JP2003106605A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JP2003106605A
JP2003106605A JP2001300616A JP2001300616A JP2003106605A JP 2003106605 A JP2003106605 A JP 2003106605A JP 2001300616 A JP2001300616 A JP 2001300616A JP 2001300616 A JP2001300616 A JP 2001300616A JP 2003106605 A JP2003106605 A JP 2003106605A
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JP
Japan
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circuit board
printed circuit
main printed
control device
diode bridge
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JP2001300616A
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Masafumi Nishinomiya
理文 西宮
Mitsuhisa Nakai
満久 中井
Koji Ono
宏持 小野
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御装置収納部を共用化する。 【解決手段】 空気調和機の機能毎に駆動回路を設け、
各駆動回路毎の従プリント基板24を作成し、機種毎に
必要な駆動回路の従プリント基板24を選択できるよう
にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の制御
に用いられる制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の制御装置は、図8に
示すような倍電圧方式の電源回路を用いたり、図9に示
すような昇圧方式の電源回路を用いている。
【0003】すなわち、倍電圧方式とは図8に示すよう
に商用電源1から入力した交流電源をダイオードブリッ
ジ2にて整流し、その整流した電荷を第1コンデンサ
3、第2コンデンサ4に蓄積し、第3コンデンサ5に第
1、第2コンデンサに印可された電圧の倍の電圧を生じ
させるものである。
【0004】また昇圧方式とは図9に示すように商用電
源1から入力した交流電源をダイオードブリッジ2にて
整流し、昇圧用スイッチング素子6をON−OFFする
ことでリアクタ7にエネルギーを蓄積し、第4コンデン
サ8に所定の電圧を生じさせるものである。
【0005】空気調和機は、上記第3、第4コンデンサ
5、8に生じた電圧でインバータ素子9を用いて疑似交
流波形を作り、圧縮機10を駆動し、冷媒を圧縮してい
る。
【0006】図10、11に倍電圧方式および昇圧方式
を用いた場合の制御装置の実装状態を示す。
【0007】まず、倍電圧方式は図10に示すように、
プリント基板11上にダイオードブリッジ2を実装し、
プリント基板11上に設けられたパターン12にてダイ
オードブリッジ2と第1、第2コンデンサ3、4とは接
続されている。
【0008】第2、3コンデンサ3、4は、パターン1
3およびリード線14を介して第3コンデンサ14と接
続され、インバータ素子9に電源電圧を供給している。
【0009】そしてインバータ素子9の出力は、リード
線15を介して圧縮機10に印可されている。
【0010】次に昇圧方式は、図11に示すように、プ
リント基板11上に設けられたダイオードブリッジ2と
リアクタ7をパターン16、リード線17を用いて接続
している。
【0011】リアクタ7の出力は、リード線17とパタ
ーン18を介して昇圧用スイッチング素子6と整流用ダ
イオード19に接続されている。
【0012】昇圧用スイッチング素子6、リアクタ7、
整流用ダイオード19によって生成された所定の電圧
は、倍電圧方式同様、インバータ素子9に電源電圧を供
給している。
【0013】また、プリント基板11上に設けられたコ
ントロール部20により、圧縮機、ファンモータ、四方
弁(図示せず)などの制御を行っている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成において、使用される空気調和機に6畳用や1
2畳用といった能力の違いがある場合、諸回路の能力に
応じた最適な定数が異なったり、実装する部品の大きさ
が異なるなど、制御装置としての形状に差が生じること
がある。
【0015】また、高級機または普及機というグレード
の違いによって搭載される機能が異なっている。
【0016】すなわち、各グレードごとに豊かな機能、
エネルギー効率、コストなど異なる訴求ポイントを実現
するために、各機能を実現する回路や電源回路の方式、
冷凍サイクルを構成する各々の構成要素が異なってく
る。
【0017】よって、各機種ごとの制御装置を設計し、
その制御装置を収納する制御装置収納部を個別に設計し
ていた。
【0018】その結果、機種毎に制御装置収納部の形状
が異なるために、部材の共用化ができず、近年高まりを
見せている資源を有効利用しようとするリサイクルの流
れには対応できない、という課題を有していた。
【0019】また、一部回路をHICのような素子と
し、プリント基板上のスペースを省スペース化しようと
するものもあるが、回路が汎用であるために、能力に応
じた最適回路定数を得ることができないという課題があ
った。
【0020】さらにピン数の多いマイクロコンピュータ
を異なる従プリント基板に実装し、その従プリント基板
を主プリント基板に立てて実装することで主プリント基
板の実装面積を減らすというものもあるが、実装面積を
減らそうとする思想はあるが、回路を共用化しようとい
う思想まではない、という課題を有していた。
【0021】また、図12に示すように制御装置収納部
40は、空気調和機の室外機36内に、熱交換器37、
圧縮機38、ファン39とともに設置される。
