JP2003105944A - 手摺の取付方法 - Google Patents
手摺の取付方法Info
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- JP2003105944A JP2003105944A JP2001299917A JP2001299917A JP2003105944A JP 2003105944 A JP2003105944 A JP 2003105944A JP 2001299917 A JP2001299917 A JP 2001299917A JP 2001299917 A JP2001299917 A JP 2001299917A JP 2003105944 A JP2003105944 A JP 2003105944A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 支柱に手摺を真上から掛けることになるため
に、横から挿入するような場合とは違って、設置箇所の
横に障害物の有無が問題となくなり、また、ビスの裏側
操作も要せず作業手順も容易となる手摺の取付方法を提
供する。 【解決手段】 手摺の取付媒体となる中子継手を使用
し、支柱をその中子継手が嵌まる中空に形成し、手摺に
中子継手の取付ボルトの角頭部が回転不能に嵌まる下面
開口の蟻溝を設け、中子継手には中心に取付ボルトの挿
入孔を設け、挿入孔の下端から突出した取付ボルトにナ
ットを締め付けることにより、手摺の下面に中子継手を
固着して垂設し、支柱の上端に嵌めた中子継手を側部か
ら止ねじにより固定する。
に、横から挿入するような場合とは違って、設置箇所の
横に障害物の有無が問題となくなり、また、ビスの裏側
操作も要せず作業手順も容易となる手摺の取付方法を提
供する。 【解決手段】 手摺の取付媒体となる中子継手を使用
し、支柱をその中子継手が嵌まる中空に形成し、手摺に
中子継手の取付ボルトの角頭部が回転不能に嵌まる下面
開口の蟻溝を設け、中子継手には中心に取付ボルトの挿
入孔を設け、挿入孔の下端から突出した取付ボルトにナ
ットを締め付けることにより、手摺の下面に中子継手を
固着して垂設し、支柱の上端に嵌めた中子継手を側部か
ら止ねじにより固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ベランダ等に設
置される手摺において、支柱の上端に手摺を組み合わせ
る手摺の取付方法に関する。
置される手摺において、支柱の上端に手摺を組み合わせ
る手摺の取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、支柱の上端に手摺を取り付けるに
は、一般的に、支柱の上に架設される帯板(座板部材)
が用いられ、帯板を支柱と手摺の両方に固定するとによ
り、支柱に手摺がその帯板を介して連結される。そのた
め、支柱には内面に左右1対ずつビスポケットを設け、
手摺には裏側の両側に帯板を止めるL字形に形成された
1対の掛止片が突設される。
は、一般的に、支柱の上に架設される帯板(座板部材)
が用いられ、帯板を支柱と手摺の両方に固定するとによ
り、支柱に手摺がその帯板を介して連結される。そのた
め、支柱には内面に左右1対ずつビスポケットを設け、
手摺には裏側の両側に帯板を止めるL字形に形成された
1対の掛止片が突設される。
【0003】手摺の取付け手順については、まず、並列
する支柱の上端に帯板を置いてビスポケットにビスを螺
入することにより帯板を架設してから、帯板の端から手
摺を挿入した後、帯板の裏側からビスを手摺に螺入して
それが固定される。したがって、帯板にはビスの通し孔
が予め設けられているが、現場では手摺にビスの螺入孔
が開けられる。
する支柱の上端に帯板を置いてビスポケットにビスを螺
入することにより帯板を架設してから、帯板の端から手
摺を挿入した後、帯板の裏側からビスを手摺に螺入して
それが固定される。したがって、帯板にはビスの通し孔
が予め設けられているが、現場では手摺にビスの螺入孔
が開けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の手
摺の取付方法によれば、手摺とほぼ同じ長さの帯板を使
用し、それを支柱の上端に固定してから、端より帯板に
手摺を挿入する必要があるため、帯板のいずれか一方に
手摺を挿入可能に伸ばす空間を要することから、現場の
状況によっては障害物があってこの手順を取り得ない場
合があった。
摺の取付方法によれば、手摺とほぼ同じ長さの帯板を使
用し、それを支柱の上端に固定してから、端より帯板に
手摺を挿入する必要があるため、帯板のいずれか一方に
手摺を挿入可能に伸ばす空間を要することから、現場の
状況によっては障害物があってこの手順を取り得ない場
合があった。
【0005】このような手順は手摺に帯板を止める左右
1対の掛止片がL字形のためであるが、端からの挿入を
避けるために、帯板の上から手摺を落とし込んで嵌まる
ように、掛止片を単に垂直片に形成されることもある。
しかし、このようにすると、手摺に対する帯板の取付け
を強力にする必要から、帯板の上にナットに相当する鋼
鉄製の雌ねじ板が挿入される。しかし、こうした場合に
