JPS59135798A - 端子ボツクス - Google Patents
端子ボツクスInfo
- Publication number
- JPS59135798A JPS59135798A JP1018783A JP1018783A JPS59135798A JP S59135798 A JPS59135798 A JP S59135798A JP 1018783 A JP1018783 A JP 1018783A JP 1018783 A JP1018783 A JP 1018783A JP S59135798 A JPS59135798 A JP S59135798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- lead
- terminal box
- terminal
- circuit elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・ぐ技術分!1.l 7・
本発明は太陽電池モンー、−ル等の電「・機器あるいは
電気回路装置a、v4に着設される端子ボックスの槁成
に関するものである。
電気回路装置a、v4に着設される端子ボックスの槁成
に関するものである。
、′従東技任」゛〉
従東、例えは太陽電池モジ、−ルの起電力を取り出すた
めに太陽電池モジュール本体に着設される外部接続用の
端子ホックスは、本体層設後内部を樹脂て゛封14二す
ることにより本体側の起宙力収出用リードとゲト部配線
を内部で結線する方式τあり、この端子ボックス内でバ
イパスタイオード、逆流防止ダ・イオード等を付加結線
づ−る場合(こは内:”35 ’:c樹脂封止する前に
行なうことが必要である。(イシ・1脂封止後、新たに
端子ボックス内てダイオード′:すの回路素子を結線す
る必要力司−した場合あるいは結線した回路素子の変更
、修理、交換等か安水さ1+る場合にはこの端子ボック
ス自体を廃棄1〜、粘たに端fボックスを太陽電池王シ
フ、−ル(ご石設置で回路素子を結線した後、樹脂旧市
することとなり、非常に面倒な手間を要する。またも゛
I′、J脂十t 1. ii’j ’rc、 l【]l
路素子を端子やリード線に取付りる作業は端子ホックス
内部か固定されていないたy)繁岩1で作業、性か低下
し易く、/ニド産効率の悪いものとなる。J−力、太陽
電池モジュールは屋外−こ使用されるものであり、常時
1」光や風雨(こ11西され七、・ため、措成部品等の
寿命も短く故障発l□−率も商くなる3、従)で太陽電
池モジュール及びこれのイ(1属部位を措成する回路素
子等は容易に袖イ1諏交換をイJt、旨りこ、!−か1
E’ ftf’: j、ようにMtlみlΔ沫れている
ことが望ましい。
めに太陽電池モジュール本体に着設される外部接続用の
端子ホックスは、本体層設後内部を樹脂て゛封14二す
ることにより本体側の起宙力収出用リードとゲト部配線
を内部で結線する方式τあり、この端子ボックス内でバ
イパスタイオード、逆流防止ダ・イオード等を付加結線
づ−る場合(こは内:”35 ’:c樹脂封止する前に
行なうことが必要である。(イシ・1脂封止後、新たに
端子ボックス内てダイオード′:すの回路素子を結線す
る必要力司−した場合あるいは結線した回路素子の変更
、修理、交換等か安水さ1+る場合にはこの端子ボック
ス自体を廃棄1〜、粘たに端fボックスを太陽電池王シ
フ、−ル(ご石設置で回路素子を結線した後、樹脂旧市
することとなり、非常に面倒な手間を要する。またも゛
I′、J脂十t 1. ii’j ’rc、 l【]l
路素子を端子やリード線に取付りる作業は端子ホックス
内部か固定されていないたy)繁岩1で作業、性か低下
し易く、/ニド産効率の悪いものとなる。J−力、太陽
電池モジュールは屋外−こ使用されるものであり、常時
1」光や風雨(こ11西され七、・ため、措成部品等の
寿命も短く故障発l□−率も商くなる3、従)で太陽電
池モジュール及びこれのイ(1属部位を措成する回路素
子等は容易に袖イ1諏交換をイJt、旨りこ、!−か1
E’ ftf’: j、ようにMtlみlΔ沫れている
ことが望ましい。
ζ発明の目的、ン
本発明は十記呪状(こ鑑み、端子ホンクス本体にA脱r
目1の熱体を)1つ成[2かつ回路素子収納スペースを
予め形成しておくことにより、端子ボックスを本体に?
