JP2003170778A - 車両用ミラー装置 - Google Patents
車両用ミラー装置Info
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Abstract
ると共に、ミラーのびびり性能を向上できる車両用ミラ
ー装置を得る。 【解決手段】 車両用ドアミラー装置10では、車両後
方視認用のミラー32を保持するミラーホルダアウタ3
0が車体側に連結されたミラーホルダインナ18に組み
付けられている。ここで、ミラーホルダアウタ30に設
けられた弾性板42B、42C等が弾性を有しており、
弾性板42B、42C等はミラーホルダインナ18の当
接部20を弾性押圧している。このため、ミラーホルダ
アウタ30とミラーホルダインナ18との良好な組付状
態を維持でき、ミラーホルダアウタ30とミラーホルダ
インナ18との間のガタを低減することができる。さら
にこのため、ミラーホルダインナ18に対するミラー3
2の振動を抑制でき、ミラー32のびびり性能を向上さ
せることができる。
Description
ミラーを備えた車両用ミラー装置に関する。
ダアウタを備えており、ミラーホルダアウタは、車両後
方視認用のミラーを保持すると共にミラーの車両前側を
被覆している。ミラーホルダアウタの車両前側部位に
は、上部において略L字状のL字爪が一対設けられると
共に、下部において一対の狭持爪が設けられている。各
狭持爪は、一対の突出爪を有しており、各突出爪の先端
は互いに対向する方向へ突出している。
調整機構を有しており、鏡面角度調整機構は車体側に連
結されている。鏡面角度調整機構は機構本体を有してお
り、機構本体は車両後側部位において板状のミラーホル
ダインナを支持している。ミラーホルダインナには、上
部において上記一対のL字爪に対応する一対の上部軸が
形成されると共に、下部において上記一対の狭持爪に対
応する一対の下部軸が形成されている。ここで、各L字
爪に各上部軸を引っ掛けた状態で各狭持爪の一対の突出
爪間に各下部軸を嵌合狭持(スナップフィット)させる
ことで、ミラーホルダインナにミラーホルダアウタが組
み付けられている。これにより、ミラーホルダインナ
(鏡面角度調整機構)がミラーホルダアウタを介してミ
ラーを支持する構成である。
置では、上述の如く各L字爪への各上部軸の引っ掛け及
び各狭持爪の一対の突出爪間への各下部軸の嵌合狭持の
みによって、ミラーホルダインナにミラーホルダアウタ
が組み付けられている。
引っ掛け状態及び各狭持爪の一対の突出爪間への各下部
軸の良好な嵌合狭持状態を維持できず、ミラーホルダイ
ンナとミラーホルダアウタとの間にガタ(特に車両前後
方向(ミラーホルダインナからミラーホルダアウタへ向
かう方向に平行な方向)へのガタ)が発生する可能性が
ある。
しミラーが振動して、ミラーのびびり性能が低下する可
能性もある。
慮し、保持部材と組付部材との間のガタを低減できると
共に、ミラーのびびり性能を向上できる車両用ミラー装
置を得ることが目的である。
ミラー装置は、車両後方視認用のミラーを保持する保持
部材と、車体側に連結されると共に前記保持部材が組み
付けられ、前記保持部材を介して前記ミラーを支持する
組付部材と、前記保持部材と前記組付部材との組付部位
以外における前記保持部材及び組付部材の何れか一方に
設けられると共に弾性を有し、前記保持部材及び組付部
材の何れか他方を弾性押圧する弾性部材と、を備えてい
る。
車両後方視認用のミラーを保持する保持部材が、車体側
に連結された組付部材に組み付けられており、これによ
り、組付部材が保持部材を介してミラーを支持してい
る。
以外における保持部材及び組付部材の何れか一方に設け
られた弾性部材が弾性を有しており、弾性部材は保持部
材及び組付部材の何れか他方を弾性押圧している。
組付状態を維持でき、保持部材と組付部材との間のガタ
を低減することができる。
の振動を抑制でき、ミラーのびびり性能を向上させるこ
