JP2003145890A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003145890A
JP2003145890A JP2001352564A JP2001352564A JP2003145890A JP 2003145890 A JP2003145890 A JP 2003145890A JP 2001352564 A JP2001352564 A JP 2001352564A JP 2001352564 A JP2001352564 A JP 2001352564A JP 2003145890 A JP2003145890 A JP 2003145890A
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JP
Japan
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image forming
sheet
mechanisms
drive data
forming apparatus
Prior art date
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JP2001352564A
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English (en)
Inventor
Naoto Watanabe
直人 渡辺
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1枚目の画像形成動作の生産性を落とすこと
なく、部品、機構の消耗を均一化することで、部品交換
時期の集中化、交換間隔の長期化を図り、メンテナンス
作業の効率化とダウンタイムの低減を図る。 【解決手段】 部品、機構の使用頻度を示す駆動データ
を計測する計測手段と、駆動データを記憶する記憶手段
とを有する画像形成装置において、複数存在する同じ機
能を備えた部品、機構のどれを選択しても画像出力動作
が可能である場合に、1枚目の画像形成動作は一番速く
画像形成動作が可能な機構を選択し、2枚目以降は前記
記憶手段に記憶された駆動データより使用頻度の最も低
い機構を優先的に選択する負荷選択制御手段を備えた画
像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複写機、プリンター
等の画像形成装置における、消耗部品の交換といったメ
ンテナンス作業の効率化と画像出力動作の生産性に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置の性能を維持するために、
消耗した部品を交換するメンテナンス作業は必要不可欠
であり、サービスマンが部品の交換時期を把握できるよ
うに、従来の複写機やプリンター等において、各部品
(ローラ、モーター等)の積算駆動時間、あるいは積算
駆動回数を測定して交換時期を把握することが行われて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
画像形成装置のネットワーク化により、コピー、FA
X、プリンターといった複数の機能を備えた複合機の登
場により、一台の画像形成装置より行われる出力作業の
頻度は以前より増大傾向にある。その結果、部品消耗が
早く、部品寿命に早く達してしまうため、部品交換を頻
繁に行わなければ機器の性能を維持することが難しくな
ってきている。そのため、依然にも増して部品交換とい
ったメンテナンス作業を頻繁に行うことが必要となって
来ている。
【0004】ところが、各部品の積算駆動時間、回数を
測定して交換時期を把握するだけでは、消耗した部品を
適切なタイミングで交換することで機器の性能を維持す
ることは可能であるが、各部品の使用頻度により交換時
期はまちまちであるため、各部品の交換時期が来る度に
メンテナンス作業を行わなければならず、メンテナンス
負荷の増大とメンテナンス作業を行っている間、機器が
使用できない時間(以後、ダウンタイム)の増加が問題
になってしまう。
【0005】本発明は上述した問題点を解決するため
に、使用頻度の制御が可能な機構、すなわち同じ機能を
複数持ち、どちらが選択されてもユーザーの所望する出
力形態で画像形成動作が可能な機構(具体的な例とし
て、同じサイズの記録用紙を格納した給紙段に備えられ
た用紙を搬送する給紙機構などが挙げられる)におい
て、1枚目の画像出力動作においては使用頻度に関係な
く最も早く画像出力が可能な機構を選択し、2枚目以降
は使用頻度の低い機構を優先的に使用することで、それ
らの機構を構成する部品の消耗度を均一化し、部品交換
時期の集中化、部品交換間隔の長期化を図ることで、1
枚目の画像形成動作の生産性を落さずに、メンテナンス
作業の効率化とダウンタイムの低減を図ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における画像形成装置は、画像形成装置を構
