JP2003140715A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JP2003140715A JP2003140715A JP2001333042A JP2001333042A JP2003140715A JP 2003140715 A JP2003140715 A JP 2003140715A JP 2001333042 A JP2001333042 A JP 2001333042A JP 2001333042 A JP2001333042 A JP 2001333042A JP 2003140715 A JP2003140715 A JP 2003140715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parameter
- operation mode
- screen
- button
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 34
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 20
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 47
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 19
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q15/00—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/409—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by using manual data input [MDI] or by using control panel, e.g. controlling functions with the panel; characterised by control panel details or by setting parameters
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33119—Servo parameters in memory, configuration of control parameters
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35398—Machining, change parameters as function of machining type
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35439—Keys or buttons
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35472—Mode selection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
値、軸反転時の補正値等のパラメータの最適設定を簡単
に行うこと。 【解決手段】 動作モード毎の個別の最適パラメータを
格納したパラメータ記憶部12Bと、ユーザ操作により
動作モードを選択的に設定する動作モード選択スイッチ
20を設け、動作モード選択スイッチ20によって選択
設定された動作モードに適合する最適パラメータをパラ
メータ記憶部12Bより読み出してパラメータ設定を行
う。
Description
関し、特に、各種の切削加工を行う工作機械用の数値制
御装置に関するものである。
サーボ制御系には、サーボゲイン、速度制限値、軸反転
時の補正値(バックラッシ補正値)の各々に最適値が存
在し、これらパラメータが、面粗さ、形状精度等の加工
精度や加工時間に影響を及ぼす。
う機能はなく、加工毎に最適なサーボ設定は行われず、
どの加工でも、ある程度の効果が認められる代表的なパ
ラメータを設定することが行われている。専用機では、
その加工に合わせた設定を、その都度行い、出荷するこ
とが行われている。
化、高精度化の要求により、数値制御装置の機能も複雑
化しており、ユーザは、どの機能を活かして加工を行え
ばよいかが、分かり難くなっている。
は、加工条件により最適な値が違っており、代表的なパ
ラメータ設定ではカバーしきれなくなっている。
ためになされたもので、各種加工に応じたサーボゲイ
ン、速度制限値、軸反転時の補正値等のパラメータの最
適設定を簡単に行うことができ、また各種加工に応じた
パラメータの最適設定を加工結果の評価に基づいて簡便
に行うことができる数値制御装置を提供することを目的
としている。
めに、この発明による数値制御装置は、動作モード毎の
個別の最適パラメータを格納した記憶手段と、ユーザ操
作により動作モードを選択的に設定する動作モード選択
設定手段とを有し、前記動作モード選択設定手段によっ
て選択設定された動作モードに適合する最適パラメータ
を前記記憶手段より読み出してパラメータ設定を行うも
のである。
毎に設定されており、ユーザが動作モードを選択するこ
とにより、その動作モードに適合したパラメータの最適
設定が行われる。
は、各制御軸のサーボパラメータを含んでおり、その
他、最適パラメータには、軸反転時の補正値、速度制限
値、加速度制限値等がある。