は、基板の雌ねじを帯板のビス通し孔に合わせることに
非常に困難が伴うという問題があった。また、いずにし
ても、手摺の裏側からのねじの螺入操作となり作業が煩
わしかった。
1対の掛止片がL字形のためであるが、端からの挿入を
避けるために、帯板の上から手摺を落とし込んで嵌まる
ように、掛止片を単に垂直片に形成されることもある。
しかし、このようにすると、手摺に対する帯板の取付け
を強力にする必要から、帯板の上にナットに相当する鋼
鉄製の雌ねじ板が挿入される。しかし、こうした場合に
は、基板の雌ねじを帯板のビス通し孔に合わせることに
非常に困難が伴うという問題があった。また、いずにし
ても、手摺の裏側からのねじの螺入操作となり作業が煩
わしかった。
【0006】この発明は、上記のような実情に鑑みて、
支柱に手摺を真上から掛けることになるために、横から
挿入するような場合とは違って、設置箇所の横に障害物
の有無が問題となくなり、また、ビスの裏側操作も要せ
ず作業手順も容易となる手摺の取付方法を提供すること
を目的とした。
支柱に手摺を真上から掛けることになるために、横から
挿入するような場合とは違って、設置箇所の横に障害物
の有無が問題となくなり、また、ビスの裏側操作も要せ
ず作業手順も容易となる手摺の取付方法を提供すること
を目的とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、手摺の取付媒体となる中子継手を使
用し、支柱をその中子継手が嵌まる中空に形成し、手摺
に中子継手の取付ボルトの角頭部が回転不能に嵌まる下
面開口の蟻溝を設け、中子継手には中心に取付ボルトの
挿入孔を設け、挿入孔の下端から突出した取付ボルトに
ナットを締め付けることにより、手摺の下面に中子継手
を固着して垂設し、支柱の上端に嵌めた中子継手を側部
から止ねじにより固定することを特徴とする手摺の取付
方法を提供するものである。
めに、この発明は、手摺の取付媒体となる中子継手を使
用し、支柱をその中子継手が嵌まる中空に形成し、手摺
に中子継手の取付ボルトの角頭部が回転不能に嵌まる下
面開口の蟻溝を設け、中子継手には中心に取付ボルトの
挿入孔を設け、挿入孔の下端から突出した取付ボルトに
ナットを締め付けることにより、手摺の下面に中子継手
を固着して垂設し、支柱の上端に嵌めた中子継手を側部
から止ねじにより固定することを特徴とする手摺の取付
方法を提供するものである。
【0008】
【作 用】上記の構成によれば、まず、手摺に角頭部を
挿入して取付ボルトを垂設し、それに通して中子継手が
ナットで締め付けることにより、手摺に中子継手を垂設
し、中子継手を支柱に嵌めることになるので、手摺を横
から挿入するような手順が不要となる。次に、支柱に対
する中子継手の固定については、側部からの止ねじの操
作になるので、その操作を容易になすことができる。
挿入して取付ボルトを垂設し、それに通して中子継手が
ナットで締め付けることにより、手摺に中子継手を垂設
し、中子継手を支柱に嵌めることになるので、手摺を横
から挿入するような手順が不要となる。次に、支柱に対
する中子継手の固定については、側部からの止ねじの操
作になるので、その操作を容易になすことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明においては、支柱1に中
子継手3が嵌まる形状であれば、その両方の形状は断面
において矩形に限られることはなく、円形、六角形等の
他の形状であることもある。中子継手3における挿入孔
34については、普通の孔であっても良いが、突部3
5,35によるときには(請求項2)、押出成形におい
て都合が良い。また、手摺2についても、取付ボルト2
3の角頭部25が回転不能に嵌まる蟻溝27を有する必
要があるが、形状が様々となる。角頭部25も六角に限
らなく、四角形等の他の角形であっても良い。
子継手3が嵌まる形状であれば、その両方の形状は断面
において矩形に限られることはなく、円形、六角形等の
他の形状であることもある。中子継手3における挿入孔
34については、普通の孔であっても良いが、突部3
5,35によるときには(請求項2)、押出成形におい
て都合が良い。また、手摺2についても、取付ボルト2
3の角頭部25が回転不能に嵌まる蟻溝27を有する必
要があるが、形状が様々となる。角頭部25も六角に限
らなく、四角形等の他の角形であっても良い。
【0010】また、この発明は、ベランダの手摺に限ら
なく、屋上、歩道、室内外の階段等にも実施されるもの
であるが、階段等の傾斜において手摺2が取り付けられ
るときには、中子継手3の上端はその傾斜に沿った傾斜
端面に形成される。
なく、屋上、歩道、室内外の階段等にも実施されるもの
であるが、階段等の傾斜において手摺2が取り付けられ
るときには、中子継手3の上端はその傾斜に沿った傾斜
端面に形成される。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、取付ボルトにより手摺に中子継手を取り付け、それ
を支柱に落とし込むことによって、支柱に手摺を真上か
ら掛けることになるために、横から挿入するような場合
とは違って、設置箇所の横に障害物があってもそれに何
