JP2003132418A - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

自動販売機の商品収納装置

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JP2003132418A
JP2003132418A JP2001330932A JP2001330932A JP2003132418A JP 2003132418 A JP2003132418 A JP 2003132418A JP 2001330932 A JP2001330932 A JP 2001330932A JP 2001330932 A JP2001330932 A JP 2001330932A JP 2003132418 A JP2003132418 A JP 2003132418A
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JP
Japan
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product
passage
merchandise
product storage
roller
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Application number
JP2001330932A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Usuki
博昭 臼杵
Shuichi Yajima
秀一 矢嶋
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Sanyo Electric Co Ltd
Fukiage Fuji Vending Machine Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Fukiage Fuji Vending Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品収納通路の途中での商品詰まりを防止し
て、商品を適正な姿勢で確実に収納して販売する自動販
売機の商品収納置を提供する。 【解決手段】 商品収納通路2に上方から横倒し状態で
投入され、上下方向に積重ねて収納された商品Sを、商
品収納通路2下方の商品払出装置3の販売動作により最
下位の商品Sから順に払出す自動販売機の商品収納装置
1において、商品収納通路2の一方の内面に突出して上
方から投入された商品Sが当接する突起部と、突起部下
方の他方の商品通路の内面に設けられ、商品が突起部に
当接した状態で当接可能なローラーを商品払出装置3の
直上の商品収納通路2に配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上方から横倒し状
態で投入された商品の落下姿勢を下方において制御し、
予め定められた姿勢で上下方向に複数積重ねて収納する
自動販売機の商品収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の商品収納装置としては、
特開平11―250336号公報に示されるようなもの
が既に知られている。この商品収納装置によれば、通路
案内部材を対抗配置して形成される蛇行状の商品収納通
路の通路間隔は、角型ペットボトル商品が詰まらずに転
動落下するように角型ペットボトル商品の対角寸法より
若干広く設定されている。一方、前記商品収納通路の下
方に設けられる商品払出通路の間隔は、最下位の収納商
品を確実に支持すると共に下位の商品から順に詰まりな
く払い出すために、通路幅調整板等により角型ペットボ
トル商品の横幅寸法より若干広く、かつ対角寸法より狭
い寸法に規制されている。そして、このように構成され
る商品収納装置において、商品補充時に商品収納通路の
中を上方から転がり落ちて来た角型ペットボトル商品
は、商品収納通路から商品払出通路に移行する部分に差
しかかったところで、商品の角部が商品収納通路内の一
側に突き出ている姿勢制御ダンパに当たって制動力を受
けるとともに、該角部と対向する角部が前記姿勢制御ダ
ンパと対向配置される他側の通路案内部材の円弧面を滑
りながら商品の落下姿勢を変化させ、角型ペットボトル
商品の一面の向きが下方の商品払出通路と略平行な向き
になったところで、そのまま真下に落下して商品払出通
路に進入する。これにより角型ペットボトル商品が通路
途中で商品詰まりを引き起こすことなく、商品収納通路
から商品払出通路へスムーズに移動することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に商品収納通路から商品払出通路への移行部分におい
て、商品収納通路内に突出する姿勢制御ダンパに角型ペ
ットボトル商品の角部が当たって商品の落下姿勢が変化
する場合、この角型ペットボトル商品の1つの角部は通
路案内部材の円弧面上を滑りながら下方に移動する。し
かしながら、前記通路案内部材の円弧面は下方に行くに
したがって傾斜が緩くなるため、前記角部と前記円弧面
の摩擦抵抗は下方に行くにしたがって大きくなり、前記
通路案内部材の下端部付近で摩擦抵抗が最大となる。こ
のため、この部分で角型ペットボトル商品が詰まり易い
状態が発生する。
【0004】そこで本発明は、前記円弧状の通路案内部
材の下端部付近において、角型ペットボトル商品の角部
が当接する部分の摩擦抵抗を少なくすることにより商品
詰まりを防止し、商品を確実に商品払出通路に収納して
販売する自動販売機の商品収納置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、通路案内部材を対向配置
して上下方向に蛇行状に形成された商品収納通路と、前
