JP2003115565A - 半導体パッケージ及びその製造方法 - Google Patents
半導体パッケージ及びその製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】モールド樹脂からなるリード枠部を中空構造に
することができ、かつ、リード枠部に熱的影響を与える
ことなく、高融点ソルダーを介して半導体素子を実装す
ることができる半導体パッケージの製造方法を提供す
る。 【解決手段】本製造方法は、放熱板10上に高融点ソル
ダーを介して部品12を実装する第1の過程と、第1の
過程の終了後に、放熱板10とは別個に形成した枠体1
3を部品12を囲むようにして放熱板10上に接着する
第2の過程と、枠体に支持されている接続端子14と部
品12とをボンディングワイヤ15を介して接続する第
3の過程と、枠体13をキャップ18で封着する第4の
過程と、からなる。
することができ、かつ、リード枠部に熱的影響を与える
ことなく、高融点ソルダーを介して半導体素子を実装す
ることができる半導体パッケージの製造方法を提供す
る。 【解決手段】本製造方法は、放熱板10上に高融点ソル
ダーを介して部品12を実装する第1の過程と、第1の
過程の終了後に、放熱板10とは別個に形成した枠体1
3を部品12を囲むようにして放熱板10上に接着する
第2の過程と、枠体に支持されている接続端子14と部
品12とをボンディングワイヤ15を介して接続する第
3の過程と、枠体13をキャップ18で封着する第4の
過程と、からなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放熱板上におい
て、枠体の内部に半導体素子その他の部品が収容される
半導体パッケージ及びその製造方法に関する。
て、枠体の内部に半導体素子その他の部品が収容される
半導体パッケージ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】高出力・高周波半導体は、例えば、移動
体通信基地局の増幅器として用いられるように、送信部
における信号増幅用に多く用いられている。近年、市場
拡大に伴い、移動体通信各社の価格競争激化により、基
地局の構造簡素化及び大幅な価格低減が要求されてお
り、基地局の信号送信部に使用される高出力・高周波半
導体に対しても構造の簡素化及び価格低減を実行するこ
とが重要な要素の一つとなっておいる。
体通信基地局の増幅器として用いられるように、送信部
における信号増幅用に多く用いられている。近年、市場
拡大に伴い、移動体通信各社の価格競争激化により、基
地局の構造簡素化及び大幅な価格低減が要求されてお
り、基地局の信号送信部に使用される高出力・高周波半
導体に対しても構造の簡素化及び価格低減を実行するこ
とが重要な要素の一つとなっておいる。
【0003】この目的のために、通常、高出力・高周波
半導体の製造工程の自動化及び簡略化による製造費用低
減や、使用される部品(セラミックパッケージ、内部搭
載部材、キャップ等)の価格低減という手法が採用され
ている。
半導体の製造工程の自動化及び簡略化による製造費用低
減や、使用される部品(セラミックパッケージ、内部搭
載部材、キャップ等)の価格低減という手法が採用され
ている。
【0004】しかしながら、この手法では、高出力・高
周波半導体の価格低減には限界がある。特に、高周波・
高出力半導体用に現在使用されているセラミックパッケ
ージは、半導体素子の放熱性を確保するための放熱板と
セラミックリード枠により構成されており、単価が高
く、顧客が要求している半導体の大幅な価格低減は到底
不可能である。
周波半導体の価格低減には限界がある。特に、高周波・
高出力半導体用に現在使用されているセラミックパッケ
ージは、半導体素子の放熱性を確保するための放熱板と
セラミックリード枠により構成されており、単価が高
く、顧客が要求している半導体の大幅な価格低減は到底
不可能である。
【0005】そこで、パッケージ単価を下げる手法とし
て、例えば、パッケージをプラスチックモールド化する
方法がある。
て、例えば、パッケージをプラスチックモールド化する
方法がある。
【0006】この手法は、中出力以下の半導体には既に
適用されており、価格低減において一応の効果を奏して
いる。
適用されており、価格低減において一応の効果を奏して
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高出力
・高周波半導体をプラスチックモールドパッケージ化す
るにあたっては、高周波特性の劣化を抑えるため、パッ
ケージ内部を中空にすることが望ましく、中出力半導体
において実施されているように、パッケージの内部をモ
ールド樹脂で充填させることはできない。
