JP2003116439A - 釣り用バケツ - Google Patents

釣り用バケツ

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    • B65D85/00Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器本体の周辺部に、上下方向に延びる
凹凸状の補強部を形成してへこみや潰れが起きず常時開
口が開いている釣り用バケツを提供すること。 【解決手段】 容器本体1の周辺部1bの複数箇所に
は、折り返しの端部1fより下方の溶着部1cの上ま
で、すなわち、容器本体1の開口1a側から底部1d側
まで上下方向に連続した溝で凹凸状の補強部1gが形成
されている。凹凸状の補強部1gは、容器本体1の周辺
部1bが外側又は内側に突出した溝で形成されている。
この溝は1本でも複数本設けてもよい。凹凸状の補強部
1gは、熱プレスや高周波成形により形成する。この時
凹んで溝が形成された部分は周辺と同一肉厚か、また、
好ましくは薄肉になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器本体の周辺部
に凹凸状の補強部を設けてへこみ、潰れることを補強し
た釣り用バケツの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から釣り用バケツは合成樹脂のシ−
ト材で形成された容器を有し、撒き餌を入れたり、釣れ
た魚を入れておく等の用途に使用されており、釣りをし
ている最中は釣り人は足元に置いて使用している。釣り
用バケツは柔軟性を有する合成樹脂シ−トで形成されて
いるため使用しないときは折り畳んで置くことも出来て
携帯に便利であるが、使用しているときは容器が自立し
て開口が広がっていることが好ましい。従来の釣り用バ
ケツは、厚さ0.5〜1.0mm程度のエチレン酢酸ビ
ニ−ル等の合成樹脂シ−トで四角又は丸形(円筒状)に
形成され、容器を形成するシ−トの弾性により或程度の
自立性を有しているが、収納物が少なかったり、風が強
いときは容器の周辺部が折れ曲がって開口がふさがって
しまったり、潰れてしまうことがあった。
【0003】また、従来技術として、実開昭50−15
7343号公報のように周囲に沿ってフレ−ムを設けて
支えたものがあるが、重くなり、構造が複雑に成りすぎ
る。さらに、特開2000−189028号公報には、
周辺部の角部に空間を設けて内壁が一体に形成されてお
り、この空間の中を重りが移動して、水汲みの際に容器
がひっくり返りやすくなっている。ところが、この様な
構成では容器の折り畳みが難しくなってしまう虞があっ
た。また、この様に空間を置いて内壁を一体に設けると
成形が難しくなり、容器内部のスペ−スが小さくなって
しまうという欠点もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の釣り用バケツは、収納物が少なかったり、
風が強いときは容器の周辺部が折れ曲がって開口が塞が
れてしまったり、潰れてしまうことがあること。前記前
者の構成では、周囲に沿ってフレ−ムを設けると、重く
なり、構造が複雑に成りすぎることである。前記後者の
構成では、空間を置いて内壁を一体に設けているため容
器の折り畳みが難しくなってしまう虞があることであ
る。
【0005】本発明の目的は前記欠点に鑑み、容器本体
の周辺部に、上下方向に延びる凹凸状の補強部を形成し
てへこみや潰れが起きず常時開口が開いている釣り用バ
ケツを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係わる本発明は、合成樹脂シ−トで成形
した容器本体の周辺部に、上下方向に延びる凹凸状の補
強部を形成したことを要旨とするものである。請求項2
に係わる本発明は、容器本体の周辺部に角部を有し、前
記凹凸状の補強部は前記角部に設けたことを要旨とする
ものである。請求項3に係わる本発明は、前記凹凸状の
補強部は複数並設して設けられていることを要旨とする
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1の本発明により、釣り用