ユーザ操作により加工結果の不良内容を設定する不良内
容設定手段を有し、不良内容設定手段によって設定され
た不良内容の発生に関係するパラメータを予め設定され
たルールに従って選び出し、該当するパラメータの再設
定を行うものであり、この発明による数値制御装置で
は、各種加工に応じたパラメータの最適設定を加工結果
の評価に基づいて行うことができる。
更に、実行した加工プログラム毎に、加工プログラム実
行時のパラメータ設定値と、加工結果に関する情報とを
記憶する加工履歴記憶手段を有しており、加工履歴記憶
手段に記憶された情報を参照してパラメータの最適設定
を行うこともできる。
明の実施の形態を詳細に説明する。図1はこの発明によ
る数値制御装置の一つの実施の形態を示している。
ものであり、CPU11と、記憶手段12と、NC制御
部13と、PLC(プログラマブル・ロジック・コント
ローラ)制御部14と、入出力制御部15と、これらを
双方向に接続するバス22と、マンマシン・インタフェ
ース部としての操作盤16とを有している。
能なメモリ手段であり、加工プログラムを記憶するプロ
グラム記憶部12Aと、動作モード毎の個別の最適パラ
メータを格納したパラメータ記憶部12Bと、実行した
加工プログラム毎に、加工プログラム実行時のパラメー
タ設定値と加工結果に関する情報とを記憶する履歴記憶
部12Cを割り当てられている。
17、サイクルストップボタン18、キーボード19、
動作モード選択スイッチ20、CRT、LCD等による
表示器21とを含んでおり、ユーザは対話方式で各種設
定を行うことができる。
電力制御を行う駆動軸サーボアンプ32が接続されてい
る。PLC制御部14には、主軸モータ33の電力制御
を行う主軸制御アンプ34と、クーラント供給装置等の
周辺機器35の動作を制御する周辺機器制御部36が接
続されている。
工物等を撮像するCCDカメラ37が接続されている。
0はユーザ操作により動作モードを選択的に設定する動
作モード選択設定手段であり、CPU11は、動作モー
ド選択スイッチ20によって選択設定された動作モード
に適合する最適パラメータをパラメータ記憶部12Bよ
り読み出し、読み出した最適パラメータをNC制御部1
3、駆動軸サーボアンプ32や主軸制御アンプ34に自
動設定する。
り、動作モード選択スイッチ20のユーザ操作によって
一つの動作モードが選択的に設定される。各動作モード
毎に最適の加工条件が設定されている。 ・穴あけ加工、フライス加工 ・形状加工(荒、仕上げ、) ・部品加工、金型加工 ・高速加工、高加減速加工、低速加工、低加減速加工 ・高能率加工、高精度加工、高品位加工 ・円弧加工、直線加工、微小ブロック加工 ・標準加工、特殊加工(同期タップ加工、へール加工
等) ・被加工物の種類、工具の種類 ・ユーザ設定(トレランス、速度等
述のような各動作モード毎のパラメータには、サーボパ
ラメータとして、位置ループゲイン、速度ループゲイ
ン、移動平均フィルタ値、慣性力補正値、加減速時間、
一次遅れ時定数などがあり、制限機能パラメータとし
て、速度制限値、加速度制限値があり、その他、軸反転
時の補正値として、バックラッシ補正値、スティックモ
ーション補正値等がある。
作により加工結果の不良内容を設定する不良内容設定手
段として機能し、CPU11は、キーボード19によっ
て設定された不良内容の発生に関係するパラメータを予
め設定されたルールに従って選び出し、該当するパラメ
ータの再設定を行う。これは、加工結果の評価に基づい
て、パラメータ記憶部12Bに格納される各動作モード
毎の最適パラメータを書き換えること(更新)ができる
ことを意味する。
10の動作を図2〜図10に示されているフローチャー
トを参照して説明する。
ーチン)を図2を参照して説明する。まず、動作モード
選択スイッチ20の状態を示す信号を取り込み、動作モ
ード選択スイッチ20がユーザ操作によってオンされた
かを監視する(ステップS11)。
ると(ステップS11肯定)、入力信号より選択された
動作モードを識別し(ステップS12)、選択された動
作モードに適合する最適パラメータをパラメータ記憶部
12Bより呼び出し(ステップS13)、呼び出した最
適パラメータをNC制御部13、駆動軸サーボアンプ3
2や主軸制御アンプ34に転送する。
ドにおける最適パラメータがNC制御部13、駆動軸サ
ーボアンプ32や主軸制御アンプ34に設定される(ス
テップS14)。
ると(ステップS15肯定)、加工プログラムを実行す
る(ステップS16)。これにより、数値制御による加
工が行われる。
ップボタン18の状態を監視し(ステップS17)、サ
イクルストップボタン18がオンされると(ステップS
17肯定)、加工を一時停止する(ステップS18)。
一時停止中は、サイクルスタートボタン17の状態を監
視し(ステップS19)、サイクルスタートボタン17
がオンされると(ステップS19肯定)、一時停止した
たところから加工を再開する。
S20肯定)、すなわち、加工が完了すると、加工結果
の評価のサブルーチンを呼び出す(ステップS21)。
ブルーチンを図3を参照して説明する。まず、CCDカ
メラ37によって加工を完了した被加工物を撮像し、そ
れを画像データとして記憶手段12にストアする(ステ
ップS31)。
評価の開始画面を操作盤16の表示器21に表示する
(ステップS32)。
ン201が押され、加工結果「良」が選択されると(ス
テップS33肯定)、この時の加工プログラムのファイ
ル名、パラメータ設定値、被加工物の質量、材質、工具