・高周波半導体をプラスチックモールドパッケージ化す
るにあたっては、高周波特性の劣化を抑えるため、パッ
ケージ内部を中空にすることが望ましく、中出力半導体
において実施されているように、パッケージの内部をモ
ールド樹脂で充填させることはできない。
【0008】また、モールド成形したリード枠部を先に
放熱板上に形成し、中空化を実現したとしても、次のよ
うな問題を新たに生じる。
放熱板上に形成し、中空化を実現したとしても、次のよ
うな問題を新たに生じる。
【0009】すなわち、半導体は高出力であるため、パ
ッケージ内部に搭載される半導体素子の放熱性を確保す
るため、半導体素子はAuSnやAuSi等の融点30
0℃以上の高融点・低熱抵抗ソルダーを介して実装する
ことが必要である。従って、この低熱抵抗ソルダーを溶
融させる際に、モールド樹脂からなるリード枠部も30
0℃以上の温度に晒されることになる。しかしながら、
モールド樹脂の耐熱温度は300℃以下であるため、3
00℃以上の温度に晒されると、モールド樹脂の分解が
起こり、やがては炭化し、結果的にモールド樹脂の強度
が低下する。
ッケージ内部に搭載される半導体素子の放熱性を確保す
るため、半導体素子はAuSnやAuSi等の融点30
0℃以上の高融点・低熱抵抗ソルダーを介して実装する
ことが必要である。従って、この低熱抵抗ソルダーを溶
融させる際に、モールド樹脂からなるリード枠部も30
0℃以上の温度に晒されることになる。しかしながら、
モールド樹脂の耐熱温度は300℃以下であるため、3
00℃以上の温度に晒されると、モールド樹脂の分解が
起こり、やがては炭化し、結果的にモールド樹脂の強度
が低下する。
【0010】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、モールド樹脂からなるリード枠部を中空
構造にすることができ、かつ、リード枠部に熱的影響を
与えることなく、高融点ソルダーを介して半導体素子を
実装することができる半導体パッケージ及びその製造方
法を提供することを目的とする。
たものであり、モールド樹脂からなるリード枠部を中空
構造にすることができ、かつ、リード枠部に熱的影響を
与えることなく、高融点ソルダーを介して半導体素子を
実装することができる半導体パッケージ及びその製造方
法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、放熱板上に高融点ソルダーを介して部品
を実装する第1の過程と、前記第1の過程の終了後に、
前記放熱板とは別個に形成した枠体を前記部品を囲むよ
うにして前記放熱板上に接着する第2の過程と、を備え
る半導体パッケージの製造方法を提供する。
め、本発明は、放熱板上に高融点ソルダーを介して部品
を実装する第1の過程と、前記第1の過程の終了後に、
前記放熱板とは別個に形成した枠体を前記部品を囲むよ
うにして前記放熱板上に接着する第2の過程と、を備え
る半導体パッケージの製造方法を提供する。
【0012】また、本発明は、放熱板上に高融点ソルダ
ーを介して部品を実装する第1の過程と、前記第1の過
程の終了後に、前記放熱板とは別個に形成した枠体を前
記部品を囲むようにして前記放熱板上に接着する第2の
過程と、前記枠体に支持されている接続端子と前記部品
とをボンディングワイヤを介して接続する第3の過程
と、前記枠体をキャップで封着する第4の過程と、を備
える半導体パッケージの製造方法を提供する。
ーを介して部品を実装する第1の過程と、前記第1の過
程の終了後に、前記放熱板とは別個に形成した枠体を前
記部品を囲むようにして前記放熱板上に接着する第2の
過程と、前記枠体に支持されている接続端子と前記部品
とをボンディングワイヤを介して接続する第3の過程
と、前記枠体をキャップで封着する第4の過程と、を備
える半導体パッケージの製造方法を提供する。
【0013】さらに、本発明は、放熱板と、前記放熱板
上に高融点ソルダーを介して実装された部品と、前記放
熱板とは別個に形成された枠体であって、前記部品が前
記放熱板上に実装された後に、前記部品を囲むようにし
て前記放熱板上に前記放熱板上に接着された枠体と、を
備える半導体パッケージを提供する。
上に高融点ソルダーを介して実装された部品と、前記放
熱板とは別個に形成された枠体であって、前記部品が前
記放熱板上に実装された後に、前記部品を囲むようにし
て前記放熱板上に前記放熱板上に接着された枠体と、を
備える半導体パッケージを提供する。
【0014】さらに、本発明は、放熱板と、前記放熱板
上に高融点ソルダーを介して実装された部品と、前記放
熱板とは別個に形成された枠体であって、前記部品が前
記放熱板上に実装された後に、前記部品を囲むようにし
て前記放熱板上に前記放熱板上に接着された枠体と、前
記枠体に支持されている接続端子と前記部品とを接続す
