JP2003106633A - ルーバー - Google Patents
ルーバーInfo
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- JP2003106633A JP2003106633A JP2001294659A JP2001294659A JP2003106633A JP 2003106633 A JP2003106633 A JP 2003106633A JP 2001294659 A JP2001294659 A JP 2001294659A JP 2001294659 A JP2001294659 A JP 2001294659A JP 2003106633 A JP2003106633 A JP 2003106633A
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- louver
- filter
- box
- opening
- elastic claw
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- Air-Flow Control Members (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】箱体の外側から簡単に取り外すことができるル
ーバーを提供する。 【解決手段】ルーバーは、箱体１の開口部１ａに固定す
るために前面と背面を開口したフィルター収納部３ａの
側面に形成された弾性爪部３ｃの先端と、フィルター収
納部３ａの内部にフィルター５を載置収納するための載
置部３ｄの端部とを連結部３ｅを介して一体に形成す
る。載置部３ｄをルーバーの背面側に押圧すると弾性爪
部３ｃが内側方向に変形して箱体１との係合を解除し、
そのままの状態で箱体１の外側に引き抜くことにより取
り外すことができる。
ーバーを提供する。 【解決手段】ルーバーは、箱体１の開口部１ａに固定す
るために前面と背面を開口したフィルター収納部３ａの
側面に形成された弾性爪部３ｃの先端と、フィルター収
納部３ａの内部にフィルター５を載置収納するための載
置部３ｄの端部とを連結部３ｅを介して一体に形成す
る。載置部３ｄをルーバーの背面側に押圧すると弾性爪
部３ｃが内側方向に変形して箱体１との係合を解除し、
そのままの状態で箱体１の外側に引き抜くことにより取
り外すことができる。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器等を収納
する箱体内部を換気するためのルーバーに関する。 【０００２】 【従来の技術】従来、図６〜図９に示すように電気機器
等を収納する箱体２１の内部を換気するためのルーバー
２２は、箱体２１の開口部２１ａに取り付けられるルー
バー本体２３と、ルーバー本体２３の前面開口を被覆す
るためのカバー２４とで構成されている。ルーバー本体
２３は、内部に略矩形状のフィルター２５を収納する前
面と背面を開口したフィルター収納部２３ａと、フィル
ター収納部２３ａの前面開口周縁に張設された枠部２３
ｂと、箱体２１の開口部２１ａに取り付けるためにフィ
ルター収納部２３ａの４つの側面の夫々に形成された弾
性爪部２３ｃと、フィルター収納部２３ａの内部にフィ
ルター２５を収納するためにフィルター収納部２３ａの
背面開口に形成された載置部２３ｄとで成り、カバー２
４は多数の通気孔２４ａが形成されて成っている。ルー
バー本体２３の背面には冷却ファン２６がネジ２７で螺
着固定され、フィルター収納部２３ａを箱体２１の外側
から開口部２１ａに挿入することにより、弾性爪部２３
ｃが箱体２１の開口部２１ａ周縁に係止して固定するこ
とができる。カバー２４はルーバー本体２３の枠部２３
ｂに取り付ける。 【０００３】ルーバー２２は、故障等で冷却ファン２６
を交換する際に箱体２１に固定された状態では作業がし
づらいので箱体２１から取り外して作業を行う。そのた
め、ルーバー本体２３の枠部２３ｂに弾性爪部２３ｃの
先端を露出させるための切欠部２３ｈが形成され、カバ
ー２４を取り外した状態で箱体２１の外側から対向する
弾性爪部２３ｃの両先端を指でルーバー本体２３の内側
方向に摘んで箱体２１との係合を解除し、そのまま箱体
２１の外側に引き抜くことによりルーバー本体２３を取
り外せるようになっている。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ルーバーは、弾性爪部が上下左右に配置されているので
全部の弾性爪部を同時に摘みにくく、取り外しにくいと