名、CAD・CAMのファイル名、CCDカメラ37に
よって撮像した被加工物の画像データのファイル名、日
時データ等を収集し、これらを良品加工の履歴データと
して履歴記憶部12Cにストアし(ステップS34)、
元のルーチンに戻る。
で、不良ボタン202が押され、加工結果「不良」が選
択されると(ステップS35肯定)、パラメータ調整の
サブルーチンを呼び出す(ステップS36)。
時の加工プログラムのファイル名、パラメータ設定値、
被加工物の質量、材質、工具名、CAD・CAMのファ
イル名、CCDカメラ37によって撮像した被加工物の
画像データのファイル名、不良内容、日時データ等を収
集し、これらを不良品加工の履歴データとして履歴記憶
部12Cにストアし(ステップS37)、元のルーチン
に戻る。
ボタン203が押された場合には(ステップS38肯
定)、すぐに元のルーチンに戻る。
ブルーチンを図4を参照して説明する。まず、図12に
示されている不良項目選択の画面を操作盤16の表示器
21に表示する(ステップS41)。
04が押され、面粗さが不良であることが選択されと
(ステップS42肯定)、面粗さ関連パラメータ調整の
サブルーチンを呼び出す(ステップS43)。
状精度ボタン205が押され、形状精度が不良であるこ
とが選択されと(ステップS44肯定)、形状精度関連
パラメータ調整のサブルーチンを呼び出す(ステップS
45)。
ン206が押された場合には(ステップS46肯定)、
すぐに元のルーチンに戻る。
関連パラメータ調整のサブルーチンを図5を参照して説
明する。まず、図13に示されている面粗さの不良内容
選択の画面を操作盤16の表示器21に表示する(ステ
ップS51)。
さの不良内容を指定するボタンとして、びびりボタン2
07、畳み目ボタン208、突起・食い込みボタン20
9、むしれボタン210、その他ボタン211が表示さ
れ、ユーザはそれら不良内容の選択ボタンの一つを選択
して面粗さの不良内容を指定する。
S52肯定)、選択された項目(不良内容)に対応した
調整パラメータの画面を操作盤16の表示器21に表示
する(ステップS53)。例えば、畳み目ボタン208
が選ばれると、図14に示されているような畳み目誤差
に関する調整パラメータの画面表示が行われる。
れた不良発生関連パラメータのルールに従って、選択さ
れた不良内容に関連する調整対象のパラメータを調整パ
ラメータ表示欄213に一覧表示し、画像表示欄214
に誤差例(たとえば、畳み目誤差)の写真を表示する。
キャンセルボタン212が押された場合には(ステップ
S54肯定)、すぐに元のルーチンに戻る。
タン215が押されると(ステップS55肯定)、図1
5に示されているようなチューニング開始の画面を操作
盤16の表示器21に表示する(ステップS56)。調
整パラメータの画面で、「戻る」のボタン216が押さ
れた場合には(ステップS57肯定)、図14に示され
ているような調整パラメータの画面表示(ステップS5
3)に戻る。
パラメータの一つである移動平均フィルタである場合の
チューニング開始画面を示しており、この画面で、パラ
メータの説明ボタン217が押されると(ステップS5
8肯定)、図16に示されているようなパラメータの説
明画面を操作盤16の表示器21に表示する(ステップ
S59)。
説明欄220にパラメータの内容を説明するテキストが
表示され、関連パラメータ表示欄221に関連するパラ
メータや注意事項、加工との関係事項などが表示され
る。このパラメータの説明画面で、「戻る」のボタン2
22が押されると(ステップS60肯定)、チューニン
グ開始画面の表示(ステップS56)に戻る。
実行のボタン218が押されると(ステップS61肯
定)、図17に示されているようなチューニング実行の
画面を操作盤16の表示器21に表示する(ステップS
62)。なお、チューニング開始画面で、「戻る」のボ
タン219が押された場合も(ステップS57肯定)、
図14に示されているような調整パラメータの画面表示
(ステップS53)に戻る。
のプログラムがプログラム表示欄223に表示され、こ
の画面で、機械移動ボタン224が押されると(ステッ
プS63肯定)、図18に示されているような機械移動
画面を操作盤16の表示器21に表示する(ステップS
64)。これに対し、チューニング実行の画面で、「次
へ」のボタン225が押されると(ステップS67肯
定)、元のルーチンに戻る。
へ機械移動する操作が行われた後、機械移動画面で、O
Kボタン226が押されると(ステップS65肯定)、
パラメータ設定のサブルーチンを呼び出す(ステップS
66)。
精度関連パラメータ調整のサブルーチンを図6を参照し
て説明する。まず、図19に示されている形状精度の不
良内容選択の画面を操作盤16の表示器21に表示する
(ステップS71)。
状精度の不良内容を指定するボタンとして、コーナだれ
ボタン227、円弧形状誤差ボタン228、位置決め誤
差ボタン229、その他ボタン230が表示され、ユー
ザはそれら不良内容の選択ボタンの一つを選択して形状
精度の不良内容を指定する。
S72肯定)、選択された項目(不良内容)に対応した
調整パラメータの画面を操作盤16の表示器21に表示
する(ステップS73)。例えば、コーナだれボタン2
27が選ばれると、図20に示されているようなコーナ
だれに関する調整パラメータの画面表示が行われる。
定された不良発生関連パラメータのルールに従って、選
択された不良内容に関連する調整対象のパラメータを調
整パラメータ表示欄213に一覧表示し、画像表示欄2
