JP6603691B2 - 容器 - Google Patents

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本発明は容器に関する。詳細には、本発明は、非使用時には折り畳み可能で、使用時には広げられて自立可能となる容器に関する。
ゴミなどを収容する容器として、非使用時には折り畳み可能であり、一方、使用時には広げられて自立可能となる容器が知られている。このような容器は例えば特許文献1に開示されている。
特許文献1は、柔軟な素材で構成されている矩形状の下面部2と側面部3とを備える折り畳み容器を開示している。この折り畳み容器は、側面部3の各々の上辺に沿って上辺支持部材5が配置されており、側面と側面との境界に沿って側辺支持部材6が配置されており、下面部2の四辺のうち互いに対して並行となるいずれか二つの辺に下辺支持部材7が配置されている。
特開2016−150747号公報
ところで、このような折り畳み式の容器では、容器を広げた際に、側面部が安定して自立することが求められている。
本発明は、使用時に容器を広げた際に高い自立安定性を有する折り畳み式の容器を提供することを目的とする。
本発明は、非使用時には折り畳みが可能で、使用時には広げられて上方が開口した四角柱状になると共に自立可能となる容器であって、
柔軟な材料から構成され、使用時に矩形状となる下面部と、
前記下面部の四辺に接続された四つの側面部と、を備え、
前記下面部の四辺には第一の袋部が形成されており、前記第一の袋部内には錘が配置されており、
前記側面部は、当該側面部を構成する柔軟な材料を周方向に部分的に重ね合わせて縦方向に縫合することにより形成された三つの第一の重複部と、前記材料の周方向端部同士を重ね合わせて縦方向に縫合することにより形成された一つの第二の重複部とを備え、三つの前記第一の重複部および一つの前記第二の重複部はそれぞれ前記下面部の四つの角部近傍に配置されると共に、使用時における前記容器の四つの縦方向稜線部を構成し、
非使用時には、対向する二つの前記側面部の周方向略中央および当該二つの側面部に接続された前記下面部の二辺の略中央が内方に屈曲することにより折り畳まれる、
ことを特徴とする。
本発明の容器において、前記側面部の上部には、少なくとも二つの開口部を有した第二の袋部が設けられており、前記第二の袋部内には紐が挿通されると共に前記紐は前記少なくとも二つの開口部から前記第二の袋部外へ延出していることが好ましい。
本発明の容器において、非使用時に折り畳まれることになる二つの前記側面部の周方向中央近傍には、縦方向に延びる補強部材が取り付けられていることが好ましい。
本発明の容器において、前記補強部材は、長尺な中空内部を有する平板状の第一部材と、前記中空内部に挿入された棒状または筒状の第二部材と、を備えることが好ましい。
本発明の容器では、側面部には第一の重複部と第二の重複部とが形成され、それら第一の重複部および第二の重複部は容器の縦方向稜線部を形成している。第一の重複部および第二の重複部は、側面部を構成する材料を重ね合せて縫合した部分であるため、剛性が向上している。これにより、容器を広げた際に側面部が折れ曲がり難くなり、容器が安定して自立するようになる。また、容器の下部に錘が取り付けられていることにより、容器を広げた際の安定性を向上させることができる。
(a)は第一実施形態の容器の使用時(広げられた状態)の斜視図であり、(b)は第一実施形態の容器の非使用時(折り畳まれた状態)の斜視図である。 (a)は図1(a)のIIa−IIa線断面図、(b)は図1(a)のIIb−IIb線断面図、(c)は図1(a)のIIc−IIc線断面図である。 (a)は第二実施形態の容器の使用時(広げられた状態)の斜視図であり、(b)は第二実施形態の容器の非使用時(折り畳まれた状態)の斜視図である。 (a)は図3(a)のIVa−IVa線断面図、(b)は図3(a)のIVb−IVb線断面図、(c)は図3(a)のIVc−IVc線断面図である。 (a)は補強部材の平面図、(b)は補強部材の正面図である。
