JPH0921220A - パネルの取付構造 - Google Patents

パネルの取付構造

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JPH0921220A
JPH0921220A JP16975395A JP16975395A JPH0921220A JP H0921220 A JPH0921220 A JP H0921220A JP 16975395 A JP16975395 A JP 16975395A JP 16975395 A JP16975395 A JP 16975395A JP H0921220 A JPH0921220 A JP H0921220A
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JP
Japan
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screw
panel
column
mounting
mounting structure
Prior art date
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Application number
JP16975395A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoya Watanabe
智也 渡辺
Yoshiro Ichikawa
義郎 市川
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パネルの取付作業が安全で、しかも意匠性に優
れたパネルの取付構造の提供。 【解決手段】取付目板14は縦部16と横部15を有
し、縦部16の先端に螺子係止部17を有する断面略T
字形状であり、螺子係止部17に頭部が係止されたT頭
付きの雄螺子10が支柱13の室内側から雌螺子12に
より螺子止めされて、取付目板14と支柱13によりガ
ラス板1、2を挟持している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネルの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トップライトや手摺りフェンスに
おいて、採光パネルなどのパネル1、2を取り付ける場
合には、図9に示すように、断面形状略ロ字状の支柱3
と取付目板4の間にビード7a、7b、7c、7dを介
してパネル1、2を挟み込み、目板4側よりタッピング
ビスなどの螺子5によりワッシャ6を介して支柱3に取
り付ける方法が行われてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来技
術は次のような問題があった。第1に、たとえば、ビル
の高所における手摺り、橋の端部の防風フェンス、トッ
プライトなどにパネルを取り付けるには、足場が複雑で
作業しにくくて危険性があり、外部側から螺子5の取付
作業が困難な場合には、この方法は適切ではない。
【0004】第2に、この方法は、外部側に螺子5が取
り付けられるので、外面の意匠性が重視される場合には
好ましくなく、また、螺子が錆びやすく耐久性に劣る。
【0005】本発明は、パネルの取付作業が安全で、し
かも意匠性に優れたパネルの取付構造の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、2枚のパネル
を支柱の両側に相対するようにして、前記支柱と取付目
板とにより緩衝部材を介して挟持し、前記支柱に前記取
付目板を螺子により取り付けてなるパネルの取付構造に
おいて、前記取付目板は、横部とそのほぼ中央部から室
内側に伸びる縦部とを有する断面略T字形状で、かつ、
縦部の室内側先端部に螺子係止部を有し、螺子が前記支
柱の室内側から前記螺子係止部に螺子止めされることに
より、前記取付目板が前記支柱に取り付けられているこ
とを特徴とするパネルの取付構造を提供する。
【0007】この場合、支柱および取付目板としては、
アルミニウム材やステンレス材などを用いる。また、螺
子係止部は、取付目板および支柱としてアルミニウム材
を用いる場合には、単に支柱の室内側からタッピングビ
スなどの螺子を螺子止めするためのプレート状のもので
もよく、または、後述するように雄螺子の頭部または雌
螺子を係止するものでもよい。
【0008】また、本発明は、2枚のパネルを支柱の両
側に相対するようにして、前記支柱と取付目板とにより
緩衝部材を介して挟持し、前記支柱に前記取付目板を螺
子により取り付けてなるパネルの取付構造において、前
記取付目板は、横部とそのほぼ中央部から室内側に伸び
る縦部とを有する断面略T字形状で、かつ、縦部の室内