14に誤差例(たとえば、コーナだれ)の写真を表示す
る。
で、キャンセルボタン231が押された場合には(ステ
ップS74肯定)、すぐに元のルーチンに戻る。
タン234が押されると(ステップS75肯定)、図1
5に示されているようなチューニング開始の画面(面粗
さ不良の場合と同じ)を操作盤16の表示器21に表示
する(ステップS76)。調整パラメータの画面で、
「戻る」のボタン216が押された場合には(ステップ
S77肯定)、図14に示されているような調整パラメ
ータの画面表示(ステップS73)に戻る。
パラメータの一つである移動平均フィルタである場合の
チューニング開始画面を示しており、この画面で、パラ
メータの説明ボタン217が押されると(ステップS7
8肯定)、図16に示されているようなパラメータの説
明画面を操作盤16の表示器21に表示する(ステップ
S79)。
説明欄220にパラメータの内容を説明するテキストが
表示され、関連パラメータ表示欄221に関連するパラ
メータが表示される。このパラメータの説明画面で、
「戻る」のボタン222が押されると(ステップS80
肯定)、チューニング開始画面の表示(ステップS7
6)に戻る。
実行のボタン218が押されると(ステップS81肯
定)、図17に示されているようなチューニング実行の
画面を操作盤16の表示器21に表示する(ステップS
82)。なお、チューニング開始画面で、「戻る」のボ
タン219が押された場合も(ステップS77肯定)、
図14に示されているような調整パラメータの画面表示
(ステップS73)に戻る。
のプログラムがプログラム表示欄223に表示され、こ
の画面で、機械移動ボタン224が押されると(ステッ
プS83肯定)、図18に示されているような機械移動
画面を操作盤16の表示器21に表示する(ステップS
84)。これに対し、チューニング実行の画面で、「次
へ」のボタン225が押されると(ステップS87肯
定)、元のルーチンに戻る。
へ機械移動する操作が行われた後、機械移動画面で、O
Kボタン226が押されると(ステップS85肯定)、
パラメータ設定のサブルーチンを呼び出す(ステップS
86)。
ブルーチンを図7、図8を参照して説明する。まず、図
21(a)に示されているようなプログラム実行画面を
操作盤16の表示器21に表示する(ステップS9
1)。
ータ値の表示欄236、許容トレランスの入力欄23
7、プログラム実行ボタン238、自動調整ボタン23
9、測定画面欄240、結果表示欄241、再設定ボタ
ン242、OKボタン243、エラー表示ボタン24
4、キャンセルボタン245が表示される。
は、予め設定された不良発生関連パラメータのルールに
従って、選択された不良内容(ステップS52あるいは
ステップS72で選択設定された不良内容)に関連する
調整対象のパラメータの現在値が抽出されて画面表示さ
れる。
容トレランスの入力欄237に許容トレランスを入力す
る(ステップS92)。ここで、プログラム実行ボタン
238が押されると(ステップS93肯定)、現在のパ
ラメータ値をセーブし(ステップS94)、測定プログ
ラム実行のサブルーチンを呼び出す(ステップS9
5)。
チンを図9を参照して説明する。測定プログラム実行の
サブルーチンでは、予め設定されている測定プログラム
を実行する(ステップS121)。測定プログラムはG
01コードによる直線補間であり、原点位置より所定の
座標位置に直線補間の2軸移動が所定の移動速度で行わ
れる。測定プログラムの実行過程で、スケールフィード
バック値、サーボモータ回転数。トルク、速度等の測定
を行い、データ収集を行う(ステップS122)。
データより誤差を計算し、測定結果表示用データを作成
する(ステップS124)。これにより測定プログラム
実行のサブルーチンは完了し、元のルーチンに戻る。
了すると、図7に示されているパラメータ設定のサブル
ーチンに戻り、結果表示欄241に結果表示を行い(ス
テップS96)、OKボタン243、再設定ボタン24
2を有効化する(ステップS97)。このOKボタン2
43、再設定ボタン242の有効化は、薄く画面表示さ
れていたボタン表示を濃く画面表示することで、ユーザ
に分かるようにする。
ップS98肯定)、OKボタン243を無効化し(ステ
ップS99)、プログラム実行画面の表示(ステップS
91)に戻る。
ると(ステップS100肯定)、選択された不良内容
(ステップS52あるいはステップS72で選択設定さ
れた不良内容)に関連する調整対象のパラメータを結果
表示欄241に表示された結果表示に基づくパラメータ
値に更新する(ステップS101)。なお、キャンセル
ボタン245が押されると(ステップS102肯定)、
ステップS94にてセーブしたパラメータを呼び出して
元のパラメータに戻す(ステップS103)。
の入力後に、自動調整ボタン239が押されると(ステ
ップS104肯定)、現在のパラメータ値をセーブし
(ステップS105)、自動調整のサブルーチンを呼び
出す(ステップS106)。
0を参照して説明する。自動調整のサブルーチンでは、
上述した測定プログラムのサブルーチンを呼び出してこ
れを実行し(ステップS131)、測定プログラムのサ
ブルーチンの終了後に、測定プログラムのサブルーチン
で計算した誤差より最大誤差を検索して測定結果表示用
データを作成する(ステップS132)。これにより自
動調整のサブルーチンは完了し、元のルーチンに戻る。
図7に示されているパラメータ設定のサブルーチンに戻
り、最大誤差が許容トレランス以下であるか否かを判別
