JPS60135827A - 赤外線検出器 - Google Patents

赤外線検出器

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JPS60135827A
JPS60135827A JP59253927A JP25392784A JPS60135827A JP S60135827 A JPS60135827 A JP S60135827A JP 59253927 A JP59253927 A JP 59253927A JP 25392784 A JP25392784 A JP 25392784A JP S60135827 A JPS60135827 A JP S60135827A
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infrared
infrared detector
conductive member
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パイロ電気検a8器要素を具・え、このパイ
ロ電気検出器要素を赤外線に対し透明な窓を有するハウ
ジングに取り付け、このハウジングの一部を貫ぬいて導
電性のリード線を延在させて外部との電気接続を行なう
赤外線検出器に闘するものである。
パイロ電気検出器要素を具える赤外線検出器は種々の目
的に使用することができる。例えは、このような赤外線
検出器は遠隔スイッチング装置や、侵入塔警報器や、広
く運動検出器で使用できる。
このような検出器は、人間が歩きまわる時や、例えば、
手を振るなど身体の一部を動かす時自然に動く赤外線源
となるという事実に基づいている◇人間が出す赤外線は
パイロ電気検出器要素で電気信号に変換され、これが、
例えは、善報器を動作させたり、電灯をつけたり消した
りするのに使われる。
パイロ電気検出器要素は一般にハウジング内に納め、周
囲の影智がら遮断する。丈夫で安価な検出器が「Pyr
oeleotric 1nfrarecl Detec
tors Jと題する「Mulldrd Teohni
aal Pub’1ication 、 M 8jll
−0069に開示されているが、そこではハウジングは
標準化されたToら外形を有する金挑缶の形態゛をして
いる。これに類似したハウジングが英国特許願第GB2
..102,200号に記載されている。この缶は基底
部とカバ一部とが別体になっており、基底部がハウジン
グ内で取付台となり、カバ一部に赤外線に対して透明な
窓が設けである。8本のリード線が基底部ゝがら外に延
在し、検出器を外部に電気接続できるようになっている
これらの8本のリード線のうちの2本が基底部を貫ぬい
て延在し、短かいポストの形態をした2個の端子となる
。ハウジング内ではこれらは取付台の上方に突出する。
第8番目のリード線は取付台に電気的に接続される。
英国特許願第GB2#10g、gOO号に記載されてい
るように、この赤外S検出器は2個の差動的に接続され
た個別のパイロ電気検出器要素を具え、これらがハウジ
ング内に取付けられている。
これらの検出器要素をハウジングがら、従って周囲から
熱絶縁するために、これらは離して基底部の取付台に固
定されている。これらの検出器要素は各々夫々さがさに
されたミクロミニアチュアパッケージの2本の導電性の
リード線で支持される。
このミタロミニアチュアバッヶージは小さなプフスチツ
ク材料の10ツクであり、これは電界効果トランジスタ
及び他の電気要素、例えは、この電界効果トランジスタ
にゲート漏洩通路を与える一対の逆向きにして並列に接
続された低漏洩ダイオ、−ドを封止する。ミクpミニア
チュアパッケージの2個の導電性のリード線は夫々電界
効果トランジスタのソースとドレインに接続されるが、
これらは他方ではミクロミニアチュアパッケージのリー
ド線から基底部の2個の端子ポストに延在する金属スト
ランプ又はワイヤにより2本の外部検出器リード線に電
気接続される。一方の検tB器妄素は取付台を介して第
8の外部検出器リード線に電気接続され、2個の検出器
要素は金属ストラップ又はワイヤにより相互に接続され
る。
この英国特許第GB2,102.200号の赤外線検出
器は従来の検出器にくらべて検出器要素及び付属回路を
外部リード線に接続するのに必要なワイヤボンドの数が
著しく少ないため製造が簡単であるというiffな利点
