JP2003148863A - 扉開閉装置 - Google Patents

扉開閉装置

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JP2003148863A
JP2003148863A JP2001346990A JP2001346990A JP2003148863A JP 2003148863 A JP2003148863 A JP 2003148863A JP 2001346990 A JP2001346990 A JP 2001346990A JP 2001346990 A JP2001346990 A JP 2001346990A JP 2003148863 A JP2003148863 A JP 2003148863A
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JP
Japan
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closing
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JP2001346990A
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English (en)
Inventor
Terumichi Hara
輝道 原
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カウンタ用の錘が貯蔵庫の区画壁の結露水によ
って貼り付けられることなく、円滑な昇降動作が可能で
腐食の問題等のないようにする。 【解決手段】扉開閉装置15は、貯蔵庫本体等の前面に
取り付けられた扉枠体5と、該扉枠体5内に摺動自在に
取り付けられた開閉扉8と、貯蔵庫の区画壁の前面側に
昇降自在に取り付けられた前記開閉扉8のカウンタ用の
錘16と、プーリ13を介して前記開閉扉8とカウンタ
用の錘16とを連結するワイヤ14とから構成されてい
る。そして、特徴とするところは、カウンタ用の錘16
と貯蔵庫区画壁面との間に間隔子17を設け、貯蔵庫区
画壁9と錘16とが前記間隔子17に接触するようにし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製氷機の貯蔵庫本
体等の前面側に上下方向に開閉自在に取り付けられる開
閉扉の開閉装置に関するものであり、開閉扉のカウンタ
用の錘の円滑な動作を確保するための技術である。な
お、本発明で貯蔵庫とは、貯氷庫及び冷蔵庫を含む概念
である。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は従来の自動製氷機1を示
すものであり、図4は貯蔵庫扉組立体2を取り外した状
態を示す分解斜視図、図5は扉組立体2の部分断面斜視
図である。図4に示すように、貯蔵庫扉組立体2は、自
動製氷機1等の本体3の貯蔵庫4に対する前面にビス等
の締結具(図示せず)を用いて取り付けられている。扉
組立体2は、四角形状のフレーム枠体5に、上部フロン
トパネル6A、下部フロントパネル6B、左右のフロン
トパネル6C,6Dからなるフロントパネルアッセンブ
リ7と、開閉扉8と、貯蔵庫4との区画壁としてのバッ
クパネル9とを備えた基本構造としている。そして、バ
ックパネル9の下部側には開口部が設けられており、フ
レーム枠体5の左右の縦フレーム内面側には、前記開閉
扉8を上下方向にスライド自在に案内するガイド溝10
が形成されている。
【0003】またバックパネル9の上部パネル内面側に
は、内部に所要の空間を保持するカバー11が取り付け
固定されており、カバー11の内部空間にはカウンタ用
の錘12が上下方向にスライド自在に装着されている。
更に、バックパネル9の上部側には、プーリ13が取り
付けられている。このプーリ13には、図6に示すよう
に、一端側が開閉扉8に連結され、他端側がカバー11
内のカウンタ用錘12に取り付けられたワイヤ14が懸
架されており、開閉扉8をカウンタ用錘12とのバラン
スの下に上下方向へ開閉自在に吊り下げ保持するように
なっている。
【0004】このように構成された従来の自動製氷機1
の扉開閉装置にあって、開閉扉8を閉じた状態から上昇
させると、カウンタ用の錘12の作用により、軽い操作
で上昇させることができ、また上昇位置(開放位置)に
おいて静止させることが可能である。この開放位置のま
まの状態にして貯蔵庫から氷を取り出すことが可能であ
る。この昇降動作においては、カウンタ用の錘12は、
貯蔵庫4との区画壁としてのバックパネル9の前面側に
対して面接合しながら摺動案内される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
自動製氷機1における扉開閉装置にあっては、図6の図
(B)に示すように、貯蔵庫4との区画壁としてのバッ
クパネル9の前面側(外部側)に結露による水滴が付着
する。そのため、このバックパネル9に面接合しながら