本発明について図面を参照しながら説明する。なお、以下で説明する実施形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。本発明は、以下の実施形態に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
<第一実施形態>
本発明の容器の第一実施形態である容器1Aについて説明する。図1(a)は容器1Aの使用時における斜視図である。図1(b)は容器1Aの非使用時における斜視図である。なお、説明の便宜上、図1(a)および(b)の上および下を、容器1Aの上および下とそれぞれ表記する。
図1(a)に示すように、容器1Aは、矩形状の下面部2と、下面部2の四辺からそれぞれ立設する四つの側面部3(3a〜3d)と、下面部2の四つの角部から上方に延びる四つの縦方向稜線部4とを備える。容器1Aは、下面部2および側面部3によって画定される収容空間5を有している。容器1Aは、使用時には広げられ、上方が開口した四角柱状になると共に自立する。下面部2および側面部3は好ましくは正方形または長方形である。したがって、容器1Aは好ましくは立方体状または直方体状である。使用時の容器1Aの大きさは一例として、下面部2が350mm×350mmであり、高さ(縦方向稜線部4の長さ)が700mmである。容器1Aの収容空間5内には、例えばゴミなどが収容される。
図1(b)に示すように、容器1Aは、非使用時には、四つの側面部3のうち対向する二つの側面部3a、3cの周方向略中央、および、二つの側面部3a、3cが接続された下面部2の二辺の略中央が内方に屈曲することにより、折り畳まれる。
下面部2および側面部3は、折り畳み可能で且つ柔軟性を有する同一のネット状材料から構成されている。ネット状材料は繊維を縦横に編んで形成されている。ネット状材料を構成する繊維の太さは、800〜1000デシテックスであることが好ましく、890デシテックスであることがより好ましい。縦方向の繊維は、複数本の繊維を編んで構成することにより、横方向の繊維よりも剛性を高くすることが好ましい。また、繊維の種類は、強度や環境保護の観点から、例えばPET再生繊維を使用することが好ましい。
図2(a)から(c)はそれぞれ図1(a)のIIa−IIa線断面図、IIb−IIb線断面図、IIc−IIc線断面図である。
側面部3は一枚のネット状材料から構成されている。図1(a)に示すように、側面部3は、三つの第一の重複部31と一つの第二の重複部32とを有している。図1(a)および図2(a)に示すように、第一の重複部31は、側面部3を構成するネット状材料を周方向に部分的に重ね合わせ、その重ね合せた部分の基端部を縦方向に縫合(縫合線S1)することによって形成されている。図1(a)および図2(b)に示すように、第二の重複部32は、側面部3を構成するネット状材料の一方の周方向端部を折り曲げて他方の周方向端部を挟み込み、縦方向に縫合(縫合線S2)することによって形成されている。これら三つの第一の重複部31および一つの第二の重複部32は、四角柱状の容器1Aの四つの縦方向稜線部4をそれぞれ形成している。
図1(a)および図2(c)に示すように、側面部3の下部と下面部2とは、三つの第一の重複部31および一つの第二の重複部32を下面部2の四つの角部近傍にそれぞれ配置した後、側面部3の下部と下面部2の四辺とを重ね合わせて周方向に縫合(縫合線S3)することにより接続されている。三つの第一の重複部31の下部および一つの第二の重複部32の下部は側面部3と接するように折り畳まれて、側面部3および下面部2と縫合されている。
側面部3の下部と下面部2の四辺との縫合箇所は、周方向全周にわたってカバー部材6で覆われており、このカバー部材6は、側面部3の下部および下面部2と縫合(縫合線S4)されている。カバー部材6によって下面部2の四辺には袋部61が形成される。袋部61内には、錘7が周方向全周にわたって内包されている。カバー部材6の材質は特に限定されないが、例えば、化学繊維製の布などを使用することができる。錘7は、例えば鉛等の金属を内包した柔軟で且つ折り曲げ可能な紐などを利用することができ、具体的には沈子コードを利用することができる。
