JP2003125856A - 横幅調整可能のベースキャビネットおよびこれを用いたシステムキッチン - Google Patents
横幅調整可能のベースキャビネットおよびこれを用いたシステムキッチンInfo
- Publication number
- JP2003125856A JP2003125856A JP2001328261A JP2001328261A JP2003125856A JP 2003125856 A JP2003125856 A JP 2003125856A JP 2001328261 A JP2001328261 A JP 2001328261A JP 2001328261 A JP2001328261 A JP 2001328261A JP 2003125856 A JP2003125856 A JP 2003125856A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- base cabinet
- bottom plate
- fixed
- side plate
- Prior art date
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- Pending
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- Assembled Shelves (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 システムキッチンの設置にあたり躯体壁との
間に生じるデッドスペースのフィラーによる覆蔽の作業
を容易にするとともに、このデッドスペースを収納空間
として有効に利用できるようにするベースキャビネット
を提供する。 【解決手段】 相対向する一方の側板1に主体となる背
板3Aおよび底板3Bを固定するとともに、前記主体と
摺接する補助となる背板4Aおよび底板4Bを他方の側
板2固定してなり、側板1、2間の横幅の調整が可能と
なるようにする。
間に生じるデッドスペースのフィラーによる覆蔽の作業
を容易にするとともに、このデッドスペースを収納空間
として有効に利用できるようにするベースキャビネット
を提供する。 【解決手段】 相対向する一方の側板1に主体となる背
板3Aおよび底板3Bを固定するとともに、前記主体と
摺接する補助となる背板4Aおよび底板4Bを他方の側
板2固定してなり、側板1、2間の横幅の調整が可能と
なるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨房設備として構
築されるシステムキッチンのベースキャビネットに関す
るもので、設置に際して横幅の調整を容易となるように
したものである。
築されるシステムキッチンのベースキャビネットに関す
るもので、設置に際して横幅の調整を容易となるように
したものである。
【0002】
【従来の技術】一般にシステムキッチンは単位構成され
たウォールキャビネットやベースキャビネットの複数を
相互に連結して一体化し、厨房の所定位置に設置するよ
うにしている。図6は厨房におけるシステムキッチンの
設置状態を示すもので、ベースユニットAは複数のベー
スキャビネットA1、A2、A3が連結され、一体化さ
れている。そして、連結されたベースキャビネットの天
板面を覆うようにカウンターBを載置するようにしてい
る。
たウォールキャビネットやベースキャビネットの複数を
相互に連結して一体化し、厨房の所定位置に設置するよ
うにしている。図6は厨房におけるシステムキッチンの
設置状態を示すもので、ベースユニットAは複数のベー
スキャビネットA1、A2、A3が連結され、一体化さ
れている。そして、連結されたベースキャビネットの天
板面を覆うようにカウンターBを載置するようにしてい
る。
【0003】ところで、このように構成したベースユニ
ットを設置するマンションあるいは戸建住宅の厨房の設
置スペースは様々であり、特に横幅を正確に一致させて
設置することは甚だ困難であった。そこで、生産者は同
種類のベースキャビネットにおいても各種寸法のものを
準備し、このような不都合に対応するようにしているの
であるが、側部のベースキャビネットの側板と躯体壁の
間に図6に示すようにデッドスペースGが生じてしまう
ことが多く、ベースキャビネットを選択して配置するの
みでは十分な対応が不能であった。
ットを設置するマンションあるいは戸建住宅の厨房の設
置スペースは様々であり、特に横幅を正確に一致させて
設置することは甚だ困難であった。そこで、生産者は同
種類のベースキャビネットにおいても各種寸法のものを
準備し、このような不都合に対応するようにしているの
であるが、側部のベースキャビネットの側板と躯体壁の
間に図6に示すようにデッドスペースGが生じてしまう
ことが多く、ベースキャビネットを選択して配置するの
みでは十分な対応が不能であった。
【0004】このようなデッドスペースGが生じた場合
は、通常、デッドスペースの開口寸法に相当するフィラ
ーCと、該フィラーと同幅寸法の幕板Dを現場作業で加