【0022】よって、制御装置を共用化するために、す
べての機能を実装できるようなプリント基板を作成した
場合、制御装置収納部40の容積が大きくなり、空気調
和機の基本性能であるエネルギー効率(COP)を悪化
させるという課題を有していた。
【0023】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、空気調和機のCOPを悪化させることな
く、異なる機能、電源回路を有する空気調和機でも同じ
制御装置収納部を用いることができる制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、空気調和機の機能毎に駆動回路を設け、各
駆動回路毎の従プリント基板を作成し、機種毎に必要な
駆動回路の従プリント基板を選択できるようにしたもの
である。
【0025】また、定数変更可能な従プリント基板とし
たことで、能力毎に最適な定数を実装できるようにした
ものである。
【0026】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために本発
明は、ダイオードブリッジからコンデンサを接続するパ
ターンに少なくとも1ヶ所以上の電路切替部を設けたも
のである。また本発明は電源回路の駆動回路を従プリン
ト基板上に設けたものである。
【0027】また本発明は、ファンモータの駆動回路を
従プリント基板上に設けたものである。
【0028】さらに本発明は、冷凍サイクルの絞り部を
制御する駆動回路を従プリント基板上に設けたものであ
る。
【0029】このようにダイオードブリッジからコンデ
ンサを接続するパターンに少なくとも1ヶ所以上の電路
切替部を設けることにより、異なる電源方式を同一のプ
リント基板上に実現することができる。
【0030】また、各機能毎に駆動回路を従プリント基
板に実装することにより、異なる機能を有する機種の異
なる空気調和機どうしでも、必要な従プリント基板を選
択することにより、制御装置を共用化することができ
る。
【0031】以下本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0032】なお、従来例と同一の機能を有するものに
ついては、同一の符号を付与し、説明を省略する。 (実施の形態1)図1は、本発明の空気調和機の制御装
置を説明する説明図である。
【0033】図中、プリント基板21上に、電路切替部
22が設けられている。
【0034】この電路切替部22を切り替えることによ
り、同一プリント基板で倍電圧方式と昇圧方式との共用
化を実現することができる。
【0035】すなわち、図2は倍電圧方式の制御装置で
ある。
【0036】図1の電路切替部22に代えて第1、第2
コンデンサ3、4を実装する。
【0037】また、第1、第2コンデンサ3、4を接続
する連絡路、及びダイオードブリッジ2の入力端の一端
と第1、2コンデンサ3、4とを接続する連絡路はあら
かじめプリント基板21上に設けられたパターンでもよ
く、リード線でもよい。
【0038】次に図3に、同じプリント基板21を用い
て、昇圧方式の制御装置を実装する場合の実施例を示
す。
【0039】電路切替部22の一方をリアクタ7へ接続
するリード線とする。
【0040】他方をプリント基板21上に残し、昇圧用
スイッチング素子6と製流用ダイオード19をプリント
基板21上に実装する。
【0041】このとき、リアクタ7の出力端と、昇圧用
スイッチング素子6及び製流用ダイオード19とをリー
ド線およびパターンで接続する。
【0042】上記図2、3の構成により、倍電圧方式及
び昇圧方式の制御装置を同一プリント基板上に実現する
ことができる。
【0043】また、昇圧方式の電源回路を制御する駆動
回路は、コントロール部24に実装されており、プリン
ト基板21に従プリント基板として実装されることで昇
圧用スイッチング素子6を制御している。
【0044】なお、倍電圧方式のコントロール部23
は、従プリント基板としたが、電源回路を駆動する回路
を有していないので、プリント基板21に実装されてい
てもよい。 (実施の形態2)図4、5を用いてファンモータ駆動部
を従プリント基板に設けた場合の実施例を説明する。
【0045】空気調和機用のファンモータはACモータ
を用いる場合とDCモータを用いる場合がある。
【0046】まず、図4に示すように、ダイオードブリ
ッジ2の入力側よりパターンまたはリード線を用いてフ
ァンモータ25までの電路26を設け、さらにファンモ
ータ25のコントロール部として27が設けられてい
る。
【0047】このような構成により、空気調和機の制御
に必要なファンモータ25の回転数を、コントロール部
27が電路26に設けられた開閉スイッチ28をON−
OFFすることで制御する。
【0048】次に図5に示すように、ダイオードブリッ
ジ2の出力側よりパターンまたはリード線を用いてファ
ンモータ29までの電路30を設け、さらにファンモー
タ29のコントロール部として31が設けられている。
【0049】このような構成により、空気調和機の制御
に必要なファンモータ29の回転数を、コントロール部
31がファンモータ29内に設けられた制御回路に送信
することにより、制御する。
【0050】なお、本実施例では、電源回路は倍電圧方
式、昇圧方式を問わない。 (実施の形態3)次に、絞り部を制御するコントロール
部を従プリント基板に設けた場合の実施例を説明する。
【0051】図6中、32は冷凍サイクルの構成要素の
ひとつ、絞り部をなす膨張弁である。33は膨張弁32
を制御するコントロール部であり、ダイオードブリッジ
2の出力側よりパターンまたはリード線を用いた電路3
4により電源を供給されている。
【0052】このような構成により、冷凍サイクルの状
況に合わせた開度を、コントロール部33が膨張弁32
に指示する。
【0053】図7は、絞り部にキャピラリチューブ35
を用いた場合である。
【0054】この場合、キャピラリチューブを制御する
ことはないため、特にコントロール部は必要としない。
【0055】また、上記実施例にて説明したコントロー
ル部23、24、27、31、33は、いずれも目的に
応じて定数を変更できるプリント基板であるため、搭載
する空気調和機の能力が異なる場合でも、実装する定数
を変更するだけでよく、制御装置の外形形状は、略同一