する(ステップS107)。最大誤差が許容トレランス
以下であれば(ステップS107肯定)、選択された不
良内容(ステップS52あるいはステップS72で選択
設定された不良内容)に関連する調整対象のパラメータ
を自動調整のサブルーチンで設定された新しいパラメー
タ値に更新し(ステップS108)、結果表示欄241
に結果表示を行い(ステップS109)、元のルーチン
に戻る。
以下でなければ(ステップS107否定)、測定回数の
カウント値COUNTをカウントアップし(ステップS
110)、カウントアップ後のカウント値COUNTが
設定値以内であるか否かを判別する(ステップS11
1)。カウントアップ後のカウント値COUNTが設定
値以内であれば(ステップS111肯定)、ステップS
106に戻り、自動調整のサブルーチンを再度実行す
る。
ト値COUNTが設定値以内でなければ(ステップS1
11否定)、エラーメッセージの表示を行う(ステップ
S112)。エラーメッセージの表示では、エラーボタ
ン244を点滅あるいは警告色に色変更し、エラーボタ
ン244が押されると、図21(b)に例示されている
ようなエラーメッセージの画面表示を行う。
(ステップS113)、OKボタン243が押されると
(ステップS114肯定)、選択された不良内容(ステ
ップS52あるいはステップS72で選択設定された不
良内容)に関連する調整対象のパラメータを自動調整の
サブルーチンで設定された新しいパラメータ値に更新し
(ステップS115)、結果表示欄241に結果表示を
行い(ステップS118)、エラーメッセージの画面表
示を解除し(ステップS119)、元のルーチンに戻
る。
良内容の発生に関係するパラメータの再設定(最適値へ
の更新)が行われる。
は、これらの履歴(加工画面、履歴記憶部12Cの内
容)とコメントをサービスセンタへ転送することができ
る。
ログラムの実行による測定結果に基づく設定以外に、図
21に示されているような画面で、ユーザが任意のパラ
メータ値を入力することにより行われてもよく、この場
合も、ユーザが選択した不良内容に関連する調整対象の
パラメータが抽出して行われ、パラメータ設定を誤る可
能性が少ない。
る良品加工の履歴データや不良品加工の履歴データを読
み出し、これらを参照してパラメータの再設定を行うこ
ともできる。
ている項目よりの選択以外に、入力画面で、ユーザが不
良内容を表すコメントを入力することによっても行うこ
とができる。
明による数値制御装置によれば、簡単な操作で、サーボ
ゲイン、速度制限値、軸反転時の補正値等のパラメータ
の最適設定を各種加工に応じたものに設定でき、また各
種加工に応じたパラメータの最適設定を加工結果の評価
に基づいて簡便に行うこともできる。
すブロック図である。
ンを示すフローチャートである。
のサブルーチンを示すフローチャートである。
のサブルーチンを示すフローチャートである。
メータ調整のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。
ラメータ調整のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。
のサブルーチンを示すフローチャートである。
のサブルーチンを示すフローチャートである。
実行のサブルーチンを示すフローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
の開始画面表示を示す説明図である。
の画面表示を示す説明図である。
内容選択の画面表示を示す説明図である。
タの画面表示を示す説明図である。
開始の画面表示を示す説明図である。
明の画面表示を示す説明図である。
実行の画面表示を示す説明図である。
面表示を示す説明図である。
良内容選択の画面表示を示す説明図である。
タの画面表示を示す説明図である。
グラム実行の画面表示を示す説明図、(b)エラーメッ
セージの画面表示を示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 動作モード毎の個別の最適パラメータを
格納した記憶手段と、 ユーザ操作により動作モードを選択的に設定する動作モ
ード選択設定手段とを有し、 前記動作モード選択設定手段によって選択設定された動
作モードに適合する最適パラメータを前記記憶手段より
読み出してパラメータ設定を行うことを特徴とする数値
制御装置。 - 【請求項2】 動作モード毎の個別の最適パラメータは
各制御軸のサーボパラメータを含んでいることを特徴と
する請求項1記載の数値制御装置。 - 【請求項3】 ユーザ操作により加工結果の不良内容を
設定する不良内容設定手段を有し、 不良内容設定手段によって設定された不良内容の発生に
関係するパラメータを予め設定されたルールに従って選
び出し、該当するパラメータの再設定を行うことを特徴
とする請求項1または2記載の数値制御装置。 - 【請求項4】 実行した加工プログラム毎に、加工プロ
グラム実行時のパラメータ設定値と、加工結果に関する
情報とを記憶する加工履歴記憶手段を有していることを
特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の数値制御装
置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001333042A JP2003140715A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 数値制御装置 |