を有するが、T05外形にすると、個別ベースに基づい
て検出器ta立ねばならない2いう欠点を有する。また
、検出器の構造が可成り複雑なため、製造に時間がか\
す、従って高価になるはかりでなく、機械化するのも木
幹である。もう一つの欠点は、端子リード線かのがむず
かしいからである。そしてこれらの欠点は少量生産では
カバーできるが、大飯生産ではカバーできない。
本発明によれば、パイロ電気検出器要素を具え、このパ
イロ電気検出器要素を赤外線に対し透明な窓を有するハ
ウジングに取り付け、このハウジングの一部を貫ぬいて
導電性のリード線を延在させて外部との電気接続を行な
う赤外線検出器において、前記リード線の一本がハ、ウ
ジング内に延在部を具え、この延在部が検出器要素が固
定されている片持ばり支持体となることを特徴とする赤
外線検出器が得られる。
この本発明に係る赤外線検出器は要素部品が少なく、構
造が可成り単純であるという利点を有する。蓋し、リー
ド線の一本が検出器を外部接続する手段となるだけでな
く、検出器要素が固定された片持ばり支持体ともなるか
らである。
リード線を平形とし、はぼ同一平面上に並べると好適で
ある。こうすると検出器を一層容易に一時的に外部接続
できるから、自動検査に便利である。また、こうすると
リード線は単一のリードフレームの一部により形成され
、検出器の組ヴを高度に自動化できる。
パイロ電気検出器要素をハウジングからよく離すために
検出m要素が固定されるリード線に突起部を設け、検出
器要素をこれに衝合させると好適である。こうすると、
検出器要素の大部分がリード線から離れていることにな
る。
導電性リード線の一部を絶縁材料のブロックに埋め込む
ことができる◎こうすると検出器要素はまた絶縁ブロッ
クにも衝合し、これにより支持される。−例では、ブロ
ックに凹所を設け、検出器要素をこの凹所で支持する。
好適な実織例では一方のパイロ電気検出器要素をリード
線とほぼ同一平面にある導電性部材に電気接続する。こ
の導電性部材は一体のリードフレームの一部により形成
できるが、一部な絶縁性材料のブロックに埋め込み、そ
こから延在させて上記の一方のパイtlI″#を気検出
器要素が固定されている一方の片持ばり支持体とする。
この一方の検出lfl要素なハウジングから離すために
、導電性部材に突起部を設け、こ−に一方の検出器要素
を衝合させる。こうすると一方の検出器要素は大部分導
電性部材から離れて保たれる。この一方の検出器要素も
絶縁材料のブロックに衝合させることができ、この目的
で他方の検出器要素と同じ凹所で支持することができる
本発明に係る赤外線検出器は、電気要素、例えば、イン
ピーダンス変換増幅器な具えることができ、この電気要
素は導電性部材に電気接続する。
実際にはこの電気要素は導電性部材に固定するが、絶縁
材料の1ツタに埋め込む。それ故これは封止されない半
導体装置とすることができる。こうすると回路設計が7
レキシプルになる。蓋し、他の封止されない半導体装置
も検出器に持たせ得るからである。個別の要素とその相
互接続部も全て同じ絶縁ブロックに埋め込める。斯くし
て本発明に係る検出器では、絶縁材料が封止機能を実現
するだけでなく、検出器の支持体ともなる。
図面につき本発明の詳細な説明する。
注意すべきことは、簡明ならしめるため(2)面は寸法
通りではなく、特に厚さ方向でそうであることである。
第1,2及び8図に示す赤外線検出器は2個のパイロ電
気検出器要素1.2を具えるが、これらの検出器要素1
#2はPZTにランタン及びマンガンをドープしたちの
\ような一様に分極されたパイロ電気セラミック材料の
共通本体8内に形成する。この特殊な材料についてこれ
以上群しい情報を得たければ、英国特許願第GBi5G
4゜288号を参照されたい。パイロ電気本体8はa、
4 sm方形で約70μm厚とする。検出器要素1゜2
は本体8の下側主表面では2個の個別Iの電極101、
logにより、上側主表面では単一の共通電極108に
より画成されている。このようにすると2個の検出器要
素1,2が逆向きに直列に接続され、周知のように、周
囲温度の変動、背景赤外線及び音璧雑音により生ずるも
の−ような共通モードの信号の影響を受けないですむ。
M1図では下側電極101.10gが一点鎖線で示され
ている。下側電極101.101は検出器が応答する波