記商品収納通路の下方に垂直方向に延びるように形成さ
れた商品払出通路と、前記商品払出通路に配設された商
品払出装置を備え、横倒し状態で収納された商品を前記
商品払出装置の販売動作により最下位の商品から順に払
出す自動販売機の商品収納装置において、一方の前記通
路案内部材の内面に突出して設けられ、前記商品収納通
路内を落下する角型商品の角部と当接する突起部と、前
記突起部よりも下方位置であって他方の前記通路案内部
材側に設けられ、前記角部が前記突起部に当接した状態
で前記角部と対角位置にある角部と当接するローラーを
備え、前期突起部と前記ローラーとによって角型商品の
落下姿勢を制御する。
【0006】この構成によれば、前記突起部と前記ロー
ラー部によって、角型商品が前記商品収納通路から前記
商品払出通路に落下する際に、その一面が垂直方向にな
るように落下姿勢が制御される。
【0007】請求項2にかかる発明によれば、請求項1
に記載の発明において、前記ローラー部は、前記商品払
出通路の直上に配設されるとともに、その外周面が前記
他方の通路案内部材の終端面の延長面上に位置すること
よって、前記角型商品の角部が前記突起部と当接し、該
角部と対角位置にある角部が前記通路案内部材の内面に
沿って滑りながらその終端面を通過して前記ローラー部
上に到達したとき、前記角型商品が落下する摩擦抵抗を
少なくするとともに、前記角型商品を確実に前記払出通
路に案内することができる。
【0008】請求項3にかかる発明によれば、請求項2
に記載の発明において、前記ローラー部は、前記商品収
納通路に横架された棒状部材からなり、前記棒状部材は
その軸心回りに回転自在に配設されたことによって、前
記角型商品は前記ローラー部と横倒し状態で当接して前
記軸心回りに回動し、その一面が容易に垂直方向になる
ように案内される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図を参照して
説明する。
【0010】図1は、本発明の実施形態を示す自動販売
機の商品収納装置の要部を示している。この商品収納装
置1は、例えばペットボトル商品、缶飲料商品あるいは
ビン飲料商品を横倒し状態で上下方向に積み重ねて自動
販売機に収納するためのものである。
【0011】この商品収納装置1は、図に示すように、
湾曲部を連ねて上下方向に蛇行して延びる2つの商品収
納通路2を備えており、各商品収納通路2の下方には、
最下位の販売商品Sを支持すると共に、商品販売時には
最下位の販売商品Sから順に払い出す商品払出装置3を
備えた商品払出通路4が垂直方向に延びるように設けら
れている。この商品払出装置3は、商品払出通路4の下
端部を開閉することにより販売商品Sの支持および払い
出しを行うストッパ5と、そのすぐ上の次販商品Sを支
持するエジェクタ6と、このストッパ5およびエジェク
タ6を同時に駆動するソレノイド7を有している。ま
た、図に示すように、商品払出装置3は、互いに背中合
わせにした状態で配置され、販売時に各商品払出装置3
がそれぞれ独立して各商品払出通路4に収納された販売
商品Sを払い出すようになっている。
【0012】商品収納通路2は、上下方向に延び、互い
に(図1の紙面に垂直な方向に)間隔を存して対向配置
された1対の側板11と、この側板11間に上下方向に
蛇行して配列され、かつ互いに間隔を存して対向配置さ
れた複数の円弧部材(通路案内部材)12a、12b、
12cから形成されている。そして、商品払出通路3の
直上に配設される一方側の円弧部材12bの凹面12b
a部には、商品収納通路2を落下する角型ペットボトル
商品Sの角部と当接して商品の落下姿勢を変化させる突
起部13が円弧部材12bと一体に形成されている。ま
た、突起部13の下方で他方側の円弧部材12cの下端
(終端)近傍には、前記角部が突起部13に当接した状
態で前記角部と対角位置にある角部が当接可能なローラ
ー14が、その外周面14aを円弧部材12cの凹面1
2caの下端延長面上に位置するように配設されてい
る。さらに、商品収納通路2の下方の商品払出通路4に
は、商品払出装置3の対面側に通路幅調整板15が配設
され、販売商品Sの形状に応じて通路幅が調整可能であ
る。
【0013】図2(a)は、商品収納通路2を形成する
円弧部材12aを示す側断面図である。円弧部材12a
は、2つの側板11間の距離と同程度の横幅(図2の紙
面に垂直な方向の幅)を有し、上下方向に延びかつ外方
に凸に湾曲するように形成されている。さらに、円弧部
材12aの上端には横幅方向に延びる断面C字状のカー
ル部16が円弧部材12の横幅より若干長く形成され、
両端部が側板11に回動自在に支持されている。
【0014】図2(b)は、商品払出通路の直上に配設
され凹面12baに突起部13が一体に形成された円弧
部材12bを示す側断面図である。ここで突起部13
は、凹面12baと同じ横幅を有するとともに、図に示
すように凹面12ba上部において商品Sと当接する当
接面13aが商品収納通路2の内方に向かって前下がり
に形成されている。
【0015】図3は、突起部13の下方で他方側の円弧
部材12cの凹面12caの下端延長面上に外周面14
aが位置するように配設されたローラー14を示す部分
斜視図である。図に示すようにローラー14は、側板1
1間に横架された軸心14cと軸心14c回りに回転自
在に配設され、円弧部材12cと同程度の横幅を有する
棒状部材14bから構成されている。
【0016】図4は、上述のように構成される商品収納
装置1において、商品払出通路4の直上に形成される湾
曲部の一方側の凹面12ba上部に設けられた突起部1
3と、他方側の凹面12caの下端延長面上に外周面1
4aが位置するように配設されたローラー14とに上方
から投入された角型ペットボトル商品(角型商品)Sの
角部が当接して、落下姿勢が制御される状態を示した図
である。図4(a)に示すように、商品Sがその断面の