るボンディングワイヤと、前記枠体を封着するキャップ
と、を備える半導体パッケージを提供する。
上に高融点ソルダーを介して実装された部品と、前記放
熱板とは別個に形成された枠体であって、前記部品が前
記放熱板上に実装された後に、前記部品を囲むようにし
て前記放熱板上に前記放熱板上に接着された枠体と、前
記枠体に支持されている接続端子と前記部品とを接続す
るボンディングワイヤと、前記枠体を封着するキャップ
と、を備える半導体パッケージを提供する。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る高周波・高出力半導体のパッケージの斜視図であり、
図2は図1におけるA−A線に沿った断面図である。
る高周波・高出力半導体のパッケージの斜視図であり、
図2は図1におけるA−A線に沿った断面図である。
【0016】図1及び図2に示すように、本実施形態に
係る半導体パッケージは、CuWまたはCMCからなる
放熱板10と、放熱板10上に高融点ソルダー11を介
して実装された複数の半導体チップその他の電子部品1
2と、放熱板10上に接着して固定されたモールド枠1
3と、モールド枠13に支持されている接続端子14と
各電子部品12とを接続するボンディングワイヤ15
と、モールド枠13の開口部を覆い、モールド枠13を
封着するキャップ16と、からなっている。
係る半導体パッケージは、CuWまたはCMCからなる
放熱板10と、放熱板10上に高融点ソルダー11を介
して実装された複数の半導体チップその他の電子部品1
2と、放熱板10上に接着して固定されたモールド枠1
3と、モールド枠13に支持されている接続端子14と
各電子部品12とを接続するボンディングワイヤ15
と、モールド枠13の開口部を覆い、モールド枠13を
封着するキャップ16と、からなっている。
【0017】図2に示すように、モールド枠13は、外
形がほぼ正方形形状であり、内部が中空構造になってい
る下段部13aと、下段部13aの上に下段部13aと
一体に形成されている上段部13bとからなっている。
上段部13bも、下段部13aと同様に、外形がほぼ正
方形形状であり、内部が中空構造になっている。下段部
13aと上段部13bの外径は等しく、かつ、上段部1
3bは下段部13aよりも大きい内径を有している。こ
のため、モールド枠13の内部は全体として中空構造に
なっている。
形がほぼ正方形形状であり、内部が中空構造になってい
る下段部13aと、下段部13aの上に下段部13aと
一体に形成されている上段部13bとからなっている。
上段部13bも、下段部13aと同様に、外形がほぼ正
方形形状であり、内部が中空構造になっている。下段部
13aと上段部13bの外径は等しく、かつ、上段部1
3bは下段部13aよりも大きい内径を有している。こ
のため、モールド枠13の内部は全体として中空構造に
なっている。
【0018】モールド枠13は、放熱板10とは別個に
形成されたものであり、後述するように、電子部品12
が放熱板10上に実装された後に、電子部品12をその
内部の中空構造の中に収容するようにして、放熱板10
上に低弾性かつ液状のエポキシ樹脂16を介して接着さ
れる。
形成されたものであり、後述するように、電子部品12
が放熱板10上に実装された後に、電子部品12をその
内部の中空構造の中に収容するようにして、放熱板10
上に低弾性かつ液状のエポキシ樹脂16を介して接着さ
れる。
【0019】モールド枠13の下段部13aと上段部1
3bとの間には開口(図示せず)が形成されており、こ
の開口に接続端子14が挿入されることにより、接続端
子14はモールド枠13に保持されている。
3bとの間には開口(図示せず)が形成されており、こ
の開口に接続端子14が挿入されることにより、接続端
子14はモールド枠13に保持されている。
【0020】図2に示すように、接続端子14はモール
ド枠13の内部に位置する端部において、ボンディング
ワイヤ15を介して、放熱板10上に搭載されている電
子部品12と電気的に接続されている。接続端子14を
介して、電子部品12と外部の回路(図示せず)との間
で信号の送受信が行われる。
ド枠13の内部に位置する端部において、ボンディング
ワイヤ15を介して、放熱板10上に搭載されている電
子部品12と電気的に接続されている。接続端子14を
介して、電子部品12と外部の回路(図示せず)との間
で信号の送受信が行われる。
【0021】なお、電子部品12としては、半導体素子
の他にアルミナ基板やコンデンサなども含まれる。
の他にアルミナ基板やコンデンサなども含まれる。
【0022】モールド枠13上には、液状エポキシ樹脂
からなる封止材17を介して、ほぼ正方形形状のモール
ドキャップ18が固着されている。モールドキャップ1