工して準備し、このフィラーCと幕板Dを取り付けてデ
ッドスペース前面を覆蔽するようにしている。
は、通常、デッドスペースの開口寸法に相当するフィラ
ーCと、該フィラーと同幅寸法の幕板Dを現場作業で加
工して準備し、このフィラーCと幕板Dを取り付けてデ
ッドスペース前面を覆蔽するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにフィラーC
および幕板Dで覆蔽されるデッドスペースGは、その内
部がベースキャビネットの側板と躯体壁で囲まれている
ため、まったく収納機能を果たすことができず、この空
間を有効に利用することができなくなる。しかも、この
ように形成されるデッドスペースの空間には枠や支柱な
どの構造部材が露出しないため、フィラーおよび幕板の
取付構造を構築しなければならなかった。
および幕板Dで覆蔽されるデッドスペースGは、その内
部がベースキャビネットの側板と躯体壁で囲まれている
ため、まったく収納機能を果たすことができず、この空
間を有効に利用することができなくなる。しかも、この
ように形成されるデッドスペースの空間には枠や支柱な
どの構造部材が露出しないため、フィラーおよび幕板の
取付構造を構築しなければならなかった。
【0006】本発明は、このような従来の問題に鑑みな
されたもので、システムキッチンの設置に際して生じる
側部のデッドスペースの覆蔽の作業を容易にできるよう
にするとともに、そのデッドスペースを収納空間として
有効に利用することができるようにすることを目的とす
るものである。
されたもので、システムキッチンの設置に際して生じる
側部のデッドスペースの覆蔽の作業を容易にできるよう
にするとともに、そのデッドスペースを収納空間として
有効に利用することができるようにすることを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、相対向する一方の側板に主体となる背板およ
び底板を固定するとともに、前記主体と摺接する補助と
なる背板および底板を他方の側板に固定してなり、側板
間の横幅の調整が可能となるようにした第1の構成と、
するため、相対向する一方の側板に主体となる背板およ
び底板を固定するとともに、前記主体と摺接する補助と
なる背板および底板を他方の側板に固定してなり、側板
間の横幅の調整が可能となるようにした第1の構成と、
【0008】上記第1の構成において、補助となる背板
および底板を固定した側板をガイドバーにより案内支持
するようにした第2の構成と、
および底板を固定した側板をガイドバーにより案内支持
するようにした第2の構成と、
【0009】上記第1の構成において、背板および底板
を一体に成形した第3の構成と、
を一体に成形した第3の構成と、
【0010】上記第1乃至第3の構成において、側板を
拡開して生じた収納空間の開口前面を覆蔽するようにフ
ィラーまたは扉を取り付けた第4の構成と、を提供する
ものであり、
拡開して生じた収納空間の開口前面を覆蔽するようにフ
ィラーまたは扉を取り付けた第4の構成と、を提供する
ものであり、
【0011】さらにまた、相対向する一方の側板に主体
となる背板および底板を固定するとともに、前記主体と
摺接する補助となる背板および底板を他方の側板に固定
してなり、側板間の横幅の調整が可能となるようにした
ベースキャビネットを構成要素としてシステムキッチン
を構築するようにしたものである。
となる背板および底板を固定するとともに、前記主体と
摺接する補助となる背板および底板を他方の側板に固定
してなり、側板間の横幅の調整が可能となるようにした
ベースキャビネットを構成要素としてシステムキッチン
を構築するようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施例に
もとづいて詳細に説明する。図1乃至図2は本発明の主
要部の構成を示す斜視図であり、同図において符号1、
2は相対向して配置された側板である。前記側板1には
内部の収納空間を確定するための主体となる背板3Aお
よび底板3Bのフランジ縁が木ネジなどの適宜手段で固
定されている。なお、前記背板3Aと底板3Bは合成樹
脂、鋼板により一体に成形されたものが好適であるが、
木質化粧パネルなどを組み立てて一体化したものを採用
することも可能である。
もとづいて詳細に説明する。図1乃至図2は本発明の主
要部の構成を示す斜視図であり、同図において符号1、
2は相対向して配置された側板である。前記側板1には
内部の収納空間を確定するための主体となる背板3Aお
よび底板3Bのフランジ縁が木ネジなどの適宜手段で固
定されている。なお、前記背板3Aと底板3Bは合成樹
脂、鋼板により一体に成形されたものが好適であるが、
木質化粧パネルなどを組み立てて一体化したものを採用
することも可能である。
【0013】側板2には補助となる背板4Aおよび底板
4Bのフランジ縁が固定されており、この背板4Aおよ
び底板4Bの開放端部が前記側板1の背板3Aおよび底
板3Bの開放端部の背面で摺接してスライド可能となる
ようにする。そして、側板2の背板4Aおよび底板4B
