JP2003113661A - 屋根板取付金具 - Google Patents

屋根板取付金具

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JP2003113661A
JP2003113661A JP2001308654A JP2001308654A JP2003113661A JP 2003113661 A JP2003113661 A JP 2003113661A JP 2001308654 A JP2001308654 A JP 2001308654A JP 2001308654 A JP2001308654 A JP 2001308654A JP 2003113661 A JP2003113661 A JP 2003113661A
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JP
Japan
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pressure contact
metal fitting
roof plate
fitting body
mounting bracket
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JP2001308654A
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English (en)
Inventor
Juichi Yasumoto
重一 安本
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Maruichi Inc
Original Assignee
Maruichi Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】金属製の屋根板、いわゆる折板を取り付けるた
めのノン溶接の屋根板取付金具において、固定強度を高
めること。 【解決手段】屋根板2の頂部2aの裏面を受ける受け部
6を所定高さに支持する金具本体3を設け、該金具本体
3における屋根2の長さ方向に、該方向に張り出す突出
部11を形成し、該突出部11の下端部に接地部12を
形成するとともに、突出部11の上部には天井部18を
形成し、上記金具本体3には、上記接地部12に対向し
て被固定部5aに圧接する圧接部25と、該圧接部25
の上方に、被固定部5aの厚みより間隔を隔てて位置す
る被牽引部26とを有した圧接部材4を保持し、該圧接
部材4の被牽引部26と金具本体3の上記天井部18と
の間に、圧接部材4を引き付ける締め付け手段30,3
1を設け、締め付け位置を被固定部5a上に設定した屋
根板取付金具1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、金属製の屋根
板、いわゆる折板を取り付けるための屋根板取付金具に
関する。
【0002】
【従来の技術】屋根板取り付け金具は、屋根板の取付に
先立って、取付金具自体をH鋼等からなる下地材に固定
する。この固定は、下地材がH鋼の場合、普通、溶接で
行うが、溶接の場合には、高所での面倒な溶接作業に加
えて、溶接した部分に塗装をしなければならない。この
ため、手間がかかる煩雑な作業であった。しかも、間違
いがあって正しい取付位置に固定できなかった場合に
は、取り外してやり直さなければならず、このような場
合には、作業が面倒なばかりではなく、工期の大幅な遅
れとなってしまう。
【0003】このため、実開平7-21861号公報に
開示されたような取付金具を案出した。
【0004】これは、H鋼の端部を、噛み付くように挟
む構成のもので、上部材と、下部材と、これらを締め付
ける締め付け手段とで構成している。しかし、その締め
付けは、H鋼の外側で行っているので、H鋼の端を挟む
すべての力が挟むことのみに集中できず、外れる方向の
ベクトルを少なからず生む。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、締
め付け位置をH鋼上に設定して、固定強度を高め、確固
たる固定状態を得ることを主たる課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのための手段は、屋根
板の頂部の裏面を受ける受け部を所定高さに支持する金
具本体を設け、該金具本体における屋根の長さ方向に、
該方向に張り出す突出部を形成し、該突出部の下端部に
接地部を形成するとともに、突出部の上部には天井部を