長の赤外線を反射するに足る十分な厚さのニクロムで作
る。上側電極108は赤外線対し透明な薄いニクロム層
で作り、本体8の上面をはは全部覆うようにする。しか
し、図面を簡明ならしめるため、上@電極108はパイ
ロ電気本体8の縁から僅かに内側に示しである。電極1
(11,102は各々約9.6 m X jwとし、約
1鶏だけ離す。
電11101*10gの外縁は上側′FIL極108の
縁よりも僅かに内側に示しである。
これらの検出器要素l、2はハウジング内に取り付ける
が、そのカバー4はニッケル又はニッケルメッキした鉤
のような金属で作る。この代りに白檀をメタライズした
プラスチックでカバ−4e作ることができる。この金属
又はメタライゼイションは検出器要素1.2を電気的に
じゃへいすると共に気密性を改良する。このカバー4は
高さが約1Q、5mmで、幅が9.48111で、深さ
が約L(1mであるが、その前面、背面及び上面はほぼ
平坦である。
側面は丸くシ(第8図参照)、その曲率半径を約8網と
する。上端でもカバー会の縁と隅に丸味をつける。即ち
、上面が前面、背面及び側面と出会うところを丸くする
(第1図及び第2図)。カバー4の底は開けておく。
カバー4の前面に約L5 X 8.51lllの長方形
の開・口100を設ける。約4.5 X 5.5簡で1
鴎厚の長方形のシリコン窓6を作り、これを導電性の工
、ボキシ樹脂80でカバー4の内側の開口100の周り
に固定する。このようにすると窓5は電気スクリーンの
一部を形成する。こ−で注意すべきことはシリコ\ンは
赤外線に対し透明で11μmから15μmの波長レンジ
でほぼ平坦な透過特性を有することである。しかし、こ
のシリコンに既知の多層コーティングを飾すと透過レン
ジが6μm〜14μmの範囲に狭くなる。惣5はパイロ
電気検出器要素l、2のすぐ前方に位置させる。そして
窓5の前面とパイロ電気検出器要素i、2の前面との間
の間隔は約0゜5翻とする。しかし、シリコンの屈折率
は8.5であるから、検出器要素の前面の見掛けの位置
は窓の前面の方へ0.7簡動いているO 8本の導電性(7) 9−) 1s6 t ? * 8
 e 1−5 van Bのハウ ジングの基底部9V
j:貫いて延在させ、検出器の外部接続な行なう。基底
部9は例えば、Dexter Hyso1社から市販さ
れているHYSOLRE203g(商標名)樹脂及びH
YSOL HD8561(商標名)硬化剤のような封止
樹脂となる。ハウジングの外部では各リード416 e
 7 # 8は平坦なストリップの形sf−シた脚部f
la、7a。
8aを具える。これらの脚部6as7agIlj&はほ
ぼ同一平面上にあり、例えば幅が0・8酵で、厚さが0
・ggmmで、ハウジングの外に18s+1延在する。
脚部のピッチは2.54 mmとすることができる0リ
ードlI6は幅が0.8mで脚部6aからハウジング内
に2−延在するストリップ部6bを有する。
このストリップ部の先に1.4 m X 0.811+
1の端部6Cを連続させ、ワイヤボンド接続のためのコ
ンタクト区域を与える(詳細は後述する)。2つのリー
ド線部6bと60は一つになってL字形部を形成する。
リード線7は幅が0.8 mで脚部フaからハウジング
内に2謔延在するストリップ部7bを有する。
このストリップ部の先にg、o w×0.8 mの端部
70を連続させ、ワイヤボンド接続のためのコンタクト
区域を与える(詳細は後述する)。2つのり一ド線部7
bと70は一つになってT字形部を形成する。
リード@8は幅がo、s mで脚部8aからハウジング
内に2.6馴延在するストリップ部8bを有する。この
ストリップ部8bに連続してこれと直交するようにハウ
ジングの中心に向って延在するL綽1.0 mの部分8
0を設ける。この部分80の先に連続してこれに対し直
交する方向に延在する別のリード部8dを設ける。この
部分8dは4−長で1゜0簡幅とするが、部分8bと平
行で、これよりも幅広である。リード部8dの位置は脚
部フaと8aの中間とする〇 リード部8dは後面に凹みを設けることにより形成した
前面の中心に位置する衝突部材10を有する。凹みは直
径が0.fl鯵で、リード部8dの自由端から2黙離れ
た所にある。
ハウジングの中でリード線6 、7 、8は部分的に、
例えば、HYSOL MGI 5 (商標名; Dex
terHyso1社)のようなプラスチック材料のブロ
