JP2003115615A - 発光ダイオード装置 - Google Patents

発光ダイオード装置

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Tetsushi Tamura
哲志 田村
Hideo Nagai
秀男 永井
Nobuyuki Matsui
伸幸 松井
Masanori Shimizu
正則 清水
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V7/00Reflectors for light sources
    • F21V7/0066Reflectors for light sources specially adapted to cooperate with point like light sources; specially adapted to cooperate with light sources the shape of which is unspecified
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
    • F21Y2115/00Light-generating elements of semiconductor light sources
    • F21Y2115/10Light-emitting diodes [LED]

Abstract

(57)【要約】 【課題】 前方に位置する被照射物を照らすための光量
を増大でき、長寿命でかつ装置の小型化および使用電力
を低減することのできる発光ダイオード装置を得る。 【解決手段】 発光ダイオード1と、この発光ダイオー
ド1からの光を前方方向に反射するための反射板2と、
発光ダイオード1と反射板2とが設けられた基板3とか
らなる。発光ダイオード1は反射板2内のほぼ中央に位
置するとともに、発光ダイオード1と反射板2とが基板
3上に設けられている。半導体チップ1dが実装された
側のリード線1bには、高熱伝導樹脂4が設けられ、こ
の高熱伝導樹脂4が反射板2と接続するよう設けられて
いる。発光ダイオード1の半導体チップ1dが実装され
ていない側のリード線1cには絶縁樹脂5が、反射板2
とは絶縁されるように設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光ダイオード装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】発光ダイオード装置としては、例えば特
開平10−242513号公報に示されているように、
発光ダイオードとして半導体チップ部分をエポキシ樹脂
などの透明樹脂で砲弾型に覆ったもの等を複数個配置し
て表示装置として用いるものが知られており、近年で
は、このような発光ダイオード装置を照明用として用い
る試みがなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の発光
ダイオード装置を照明用として用いる場合、前方に位置
する被照射物を照らすための光量が不十分であった。前
方への光量を増加させるために注入電流値を高めた場合
には、発光ダイオードが通常点灯時の温度よりも一層発
熱することとなるため、同一の基板上に複数個発光ダイ
オードを配列している関係上、この発光ダイオード装置
自体の温度が過度に上昇し発光ダイオード自体の寿命や
発光効率に悪影響を与えてしまうという問題がある。ま
た、基板上に配列する発光ダイオードの数量をさらに多
く配置させて光量を増大することも考えられるが、その
分、発光ダイオード装置が大型化し、しかも点灯するた
めの電力量も増大してしまう。
【0004】本発明はこのような問題を解決するために
なされたものであり、注入電流値を高めることなく、発
光ダイオードから放射された光を前方方向に有効に放射
し、前方に位置する被照射物を照らすための光量を増大
することができるとともに、発光ダイオードの点灯によ
って生じる熱を充分に放熱することによって、長寿命で
かつ装置の小型化および使用電力を低減することのでき
る発光ダイオード装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
発光ダイオード装置は、発光ダイオードと、前記発光ダ
イオードからの光を前方に反射するための反射板と、前
記発光ダイオードと前記反射板とが設けられた基板とか
らなり、前記発光ダイオードは前記反射板内に位置する
とともに、前記発光ダイオードと前記反射板とが前記基