となる。
【0056】さらに、空気調和機のグレードが異なる場
合でも、上記コントロール部23、24、27、31、
33の実装、非実装で対応可能となり、主プリント基板
であるプリント基板21は、多種の空気調和機に共通し
た基板として使用することができる。
【0057】よって、上記実施例の制御装置を収納する
制御装置収納部も共用化することが可能となる。
【0058】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1に記載の発明は、ダイオードブリッジからコンデンサ
を接続するパターンに少なくとも1ヶ所以上の電路切替
部を設けたものである。
【0059】また本発明は電源回路の駆動部をサブ基板
上に設けたものである。
【0060】上記構成を用いることにより、異なる電源
回路の方式であっても同一プリント基板上に実装可能と
なり、制御装置収納部を共用化することができる。
【0061】また本発明は、ファンモータの駆動部をサ
ブ基板上に設けたものである。
【0062】上記構成を用いることにより、異なる制御
方法のファンモータを用いる空気調和機でも同一プリン
ト基板を使用することが可能となり、制御装置収納部を
共用化することができる。
【0063】さらに本発明は、冷凍サイクルの絞り部を
制御する駆動部をサブ基板上に設けたものである。
【0064】上記構成を用いることにより、異なる絞り
部を用いる冷凍サイクルでも同一プリント基板を使用す
ることが可能となり、制御装置収納部を共用化すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における空気調和機の電源
回路の構成図
【図2】同電源回路の構成図
【図3】同電源回路の構成図
【図4】同電源回路の構成図
【図5】同電源回路の構成図
【図6】同電源回路の構成図
【図7】同電源回路の構成図
【図8】従来の空気調和機における電源回路の回路図
【図9】他の従来例における電源回路の回路図
【図10】同電源回路の構成図
【図11】同電源回路の構成図
【図12】従来の空気調和機室外機の構成図
【符号の説明】
1 商用電源 2 ダイオードブリッジ 5 コンデンサ 6 昇圧用スイッチング素子 7 リアクタ 8 コンデンサ 19 整流用ダイオード 22 電路切替部 23 コントロール部 24 コントロール部 25 ファンモータ 27 コントロール部 28、30 電路 29 ファンモータ 31 コントロール部 32 絞り部 33 コントロール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 宏持 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L060 EE02 EE04 5H006 CA07 CB01 CC08 HA05 HA83

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源を整流して直流電源に変換する
    ダイオードブリッジと、このダイオードブリッジの出力
    電圧を平滑するコンデンサとを設け、前記ダイオードブ
    リッジとコンデンサを接続する電路に電流の流れる方向
    を切り替えることができる電路切替部を設けた空気調和
    機の制御装置。
  2. 【請求項2】 電路切替部にリアクタと整流素子とを直
    列接続し、前記リアクタと整流素子との接点に一端を接
    続し、他端をコンデンサの負極に接続する昇圧用スイッ
    チング素子とを設け、前記昇圧用スイッチング素子を制
    御する駆動回路を前記電路切替部が設けられた主プリン
    ト基板とは異なる従プリント基板に設け、この従プリン
    ト基板を前記主プリント基板に実装した請求項1に記載
    の空気調和機の制御装置。
  3. 【請求項3】 商用電源を整流して直流電源に変換する
    ダイオードブリッジを主プリント基板上に設け、この主
    プリント基板上に前記ダイオードブリッジの入力側を一
    端、他端を前記主プリント基板の外に設けられたファン
    モータへ連絡する第1の電路と、前記主プリント基板上
    に前記ダイオードブリッジの出力側を一端、他端を前記
    主プリント基板の外に設けられたファンモータへ連絡す
    る第2の電路とを設け、前記ファンモータを制御する駆
    動回路を前記主プリント基板とは異なる従プリント基板
    に設け、この従プリント基板を前記主プリント基板に実
    装した空気調和機の制御装置。
  4. 【請求項4】 冷凍サイクルを構成する絞り部と、この
    絞り部を制御する駆動回路を主プリント基板とは異なる
    従プリント基板に設け、この従プリント基板を前記主プ
    リント基板に実装した請求項1〜3いずれかに記載の空
    気調和機の制御装置。
  5. 【請求項5】 能力に応じて定数を変更可能とした従プ
    リント基板を設けた請求項2〜4いずれかに記載の空気
    調和機の制御装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007228747A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd インバータ装置
JP2007228717A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd インバータ装置
JP2009250488A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Osaka Gas Co Ltd 発電・空調システム
JP2009254125A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Panasonic Corp 整流電源回路
WO2018142738A1 (ja) * 2017-02-02 2018-08-09 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 空気調和機

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