成する部品、あるいは、それらの部品により構成され
る、特定の機能を備えた機構の積算駆動時間、あるいは
積算駆動回数といった使用頻度を表わす駆動データを計
測する計測手段と、前記計測手段により計測された駆動
データを記憶する記憶手段を備え、同じ機能を複数備
え、どちらを選択しても画像形成動作が可能な機構があ
る場合に、1枚目の画像出力動作には最も早く画像出力
動作が可能な部品、機構を優先的に選択し、2枚目以降
の画像出力動作には、前記記憶手段に記憶された駆動デ
ータにより使用頻度が最も低い部品、機構を優先的に選
択する負荷選択制御手段を備えたことを特徴とする。
【0007】更に、前記記憶手段に格納された各部品、
機構の駆動データを表示する表示手段を備えることで、
部品交換時期を把握することを可能とする。
【0008】同じ機能を複数備え、どちらを選択しても
ユーザーが望む出力形態での画像形成動作が可能な機構
の具体例として、給紙機構が挙げられる。
【0009】詳細に説明するならば、複数の給紙段を持
ち、出力用紙サイズの用紙を格納する給紙段を自動選択
する機能を持った複写機では、同じ用紙サイズを格納す
る給紙段が複数段ある場合、一般的に選択する給紙段に
優先度を持っており、一番早く画像形成動作が可能な給
紙段を優先的に選択することが行われている。
【0010】その場合、他の同じ用紙サイズを格納する
給紙段は、ユーザーがマニュアルで選択するか、優先的
に選択された給紙段の用紙が無くなるまで選択されるこ
とはないため、用紙搬送用の給紙ローラの使用頻度に
は、優先的に選択される給紙段と他の給紙段に大きな差
が出ることになる。
【0011】その結果、部品の消耗度に差が出ることで
部品交換の時期がずれるためにメンテナンス回数の増大
し、それに伴なうダウンタイムの増大、更には特定の給
紙段の給紙ローラの消耗が進むことで生じる用紙搬送能
力の低下により、特定の給紙段だけジャムが発生しやす
くなるといった問題が生じてしまう。
【0012】しかしながら、上記構成を備えることで、
同じ用紙サイズを格納した給紙段が複数ある場合には、
1枚目の画像形成動作は一番早く画像形成動作が可能な
給紙段を選択し、2枚目以降は使用頻度の低い給紙段が
選択されるので、1枚目の画像形成動作の生産性を落さ
ずに、部品交換時期の集中化、部品交換間隔の長期化を
図ることが可能となり、画像形成装置本来の性能をダウ
ンさせることなく、メンテナンス作業の効率化を図るこ
とが出来る。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例を示す画
像形成装置の構成であり、読み取り給紙装置101、画
像形成装置102、シート後処理装置103から構成さ
れている。
【0014】読み取り給紙装置101は、セットされた
原稿を原稿読み取り位置へ給送し、その後、排紙位置ま
で搬送する自動原稿給送部51と、前記読み取り位置へ
給送された原稿を読み取り走査する光学系52を有して
いる。
【0015】画像形成装置102は、異なるサイズの記
録シートSを積載した複数の記録シート格納部53、5
4、記録シートを給紙する記録シート給紙部55、5
6、記録シートS3を積載した手差し給紙部1、感光体
上にトナー像を形成し、そのトナー画像を記録シートに
転写する画像形成部57、前記画像形成部57ヘシート
を搬送するシート搬送路58、前記光学系52により読
み取られた画像情報に基づいてレーザー光を走査して画
像形成部57の感光体上に潜像を形成するレーザースキ
ャナー59、記録紙上のトナー像を軟化溶融して定着さ
せる定着部60、定着後の記録シートをシート後処理装
置103に搬送する搬送ベルト61、さらに画像形成装
置102及びシート後処理装置103の動作設定や設定
内容を確認するための操作部62を有している。
【0016】また操作部62は、図2に示すように、表
示手段として設定内容を確認するための表示部63、表
示部上に重ねて配置され画像形成動作の詳細設定やシー
ト後処理装置の動作設定等を行うためのタッチパネルキ
ー64、画像形成部数等の数値を設定するためのテンキ
ー65、画像形成動作を停止するためのストップキー6
6、初期設定に戻すためのリセットキー67、画像形成
動作を開始するためのスタートキー68を有している。
【0017】シート後処理装置103は、シートを分け
て積載収納するビンユニット69、画像形成装置102
よりシート後処理装置103に排出されたシートを搬送
する用紙搬送ユニット70、前記用紙搬送ユニット70
内を搬送中のシートに穿孔するパンチユニット71、ビ
ンユニット69に積載されたシート束を綴じるステイプ
ルユニット72を有している。
【0018】すなわち、読み取り給紙装置101にシー
トをセットし、タッチパネルキー64やテンキー65で
ユーザーが所望の設定を行った後、スタートキー68を
押下することで、画像形成動作が開始されるのである。
