JP2003168499A - 同軸ケーブル接続構造 - Google Patents

同軸ケーブル接続構造

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JP2003168499A
JP2003168499A JP2001363671A JP2001363671A JP2003168499A JP 2003168499 A JP2003168499 A JP 2003168499A JP 2001363671 A JP2001363671 A JP 2001363671A JP 2001363671 A JP2001363671 A JP 2001363671A JP 2003168499 A JP2003168499 A JP 2003168499A
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coaxial cable
slit
printed circuit
circuit board
ground pattern
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JP2001363671A
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Mika Oofuna
美香 大船
Seiji Matsuda
成司 松田
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Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】同軸ケーブルをプリント基板に直接接続する場
合に、確実に而も同軸ケーブルの太さに拘らず、特性イ
ンピーダンスの乱れがなく、低損失で高特性の接続を可
能とする。 【解決手段】プリント基板12にスリット13を設け、
該スリットの延長上にストリップライン14を形成し、
前記スリットの両側にグランドパターン15を形成し、
同軸ケーブル2を前記スリットに嵌込み、中心導体線8
を前記ストリップラインにハンダ付けすると共に外部導
体9を前記グランドパターンにハンダ付けした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は同軸ケーブルをプリ
ント基板のパターンに直接接続する同軸ケーブル接続構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話に於けるマイクロ波によ
る通信、或は光通信等では1GHz 以上の高い周波数の
信号が利用されており、斯かる高い周波数の信号の電送
には同軸ケーブルが使用される。
【0003】従来、増幅回路等でマイクロストリップラ
インにより特性インピーダンスが定められているプリン
ト基板に同軸ケーブルを接続する場合、同軸コネクタを
介して接続するか、或は直接同軸ケーブルをプリント基
板に接続していた。
【0004】同軸コネクタを介して同軸ケーブルをプリ
ント基板に接続する場合、同軸コネクタ内では金属接触
による接続となり、接触抵抗による接続損失が発生す
る。更に、同軸コネクタ分のコストが掛り、又同軸コネ
クタをプリント基板に実装する為のスペースを必要と
し、小型化の妨げとなる。
【0005】又、同軸ケーブルをプリント基板に直接接
続する方法では、特性インピーダンスが定められている
マイクロストリップラインと同軸ケーブルとの接続で不
整合部分が生じない様にしなければならない。
【0006】同軸ケーブルをプリント基板に直接接続す
る従来の接続構造を図7により説明する。
【0007】図7中、1は多層プリント基板であり、2
は同軸ケーブルを示している。
【0008】前記多層プリント基板1の表面にはストリ
ップライン3が形成されており、上層4と下層5との間
には内部グランド層6が形成されている。
【0009】該内部グランド層6が露出する様に、前記
上層4の一部が切除され、窪み部7が形成される。該窪
み部7の深さは前記同軸ケーブル2の表面から中心導体
線8の表面迄の距離と等しくなっている。
【0010】前記中心導体線8を所要長さ突出させ、前
記同軸ケーブル2の被覆10を所要長さ除去して外部導
体(シールド)9を露出させる。
【0011】前記同軸ケーブル2の先端部を前記窪み部
7に押込み、前記中心導体線8をストリップライン3に
接触させると共に前記同軸ケーブル2の被覆10先端を
窪み部7の縁に押し当てる。この状態で、前記中心導体
線8をストリップライン3にハンダ付けし、前記外部導
体9を内部グランド層6にハンダ付けし、前記同軸ケー
ブル2を多層プリント基板1に接続する。
【0012】図7に示す従来例では、同軸コネクタなし
で、且つ不整合部分なく、前記同軸ケーブル2を多層プ