8はモールド枠13の上段部13bの内径よりも大きな
外径を有している。このため、モールド枠13の上段部
13bにより画定されている開口部はモールドキャップ
18により完全に覆われ、この結果、放熱板10とモー
ルド枠13とモールドキャップ18とによって中空構造
19が画定されている。
からなる封止材17を介して、ほぼ正方形形状のモール
ドキャップ18が固着されている。モールドキャップ1
8はモールド枠13の上段部13bの内径よりも大きな
外径を有している。このため、モールド枠13の上段部
13bにより画定されている開口部はモールドキャップ
18により完全に覆われ、この結果、放熱板10とモー
ルド枠13とモールドキャップ18とによって中空構造
19が画定されている。
【0023】電子部品12を放熱板10上に固定してい
る高融点ソルダー11はAuSnからなるソルダーであ
る。高融点ソルダー11としては、融点が300℃以上
のソルダーであれば、任意のソルダーを用いることがで
きる。例えば、AuSnソルダーの代わりに、AuSi
ソルダーを用いることもできる。
る高融点ソルダー11はAuSnからなるソルダーであ
る。高融点ソルダー11としては、融点が300℃以上
のソルダーであれば、任意のソルダーを用いることがで
きる。例えば、AuSnソルダーの代わりに、AuSi
ソルダーを用いることもできる。
【0024】以下、本実施形態に係る半導体パッケージ
の利点について説明する。
の利点について説明する。
【0025】前述のように、高周波・高出力半導体のパ
ッケージとしては、高周波特性の低下を防ぐため、中空
である必要がある。
ッケージとしては、高周波特性の低下を防ぐため、中空
である必要がある。
【0026】また、半導体素子が高出力であるため、半
導体素子の搭載部にはCuやCuW等の金属からなる放
熱板を用いる必要があり、さらに、半導体素子を放熱板
上に実装する際には、熱抵抗の低いソルダーで実装する
必要がある。ここで、熱抵抗の低いソルダーとしては、
AuSnソルダーやAuSiソルダーなどの融点が30
0℃以上の高融点ソルダーがある。
導体素子の搭載部にはCuやCuW等の金属からなる放
熱板を用いる必要があり、さらに、半導体素子を放熱板
上に実装する際には、熱抵抗の低いソルダーで実装する
必要がある。ここで、熱抵抗の低いソルダーとしては、
AuSnソルダーやAuSiソルダーなどの融点が30
0℃以上の高融点ソルダーがある。
【0027】また、パッケージ単価の低減策の一つとし
て、パッケージのモールド化が必要である。ただし、高
出力半導体は搭載部品が多いため、高融点ソルダーを溶
融させ、部品実装を行う数分の間に、モールドパッケー
ジは高温にさらされるが、モールドは高温に放置される
と、分解が進み、強度が低下する。
て、パッケージのモールド化が必要である。ただし、高
出力半導体は搭載部品が多いため、高融点ソルダーを溶
融させ、部品実装を行う数分の間に、モールドパッケー
ジは高温にさらされるが、モールドは高温に放置される
と、分解が進み、強度が低下する。
【0028】本実施形態に係る半導体パッケージは以上
の問題を全て解決するものである。
の問題を全て解決するものである。
【0029】すなわち、第1に、モールド枠13は中空
構造19を有するものとして形成されている。これによ
り、本半導体パッケージの高周波特性の劣化を防止する
ことができる。
構造19を有するものとして形成されている。これによ
り、本半導体パッケージの高周波特性の劣化を防止する
ことができる。
【0030】第2に、モールド枠13は、放熱板10と
は別体のものとして形成されているため、電子部品12
を放熱板10上に実装した後に、放熱板10上に固着す
ることが可能である。このため、電子部品12を高融点
ソルダー11を介して放熱板10上に実装した後に、モ
ールド枠13を放熱板10上に実装すれば、高融点ソル
ダー11を使用することができるとともに、モールド枠
13は高融点ソルダー11を溶融させるための高温度に
晒されることはなく、従って、モールド枠13の強度低
下を防止することができる。
は別体のものとして形成されているため、電子部品12
を放熱板10上に実装した後に、放熱板10上に固着す
ることが可能である。このため、電子部品12を高融点
ソルダー11を介して放熱板10上に実装した後に、モ
ールド枠13を放熱板10上に実装すれば、高融点ソル
ダー11を使用することができるとともに、モールド枠
13は高融点ソルダー11を溶融させるための高温度に
晒されることはなく、従って、モールド枠13の強度低
下を防止することができる。
【0031】第3に、本実施形態に係る半導体パッケー
ジは従来使用されているセラミックパッケージに対し
て、大幅にパッケージ単価を低減することが可能であ
る。具体的には、本実施形態に係る半導体パッケージの