【0019】まず、読み取り給紙装置101でシートの
読み取りを行うと同時に、画像形成装置102では設定
された記録シート格納部53、54あるいは手差し給紙
部1から記録シートの給紙を開始して、シート搬送路を
介して画像形成部へ搬送する。
【0020】また、シート後処理装置103へ操作部上
で設定されたシート後処理動作に必要な設定等のデータ
はメモリー等の公知の記憶手段によって記憶され、動作
開始信号を公知の通信手段によりシート後処理装置10
3へ送信することで、シート後処理装置103の動作を
開始させている。
【0021】次に、画像形成部で読み取った画像情報に
基づいて形成されたトナー画像を給紙したシートに転写
して、定着部を通過させてシート上に固定する。そし
て、最後にシート後処理装置103により、シートの仕
分け、パンチ処理、ステイプル処理等の後処理を行って
最終出力シートが得られるのである。
【0022】図3は、本発明における画像形成装置の負
荷選択制御の構成を概略的に示すブロック図である。
【0023】300はキー入力装置であり、これはタッ
チパネルキー64、テンキー65を含む各キー64〜6
8などである。キー入力装置300から入力された信号
はマイクロコンピュータ、計測手段302、記憶装置3
03(記憶手段)、負荷選択制御手段304などで構成
される制御装置301に供給される。305はモータ
ー、ローラなどの駆動部品であり、それらの駆動のON
/OFFは制御装置301からの出力信号により制御さ
れる。
【0024】機構A306と機構B307は、複数の駆
動部品で構成された特定の機能を持った機構であり、ど
ちらが選択されても画像形成動作を満足することが可能
な機構である。計測手段302は駆動部品305の駆動
時間を計測し、その測定結果を記憶手段303に格納す
る。
【0025】記憶手段303に格納された測定結果は表
示装置308(表示手段)に表示され、駆動部品305
の交換時期を把握することを可能としている。負荷選択
制御手段304は、1枚目の画像形成動作では、最も早
く画像形成動作が可能な機構A306または機構B30
7を選択し、画像形成動作開始時に記憶装置303に格
納された機構A306と機構B307の積算駆動時間を
比較し、1枚目の画像形成動作では早く画像形成動作が
可能な機構を選択し、2枚目以降の画像形成動作では駆
動時間の少ない機構を優先的に選択する。
【0026】図4は、本発明における各駆動部品の積算
駆動時間を表示する表示画面400の一例を示したもの
である。この表示画面はメンテナンスを行うサービスマ
ンが、特定のキー操作を行うことで呼び出すことが可能
な画面である。この画面は、機構、部品の種類毎に表示
画面を持ち、画面切り換えキー401により画面の切り
換えを行うことで複数の機構、部品の情報を得ることが
出来る。画面に表示される情報として、部品名称、積算
駆動時間、部品寿命を示す交換時間、交換の判定結果な
どがあり、サービスマンは表示画面を見ることで部品の
交換時期を把握することが出来るようになっている。
【0027】図5は、本実施形態における負荷選択制御
に関する処理を示したフローチャートである。
【0028】ここでは、同じ機能を満足する機構A30
6と機構B307の2つの機構を持ち、機構A306を
選択した方が早く画像形成することが可能であるものと
して説明する。
【0029】ステップ「S501」では、スタートキー
68が押され画像形成動作要求があるまでウェイトし、
要求があればステップ「S502」へ進む。
【0030】ステップ「S502」では、複数の選択可
能な機構が有るかを判断し、選択が可能であればステッ
プ「S503」の負荷選択制御へ進み、選択可能でなけ
ればステップ「S504」で通常の機構選択を行う。
【0031】ステップ「S505」では、1枚目の画像
形成動作かどうかを判断し、1枚目の画像形成動作なら
ば機構A306を選択した方が早く画像形成が出来るの
で、ステップ「S508」に進み機構A306を選択す
る。2枚目以降の画像形成動作ならば、記憶手段303
に格納された機構A306と機構B307の積算駆動時
間を比較する。機構A306の積算駆動時間が大きけれ
ば、機構A306の消耗が進んでいることになるので、
ステップ「S507」に進み機構B307を選択する。
機構A306の積算駆動時間が小さければ、機構B30
7の消耗が進んでいることになるので、ステップ「S5
08」に進み機構A306を選択する。
【0032】ステップ「S509」では、選択可能な機
構の選択が終了したので画像形成動作を開始し、計測手
段402により各機構、部品の駆動時間の計測を開始す
る。
【0033】ステップ「S510」では、画像形成動作
の終了を判断し、終了していなければステップ「S50
3」へ進み、終了していたならば各機構、部品の駆動の
停止を行いステップ「S511」へ進む。
【0034】ステップ「S511」では、計測手段30
2による駆動時間の計測を終了して、記憶手段303に