ック11の中に埋込まれている。このプラスチックブロ
ック11は封止樹脂基底部9並ひにカバー4の前面、背
面及び側面と連続している。ブロック11と封止樹脂9
とは一緒になってリード部6b、60*7b@’l及び
8bの全体を封止するブロック11の一隅のリード部8
bが封止樹脂9に入る区域に凹所12を設ける。このよ
うにすると、リード部8bの一部、例えば、1簡長の部
分がブロック11に埋込まれない。凹所12を導電性の
エポキシ18で充たす。このエポキシ18はリード部8
bの露出している部分を封止し、他方ではカバーの側面
と接触し、これによりリード線8を金属又はメタライズ
されたカバー4と電気的に接続し、前述した電気じゃへ
いを行なう。
リード部8dはブロック11から約8鰭だけハウジング
内に入り、片持ばり支持体を形成する。
パイロ電気検出器要素1はこの支持体に固定する。
即ち、パイロ電気検tB器要素1の下側電極101がリ
ード部8d上の衝突部材10と衝合し、導電性のエポキ
シ接着剤によりそこに固定される。他端では検出器要素
がブロック11に当接し、不導電性エポキシ接着剤によ
りそこに固定される。検出器要素1は窓6及びカバー4
の前面とほぼ平行になるようにブロック11の凹所14
内に装着される。残りの大部分にあっては検出器要素l
は導電性のリード部8dに対し離れた関係に保たれるd
導電性リード116,7.8と同じ材料で作られ、これ
らと同一平面上にある導電性部材16がブロック11か
ら延在し、片持げり支持体を形成する。
検出器要素2はこの片持ばり支持体に固定される。
導電性部材16は完全にプロツ訝11内に埋め込まれて
いる 1.5 a X 1.0 mのコンタクト区域1
6aと、このコンタクト区域16aに連続しており、ブ
ロック11から約3mだけハウジング内に延在し、検出
器要素2に対する片持ばり支持体な形成するストリップ
16bとを具える。ストリップ部16bはリード部8d
とほぼ平行で、後者から約1.0m+たけ隔てられてい
る。ストリップ部16bは脚部6aと7aの間にくるよ
うに配置するO リード部8dと同じように、ストリップ部16bも背面
に門みを与えることにより形成した衝突部材lフを前面
の中心に有する。この凹みは直径が0.6 wmで、ス
トリップ部16bの端から2醸離れている。検出器要素
2の下側電極102が衝突部材17と衝合し、導電性エ
ポキシ接着剤でそこに固定されている。一端では検出器
要素2が衝突部材1フで支持され、他端では検出器要素
2が窓5IICびカバー4の前面とは奸平行になるよう
にブロック11の凹所14に当接する。検出器要素2は
不導電性工eキシ接着剤で凹所14に固定される。凹所
14はブロック11の幅全体に延在し、従ってパイシミ
気検出器要素1及び2の両方な装着するのに十分な物す
有する。残りの大部分では検出器要素2はストリップ部
16bと離れた関係に保たれる。
電界効果トランジスタTと、このトランジスタTのゲー
トに接続された、向きは逆であるが、一対の並列なダイ
オードD1. D、とを具える半導体袋w18を導電性
のエポキシ接着剤又は共融接着剤を用いて導電性部材1
6のコンタクト区#C16aに固定する。個別部品も用
い得るが、本願人は単一チップの形態をした半導体装置
18を用いちチップの背面をトランジスタのゲートコン
タクトとし、これによりゲートのコンタクト区域を検出
器要素2の下側電極102に電気的に接続する。
チップの前面には8個のコンタクト区域を設け、これら
を夫々トランジスタのソース及びドレイン並びにダイオ
ードのために用いる。ソースはワイヤボンド19により
リードll!eのコンタクト区域60に接続し、ドレイ
ンなワイヤボンド!10によりリード線7のコンタクト
区域7Cに接続し、ダイオードをワイヤボンド!11ム
によりリード@8の横断部80に接続する。半導体装置
18とワイヤボンド19.lo、11Aは全てプラスチ
ックブリック11に埋め込む。このようにしてできた回
路を第4図に示すが、こ\では通常行なわれるようにパ
イロ電気検出器要素をコンデンサとして表わす。逆向き
で並列なダイオードを入れたのは電界効果トランジスタ
にゲート漏洩路を与えるためである。この特別な回路に
ついてこれ以上詳しい情報を得たいなら英国特許第15
80408号を参照されたい。しかし、こ\で注意すべ
きことは、本発明に係る検出器回路設計のフレキシビリ
ティが高いという利点を有することである。蓋し、(個