2設した後でも回路素子・等を糾み込むことのできる新
規右列1な端f−ホックスを提供することを1]的とす
るものである。本発明の他の目的は端J−ボックス谷設
部での小;気的接続を容易にイー1なうことができる回
路素子の結線方式を提供するこ々である。
目1の熱体を)1つ成[2かつ回路素子収納スペースを
予め形成しておくことにより、端子ボックスを本体に?
2設した後でも回路素子・等を糾み込むことのできる新
規右列1な端f−ホックスを提供することを1]的とす
るものである。本発明の他の目的は端J−ボックス谷設
部での小;気的接続を容易にイー1なうことができる回
路素子の結線方式を提供するこ々である。
・で実bi1例−〕
第1図は本発明の1実施例を示す端子ホックスの分解斜
視図である。
視図である。
端子ボックスは枠体1と枠体1の開孔されたー1n1を
密閉する閉塞板2及び閉塞板2の一部を構成し両側端部
が閉塞板2のスライド溝に嵌挿されて若脱される蓋体3
を主とL−r構成されている。また、端子ホックスは、
太陽型11ハモジュールの背面に枠体lが石段されて太
陽′重油モジュールの載置台としての機能を果すもので
あり、閉塞板2及び蓋体3はこの場合枠体1のjバ部(
こ配置1′lされる1、)、陽電池モジュール(図ント
せず)からの起?lj: 、−)iJは止枠り−ドを介
して枠体l内の2個のI7型リ−ドール−A4に導出さ
れる。枠体1の17型リードフl/−ム4に対応する壁
(こは人陽電/ルモシ−・−ルの71)。
密閉する閉塞板2及び閉塞板2の一部を構成し両側端部
が閉塞板2のスライド溝に嵌挿されて若脱される蓋体3
を主とL−r構成されている。また、端子ホックスは、
太陽型11ハモジュールの背面に枠体lが石段されて太
陽′重油モジュールの載置台としての機能を果すもので
あり、閉塞板2及び蓋体3はこの場合枠体1のjバ部(
こ配置1′lされる1、)、陽電池モジュール(図ント
せず)からの起?lj: 、−)iJは止枠り−ドを介
して枠体l内の2個のI7型リ−ドール−A4に導出さ
れる。枠体1の17型リードフl/−ム4に対応する壁
(こは人陽電/ルモシ−・−ルの71)。
極リード端が挿入される孔か穿設さ4%−CおI)、こ
の([、を介して電極リー ド端J−L型リードフレー
)、4が接続される。L型リードフレーム11には外
部回路と接続するためのIJ −1−線5のj)端か各
々接続されている。リード線5の一方は1.型リードフ
レーム11からほぼ[白線状に枠体1の外方へ延設され
ているが他方のリード線5はI7型リードフレーム4か
ら途中のビン6て屈曲され迂回路を1ヒ成1゜た後枠体
1の外方へ延設されている。閉塞板2は枠体1に挿入さ
れ、周囲で接着さイするととも(<゛一端部に形成され
たガイド突起7が枠体1θ) IJ −E木ij 5を
ノ(Yり出すカイト渦81こ11ンJ人さ77、−(リ
ー 1・線5が固定される、3蓋体3は/□−イj両端
面の凸′1XISか閉塞板2のスライド7黄に挿入され
、自在に(4脱され山番こ回路素j′−を収納するスペ
ース9が形成される。
の([、を介して電極リー ド端J−L型リードフレー
)、4が接続される。L型リードフレーム11には外
部回路と接続するためのIJ −1−線5のj)端か各
々接続されている。リード線5の一方は1.型リードフ
レーム11からほぼ[白線状に枠体1の外方へ延設され
ているが他方のリード線5はI7型リードフレーム4か
ら途中のビン6て屈曲され迂回路を1ヒ成1゜た後枠体
1の外方へ延設されている。閉塞板2は枠体1に挿入さ
れ、周囲で接着さイするととも(<゛一端部に形成され
たガイド突起7が枠体1θ) IJ −E木ij 5を
ノ(Yり出すカイト渦81こ11ンJ人さ77、−(リ
ー 1・線5が固定される、3蓋体3は/□−イj両端
面の凸′1XISか閉塞板2のスライド7黄に挿入され
、自在に(4脱され山番こ回路素j′−を収納するスペ
ース9が形成される。
スペース9の底部壁10は薄く従ってこの部分は各局(
こ切り取ることができる。
こ切り取ることができる。
次?こ]−記端丁・ポ・クス内へ回路素子きしてバイパ
スタイオード及び逆流防出タイオードを伺加実装する方
式について第2図(A)σ3)(C)(D)を参照しな
がら説明する。
スタイオード及び逆流防出タイオードを伺加実装する方
式について第2図(A)σ3)(C)(D)を参照しな
