JP2003182784A - キッチンペーパーホルダー - Google Patents

キッチンペーパーホルダー

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JP2003182784A
JP2003182784A JP2001384609A JP2001384609A JP2003182784A JP 2003182784 A JP2003182784 A JP 2003182784A JP 2001384609 A JP2001384609 A JP 2001384609A JP 2001384609 A JP2001384609 A JP 2001384609A JP 2003182784 A JP2003182784 A JP 2003182784A
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kitchen paper
roll
piece
kitchen
box body
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Yasuyo Matsuo
泰代 松尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 持ち運びが簡単で、しかも片手で容易に切り
取ることができるキッチンペーパーホルダーを提供す
る。 【解決手段】 所定間隔にミシン目mが入ったキッチン
ペーパー1aのロール1を箱体11に収容し、該箱体に
形成されたキッチンペーパーの取出口12に、ロール1
から引き出されたキッチンペーパー1aを引き出し可能
な状態で圧接する一対の押圧片13,14を取り付け
る。また、箱体11内には、重し部材15をロール1上
に載るように配置する。キッチンペーパー1aを押圧片
13,14の間から引き出し、ミシン目mを押圧片14
の上端縁に合わせて、キッチンペーパー1aの右又は左
の一方を強く引っ張る。これによってキッチンペーパー
はミシン目で切断される。重し部材15があるので、キ
ッチンペーパーを片手で切断することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、キッチンペーパー
を取り出し易く、持ち運び自由なキッチンペーパーホル
ダーに関する。
【0002】
【従来の技術】キッチンペーパーは、台所では勿論、た
とえば、各種工場でウエス代わりに用いたり、自動車内
に常備しておいて、車内の掃除に用いる等、多様な用途
に利用可能である。このようなことから、キッチンペー
パーを1カ所に据え置くのではなく、持ち運んで使用で
きるようにすると都合がよい。
【0003】従来のキッチンペーパーは、一定の長さで
ミシン目を入れた長尺のものを、ロール状に巻いた形態
のものが主体である。このロール1を、図7に示すよう
に台所の壁等に固定された支持具2に水平に取り付け、
ロール1の端からキッチンペーパーを引き出し、切り取
り棒3にミシン目のところを当てて切り取って使用す
る。
【0004】或いは、図8に示すように、円板5の中心
に立てられた棒6にロール1を垂直に差し込んで、ロー
ル1の端からキッチンペーパーを引き出し、垂直な切り
取り棒7にミシン目のところを当てて切り取って使用す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7のもの
は、支持具2を壁に固定するので持ち運んで使用するこ
とができない。また、切り取り棒3にミシン目を当てて
切り取るのであるが、ロール1が小さくなると、片手で
切り取るのが難しくなり、一方の手でロール1を押さ
え、他方の手で切り取るようにしている。
【0006】図8のものは、持ち運びは可能であるが、
ロール1が露出しているので、キッチンペーパーが汚れ
易く、持ち運びには不適格であった。また、キッチンペ
ーパーを切り取るには、図7の場合と同じくロール1が
小さくなると片手では切り取りが困難で、両手を使って
切り取っている。
【0007】本発明は、このような事実から考えられた
もので、持ち運びが簡単で、しかも片手で容易に切り取
ることができるキッチンペーパーホルダーを提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のキッチンペーパーホルダーは、所定間隔に
ミシン目が入りロール状に巻かれたキッチンペーパーの