別部品であれ、集積回路であれ)回路要素は多かれ少な
かれ容易にハウジング内に納められ、個々の要素と相互
接続部とは全てプラスチックブロック11内に封入され
、このブロック11が直接両方のパイロ電気検出器要素
を支持するのを助ける点で検出器の支持体となるからで
ある。また、後に詳しく述べるように必要とあらばリー
ドフレームを修正することにより検出器に多かれ少なか
れ外部接続リード線を設けることができる。
第5図は上述した検出器を作るために使用できるリード
フレームの一部を示す。第6図に示す2゜個のリードフ
レーム位置は2個の検出器のための8本のリード線の2
個の類似する群を担う。しかし、リードフレーム全体は
このようなリード線群を10個具えることができる。
こ−で注意すべきことは外部リード線の数が異なる検出
器の場合はリードフレームに8本より多群どうしの間の
ピッチが同じである限り同じ製造装置を用いて群当りの
リード線の本数が異なるリードフレームを作れることで
ある。本例ではフランス国パリのMetalimphy
 S 、 A 、社から市販されているOJ5馳厚の合
金42を用いてリードフレームを作っているが、このよ
うなリードフレームは既知の態様でホトエツチング又は
打抜きにより形成する。これは8.0−幅で、g8.8
w+だ番す離れている2本の平行なレール21Bs”を
具える。両方のレール21Bm2Bに基準孔28を設け
、自動組立装置に沿ってリードフレームの位置を示す。
リード線6及びフはレール22から直角方向に廷在し、
導電性部材16はレール21Bから直角方向に延在する
。導電リードI!J8は両方のレー/I/’21B、2
2から直角方向に延在し、両者を結び、一体のリードフ
レームを形成する。種々のリード線及び導電性部材の寸
法と形状ははGf検出器につき述べたのと同じである。
例えば、リードフレームを打ち抜くのと同時にリードフ
レームの後側に凹みなつけることによりリードI#8及
び導電性部材16に夫々衝突部材10及び17な形成す
る。次にリードフレームな厚さ約0.5μm迄金メツキ
する6 上述した赤外線検出器を作る場合の次の工程は導電性の
エポキシ接着剤を用いて導電性部拐1B0コンタクト区
域16aに半導体装置18を接着することである。次に
通常のワイヤボンド技術す用いてワイヤボンド1 ’9
1 g O、21Aを設け、前述したように夫々半導体
装N18のソース、ドレイン及びダイオードコンタクト
をリード11!6及び7の端末部6b、フb並びにリー
ド線8の横断部8Cに接続する。
次に既知の鋳造技術を用いてプラスチックブリック11
を設け、半導体装1i18及びワイヤボンド20.21
ム、22に封止する。次に破線26(第す図参照)に沿
ってリードフレームを折り、その後で導電性のエポキシ
接着剤?用いてパイロ電気検出器要素1,2を夫々リー
ド#8と導電性部材16の衝突部材10.17に固定す
る0また検出器要素は不導電性のエポキシ接着剤を用い
てブロック11の凹所14に固定する。次に多層コート
したシリコン窓5を正しい位置に固定した上でカバー4
を組立体にかぶせ、窓5をブロック11の凹所15に納
める迄押し込む。凹所16は止めとして働らき、カバー
4を組立体の残りの部分に対して止しく位置決めする。
こうすると公差を小さくして窓6と検出器要素とを止し
く整列させられる。従って、窓5の寸法と従ってコスト
とを最小にできる。
次に導電性のエポキシ18な凹所12に入れ、リード1
198G−カバー4に電気的に接触する。次に基底部9
を設けてハウジングを封止し、最后に破@26に沿って
リードフレームを折り、赤外線検出器を完成する。
こ\で注意すべきことは上述したり一ドフレー階迄リー
ドフレームの位置の数、例えば、本例では10に依存す
る群にまとめておく。リードフレームが最后に破線11
16($5図参照″)に沿って折られる時に個々の検出
器が分離される。
上述した特定の実織例は一例として述べたものにすぎず
、本発明の範囲内で種々の修正を施し得るのは明らかで
ある。例えば、rbmlの直列で逆向きの検出器要素を
個別のバイル電気検出器本体から作った個別部品とする
ことができる。この場合は電気接続は検出器要素の2個
の上側電極間につき行なわねばならず、例えば、これら
の2個の上側電極を結ぶ導電性の箔、継目板を用いて2
個の上側電極を直列に接続し、導電性の接着剤を用いて