図1(a)および図2(c)に示すように、側面部3の上部には、周方向全周にわたって袋部8が形成されている。袋部8には、二つの開口部81、82が形成されている。袋部8は、側面部3の上部を内側(収容空間5側)へ折り返すと共に、その折り返した部分と側面部3とを周方向に縫合(縫合線S5)することにより形成されている。袋部8内には、紐9が挿通され、紐9は開口部81、82から袋部8外へそれぞれ延出している。
以下に、容器1Aの効果について説明する。
容器1Aでは、側面部3には第一の重複部31と第二の重複部32とが形成され、それら第一の重複部31および第二の重複部32は容器1Aの縦方向稜線部4を形成している。第一の重複部31および第二の重複部32は、側面部3を構成するネット状材料を重ね合せて縫合した部分であるため、剛性が向上している。これにより、容器1Aを広げた際に側面部3が折れ曲がり難くなり、容器1Aが安定して自立するようになる。
側面部3に、繊維の太さが800〜1000デシテックスであるネット状材料を用いることにより、側面部3の剛性が高くなる。その結果、容器1Aを広げた際に側面部3が折れ曲がり難くなり、容器1Aが安定して自立するようになる。
容器1Aの下部に錘7が取り付けられていることにより、容器を広げた自立させた際の安定性を向上させることができる。
容器1Aの上部の紐9を引っ張ると容器1Aの上部が縮径して開口が閉じられる。これにより、容器1A内に収容されたゴミなどが容器1A外へ飛び出てしまうことを防止することができる。
<第二実施形態>
本発明の容器の第二実施形態である容器1Bについて説明する。第一実施形態で既に説明した部材は同一の符号を付すことにより、第一実施形態と重複する説明を省略する。
図3(a)および(b)はそれぞれ容器1Bの使用時における斜視図および非使用時における斜視図である。図4(a)から(c)はそれぞれ図3(a)のIVa−IVa線断面図、IVb−IVb線断面図、IVc−IVc線断面図である。容器1Bの大きさは、一例として、下面部2が450mm×450mmであり、高さが900mmである。
図4(a)に示すように、容器1Bの袋部8は、第一実施形態のように側面部3の上部を内側に折り曲げて縫合することにより形成されるのではなく、帯状部材10を側面部3の上部に縫合(縫合線S6)することにより形成される。具体的には、帯状部材10を折り曲げて側面部3の上端を覆うように側面部3に被せる。このとき、側面部3の上端と帯状部材10との間に、紐9を挿通できる程度の隙間をあけて帯状部材10を被せる。その後、帯状部材10のうち側面部3の内側および外側に配置された部分と、側面部3とを縫合する。こうして、帯状部材10によって袋部8が側面部3の上部に形成される。帯状部材10の材質は特に限定されず、例えば、側面部3と同一材料から構成することができる。
また、図3(a)および(b)に示すように、容器1Bは、屈曲される二つの側面部3a、3cの外側の周方向略中央近傍に、縦方向に延びる長尺な補強部材11を備えている。補強部材11の上端位置は側面部3a、3cの上端位置と略同じであり、補強部材11の下端位置は側面部3の下端位置と略同じである。
図5(a)および(b)を参照して、補強部材11の詳細な構造を説明する。図5(a)および(b)はそれぞれ補強部材11の平面図および正面図である。補強部材11は、長尺な中空内部を有する平板状の第一部材111と、中空内部に挿入された棒状または筒状の第二部材112とから構成されている。本実施形態では、第二部材112は、丸棒部材から成る。
第一部材111は、所定間隔あけて配置された二枚の長尺な平板111aと、二枚の平板111aの間に配置され、二枚の平板111aを接続する複数の隔壁部111bとを備える。複数の隔壁部111bは、平板111aの短手方向に所定間隔あけて配置されており、各隔壁部111bは平板111aの長手方向略全長にわたって延びている。平板111aおよび隔壁部111bは一体形成されており、例えばプラスチック材料から成る。二枚の平板111aおよび二枚の隔壁部111bによって画定される空間が中空内部となる。
第二部材112は例えばプラスチック材料から成り、第一部材111の長手方向略全長にわたって延びている。なお、第二部材112は丸棒部材に限定されず、例えば、円筒部材、角柱部材、角筒部材などであってもよい。