いう欠点があった。 【０００５】そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的
は、箱体の外側から簡単に取り外すことができるルーバ
ーを提供することである。 【０００６】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、電気機器等を収納する箱体内部を換気するために開
口部に取り付けられ、内部にフィルターを収納する前面
と背面を開口したフィルター収納部と、フィルター収納
部の前面開口周縁に張設された枠部と、箱体の開口部に
取り付けるためにフィルター収納部の側面に形成された
弾性爪部と、フィルター収納部の内部にフィルターを収
納するための載置部とでルーバー本体を構成し、ルーバ
ー本体の前面開口を通気孔が形成されたカバーで被覆し
たルーバーにおいて、弾性爪部の先端と載置部の端部と
を連結部を介して一体に形成し、載置部を押圧すると弾
性爪部が変形して箱体との係合を解除することを特徴と
する。 【０００７】 【発明の実施の形態】ルーバーは、箱体の開口部に固定
するために前面と背面を開口したフィルター収納部の側
面に形成された弾性爪部の先端と、フィルター収納部の
内部にフィルターを載置収納するための載置部の端部と
を連結部を介して一体に形成する。載置部をルーバーの
背面側に押圧すると弾性爪部が内側方向に変形して箱体
との係合を解除し、そのままの状態で箱体の外側に引き
抜くことにより簡単に取り外すことができる。 【０００８】 【実施例】本発明に係るルーバーの一実施例を図１〜図
４の添付図面に基づいて説明する。 【０００９】電気機器等を収納する箱体１の内部を換気
するためのルーバー２は合成樹脂により形成され、箱体
１の開口部１ａに取り付けられるルーバー本体３と、ル
ーバー本体３の前面開口を被覆するためのカバー４とで
構成されている。 【００１０】ルーバー本体３は、内部に略矩形状のフィ
ルター５を収納する前面と背面を開口したフィルター収
納部３ａと、フィルター収納部３ａの前面開口周縁に張
設された枠部３ｂと、箱体１の開口部１ａに係合するた
めにフィルター収納部３ａの４つの側面の夫々の略中央
に形成された弾性爪部３ｃと、フィルター収納部３ａの
内部にフィルター５を収納するための載置部３ｄと、弾
性爪部３ｃの先端と載置部３ｄの端部を連結して一体に
形成する連結部３ｅとで成っている。 【００１１】載置部３ｄは対向する弾性爪部３ｃを結ぶ
ように十字状に形成され、載置部３ｄを背面側に押圧し
た際に載置部３ｄが背面側に移動できるようにフィルタ
ー収納部３ａの背面との間に少し間隔をおいて形成され
ている。また、フィルター収納部３ａの内部の四隅には
フィルター５の隅を支持するための支持部３ｆが形成さ
れている。 【００１２】カバー４は多数の通気孔４ａが形成され、
ルーバー本体３の載置部３ｂと支持部３ｆにフィルター
５を載置した後、ルーバー本体３の枠部３ｂに係合して
取り付けられる。カバー４の裏面には突片４ｂが形成さ
れ、突片４ｂがフィルター５を押さえ付けて固定してい
る。 【００１３】ルーバー本体３の背面には冷却ファン６が
ネジ７で螺着固定されている。ルーバー２はフィルター
収納部３ａを箱体１の外側から開口部１ａに枠部３ｂが
箱体１に当接するまで挿入すると、弾性爪部３ｃが箱体
１の開口部１ａ周縁に係止して固定することができる。 【００１４】冷却ファン６を交換する場合等でルーバー
２を箱体１から取り外すには、ルーバー本体３からカバ
ー４を取り外し、フィルター５を取り出した後、箱体１
の外側からルーバー本体３の枠部３ｂに指を掛けて載置
部３ｄの中央部分を指で押すことにより、載置部３ｄに
連結した弾性爪部３ｃが内側方向に変形して箱体１との
係合が解除し、そのままの状態で箱体１の外側に引き抜
くことによりルーバー本体３と冷却ファン６を取り外す
ことができる。 【００１５】ルーバー本体３の枠部３ｂの裏側に段部３
ｇを形成すると指が掛けやすく、取り外しやすい。 【００１６】尚、本実施例において弾性爪部３ｃをフィ
ルター収納部３ａの４つの側面の夫々に１つずつ設け、
載置部３ｄが十字状に形成されたが、図５に示すように
弾性爪部１３ｃをフィルター収納部１３ａの対向する２
側面に２つずつ設け、載置部１３ｄが２列になるように
連結部１３ｅを介して弾性爪部１３ｃと一体に形成して
も良く、ルーバーの形状について本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲で適宜変更可能である。 【００１７】また、本実施例においてルーバー２の背面
に換気ファン６を取り付けたが、換気ファン６を取り付