バケツを広げた時に、容器本体1、1′の周辺部1bが
折れ曲がって潰れてしまうことが防止され、また容器本
体1、1′の折り畳みも容易に行うことが出来る。請求
項2の本発明により、容器本体1′の周辺部1bに角部
1hが設けられたことに加え、さらに角部1hが凹凸状
の補強部1gで補強されて容器本体1′が潰れてしまう
ことが防止され、また容器本体1′の折り畳みも容易に
行うことが出来る。請求項3の本発明により、凹凸状の
補強部1gは複数並設して設けられているためより確実
に容器本体1、1′の潰れが防止できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
ると、図1から図4は第1実施例で、図1は丸形の釣り
用バケツの斜視図、図2は釣り用バケツの断面正面図と
一部拡大断面正面図、図3は容器本体の一部拡大断面平
面図、図4は釣り用バケツが折り畳まれる過程の斜視図
である。
【0009】釣り用バケツは丸形の容器本体1の上方の
開口1aの両側部に支持部2、2が固定されて支持部
2、2に下げ紐3が取り付けられている。容器本体1
は、例えばエチレン酢酸ビニ−ル等の合成樹脂製シ−ト
で形成され防水性と柔軟性を有している。容器本体1は
周辺部1bの一側と他側が重ねられて高周波溶着等で溶
着固定され、周辺部1bの下端の外側に折り返された溶
着部1cが底部1dに重ねられて高周波溶着等で溶着固
定されて丸い円筒状の直方体に形成されている。容器本
体1の周辺部1bの開口縁に金属線4がシ−ト材で包み
込まれ、周辺部1bは開口1aにおいて内側から外側へ
折り返されて周辺部1bに縫着または高周波溶着等で固
定されて固定部1eとなり、折り返しの端部1fは固定
部1eより外方へ突出されている。容器本体1の周辺部
1bの複数箇所には、折り返しの端部1fより下方の溶
着部1cの上まで、すなわち、容器本体1の開口1a側
から底部1d側まで上下方向に連続した溝で凹凸状の補
強部1gが形成されている。
【0010】支持部2は例えばエチレン酢酸ビニ−ル等
の合成樹脂製シ−トで形成されて上端部2aは容器本体
1の開口上部より上方に突出されている。上端部2aに
は透孔2bが形成され下げ紐3が挿通されて設けられて
いる。
【0011】凹凸状の補強部1gは、容器本体1の周辺
部1bが外側又は内側に突出した溝で形成されている。
この溝は1本でも複数本設けてもよい。また、この溝は
周辺部1bを断面波状に形成して容器本体1の外方と内
方に交互に突出するようにしても良い。凹凸状の補強部
1gは、熱プレスや高周波成形により形成する。凹凸形
状は容器本体1の周辺部1bの外側か内側のいずれか一
方側が凹んでいればよく、また、その時他方側は平らで
も突出していても良い。この時凹んで溝が形成された部
分は周辺と同一肉厚か、また、好ましくは薄肉になって
いる。さらに、凹凸状の補強部1gを連続的に並べて、
波状に形成するとさらに補強効果が大きくなり容器本体
1のつぶれが防止される。
【0012】尚、凹凸状の補強部1gは上下方向に形成
されているため、容器本体1のつぶれを防止する他、容
器本体1の周辺部1bを折曲げて上下に押しつぶして折
り畳む時に底部1dに対して開口1aを(または図4の
ように開口1aに対して底部1dを)周方向に回転させ
ると凹凸状の補強部1gに沿って折り曲がり、容器本体
1は開口1aと底部1dが畳まれた周辺部1bを介して
向かい合うように重合して容易に折り畳むことができ
る。
【0013】前記のように釣り用バケツが構成される
と、釣り用バケツを広げた時に、容器本体1の周辺部1
bが折れ曲がって潰れてしまうことが防止され、また容
器本体1の折り畳みも容易に行うことが出来る。凹凸状
の補強部1gは複数並設して設けられているためより確
実に容器本体1の潰れが防止できる。
【0014】図5から図9は第2実施例で、図5は四角
の釣り用バケツの斜視図、図6は容器本体の一部拡大断
面平面図、図7は釣り用バケツが折り畳まれる過程の斜
視図、図8は釣り用バケツが折り畳まれて底部が開口の
内側に差し込まれた開口側の斜視図、図9は釣り用バケ
ツが折り畳まれて底部が開口の内側に差し込まれた底部