板上に接続して設けられており、前記発光ダイオードが
実装された側のリードフレームもしくは回路パターンが
前記反射板に接続され、前記発光ダイオードが実装され
ていない側のリードフレームもしくは回路パターンは前
記反射板に接続されておらず、前記反射板と、前記反射
板内に位置して設けられた前記発光ダイオードとが、同
一の前記基板上に複数個配置された構成を有する。
【0006】上記した請求項1記載の構成によって、注
入電流値を高めることなく、側面や背面方向に放射され
ている光を前方方向に有効に反射することができるので
光量を増加することができるとともに、半導体チップが
実装された側のリードフレームもしくは回路パターンを
反射板に接続しているため、発光ダイオードで生じた熱
を、反射板を通じて放熱することができ、従来生じてい
た熱による発光ダイオードの短寿命化を防止でき、ま
た、発光ダイオードの数を増大させる必要もなくなるた
め装置の小型化および使用電力を削減することができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0008】先ず本発明の第一の実施形態である発光ダ
イオード装置について説明する。
【0009】図1および図2に示すように、本実施形態
の発光ダイオード装置は、内部に半導体チップ1dを備
えた透明樹脂からなる砲弾型の発光部1aを有する発光
ダイオード1と、この発光ダイオード1からの光を前方
方向に反射するための回転対称もしくは多角錐形状の反
射板2と、発光ダイオード1と反射板2とが設けられた
基板3とからなる。発光ダイオード1は反射板2内のほ
ぼ中央に位置するとともに、発光ダイオード1と反射板
2とが基板3上に設けられている。発光部1aから導出
した発光ダイオードの2本のリードフレーム部分(以
下、リード線1b,1cという)は基板3の回路配線に
半田付けされている。発光ダイオード1の半導体チップ
1dが実装された側のリード線1bには、後述の高熱伝
導樹脂4が設けられ、この高熱伝導樹脂4が反射板2と
接続するよう設けられている。一方、発光ダイオード1
の半導体チップ1dが実装されていない側のリード線1
cには絶縁樹脂5が、反射板2とは絶縁されるように設
けられている。特に高温となるリード線1bが高熱伝導
樹脂4と直接接続(接触)されているため、発光ダイオ
ード1の発光に伴って生じる熱を反射板2に伝え放熱す
ることができる。また、反射板2と、反射板2内に位置
して設けられた発光ダイオード1とは、同一の基板3上
に複数個、例えばマトリックス状に配置されている。
【0010】発光ダイオード1は一般的にインジゲータ
ー等に用いられる砲弾型の発光ダイオード1で、エポキ
シ樹脂で成形した円柱部分の直径と長さはそれぞれ5m
mと8mmであり、発光面の先端部は半円球状という構
成を有している。
【0011】また、反射板2として、本実施形態におい
てはアルミニウム製のものを用いた。反射板2の形状
は、回転対称とした断面台形状を有しており、発光ダイ
オードが設けられた側の表面は鏡面となっている。本実
施形態の場合、反射板2としては、径大である前面の開
口部2aの外径は15mmであり、径小である底部2b
の外径は10mm、高さは10mmのものを用いた。底
部2bの底面2cにはリード線1c,1bが貫通するた
めの貫通孔2dが形成されている。
【0012】発光ダイオード1は反射板2内のほぼ中央
部内に配置され、発光ダイオード1の2本のリード線1
b,1cは、反射板2の底面2cを貫通し、さらに基板
3に設けられたスルーホールを貫通させて半田6にて基
板3の回路配線に固定される。また、上述したようにリ
ード線1b,1cにはそれぞれ高熱伝導樹脂4および絶
縁樹脂5がそれぞれ挿通されている。
【0013】これにより、発光ダイオード1の透明樹脂
内で反射・屈折して、側面方向や後方に放射された光を
反射板2によって、前方に反射させることができ、発光
ダイオード1から放射された光のほぼ全てを効率よく前
方方向に放射することができ、発光ダイオード1の数や
注入電流を増すことなく、発光ダイオード装置から放射
された光を前方方向に有効に放射し前方方向への光量を
増加させることができる。また、発光ダイオード1に生
じる熱を、広い面積を持つ反射板2に効率よく伝えるこ
とができ、効果的に大気中に放熱することができるの
で、発光ダイオード1の寿命や発光特性に悪影響を及ぼ
すことが低減できる。
【0014】反射板2は、反射率の高い他の金属や合金
からなるものや、もしくは金属や樹脂、セラミックから