とができる。
求項1に記載の車両用ミラー装置において、前記弾性部
材の弾性押圧方向を、前記保持部材から前記組付部材へ
向かう方向に平行な方向とした、ことを特徴としてい
る。
弾性部材の弾性押圧方向を、保持部材から組付部材へ向
かう方向に平行な方向としたため、特に保持部材から組
付部材へ向かう方向に平行な方向における保持部材と組
付部材との間のガタが生じ易い場合に、このガタを良好
に低減することができると共に、ミラーのびびり性能を
良好に向上させることができる。
求項1または請求項2に記載の車両用ミラー装置におい
て、前記組付部材を支持する支持部材を備え、かつ、前
記支持部材によって支持される前記組付部材の被支持部
位に対向する位置に前記弾性部材を設けた、ことを特徴
としている。
組付部材が支持部材に支持されているため、支持部材に
よって支持される組付部材の被支持部位は、振動が生じ
にくい。ここで、この振動が生じにくい組付部材の被支
持部位に対向する位置に弾性部材を設けたため、組付部
材に対するミラーの振動を一層抑制でき、ミラーのびび
り性能を一層向上させることができる。
装置が適用されて構成された実施の形態に係る車両用ド
アミラー装置10の主要部が断面図にて示されており、
図2には、車両用ドアミラー装置10の主要部が分解断
面図にて示されている。
10は、ドアミラーステー(図示省略)を備えており、
ドアミラーステーは車両のドア(図示省略)に固定され
ている。ドアミラーステーには格納機構(図示省略)が
固定されており、格納機構には板状のフレームが固定さ
れている。フレームにはドアミラーバイザ(図示省略)
が固定されており、ドアミラーバイザは格納機構、フレ
ーム、後述する鏡面角度調整機構12、及びミラーホル
ダアウタ30の車両前側を被覆している。
整機構12が設けられている。図5に示す如く、鏡面角
度調整機構12は機構本体14を有しており、機構本体
14はフレームに固定されている。機構本体14には、
支持部材としての棒状のロッド16が一対設けられてお
り、各ロッド16は、機構本体14から車両後方へ突出
すると共に、車両前後方向へ移動可能とされている。
材としての四角形板状のミラーホルダインナ18が中心
部位において傾動可能に支持されている。これにより、
ミラーホルダインナ18は、機構本体14、フレーム、
格納機構及びドアミラーステーを介して車体側に連結さ
れている。
両内側端部中央は、それぞれ上記ロッド16の先端を保
持しており(ロッド16に支持されており)、各ロッド
16が車両前後方向へ移動されることで、ミラーホルダ
インナ18が傾動される。また、ミラーホルダインナ1
8には、略十字形薄板状の当接部20が形成されてお
り、当接部20は車両後方へ突出している。
には、それぞれ上部軸22が設けられており、各上部軸
22の直下には上部孔24が形成されている。さらに、
ミラーホルダインナ18下部の両角部近傍には、それぞ
れ下部軸26が設けられており、各下部軸26の直上及
び直下には下部孔28が形成されている。
ミラーホルダアウタ30が配置されている。ミラーホル
ダアウタ30は、車両後方視認用のミラー32を保持す
ると共にミラー32の車両前側を被覆している。
の車両前側部位には、上部において上記上部軸22に対
応する略L字状のL字爪34が一対設けられている。図
4(A)に詳細に示す如く、各L字爪34は、ミラーホ
ルダアウタ30から車両前方へ突出すると共に、先端側
が上方へ延伸し、かつ、最先部が車両後方へ突出してい
る。
は、下部において上記下部軸26に対応する一対の狭持
爪36が設けられている。図4(B)に詳細に示す如
く、各狭持爪36は、弾性を有する一対の突出爪38を
有しており、一対の突出爪38は、それぞれミラーホル
ダアウタ30から車両前方へ突出すると共に、上下方向
において互いに対向し、かつ、各突出爪38の先端は互
いに対向する方向へ突出している。
入して各L字爪34に各上部軸22を引っ掛けた状態