側先端部に螺子係止部を有し、該螺子係止部に対応し
て、前記支柱には該支柱の室内側に螺子挿入孔が設けら
れており、該螺子挿入孔に雄螺子が挿入されていて、前
記螺子係止部で該雄螺子の頭部または雌螺子が係止さ
れ、室内側から螺子止めされることにより、前記取付目
板が前記支柱に取り付けられていることを特徴とするパ
ネルの取付構造を提供する。
【0009】本発明では、前記緩衝部材が予め前記パネ
ルの全周に取り付けられた断面略コ字形状のガスケット
であることが好ましい。
【0010】また、本発明では、前記螺子係止部が鉤孔
を有する断面略C字形状であることが好ましい。
【0011】また、本発明では、前記雄螺子がT頭付き
の雄螺子であり、前記螺子挿入孔が該雄螺子のT頭部を
挿入可能な長孔であり、前記螺子係止部に該雄螺子のT
頭部が係止されて、該雄螺子に雌螺子が室内側から螺子
止めされることにより、前記取付目板が前記支柱に取り
付けられていることが好ましい。
【0012】また、本発明では、前記支柱が断面略ロ字
形状であるパネル左挟持部およびパネル右挟持部とこれ
らを接続している接続部からなり、該接続部が螺子挿入
孔を有していることが好ましい。
【0013】また、本発明では、前記支柱が断面略C字
形状であるパネル左挟持部およびパネル右挟持部とこれ
らを接続している接続部からなり、該接続部が螺子挿入
孔を有していることが好ましい。
【0014】
【実施例】図1は、本発明のパネルの取付構造の1実施
例の要部横断面図であり、図2は、他の実施例の要部横
断面図である。
【0015】図示してあるように、パネルとして使用さ
れるガラス板1、2が、緩衝部材として使用されるビー
ド7a、7b、7c、7dを介して、支柱13と取付目
板14により挟持されている。
【0016】取付目板14は断面略T字形状であり、縦
部16と横部15とを有するとともに、縦部16の先端
に螺子係止部17を有する。螺子係止部17は、鉤孔1
8を有し、断面略C字形状である。横部15の両端には
ビード取付溝9、9が設けられていて、ビード7a、7
bが係止されている。
【0017】図1の実施例においては、支柱13は断面
略ロ字形状のパネル左挟持部21とパネル右挟持部22
とこれらを接続している接続部23が、断面略コ字形状
の溝部24を形成するようにして形成されている。な
お、パネル左挟持部21とパネル右挟持部22の各々の
内壁の室内側部分が、溝部24の溝部側壁25a、25
bをなしている。
【0018】パネル左挟持部21とパネル右挟持部22
の各々には、ビード取付溝9、9を有するビード取付部
8c、8dが一体的に形成されていて、ビード(緩衝部
材)7c、7dが係止されている。また、支柱13はホ
ローと呼ばれるものであり、断面略ロ字形状のパネル左
挟持部21とパネル右挟持部22を有していて機械的強
度が高い。
【0019】パネル左挟持部21とパネル右挟持部22
の各々の内壁は、螺子係止部17を挟持するようにして
設けられていて、支柱13に対して取付目板14が動き
にくい構造となっている。
【0020】T頭付きの雄螺子10のT頭部50が螺子
係止部17で係止され、雄螺子10は螺子係止部17に
設けた鉤孔18および接続部23に設けた螺子挿入孔1
9を遊貫して、支柱13の室内側からワッシャ11を介
して雌螺子12により止められている。このため、取付
目板14が支柱13に引き寄せられ固定されるので、ガ
ラス板(パネル)1、2が取付目板14と支柱13によ
り挟持される。
【0021】図2の実施例においては、支柱13はパネ
ル左挟持部41とパネル右挟持部42とこれらを接続し
ている接続部43が、断面略コ字形状の溝部44を形成
するようにして形成されている。なお、パネル左挟持部
41とパネル右挟持部42の各々の内壁が、溝部44の
溝部側壁45a、45bをなしている。
【0022】パネル左挟持部41とパネル右挟持部42
の各々には、ビード取付溝9、9を有するビード取付部
8c、8dが一体的に形成されていて、ビード(緩衝部
材)7c、7dが係止されている。
【0023】ナット32が螺子係止部17で係止され、
六角孔付き螺子30が接続部43に設けられた螺子挿入
孔39および螺子係止部17に設けられた鉤孔18を遊
貫して、室内側からワッシャ31を介してナット32に
螺子止めされている。
【0024】図3は、本発明のパネルの取付構造の他の
実施例の要部横断面図である。(a)は図1と同様なパ
ネルの取付構造において、溝部側壁25a、25bに突
起26a、26bを設けるとともに押縁27を取り付け
たものである。(b)は図2と同様なパネルの取付構造
において、溝部45a、45bに突起46a、46bを
設けると共に押縁47を取り付けたものである。
【0025】図4は、図1の実施例に使用しているT頭