ロールを収容する箱体と、該箱体に形成されたキッチン
ペーパーの取出口と、該取出口に設けられ、前記ロール
から引き出されたキッチンペーパーを引き出し可能な状
態で圧接する一対の押圧片と、前記箱体に設けられた重
し部材とを有することを特徴としている。前記押圧片か
ら箱体の外部に引き出されたキッチンペーパーをミシン
目で切断するとき、重し部材が箱体の動きを抑制して、
キッチンペーパーを片手で切断できるようにする。
【0009】前記重し部材が、キッチンペーパーを挿通
する長孔を備えた板状体であり、前記箱体内のロールの
上に載置され、前記挿通用スリットにロールから引き出
されたキッチンペーパーの端部を挿通させる構成とした
り、前記箱体が、組み立て及び/又は折り畳み可能であ
る構成とすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を、図面を
用いて説明する。図1は、本発明のキッチンペーパーホ
ルダーの外観を示す斜視図で、図2は、図1のII−II拡
大断面図である。これらの図に示すように、本発明のキ
ッチンペーパーホルダー10は、キッチンペーパー1a
のロール1が収容される箱体11の上面に取出口12を
開け、ここに2枚の板状の押圧片13,14をほぼ垂直
に取り付けた構造となっている。さらに、箱体11の内
部のロール1の上には、板状の重し部材15があり、こ
れに穿設された長孔15aをキッチンペーパー1aが挿
通され、重し部材15がロール1の上に載った状態とな
っている。
【0011】ロール1は、所定の間隔にミシン目mが入
れられたキッチンペーパー1aを巻いたもので、一般に
市販されているものである。箱体11は、厚紙やプラス
チックの板等から作られるが、組み立てが容易にできる
ものが望ましい。また、箱体11には、好みに応じて模
様等を付けるとよい。特に、プラスチックを用いると、
透明、半透明といったバリエーションも加わり、視覚的
にも楽しめる。
【0012】図3は、箱体11の縮小展開図である。厚
紙やプラスチックの板を用いて箱体11を作る場合に、
このような展開図のシート110を形成する。シート1
10は、箱体11の胴部を構成する正面片111a、上
面片111b、背面片111c、底面片111dと、左
側面を構成する正面左側面片112a、上面左側面片1
12b、背面左側面片112c、底面左側面片112d
と、右側面を構成する正面右側面片113a、上面右側
面片113b、背面右側面片113c、底面右側面片1
13dと、糊代114とからなる。図3中の実線は切断
線を、点線は折曲線を示す。上面左側面片112bと上
面右側面片113bには、差し込み孔16があり、底面
左側面片112dと底面右側面片113dには突起17
がある。
【0013】図4は、押圧片の斜視図である。押圧片1
3,14は、プラスチックの板を直角に折り曲げて形成
したもので、垂直面14aの方が垂直面13aより高
く、中央に凹部14cが形成されている。これらの押圧
片13,14は、垂直面13a,14aを取出口12に
箱体11の内側から差し込み、水平面13b,14bを
上面片111bの裏面(箱体11の内側)に固定するこ
とで箱体11に取り付けられる。固定方法としては、た
とえば、両面接着テープを用いることができる。あるい
は、上面片111bに差込孔を作ったり、ポケットを作
って固定してもよい。垂直面13a,14aの間にキッ
チンペーパー1aを挿通したとき、キッチンペーパー1
aに適当な押圧力が加わるが、キッチンペーパー1aを
引っ張れば軽く引き出せるようにする。
【0014】なお、押圧片13,14は、折り目を形成
した板状のものを用意しておき、使用する際に折り目で
折り曲げて垂直面13a,14aと水平面13b,14
bを形成するようにしてもよい。
【0015】図5は重し部材15の斜視図である。重し
部材15は、アクリル樹脂の板などで形成された所望の
重さのあるもので、キッチンペーパー1aをミシン目で
切り取る際に、箱体11が動かないように抑えるための
ものであるが、また、別の目的もある。ロール1が小さ
くなった場合に、キッチンペーパー1aを引き出すと、
ロール1が箱体11内で踊って、引き出し難くなるが、
重し部材15がロール1の移動を抑え、キッチンペーパ
ー1aの引き出しを容易にすることができるのである。
このような目的に使用するために、重し部材15は、相
当の重さと滑らかさが必要となる。
【0016】以上でキッチンペーパーホルダー10を構