リント基板1に直接接続することができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記した従
来例では以下に述べる問題点がある。
【0014】前記中心導体線8をストリップライン3に
密着させる為には、前記窪み部7の深さを、前記同軸ケ
ーブル2の表面から中心導体線8の表面迄の距離としな
ければならず、前記上層4の厚みが前記同軸ケーブル2
により制約を受ける。又、前記同軸ケーブル2の太さが
異なった場合に対応できない。
【0015】又、多層プリント基板1で前記内部グラン
ド層6を露出させる為には窪み部7を後から加工する必
要があるが、前記内部グランド層6の厚みは数十ミクロ
ンであり、該内部グランド層6を傷つけることなく、完
全に露出させることは非常に困難である。又、該内部グ
ランド層6が薄いことから、ハンダ付けすることが困難
であると共に機械的強度も小さく、前記同軸ケーブル2
に外力が作用した場合内部グランド層6が剥離する虞れ
がある。
【0016】前記窪み部7の深さを、前記同軸ケーブル
2の表面から中心導体線8の表面迄の距離と等しく成形
できたとしても、前記外部導体9と内部グランド層6と
の間には前記被覆10の厚み分の隙間が生じてしまい、
前記外部導体9を内部グランド層6にハンダ付けするに
は不都合である。
【0017】本発明は斯かる実情に鑑み、同軸ケーブル
をプリント基板に直接接続する場合に、確実に而も同軸
ケーブルの太さに拘らず、特性インピーダンスの乱れが
なく、低損失で高特性の接続を可能とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、プリント基板
にスリットを設け、該スリットの延長上にストリップラ
インを形成し、前記スリットの両側にグランドパターン
を形成し、同軸ケーブルを前記スリットに嵌込み、中心
導体線を前記ストリップラインにハンダ付けすると共に
外部導体を前記グランドパターンにハンダ付けした同軸
ケーブル接続構造に係り、又前記スリットの両側面にメ
ッキを施した同軸ケーブル接続構造に係り、更に又同軸
ケーブルをケーブルクランプによりプリント基板に固定
した同軸ケーブル接続構造に係るものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0020】図1〜図3に於いて、第1の実施の形態に
ついて説明する。
【0021】プリント基板12にスリット13が表裏に
渡って貫通する様穿設され、該スリット13の延長上で
前記プリント基板12の表面にストリップライン14が
形成され、前記スリット13の両側にはグランドライン
(図示せず)に接続されたグランドパターン15が形成
されている。
【0022】尚、前記スリット13の幅Ls は、図3に
示される様に同軸ケーブル2の外部導体9の半径をRo
、中心導体線8の半径をRi とすると、Ls =2Ro
sinθ、θ=cos-1(Ri /Ro )である。
【0023】前記同軸ケーブル2は中心導体線8が突出
され、外部導体9が所要長さに亘って露出されている。
前記中心導体線8の被覆8aの先端を前記スリット13
の先端に突当て、前記同軸ケーブル2を前記スリット1
3に嵌込む。前記同軸ケーブル2を前記スリット13に
嵌込むことで、前記同軸ケーブル2が位置決めされ、前
記中心導体線8と前記ストリップライン14とも正確に
位置決めされる。
【0024】上記した様に、スリット13の幅Ls はL
s =2Ro sinθであるので、前記外部導体9が前記
スリット13の縁線に密着した状態で、前記中心導体線
8も前記ストリップライン14に密着した状態となる。
【0025】前記中心導体線8を前記ストリップライン
14にハンダ付けし、前記外部導体9と前記グランドパ
ターン15とをハンダ付けする。
【0026】前記グランドパターン15はスリット13
の先端迄達しており、前記同軸ケーブル2の接続に於い
て外部導体9、グランドパターン15と中心導体線8、
ストリップライン14との関係で不連続部分はなく、不
整合は生じない。更に、前記外部導体9とグランドパタ
ーン15とは最短距離で接続される為、良好な高周波特
性が得られる。
【0027】尚、スリット幅は前記同軸ケーブル2の径
に合わせて穿設可能であるので、該同軸ケーブル2の径
が変っても対応が可能である。
【0028】次に、ハンダ付け後、前記同軸ケーブル2
に外力が生じ場合、或は生じると予想される場合は、図
4に示す様に前記同軸ケーブル2を固定するケーブルク
ランプ16を前記プリント基板12に螺子止めすること
で、該同軸ケーブル2接続部の強度が補強される。尚、
前記ケーブルクランプ16を前記中心導体線8部分に設
け、更に該ケーブルクランプ16を前記グランドパター
ン15部分に取付けてもよい。
【0029】図5は本発明の第2の実施の形態を示すも
のである。
【0030】該第2の実施の形態では、スリット13の
側面に金属層17が形成される様にメッキを施したもの
