JP2003125347A - デジタルカメラ - Google Patents
デジタルカメラInfo
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Abstract
機能を持つ必要なく、画像ファイルに対応する画像がど
のようなものか判断できるデジタルカメラを提供する。 【解決手段】 シャッターボタンが押下の操作をされる
と(S301のYES)、撮像装置より画像データを読
み込み(S302)、この画像データからサムネイルお
よび本画像を生成して1つの画像ファイルとして外部記
憶装置に記憶し(S303、304)、さらに外部記憶
装置からサムネイル一覧画像ファイルを読み出し(S3
05)、必要に応じて新規にサムネイル一覧画像ファイ
ルを作成して(S306、307)、サムネイル一覧フ
ァイルを合成していく(S308)。合成した後、サム
ネイル一覧画像ファイルと外部記憶装置に保存して終了
する(S309)。
Description
する。
データは自動的にファイル名が付与されてファイル形式
でフラッシュメモリに記憶される。複数の画像ファイル
は、ファイル名に番号を入れることによって区別してい
る。
ル名だけではどのような画像であるものか判断すること
が難しい。そこで、デジタルカメラには、撮影した複数
枚の画像を一度に表示して視認性を高める再生機能を持
っている。また、パソコンのアプリケーションソフトな
どでも複数画像の一覧表示を行う機能を持っている。
2000−92439号公報に記載されているものがあ
る。この公報には、電子スチルカメラにおいて、電源ス
イッチをオフにした時点でHTMLファイル生成プログ
ラムを起動して、HTML形式の画像一覧表示用ファイ
ルを生成し、メモリカードに記憶して電源をオフにす
る、といったことが記載されている。
000−92439号公報記載の技術においては、電子
スチルカメラのメモリーデータをパソコンに装着して、
パソコンにおいてHTML形式の画像一覧表示用ファイ
ルを見るものであって、電子スチルカメラでHTML形
式の画像一覧表示用ファイルを見るものではない。
ソコンに転送したとき、パソコン側において画像ファイ
ルの一覧を見るためには、一覧作成用のアプリケーショ
ンソフトが必要となる。
再生表示する機能を持つ必要なく、画像ファイルに対応
する画像がどのようなものかが判断できるデジタルカメ
ラを提供することを目的とする。
め、本発明は、被写体の光学像を電気信号に変換し、該
電気信号からなる画像データを出力する撮像手段と、こ
の撮像手段によって得られた画像データを画像ファイル
として情報記憶媒体に記憶する手段と、画像ファイルの
データから縮小画像のデータを取り出す手段と、取り出
した縮小画像を編集用メモリ上の画像に合成して縮小画
像の一覧を編集する手段と、縮小画像の一覧を一覧ファ
イルとして情報記憶媒体に記憶する手段とを備えたこと
を特徴とする。このように構成したことにより、画像フ
ァイルを再生する要領で一覧ファイルを再生することに
より、複数の画像ファイルに対応するそれぞれの縮小画
像を確認することが1回の再生によって可能になる。
ャラクタデータを合成する手段を有することを特徴とす
る。このように構成したことにより、画像ファイルに関
する情報を提供することができる。
ファイルのファイル名としたことを特徴とする。
ファイルに対応する撮影日付としたことを特徴とする。
このように構成したことにより、画像ファイルのファイ
ル名と画像とを対応させて使用者に表示することができ
る。
に、一覧ファイル作成に用いた画像ファイルのファイル
名の一部を付与する手段を有することを特徴とする。こ
のように構成したことにより、一覧ファイルのファイル
名を見たときに、一覧の中に表示される画像のファイル
名を推測することが可能になる。
を選択する手段と、選択されたレイアウトデザインに従
って縮小画像の一覧を編集する手段とを有することを特
徴とする。このように構成したことにより、縮小画像の
一覧を見やすくすることが可能になる。
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
ルカメラの構成を示すブロック図であり、1はデジタル
カメラを示す。デジタルカメラ1には、情報を記憶する
フラッシュメモリなどの外部記憶装置21と、被写体を
撮影することにより得られた光学像を電気信号に変換し
て画像データを生成する撮像装置22と、画像を表示す
る表示装置23と、外部からの入力を行う操作卓24
と、デジタルカメラ1全体を制御する全体制御装置10
が備えられている。また、全体制御装置10は、CPU
11、各種プログラムが記憶されたROM12、画像デ
ータを編集するための編集メモリとなるRAM13、入
出力ポート14(I/Oポート)およびこれらを結ぶバ
スラインなどからなるマイクロコンピュータにより構成
されており、全体制御装置10の制御によって、撮像装
置22から取り込んだ画像データまたは外部記憶装置2
1に記憶されている画像データに基づく表示装置23の
画像表示、外部記憶装置21への画像データの記憶等が
行われる。
て説明する。ここで、外部記憶装置21でのファイルフ
ォーマットはEXIFフォーマットであり、オリジナル画像
である本画像、見出し用の縮小画像であるサムネイルお
よび撮影日時等の付属情報とがペアで画像ファイルに記
憶されているものとする。
説明図である。作成例では6つのサムネイル画像を合成
して、作成例で示された画像イメージ自体の画像ファイ
ルを作成する。
を示すフローチャートである。操作卓24よりシャッタ
ー釦の押下があると(S301)、デジタルカメラ1の
撮像装置22より画像データを取り出し(S302)、
取り出した画像データを基にサムネイルを生成し、その
データを外部記憶装置21に記憶する(S303)。そ
の後、本画像のデータを生成し同様に外部記憶装置21
