JP2008052939A - Led照明ユニットおよび照明装置 - Google Patents

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義寛 長谷川
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【課題】本発明は上記問題を解決するために、照度および輝度を上げるとともに光の配光を制御でき、且つ、省エネルギーを実現できるLED照明ユニットおよび照明装置を提供する。
【解決手段】LED光源とLED光源を囲む反射板とからなるLED照明ユニットにおいて、前記反射板は略傘形に形成される広口の開口部より奥に向かって凹状に形成されており、LED光源が装着される中央孔の穿設された多角形の底面部と、該底面部の各辺から略台形の反射面を複数枚放射状に周縁に設けた傘形本体を成す側面部とからなり、該多角形の底面部の中央孔に1つのLED光源が装着される構成である。また、前記LED照明ユニットを使用した照明装置である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、1つのLED光源(微弱省エネ型ランプのチップ型・砲弾型またはパワーLEDランプのチップ型・砲弾型、その他の全てのLED光源ランプを含む)に多角面の反射板を適合搭載したLED照明ユニット、および前記単一・独立型のLED照明ユニットを利用した照明装置に関する。
LED(Light Emitting Diode)は光源として消費電力が少なく、寿命も長いので照明器具の光源として近年その利用の幅が広りつつある。
通常、LED光源にあっては配光の制御は特に施されることはなく、LED光源を多数密集させるのみであり、光の照射角度、向き、範囲等はLED自体の配光に任せている装置が多かった。例えば、LED光源を照明用に使用する場合、LED光源の集合体の外周部分を半円状の反射板で覆い、複数のLED光源を一体化させ、配置されているLED個々の配光の制御は改善が全くなされていない状態で使用している。このため、向きや範囲等の配光を容易に制御できる照明の開発が待たれていた。
また、LED光源を使用する場合には、輝度は高いが照度が低いという欠点があった。LED光源自体は消費電力が大きくないため、照度は最低限確保できる範囲のLED光源を使用し、省エネルギーを図るような設計がなされている。また、照度を上げるために複数個の纏まったLED光源に対して反射板を設ける構造が採用されている。
しかし、パワーLEDでは、光源自体の消費電力は少ないとしても、1つのLED光源からの発熱量が相当にある為に、複数のパワーLEDをまとめて光源にすると、その発熱量は膨大となることもあり、照明器背面に放熱構造が必要であるため、LEDを複数個密集させて使用することが困難であった。さらに、大量に使用する場合は、放熱構造のみならず冷却機構を設ける必要があるため、消費エネルギーやコストもかかるという難点があった。そこで、LED光源の輝度と照度を保ちながら、熱と消費電力の問題を解決した使用LEDの数を減らすLED照明装置の開発が進められている。
特に白色パワーLEDの動作電流は350mAと通常のLEDの10倍以上であり、発熱量もそれに比例して発生する。大電流から発生するジャンクション温度が高くなると順方向電圧(V)が低下することが知られている。その為、放熱のための設計が増設される必要がある。
特開2006−148036 特開2006−49026
本発明は上記問題を解決するために、照度および輝度を上げるとともに光の配光を制御でき、且つ、省エネルギーを実現できるLED照明ユニットおよび照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係るLED照明ユニットは、LED(Light Emitting Diode)光源とLED光源の周囲を囲む反射板とからなるLED照明ユニットにおいて、前記反射板は略傘形に形成される広口の開口部より奥に向かって凹状に形成されており、LED光源が装着される中央孔の穿設された多角形の底面部と、該底面部の各辺から略台形の反射面を複数枚放射状に周縁に設けた傘形本体を成す側面部とからなり、該多角形の底面部の中央孔に1つのLED光源が装着される構造である。
また、反射板は、側面部に3面以上の反射面を有する略傘形の多面体からなる台形の多角錐体である反射板である。さらに、側面部の略台形を成す1つの反射面に対し1つのLED光源が映るように、台形の底面部の1辺が装備されるLED光源の幅よりも大きな幅に形成してもよい。
また、本発明に係るLED光源は、微弱省エネ型LEDランプ(チップ型・砲弾型)またはパワーLEDランプ(チップ型・砲弾型)としてもよい。