形成し、上記金具本体には、上記接地部に対向して被固
定部に圧接する圧接部と、該圧接部の上方に、被固定部
の厚みより間隔を隔てて位置する被牽引部とを有した圧
接部材を保持し、該圧接部材の被牽引部と金具本体の上
記天井部との間に、圧接部材を引き付ける締め付け手段
を設けた屋根板取付金具であることを特徴とする。
【0007】すなわち、屋根板取付金具の固定は、圧接
部材を下に下げた状態にして、H鋼等の被固定部に横方
向から嵌め込んで、金具本体の接地部と圧接部材の圧接
部を、被固定部を介して対向させる。そしてこの状態
で、締め付け手段を作用させて圧接部材の被牽引部を引
っ張りあげ、つまり圧接部材を引き上げて圧接部を被固
定部の下に押付け、接地部と圧接部とで被固定部を強く
挟みつける。接地部を形成した突出部は、金具本体にお
ける屋根の長さ方向に張り出すので、挟持は被固定部上
で行われる。このため、締め付ける力をすべて挟持に利
用することができ、強度の高い固定が行える。
【0008】固定した後は、もし取付位置に間違いがあ
れば、締め付け手段を緩めて再度固定を行えばよい。ご
く僅かな位置調整でも容易に行える。
【0009】正しい位置に固定した後は、金具本体の上
部に有する受け部を利用した屋根板の取付を行う。
【0010】なお、前記金具本体と圧接部材との間に
は、上下方向に相対移動可能に両者を一体化するガイド
連結手段を設けるとよい。ガイド連結手段は、圧接部材
の上下動を許容しながらも、締め付け手段以外で両者の
一体化を行うので、締め付け時に締め付け手段にかかる
負荷を軽減して、荷重の集中を防ぎ、より強い固定状態
を得ることができる。そのガイド連結手段は、例えば、
縦に長い長孔とピンで構成すると、簡素に構成できる。
【0011】また、前記締め付け手段は、金具本体の天
井部の上に配置または天井部に一体形成したナット部
と、圧接部材の被牽引部に保持または被牽引部に一体形
成したボルト部とで構成すると、回転操作で締め付けが
行えるので、作業が簡易迅速に行えるとともに、やり直
しが利く利点がある。
【0012】さらに、前記圧接部材を、前記圧接部と被
牽引部とを有する横U字型の本体部材と、該本体部材を
水平方向に挟み込む保持凹溝を有した補強部材とで構成
すると、被牽引部を引っ張りあげることにより本体部材
に対して開く方向に作用する負荷を、補強部材で支える
ので、圧接部材の強度を高めることができる。しかも、
補強部材は、本体部材を水平方向に差し込む保持凹溝を
形成しているので、本体部材の開きを積極的強力に抑え
ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を、以下
図面を用いて説明する。図1は、屋根板取付金具1(以
下、取付金具という)の斜視図であり、図2に示したよ
うに屋根板2を取り付けるのに使用する。
【0014】この取付金具1は、大きく2つの部材で構
成しており、一つは、金具本体3で、もう一つは圧接部
材4である。図3が取付金具1の側面図、図4が断面
図、図5が正面図であり、金具本体3の下部に、圧接部
材4を上下動可能に保持している。すなわち、金具本体
3の一部と圧接部材4の一部で、下地材としてのH鋼5
の端部5a(被固定部)を挟持するものである。
【0015】金具本体3は、図6にも示したように金属
板を折曲して形成したもので、左右対称の形に形成して
いる。金属板の両端部にあたる上端部を、外側に折曲し
て屋根板2の頂部2aの裏面を受ける受け部6を形成す
るとともに、これら受け部6の基部から垂設した垂設部
7間に、屋根板2を係止するための吊子8をボルトナッ
トで保持する。
【0016】垂設部7から下を相互に離間して下に延設
してから、金属板の幅方向、すなわち屋根板2の長さ方
向に、適宜幅突出する突出部11を形成する。この突出
部11は、別体に形成するもよいが、一体であるほう
が、強度、組み立て手間の関係上有利である。
【0017】この突出部11の下端は、外側に向けて直
角に折曲して、被固定部5aの上面に当接する接地部1
2を形成する。
【0018】上記突出部11より下側は、圧接部材4を
保持できるように所定長さ延設したのち連結部13で左
右に連結している。
【0019】相対向する2枚の突出部11の上部には、
横長の貫通孔14を形成し、突出部11の先端側には、
縦長の長孔15を形成している。上記貫通孔14には、
この貫通孔14に差込可能な幅で、突出部11間よりも
長さの長い支持板16を保持する。支持板16の中央に
は、挿通孔17を形成する。
【0020】そして、突出部11の上部には、天井部材
18を取り付ける。天井部材18は、四隅に切欠部を形
成した略方形板状の金属板の四辺を、下に折曲して形成