摺動案内されるカウンタ用の錘12が、同図の図(C)
に示すように、前記結露水によってバックパネル9の前
面に貼り付けられるようになり、その昇降動作が円滑に
行えなくなるという問題があった。またカウンタ用の錘
12が直接にバックパネル9の前面と面接合するため、
該バックパネル9の結露水がカウンタ用の錘12に付着
し、錘12及びワイヤ14並びにこれらの連結金具等を
腐食させる原因になっていた。
【0006】更に、このように、カウンタ用の錘12の
昇降動作が円滑でないと、図6の図(C)に示すよう
に、開閉扉8を上昇させて開けたときに、錘12がバッ
クパネル9に貼り付いて下降せず、ワイヤ14が座屈変
形を起こすという欠点があった。このワイヤ14の座屈
変形は、その繰り返し履歴によりワイヤ14に破断に至
ることがあり、重要な解決課題であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、カウンタ用
の錘が貯蔵庫の区画壁の結露水によって貼り付けられる
ことなく、円滑な昇降動作が可能で腐食の問題等のない
扉開閉装置を提供せんとするものである。
【0008】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、貯蔵庫本体等の前面に取
り付けられた扉枠体と、該扉枠体内に摺動自在に取り付
けられた開閉扉と、貯蔵庫の区画壁の前面側に昇降自在
に取り付けられた前記開閉扉のカウンタ用の錘と、プー
リを介して前記開閉扉とカウンタ用の錘とを連結するワ
イヤとから成り、カウンタ用の錘と貯蔵庫区画壁面との
間に間隔子を設け、貯蔵庫区画壁と錘とが前記間隔子に
接触するようにしたことを特徴とする製氷機の扉開閉装
置である。この発明によれば、カウンタ用の錘と貯蔵庫
区画壁面との間に、間隔子が形成されており、カウンタ
用の錘は貯蔵庫区画壁面と間隔子を介して接触しながら
昇降動作を行うようになる。そのため、錘と貯蔵庫区画
壁面との接触面積が著しく減少し、貯蔵庫区画壁面に結
露水が発生しても水がこれに密着することがなく、円滑
な昇降動作を確保することが可能である。
【0009】ところで、本発明における前記間隔子は、
具体的には、請求項2に記載されているように、カウン
タ用の錘に複数個が所定間隔を置いて配設されており、
また請求項3に記載するように、間隔子がワイヤとカウ
ンタ用の錘とを連結する連結具によって構成されている
ものであってもよい。これにより、前記請求項1の作用
効果を得るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。図
1は本発明の第1の実施の形態に係るものであり、図1
の図(A)は扉開閉装置15の構成を示す概略側面図、
図(B)はカウンタ用錘16に設けた間隔子17を示す
カウンタ用錘16の正面側から見た斜視図である。同図
に示す如く、この実施の形態にあっては、カウンタ用錘
16の前後左右の四隅に貫通孔18を穿設し、該孔18
に合成樹脂製のピン19を挿通している。
【0011】ピン19は、半球形状のヘッド部20と、
差込部21とから成り、差込部21は二分割されて先端
側にフック22が形成されている。従って、このピン1
9の差込部21をカウンタ用錘16の裏面側から四隅に
設けた貫通孔18へ装着すると、フック22が貫通孔1
8を貫通した以後に抜止となる。また半球形状のヘッド
部20は、カウンタ用錘16の裏面側に突出した状態で
固定されることになり、間隔子17を構成する。
【0012】従って、この四隅の間隔子17は、同図の
図(A)に示すように、カウンタ用錘16の裏面側にお
いて、貯蔵庫の区画壁としてのバックパネル9に対して
それぞれ点接触するようになる。そのため、貯蔵庫と外
気との温度差により、バックパネル9の前面側に結露水
が生成されても、カウンタ用錘16の裏面側全面が前記
バックパネル9の結露水面へ密着することがなく、開閉
扉8の開閉操作に際し、カウンタ用の錘16は円滑な上
下方向の摺動動作が確保される。これにより、カウンタ
用錘16がバックパネル9の結露水面に付着して下降動
作に遅れを生じ、ワイヤ14に座屈変形を発生させると
いうこともない。また錘16に結露水が付着して錆を発
生させる等の問題もなくなる。
【0013】図2は本発明の第2の実施の形態に係るカ
ウンタ用錘16の側面図である。同図に示す如く、この
第2の実施の形態にあっては、カウンタ用錘16のワイ
ヤ14を連結するボルト23の頭部に合成樹脂製のキャ
ップ24を外嵌装着している。キャップ24は、半球形
状の間隔子25を有している。カウンタ用錘16の下部
側の両隅部にも同様にボルト23を螺着し、その頭部に
合成樹脂製のキャップ24を外嵌装着すればよい。これ
により、この第2の実施の形態の場合も間隔子25によ
ってカウンタ用の錘16は、貯蔵庫の区画壁としてのバ
ックパネル9の結露水面と点接触するだけであり、円滑
な昇降動作が可能である。
【0014】図3は本発明の第3の実施の形態に係るも
のであり、カウンタ用錘16を裏面側から見た斜視図で
ある。この第3の実施の形態では、カウンタ用錘16の