製造単価は従来のセラミックパッケージの製造単価の約
1/8である。
ジは従来使用されているセラミックパッケージに対し
て、大幅にパッケージ単価を低減することが可能であ
る。具体的には、本実施形態に係る半導体パッケージの
製造単価は従来のセラミックパッケージの製造単価の約
1/8である。
【0032】なお、モールド枠13はモールド樹脂から
形成されることは必ずしも必要ではなく、例えば、モー
ルド枠13に代えて、セラミックからなる枠を用いても
よく、セラミック枠によってもパッケージ単価低減を図
ることができる。
形成されることは必ずしも必要ではなく、例えば、モー
ルド枠13に代えて、セラミックからなる枠を用いても
よく、セラミック枠によってもパッケージ単価低減を図
ることができる。
【0033】図3は、本実施形態に係る半導体パッケー
ジの製造過程を示す図である。以下、図3を参照して、
本実施形態に係る半導体パッケージの製造方法の一例を
説明する。
ジの製造過程を示す図である。以下、図3を参照して、
本実施形態に係る半導体パッケージの製造方法の一例を
説明する。
【0034】先ず、放熱板10、接続端子14及びモー
ルドキャップ18を予め形成する。接続端子14及びモ
ールドキャップ18はそれぞれ複数の接続端子14及び
モールドキャップ18が同時に形成されているリードフ
レーム14a、18aとして供給される。リードフレー
ム14a、18aはともにモールド樹脂から形成されて
いる。
ルドキャップ18を予め形成する。接続端子14及びモ
ールドキャップ18はそれぞれ複数の接続端子14及び
モールドキャップ18が同時に形成されているリードフ
レーム14a、18aとして供給される。リードフレー
ム14a、18aはともにモールド樹脂から形成されて
いる。
【0035】先ず、パッケージ内部に搭載されるべき電
子部品12を放熱板10上に高融点ソルダー11を介し
て実装する(ステップS100)。
子部品12を放熱板10上に高融点ソルダー11を介し
て実装する(ステップS100)。
【0036】リードフレーム14aを構成する各接続端
子14に対してモールド枠13をモールド成形する。そ
の後、接続端子14が挿入されている状態のモールド枠
13を各個片にダイシングする。
子14に対してモールド枠13をモールド成形する。そ
の後、接続端子14が挿入されている状態のモールド枠
13を各個片にダイシングする。
【0037】次いで、エポキシ樹脂16を介して、個片
にしたモールド枠13を、電子部品12が内部に収容さ
れるようにして、放熱板10上に接着する(ステップS
110)。
にしたモールド枠13を、電子部品12が内部に収容さ
れるようにして、放熱板10上に接着する(ステップS
110)。
【0038】次いで、電子部品12と接続端子14とを
金からなるボンディングワイヤ15を介して接続する
(ステップS120)。
金からなるボンディングワイヤ15を介して接続する
(ステップS120)。
【0039】次いで、リードフレーム18aからモール
ドキャップ18を各個片にダイシングした後、モールド
キャップ18を封止材17を介してモールド枠13に接
着する。
ドキャップ18を各個片にダイシングした後、モールド
キャップ18を封止材17を介してモールド枠13に接
着する。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る半導体パッ
ケージ及びその製造方法によれば、次の効果を得ること
ができる。
ケージ及びその製造方法によれば、次の効果を得ること
ができる。
【0041】第1に、半導体パッケージの内部を中空構
造とすることができる。これにより、本半導体パッケー
ジの高周波特性の劣化を防止することができる。
造とすることができる。これにより、本半導体パッケー
ジの高周波特性の劣化を防止することができる。
【0042】第2に、枠体は放熱板とは別体のものとし
て形成されているため、電子部品を放熱板上に実装した
後に、放熱板上に固着することが可能である。このた
め、電子部品を高融点ソルダーを介して放熱板上に実装
した後に、枠体を放熱板上に実装すれば、枠体に熱的影
響を与えることなく、高融点ソルダーを使用することが
できる。
て形成されているため、電子部品を放熱板上に実装した
後に、放熱板上に固着することが可能である。このた
め、電子部品を高融点ソルダーを介して放熱板上に実装
した後に、枠体を放熱板上に実装すれば、枠体に熱的影
響を与えることなく、高融点ソルダーを使用することが
できる。
【0043】第3に、上記のように、電子部品を高融点
ソルダーを介して放熱板上に実装した後に、枠体を放熱
板上に実装すれば、枠体は高融点ソルダーを溶融させる
ための高温度に晒されることはなく、従って、枠体の強
度低下を防止することができる。