に記憶する(S304)。
サムネイル一覧画像ファイルのデータを読み出す(S3
05)。初めてサムネイル一覧画像を作成する場合は
(S306のYES)、サムネイル一覧画像ファイルが
無いので、RAM13を初期設定し、サムネイル一覧画
像ファイルを生成する(S307)。また、図2の作成
例ではサムネイルの合成数が6個であり、サムネイル一
覧画像ファイルが既に6個合成済みであれば(S306
のYES)、新規でサムネイル一覧画像ファイルを作成
する(S307)。生成ファイル名については、通常の
画像ファイルがIMAGE001〜999で名前付けされていると
すると、サムネイル一覧画像ファイル名は、LIST001〜9
99など、画像ファイル名の番号を用いて名前付けすると
より判りやすくなる。なお、最大合成数は、6枚に限る
ものではなく、生成するサムネイル一覧画像ファイルの
解像度や、レイアウトデザインなどで可変しても良く、
現在の合成数/最大合成数などは、EXIFフォーマットの
メーカノートなどを利用すると効率よく管理できる。
ファイルのデータを展開しておき、S303で生成した
サムネイルを、サムネイル一覧画像の所定の位置に貼り
付け、サムネイル一覧画像ファイルのデータとサムネイ
ルのデータとを合成する(S308)。この時、外部記
憶装置21に画像データとともに記憶されている撮影日
時、および画像ファイル名のキャラクターデータを読み
出し、サムネイル画像とともに撮影日時および画像ファ
イル名を貼り付ける。貼り付け位置は、現在の合成数か
ら割り出すことができる。図2の作成例では、左上か
ら、1〜6の順番で合成することとなる。合成後、サム
ネイル一覧画像を画像ファイルと同じ形式で保存して終
了する(S309)。
の観点から、RAM13を解放せず、サムネイル一覧画
像ファイルのデータをそのまま保持し、最大合成数の6
個まで合成した時点で解放する。この場合、S309の
画像保存処理を省略することは可能であるが、合成中に
電源をOFFしてしまうことなどを考慮するとS309
の画像保存処理は省かない方が良い。これを省く場合
は、電源OFF時点などで確実に画像保存する処理が必
要となる。また、次の撮影を高速に行えるようにするた
め、S305〜S309を別タスクとして動作するマル
チタスク構成とし、常に、S301〜S304の処理を
最優先タスクとして動作させるようにし、CPU11の
空いた時間でS305〜S309の処理を行うようにし
ても良い。
与の仕方について、その一例を示すならば、IMAGE001〜
006の6枚の画像のサムネイルから作成された一覧画像
であればL001_006というファイル名を付与し、IMAGE007
〜012であればL007_012というファイル名を付与する。
そして、例えば、外部記憶装置21に画像ファイルIMAG
E001〜014が記憶された場合、L001_006、L007_012、L01
3_018という3つのサムネイル一覧画像ファイルが作成
されることになる。その後、撮影が行われてIMAGE015、
016、017と画像ファイルが増加した場合には、サムネイ
ル一覧画像ファイルL013_018にIMAGE015、016、017のサ
ムネイルが合成される。このようにファイル名を付与す
ることにより、サムネイル一覧画像ファイル名からこの
一覧に表示される画像ファイル名を類推することが可能
になり、目的の画像ファイルの検索が簡単になり、しか
も、画像ファイルが増加した場合にサムネイル一覧画像
ファイルをすべて更新する必要がなくなる。
て消去された場合には、消去した画像ファイルのサムネ
イルが記憶されているサムネイル一覧画像ファイルを読
み出し、消去した画像ファイルのサムネイルの位置のデ
ータを消去するか、あるいは消去された旨を示す画像を
合成するように制御しても良い。
によって予め指定しておくことが可能である。そして、
S307にRAM13を初期化する場合において、指定
された通りのレイアウトデザインに設定される。レイア
ウトデザインの設定内容としては、背景画の設定、解像
度の指定、サムネイルのレイアウト、画像ファイル名/
撮影日時の合成指定等がある。背景画の指定により、例
えば、白画面/黒画面で初期化したり、別静止画ファイ
ル/ビットマップファイルを背景画にするなどを選択す
る。また、解像度の指定で、指定値に応じた編集領域の
大きさを設定する。そして、RAM13の編集領域に背
景画を貼り付け、さらにサムネイル、画像ファイル名/
撮影日時を貼り付けていくことにより、サムネイル一覧
画像が編集領域に形成される。
は、サムネイル画像とファイル名/撮影日時の画像との
和と解像度の指定による画面の大きさとを比較して、図
3のS308の処理において合成する/しないを決定す
る。すなわち、サムネイル画像とファイル名/撮影日時
の画像との和が大きければ、ファイル名/撮影日時の画
像がサムネイル画像にS308の処理において合成され
ないように設定される。
装置21に記憶されている画像ファイルのデータに基づ
いてサムネイル一覧画像を作成して、一覧画像ファイル
を外部記憶装置21に保存することにより、サムネイル
一覧画像ファイルを必要なときに再生することで、外部
記憶装置21に記憶されている画像ファイルのサムネイ
ル一覧画像を見ることが可能になる。また、本発明のデ
ジタルカメラの画像ファイルをパソコンのハードディス
クに転送した場合、パソコン側においてはデジタルカメ
ラから送られたサムネイル一覧画像ファイルを開くこと
により、転送された画像がどのようなものであるのか容
易に知ることができる。したがって、従来のように、必
要な画像を見つけるために、複数の画像ファイルそれぞ
れからサムネイルを読み出して一覧画像を作成する、と
いう制御が省略できるようになり、簡単な操作で、かつ
早くサムネイル一覧画像を表示させることが可能にな
る。
ァイルをパソコンに転送するときサムネイル一覧画像も
一緒に転送することにより、パソコン側においてサムネ