US10/281,983 US6895297B2 (en) | 2001-10-30 | 2002-10-29 | Numerical control device |
KR10-2002-0066374A KR100486941B1 (ko) | 2001-10-30 | 2002-10-30 | 수치 제어 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001333042A JP2003140715A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 数値制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003140715A true JP2003140715A (ja) | 2003-05-16 |
JP2003140715A5 JP2003140715A5 (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=19148374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001333042A Pending JP2003140715A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | 数値制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6895297B2 (ja) |
JP (1) | JP2003140715A (ja) |
KR (1) | KR100486941B1 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009187206A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Toshiba Mach Co Ltd | 精密加工のための最適加工条件の決定を支援する装置 |
JP6063013B1 (ja) * | 2015-08-27 | 2017-01-18 | ファナック株式会社 | びびり或いは工具摩耗/破損の発生を抑制する加工条件調整機能を有する数値制御装置 |
CN111857055A (zh) * | 2019-04-26 | 2020-10-30 | 发那科株式会社 | 加工辅助装置、数值控制装置以及加工辅助系统 |
JP7199616B1 (ja) * | 2022-05-18 | 2023-01-05 | 三菱電機株式会社 | 加工結果評価装置、加工結果評価方法、加工条件決定装置、および加工条件決定方法 |
JP7250226B1 (ja) * | 2022-07-19 | 2023-03-31 | 三菱電機株式会社 | 加工条件決定支援装置、加工条件決定支援システム、加工条件決定支援方法、および加工条件決定支援プログラム |
US11787003B2 (en) | 2019-04-02 | 2023-10-17 | Fanuc Corporation | Machine tool |
JP7381810B1 (ja) | 2023-05-09 | 2023-11-16 | ファナック株式会社 | 加工情報表示装置 |
JP7381811B1 (ja) | 2023-05-09 | 2023-11-16 | ファナック株式会社 | 加工情報表示装置 |
JP7415094B1 (ja) | 2023-05-09 | 2024-01-16 | ファナック株式会社 | 加工情報表示装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5224744B2 (ja) * | 2006-10-04 | 2013-07-03 | 株式会社日立国際電気 | 基板処理装置 |
JP4952401B2 (ja) * | 2007-06-29 | 2012-06-13 | 株式会社ジェイテクト | Plc |
WO2009141006A1 (en) * | 2008-05-21 | 2009-11-26 | Abb Technology Ab | A method and a system for controlling an industrial robot in accordance with a set of motion control parameters |
TWI421717B (zh) * | 2010-04-13 | 2014-01-01 | Ind Tech Res Inst | 控制參數調整裝置及其控制參數調整方法 |
JP5417392B2 (ja) * | 2011-07-29 | 2014-02-12 | 新日本工機株式会社 | 数値制御装置 |
JP5172051B1 (ja) * | 2012-05-17 | 2013-03-27 | 三菱電機株式会社 | サーボパラメータ調整装置 |
CN105302073A (zh) * | 2014-07-08 | 2016-02-03 | 广东威德力机械实业股份有限公司 | 数控曲线铣边机的电气控制系统及其控制方法 |
JP6010094B2 (ja) * | 2014-11-28 | 2016-10-19 | ファナック株式会社 | サイクルタイムに係るパラメータ設定支援機能を有する数値制御装置 |
