JP2003176086A - エレベーター装置 - Google Patents

エレベーター装置

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JP2003176086A
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(57)【要約】 【課題】 巻上機を昇降路内に設置し駆動綱車の側面を
昇降路壁面に対面して配置した構成であって防振作用が
容易に得られるエレベーター装置を得る。 【解決手段】 巻上機10を水平投影面において昇降路
1壁面とかごの間に配置し、駆動綱車11を昇降路1壁
面と対面して配置する。そして、昇降路1の固定体6に
固定された取付体8と、巻上機10との対向面における
上部及び下部との間にそれぞれ防振体13を設けて、巻
上機10を取付体8に支持する。これにより、巻上機1
0の所要の防振作用を容易に得ることができ、また巻上
機10に作用するトルクを防振体13の水平方向の剛性
によって支持する。これによって、巻上機10を取付体
8に不具合なく装着でき、昇降路1が設置された建物に
おけるエレベーター運転時の騒音、振動が減少して環境
を静穏化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、巻上機が昇降路
内に設置され、巻上機に巻掛けられた主索を介してかご
が昇降運転されるエレベーター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベーター装置において、機械
室に設置された機械台の上に防振ゴムからなる防振体を
設けて、防振体の上に巻上機を載置して防振支持し巻上
機に発生する振動、騒音の伝播を防ぐ構成が一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成によ
る従来のエレベーター装置における巻上機の設置は、次
に述べるように配置される巻上機については防振体によ
る所要の防振作用が得られなくなるという問題点があっ
た。すなわち、駆動綱車の側面がエレベーターの昇降路
壁面に対面して配置され、水平投影面において巻上機が
昇降路内の昇降路壁面とかごの間に設置される場合に
は、前述の構成による防振体の配置が適用できなくなっ
て防振作用が不十分となる。
【0004】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、巻上機が昇降路内に設置され駆
動綱車の側面を昇降路壁面に対面して配置した構成であ
って所要の防振作用が容易に得られるエレベーター装置
を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
ター装置においては、昇降路内で、水平投影面において
昇降路壁とかごの間に配置された巻上機と、この巻上機
の要部を構成する駆動綱車と、上記昇降路の底部から立
設された柱状の固定体と、上記固定体の上端に締結され
て連結され、上記巻上機を支持する取付体と、が設けら
れる。
【0006】また、この発明に係るエレベーター装置に
おいては、取付体が、ロ字状をなす枠体によって構成さ
れ、該上部及び下部の両端部に上記巻上機の支持部が設
けられる。
【0007】また、この発明に係るエレベーター装置に
おいては、取付体を、昇降路の底面に配置されたレール
を立設する部材から立設された固定体の上部に装着した
ものである。
【0008】また、この発明に係るエレベーター装置に
おいては、昇降路の底部から立設された固定体に設けら
れて昇降路壁面に装着された取付金具を設けたものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図3は、こ
の発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は昇降路の
横断平面図、図2は図1の矢印A側の側面図、図3は図
2の左側面図である。図において、1はエレベーターの
昇降路、2は昇降路1に互いに離れて立設されたかご用
レール、3はかご用レール2の相互間に配置されたか
ご、4は昇降路1に互いに離れて立設されたつり合おも
り用レールである。
【0010】5は緩衝器台で、つり合おもり用レール4
の相互間に配置されたつり合おもり(図示しない)に対
応して昇降路1底面に設けられている。6は緩衝器台5
から立設された二本の柱体からなる固定体で、上端側が