ら妨げられなく作業ができ、また、ビスの裏側操作も要
せず作業手順も容易であり、手摺の据付けの作業性が非
常に良くなり、また、手摺を決して外れないよう強固に
取り付け得るという優れた効果がある。
ば、取付ボルトにより手摺に中子継手を取り付け、それ
を支柱に落とし込むことによって、支柱に手摺を真上か
ら掛けることになるために、横から挿入するような場合
とは違って、設置箇所の横に障害物があってもそれに何
ら妨げられなく作業ができ、また、ビスの裏側操作も要
せず作業手順も容易であり、手摺の据付けの作業性が非
常に良くなり、また、手摺を決して外れないよう強固に
取り付け得るという優れた効果がある。
【0012】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0013】図1ないし図4は一実施例を示したもの
で、その手摺の取付方法は、支柱1に中子継手3を介し
て手摺2が取り付けられる。それぞれにアルミ押出形材
が使用されるが、支柱1および手摺3には化粧樹脂形材
5が嵌着されている。
で、その手摺の取付方法は、支柱1に中子継手3を介し
て手摺2が取り付けられる。それぞれにアルミ押出形材
が使用されるが、支柱1および手摺3には化粧樹脂形材
5が嵌着されている。
【0014】支柱1は、前後にやや長い矩形断面の中空
体であって、幅広い左右側面に開口して両側壁にビスポ
ケット7,7が形成される。また、前後両側面には、露
出部9,9をやや突出して設け、その両側に化粧樹脂形
材5,5の係合爪11,11が落ち込む掛止溝13,1
3が形成される。そして、両側に化粧樹脂形材5,5が
嵌着され、露出部9の上端部に中子継手3を固定する止
ねじ13の通し孔15が穿設される。
体であって、幅広い左右側面に開口して両側壁にビスポ
ケット7,7が形成される。また、前後両側面には、露
出部9,9をやや突出して設け、その両側に化粧樹脂形
材5,5の係合爪11,11が落ち込む掛止溝13,1
3が形成される。そして、両側に化粧樹脂形材5,5が
嵌着され、露出部9の上端部に中子継手3を固定する止
ねじ13の通し孔15が穿設される。
【0015】手摺3は、下端が欠ける不完全な楕円形断
面の横幅広い中空体であって、下端近くに横壁17を設
けることにより、両側円周部がその下に回り込む掛止部
19,19を形成し、それに化粧樹脂形材5の両端の係
合爪11,11が掛かっている。また、横壁17の左右
両端には間に支柱1を差し込む1対の挟持片21,21
が垂設される。さらに、手摺2の中央部には、取付ボル
ト23の六角頭部25が脱出不能で且つ回転不能に嵌ま
る蟻溝27を設け、それが横壁17に開口し、開口両側
に蟻溝としての掛止片29,29が突設される。また、
手摺2の上端と蟻溝27との間に中壁31を設け、これ
により補強が図られている。
面の横幅広い中空体であって、下端近くに横壁17を設
けることにより、両側円周部がその下に回り込む掛止部
19,19を形成し、それに化粧樹脂形材5の両端の係
合爪11,11が掛かっている。また、横壁17の左右
両端には間に支柱1を差し込む1対の挟持片21,21
が垂設される。さらに、手摺2の中央部には、取付ボル
ト23の六角頭部25が脱出不能で且つ回転不能に嵌ま
る蟻溝27を設け、それが横壁17に開口し、開口両側
に蟻溝としての掛止片29,29が突設される。また、
手摺2の上端と蟻溝27との間に中壁31を設け、これ
により補強が図られている。
【0016】中子継手3は、図4に示すように、アルミ
押出形材を短く切断したもので、支柱1に丁度嵌まる矩
形断面の中空であって、両側内面に円弧面で相対向する
突部35,35を形成することにより、中心部に取付ボ
ルト23の挿入孔34が設けられる。また、前後両面に
は、止ねじ13のタップ孔明け用の溝条37が形成され
る。
押出形材を短く切断したもので、支柱1に丁度嵌まる矩
形断面の中空であって、両側内面に円弧面で相対向する
突部35,35を形成することにより、中心部に取付ボ
ルト23の挿入孔34が設けられる。また、前後両面に
は、止ねじ13のタップ孔明け用の溝条37が形成され
る。
【0017】手摺2を取り付ける手順については、図3
に示すように、手摺2の蟻溝27に取付ボルト23の角
頭部25を端から挿入し、支柱1に取り付ける箇所にお
いて、取付ボルト23に中子継手3を挿入し、ナット3
6によって締め付けることによって、所定の箇所におい
て手摺2に中子継手3を固定する。次に、支柱1に中子
継手3を落とし込んで、中子継手3に通し孔15から螺
入孔38を明け、その中に嵌めた状態において止ねじ1
3を通し孔15から螺入孔38にねじ込む。こうして支
柱1に中子継手3を固定すると、中子継手3を介して支
柱1に手摺2が固定される。
に示すように、手摺2の蟻溝27に取付ボルト23の角
頭部25を端から挿入し、支柱1に取り付ける箇所にお
いて、取付ボルト23に中子継手3を挿入し、ナット3
6によって締め付けることによって、所定の箇所におい
て手摺2に中子継手3を固定する。次に、支柱1に中子
継手3を落とし込んで、中子継手3に通し孔15から螺
入孔38を明け、その中に嵌めた状態において止ねじ1
3を通し孔15から螺入孔38にねじ込む。こうして支