で、各狭持爪36の一対の突出爪38をそれぞれ各下部
孔28に挿入して各一対の突出爪38間に各下部軸26
を嵌合狭持(スナップフィット)させることで、ミラー
ホルダインナ18にミラーホルダアウタ30が組み付け
られている。これにより、ミラーホルダインナ18(鏡
面角度調整機構12)がミラーホルダアウタ30を介し
てミラー32を支持しており、上述の如く各ロッド16
が車両前後方向へ移動されてミラーホルダインナ18が
傾動されることで、ミラー32が傾動されてミラー32
の鏡面角度が調整される。また、各上部軸22による各
L字爪34の係止及び各下部軸26による各狭持爪36
(突出爪38)の弾性的な係止によって、ミラーホルダ
インナ18に対するミラーホルダアウタ30の上下方向
におけるガタ及び振動が抑制されている。
は、上記当接部20に対応する略十字形の十字孔40が
形成されており、十字孔40内には当接部20が挿入さ
れている。十字孔40の内周壁には、弾性部材としての
所定数(本実施の形態では4つ)の弾性板42A、42
B、42C、42Dが一体に設けられており、弾性板4
2A、42B、42C、42Dは、弾性を有すると共
に、当接部20側へ突出する湾曲薄板状とされている。
配置されて、L字爪34と上下方向における位置が略同
一とされている。弾性板42Bは十字孔40内の車両内
側端部に配置されると共に、弾性板42Cは十字孔40
内の車両外側端部に配置されて、弾性板42B、42C
は、L字爪34と狭持爪36との上下方向における略中
間位置に配置されている。弾性板42Dは、十字孔40
内の下端部に配置されて、狭持爪36と上下方向におけ
る位置が略同一とされている。
42Dは、当接部20に弾性当接しており、これによ
り、弾性板42A、42B、42C、42Dによってミ
ラーホルダインナ18が車両前方へ弾性押圧された構成
である。
は、車両後方視認用のミラー32を保持するミラーホル
ダアウタ30が、車体側に連結されたミラーホルダイン
ナ18に、各L字爪34への各上部軸22の引っ掛け及
び各狭持爪36の一対の突出爪38間への各下部軸26
の嵌合狭持によって組み付けられており、これにより、
ミラーホルダインナ18がミラーホルダアウタ30を介
してミラー32を支持している。
ホルダインナ18との組付部位(L字爪34、狭持爪3
6、上部軸22及び下部軸26の設置部位)以外におけ
るミラーホルダアウタ30に設けられた弾性板42A、
42B、42C、42Dが弾性を有しており、弾性板4
2A、42B、42C、42Dはミラーホルダインナ1
8の当接部20を弾性押圧している。
ーホルダインナ18との良好な組付状態を維持でき、ミ
ラーホルダアウタ30とミラーホルダインナ18との間
のガタを低減することができる。
に対するミラー32の振動を抑制でき、ミラー32のび
びり性能を向上させることができる。
2Dの弾性押圧方向が、車両前方(ミラーホルダアウタ
30からミラーホルダインナ18へ向かう方向に平行な
方向)とされているため、本実施の形態の如く車両前後
方向におけるミラーホルダアウタ30とミラーホルダイ
ンナ18との間のガタが生じ易い場合に、このガタを良
好に低減することができると共に、ミラー32のびびり
性能を良好に向上させることができる。
方向における位置が略同一とされると共に、弾性板42
B、42C、42Dは各L字爪34と上下方向における
位置が異なっている。このため、弾性板42Aによって
各L字爪34先端側と各上部軸22との間のガタ及び振
動を良好に抑制できると共に、弾性板42B、42C、
42Dによって各狭持爪36の各突出爪38の先端突出
部と各下部軸26とが良好に係合して各上部軸22を中
心としたミラーホルダアウタ30の傾動を良好に阻止す
ることができる。また、弾性板42Dは各狭持爪36と
上下方向における位置が略同一とされると共に、弾性板
42A、42B、42Cは各狭持爪36と上下方向にお
ける位置が異なっている。このため、弾性板42Dによ