けずにルーバー単体でも使用することができる。 【００１８】 【発明の効果】以上説明したように電気機器等を収納す
る箱体内部を換気するために開口部に取り付けられ、内
部にフィルターを収納する前面と背面を開口したフィル
ター収納部と、フィルター収納部の前面開口周縁に張設
された枠部と、箱体の開口部に取り付けるためにフィル
ター収納部の側面に形成された弾性爪部と、フィルター
収納部の内部にフィルターを収納するための載置部とで
ルーバー本体を構成し、ルーバー本体の前面開口を通気
孔が形成されたカバーで被覆したルーバーにおいて、弾
性爪部の先端と載置部の端部とを連結部を介して一体に
形成し、載置部を押圧すると弾性爪部が変形して箱体と
の係合を解除することにより、箱体の外側から簡単に取
り外すことができるという優れた効果がある。
する箱体内部を換気するためのルーバーに関する。 【０００２】 【従来の技術】従来、図６〜図９に示すように電気機器
等を収納する箱体２１の内部を換気するためのルーバー
２２は、箱体２１の開口部２１ａに取り付けられるルー
バー本体２３と、ルーバー本体２３の前面開口を被覆す
るためのカバー２４とで構成されている。ルーバー本体
２３は、内部に略矩形状のフィルター２５を収納する前
面と背面を開口したフィルター収納部２３ａと、フィル
ター収納部２３ａの前面開口周縁に張設された枠部２３
ｂと、箱体２１の開口部２１ａに取り付けるためにフィ
ルター収納部２３ａの４つの側面の夫々に形成された弾
性爪部２３ｃと、フィルター収納部２３ａの内部にフィ
ルター２５を収納するためにフィルター収納部２３ａの
背面開口に形成された載置部２３ｄとで成り、カバー２
４は多数の通気孔２４ａが形成されて成っている。ルー
バー本体２３の背面には冷却ファン２６がネジ２７で螺
着固定され、フィルター収納部２３ａを箱体２１の外側
から開口部２１ａに挿入することにより、弾性爪部２３
ｃが箱体２１の開口部２１ａ周縁に係止して固定するこ
とができる。カバー２４はルーバー本体２３の枠部２３
ｂに取り付ける。 【０００３】ルーバー２２は、故障等で冷却ファン２６
を交換する際に箱体２１に固定された状態では作業がし
づらいので箱体２１から取り外して作業を行う。そのた
め、ルーバー本体２３の枠部２３ｂに弾性爪部２３ｃの
先端を露出させるための切欠部２３ｈが形成され、カバ
ー２４を取り外した状態で箱体２１の外側から対向する
弾性爪部２３ｃの両先端を指でルーバー本体２３の内側
方向に摘んで箱体２１との係合を解除し、そのまま箱体
２１の外側に引き抜くことによりルーバー本体２３を取
り外せるようになっている。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ルーバーは、弾性爪部が上下左右に配置されているので
全部の弾性爪部を同時に摘みにくく、取り外しにくいと
いう欠点があった。 【０００５】そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的
は、箱体の外側から簡単に取り外すことができるルーバ
ーを提供することである。 【０００６】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、電気機器等を収納する箱体内部を換気するために開
口部に取り付けられ、内部にフィルターを収納する前面
と背面を開口したフィルター収納部と、フィルター収納
部の前面開口周縁に張設された枠部と、箱体の開口部に
取り付けるためにフィルター収納部の側面に形成された
弾性爪部と、フィルター収納部の内部にフィルターを収
納するための載置部とでルーバー本体を構成し、ルーバ
ー本体の前面開口を通気孔が形成されたカバーで被覆し
たルーバーにおいて、弾性爪部の先端と載置部の端部と
を連結部を介して一体に形成し、載置部を押圧すると弾
性爪部が変形して箱体との係合を解除することを特徴と
する。 【０００７】 【発明の実施の形態】ルーバーは、箱体の開口部に固定
するために前面と背面を開口したフィルター収納部の側
面に形成された弾性爪部の先端と、フィルター収納部の
内部にフィルターを載置収納するための載置部の端部と
を連結部を介して一体に形成する。載置部をルーバーの
背面側に押圧すると弾性爪部が内側方向に変形して箱体
との係合を解除し、そのままの状態で箱体の外側に引き
抜くことにより簡単に取り外すことができる。 【０００８】 【実施例】本発明に係るルーバーの一実施例を図１〜図
４の添付図面に基づいて説明する。 【０００９】電気機器等を収納する箱体１の内部を換気
するためのルーバー２は合成樹脂により形成され、箱体
１の開口部１ａに取り付けられるルーバー本体３と、ル