側の斜視図である。
【0015】第2実施例では、釣り用バケツは四角の箱
状の容器本体1′の上方の開口1aの両側部に支持部
2、2が固定されて支持部2、2に下げ紐3が取り付け
られている。容器本体1′の周辺部1bの四隅の角部1
hには、折り返しの端部1fより下方の溶着部1cの上
まで、すなわち、容器本体1′の開口1a側から底部1
d側まで上下方向に連続した溝で凹凸状の補強部1gが
形成されている。他の構成は前記第1実施例と略同一で
ある。
【0016】第2実施例の釣り用バケツは四角の箱状の
容器本体1′なので、周辺部1bの四隅に角部1hが形
成され、凹凸状の補強部1gは、角部1hに沿って上下
方向に開口1a側から底部1d側にかけて形成される
と、容器本体1′を広げて使用しているときは角部1h
がへこみにくくなり、容器本体1′は上下方向にはつぶ
れにくい。しかし、折り畳み時は、容器本体1′の周辺
部1bを折曲して上下に押しつぶし底部1dに対して開
口1aを(または図7のように開口1aに対して底部1
dを)周方向に回転させると凹凸状の補強部1gに沿っ
て角部1hが折れ曲がり、容器本体1′は開口1aと底
部1dが畳まれた周辺部1bを介して向かい合うように
重合して容易に折り畳むことができる。
【0017】この状態で手を放すと多少上下方向に広が
ることもあるが、持ち運びにおける収納性が向上する。
図8では図7の状態から底部1dを開口1aの中に押し
込んだ状態で、周辺部1bの開口縁が内部の金属線を中
心に外側が内側に反転されている。図8の状態を底部1
d側から見ると図9の状態となり、手を放しても広がら
ない。
【0018】第2実施例のように釣り用バケツが構成さ
れると、容器本体1′の周辺部1bに角部1hが設けら
れたことに加え、さらに角部1hが凹凸状の補強部1g
で補強されて容器本体1′が潰れてしまうことが防止さ
れ、また容器本体1′の折り畳みも容易に行うことが出
来る。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0020】請求項1により、釣り用バケツを広げた時
に、容器本体の周辺部が折れ曲がって潰れてしまうこと
が防止され、また容器本体の折り畳みも容易に行うこと
が出来る。請求項2により、容器本体の周辺部に角部が
設けられたことに加え、さらに角部が凹凸状の補強部で
補強されて容器本体が潰れてしまうことが防止され、ま
た容器本体の折り畳みも容易に行うことが出来る。請求
項3により、凹凸状の補強部は複数並設して設けられて
いるためより確実に容器本体の潰れが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、丸形の釣り用バケツの斜視図で
ある。
【図2】同釣り用バケツの断面正面図と一部拡大断面正
面図である。
【図3】同容器本体の一部拡大断面平面図である。
【図4】同釣り用バケツが折り畳まれる過程の斜視図で
ある。
【図5】第2実施例で、四角の釣り用バケツの斜視図で
ある。
【図6】同容器本体の一部拡大断面平面図である。
【図7】同釣り用バケツが折り畳まれる過程の斜視図で
ある。
【図8】同釣り用バケツが折り畳まれて底部が開口の内
側に差し込まれた開口側の斜視図である。
【図9】同釣り用バケツが折り畳まれて底部が開口の内
側に差し込まれた底部側の斜視図である。
【符号の説明】
1、1′ 容器本体 1b 周辺部 1g 凹凸状の補強部 1h 角部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂シ−トで成形した容器本体の周辺
    部に、上下方向に延びる凹凸状の補強部を形成したこと
    を特徴とする釣り用バケツ。
  2. 【請求項2】容器本体の周辺部に角部を有し、前記凹凸
    状の補強部は前記角部に設けたことを特徴とする請求項
    1記載の釣り用バケツ。
  3. 【請求項3】前記凹凸状の補強部は複数並設して設けら
    れていることを特徴とする請求項1または2記載の釣り
    用バケツ。
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