成する部品は全てである。これらは、すべて、ほぼ平ら
な状態にすることができるので、製造、搬送、販売等す
る際に、必要な容積を縮小することができ、便利であ
る。
【0017】キッチンペーパーホルダー10を組み立て
るには、まず、最初に箱体11の組み立てから始める。
箱体11を組み立てるには、まず、シート110の胴部
を構成する正面片111a、上面片111b、背面片1
11c、底面片111dを各境目の点線で折り曲げ、糊
代114を正面片111aの裏面に接着して四角の筒状
とする。
【0018】次に、左側面において、正面左側面片11
2aと背面左側面片112cを折り曲げる。次いで、上
面左側面片112bを折り曲げ、最後に底面左側面片1
12dを折り曲げる。そして、底面左側面片112dの
突起17を上面左側面片112bの差し込み孔16に挿
入すれば、箱体11の左側面が閉塞された状態を保持で
きることになる。
【0019】次に、開いている右側面の方から、図4に
示す押圧片13,14を入れ、垂直片13a,14aを
取出口12に入れ、水平面13b,14bを上面片11
1bに接着固定する。
【0020】次に、キッチンペーパーのロール1と、重
し部材15とを用意し、キッチンペーパーの端を引き出
して重し部材15の長孔15aに挿通する。長孔15a
からキッチンペーパー1aの端が引き出された状態のロ
ール1を組み立て中の箱体11の右側面から箱体11内
に挿入する。挿入後、キッチンペーパー1aの長孔15
aから引き出された端部を、押圧片13,14の間を通
過させ、箱体11の外に若干引き出しておく。キッチン
ペーパー1aを押圧片13,14の間に差し込むとき、
押圧片13,14を持ち上げて上面片111bを山形に
折り曲げると、押圧片13,14の間の隙間が拡大して
差し込み易くなる。
【0021】最後に、右側面において、正面右側面片1
13aと背面右側面片113cを折り曲げる。次いで、
上面右側面片113bを折り曲げ、最後に底面右側面片
113dを折り曲げる。そして、底面右側面片113d
の先端の突起17を上面右側面片113bの差し込み孔
16に挿入すれば完了である。
【0022】押圧片13,14の間から突き出ているキ
ッチンペーパー1aを引き出し、図1に示すように、ミ
シン目mを押圧片14の垂直面14aの上端縁に重ね
る。そして、引き出されたキッチンペーパー1aの右側
又は左側のいずれか一方を急激に引っ張る。すると、引
っ張られた方の端部からミシン目mに沿ってキッチンペ
ーパー1aは切断され、この切断は瞬時に反対側に達
し、1枚のキッチンペーパー1aをミシン目mに沿って
切り取ることができる。このとき、箱体11及びロール
1の重さと重し部材15の重さにより、箱体11を殆ど
動かすことなくキッチンペーパー1aを切り取ることが
できる。
【0023】押圧片13,14がキッチンペーパー1a
を軽く押圧しているので、切り取られた後のロール1側
のキッチンペーパー1aの先端部は、押圧片13,14
の間に挟まれている。しかし、押圧片13,14から突
出している部分は殆ど無く、つかみ難い。そのため、本
発明では凹部14cを形成しているのである。すなわ
ち、切り取られた後のキッチンペーパーの上端は、高い
方の押圧片14の上端縁近くまではあり、凹部14cの
ところでは大きく露出することになる。そこで、凹部1
4cのところにあるキッチンペーパー1aの端部を掴む
ことで簡単に引き出すことができ、次のミシン目mで切
断して切り取ることができる。
【0024】ロール1の径が小さくなっても、重し部材
15があるので、キッチンペーパーを最後まで安定した
状態で引き出して使い切ることができる。1つのロール
を使い切ったら、箱体11の側部を開いて新しいロール
1を装着して、繰り返し使用することができる。市販の
キッチンペーパーのロール1は、他のキッチンペーパー
に比べて安価である。本発明のキッチンペーパーホルダ
ーでは、この安価なロールを詰め替えて繰り返し使用す
ることが可能なので、非常に優れたものである。なお、
重し部材15は、上記の例に限定されるものではなく、
例えば、箱体11の底面や内部に適当な重し部材を取り
付ける構成としてもよい。
【0025】図6は、折り畳みと組み立ての双方が可能
な箱体11の実施例を示す図である。ここでは、箱体1
1の胴部を構成する正面片111a、上面片111b、
背面片111c、底面片111dを折り曲げて糊代11
4で接着して図6(a)のように筒状体を形成し、これ