JP6276234B2 (ja) * | 2015-10-15 | 2018-02-07 | ファナック株式会社 | オーバライドスイッチによるプログラムチェック機能を備えた数値制御装置 |
CN107330242A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-11-07 | 北京卡路里信息技术有限公司 | 运动目标设置方法、装置、存储介质和处理器 |
JP6871218B2 (ja) * | 2018-10-12 | 2021-05-12 | ファナック株式会社 | 加工情報記録装置、加工情報記録方法及びプログラム |
RU2724751C1 (ru) * | 2019-01-22 | 2020-06-25 | Публичное Акционерное Общество "Корпорация Всмпо-Ависма" | Заготовка для высокопрочных крепежных изделий, выполненная из деформируемого титанового сплава, и способ ее изготовления |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5518383A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-08 | Toyoda Mach Works Ltd | Numerical controller for controlling grinding |
JPS58203512A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JP2685325B2 (ja) * | 1990-03-30 | 1997-12-03 | オークマ株式会社 | 数値制御情報作成装置 |
JP2654228B2 (ja) * | 1990-04-24 | 1997-09-17 | オ−クマ株式会社 | 数値制御装置 |
JPH0527845A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-05 | Okuma Mach Works Ltd | 制御パラメータ変更機能を有する数値制御装置 |
EP1018397A1 (en) * | 1998-08-24 | 2000-07-12 | Okuma Corporation | Method and apparatus for collecting operation event logs in nc machining |
EP1146407A4 (en) * | 1999-07-05 | 2005-05-25 | Mitutoyo Corp | METHOD FOR WRITING DIGITAL CONTROL PROGRAM AND DIGITAL-CONTROLLED MACHINING SYSTEM |
JP2002108425A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Toyoda Mach Works Ltd | 加工装置の制御パラメータ設定装置及び加工装置 |
JP2002172543A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-06-18 | Toyoda Mach Works Ltd | 加工装置の制御パラメータ設定装置及び制御パラメータ設定方法 |
-
2001
- 2001-10-30 JP JP2001333042A patent/JP2003140715A/ja active Pending
-
2002
- 2002-10-29 US US10/281,983 patent/US6895297B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-10-30 KR KR10-2002-0066374A patent/KR100486941B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009187206A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Toshiba Mach Co Ltd | 精密加工のための最適加工条件の決定を支援する装置 |
JP6063013B1 (ja) * | 2015-08-27 | 2017-01-18 | ファナック株式会社 | びびり或いは工具摩耗/破損の発生を抑制する加工条件調整機能を有する数値制御装置 |
US9964931B2 (en) | 2015-08-27 | 2018-05-08 | Fanuc Corporation | Numerical controller with machining condition adjustment function which reduces chatter or tool wear/breakage occurrence |
US11787003B2 (en) | 2019-04-02 | 2023-10-17 | Fanuc Corporation | Machine tool |
CN111857055A (zh) * | 2019-04-26 | 2020-10-30 | 发那科株式会社 | 加工辅助装置、数值控制装置以及加工辅助系统 |