である。前記グランドパターン15はスリット13を加
工した場合、該スリット13の縁線とグランドパターン
15との間で僅かに隙間を生じる場合がある。前記金属
層17を形成することで、該金属層17と前記グランド
パターン15が連続し、前記同軸ケーブル2の前記外部
導体9をスリット13に嵌込んだ場合、前記金属層17
を介して確実に前記グランドパターン15に接続され、
又前記外部導体9とグランドパターン15とは電気的に
最短距離で接続されることとなる。尚、前記スリット1
3の側面と共に先端面にもメッキを施してもよい。
【0031】更に、前記外部導体9とグランドパターン
15とをハンダ付けする場合、非接触部分がないので、
ハンダ付けが確実に容易に行える。又、前記スリット1
3の側面に前記金属層17が存在するので、前記外部導
体9の前記プリント基板12へのハンダ付けも容易とな
る。
【0032】図6は本発明の第3の実施の形態を示すも
のである。
【0033】該第3の実施の形態では、スリット13の
側面に所要間隔で半断されたスルーホール(半スルーホ
ール)18を形成したものであり、該半スルーホール1
8により前記グランドパターン15と内部グランド層
(図示せず)、下面のパターン(図示せず)とが接続さ
れる。
【0034】即ち、前記スリット13が穿設される切断
線に沿って所要間隔でスルーホールを形成し、その後前
記スリット13を穿設する。穿設した後、該スリット1
3の側面には前記半スルーホール18が残置される。
【0035】同軸ケーブル2を接続する場合は、該同軸
ケーブル2を前記スリット13に嵌込む。前記同軸ケー
ブル2を前記スリット13に嵌込み、前記中心導体線8
を前記ストリップライン14にハンダ付けし、前記外部
導体9と前記グランドパターン15とをハンダ付けす
る。
【0036】前記半スルーホール18が形成されること
で、前記中心導体線8が内部グランド層にも、下面のパ
ターンにも接続される。尚、前記半スルーホール18は
スリット13の一側面のみに形成してもよい。
【0037】尚、本実施の形態に於いて、更に前記スリ
ット13の側面にメッキを施してもよい。
【0038】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、プリン
ト基板にスリットを設け、該スリットの延長上にストリ
ップラインを形成し、前記スリットの両側にグランドパ
ターンを形成し、同軸ケーブルを前記スリットに嵌込
み、中心導体線を前記ストリップラインにハンダ付けす
ると共に外部導体を前記グランドパターンにハンダ付け
したので、同軸ケーブルをプリント基板に直接接続で
き、又確実に而も同軸ケーブルの太さに拘らず、特性イ
ンピーダンスの乱れがなく、低損失で高特性の接続が可
能であり、更に同軸ケーブルをケーブルクランプにより
プリント基板に固定したので、大きな接続強構造を有す
るという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図2】同前本発明の第1の実施の形態を示す斜視図で
ある。
【図3】本発明の説明図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の応用例を示す斜視
図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す説明図であ
る。
【図6】本発明の第3の実施の形態を示す説明図であ
る。
【図7】従来例の説明図である。
【符号の説明】
2 同軸ケーブル 8 中心導体線 9 外部導体 12 プリント基板 13 スリット 14 ストリップライン 15 グランドパターン 16 ケーブルクランプ 17 金属層 18 半スルーホール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E077 BB06 BB09 BB22 BB38 CC06 CC26 DD02 EE22 FF30 GG25 JJ05 JJ17 JJ20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板にスリットを設け、該スリ
    ットの延長上にストリップラインを形成し、前記スリッ
    トの両側にグランドパターンを形成し、同軸ケーブルを
    前記スリットに嵌込み、中心導体線を前記ストリップラ
    インにハンダ付けすると共に外部導体を前記グランドパ
    ターンにハンダ付けしたことを特徴とする同軸ケーブル
    接続構造。
  2. 【請求項2】 前記スリットの両側面にメッキを施した
    請求項1の同軸ケーブル接続構造。
  3. 【請求項3】 同軸ケーブルをケーブルクランプにより
    プリント基板に固定した請求項1の同軸ケーブル接続構
    造。
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