イル一覧画像を見ることができるため、パソコン側にサ
ムネイルを作成するためのアプリケーションソフトが必
要なくなる。
によれば、従来のように、必要な画像を見つけるため
に、複数画像を表示させる操作を行うごとに一覧画像を
作成する、という制御が省略できるようになり、簡単な
操作で、かつ早く縮小画像の一覧を表示させることが可
能になる。また、デジタルカメラから画像ファイルをパ
ソコンに転送するとき縮小画像の一覧も一緒に転送する
ことにより、パソコン側において縮小画像の一覧を見る
ことができるため、パソコン側に縮小画像を作成するた
めのアプリケーションソフトが必要なくなる。
構成を示すブロック図
ーチャート
Claims (6)
- 【請求項1】 被写体の光学像を電気信号に変換し、該
電気信号からなる画像データを出力する撮像手段と、こ
の撮像手段によって得られた画像データを画像ファイル
として情報記憶媒体に記憶する手段と、画像ファイルの
データから縮小画像のデータを取り出す手段と、取り出
した縮小画像を編集用メモリ上の画像に合成して縮小画
像の一覧を編集する手段と、縮小画像の一覧を一覧ファ
イルとして情報記憶媒体に記憶する手段とを備えたこと
を特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項2】 一覧ファイルのデータにキャラクタデー
タを合成する手段を有することを特徴とする請求項1記
載のデジタルカメラ。 - 【請求項3】 キャラクタデータを、画像ファイルのフ
ァイル名としたことを特徴とする請求項2記載のデジタ
ルカメラ。 - 【請求項4】 キャラクタデータを、画像ファイルに対
応する撮影日付としたことを特徴とする請求項2記載の
デジタルカメラ。 - 【請求項5】 一覧ファイルのファイル名に、一覧ファ
イル作成に用いた画像ファイルのファイル名の一部を付
与する手段を有することを特徴とする請求項1〜4のい
ずれか1項記載のデジタルカメラ。 - 【請求項6】 一覧ファイルのレイアウトを選択する手
段と、選択されたレイアウトデザインに従って縮小画像
の一覧を編集する手段とを有することを特徴とする請求
項1〜5のいずれか1項記載のデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001318628A JP3883182B2 (ja) | 2001-10-16 | 2001-10-16 | デジタルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001318628A JP3883182B2 (ja) | 2001-10-16 | 2001-10-16 | デジタルカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003125347A true JP2003125347A (ja) | 2003-04-25 |
JP3883182B2 JP3883182B2 (ja) | 2007-02-21 |
Family
ID=19136294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001318628A Expired - Fee Related JP3883182B2 (ja) | 2001-10-16 | 2001-10-16 | デジタルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3883182B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006191402A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真プリントシステム |
JP2008048426A (ja) * | 2003-10-02 | 2008-02-28 | Hewlett-Packard Development Co Lp | デジタル画像を管理するシステムおよび方法 |
US8026970B2 (en) | 2003-02-27 | 2011-09-27 | Casio Computer Co., Ltd. | Image reproduction apparatus capable of simultaneously reproducing plurality of images |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000175147A (ja) * | 1998-12-07 | 2000-06-23 | Toshiba Corp | 電子スチールカメラ |
JP2000293973A (ja) * | 1999-04-05 | 2000-10-20 | Sharp Corp | ファイル管理装置 |
JP2001111938A (ja) * | 1999-10-07 | 2001-04-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | デジタルカメラ、画像処理方法、および記録媒体 |
-
2001
- 2001-10-16 JP JP2001318628A patent/JP3883182B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006191402A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真プリントシステム |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3883182B2 (ja) | 2007-02-21 |
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