なり、その表面に金属めっきを施し、反射率を高めたも
のでもよい。また、その大きさや形状を変更することに
より砲弾型の発光ダイオード1の発光指向性を調整する
ことができる。なお、樹脂やセラミック等非導通のもの
を用いることによって、ショート等を防止し安全性を高
めることができ、また、軽量化が可能となる。
【0015】リード線1b,1cのうち、半導体チップ
1dと接合された側のリード線1bは高熱伝導樹脂4と
して、例えば金属や窒化もしくは酸化させた金属をフィ
ラーとして含有した樹脂等に挿通させている。一方、半
導体チップと接合していない側のリード線1cには、リ
ード線1cと反射板2との電気的な絶縁を行うために絶
縁樹脂5が挿通され、リード線1cと反射板2との接触
を防止している。反射板2に底面2cが存在し、リード
線1b,1cがこの底面2cを貫通する構造とした場合
には、発光ダイオード1のリード線1b,1cが反射板
2と(電気的に)接触するおそれがあるので、リード線
1b,1cのいずれか一方に、反射板2の底面2cの貫
通孔2d内に位置している部分の周囲に絶縁樹脂5を備
えることが好ましい。
【0016】なお、半導体チップ1dと接合された側の
リード線1bを反射板2とを熱的に接続する場合、半導
体チップ1dと接合された側のリード線1bと反射板2
は半田6や金属の共晶性結合によって金属同士を接合す
ると、リード線1bと反射板2との接合部との熱抵抗値
が低下して放熱が容易となる。
【0017】さらに、反射板2と基板3とを密着させた
場合は、接触面積が増加するため、発光ダイオード1の
発熱が反射板2を介して基板3にも熱を伝えやすくなる
ため、基板3を高放熱性基板(金属張り合わせ基板、コ
ンポジット基板、セラミック基板)等を採用することに
より、相乗効果によって、一層高放熱化が可能となる。
【0018】18cm×18cmのガラスエポキシ基板
上に128個並べた従来の発光ダイオード装置において
は、ダイオードの温度が80℃〜90℃であったのに対
し、本実施の形態においてはダイオードの温度を60℃
〜70℃に減少させることができた。
【0019】本発明の第2の実施形態である発光ダイオ
ード装置について説明する。
【0020】本実施形態は、表面実装型の発光ダイオー
ド7を用いたものである。図3および図4に示すよう
に、表面実装型の発光ダイオード7は半導体チップ7c
が実装された側の回路パターン7dのうち樹脂から導出
された電極7aが、上記実施形態と同様な反射板8とと
もに基板9上の回路配線10aに共通の半田6で固定さ
れている。半導体チップ7cが実装されていない側の電
極7bは基板9上に設けられた回路配線10bに、反射
板8に接触することなく半田6で接続されている。
【0021】半導体チップ7cが実装された側の電極7
aと反射板8とを共通の半田6で基板9の回路配線10
aに固定することにより表面実装型の発光ダイオード7
の発熱を効率よく、広い面積を持つ反射板8に伝えるこ
とができ、効果的に大気中に放熱することができる。ま
た反射板8は反射面が鏡面に仕上げられているため、発
光ダイオード7の透明樹脂内で反射・屈折して、側面方
向や後方に放射された光を反射板8によって、前方方向
に反射させることができ、発光ダイオード7から放射さ
れた光のほぼ全てを効率よく前方方向に放射することが
でき、光量を増加させることができる。
【0022】第3の実施形態である発光ダイオード装置
について説明する。
【0023】図5および図6に示すように砲弾型の発光
ダイオード11は上記各実施形態と同様な反射板12内
に位置しており、発光ダイオード11から導出したリー
ド線11a,11bはそれぞれ高熱伝導樹脂13および
絶縁樹脂14に挿通され、基板15に設けられたスルー
ホールを貫通して半田16で固定されている。高熱伝導
樹脂13および絶縁樹脂14は円柱形状の発光ダイオー
ド支柱部17内に位置している。
【0024】発光ダイオード支柱部17は金属や合金、
もしくは樹脂で成型させたものによって成型されるが、
熱伝導率の高いアルミニウム等の金属が望ましい。ま
た、外表面に放熱フィンを形成してもよい。
【0025】反射板12は内側面が鏡面に仕上げられて
おり、砲弾型発光ダイオード11から側面や側面後方に
放射された光を高効率に前方方向に反射することができ
る。
【0026】発光ダイオード支柱部17と反射板12は
同一材料で一体成型することにより製造工程の削減や熱
伝導率の向上を図ることができる。また、発光ダイオー
ド支柱部17の高さを所定の値にすることにより、砲弾