し、突出部11の上端縁に嵌合する凹溝19を左右両側
に形成している。中央には、挿通孔20を形成し、突出
部11に上から嵌めたときに四辺の各垂下片21が、上
記支持板16の上面に当接するようにしている。この天
井部材18は、突出部11やその近傍に一体形成するも
よいが、別体であるほうが、加工が容易である等の利点
を有する。
【0021】上記長孔15には、ピン22を用いて圧接
部材4を保持する。圧接部材4は、横U字型をなす本体
部材23と、この形を補強する補強部材24とを有す
る。本体部材23は、上記金具本体3の接地部12に対
向して被固定部5aの下面に圧接する圧接部25と、該
圧接部25の上方に、被固定部5aの厚みより間隔を隔
てて位置する被牽引部26とを湾曲部27で連結して形
成している。
【0022】被牽引部26と湾曲部27は、金具本体3
の上記突出部11間にぴたりと収まる寸法で、圧接部2
5はそれよりも広く、上記接地部12の間隔に略対応す
る寸法に設定している。被牽引部26から湾曲部27、
圧接部25にかけては、補強用のリブ28を形成し、上
記被牽引部26には、角孔29を形成している。この角
孔29には、締め付け手段としてのボルト30における
根元の角部分30aが嵌まる。このボルト30は、上記
支持板16および天井部材18の挿通孔17,20に挿
通し、天井部材18の上に位置させるナット31で締め
付けて、被牽引部26を引き上げる。ボルト30は上述
のような支持板16と天井部材18に挿通するので、ボ
ルト30の余分な動きは規制され、また天井部材18の
垂下片21は支持板16に当接するので、両者の一体性
が高まる。
【0023】上記補強部材24は、上記被牽引部26の
幅よりも若干狭い幅で、平面視U字型をなし、湾曲部の
反対側から、水平方向に保持凹溝32を切り込んで形成
している。この保持凹溝52は、上記本体部材23が嵌
まる形である。
【0024】保持凹溝32より上側の位置には、上記ピ
ン22を挿通する挿通孔33を形成し、湾曲部には、補
強用リブ34を形成している。
【0025】この圧接部材4は、本体部材23を補強部
材24の保持凹溝32に差し込んで保持して圧接部材4
を組み立ててから、金具本体3内に、突出部11側から
保持し、長孔15と挿通孔33とを対応させてピン22
を挿通し、ピン22の先端をかしめて一体化する。ピン
22は、長孔15内を上下に動くので、圧接部材4は上
下動可能である。また、補強部材24は、平面視U字型
に形成しているので、荷重は湾曲部で受けることにな
る。このため、強く確実な補強が行えるとともに、補強
用リブ34も形成しているので、その補強はより一そう
確かなものとなる。
【0026】このように構成した取付金具1は、ボルト
30ナット31を緩め、圧接部材4を下に下げた状態に
して、被固定部5aに横方向から嵌め込んで、金具本体
3の接地部12を所定の位置に位置させて接地し、この
状態でナット31を締める。すると、ボトル30が引き
上げられ、圧接部材4の被牽引部26が引っ張りあげら
れることになる。つまり圧接部材4が上昇し、圧接部2
5が被固定部5aの下に圧接し、上記接地部12で被固
定部5aを強く挟みつける(図7参照)。
【0027】この締め付けは、接地部12を有する突出
部11が金具本体3における屋根の長さ方向に張り出し
ているので、被固定部5a上で行われる。このため、締
め付ける力をすべて挟持に利用することができ、強度の
高い固定が行える。しかも、締め付けを行うボルト30
は、支持板と天井部材、およびピン22と長孔15で位
置規制された状態で締め付けるので、外力により揺らぐ
ことのない強固な固定ができる。また、金具本体3と圧
接部材4を一体化するピン22と長孔15は、取付金具
1にかかる正圧も負圧も、ボルト30ナット31のみに
集中させずに分散するので、この点からも取り付け強度
を高めることができる。
【0028】固定した後、もし取付位置に間違いがあれ
ば、締め付け手段、すなわちナット31を緩めて再度固
定を行えばよい。ごく僅かな位置調整でも容易に行え
る。
【0029】正しい位置に固定した後は、金具本体3の
上部に固定した吊子8を利用して屋根板2の取付を行
う。
【0030】以上の構成におけるボルト30ナット31
は、この発明における締め付け手段に対応し、ナット3
1とボルト30は、それぞれナット部とボルト部に対応
し、天井部材18は、天井部に対応するも、この発明
は、上記構成のみに限定されるものではない。
【0031】例えば、吊子8は、図8に示したように角
ハゼタイプのものを用いるもよい。また、図9に示した
ように、金具本体3の中心部、すなわち吊子8取付位置