がら説明する。
端子ホックスを人賜電池モンコールに取付り、電気的(
こ接続した後、第2図(A、)に示す如く底面の閉塞板
2より猫体3を取り外す。次に閉塞板2のスペース9と
端チポノクス内部を隔離している底部壁10を第2図(
B)の斜線で示す如く略々全域にわたー・て切り取る3
、これによ−)で端子ホックス内部のLヤリ−ドフレー
ム4の一部とリード線5の一部か第2図(C)に示す如
く露呈される。リード線5のうち、迂回路を有するリー
ド線5は迂回部分11が切服1され、これ(こよって生
じた長さ方向の余裕分を利用して第2図(I))に示す
如く逆流防止ダイオード12をリード線5とL型リード
フレーム4間に介設する。また1、型リードフレーム4
1の相互間にはバイパスタイオード13を接置固定する
。
こ接続した後、第2図(A、)に示す如く底面の閉塞板
2より猫体3を取り外す。次に閉塞板2のスペース9と
端チポノクス内部を隔離している底部壁10を第2図(
B)の斜線で示す如く略々全域にわたー・て切り取る3
、これによ−)で端子ホックス内部のLヤリ−ドフレー
ム4の一部とリード線5の一部か第2図(C)に示す如
く露呈される。リード線5のうち、迂回路を有するリー
ド線5は迂回部分11が切服1され、これ(こよって生
じた長さ方向の余裕分を利用して第2図(I))に示す
如く逆流防止ダイオード12をリード線5とL型リード
フレーム4間に介設する。また1、型リードフレーム4
1の相互間にはバイパスタイオード13を接置固定する
。
両ダイオード12.13は半田伺は等て接肪1、さ2す
る。尚、必要に応じてその他の回路素子−皆をイτIl
+uするこさも用能である。また実装された回路素「は
樹脂封止することもできる。回路素〕−雪の実装か完了
すると蓋体3を閉塞板2のスライド描(こ挿入し、スペ
ース9を封止する。
る。尚、必要に応じてその他の回路素子−皆をイτIl
+uするこさも用能である。また実装された回路素「は
樹脂封止することもできる。回路素〕−雪の実装か完了
すると蓋体3を閉塞板2のスライド描(こ挿入し、スペ
ース9を封止する。
以上により、端子ホックスを)(陽電l(1!モジ、・
−ルに取り付(、、lた後に回路素子等の実装か可能と
なる。また蓋体3と閉塞板2はシール祠等により片1閉
構造とし、耐水性を向上さぜるようにするこきもてきる
。
−ルに取り付(、、lた後に回路素子等の実装か可能と
なる。また蓋体3と閉塞板2はシール祠等により片1閉
構造とし、耐水性を向上さぜるようにするこきもてきる
。
〈発明の効果〉
以上訂説した如く、本発明(こまれは端子、j、・クス
を装置類に着設後、回路素コー雪を]ト1加実装するこ
とが可能であり、また実装作業もff+ll略化さイす
る、1
を装置類に着設後、回路素コー雪を]ト1加実装するこ
とが可能であり、また実装作業もff+ll略化さイす
る、1
第1図は本発明の1実施例を示す端子ホックスの分解斜
視図である。 第2図1fA)σう)tc)(D)は第1図ζこ小ず端
J−ポ、・クスへの実に方式り説明する説明図である。 1 枠体、2 閉塞板、3 蓋体、4 ・■7型リート
フL・−ム、5 リー=ド線、9 スペース、I1迂回
)(16分、I2 逆流防止ダイオード、13バイパス
タイ」−ド。 代理人 弁理士 福 十 愛 彦(他2名)(C)
第2図 5 (Ill) /l/J
視図である。 第2図1fA)σう)tc)(D)は第1図ζこ小ず端
J−ポ、・クスへの実に方式り説明する説明図である。 1 枠体、2 閉塞板、3 蓋体、4 ・■7型リート
フL・−ム、5 リー=ド線、9 スペース、I1迂回
)(16分、I2 逆流防止ダイオード、13バイパス
タイ」−ド。 代理人 弁理士 福 十 愛 彦(他2名)(C)
第2図 5 (Ill) /l/J
Claims (1)
- l 装置類本体と電気的接続されるリードフレートと該
リード−ル−ムに片端が接続され、他端の開成時に回路
素子を実装収納可能なスペースを開成せしめるようにし