型発光ダイオード11の発光点の高さを正確に設定する
ことが可能となる。こういった発光ダイオードの発光点
の高さを正確に設定するためのみに主眼を置いた発光ダ
イオード支柱部は従来広く用いられているため、既存の
設備を利用しての導入が可能で導入コストを低く抑える
ことが可能となる。砲弾型発光ダイオード11のリード
線11a,11bのうち半導体チップ11cが実装され
た側のリード線11aは高熱伝導樹脂13として、例え
ば金属や窒化もしくは酸化させた金属をフィラーとして
含有した樹脂等で反射板12および発光ダイオード支柱
部17と熱的に接続されている。また、このリード線1
1aは反射板12と直接接触していてもよく、高熱伝導
樹脂13を用いずにリード線11aと発光ダイオード支
柱部17とが接触していてもよい。また半導体チップ1
1cを実装していない側のリード線11bと、反射板1
2および発光ダイオード支柱部17とは絶縁樹脂14に
よって接触を防止している。半導体チップ11cが実装
された側のリード線11aを反射板12と発光ダイオー
ド支柱部17とを介して熱的に結合することにより、砲
弾型発光ダイオード11の発熱を広い面積を持つ反射板
12や発光ダイオード支柱部17に効率良く伝え、効果
的に大気中に放熱することができる。また、本実施形態
では、発光ダイオード支柱部17が基板15と発光ダイ
オード11との間に介在し距離をとっているため、基板
15とリード線11a,11bとの半田付け時において
発光ダイオード11に加わる熱ストレスを少なくするこ
とができる。
【0027】なお、反射鏡形状としては、回転対称形状
以外にも非対称な複合反射鏡面や楕円反射鏡を有する非
対称反射鏡を用いてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の発光ダイ
オード装置は、注入電流値を高めることなく、発光ダイ
オードから放射された光を前方方向に有効に放射し、前
方に位置する被照射物を照らすための光量を増大するこ
とができるとともに、発光ダイオードの点灯によって生
じる熱を充分に放熱することができ、長寿命でかつ装置
の小型化および使用電力を低減することのできる発光ダ
イオード装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態である発光ダイオード
装置の正面図
【図2】図1のA−A’断面図
【図3】本発明の第2の実施形態である発光ダイオード
装置の正面図
【図4】図3のB−B’断面図
【図5】本発明の第3の実施形態である発光ダイオード
装置の正面図
【図6】同じく断面側面図
【符号の説明】
1,7,11 発光ダイオード 2,8,12 反射板 3,9,15 基板 4,13 高熱伝導樹脂 5,14 絶縁樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 伸幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 清水 正則 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5F041 AA06 AA33 AA44 DB01 DC07 DC23 DC66 EE23 FF11

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光ダイオードと、前記発光ダイオード
    からの光を前方に反射するための反射板と、前記発光ダ
    イオードと前記反射板とが設けられた基板とからなり、
    前記発光ダイオードは前記反射板内に位置するととも
    に、前記発光ダイオードと前記反射板とが前記基板上に
    接続して設けられており、前記発光ダイオードが実装さ
    れた側のリードフレームもしくは回路パターンが前記反
    射板に接続され、前記発光ダイオードが実装されていな
    い側のリードフレームもしくは回路パターンは前記反射
    板に接続されておらず、前記反射板と、前記反射板内に
    位置して設けられた前記発光ダイオードとが、同一の前
    記基板上に複数個配置されていることを特徴とする発光
    ダイオード装置。
  2. 【請求項2】 前記発光ダイオードの半導体チップが実
    装されていない側のリードフレームもしくは回路パター
    ンが前記反射板と絶縁されて前記基板上に接続されてい
    ることを特徴とする発光ダイオード装置。
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