JP2003136479A - パンチ孔・ノッチ穿設装置 - Google Patents

パンチ孔・ノッチ穿設装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】製袋工程等でのパンチ孔・ノッチ穿設装置で、
パンチ孔屑及び又はノッチ屑が製品に混入しないように
するパンチ孔・ノッチ穿設装置の提供にある。 【解決手段】走行する包装材2にパンチ孔20を穿設
し、穿設で不要となったパンチ孔屑30を吸引管36よ
り排出するパンチ孔穿設装置100において、前記パン
チ孔20が穿設された包装材2の上部にパンチ孔屑30
を検知する検知センサー42を配設し、この検知センサ
ー42は、包装材2上のパンチ孔屑30を検知し、パン
チ孔屑30として検知した場合の警報機構に連動し、も
しくは警報機構と穿設装置の停止機構に連動しているパ
ンチ孔穿設装置100とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製袋機等に連結し
ているパンチ孔・ノッチ穿設装置に関するものであり、
さらに詳細には、穿設で不要となったパンチ孔屑および
/またはノッチ屑を検知して、これら屑類が製品に混入
することを防止するパンチ孔・ノッチ穿設装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば端縁シール部に開封し易い
ようにするためのV型のノッチや、店頭で吊り下げるた
めのパンチ孔が穿設されている軟包装袋が知られ、食品
類や医薬品、トイレタリー品、電子部品等の包装用とし
て広く利用されている。
【0003】このパンチ孔やノッチの穿設は、例えば走
行する包装材の端縁シール部に、パンチ孔刃またはノッ
チ刃で間歇的に穿設し、穿設されて不要になったパンチ
孔屑またはノッチ屑は真下にある受け台に落とされ、さ
らにこの受け台に通じる吸引管から吸引されて排出され
る。一方パンチ孔またはノッチが穿設された包装材は、
次工程の内容物充填機等へ搬送されて製品とするように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパンチ孔やノッチの穿設装置においては、パンチ孔
屑やノッチ屑を吸引して排出する吸引管の不具合(穴あ
るいは亀裂の発生等)や電圧の変動等による吸引力の低
下したり、あるいはパンチ孔刃やノッチ刃等による穿設
不良等によって、パンチ孔屑やノッチ屑が、吸引管に吸
引されずに、走行する包装材に付着したりして混入して
搬送され、場合によっては内容物とともに袋内に混入し
て重大な欠陥製品となるという問題があった。
【0005】本発明は、かかる従来技術の問題点を解決
するものであり、その課題とするところは、製袋工程等
でのパンチ孔・ノッチ穿設装置において、穿設されて不
要になったパンチ孔屑および/またはノッチ屑が、包装
材あるいは包装袋内に混入しないようにするパンチ孔・
ノッチ穿設装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記課題
を達成するために、まず請求項1の発明では、間歇的に
走行する基材にパンチ孔および/またはノッチを穿設
し、該穿設で不要となったパンチ孔屑および/またはノ
ッチ屑を吸引管より排出するパンチ孔・ノッチ穿設装置
において、前記パンチ孔および/またはノッチが穿設さ
れた基材の上部にパンチ孔屑および/またはノッチ屑を
検知する検知センサーを配設してなることを特徴とする
パンチ孔・ノッチの穿設装置としたものである。
【0007】また、請求項2の発明では、前記検知セン
サーは、基材上のパンチ孔屑および/またはノッチ屑を
検知し、パンチ孔屑および/またはノッチ屑として検知
した場合の警報機構に連動し、もしくは警報機構と穿設
装置の停止機構に連動していることを特徴とする請求項
1記載のパンチ孔・ノッチ穿設装置としたものである。
【0008】上記発明によれば、パンチ孔および/また
はノッチが穿設された基材の上部にパンチ孔屑および/
またはノッチ屑を検知する検知センサーが配設されてい
て、この検知センサーが、吸引管で吸引されずに基材上