の背面には水平方向に延在するガイドバー5・・・の一
方の端部が固定されている。
4Bのフランジ縁が固定されており、この背板4Aおよ
び底板4Bの開放端部が前記側板1の背板3Aおよび底
板3Bの開放端部の背面で摺接してスライド可能となる
ようにする。そして、側板2の背板4Aおよび底板4B
の背面には水平方向に延在するガイドバー5・・・の一
方の端部が固定されている。
【0014】つぎに、符号6は支持部材であり、L字状
に形成されたその内側面に前記側板1の背板3Aおよび
底板3Bが当接し、木ネジなどの適宜手段で固定され
る。そしてこの支持部材6には通孔6a・・・が形成さ
れており、該通孔に前記ガイドバー5・・・の開放端が
スライド可能に挿通される。
に形成されたその内側面に前記側板1の背板3Aおよび
底板3Bが当接し、木ネジなどの適宜手段で固定され
る。そしてこの支持部材6には通孔6a・・・が形成さ
れており、該通孔に前記ガイドバー5・・・の開放端が
スライド可能に挿通される。
【0015】本発明は以上のごとく構成されており、側
板1に取り付けられた背板3Aおよび底板3Bに対し側
板2に取り付けられた背板4Aおよび底板4Bがスライ
ド可能となるため、側板1、2で定まるベースキャビネ
ット全体の横幅、すなわち間口寸法を調整することがで
きる。図3はこの間口寸法を最小にした状態を示すもの
で、側板2の背板4A、底板4Bおよびガイドバー5・
・・が最奥まで深く進入している状態を示す。したがっ
て、側板2を引き出すことにより背板3A、4Aおよび
底板3B、4Bの双方の開放端部が重なり合う範囲で間
口寸法の調整をすることができる。
板1に取り付けられた背板3Aおよび底板3Bに対し側
板2に取り付けられた背板4Aおよび底板4Bがスライ
ド可能となるため、側板1、2で定まるベースキャビネ
ット全体の横幅、すなわち間口寸法を調整することがで
きる。図3はこの間口寸法を最小にした状態を示すもの
で、側板2の背板4A、底板4Bおよびガイドバー5・
・・が最奥まで深く進入している状態を示す。したがっ
て、側板2を引き出すことにより背板3A、4Aおよび
底板3B、4Bの双方の開放端部が重なり合う範囲で間
口寸法の調整をすることができる。
【0016】なお、本発明によるベースキャビネットを
完成する場合は、図4に示すごとく吊元支柱7および枠
材8,9を配設し、扉またはフィラーなどの取り付けが
可能となるようにする。そして、本発明のベースキャビ
ネットを実際の施工現場に設置する場合は、側板2を躯
体壁Wまで引き出して接面させ、吊元支柱7と側板2と
の間に補助枠材12を固定する。つぎに、間口幅に一致
する幕板10と、吊元支柱7と側板2との間の開口面積
に相当するフィラー11を準備し、幕板10を台座部へ
木ネジなどで取り付けるとともに、フィラー11を吊元
支柱7および側板2の内面などを利用して取り付ける。
完成する場合は、図4に示すごとく吊元支柱7および枠
材8,9を配設し、扉またはフィラーなどの取り付けが
可能となるようにする。そして、本発明のベースキャビ
ネットを実際の施工現場に設置する場合は、側板2を躯
体壁Wまで引き出して接面させ、吊元支柱7と側板2と
の間に補助枠材12を固定する。つぎに、間口幅に一致
する幕板10と、吊元支柱7と側板2との間の開口面積
に相当するフィラー11を準備し、幕板10を台座部へ
木ネジなどで取り付けるとともに、フィラー11を吊元
支柱7および側板2の内面などを利用して取り付ける。
【0017】このようにして図5に示すごとくベースキ
ャビネットの据え付けが完了すると、フィラー11の背
面に位置する空間は扉12の背面の空間と完全に連続し
たものとなり、収納空間として有効に利用することがで
きる。なお、フィラー11の間口寸法が大きくなる場合
は、フィラーに代えて開閉可能の扉を取り付けるように
してもよく、また、このスペースを利用して米ビツキャ
ビネット、網カゴキャビネットなど機能性を備えたキャ
ビネットを取り付けることも可能である。
ャビネットの据え付けが完了すると、フィラー11の背
面に位置する空間は扉12の背面の空間と完全に連続し
たものとなり、収納空間として有効に利用することがで
きる。なお、フィラー11の間口寸法が大きくなる場合
は、フィラーに代えて開閉可能の扉を取り付けるように
してもよく、また、このスペースを利用して米ビツキャ
ビネット、網カゴキャビネットなど機能性を備えたキャ
ビネットを取り付けることも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明したごとく本発明のベ
ースキャビネットによれば、側板を引き出して躯体壁に
接面させるだけで取付の準備が整うため、直ちにその作
業を開始することができ、容易にフィラーおよび幕板を
取り付けることができるとともに、フィラー背面の空間
を収納空間として有効に活用することができる。また、
幕板は従来のごとく継ぎ足したような取付構造とはなら
ないなど、外観の体裁を維持し、美観を損なうようなこ
とがない。
ースキャビネットによれば、側板を引き出して躯体壁に
接面させるだけで取付の準備が整うため、直ちにその作
