JP2003148023A - 錠前のストッパー係合解除機構 - Google Patents

錠前のストッパー係合解除機構

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JP2003148023A
JP2003148023A JP2001343439A JP2001343439A JP2003148023A JP 2003148023 A JP2003148023 A JP 2003148023A JP 2001343439 A JP2001343439 A JP 2001343439A JP 2001343439 A JP2001343439 A JP 2001343439A JP 2003148023 A JP2003148023 A JP 2003148023A
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stopper
lock
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rear end
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Hideyuki Tajima
田島英幸
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストの低減化、組み合わせの容易化な
どの目的を達成すること。 【解決手段】 錠箱のフロントから突出する係合頭部を
有するデッドボルトと、このデッドボルトの後端部に駆
動腕が係合するように配設されたダルマと、このダルマ
の位置とは反対側に配設され、かつデッドボルトの後端
部を係止するストッパーと、前記ダルマを回転すると、
該ダルマの駆動力により前記ストッパーを係合解除の方
向へと回転させる押圧手段とを備えた錠前のストッパー
係合解除機構に於いて、前記押圧手段は、デッドボルト
の後端部としての支持胴部に固定された案内ブロックに
垂直状態に設けられた可動ピンであることを特徴とする
錠前のストッパー係合解除機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は錠前のストッパー係
合解除機構に関し、特にデッドボルトの施錠状態を維持
するストッパーの係合を解除する錠前のストッパー係合
解除機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、錠前のストッパー係合解除機構Z
1は、図7で示すようにダルマ60と、押圧手段として
のストッパー用押し下げ部材61と、この押し下げ部材
61の基部をダルマ60の駆動腕に軸支する枢支ピン6
2と、前記押し下げ部材61の長杆部に巻装されたコイ
ルバネ63とから構成されていた。そして、前記ダルマ
60は、さらにサムター側の第1ダルマ構成片60a
と、これと合体するシリンダー側の第2ダルマ構成片6
0bとから成る。したがって、ストッパー係合解除機構
Z1は、これらのダルマ60の構成片を含め、合計で
「5つの部品」から成り立っている。
【0003】図8は、錠ケース5Aにストッパー係合解
除機構Z1を構成する「5つの部品」を組み込んだ状態
を示す。この概略説明図を参照に主な構成部材について
簡単に説明する。30Aはデッドボルト、50Aはスト
ッパー、41Aは錠ケース5Aに横設された固定軸であ
る。ストッパー係合解除機構Z1を構成する押し下げ部
材61は、十手形状に形成され、その上端部は枢支ピン
62を介してダルマ60の駆動腕23Aに軸支されてい
る。そして、押し下げ部材61の長杆部61aは前記固
定軸41Aに形成された貫通孔65を貫通し、かつ、ス
トッパー50Aの上壁に形成した長窓66に入り込んで
いる。
【0004】上記構成に於いて、ストッパー係合解除機
構Z1の作用について説明する。図8で示すようにデッ
ドボルト30Aがダマル60の駆動腕23Aによって押
出されている状態(施錠状態)から、サムターンの操作
により、ダルマ60が反時計(解錠)方向に回転する
と、押し下げ部材61の長杆部61aが固定軸41Aの
貫通孔65内を通過するにつれてコイルバネ63は収縮
し、それと同時に押し下げ部材61の短杆部61bがス
トッパー50Aを、その復帰バネ54Aのバネ力に抗し
て押し下げる。したがって、デッドボルト30Aはスト
ッパー50Aから解放されるので、錠ケース5A内へと
後退する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のストッパー係合
解除機構Z1は、構成する部品点数が多い、ストッパー
用押圧手段が複雑な形状であるため組み合わせが面倒で
ある等の問題点があった。また、一般的にバックセット
の小さい錠前では、デッドボルトを係止するストッパー
の組み込みが不可能か或いは著しく困難となるが、前記