を図6(b)に示すように折り畳んでいる。このような
構成であれば、簡単に図6(a)の筒状体に戻すことが
でき、簡単に箱体11を組み立てることができる。押圧
片13,14や重し部材15は図3の実施例と同じであ
る。この実施例の場合も、押圧片13,14や重し部材
15を纏めて平らな状態にすることができ、製造・販売
時に必要な収容スペースを小さくすることができる。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように本発明のキッチン
ペーパーホルダーは、キッチンペーパーのロールを収容
する箱体と、キッチンペーパーの取出口に設けられ、ロ
ールから引き出されたキッチンペーパーを引き出し可能
な状態で圧接する一対の押圧片と、押圧片から箱体の外
部に引き出されたキッチンペーパーをミシン目で切断可
能に前記箱体を保持する重し部材とを有する構成とした
ので、キッチンペーパーホルダーを所望の場所に持ち運
びできるとともに、引き出したキッチンペーパーをミシ
ン目のところで、片手で切り取って使用することができ
る。また、ロールは箱体内に収容されているので、汚れ
ることもない。
【0027】重し部材が、キッチンペーパーの挿通用ス
リットを有する板状体であり、前記箱体内のロールの上
に載置され、前記挿通用スリットにロールから引き出さ
れたキッチンペーパーの端部を挿通させる構成とすれ
ば、ロールの径が小さくなっても、ロールが踊ることが
なく、安定してキッチンペーパーを引き出し、切り取っ
て使用することができる。前記箱体が、組み立て可能で
ある構成とすれば、キッチンペーパーホルダーを収容す
るスペースを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキッチンペーパーホルダーの外観を示
す斜視図である。
【図2】図1のII−II拡大断面図である。
【図3】箱体の縮小展開図である。
【図4】押圧片の斜視図である。
【図5】重し部材の斜視図である。
【図6】折り畳みと組み立ての双方が可能な箱体の例
で、(a)は筒状体を形成した状態を示す図、(b)は
折り畳んだ状態を示す図である。
【図7】従来のキッチンペーパーホルダーの図で、ロー
ルを水平に保持するタイプの斜視図である。
【図8】従来のキッチンペーパーホルダーの図で、ロー
ルを垂直に保持するタイプの斜視図である。
【符号の説明】
1 ロール 1a キッチンペーパー 10 キッチンペーパーホルダー 11 箱体 12 取出口 13,14 押圧片 15 重し部材 15a 長孔 m ミシン目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E014 MC06 MC08 3E060 AA03 AB05 BA08 BC04 CC12 CC18 CC52 CF06 CF16 DA09 DA17 DA30 EA06 EA14 3E062 AA01 AB13 AC02 AC05 BA20 BB02 BB06 BB09 BB10 LA01 LA06 LA14 LA23

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔にミシン目(m)が入りロール
    状に巻かれたキッチンペーパー(1a)のロール(1)
    を収容する箱体(11)と、該箱体に形成されたキッチ
    ンペーパーの取出口(12)と、該取出口に設けられ、
    前記ロールから引き出されたキッチンペーパーを引き出
    し可能な状態で圧接する一対の押圧片(13,14)
    と、前記箱体(11)に設けられた重し部材(15)
    と、を有することを特徴とするキッチンペーパーホルダ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記重し部材(15)が、キッチンペー
    パーを挿通する長孔(15a)を備えた板状体であり、
    前記箱体内のロールの上に載置され、前記挿通用スリッ
    トにロールから引き出されたキッチンペーパーの端部を
    挿通させることを特徴とする請求項1記載のキッチンペ
    ーパーホルダー。
  3. 【請求項3】 前記箱体が、組み立て及び/又は折り畳
    み可能であることを特徴とする請求項1又は2記載のキ
    ッチンペーパーホルダー。
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