に付着したりしているパンチ孔屑および/またはノッチ
屑を、パンチ孔屑および/またはノッチ屑として検知し
た場合、連動している警報機構が作動し、もしくは警報
機構の作動とともに穿設装置の停止機構が作動するの
で、これら機構の作動にしたがって、吸引管で吸引され
ずに基材上に付着したりしているパンチ孔屑および/ま
たはノッチ屑を、人為的あるいは機械的等で事前に取り
除くことができるパンチ孔・ノッチ穿設装置とすること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
用いながら説明する。本発明は、図1の正面図に示すよ
うに、例えば端縁シール部(12)に開封し易いように
するためのV型のノッチ(22)や、店頭等で吊り下げ
るためのパンチ孔(20)が穿設されている軟包装袋
(3)等の製造に関するものであり、特にこのパンチ孔
(20)および/またはV型のノッチ(22)を穿設す
るパンチ孔・ノッチ穿設装置に関するものである。
【0010】まず本発明のパンチ孔・ノッチ穿設装置で
は、図2の側面概略図に示すように、例えば間歇的に走
行する包装材(2)の端縁シール部(図示せず)に、上
下運動するパンチ孔刃(32)でパンチ孔(20)を穿
設し、穿設されて不要となったパンチ孔屑(30)は、
パンチ孔刃(32)の真下にある箱状の受け台(34)
に落とされ、さらにこの受け台(32)に通じている吸
引管(36)から吸引されて排出されるようになってい
て、一方でこのようにしてパンチ孔(20)が穿設され
た包装材(2)は、走行方向(P)の次工程へ搬送され
るようになっているパンチ孔穿設装置(100)であ
り、このパンチ孔(20)が穿設されて走行する包装材
(2)の上部に、包装材(2)上のパンチ孔屑(30)
を検知する検知センサー(42)を配設したパンチ孔穿
設装置(100)とするものである。
【0011】さらに本発明では、走行する包装材(2)
の上部に配設した検知センサー(42)は、吸引管(3
6)で吸引されずに包装材(2)上に付着しているパン
チ孔屑(30)を検知するもので、パンチ孔屑(30)
として検知した場合、連動している警報機構(図示せ
ず)が作動し、あるいはこの警報機構の作動とともに穿
設装置の停止機構(図示せず)が作動し、これらの作動
に従って、包装材(2)上に付着して混入したパンチ孔
屑(30)をオペレーターが人為的に除去してパンチ孔
屑(30)の包装材(2)への混入を防止することがで
きるパンチ孔穿設装置(100)とするものである。
【0012】図1に示す上記パンチ孔(20)に代え、
V型のノッチ(22)の穿設の場合も同様のノッチ穿設
装置(図示せず)とし、同様のノッチ屑の包装材への混
入を防止する効果を得ることができる。
【0013】また、パンチ孔刃とノッチ刃の両者を有
し、パンチ孔とノッチの両者を穿設する装置とすること
もでき、これに対応する受け台(34)と吸引管(3
6)は、1対1で対応してもよく、2対1としてもよ
い。即ち受け台(34)と吸引管(36)のセットは、
パンチ孔とノッチの穿設部に対応するようにすることも
できる。
【0014】また、製造効率を上げるため、パンチ孔の
穿設ラインを複数列にすることもでき、例えば図3の上
面図に示すように3列のラインとし、この時の検知セン
サー(42)は、穿設ライン毎に3セットを必要とする
が、パンチ孔刃(32)と受け台(34)、吸引管(3
6)のセットが1対1に対応していてもよく、3対1と
して受け台(34)と吸引管(36)のセットを兼用し
て装置コストの低減を図ることもできる。さらにまた、
3列のラインでかつパンチ孔(20)とノッチ(図示せ
ず)の両者の穿設部を有する装置とすることもできる。
【0015】また、走行する基材としては、端縁がシー
ルされたウエブ状の包装材(2)でもよく、あるいは図
1に示すような切断されて袋状になっている単品の包装
袋(3)にも適用できる。但し単品の包装袋(3)の場
合は、受け台(34)面にパンチ孔刃(32)に対応す
る受け孔を設けておく必要がある。
【0016】上記本発明のパンチ孔穿設装置(100)