従来の実施例の場合にもその例外ではなく、錠ケースの
長さ(深さ)を短くすると、ストッパーを組み込むこと
が容易でなという問題点があった。
【0006】そこで、本発明は、以上のような従来の問
題点に鑑み、まず第1の目的は、部品点数の削減化や構
成部材の形態のシンプル化により、製造コストの低減化
や組み立て作業の効率化を達成することができることで
ある。次に第2の目的は、バックセット寸法の小さい
(短い)錠前であっても、比較的大き目で強靭のストッ
パーを容易に組み込むことができ、よって、バールによ
るデッドボルトの後退に対しても強力に阻止することが
できるストッパー係合解除機構を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の錠前のストッパ
ー係合解除機構は、錠箱のフロントから突出する係合頭
部を有するデッドボルトと、このデッドボルトの後端部
に駆動腕が係合するように配設されたダルマと、このダ
ルマの位置とは反対側に配設され、かつデッドボルトの
後端部を係止するストッパーと、前記ダルマを回転する
と、該ダルマの駆動力により前記ストッパーを係合解除
の方向へと回転させる押圧手段とを備えた錠前のストッ
パー係合解除機構に於いて、前記押圧手段は、デッドボ
ルトの後端部としての支持胴部に固定された案内ブロッ
クに垂直状態に設けられた可動ピンであることを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図6に示す一実施例を参
照に本発明を説明する。
【0009】(1)発明の実施の環境と主要部材 まず図1を参照に発明の実施の環境と主要部材について
簡単に説明する。Xは開閉扉1の中に収められる彫り込
み型又は扉の内壁面に固定的に取り付けられる錠前であ
る。一方、Yは戸枠2に固定的に取り付けられた受け金
具である。受け金具Yの係合孔3は、後述のデッドボル
トのみならず、錠前Xに設けられた図示しないラッチボ
ルトも入り込むように縦長状に形成することもできる
が、本実施例では、説明の便宜上、簡略化している。
【0010】さて、本発明のストッパー係合解除機構Z
の主要部材は、錠ケースから受け金具方向へ水平移動す
るデッドボルト、錠ケースに内装され、前記デッドボル
トを進退動させるダルマ、ダルマの回転によって押し下
げられる可動ピン、可動ピンがその復帰バネに抗して下
降するとバネ部材のバネ力に抗して係合解除の方向へと
回転し、デッドボルトとの係合状態が解かれるストッパ
ーである。以下、これらの部材を詳細に説明する。
【0011】(2)錠ケース まず、図1を参照に錠ケースについて説明する。5は開
閉扉1に内壁面に取り付けられた錠ケースである。この
錠ケース5は、枠状のケース身5aと、このケース身の
一側面開口部を閉鎖する板状のケース蓋5bとから成
る。この図1では主に本発明の特定要件に必要な構成部
材を示している。6は錠ケース5の前側開口7に固定さ
れたフロントである。このフロント6は、普通一般に錠
ケース5の蓋板或いは前壁8に固定されている。9は錠
ケース5を開閉扉1に固定するための固着具である。こ
こで錠ケース5(ケース身5a)の各壁について便宜上
符号を付した説明する。10は底壁、11は後壁、12
は上壁、13は一側面開口部に対する幅広側壁である。
また15は幅広側壁上部の中央部寄りの部位に形成され
た嵌合孔、16はケース身5a或いはケース蓋5bの中
央部寄りの部位に形成された水平案内部(水平案内長
孔、水平溝など)である。なお、ここで「バックセット
寸法B.C」の用語は、図1で示すようにフロント6の
前面からダルマの軸中心(図示しない把手の軸中心)ま
での長さをいう。また、ここで「錠ケースの長さ(深
さ)d」の用語は、図1で示すようにフロント6の前面
からケース5の後壁11までの長さを言う。
【0012】(3)ダルマ 錠ケース5に内装されたダルマ20は、本実施例では、
錠ケース5とは別体に成形された受座部材ではなく、錠
ケース5の嵌合孔15に対向するように形成された受座
部21に回動自在に設けられている。公知のようにダル
マ20はキー又はサムターンの操作によって回動し、デ
ッドボルトの出入りを制御する。そのためにダルマ20
は、図3で示すように受座部21に嵌合するドラム形状
の嵌合部22と、この嵌合部22の周壁の中央部から半
径方向に延伸する駆動腕23などを有する。そして、前
記嵌合部22の中央にはダルマ軸用の軸孔24が形成さ
れている。ところで、本実施例の幅広駆動腕23の先端
部25には、後述する可動ピンを一時的に押し下げる弧
状の小突起25aが形成されている。
【0013】(4)デッドボルト デッドボルト30は、錠ケース5の中央部寄りの部位に
水平案内部を介して進退動可能に設けられている。そこ
で、図1を参照にしてデッドボルト30の構成を説明す
る。31はフロント6の開口7に案内されるブロック状