たことを特徴とする端子ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018783A JPS59135798A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 端子ボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1018783A JPS59135798A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 端子ボツクス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59135798A true JPS59135798A (ja) | 1984-08-04 |
Family
ID=11743276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1018783A Pending JPS59135798A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 端子ボツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59135798A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09312487A (ja) * | 1996-05-21 | 1997-12-02 | Matsushita Electric Works Ltd | ファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造 |
-
1983
- 1983-01-24 JP JP1018783A patent/JPS59135798A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09312487A (ja) * | 1996-05-21 | 1997-12-02 | Matsushita Electric Works Ltd | ファンモータ内蔵機器におけるファンモータの着脱構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3715511B2 (ja) | 採光型太陽電池モジュールおよび採光型太陽電池システム | |
JP3397659B2 (ja) | 太陽光発電屋根およびその施工方法 | |
CN101867115A (zh) | 用于将光伏模块产生的电力耦合到输出的设备 | |
JP4087106B2 (ja) | 太陽電池パネルの製造方法及び太陽電池モジュール用端子ボックス | |
JP2001148493A (ja) | 太陽電池パネル用のコネクタ装置 | |
JP3598953B2 (ja) | 太陽電池モジュール接続用端子ボックス装置の製造方法 | |
JPS59135798A (ja) | 端子ボツクス | |
CN111953291A (zh) | 接线盒、光伏组件以及光伏组件的加工方法 | |
CN210443430U (zh) | 一种集成式金属化聚丙烯薄膜电容器 | |
JPS60135827A (ja) | 赤外線検出器 | |
CN205539594U (zh) | 一种光收发模块 | |
CN211089587U (zh) | 模块化分体式接线盒 | |
JP3080551B2 (ja) | 太陽電池モジュールの配線接続構造 | |
JPS6254972A (ja) | 太陽電池モジユ−ル | |
CN205692086U (zh) | 一种光伏功率优化器结构 | |
JP2001217449A (ja) | 太陽電池モジュール | |
CN211240509U (zh) | 一种电子工程用信息采集装置 | |
JP2001168366A (ja) | 太陽電池パネル用の端子ボックス及びその端子ボックスを用いた太陽電池パネル | |
CN210536791U (zh) | 一种防水型网络硬盘录像机 | |
CN209842625U (zh) | 一种一对一保密式集成通讯模块 | |
CN216408888U (zh) | 智能综合舱及灯杆 | |
CN214793228U (zh) | 分体式水、气表智能控制器壳体 | |
CN220964822U (zh) | 一种用于隐藏接线盒的光伏组件边框 | |
CN215897354U (zh) | 一种电池集中供电充电装置 | |
CN210486930U (zh) | 一种电子信息用仪表箱 |