柱1に中子継手3を固定すると、中子継手3を介して支
柱1に手摺2が固定される。
【0018】なお、手摺2と手摺2との継ぎ目において
は、中子継手3を使用しない。図示は省略するが、直の
連結板またはL字形のコーナー連結板が使用され、それ
を下板を介してビスポケット17にビスで固着し、蟻溝
27に挿入した鋼鉄製の雌ねじ板に連結板がビス止めさ
れる。
は、中子継手3を使用しない。図示は省略するが、直の
連結板またはL字形のコーナー連結板が使用され、それ
を下板を介してビスポケット17にビスで固着し、蟻溝
27に挿入した鋼鉄製の雌ねじ板に連結板がビス止めさ
れる。
【0019】図5は他の実施例を示したもので、上記実
施例とほぼ同様であるが、横壁17には蟻溝27の両側
に下面開口の凹溝40,40を設け、両方の内側口縁に
掛止片42,42が形成される。これは、前記継ぎ目に
おける連結板の両側端に屈折片を形成した場合に、それ
が掛止片42,42に外れないように掛止される。ま
た、この場合は、支柱1が嵌まる1対の挟持片21,2
1(図1参照)は設けられていない。
施例とほぼ同様であるが、横壁17には蟻溝27の両側
に下面開口の凹溝40,40を設け、両方の内側口縁に
掛止片42,42が形成される。これは、前記継ぎ目に
おける連結板の両側端に屈折片を形成した場合に、それ
が掛止片42,42に外れないように掛止される。ま
た、この場合は、支柱1が嵌まる1対の挟持片21,2
1(図1参照)は設けられていない。
【図1】この発明の手摺の取付方法により組み立てた手
摺の断面図である。
摺の断面図である。
【図2】図1のA−A線矢視の断面図である。
【図3】同手摺の取付け手順を示す正面説明図である。
【図4】中子継手の外観斜視図である。
【図5】他の実施例を示す手摺の断面図である。
1 支柱
2 手摺
3 中子継手
13 止ねじ
23 取付ボルト
25 角頭部
27 蟻溝
34 挿入孔
35 突部
36 ナット
Claims (2)
- 【請求項1】 手摺の取付媒体となる中子継手を使用
し、支柱をその中子継手が嵌まる中空に形成し、手摺に
中子継手の取付ボルトの角頭部が回転不能に嵌まる下面
開口の蟻溝を設け、中子継手には中心に取付ボルトの挿
入孔を設け、挿入孔の下端から突出した取付ボルトにナ
ットを締め付けることにより、手摺の下面に中子継手を
固着して垂設し、支柱の上端に嵌めた中子継手を側部か
ら止ねじにより固定することを特徴とする手摺の取付方
法。 - 【請求項2】 手摺を中空に形成するとともに、内面に
相対向する突部を設け、突部の相対向面を円弧面に形成
することにより取付ボルトの挿入孔を形成することを特
徴とする請求項1記載の手摺の取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001299917A JP2003105944A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 手摺の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001299917A JP2003105944A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 手摺の取付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003105944A true JP2003105944A (ja) | 2003-04-09 |
Family
ID=19120583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001299917A Pending JP2003105944A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 手摺の取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003105944A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010090572A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Kensho Co Ltd | アルミ手摺用支柱及びその取付構造 |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001299917A patent/JP2003105944A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010090572A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Kensho Co Ltd | アルミ手摺用支柱及びその取付構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050921 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060131 |