また、本発明に係る照明装置は、LED照明ユニットを複数装備した照明器本体と、電力を供給する電源装置と、からなる照明装置において、前記照明器本体は、略長方形に形成されており、該略長方形の照明器本体内に、前記LED照明ユニットを1列またはランダムに複数個配備する構造である。
また、本発明に係る照明装置は、LED照明ユニットを複数装備した照明器本体と、電力を供給する電源装置と、からなる照明装置において、前記照明器本体は、略円形または略円筒形に形成されており、該略円形または略円筒形の照明器本体内に、前記LED照明ユニットを複数個配備する構造である。
さらに、LED照明ユニットを略円形または略円筒形の照明器本体内に反射板の多角形状の一辺に合わせてタイル状に複数個敷き詰めた構造としてもよい。
本発明に係るLED照明ユニットおよび照明装置は、上記詳述した通りの構成であるので、以下のような効果を奏する、
1.LED一つに対して複数の独立反射面を有する多面一体型反射板を設けるため、LED光源が複数反射して存在することになり、輝度および照度が高くなる。また、省エネルギーをさらに効率よく実現することができる。
2.反射板の反射面数を変更することにより、LEDの直線的な配光を利用したり、照度、輝度を調節することができ、用途に合わせた使用が可能である。また、光のデザイン性も高い。
3.一つの反射面に対し一つのLEDが反射して派生するので、輝度を反射面の数だけ上げることができる。また、照度も高くなる。さらに、反射板の角度を調整することによりLED光源の光を直線的に映し出すことができる。
4.反射板の設置により微弱省エネ型ランプ(チップ型・砲弾型)、パワーLEDランプ(チップ型・砲弾型)の数を減らすことが出来るため、背面の発熱量を抑えることが可能であり、コストを抑えることができる。
5.LED光源の数を少なくしても照度および輝度が保たれるため、照明スタンドのようなコンパクトな器具設計が可能である。照射方向、制御範囲を多面反射板によって補正処理できる。反射板付きのLEDを集合させることで配光の制御範囲も広がり、用途に合わせた幅広い使用ができる。
6.LED照明ユニットを円形に並べるため、照射範囲を広げることができる。照度を均一に近づけることができる。
7.反射板の形状に合わせて敷き詰めるため、外観も美しい。LED照明ユニットはそれぞれ配光制御も可能であるため、映し出される光もデザイン性を持たせることができる。
以下に本発明に係るLED照明ユニットおよび照明装置を図面に示す実施例にしたがって詳細に説明する。図1は、本発明のLED照明ユニットの斜視図である。図2は、本発明のスタンド型の照明装置の正面図である。図3は、本発明の円筒形型の照明器本体の斜視図である。図4は、本発明の円筒形型の照明器本体に配列されるLED照明ユニットの配置図である。図5は、反射板を装着したLED照明ユニットと反射板未装着のLED照明を使用したスタンド型照明装置の照度を比較した測定結果である。
本発明のLED照明ユニット10は、図1に示すように、反射板20と、LED光源30を備えた構成である。LED光源30は、傘形の中央上面に下向きに装着される。
反射板20は、略傘型をしたLED照明ユニットを反射する輝きのある表面を持つ素材の板材である。反射板20の素材としてはアルミ製が反射率が高く好ましいが、照明の用途に合わせて材質は適宜変更することが可能である。反射板20は、広口の開口部から奥に向かって凹状に形成されている。凹状の最も窪んだ部分となる底面部22は多角形を成した板材であり、中央にLED光源30が装着される孔が穿設されている。底面部22の多角形の各辺からは略台形の反射面24が複数枚、放射状に設けられており、傘型の本体となる側面部26を形成している。
底面部22は三角形以上の多角形であればよい。側面部26も底面部22に合わせて三面以上の略台形状の反射面により、横断面多角形の多面反射板を形成する。
また、側面部26を形成する略台形の反射面の底面部22側の一辺を中央に装着されたLED光源30の幅よりも大きな幅とすることにより、一つの反射面に対し、一つのLED光源が映し出される構成としている。反射面一つに一つのLED光源が映るため、反射面の数だけLED照明ユニットの輝度が上がり、照度も上がる。また、反射率の高い反射板を使用する場合、反射面による光がLED照明ユニットと同じように鏡面に映し出され美観性に優れた照明とすることが可能である。
反射面数を多くすると多角形状が次第に円形に近づき照射されたLED光源の光が均一に近くなる。円形に近くして照度を均一に近づけることも可能であるが、多角形によって形成される光の筋を利用することでデザイン性をもった照明として活用することもできる。