JP2020184099A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-12 | ファナック株式会社 | 加工支援装置、数値制御装置、及び加工支援システム |
JP7074718B2 (ja) | 2019-04-26 | 2022-05-24 | ファナック株式会社 | 加工支援装置、数値制御装置、及び加工支援システム |
JP7199616B1 (ja) * | 2022-05-18 | 2023-01-05 | 三菱電機株式会社 | 加工結果評価装置、加工結果評価方法、加工条件決定装置、および加工条件決定方法 |
JP7250226B1 (ja) * | 2022-07-19 | 2023-03-31 | 三菱電機株式会社 | 加工条件決定支援装置、加工条件決定支援システム、加工条件決定支援方法、および加工条件決定支援プログラム |
JP7381810B1 (ja) | 2023-05-09 | 2023-11-16 | ファナック株式会社 | 加工情報表示装置 |
JP7381811B1 (ja) | 2023-05-09 | 2023-11-16 | ファナック株式会社 | 加工情報表示装置 |
JP7415094B1 (ja) | 2023-05-09 | 2024-01-16 | ファナック株式会社 | 加工情報表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20030083772A1 (en) | 2003-05-01 |
KR100486941B1 (ko) | 2005-05-03 |
US6895297B2 (en) | 2005-05-17 |
KR20030036026A (ko) | 2003-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003140715A (ja) | 数値制御装置 | |
US7269471B2 (en) | Tool path data generation apparatus for NC machine tool and numerical controller provided with it | |
JP3671020B2 (ja) | 数値制御装置 | |
JP6001720B1 (ja) | 工作機械の駆動軸に関するデータ取得機能を備えた波形表示装置 | |
JP5414948B1 (ja) | 数値制御装置 | |
EP1762322A2 (en) | Machining condition setting method for electrical discharge machines | |
EP3816745B1 (en) | Device for automatically operating machining center using cad data | |
JP2002189510A (ja) | 加工関連情報生成装置、及びこれを備えた数値制御装置 | |
WO2015097886A1 (ja) | 加工情報管理装置および工具経路生成装置 | |
CN107664985B (zh) | Cad/cam-cnc集成系统 | |
JPH05282021A (ja) | Nc工作機械の加工条件生成方式 | |
US5327350A (en) | Interactive type numerical control apparatus and method thereof | |
JP4044958B2 (ja) | 自動プログラミング装置 | |
CN110376962B (zh) | 设定装置和计算机可读介质 | |
JP6845198B2 (ja) | 工作機械の制御システム | |
JPH07104813A (ja) | 数値制御装置 | |
JPH07136897A (ja) | 切削領域描画方法 | |
JP3217329B2 (ja) | Ncデータ確認装置 | |
JP3058884B2 (ja) | 成形条件のデータベースを内蔵した射出成形機 | |
JPH0750407B2 (ja) | 数値制御システム | |
EP0519077A1 (en) | Conversational type numerical control device | |
JP2865213B2 (ja) | 数値制御情報作成装置 | |
JPH0863216A (ja) | 加工時間測定方式 | |
JP2707992B2 (ja) | 外形加工データ生成装置および外形加工データ生成方法 | |
JP4501244B2 (ja) | 放電加工用nc装置及び放電加工方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041007 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041007 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060523 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060718 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070116 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070313 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070821 |