JP3711626B2 - ファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造 - Google Patents

ファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から電子機器を内蔵したケースにファンモータを取付け、ファンモータにより電子機器を冷却するようにしたものが知られている。
そして、従来にあっては、図5に示すように、ケースの側壁外面にファンモータ3及びフィルタ7を外方に突出して取付けていた。ファンモータ3及びフィルタ7の取付けに当たっては、ファンモータ3及びフィルタ7をファンモータ3の軸流方向にねじ27止めにより4箇所取付けるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来例にあっては、ファンモータ3及びフィルタ7をケース2の側壁外面部に突出して取付けていたので、ファンモータ3及びフィルタ7がケース2の外部に露出して収まりが悪くて、商品価値が低下するという問題があり、更に、ファンモータ3及びフィルタ7をケース2の側壁部分に取付けるに当たって、軸流方向にねじ止めして取付けるので、例えば、DINレールに本装置を取付けた際等、他の装置が横に設置されると、従来は、本装置の側面に対して直交する方向(つまり、ファンモータ3の軸流方向)からの操作でねじを着脱する必要があって、このため、本装置又は他の装置を取り外さないと、ファンモータ3及びフィルタ7を取り外すことができず、このため、ファンモータ3の交換、フィルタ7の掃除等のメンテナンスがしにくいという問題があり、更に、ねじ操作もケース2の側壁に対して直交する方向からドライバ等を回転操作する必要があるため、操作がしにくいという問題があった。
【0004】
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したものであって、ファンモータ又はファンモータとフィルタとをケース内に配置して商品価値を高め、しかも、ファンモータ又はファンモータとフィルタとをケース内に配置したといえども、ファンモータ又はファンモータとフィルタの取り出した容易でメンテナンスが簡単に行えるファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記本発明の課題を達成するため、本発明のファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造は、電子機器1を収納するケース2にファンモータ3を配設して電子機器1をファンモータ3により冷却するようにしたファンモータ内蔵機器において、下ケース11と下ケース11の上部に取付ける中ケース12とで構成したケース2に上方がファンモータ出し入れ口4となったファンモータ収納部5を設け、このファンモータ出し入れ口4を、電子機器1に接続される端子台20が取付けられた中ケース12に設け、ファンモータ収納部5にファンモータ3を出し入れ自在にはめ込むと共に、ケース2に着脱自在に取付ける上蓋6によりファンモータ出し入れ口4を閉じて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、ファンモータ3がケース2内に収納され、外観を損なうことがない。そして、上蓋6を取り外すことで、ファンモータ3をファンモータ出し入れ口4から取り出してメンテナンスができる。
【0006】
また、電子機器1を収納するケース2にファンモータ3とフィルタ7とを配設して電子機器1をファンモータ3により冷却するようにしたファンモータ内蔵機器において、下ケース11と下ケース11の上部に取付ける中ケース12とで構成したケース2に上方がファンモータ出し入れ口4となったファンモータ収納部5と、上方がフィルタ出し入れ口8となったフィルタ収納部9とを設け、このファンモータ出し入れ口4とフィルタ出し入れ口8とを、電子機器1に接続される端子台20が取付けられた中ケース12に設け、ファンモータ収納部5にファンモータ3を出し入れ自在にはめ込むと共にフィルタ収納部9にフィルタ7を出し入れ自在に収納し、ケース2に着脱自在に取付ける上蓋6によりファンモータ出し入れ口4及びフィルタ出し入れ口8を閉じて成ることを特徴とするものであってもよい。このような構成とすることで、ファンモータ3及びフィルタ7がケース2内に収納され、外観を損なうことがない。そして、上蓋6を取り外すことで、ファンモータ3、フィルタ7をそれぞれファンモータ出し入れ口4、フィルタ出し入れ口8から取り出してメンテナンスができる。