が被固定部5a上に位置するように形成するもよい。こ
のように構成すると、上から掛かる荷重を被固定部5a
で支えられるので、取付金具1のより安定した強固な固
定状態が得られる。
【0032】さらに、接地部12と圧接部25には、薄
いゴムシートや粘着シートなどの適宜のシート材を貼り
付けたりして乗せたりして介在させれば、シート材と被
固定部5aとの間の接触抵抗や弾性により、より一層強
固な固定状態を得ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、下地材
の挟持は、下地材の上で行うので、締め付け手段による
締め付け力をすべて下地材の挟持に利用でき、高い固定
強度を得られる。
【0034】このため、従来のような溶接作業は不要
で、したがって塗装も不要となり、高所での作業性を改
善でき、簡易迅速な施工が期待できる。
【0035】しかも、締め付け手段を作用することで締
め付けも取り外しも容易にできるので、万が一取付位置
を間違えた場合には、それがたとい数センチの僅かなも
のであっても、手間をいとわずに固定しなおすことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 屋根板取付金具の斜視図。
【図2】 屋根板取付金具の使用状態の正面図。
【図3】 屋根板取付金具の側面図。
【図4】 屋根板取付金具の断面図。
【図5】 屋根板取付金具の正面図。
【図6】 屋根板取付金具の分解斜視図。
【図7】 屋根板取付金具の取り付け状態の断面図。
【図8】 他の例に係る屋根板取付金具の斜視図。
【図9】 他の例に係る屋根板取付金具の取り付け状態
の断面図。
【符号の説明】
1…屋根板取付金具 2…屋根板 2a…頂部 3…金具本体 4…圧接部材 5a…被固定部 6…受け部 11…突出部 12…接地部 15…長孔 18…天井部材 22…ピン 23…本体部材 24…補強部材 25…圧接部 26…被牽引部 30…ボルト 31…ナット 32…保持凹溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋根板の頂部の裏面を受ける受け部を所定
    高さに支持する金具本体を設け、該金具本体における屋
    根の長さ方向に、該方向に張り出す突出部を形成し、該
    突出部の下端部に接地部を形成するとともに、突出部の
    上部には天井部を形成し、上記金具本体には、上記接地
    部に対向して被固定部に圧接する圧接部と、該圧接部の
    上方に、被固定部の厚みより間隔を隔てて位置する被牽
    引部とを有した圧接部材を保持し、該圧接部材の被牽引
    部と金具本体の上記天井部との間に、圧接部材を引き付
    ける締め付け手段を設けた屋根板取付金具。
  2. 【請求項2】前記金具本体と圧接部材との間には、上下
    方向に相対移動可能に両者を一体化するガイド連結手段
    を設けた請求項1に記載の屋根板取付金具。
  3. 【請求項3】前記ガイド連結手段を、縦に長い長孔とピ
    ンで構成した請求項2に記載の屋根板取付金具。
  4. 【請求項4】前記締め付け手段を、金具本体の天井部の
    上に配置または天井部に一体形成したナット部と、圧接
    部材の被牽引部に保持または被牽引部に一体形成したボ
    ルト部とで構成した請求項1から請求項3のうちのいず
    れか一項に記載の屋根板取付金具。
  5. 【請求項5】前記圧接部材を、前記圧接部と被牽引部と
    を有する横U字型の本体部材と、該本体部材を水平方向
    に挟み込む保持凹溝を有した補強部材とで構成した請求
    項1から請求項4のうちのいずれか一項に記載の屋根板
    取付金具。
JP2001308654A 2001-10-04 2001-10-04 屋根板取付金具 Pending JP2003113661A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010180612A (ja) * 2009-02-05 2010-08-19 Jr West Built Co Ltd 外装材用取付部材、外装構造、及びその施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010180612A (ja) * 2009-02-05 2010-08-19 Jr West Built Co Ltd 外装材用取付部材、外装構造、及びその施工方法

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