業を開始することができ、容易にフィラーおよび幕板を
取り付けることができるとともに、フィラー背面の空間
を収納空間として有効に活用することができる。また、
幕板は従来のごとく継ぎ足したような取付構造とはなら
ないなど、外観の体裁を維持し、美観を損なうようなこ
とがない。
【図1】本発明の主要部の構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の主要部の構成の要素を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の機能を説明するための斜視図である。
【図4】本発明のベースキャビネットの設置状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】本発明によるシステムキッチンの構成状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】従来のシステムキッチンの構成状態を示す斜視
図である。
図である。
1・・・・・・・・側板
2・・・・・・・・側板
3A・・・・・・・背板(主体)
3B・・・・・・・底板(主体)
4A・・・・・・・背板(補助)
4B・・・・・・・底板(補助)
5・・・・・・・・ガイドバー
6・・・・・・・・支持部材
6a・・・・・・・通孔
7・・・・・・・・吊元支柱
8・・・・・・・・枠材
9・・・・・・・・枠材
10・・・・・・・幕板
11・・・・・・・フィラー
12・・・・・・・扉
Claims (5)
- 【請求項1】 相対向する一方の側板に主体となる背板
および底板を固定するとともに、前記主体と摺接する補
助となる背板および底板を他方の側板に固定してなり、
側板間の横幅の調整が可能となるようにしたことを特徴
とするベースキャビネット。 - 【請求項2】 補助となる背板および底板を固定した側
板をガイドバーにより案内支持するようにしたことを特
徴とする請求項1記載のベースキャビネット。 - 【請求項3】 背板および底板を一体に成形したことを
特徴とする請求項1記載のベースキャビネット。 - 【請求項4】 側板を拡開して生じた収納空間の開口前
面を覆蔽するようにフィラーまたは扉を取り付けたこと
を特徴とする請求項1乃至請求項3記載のベースキャビ
ネット。 - 【請求項5】 相対向する一方の側板に主体となる背板
および底板を固定するとともに、前記主体と摺接する補
助となる背板および底板を他方の側板に固定してなり、
側板間の横幅の調整が可能となるようにしたベースキャ
ビネットを構成要素として構築したことを特徴とするシ
ステムキッチン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001328261A JP2003125856A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 横幅調整可能のベースキャビネットおよびこれを用いたシステムキッチン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001328261A JP2003125856A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 横幅調整可能のベースキャビネットおよびこれを用いたシステムキッチン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003125856A true JP2003125856A (ja) | 2003-05-07 |
Family
ID=19144354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001328261A Pending JP2003125856A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 横幅調整可能のベースキャビネットおよびこれを用いたシステムキッチン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003125856A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200001622U (ko) * | 2019-01-14 | 2020-07-22 | 편상연 | 가구 결합형 옷장 |
-
2001
- 2001-10-25 JP JP2001328261A patent/JP2003125856A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200001622U (ko) * | 2019-01-14 | 2020-07-22 | 편상연 | 가구 결합형 옷장 |
KR200492565Y1 (ko) | 2019-01-14 | 2020-11-05 | 편상연 | 가구 결합형 옷장 |
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