【0007】
そして、ケース2に設けたファンモータ収納部5の底部に防振用クッション材10を配設してファンモータ収納部5に収納したファンモータ3の下端部を防振用クッション材10の上に載設して成ることが好ましい。このような構成とすることで、ファンモータ3の振動を防振用クッション材10で吸収することができる。
【0008】
また、上蓋6の下面にファンモータ3の上部を支持するための防振用クッション材13を配設してファンモータ収納部5に収納したファンモータ3の上端部を防振用クッション材13で支持して成ることも好ましい。このような構成とすることで、ファンモータ3の振動を防振用クッション材13で吸収することができる。
【0009】
また、ケース2に収納する電子機器1が画像処理装置であることも好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下本発明を添付図面に示す実施形態につき説明する。ケース2は図1に示すように下ケース11と中ケース12とで構成してある。下ケース11は上方が開口した箱形状をしており、内部に電子機器収納部14、ファンモータ収納部5、フィルタ収納部9が横に並べて設けてある。
【0011】
電子機器収納部14内には電子機器1が収納されるものであり、添付図面に示す実施形態においては、画像処理装置(イメージチェッカ)の回路をプリント基板15に実装して構成されたものであり、図3に示すように、該プリント基板15を隙間16を介して上下方向に多段に積み重ねた状態で下ケース11の電子機器収納部14内に収納してある。
【0012】
そして、電子機器1を電子機器収納部14内に収納した下ケース11には、該下ケース11の上開口部に中ケース12が取付けられる。ここで、中ケース12には複数のフック部18が垂設してあり、フック部18を下ケース11に設けた係合孔19に係合することで、中ケース12を下ケース11の上開口部に取付けるものである。
【0013】
中ケース12には端子台20が取付けられ、該端子台20は下ケース11内に内装した電子機器1に電気的に接続してある。
中ケース12にはファンモータ出し入れ口4とフィルタ出し入れ口8とが設けてある。該中ケース12の端部には2個の固定用ナット27aが装着される。
ファンモータ収納部5は下ケース11の底部に一対のコ字状をした下支持リブ17を突設してある。下ケース11の底部のファンモータ収納部5部分には防振ゴムのような防振用クッション材10が貼り付けてある。フィルタ収納部9は下ケース11の側面部に開口部21を形成しており、この開口部21は側方(図2においてイ方向)及び前後方向(図2において、ロ方向、ハ方向)に開口している。該開口部21の下部には上記コ字状をした下支持リブ17の一側片17aと対向するリブ22が突設してあり、更に、開口部21の前後には開口側前後壁23が設けてある。
【0014】
中ケース12には上蓋6が開閉自在に取付けてある。添付図面に示す実施形態においては、中ケース12に係止孔24が設けてあり、図4に示すように、上蓋6の一側端部に設けた係止突片25を該係止孔24に着脱自在に係止し、上蓋6の他端部に設けた孔26からねじ27を挿入して、中ケース12の他端部に設けた固定用ナット27aに螺合することで、上蓋6を中ケース12(つまりケース2)に着脱自在に取付けてある。このようにして上蓋6を取付けることで、中ケース12(つまりケース2の上面部)に形成したファンモータ出し入れ口4及びフィルタ出し入れ口8を閉じるように構成してある。上蓋6の下面部には防止ゴムのような防振用クッション材13が貼り付けてあり、ここで、上蓋6を閉じた際に、防振用クッション材13がファンモータ出し入れ口4に対向するような位置に貼り付けてある。
【0015】
図中3はファンモータであり、7はフィルタである。
しかして、ファンモータ3、フィルタ7の取付けに当たっては、上蓋6を外してファンモータ出し入れ口4及びフィルタ出し入れ口8を開放し、ファンモータ出し入れ口4からファンモータ収納部5にファンモータ3を収納し、また、フィルタ出し入れ口8からフィルタ7をフィルタ収納部9内に収納し、上蓋6を閉じてねじ27を固定用ナット部27aに螺着することで、上記ファンモータ出し入れ口4及びフィルタ出し入れ口8を閉じるものである。ここで、ファンモータ収納部9に収納されたファンモータ3は下部が対向する一対のコ字状をした下支持リブ17に嵌め込み支持され、上部がファンモータ出し入れ口4の縁部4aに嵌め込み支持されるものである。また、ファンモータ収納部9に収納されたファンモータ3の底面部は防振用クッション材10に載置されてファンモータ3の振動が下ケース11側に伝わらないようにしてあり、更に、上蓋6を閉じた状態で、防振用クッション材13がファンモータ3の上面部を押圧支持することで、ファンモータ3の振動が上蓋6側に伝わらないようにしてある。また、フィルタ収納部9内に収納されたフィルタ7は下部が下支持リブ17の一側片17aとリブ22とで支持されると共に前後両側が開口部21の前後には開口側前後壁23により支持され、更に、フィルタ7の上部がフィルタ出し入れ口8の縁部8aに嵌め込み支持されるものである。