ソルダーを介して放熱板上に実装した後に、枠体を放熱
板上に実装すれば、枠体は高融点ソルダーを溶融させる
ための高温度に晒されることはなく、従って、枠体の強
度低下を防止することができる。
【0044】第4に、本発明に係る半導体パッケージに
よれば、従来使用されているセラミックパッケージと比
較して、大幅にパッケージ単価を低減することができ
る。具体的には、本発明に係る半導体パッケージの製造
単価は従来のセラミックパッケージの製造単価の約1/
8である。
よれば、従来使用されているセラミックパッケージと比
較して、大幅にパッケージ単価を低減することができ
る。具体的には、本発明に係る半導体パッケージの製造
単価は従来のセラミックパッケージの製造単価の約1/
8である。
【図1】本発明の一実施形態に係る半導体パッケージの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】図1に示した半導体パッケージの製造過程を示
す工程図である。
す工程図である。
10 放熱板
11 高融点ソルダー
12 電子部品
13 モールド枠
14 接続端子
15 ボンディングワイヤ
16 エポキシ樹脂
17 封止材
18 モールドキャップ
Claims (4)
- 【請求項1】 放熱板上に高融点ソルダーを介して部品
を実装する第1の過程と、 前記第1の過程の終了後に、前記放熱板とは別個に形成
した枠体を前記部品を囲むようにして前記放熱板上に接
着する第2の過程と、 を備える半導体パッケージの製造方法。 - 【請求項2】 放熱板上に高融点ソルダーを介して部品
を実装する第1の過程と、 前記第1の過程の終了後に、前記放熱板とは別個に形成
した枠体を前記部品を囲むようにして前記放熱板上に接
着する第2の過程と、 前記枠体に支持されている接続端子と前記部品とをボン
ディングワイヤを介して接続する第3の過程と、 前記枠体をキャップで封着する第4の過程と、 を備える半導体パッケージの製造方法。 - 【請求項3】 放熱板と、 前記放熱板上に高融点ソルダーを介して実装された部品
と、 前記放熱板とは別個に形成された枠体であって、前記部
品が前記放熱板上に実装された後に、前記部品を囲むよ
うにして前記放熱板上に前記放熱板上に接着された枠体
と、 を備える半導体パッケージ。 - 【請求項4】 放熱板と、 前記放熱板上に高融点ソルダーを介して実装された部品
と、 前記放熱板とは別個に形成された枠体であって、前記部
品が前記放熱板上に実装された後に、前記部品を囲むよ
うにして前記放熱板上に前記放熱板上に接着された枠体
と、 前記枠体に支持されている接続端子と前記部品とを接続
するボンディングワイヤと、 前記枠体を封着するキャップと、 を備える半導体パッケージ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001309491A JP2003115565A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 半導体パッケージ及びその製造方法 |
EP02022450A EP1300881A3 (en) | 2001-10-05 | 2002-10-04 | Method of manufacturing a semiconductor package |
US10/265,223 US20030068843A1 (en) | 2001-10-05 | 2002-10-07 | Method of manufacturing semiconductor packaging |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001309491A JP2003115565A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 半導体パッケージ及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003115565A true JP2003115565A (ja) | 2003-04-18 |
Family
ID=19128630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001309491A Pending JP2003115565A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 半導体パッケージ及びその製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20030068843A1 (ja) |
EP (1) | EP1300881A3 (ja) |