固定する。
代りに2個の検出器要素な逆向きに並列に接続すること
もできる。この場合は2個の検出器要素を縁を接続する
電極を呉える単一のパイロ電気本体から形成することが
できる。こわについては1988年7月6日に出願され
た本願人の同時係属英国特許順算8818278号に開
示されている0 また、単一のパイロ電気検出器要素だけで赤外線検出器
を作ることもできる。第6図は単一のパイロ電気検出器
要素を示すが、これは前述したモノリシック双対検出器
要素にとって代るのに適しており、他の卓では同じ構造
と配置を用いてい4パイロ電気本体8はほぼこの本体・
lの上面全体を覆う1!極2O8を有し、少なくとも緑
8bに沿ってこの本体の緑と隣接する。下面ではパイシ
ミ気本体8は第2の電極202な有するが、この第2の
電極202は縁8bから離れている。パイtl1111
気本体8の下面の電極部201は、第2の電極BO2か
ら離れているが、緑8b&:@接し、例えば、図示した
ようにパイロ電気本体8の緑8b上に延在する導電性の
エポキシ樹脂2O0の山によるような緑接続手段により
電極208に電気的に接続される。
第2の電極202は導電性部材16上の衝突部材17に
衝合し、導電性のエポキシ接着剤によりそこに固定され
る。同じように、電極201はリード部8d上の衝合部
材10に押接し、導電性の立ボキシ接着剤でそこに固定
される。このようにしてリードIJ8は上側電極208
に雷、熱的に接続され、導電性部材16は下側電極20
2に接続される。他の点ではこの単一要素検出器の構造
と配置とは第1図ないし第8図につき既に述べたところ
と同じである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る赤外線検出器の断[0i図、第2
図は第1図の1−1’線に沿って切った赤外線検出器の
断面図、 第8図は第1図の1−1’線に沿って切った断面図、 第4図は第1図ないし第8図の赤外線検出器の等価回路
の回路図、 第6図は第1図ないし第8図の赤外線検出器の製造に使
用するリードフレームの平向図、第6図は本発明に係る
別の赤外線検出器のパイロ電気要素の断面図である。 1.2・・・パイロ雷、気検出器要素 8・・・共通本体(パイロ電気本体) 4・・・カバー 6・・・窓 fl、7.8・・・リード線 9・・・基底部10・・
・衝突部材 11・・・ブロック12・・・凹所 lB
・・・導電性のエポキシ14・・・凹所 1b・・・凹
所 16・・・導電性部材 17・・・衝突部材18・・・
単一チップの半導体装置 19.210.211・・・ワイヤボンド21B 、 
’22・・・レール 28・・・基準孔100・・・開
口 101..10g・・・下側電極10B・・・上側
電極 200・・・導電性のエポキシ接着剤 201.202,208・・・電極

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L パイロ電気検出器要素を具え、このパイロ電気検出
    器要素を赤外線に対し透明な窓を有するハウジングに取
    り付け、このハウジングの一部を貫ぬいて導電性のリー
    ド線を延在させて外部との電気接続を行なう赤外線検出
    器において、 前記リード線の一本がハウジング内に延在部を具え、こ
    の延在部が検出器要素が固定されている片持ばり支持体
    となることを特徴とする赤外線検出器。 龜 リード線を平らで、はぼ同一平面上にあるようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の赤外線
    検出器。 & リード線を一体のリードフレームの一部で形成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第S項記載
    の赤外線検出器0 4一本のリード線に突起部を設け、検出器要素をこの突
    起部に衡合させ、検出器要素の大部分を前記一本のリー
    ド線から離して保つことを特徴とする特許請求の範囲前
    記各項のいずれかに記載の赤外線検出器。 翫 リード線の一部をハウジング内の電気的に絶縁性の
    材料のブロックに埋め込み、このブロックに対しパイロ
    電気検出器要素を衝合させることを特徴とする特許請求
    の範囲前記各項のいずれかに記載の赤外線検出器。 & 絶縁性材料のブロックをパイロ電気検出器要素が衝