図4(b)および(c)に示すように、補強部材11の内側および外側にはそれぞれカバー部材12(内側カバー部材12a、外側カバー部材12b)が配置されており、補強部材11はその内側および外側をカバー部材12によって覆われている。
図4(b)に示すように、カバー部材12の幅は補強部材11の短手方向長さよりも長くなっており、カバー部材12の幅方向両端部は補強部材11の短手方向両端部からそれぞれはみ出ている。カバー部材12の幅方向両端部のそのはみ出た部分が側面部3a、3cと縫合(縫合線S7)される。カバー部材12の材質は特に限定されないが、例えば、化学繊維製の布を使用することができる。
図4(c)に示すように、カバー部材12の長さは補強部材11の長手方向長さと略同じである。カバー部材12の上端位置は補強部材11の上端位置と略同じであり、カバー部材12の下端位置は補強部材11の下端位置と略同じである。補強部材11の下部およびカバー部材12の下部は、側面部3a、3cの下部および下面部2と縫合(縫合線S3)されている。これにより、補強部材11の下部およびカバー部材12の下部は、側面部3a、3cの下部および下面部2に固定される。補強部材11の下部およびカバー部材12の下部は、カバー部材6によって覆われ、カバー部材6とも縫合(縫合線S4)される。
帯状部材10は、補強部材11およびカバー部材12が取り付けられている箇所では、外側カバー部材12bの外面に配置される。そして、帯状部材10と共に、補強部材11およびカバー部材12は側面部3a、3cに縫合(縫合線S6)される。これにより、補強部材11の上部およびカバー部材12の上部は、側面部3a、3cの上部に固定される。
容器1Bの効果について説明する。容器1Bの側面部3a、3cに補強部材11が取り付けられていることにより、容器1Bを広げた際に側面部3a、3cが折れ曲がり難くなり、容器1Bが安定して自立するようになる。また、補強部材11は側面部3a、3cと縫合されているため、容器1Bの使用時に補強部材11が側面部3a、3cに対して移動することがなく、容器1Bが安定して自立するようになる。
1A、1B 容器
2 下面部
3(3a〜3d) 側面部
31 第一の重複部
32 第二の重複部
4 縦方向稜線部
6 カバー部材
61 袋部(第一の袋部)
7 錘
8 袋部(第二の袋部)
81 開口部
82 開口部
9 紐
11 補強部材
111 第一部材
112 第二部材

Claims (4)

  1. 非使用時には折り畳みが可能で、使用時には広げられて上方が開口した四角柱状になると共に自立可能となる容器であって、
    柔軟な材料から構成され、使用時に矩形状となる下面部と、
    前記下面部の四辺に接続された四つの側面部と、を備え、
    前記下面部の四辺には第一の袋部が形成されており、前記第一の袋部内には錘が配置されており、
    前記側面部は、当該側面部を構成する柔軟な材料を周方向に部分的に重ね合わせて縦方向に縫合することにより形成された三つの第一の重複部と、前記材料の周方向端部同士を重ね合わせて縦方向に縫合することにより形成された一つの第二の重複部とを備え、三つの前記第一の重複部および一つの前記第二の重複部はそれぞれ前記下面部の四つの角部近傍に配置されると共に、使用時における前記容器の四つの縦方向稜線部を構成し、
    非使用時には、対向する二つの前記側面部の周方向略中央および当該二つの側面部に接続された前記下面部の二辺の略中央が内方に屈曲することにより折り畳まれる、
    ことを特徴とする容器。
  2. 前記側面部の上部には、少なくとも二つの開口部を有した第二の袋部が設けられており、前記第二の袋部内には紐が挿通されると共に前記紐は前記少なくとも二つの開口部から前記第二の袋部外へ延出している、
    請求項1に記載の容器。
  3. 非使用時に折り畳まれることになる二つの前記側面部の周方向中央近傍には、縦方向に延びる補強部材が取り付けられている、
    請求項1または2に記載の容器。
  4. 前記補強部材は、長尺な中空内部を有する平板状の第一部材と、前記中空内部に挿入された棒状または筒状の第二部材と、を備える、
    請求項3に記載の容器。
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