格納された駆動データを更新する。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
部品あるいは、それらの部品により構成される特定の機
能を備えた機構の積算駆動時間あるいは駆動回数といっ
た駆動データを計測する計測手段と、前記計測手段によ
り計測された駆動データを記憶する記憶手段を有する画
像形成装置において、複数存在する同じ機能を備えた機
構のどちらを選択しても、ユーザーが望む出力形態で画
像形成動作が可能である場合に、1枚目の画像形成動作
は一番早く画像形成動作が可能な機構を選択し、2枚目
以降は使用頻度の低い機構が選択されるので、1枚目の
画像形成動作の生産性を落さずに、部品交換時期の集中
化、部品交換間隔の長期化を図ることが可能となり、画
像形成装置本来の性能をダウンさせることなくメンテナ
ンス作業の効率化とダウンタイムの低減を図ることが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像形成システムの概略構成を示す断面図
【図2】 操作部の構成を示す正面図
【図3】 負荷選択制御の構成を概略的に示すブロック
【図4】 各駆動部品の積算駆動時間を表示する表示画
面の一例
【図5】 負荷選択制御の処理を示したフローチャート
【符号の説明】
101 読み取り給紙装置 102 画像形成装置 103 シート後処理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/00 376 G03G 21/00 376 386 386 510 510 Fターム(参考) 2C061 AP03 AP04 AP07 AQ06 AS02 CQ34 HK23 HN15 HN17 2H027 DA32 DA39 DA45 DE04 DE07 DE09 EC06 EC08 EC14 EC18 EC20 ED17 EE01 EE04 EE08 FA25 FA35 GB11 GB17 HA02 HA03 HA12 ZA07 2H072 AA16 CA01 FC00 GA02 GA08 JA02 3F343 FA02 FB02 FB04 FC21 FC27 FC30 HA33 HA36 HC11 HC28 KB02 KB05 KB06 KB07 KB20 MB03 MB04 MB13 MB14 MB15 MB19 MC08 MC17 MC21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置を構成する部品、あるい
    は、それらの部品により構成される、特定の機能を備え
    た機構の積算駆動時間、あるいは積算駆動回数といった
    部品の使用頻度を示す駆動データを計測する計測手段
    と、前記計測手段により計測された駆動データを記憶す
    る記憶手段を有する画像形成装置において、 複数存在する同じ機能を備えた部品、あるいは機構のど
    れを選択してもユーザーが望む出力形態で画像形成動作
    が可能である場合に、1枚目の画像出力動作には最も早
    く画像出力動作が可能な部品、機構を優先的に選択し、 2枚目以降の画像出力動作には、前記記憶手段に記憶さ
    れた駆動データにより使用頻度が最も低い部品、機構を
    優先的に選択する負荷選択制御手段を備えたことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段に記憶された前記駆動デー
    タを表示する表示手段を備えたことを特徴とする請求項
    1記載の画像形成装置。
JP2001352564A 2001-11-19 2001-11-19 画像形成装置 Pending JP2003145890A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006293282A (ja) * 2005-03-14 2006-10-26 Ricoh Co Ltd トナー濃度センサ、現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置
JP2008162718A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Kyocera Mita Corp 画像形成装置の重送防止機構、及びこれを備えた画像形成装置
US9058004B2 (en) 2011-10-06 2015-06-16 Canon Kabushiki Kaisha Management apparatus that manages a plurality of image forming apparatuses, management system, and method of controlling management apparatus

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