取付金具7によって二本の柱体が相互に連結されると共
に昇降路1壁に締結されている。
【0011】8は固定体6の上端に締結されて連結され
た取付体で、鋼材がロ字状に組立てられた枠体によって
構成され、上部及び下部の両端部にそれぞれ支持部9が
設けられている。10は巻上機で、ハウジングに収納さ
れて側面を取付体8の前面に対面して配置された駆動綱
車11及びハウジングに設けられて取付体8の支持部9
にそれぞれ対応すると共に支持部9の下側に配置された
取付部12が形成されている。
【0012】13は取付体8の支持部9と巻上機10の
取付部12の間にそれぞれ介装された防振ゴムからなる
防振体、14は駆動綱車11に巻掛けられた主索で、図
示が省略してあるが一端は昇降路1頂部に枢着された滑
車に巻掛けられてかご3に連結され、他端は昇降路1頂
部に枢着された他の滑車に巻掛けられてつり合おもりに
連結されている。
【0013】上記のように構成されたエレベーター装置
において、巻上機10が水平投影面において昇降路1壁
面とかご3の間に配置され、駆動綱車11の側面が昇降
路1壁面と対面して配置される。そして、巻上機10の
取付体8との対向面における四隅に設けられた取付部1
2の上に配置された防振体13によって、巻上機10が
取付体8を介して昇降路1に支持される。
【0014】このような構成によって、巻上機10が防
振体13によって昇降路1に防振支持され、巻上機10
に作用する上向き荷重によって防振体13が圧縮されて
防振作用が得られる。また、巻上機10に作用するトル
クが防振体13の水平方向の剛性によって支持される。
したがって、巻上機10が取付体8に不具合なく支持さ
れると共に、防振体13による巻上機10に関わる所要
の防振作用が容易に得られる。これによって、昇降路1
が設置された建物におけるエレベーター運転時の騒音、
振動が少なくなり環境を静穏化することができる。
【0015】また、図1〜図3の実施の形態において、
巻上機10のハウジングにおける上部及び下部の両端部
にそれぞれに設けられた四個の防振体13が配置され
る。このため、防振体13を小形化することができ巻上
機10設置の所要スペースを少なくすることができる。
したがって、昇降路1の形成に要するスペースが減少し
てエレベーター装置の設置費を節減することができる。
【0016】また、図1〜図3の実施の形態において、
取付体8がロ字状をなす枠体によって構成されて、防振
体13が取付体8の枠内の四隅に設けられる。このた
め、巻上機10に作用する荷重を、最小の部材によって
構成された取付体8によって支持できる。したがって、
巻上機10設置の所要スペースを少なくすることがで
き、昇降路1の形成に要するスペースが減少してエレベ
ーター装置の設置費を節減することができる。
【0017】また、図1〜図3の実施の形態において、
緩衝器台5から立設され固定体6に取付体8が装着され
る。また、上部によってつり合おもり側の滑車を支持し
たつり合おもり用レール4の下端に緩衝器台5が連結さ
れる。このため、巻上機10に作用する上向き荷重が緩
衝器台5に伝達されるものの、緩衝器台5から立設され
たつり合おもり用レール4に設けられて、主索14が巻
掛けられたつり合おもり側の滑車を介してつり合おもり
用レール4に作用する荷重によって、緩衝器台5におけ
る上向き荷重が相殺される。
【0018】したがって、取付体8を昇降路1壁に支持
する特別な部材を要することなしに取付体8を設置する
ことができる。これにより、取付体8を容易に昇降路1
に設置することができ、取付体8の製作費及び据付費を
低減することができる。
【0019】また、図1〜図3の実施の形態において、
固定体6に取付金具7が設けられて固定体6が取付金具
7を介して昇降路1壁に締結されている。このため、据
付作業時に巻上機10を揚重用のウインチとして使用し
てエレベーター装置の器材を揚重する場合には、取付金
具7のみによって揚重負荷を支持することができる。し
たがって、据付作業の能率を向上し据付費を節減するこ
とができる。
【0020】また、図1〜図3の実施の形態において、
固定体6に取付金具7が設けられて固定体6が取付金具
7を介して昇降路1壁に締結されている。このため、二
本の柱体からなる固定体6の横揺れを防止でき、固定体
6の構成を簡易化でき製作費を低減することができる。
【0021】また、図1〜図3の実施の形態において、
緩衝器台5から立設された固定体6の上に取付体8が連