係合頭部で、この係合頭部31の後端部は開口してい
る。係合頭部31の側壁は略正方形をしている。32は
係合頭部31の後端部に固定的に設けられた金属製の支
持胴部で、この支持胴部32の長さは、係合頭部31の
それよりも短く設定されている。
【0014】しかして、32aは幅広の対向支持壁、3
2bはこの対向支持壁から錠ケースの後壁11側へと延
びる幅狭の対向支持壁、34は前記幅広対向支持壁32
aに上方に折り曲げて突出形成され、かつ係合傾斜面を
有する第1係合部、35は前記幅狭対向支持壁32bの
上方に折り曲げて突出形成され、かつ係合傾斜面を有す
る第2係合部である。第2係合部35は、親指状の第1
係合部34よりも小さいが、両係合部には、ダルマの駆
動腕がそれぞれ係合する関係上、所要の空間を有して対
峙している。なお、前記幅狭対向支持壁32bの一つに
は、錠ケース5の水平案内部16に係合するスライドピ
ン36が突設されている。
【0015】(5)可動ピン 可動ピン40は、デッドボルト30の後端部としての支
持胴部32に、該デッドボルトの進退動方向と交差する
ように装着されている。本実施例では、図2で示すよう
に金属製支持胴部32に支持された合成樹脂製案内ブロ
ック41に復帰バネ42のバネ力に抗して上下動自在に
設けられている。しかして、前記案内ブロック41は、
上部側41aの半分がカットされた形状であり、そのカ
ットした内壁面に可動ピン40用の縦方向ガイド溝43
が形成されている。一方、下部側41bには可動ピン4
0が貫通する貫通孔44が形成されている。前記復帰バ
ネ42は、可動ピン40の鍔状頭部40aと貫通孔44
を有する下部側41bの上面の間に位置するように該可
動ピン40に巻装されている。そして、前記貫通孔44
から突出する下端部には、ストッパー機能を有する小さ
な係止片45が固定されている。したがって、ダルマ2
0が回転すると、押圧手段としての可動ピン40は、復
帰バネ42のバネ力に抗して下降する。
【0016】(6)ストッパー ストッパー50は、錠ケース5に固定支軸51を介して
軸支されている。このストッパー50は、デッドボルト
30が、例えば図1で示すように施錠状態になった時、
その支持胴部32の段差部分に係合してデッドボルト3
0の後退を阻止する。そこで、本実施例では固定支軸5
1に基端部が軸支され、一方、自由端部がデッドボルト
30の後端部に係合する。しかして、ストッパー50
は、端面チャンネルに形成され、その上端部には板状当
接部52を有している。54はストッパー50の軸孔5
3を貫通する固定支軸51に巻装され、かつ、該ストッ
パー50をデッドボルト30と係合する方向へ付勢する
付勢バネである。
【0017】上記構成に於いて、図1、図5、図6を参
照にストッパー係合解除機構Zの作用について説明す
る。図1はデッドボルト30の係合頭部が突出した施錠
状態を示す。この場合デッドボルト30はダマル20の
駆動腕23によって押出され、かつ、ストッパー50の
先端部50aに係止されている。またストッパー50の
板状当接部52は、可動ピン40の下端部に当接してい
る。
【0018】図5は、例えばサムターンの操作により、
ダルマ20が、矢印で示す時計方向に回転している中途
状態を示す。図1で示すように、ダルマ20の駆動腕2
3と可動ピン40の頭部40aは摺接関係にあるから、
ダルマ20が回転すると、その先端部25の押圧によ
り、前記可動ピン40は復帰バネ42のバネ力に抗して
垂直方向(本実施例では下方)へと移動する。したがっ
て、錠ケース5の他方の空間部に配設され、かつ、デッ
ドボルト30の後端部32と係合関係にあるストッパー
50は、その付勢バネ54のバネ力に抗して係合解除の
方向へと回転する。それ故に、デッドボルト30は、ダ
ルマ20の駆動力により錠ケース5内へと後退する。図
6は、ダルマ20が受座部21の一つの突起に当った所
で停止し、いわゆる完全な解錠状態になった状態を示
す。
【0019】
【実施例】本実施例では、製作ないし組み合わせの便宜
性を考慮し、デッドボルトの後端部と、可動ピンを案内
する案内ブロックとをそれぞれ別体に成形し、後端部に
可動ピンを有する案内ブロックを固定している。しか
し、デッドボルトの後端部に可動ピンを直接的に案内す
る案内部を設けることも可能であるから、このような場
合には別体の案内ブロックは必要でない。したがって、
要は、デッドボルトの後端部に該デッドボルトの進退動
方向と交差するように可動ピンを装着すれば十分であ
る。
【0020】また本発明に於いて、バックセット寸法
B.Cは、デッドボルトの係合頭部の長さに対して「略
同じ」か、又は「若干長い」。バックセット寸法は、望
ましくは、1ないし1.5倍以内に設定されている。例
えば図1の実施例では、係合頭部の水平方向の長さが
「3cm」であるのに対し、バックセット寸法は、