反射板20の中央にはLED(Light Emitting Diode)光源30が装着されている。装着するLED光源の種類に限定はない。例えば、任意に選択した微弱省エネ型ランプ(チップ型・砲弾型)、パワーLEDランプ、その他の市販されているLEDランプ等、全てのLED光源を使用することが可能である。輝度を大きく上げるためにはパワーLEDを使用することが好ましい。LED光源としてパワーLEDを使用した場合、素子が高熱を発生し、配線基板側の発熱量が大きくなるため、放熱板の表面積を増やした放熱構造を設ける等、熱対策が重要となる。LED光源を密集させると発熱量も大きくなるため、大きな放熱構造に加え冷却機構が必要になる。本発明では、LED光源一つに複数の反射板を設けることにより、LED光源の個数を増やすことなく輝度を格段に上げることができ、温度上昇を防止できる構造となっている。
本発明に係るLED照明ユニット10は、輝度が高くなるので、単独で照明器具として使用することができる。反射面の数を変更することにより、配光を変化させることができ、様々なデザイン性を有する光を映し出すことができる。LED光源30の光は反射板20の底面部22と側面部を成す反射面との角度によっても制御することが可能である。照明範囲によって底面部と側面部が形成する反射面の角度を変更し、配光を制御する。
反射板20の底面部の大きさや、側面部24の底面部22からの高さも適宜変更することができる。多角形形状と、底面部との角度および高さ等、反射板の形状を変更することにより、光のデザイン性だけではなく、LED照明ユニット自体にも美観を与えることが出来る。
次に、本発明の照明装置の実施例を詳説する。
本発明の照明装置50の実施例は、照明器本体52と電力を供給する電源装置54とを備えている。
照明器本体52は、断面が略四角形のカバー56の内側にLED照明ユニット10を複数個装備し、略四角形に形成され照明装置の本体を成している。図面に示す実施例では、LED照明ユニット10は四角形の照明器本体52内に一列に複数個並べられている。
図2の実施例では、LED照明ユニット10が二つ並べられており、光源一つに六面からなる多面一体反射板を装備したものを分離・独立して装着しているが、装着されるユニットの個数に制限はない。また、照明器本体内のLED照明ユニットの配設位置も整然と多数の光源を一列に配備するだけではなく、複数列またはランダムに配備することもでき、ニーズに合わせて適宜変更することが可能である。照明器本体52もLED照明ユニット10の個数に合わせて長さを調節することができる。あらゆる空間に正確に制御された明るい光源として、数量・位置の制約を受けずに特有の器具としてデザイン・製作が可能である。
実施例の照明装置50は略四角形の照明器本体52を有するスタンド型の照明装置であるが、照明器本体52のカバー56や電源装置54を天井に備えた埋め込み型の照明装置としてもよい。照明器本体52のカバー56や電源装置の形状変更・配置変更で従来の照明装置のあらゆる分野への転用が可能で、ペンダント、直付け、埋め込みベース照明、ダウンライト、シャンデリア、スポットライト、スタンド等、その他の照明装置として万能性を発揮できる。
図5は、四角形状本体を有する照明装置50にLED照明ユニット10を二つ設けた場合の反射板付き照明装置と、反射板未装着の場合の照明装置との照度測定の結果を比較している。反射板は横断面が六角形を形成する六角形型反射板を使用し、照明器本体の中心部から垂直方向へ距離を移動した場合の照度を測定している。測定結果から、本発明の反射板装着時の照明装置の照度は、垂直方向では反射板未装着の照明装置と比較して4倍以上に照度が上がることがわかる。
反射率の高い照明板を使用することにより、略台形状の反射面一つに対しLED光源を一つ映し出すことができ、映し出された約LED光源の数だけ輝度を増すことができる。例えば断面が六角形の反射板では、中央のLED光源以外に反射板面に六つのLED光源が映し出されるため、反射板を設けていないLED光源と比較して輝度が約7倍となる。
LED照明ユニット10は、照明器本体52の本体カバー内54に収める構成にするだけではなく、本体カバー56から反射板20が外部に突き出して見える構成とすることができる。LED光源は小さいため、照明器本体を小さく設計することが可能であり、反射板20をデザイン性のある多角形反射板とすることで、本体カバー56外部へ反射板20が見える構成とし、照明装置50の美観性を高めることもできる。
次に、本発明の照明装置の別の実施例を詳説する。図3で示すように、別の実施例では、照明器本体62は円筒形状に形成されており、断面が略円形の傘型の本体カバー64を備え、本体カバー64の内部にLED照明ユニット10を複数個設けた構成である。照明器本体62の形状は円筒形に限られず、略円形状またはその他の形状とすることも可能である。LED照明ユニット10の装着個数および装着位置は図面に示すものに限定されない。用途に応じて適宜変更することが可能である。照明器本体62にLED照明ユニット10をそれぞれ間隔を設けて設置することにより、LED光源としてパワーLEDを使用した場合でも熱放出を効率よく行うことができる。