    合する支持手段とするようにすることを特徴とする特許
    請求の範囲第6項記載の赤外線検出器。 〃 パイI:11I気検出器要素がパイo電気本体の両
    側の主表面上に夫々存在する2個の主電極を具え、これ
    らの2個の主電極の一方を一本の導電性のリード線に電
    気的に接続し、他方の電極をリード線とはは同一平面に
    ある導電性部材に接続し、この導電性部材を一部絶縁材
    料のブロック内に埋め込み、そこから延在させてパイロ
    電気検出器要素を固定するもう一つの片持ばり支持体を
    形成するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    6項又は第6項に記載の赤外線検出器。 & 導電性部材を他方の電極に衝合させ、この他方の電
    極が一本の導電性リード線と衝合するのと同じパイロ電
    気本体の主表面上の電極部を上記パイロ電気本体の繰上
    に延在する接続手段によりパイt11v/L気本体の反
    対側の主表面上の一方の電極に電気的に接続したことを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載の赤外線検出器。 甑 導電性部材に突起部を設け、この突起部にパイロ電
    気検出器要素を衝合させ、このパイロ電気検出器要素の
    大部分を導電性部材から離して保つことを特徴とする特
    許請求の範囲第7項又は88項に記載の赤外11!検出
    ゛器〇la 一方のパイロ電気検出器要素をリード線と
    ほぼ同一平面にある導電性部材に電気的に接続し、この
    導電性部材を一部絶縁材料のブロク内に埋め込み、そこ
    から延在させて一方のパイロ電気検出器要素が固定され
    ているもう一つの片持ばり支持体を形成することを特徴
    とする特許請求の範囲第6項又は第6項に記載の赤外線
    検出器。 IL 導電性部材に突起部を設け、この突起部に一方の
    パイロ電気検lB器要素を衝合させ、この一方のパイロ
    電気検出器要素の大部分を導電性部材から離して保つこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1’0項記載の赤外線
    検出器。 11L パイロ電気検出器要素と前記一方のパイロ電気
    検出器要素とを2@の主表面を有する共通のバイ四電気
    材料本体に形成し、これらのパイ5−11気検出器要素
    が各々上記2個の主表面の一方上に存在する夫々の電極
    を有し、2個の電極の一方が一本のリード線の延在部と
    衝合し、他方の電極が導電性部材に衝合することを特徴
    とする特許請求の範囲第10項又は第11項記載の赤外
    線検出器。 1& 一方のパイロ電気検出器要素を絶縁材料のブロッ
    クに衝合させたことを特徴とする特許請求の範N第10
    項ないし第1s項のいずれかに記載の赤外線検出器。 14 絶縁性材料のブロックを一方のパイロ電気検徂器
    要素が衝合する支持手段となるようにすることを特徴と
    する特許請求の範囲第18項記載の赤外線検出器。 1& 導電性部材を一体のリードフレームの一部で形成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第7項ないし1l
    z4項のいずれかに記載の赤外線検出器。 11L 少なくとも一個の電気要素を導11性部材に電
    気的に接続し、絶縁材料のブロックに埋め込んだことを
    特徴とする特許請求の範囲第7項ないし第15項のいず
    れかに記載の赤外線検出器。 l′1. 前記の少なくとも一個の電気要素を前記導電
    性部材に固、定したことを特徴とする特許請求の範囲第
    16項記載の赤外゛線検出器。 l& 前記の少なくとも一個の電気要素を封止されない
    半導体装置の形態としたことを特徴とする特許請求の範
    囲第16項又は第1!項に記載の赤外線検出器。
JP59253927A 1983-12-02 1984-11-30 赤外線検出器 Granted JPS60135827A (ja)

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