【0016】
このようにファンモータ3、フィルタ7をケース2内に収納することで、ケース2の側壁部の外面側にファンモータ3、フィルタ7を取付けるものに比べて収まりがよくて外観に優れ、取り扱い操作時に外部に突出するファンモータ3やフィルタ7を破損するおそれがないものである。
ここで、ファンモータ3を運転すると、開口部21から空気を吸い込んで、フィルタ7、ファンモータ3を経て電子機器1側に向けて送風して電子機器1を冷却するものである。
【0017】
一方、ファンモータ3の交換や、フィルタ7の掃除等のメンテナンスに当たっては、2個のねじ27を外すことで上蓋6を取り外してファンモータ出し入れ口4及びフィルタ出し入れ口8を開放し、ファンモータ出し入れ口4からファンモータ3を上方に抜き取り、また、フィルタ出し入れ口8からフィルタ7を抜き取ることで、簡単にファンモータ3、フィルタ7を取り外すことができて、ファンモータ3の交換やフィルタ7の掃除等のメンテナンスが簡単にできるようになっている。
【0018】
ところで、上記ファンモータ3、フィルタ7の取り外しに当たって、上記のように2個のねじ27を取り外すことで、ファンモータ3、フィルタ7の取り外しができるものであるが、上記ねじ27の取り外し操作はファンモータ3の軸流方向と直交する方向(つまり、ケース2の側面と直交する方向)に対して直交する方向であるケース2の上方からの操作でできるので、本発明の装置をDINレールに取付け、本発明の装置の側方に他の装置を近接して取付けた場合であっても、本発明の装置又は側方に位置する他の装置をDINレールから取り外すことなく、本発明の装置の上方からねじ27を操作して上蓋6を取り外すことができることになる。更に、この場合、ケース2の側面に直交する方向においてドライバ等を操作するのは操作がしにくいが、上蓋12に対して直交する方向からドライバ等を操作するのは操作がしやすいことになる。
【0019】
【発明の効果】
本発明にあっては、上述のように、電子機器を収納するケースにファンモータを配設して電子機器をファンモータにより冷却するようにしたファンモータ内蔵機器において、下ケースと下ケースの上部に取付ける中ケースとで構成したケースに上方がファンモータ出し入れ口となったファンモータ収納部を設け、このファンモータ出し入れ口を、電子機器に接続される端子台が取付けられた中ケースに設け、ファンモータ収納部にファンモータを出し入れ自在にはめ込むと共に、ケースに着脱自在に取付ける上蓋によりファンモータ出し入れ口を閉じてあるので、ファンモータがケース内に収納され、外観を損なうことがないと共に、ファンモータがケースから外部に突出しないので、取り扱い操作時にファンモータが破損したりすることがなく、商品価値を高めることができるものであり、また、上蓋を取り外すことで、ファンモータをファンモータ出し入れ口から取り出してメンテナンスができるものであり、更に、DINレールなどに本発明装置を取付けた場合に、上記ファンモータのメンテナンスに当たって、本発明の装置又は側方に位置する別の装置を取り外すことなく、上蓋を取り外すことで、簡単にファンモータを取り外すことができるものである。
【0020】
また、電子機器を収納するケースにファンモータとフィルタとを配設して電子機器をファンモータにより冷却するようにしたファンモータ内蔵機器において、下ケースと下ケースの上部に取付ける中ケースとで構成したケースに上方がファンモータ出し入れ口となったファンモータ収納部と、上方がフィルタ出し入れ口となったフィルタ収納部とを設け、このファンモータ出し入れ口とフィルタ出し入れ口とを、電子機器に接続される端子台が取付けられた中ケースに設け、ファンモータ収納部にファンモータを出し入れ自在にはめ込むと共にフィルタ収納部にフィルタを出し入れ自在に収納し、ケースに着脱自在に取付ける上蓋によりファンモータ出し入れ口及びフィルタ出し入れ口を閉じてあるので、ファンモータ及びフィルタがケース内に収納され、外観を損なうことがないと共に、ファンモータ及びフィルタがケースから外部に突出しないので、取り扱い操作時にファンモータやフィルタが破損したりすることがなく、商品価値を高めることができるものであり、また、上蓋を取り外すことで、ファンモータ、フィルタをファンモータ出し入れ口、フィルタ出し入れ口から取り出してメンテナンスができるものであり、更に、DINレールなどに本発明装置を取付けた場合に、上記ファンモータのメンテナンスに当たって、本発明の装置又は側方に位置する別の装置を取り外すことなく、上蓋を取り外すことで、簡単にファンモータやフィルタを取り外すことができるものである。