「3,3cm程度」である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては、部品点数の削減化や構成部材の形態のシン
プル化により、製造コストの低減化、組み合わせの容易
化などの目的を達成することができる。また、バックセ
ットの小さい錠前を得ることができると共に、比較的大
き目の強靭なストッパーでも錠箱に容易に組み込むこと
ができる。よって、バックセットの小さい錠前であって
も、バールによるデッドボルトの後退を十分に(強力
に)阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
図1乃至図6は本発明の一実施例を示す各説明図。図7
及び図8は従来の実施例を示す各説明図である。
【図1】デッドボルトの係合頭部が突出した施錠状態を
示す概略説明図。
【図2】主要部材の分解斜視図。
【図3】要部の説明図。
【図4】要部の分解斜視図
【図5】中途状態の概略説明図。
【図6】解錠状態の説明図。
【図7】従来の主要部材の分解斜視図。
【図8】従来の実施形態の一例を示す概略説明図(施錠
状態)。
【符号の説明】
X…錠前、Y…受け金具、Z…ストッパー係合解除機
構、1…開閉扉、2…戸枠、3…係合孔、5…錠ケー
ス、6…フロント、16…水平案内部、20…ダルマ、
21…受座部、23…駆動腕、25…先端部、30…デ
ッドボルト、31…係合頭部、32…支持胴部、32a
…幅広対向支持壁、32b…幅狭対向支持壁、34…第
1係合部、35…第2係合部、40…可動ピン、40a
…頭部、41…案内ブロック、42…復帰バネ、43…
カイド溝、44…貫通孔、45…小係止片、50…スト
ッパー、50a…先端部、51…固定支軸、52…当接
部、53…軸孔、54…付勢バネ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 錠箱のフロントから突出する係合頭部を
    有するデッドボルトと、このデッドボルトの後端部に駆
    動腕が係合するように配設されたダルマと、このダルマ
    の位置とは反対側に配設され、かつデッドボルトの後端
    部を係止するストッパーと、前記ダルマを回転すると、
    該ダルマの駆動力により前記ストッパーを係合解除の方
    向へと回転させる押圧手段とを備えた錠前のストッパー
    係合解除機構に於いて、前記押圧手段は、デッドボルト
    の後端部としての支持胴部に固定された案内ブロックに
    垂直状態に設けられた可動ピンであることを特徴とする
    錠前のストッパー係合解除機構。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、案内ブロックは、可
    動ピンの頭部を案内する縦方向のガイド溝と、可動ピン
    の下端部が貫通する貫通孔とを有し、前記可動ピンには
    復帰バネが巻装されていることを特徴とする錠前のスト
    ッパー係合解除機構。
  3. 【請求項3】 請求項1に於いて、フロントの面からダ
    ルマの軸中心までのバックセット寸法は、デッドボルト
    の係合頭部の長さに対して、1ないし1.5倍以内に設
    定されていること特徴とする錠前のストッパー係合解除
    機構。
  4. 【請求項4】 デッドボルトの後端部に該デッドボルト
    の進退動方向と交差するように可動ピンを装着し、この
    可動ピンには復帰バネを設け、デッドボルトを基準にし
    て錠ケースの一方の空間部に回動自在に内装されたダル
    マが回転すると、該ダルマの駆動腕の押圧により前記可
    動ピンが復帰バネのバネ力に抗して垂直方向へと移動す
    ると共に、錠ケースの他方の空間部に配設され、かつ、
    デッドボルトの後端部に係合するストッパーがバネ部材
    のバネ力に抗して係合解除の方向へと回転することを特
    徴とする錠前のストッパー係合解除機構。
  5. 【請求項5】 請求項4に於いて、可動ピンは、デッド
    ボルトの支持胴部に固定された案内ブロックに上下動自
    在に設けられていることを特徴とする錠前のストッパー
    係合解除機構。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100849524B1 (ko) 2007-03-14 2008-07-31 (주)엔담 모티스 및 그를 구비한 도어록 장치
JP2011117244A (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 Miwa Lock Co Ltd 錠部材の構造
CN107352157A (zh) * 2017-03-17 2017-11-17 陈志荣 瓶盖密码锁

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