対角方向を落下方向に略直交した姿勢で落下し、前記湾
曲部を形成する商品収納通路2内でブリッジするように
して商品Sの角部が前記湾曲部の一方側の凹面12ba
に設けられた突起部13の当接面13aに当たると、商
品Sは当接面13aによって前記角部が支持され落下姿
勢が変化し始める。さらに商品Sは、図において時計方
向に回転し、前記角部と対角位置にある角部が商品収納
通路2を形成する湾曲部の他方側の凹面12caに沿っ
て下方にずり落ちて図4(b)に示すように回動する。
そして商品Sは、側板11間に横架された棒状部材14
b、14cから成るローラー14の外周面14aに横倒
し状態で当接して商品Sの落下に伴う摩擦抵抗を少なく
するとともに、その軸心14c回りに回動しながら下方
に落下して、図4(c)に示すように商品Sの外周の一
面が略垂直になるように落下姿勢が制御される。そし
て、この落下姿勢を維持しながら商品Sを下方の商品払
出通路4に案内する。このようにして商品Sは、落下姿
勢を制御されて、詰まりなく確実に、商品収納通路2か
ら商品払出通路4に案内される。さらに、図4(d)に
示すように投入された商品Sが、商品払出通路4に適正
に積み重ねられて収納され、商品収納装置の商品詰まり
を防止し、商品Sを確実に販売することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に係る発明
によれば、突起部とローラー部によって、角型商品が商
品収納通路から商品払出通路に落下する際に、その一面
が垂直方向になるように落下姿勢が制御される。これに
よって、角型商品が通路内でブリッジして詰まることを
防止し、商品を適正な姿勢で確実に収納して販売する商
品収納装置を提供することが可能になる。
【0018】請求項2に係る発明によれば、角型商品の
角部が通路案内部材の内面に沿って滑りながらその終端
面を通過してローラー部上に到達したとき、角型商品が
落下する摩擦抵抗を少なくするとともに、角型商品を確
実に払出通路に案内することができることによって、商
品通路内の商品詰まりを防止し、信頼性の高い商品収納
装置を提供することができる。
【0019】請求項3に係る発明によれば、角型商品は
ローラー部と横倒し状態で当接してその軸心回りに回動
し、その一面が容易に垂直方向になるように案内される
ことによって、商品の落下姿勢を容易に制御することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す自動販売機の商品収納
装置の要部を示す部分側断面図である。
【図2】(a)は商品収納通路を形成する円弧部材を示
す側断面図、(b)は商品払出通路の直上に配設され凹
面に突起部が一体形成された円弧部材を示す側断面図で
ある。
【図3】円弧部材の凹面の下端延長面上に外周面が位置
するように配設されたローラーを示す部分斜視図であ
る。
【図4】(a)は上方から投入された角型ペットボトル
商品が、その断面の対角方向を落下方向に直交した姿勢
で、本発明の実施例の突起部に当たった状態を示す図、
(b)は商品が突起部に当たって時計方向に回転し、そ
の対角位置にある角部が円弧部材の内周面に沿ってずり
落ちる状態を示す図、(c)は商品が側板間に横架され
たローラーの外周面に横倒し状態で当接し、その軸心回
りに回動しながら落下し、商品の一面が略垂直になるよ
うに落下姿勢が制御される状態を示す図、(d)は投入
された商品が商品払出通路に積み重ねて収納された状態
を示す図である。
【符号の説明】
1 商品収納装置 2 商品収納通路 3 商品払出装置 4 商品払出通路 12a、12b、12c 円弧部材(通路案内部材) 13 突起部 14 ローラー 14b 棒状部材 14c 軸心
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢嶋 秀一 東京都台東区浅草橋5丁目20番8号 三洋 電機自販機株式会社内 Fターム(参考) 3E046 BA03 BB03 BB04 CA02 CA04 CC04 CD04 CD06 DA01 EA08 EA20 EB02 GA03 GA06 3F011 AA09 BA05 BC06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通路案内部材を対向配置して上下方向に
    蛇行状に形成された商品収納通路と、前記商品収納通路
    の下方に垂直方向に延びるように形成された商品払出通
    路と、前記商品払出通路に配設された商品払出装置を備
    え、横倒し状態で収納された商品を前記商品払出装置の
    販売動作により最下位の商品から順に払出す自動販売機
    の商品収納装置において、 一方の前記通路案内部材の内面に突出して設けられ、前
    記商品収納通路内を落下する角型商品の角部と当接する
    突起部と、前記突起部よりも下方位置であって他方の前
    記通路案内部材側に設けられ、前記角部が前記突起部に
    当接した状態で前記角部と対角位置にある角部と当接す
    るローラーを備え、前期突起部と前記ローラーとによっ
    て角型商品の落下姿勢を制御することを特徴とする自動
    販売機の商品収納装置。
  2. 【請求項2】 前記ローラーは、前記商品払出通路の直
    上に配設されるとともに、その外周面が前記他方の通路
    案内部材の終端面の延長面上に位置することを特徴とす
    る請求項1に記載の自動販売機の商品収納装置。
  3. 【請求項3】 前記ローラーは、前記商品収納通路に横
    架された棒状部材からなり、前記棒状部材はその軸心周
    りに回転自在に配設されたことを特徴とする請求項2に
    記載の自動販売機の商品収納装置。
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