【0021】
また、ケースに設けたファンモータ収納部の底部に防振用クッション材を配設してファンモータ収納部に収納したファンモータの下端部を防振用クッション材の上に載設したものにおいては、ファンモータの下端部からの振動を防振用クッション材により吸収して防振することができるものである。
また、上蓋の下面にファンモータの上部を支持するための防振用クッション材を配設してファンモータ収納部に収納したファンモータの上端部を防振用クッション材で支持したものにおいては、ファンモータの上端部からの振動を防振用クッション材により吸収して防振することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分解斜視図である。
【図2】同上の下ケースの要部拡大斜視図である。
【図3】同上の断面図である。
【図4】同上の係止突片を係止孔に係止している途中の状態の断面図である。
【図5】従来例のファンモータの取付けを示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 電子機器
2 ケース
3 ファンモータ
4 ファンモータ出し入れ口
5 ファンモータ収納部
6 上蓋
7 フィルタ
8 フィルタ出し入れ口
9 フィルタ収納部
10 防振用クッション材
11 下ケース
12 中ケース
13 防振用クッション材

Claims (5)

  1. 電子機器を収納するケースにファンモータを配設して電子機器をファンモータにより冷却するようにしたファンモータ内蔵機器において、下ケースと下ケースの上部に取付ける中ケースとで構成したケースに上方がファンモータ出し入れ口となったファンモータ収納部を設け、このファンモータ出し入れ口を、電子機器に接続される端子台が取付けられた中ケースに設け、ファンモータ収納部にファンモータを出し入れ自在にはめ込むと共に、ケースに着脱自在に取付ける上蓋によりファンモータ出し入れ口を閉じて成ることを特徴とするファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造。
  2. 電子機器を収納するケースにファンモータとフィルタとを配設して電子機器をファンモータにより冷却するようにしたファンモータ内蔵機器において、下ケースと下ケースの上部に取付ける中ケースとで構成したケースに上方がファンモータ出し入れ口となったファンモータ収納部と、上方がフィルタ出し入れ口となったフィルタ収納部とを設け、このファンモータ出し入れ口とフィルタ出し入れ口とを、電子機器に接続される端子台が取付けられた中ケースに設け、ファンモータ収納部にファンモータを出し入れ自在にはめ込むと共にフィルタ収納部にフィルタを出し入れ自在に収納し、ケースに着脱自在に取付ける上蓋によりファンモータ出し入れ口及びフィルタ出し入れ口を閉じて成ることを特徴とするファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造。
  3. ケースに設けたファンモータ収納部の底部に防振用クッション材を配設してファンモータ収納部に収納したファンモータの下端部を防振用クッション材の上に載設して成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造。
  4. 上蓋の下面にファンモータの上部を支持するための防振用クッション材を配設してファンモータ収納部に収納したファンモータの上端部を防振用クッション材で支持して成ることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造。
  5. ケースに収納する電子機器が画像処理装置であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造。
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