニ
ット、41はアンテナ素子、21は図2で説明した前実
施の形態と同様なワイヤーハーネスである。そしてアン
テナユニット40は、樹脂製のケース42と前記ベース
22と、アンプを搭載したプリント基板43と、ラバー
パッキン44とを具備して構成されている。
【0017】このように構成された本実施の形態のアン
テナユニットの、ベース22にワイヤーハーネス21を
取り付ける手順を図4,5を参照して説明すると、先
ず、ワイヤーハーネス21をベース22の下方より貫通
孔29を挿通させてベース22の上面に引き出し、次に
ワイヤーハーネス21の固定金具20を所定角度(本実
施の形態では45°)回転させ、該固定金具20の支持
片c、c′をベース22の支持溝30,30′に一致さ
せ、その状態でワイヤーハーネス21を下方に引っ張
り、支持片c、c′を支持溝30,30′に嵌合させる
ことによりワイヤーハーネス21をベース22に取り付
けることができる。このように本実施の形態は、極めて
容易にワイヤーハーネスをベースに取り付けることがで
きる。
テナユニットの、ベース22にワイヤーハーネス21を
取り付ける手順を図4,5を参照して説明すると、先
ず、ワイヤーハーネス21をベース22の下方より貫通
孔29を挿通させてベース22の上面に引き出し、次に
ワイヤーハーネス21の固定金具20を所定角度(本実
施の形態では45°)回転させ、該固定金具20の支持
片c、c′をベース22の支持溝30,30′に一致さ
せ、その状態でワイヤーハーネス21を下方に引っ張
り、支持片c、c′を支持溝30,30′に嵌合させる
ことによりワイヤーハーネス21をベース22に取り付
けることができる。このように本実施の形態は、極めて
容易にワイヤーハーネスをベースに取り付けることがで
きる。
【0018】また、ベース22に取り付けた2本のケー
ブル26,27の先端がベース224の長手方向に対し
て45°傾けてあるため、プリント基板の一方端を止め
部Bに係合させ、矢印A方向に回動して組み付けると
き、プリント基板のスルーホールに2本のケーブルが同
時に挿入されず、1本ずつ順次挿入されるため、その組
み付けが容易になるという利点もある。
ブル26,27の先端がベース224の長手方向に対し
て45°傾けてあるため、プリント基板の一方端を止め
部Bに係合させ、矢印A方向に回動して組み付けると
き、プリント基板のスルーホールに2本のケーブルが同
時に挿入されず、1本ずつ順次挿入されるため、その組
み付けが容易になるという利点もある。
【0019】
【発明の効果】本発明のケーブル取り付け構造及び自動
車用アンテナは、ケーブルをベースに固定する際、ケー
ブルに取り付けた固定金具を、ベースの支持溝に嵌合す
る構造であるため、その取り付けは極めて容易となる。
車用アンテナは、ケーブルをベースに固定する際、ケー
ブルに取り付けた固定金具を、ベースの支持溝に嵌合す
る構造であるため、その取り付けは極めて容易となる。
【図1】本発明のケーブル取り付け構造の実施の形態の
固定金具を説明するための図で、(a)は上面図、
(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は背面図、
(e)は底面図、(f)は斜視図である。
固定金具を説明するための図で、(a)は上面図、
(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は背面図、
(e)は底面図、(f)は斜視図である。
【図2】本発明のケーブル取り付け構造の実施の形態に
おけるワイヤーハーネスを示す図である。
おけるワイヤーハーネスを示す図である。
【図3】本発明のケーブル取り付け構造の実施の形態に
おけるベースを示す図で、(a)は斜視図、(b)は
(a)図のb−b線における断面図、(c)は(a)図
のc−c線における断面図である。
おけるベースを示す図で、(a)は斜視図、(b)は
(a)図のb−b線における断面図、(c)は(a)図
のc−c線における断面図である。
【図4】本発明の自動車用アンテナのベースを示す図
で、(a)は平面図、(b)は(a)図のb−b線にお
ける断面図、(c)は(a)図のc−c線における断面
図、(d)は(a)図のd−d線における断面図であ
る。
で、(a)は平面図、(b)は(a)図のb−b線にお
ける断面図、(c)は(a)図のc−c線における断面
図、(d)は(a)図のd−d線における断面図であ
る。
【図5】本発明の自動車用アンテナの実施の形態を示す
断面図である。
断面図である。
【図6】従来のケーブル取り付け構造の1例として自動
車用アンテナを示す図である。
車用アンテナを示す図である。
20…固定金具
21…ワイヤーハーネス
22…ベース
23…連結部
24,25…カシメ部
26,27…ケーブル
28…ベース本体
29…貫通孔
30、30′…支持溝
31、32…壁
35…ボス部
36…プリント基板支持部
37…ねじ孔部
40…アンテナユニット
41…アンテナ素子
42…ケース
43…プリント基板
44…ラバーパッキン
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B60R 16/02
H01Q 1/22
H01R 13/74
Claims (4)
- 【請求項1】 並列した2本のケーブル(26,27)
よりなるワイヤーハーネス(21)の、該ケーブル(2
6,27)をベース(22)に固定するケーブル取り付
け構造であって、 前記2本のケーブル(26,27)は、連結部(23)
の両端に円筒形のカシメ部(24,25)を有する固定
金具(20)の各カシメ部(24,25)にそれぞれ端
部をカシメ固定され、 前記ベース(22)は、前記ケーブル(26,27)を
固定した固定金具(20)が通過できる断面長円形の貫
通孔(29)が穿設され、更に該貫通孔(29)に接し
且つその長軸に対し所定角度交差した位置に前記固定金
具(20)を支持する支持溝(30,30′)が設けら
れて成り、 前記固定金具(20)を、ベース(22)の下方より貫
通孔(29)を挿通して上方に引き出し、所定角度回転
させた後、ケーブル(26,27)を下方に引き下げて
固定金具(20)を前記支持溝(30,30′)に係止
させたことを特徴とするケーブル取り付け構造。 - 【請求項2】 前記固定金具(20)は、矩形状の連結
部(23)の上下左右に固定片(a、a′、b、b′)
が、中央に支持片(c,c′)が配置され略“王”の字
形に形成された金属板の、前記固定片(a、a′、b、
b′)を円筒形状に折曲してケーブルをカシメ固定でき
るようにしたカシメ部(24,25)が形成されて成る
ことを特徴とする請求項1記載のケーブル取り付け構
造。 - 【請求項3】 アンテナ素子(41)と、アンプを搭載
したプリント基板(43)と、該プリント基板(43)
を固定したベース(22)とを具備し、該ベース(2
2)に請求項1のケーブル取り付け構造を用いてケーブ
ル(26,27)を固定してなることを特徴とする自動
車用アンテナ。 - 【請求項4】 前記ケーブル(26,27)を固定した
固定金具(20)を支持する支持溝(30,30′)
は、前記ベース(22)に設けられた貫通孔(29)の
長軸に対して45°傾けて設けられていることを特徴と
する請求項3記載の自動車用アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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