って各狭持爪36の各突出爪38の先端突出部と各下部
軸26との間のガタ及び振動を良好に抑制できると共
に、弾性板42A、42B、42Cによって各L字爪3
4先端側と各上部軸22とが良好に係合して各下部軸2
6を中心としたミラーホルダアウタ30の傾動を良好に
阻止することができる。
ッド16に支持されているため、ロッド16によって支
持されるミラーホルダインナ18の被支持部位(上部中
央及び車両内側端部中央)は、振動が生じにくい。ここ
で、この振動が生じにくいミラーホルダインナ18の被
支持部位に対向する位置に弾性板42A、42Bを設け
たため、ミラーホルダインナ18に対するミラー32の
振動を一層抑制でき、ミラー32のびびり性能を一層向
上させることができる。
A、42B、42C、42Dの弾性力は適宜選択可能で
あり、弾性板42A、42B、42C、42Dの弾性力
がそれぞれ異なった構成のほか、弾性板42A、42
B、42C、42Dの弾性力が一部または全てにおいて
同一とされた構成であってもよい。
アウタ30に弾性板42A、42B、42C、42Dを
設けた構成としたが、ミラーホルダインナ(組付部材)
に弾性板(弾性部材)を設けた構成としてもよい。
ミラー装置を車両用ドアミラー装置10に適用した構成
としたが、本発明の車両用ミラー装置を車両用フェンダ
ーミラー装置や車両用インナーミラー装置等に適用した
構成としてもよい。
は、保持部材及び組付部材の何れか一方の弾性部材が何
れか他方を弾性押圧するため、保持部材と組付部材との
間のガタを低減できると共に、ミラーのびびり性能を向
上できる。
弾性部材の弾性押圧方向を、保持部材から組付部材へ向
かう方向に平行な方向としたため、特に保持部材から組
付部材へ向かう方向に平行な方向における保持部材と組
付部材との間のガタが生じ易い場合に、このガタを良好
に低減できると共に、ミラーのびびり性能を良好に向上
できる。
振動が生じにくい組付部材の被支持部位に対向する位置
に弾性部材を設けたため、ミラーのびびり性能を一層向
上できる。
置におけるミラーホルダインナ、ミラーホルダアウタ及
びミラーを示す断面図である。
置におけるミラーホルダインナ、ミラーホルダアウタ及
びミラーを示す分解断面図である。
置におけるミラーホルダアウタを示す裏面図である。
アミラー装置におけるL字爪を示す側面図であり、
(B)は、本発明の実施の形態に係る車両用ドアミラー
装置における狭持爪を示す側面図である。
置における鏡面角度調整機構(ミラーホルダインナを含
む)を示す正面図である。
置) 16 ロッド(支持部材) 18 ミラーホルダインナ(組付部材) 30 ミラーホルダアウタ(保持部材) 32 ミラー 42A 弾性板(弾性部材) 42B 弾性板(弾性部材) 42C 弾性板(弾性部材) 42D 弾性板(弾性部材)
Claims (3)
- 【請求項1】 車両後方視認用のミラーを保持する保持
部材と、 車体側に連結されると共に前記保持部材が組み付けら
れ、前記保持部材を介して前記ミラーを支持する組付部
材と、 前記保持部材と前記組付部材との組付部位以外における
前記保持部材及び組付部材の何れか一方に設けられると
共に弾性を有し、前記保持部材及び組付部材の何れか他
方を弾性押圧する弾性部材と、 を備えた車両用ミラー装置。 - 【請求項2】 前記弾性部材の弾性押圧方向を、前記保
持部材から前記組付部材へ向かう方向に平行な方向とし
た、ことを特徴とする請求項1記載の車両用ミラー装
置。 - 【請求項3】 前記組付部材を支持する支持部材を備
え、かつ、前記支持部材によって支持される前記組付部
材の被支持部位に対向する位置に前記弾性部材を設け
た、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の車
両用ミラー装置。
Priority Applications (4)
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