裏面側の左右二カ所に棒状材26を縦方向に配設して固
定し、棒状材26のバックパネル9と接触する面をR面
とすることで当該棒状材26がバックパネル9と線接触
するようにしている。つまり、棒状材26は、本発明の
間隔子を構成するものであり、カウンタ用の錘16は、
バックパネル9の結露水面と線接触するだけである。そ
のため、点接触している前記第1及び第2の実施の形態
の場合と同様に、カウンタ用の錘16は、開閉扉8の開
閉操作に際し、円滑な昇降動作が可能である。
【0015】ところで、本発明は上述した実施の形態に
限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例
えば、扉組立体2のバックパネル9が貯蔵庫との区画壁
として形成されている場合を説明したが、貯蔵庫との区
画壁は自動製氷機本体に形成されている場合であっても
よい。また貯蔵庫の区画壁(結露水が生成される面)と
接触する間隔子の部位の形状は、そのカウンタ用錘16
の裏面全面に比較すれば著しく表面積の小さな面形状を
有するものであってもよい。更にまた、これらの間隔子
は、水16の裏面側に設けた場合を説明したが、貯蔵庫
との区画壁面側に形成するものであってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の扉開閉装置
は、貯蔵庫本体等の前面に取り付けられた扉枠体と、該
扉枠体内に摺動自在に取り付けられた開閉扉と、貯蔵庫
の区画壁の前面側に昇降自在に取り付けられた前記開閉
扉のカウンタ用の錘と、プーリを介して前記開閉扉とカ
ウンタ用の錘とを連結するワイヤとから成り、カウンタ
用の錘と貯蔵庫区画壁面との間に間隔子を設け、貯蔵庫
区画壁と錘とが前記間隔子を介して接触するようにして
いる。従って、この発明によれば、カウンタ用の錘の貯
蔵庫区画壁面側又は貯蔵庫区画壁面に、間隔子が形成さ
れており、カウンタ用の錘は貯蔵庫区画壁面と前記間隔
子を介して接触しながら昇降動作を行うようになる。そ
のため、錘と貯蔵庫区画壁面との接触面積が著しく減少
し、貯蔵庫区画壁面に結露水が発生しても水がこれに密
着することがなく、円滑な昇降動作を確保することが可
能であり、錘が腐食する等の問題もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るものであり、
図(A)は扉開閉装置の構成を示す概略側面図、図
(B)はカウンタ用錘とピンとの関係を示す正面から見
た斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係るカウンタ用錘
の側面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係るカウンタ用錘
を裏面から見た斜視図である。
【図4】従来技術に係るものであり、貯蔵庫扉組立体を
取り外した状態の貯蔵庫の斜視図である。
【図5】従来技術に係るものであり、貯蔵庫扉組立体の
部分断面斜視図である。
【図6】従来技術に係るものであり、図(A)は扉開閉
装置の正面図、図(B)は同側面図、図(C)は開閉扉
を急激に開操作したときの側面図である。
【符号の説明】
8…開閉扉、13…プーリ、14…ワイヤ、15…扉開
閉装置、16…カウンタ用の錘、17…間隔子、18…
貫通孔、19…ピン、20…ヘッド部、21…差込部、
22…フック、23…ボルト、24…キャップ、25…
間隔子、26…棒状材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯蔵庫本体等の前面に取り付けられた扉枠
    体と、該扉枠体内に摺動自在に取り付けられた開閉扉
    と、貯蔵庫の区画壁の前面側に昇降自在に取り付けられ
    た前記開閉扉のカウンタ用の錘と、プーリを介して前記
    開閉扉とカウンタ用の錘とを連結するワイヤとから成
    り、カウンタ用の錘と貯蔵庫区画壁面との間に間隔子を
    設け、貯蔵庫区画壁と錘とが前記間隔子に接触するよう
    にしたことを特徴とする製氷機の扉開閉装置。
  2. 【請求項2】カウンタ用の錘に複数個の間隔子が所定間
    隔を置いて配設されている請求項1に記載の製氷機の扉
    開閉装置。
  3. 【請求項3】間隔子がワイヤとカウンタ用の錘とを連結
    する連結具によって構成されている請求項1に記載の製
    氷機の扉開閉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1703237A1 (en) * 2005-03-17 2006-09-20 Mondial Elite S.r.l. Improved refrigerated exhibitor
KR20210093780A (ko) * 2020-01-18 2021-07-28 트루 매뉴팩쳐링 코., 인크. 얼음 제조기, 얼음 분배 조립체, 및 얼음 제조기 전개 방법

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