に用いられる検知センサー(42)としては、光センサ
ー類が好適で、例えば一般的な光電子放出形光センサ
ー、光導電形光センサーあるいはCCDイメージセンサ
ー等が挙げられる。さらに具体的には、包装材(2)の
上部に光源とともにCCDイメージセンサーを配設し、
包装材(2)上に付着しているパンチ孔屑(30)を光
源による陰影として捉えて検知する方法や、Cds光導
電形光センサーで捉える方法などがある。その他例えば
渦電流形センサーや静電容量形センサーによる厚みの変
化を捉えて検知する方法などもある。
【0017】以上のような機能を有する本発明のパンチ
孔・ノッチ穿設装置は、プラスチックフィルムが積層さ
れている軟包装材(袋)分野には好適な装置として用い
られるが、これらパッケージ分野に限らず、基材が紙や
フィルムでなるテープのせん孔装置などにも適用するこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。即ち、間歇的に走行する基材にパ
ンチ孔および/またはノッチを穿設し、該穿設で不要と
なったパンチ孔屑および/またはノッチ屑を吸引管より
排出するパンチ孔・ノッチ穿設装置において、前記パン
チ孔および/またはノッチが穿設された基材の上部にパ
ンチ孔屑および/またはノッチ屑を検知する検知センサ
ーが配設されていて、この検知センサーが、吸引管で吸
引されずに基材上に付着したりしているパンチ孔屑およ
び/またはノッチ屑を、パンチ孔屑および/またはノッ
チ屑として検知した場合、連動している警報機構が作動
し、もしくは警報機構の作動とともに穿設装置の停止機
構が作動するので、これら機構の作動にしたがって、吸
引管で吸引されずに基材上に付着したりしているパンチ
孔屑および/またはノッチ屑を、人為的あるいは機械的
等で事前に取り除くことができるパンチ孔・ノッチ穿設
装置とすることができる。よって本発明は、製品にパン
チ孔屑やノッチ屑が混入して重大欠陥製品となることを
事前に防止するパンチ孔・ノッチ穿設装置を提供でき
る。
【0019】従って本発明は、例えば製袋機等に連結し
ているパンチ孔・ノッチ穿設装置において、その穿設で
不要となったパンチ孔屑および/またはノッチ屑を検知
して、これら屑類が製品に混入することを防止するパン
チ孔・ノッチ穿設装置として、優れた実用上の効果を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパンチ孔・ノッチ穿設装置に適用され
る包装材の一事例を正面で表した説明図である。
【図2】本発明のパンチ孔・ノッチ穿設装置の一実施の
形態を側面で表した説明図である。
【図3】本発明のパンチ孔・ノッチ穿設装置の他の一実
施の形態を側面で表した説明図である。
【符号の説明】
2‥‥軟包装袋 3‥‥包装材 12‥‥シール部 20‥‥パンチ孔 22‥‥V型のノッチ 24‥‥切断線 30‥‥パンチ孔屑 32‥‥パンチ孔刃 34‥‥受け台 36‥‥吸引管 42‥‥検知センサー 100‥‥パンチ孔穿設装置 P‥‥包装材の走行方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】間歇的に走行する基材にパンチ孔および/
    またはノッチを穿設し、該穿設で不要となったパンチ孔
    屑および/またはノッチ屑を吸引管より排出するパンチ
    孔・ノッチ穿設装置において、前記パンチ孔および/ま
    たはノッチが穿設された基材の上部にパンチ孔屑および
    /またはノッチ屑を検知する検知センサーを配設してな
    ることを特徴とするパンチ孔・ノッチの穿設装置。
  2. 【請求項2】前記検知センサーは、基材上のパンチ孔屑
    および/またはノッチ屑を検知し、パンチ孔屑および/
    またはノッチ屑として検知した場合の警報機構に連動
    し、もしくは警報機構と穿設装置の停止機構に連動して
    いることを特徴とする請求項1記載のパンチ孔・ノッチ
    穿設装置。
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