結される。このような構成に対して、エレベーターの速
度に対応して設定される昇降路1のピット深さの差異に
対して、ピット深さに対応した高さに固定体6の高さ寸
法を製作する。そして、予め準備された一定の取付体8
と、ピット深さに対応した固定体6を組み合わせて巻上
機10を据付ける。これによって、製作費を低減するこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、巻上機
が水平投影面において昇降路壁面とかごの間に配置さ
れ、駆動綱車が昇降路壁面と対面して配置される。そし
て、巻上機の取付体との対向面における上部及び下部に
それぞれ設けられた防振体によって巻上機が昇降路の固
定体に支持される。そして、防振体による巻上機の防振
作用が得られ、また巻上機に作用するトルクが防振体の
水平方向の剛性によって支持される。したがって、巻上
機が取付体に不具合なく支持されると共に、防振体によ
る所要の防振作用が容易に得られて、昇降路が設置され
た建物におけるエレベーター運転時の騒音、振動が少な
くなり環境を静穏化する効果がある。
【0023】また、防振体を小形化することができ巻上
機設置の所要スペースを少なくすることができ、昇降路
の形成に要するスペースが減少してエレベーター装置の
設置費を節減する効果がある。
【0024】また、最小の部材によって構成された取付
体によって巻上機に作用する荷重を支持できる。したが
って、巻上機設置の所要スペースを少なくすることがで
き、昇降路の形成に要するスペースが減少してエレベー
ター装置の設置費を節減する効果がある。
【0025】また、巻上機に作用する上向き荷重が緩衝
器台に伝達されるものの、緩衝器台から立設されたつり
合おもり用レールに設けられて、主索が巻掛けられたつ
り合おもり側の滑車を介してつり合おもり用レールに作
用する荷重によって、緩衝器台における上向き荷重が相
殺される。したがって、取付体を昇降路壁に支持する特
別な部材を要することなしに取付体を設置することがで
きる。このため、取付体を容易に昇降路に設置すること
ができ、取付体の製作費及び据付費を低減する効果があ
る。
【0026】また、エレベーターの速度に対応して設定
される昇降路のピット深さの差異に対して、固定体の高
さ寸法をピット深さに対応して製作する。そして、予め
準備された一定高さ寸法の取付体と、ピット深さに対応
した高さ寸法の固定体を組み合わせて巻上機を据付ける
ことによって、容易に昇降路ピット深さの差異に対応で
き製作費を低減する効果がある。
【0027】また、据付作業時に巻上機を揚重用のウイ
ンチとして使用し、エレベーター装置の器材を揚重する
場合には、取付金具のみによって揚重負荷に対応するこ
とができる。したがって、据付作業の能率を向上し据付
費を節減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す昇降路の横断
平面図。
【図2】 図1の矢印A側の側面図。
【図3】 図2の左側面図。
【符号の説明】
1 昇降路、5 緩衝器台、6 固定体、7 取付金
具、8 取付体、10巻上機、11 駆動綱車、13
防振体。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降路内で、水平投影面において昇降路
    壁とかごの間に配置された巻上機と、 この巻上機の要部を構成する駆動綱車と、 上記昇降路の底部から立設された柱状の固定体と、 上記固定体の上端に締結されて連結され、上記巻上機を
    支持する取付体と、を備えたエレベーター装置。
  2. 【請求項2】 取付体は、ロ字状をなす枠体によって構
    成され、該上部及び下部の両端部に上記巻上機の支持部
    が設けられたことを特徴とする請求項1記載のエレベー
    ター装置。
  3. 【請求項3】 取付体を、昇降路の底面に配置されたレ
    ールを立設する部材から立設された固定体の上部に装着
    したことを特徴とする請求項1記載のエレベーター装
    置。
  4. 【請求項4】 昇降路の底部から立設された固定体に設
    けられて昇降路壁面に装着された取付金具を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のエレベーター装置。
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