ーバー本体３の前面開口を被覆するためのカバー４とで
構成されている。 【００１０】ルーバー本体３は、内部に略矩形状のフィ
ルター５を収納する前面と背面を開口したフィルター収
納部３ａと、フィルター収納部３ａの前面開口周縁に張
設された枠部３ｂと、箱体１の開口部１ａに係合するた
めにフィルター収納部３ａの４つの側面の夫々の略中央
に形成された弾性爪部３ｃと、フィルター収納部３ａの
内部にフィルター５を収納するための載置部３ｄと、弾
性爪部３ｃの先端と載置部３ｄの端部を連結して一体に
形成する連結部３ｅとで成っている。 【００１１】載置部３ｄは対向する弾性爪部３ｃを結ぶ
ように十字状に形成され、載置部３ｄを背面側に押圧し
た際に載置部３ｄが背面側に移動できるようにフィルタ
ー収納部３ａの背面との間に少し間隔をおいて形成され
ている。また、フィルター収納部３ａの内部の四隅には
フィルター５の隅を支持するための支持部３ｆが形成さ
れている。 【００１２】カバー４は多数の通気孔４ａが形成され、
ルーバー本体３の載置部３ｂと支持部３ｆにフィルター
５を載置した後、ルーバー本体３の枠部３ｂに係合して
取り付けられる。カバー４の裏面には突片４ｂが形成さ
れ、突片４ｂがフィルター５を押さえ付けて固定してい
る。 【００１３】ルーバー本体３の背面には冷却ファン６が
ネジ７で螺着固定されている。ルーバー２はフィルター
収納部３ａを箱体１の外側から開口部１ａに枠部３ｂが
箱体１に当接するまで挿入すると、弾性爪部３ｃが箱体
１の開口部１ａ周縁に係止して固定することができる。 【００１４】冷却ファン６を交換する場合等でルーバー
２を箱体１から取り外すには、ルーバー本体３からカバ
ー４を取り外し、フィルター５を取り出した後、箱体１
の外側からルーバー本体３の枠部３ｂに指を掛けて載置
部３ｄの中央部分を指で押すことにより、載置部３ｄに
連結した弾性爪部３ｃが内側方向に変形して箱体１との
係合が解除し、そのままの状態で箱体１の外側に引き抜
くことによりルーバー本体３と冷却ファン６を取り外す
ことができる。 【００１５】ルーバー本体３の枠部３ｂの裏側に段部３
ｇを形成すると指が掛けやすく、取り外しやすい。 【００１６】尚、本実施例において弾性爪部３ｃをフィ
ルター収納部３ａの４つの側面の夫々に１つずつ設け、
載置部３ｄが十字状に形成されたが、図５に示すように
弾性爪部１３ｃをフィルター収納部１３ａの対向する２
側面に２つずつ設け、載置部１３ｄが２列になるように
連結部１３ｅを介して弾性爪部１３ｃと一体に形成して
も良く、ルーバーの形状について本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲で適宜変更可能である。 【００１７】また、本実施例においてルーバー２の背面
に換気ファン６を取り付けたが、換気ファン６を取り付
けずにルーバー単体でも使用することができる。 【００１８】 【発明の効果】以上説明したように電気機器等を収納す
る箱体内部を換気するために開口部に取り付けられ、内
部にフィルターを収納する前面と背面を開口したフィル
ター収納部と、フィルター収納部の前面開口周縁に張設
された枠部と、箱体の開口部に取り付けるためにフィル
ター収納部の側面に形成された弾性爪部と、フィルター
収納部の内部にフィルターを収納するための載置部とで
ルーバー本体を構成し、ルーバー本体の前面開口を通気
孔が形成されたカバーで被覆したルーバーにおいて、弾
性爪部の先端と載置部の端部とを連結部を介して一体に
形成し、載置部を押圧すると弾性爪部が変形して箱体と
の係合を解除することにより、箱体の外側から簡単に取
り外すことができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明に係るルーバーの正面図である。
【図２】本発明に係るルーバーのカバーを取り外した状
態を示す正面図である。 【図３】本発明に係るルーバーの右側面図である。 【図４】図１のＡ−Ａ線断面図である。 【図５】本発明に係るルーバーの変形実施例である。 【図６】従来のルーバーを示す正面図である。 【図７】従来のルーバーのカバーを取り外した状態を示
す正面図である。 【図８】従来のルーバーの右側面図である。 【図９】図６のＢ−Ｂ線断面図である。 【符号の説明】 １ 箱体 ２ ルーバー ３ ルーバー本体 ３ａ フィルター収納部 ３ｂ 枠部 ３ｃ 弾性爪部 ３ｄ 載置部 ３ｅ 連結部 ４ カバー ５ フィルター ６ 冷却ファン
態を示す正面図である。 【図３】本発明に係るルーバーの右側面図である。 【図４】図１のＡ−Ａ線断面図である。 【図５】本発明に係るルーバーの変形実施例である。 【図６】従来のルーバーを示す正面図である。 【図７】従来のルーバーのカバーを取り外した状態を示