実施例では、円形状にLED照明ユニットを配置しているため照射範囲を広くすることができる。LED照明ユニット10の反射板を断面が三角形や六角形等、多面角数の少ない反射板とすることでLEDの光路を活かしたデザイン配光をすることが可能であり、反射板の多面角数を増やし円形に近づけることで照度を均一に近づけることも可能である。
また、図4に示すように、反射板20の多角形の形状を利用して、断面が円形状の照明器本体62内にLED照明ユニット10をタイル状に敷き詰めてもよい。図4では、反射板20の反射面にLED光源が映し出されている状態を示している。六角形の形状を利用して隣接するユニット辺を接合させることにより、LED光源ユニットを敷き詰めているが、敷き詰められる形状であれば、三角形と六角形を組み合わせる等、複数の多角形の反射板を持つLED照明ユニットを使用し敷き詰めていくことが可能である。
LED照明ユニット10をタイル状に敷き詰めることで、照明器本体62の美観性も高めることができる。また、反射板20の底面部と側面部との角度や、反射板の大きさによって、LED照明ユニット10の敷き詰める幅も変化することができ、配光効果のバリエーションも増やすことができる。
実施例の円筒型照明装置60は埋め込み型の照明装置であるが、LED照明ユニットの数や本体形状の変化、LED光源を適宜変更することでニーズにあったペンダント、直付け、埋め込みベース照明、ダウンライト、シャンデリア、スポットライト、スタンド等、その他への照明装置として万能性を発揮し活用することが可能である。
本発明のLED照明ユニットの斜視図 本発明の略四角形状の照明器本体を有する照明装置の正面図 本発明の円筒形型の照明器本体の斜視図 円筒形型の照明器本体に配置されるLED照明ユニットの配置図 反射板装着時の照明装置と反射板未装着の照明装置の光源垂直方向へ距離移動時の照度推移の比較一覧
符号の説明
10 LED照明ユニット
20 反射板
22 底面部
24 反射面
26 側面部
28 中央孔
30 LED光源
50 照明装置
52 照明器本体
54 電源装置
56 本体カバー
62 円筒形型照明器本体
66 円筒形本体カバー

Claims (7)

  1. LED(Light Emitting Diode)光源とLED光源の周囲を囲む反射板とからなるLED照明ユニットにおいて、前記反射板は略傘形に形成される広口の開口部より奥に向かって凹状に形成されており、LED光源が装着される中央孔の穿設された多角形の底面部と、該底面部の各辺から略台形の反射面を複数枚放射状に周縁に設けた傘形本体を成す側面部とからなり、該多角形の底面部の中央孔に1つのLED光源が装着されることを特徴とするLED照明ユニット
  2. 前記反射板は、側面部に3面以上の反射面を有する略傘形の多面体からなる台形の多角錐体であることを特徴とする請求項1記載のLED照明ユニット
  3. 前記反射板は、側面部の略台形を成す1つの反射面に対し1つのLED光源が映るように、台形の底面部の1辺が装備されるLED光源の幅よりも大きな幅に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のLED照明ユニット
  4. 前記LED光源は、微弱省エネ型LEDランプ(チップ型・砲弾型)またはパワーLEDランプ(チップ型・砲弾型)であることを特徴とする請求項1乃至3記載のLED照明ユニット
  5. 請求項1乃至4記載のLED照明ユニットを複数装備した照明器本体と、電力を供給する電源装置と、からなる照明装置において、前記照明器本体は略長方形に形成されており、該略長方形の照明器本体内に、前記LED照明ユニットを1列またはランダムに複数個配備することを特徴とする照明装置
  6. 請求項1乃至4記載のLED照明ユニットを複数装備した照明器本体と、電力を供給する電源装置と、からなる照明装置において、前記照明器本体は略円筒形または略円筒形に形成されており、該略円筒形または略円筒形の照明器本体内に前記LED照明ユニットを複数個配備することを特徴とする照明装置
  7. 前記照明装置は、請求項1乃至4のLED照明ユニットを略円形または略円筒形の照明器本体内に反射板の多角形状の一辺に合わせてタイル状に複数個敷き詰めたことを特徴とする請求項6記載の照明装置
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