JP (1) | JP2003115565A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015026725A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 京セラ株式会社 | 半導体素子収納用パッケージおよびこれを備えた実装構造体 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006210410A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
US8013429B2 (en) * | 2009-07-14 | 2011-09-06 | Infineon Technologies Ag | Air cavity package with copper heat sink and ceramic window frame |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1207728A (en) * | 1968-11-27 | 1970-10-07 | Standard Telephones Cables Ltd | Housing assembly for an electric circuit |
GB1447641A (en) * | 1973-06-29 | 1976-08-25 | Plessey Co Ltd | Ingegrated circuits |
US4266089A (en) * | 1978-09-14 | 1981-05-05 | Isotronics, Incorporated | All metal flat package having excellent heat transfer characteristics |
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EP0273556A1 (en) * | 1986-12-22 | 1988-07-06 | Trw Inc. | Integrated-circuit chip packaging construction |
JPH0290540A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
US4950503A (en) * | 1989-01-23 | 1990-08-21 | Olin Corporation | Process for the coating of a molybdenum base |
JPH04207056A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Shinko Electric Ind Co Ltd | マルチチップモジュール装置の製造方法とそれに用いるキャップ付枠体 |
JP3362530B2 (ja) * | 1993-12-16 | 2003-01-07 | セイコーエプソン株式会社 | 樹脂封止型半導体装置およびその製造方法 |
TW445608B (en) * | 2000-05-19 | 2001-07-11 | Siliconware Precision Industries Co Ltd | Semiconductor package and manufacturing method thereof of lead frame without flashing |
-
2001
- 2001-10-05 JP JP2001309491A patent/JP2003115565A/ja active Pending
-
2002
- 2002-10-04 EP EP02022450A patent/EP1300881A3/en not_active Withdrawn
- 2002-10-07 US US10/265,223 patent/US20030068843A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015026725A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 京セラ株式会社 | 半導体素子収納用パッケージおよびこれを備えた実装構造体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20030068843A1 (en) | 2003-04-10 |
EP1300881A2 (en) | 2003-04-09 |
EP1300881A3 (en) | 2006-11-29 |
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