す正面図である。 【図８】従来のルーバーの右側面図である。 【図９】図６のＢ−Ｂ線断面図である。 【符号の説明】 １ 箱体 ２ ルーバー ３ ルーバー本体 ３ａ フィルター収納部 ３ｂ 枠部 ３ｃ 弾性爪部 ３ｄ 載置部 ３ｅ 連結部 ４ カバー ５ フィルター ６ 冷却ファン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 電気機器等を収納する箱体内部を換気す
るために開口部に取り付けられ、内部にフィルターを収
納する前面と背面を開口したフィルター収納部と、該フ
ィルター収納部の前面開口周縁に張設された枠部と、前
記箱体の開口部に取り付けるために前記フィルター収納
部の側面に形成された弾性爪部と、前記フィルター収納
部の内部にフィルターを収納するための載置部とでルー
バー本体を構成し、該ルーバー本体の前面開口を通気孔
が形成されたカバーで被覆したルーバーにおいて、前記
弾性爪部の先端と前記載置部の端部とを連結部を介して
一体に形成し、前記載置部を押圧すると前記弾性爪部が
変形して前記箱体との係合を解除することを特徴とする
ルーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001294659A JP2003106633A (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | ルーバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001294659A JP2003106633A (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | ルーバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003106633A true JP2003106633A (ja) | 2003-04-09 |
Family
ID=19116226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001294659A Pending JP2003106633A (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | ルーバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003106633A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006004535A1 (en) * | 2004-07-05 | 2006-01-12 | Camfil Ab | An air filter unit |
| JP2016012597A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | 日東工業株式会社 | 電気機器収納用箱用換気装置 |
| JP2017148094A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 脱臭装置 |
| JP7013082B2 (ja) | 2017-05-30 | 2022-01-31 | 日東工業株式会社 | 電気機器収納箱用ルーバー |
-
2001
- 2001-09-26 JP JP2001294659A patent/JP2003106633A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006004535A1 (en) * | 2004-07-05 | 2006-01-12 | Camfil Ab | An air filter unit |
| JP2016012597A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | 日東工業株式会社 | 電気機器収納用箱用換気装置 |
| JP2017148094A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 脱臭装置 |
| JP7013082B2 (ja) | 2017-05-30 | 2022-01-31 | 日東工業株式会社 | 電気機器収納箱用ルーバー |
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