付きの雄螺子を螺子係止部に係止する手順を説明する斜
視図である。
【0026】(a)に図示するように、螺子係止部17
の横幅をAとし、螺子係止部17に設けた鉤孔18の入
口幅をBとし、T頭付きの雄螺子10のT頭部50の横
幅をC、縦幅をDとするときに、B<A<C、かつD<
Bとなっている。符号51は雄螺子部、符号52は螺子
山である。A<Cとなっているので、T頭部の両端が螺
子係止部17の内壁に引っ掛かるので、図1で説明した
雌螺子12を室内側から回して螺子止めするときに空回
りが生じず螺子止めしやすい。特に、取付目板がアルミ
ニウム材の場合においては、T頭部の両端を鋭角形状に
しておくとロックしやすく、より好ましい。
【0027】雄螺子10を回転させてT頭部50の横方
向を鉤孔18の方向と合わせてから雄螺子10を前方に
進め、(b)に図示すするように、雄螺子10を螺子係
止部17の中に挿入する。次に、(c)に図示するよう
に、雄螺子10を回転させて、雄螺子10のT頭部(頭
部)50を螺子係止部17に係止する。
【0028】図5は、図1の実施例における取付方法を
説明する斜視図であり、この取付方法においては、室内
側と室外側に作業者がいて細かな作業である螺子止め作
業を室内側から行う。
【0029】第1手順として、支柱13の両側にガラス
板(パネル)1、2を配置する。第2手順として、室外
側より取付目板14を支柱13の中央部に正しくセット
して、ガラス板1、2を挟持する。第3手順として、T
頭付きの雄螺子10を室内側より支柱13の長孔(螺子
挿入孔)19を通して取付目板14の鉤孔18に入れ、
T頭付きの雄螺子10を90度回転して、T頭部50を
螺子係止部17に係止させる。第4手順として、ワッシ
ャ11を介してナット(雌螺子)12で螺子止めする。
【0030】図6は、図1の実施例における他の取付方
法を説明する斜視図であり、この作業においては、作業
者は室内側のみにいる。外部から作業することが危険な
場合においては、この方法を採用できる。
【0031】第1手順として、取付目板14を支柱13
に予めT頭付きの雄螺子10とナット(雌螺子)12に
より仮ジョイントしておく。この場合において、取付目
板14と支柱13との隙間寸法Fがガラス板(パネル)
1、2の厚み寸法Eよりも充分大きくなるようにしてお
く。第2手順として、パネル1、2を室内側の上方よ
り、G方向に動かし取付目板14と支柱13の間に差し
込む。第3手順として、仮止めのナット12を締め付け
る。
【0032】図7は、本発明のパネルの取付構造の他の
実施例の要部横断面図である。ガラス板(パネル)1、
2はその全周に各々ガスケット(緩衝部材)55、55
が取り付けられていて、支柱13と取付目板14とによ
り挟持されている。
【0033】図8は、図7の実施例に使用しているガス
ケットの準備方法を示す説明図である。(a)に図示す
るように、ガスケット55に切り込み57、57を入
れ、(b)に図示するように、折り曲げてガラス板(パ
ネル)の全周に取り付ける。溝56にガラス板(パネ
ル)の端縁が嵌入される。また、切り込み部やガスケッ
ト両端の接続部は接着剤などを用いてシールできる。な
お、ガスケット55の断面形状の理解を容易にするため
に一部切り欠いて示してある。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、パネルを取り付けるた
め足場が複雑で作業もしにくくて危険性があるために、
外部側から取付作業が困難な場合に対して、室内側から
の作業を可能にするのできわめて安全である。また、本
発明では、外部側に螺子が取り付けられないので、意匠
性がよい。特に外面の意匠性が重視される場合にはより
好ましい。螺子が戸外の雨水などに曝されないので耐久
性も優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパネルの取付構造の1実施例の要部横
断面図。
【図2】本発明のパネルの取付構造の他の実施例の要部
横断面図。
【図3】本発明のパネルの取付構造の他の実施例の要部
横断面図。(a)は図1に示すパネルの取付構造に押縁
を設けたもの、(b)は図2に示すパネルの取付構造に
押縁を設けたものを説明する要部横断面図。
【図4】図1の実施例に使用しているT頭付きの雄螺子
を螺子係止部に係止する手順を説明する斜視図。(a)
は第1の手順、(b)は第2の手順、(c)は第3の手
順。
【図5】図1の実施例における取付方法を説明する斜視
図。
【図6】図1の実施例における他の取付方法を説明する
斜視図。
【図7】本発明のパネルの取付構造の他の実施例の要部
横断面図。
【図8】図7の実施例に使用しているガスケットの準備
方法を示す説明図。(a)は第1手順、(b)は第2手
順。
【図9】従来のパネルの取付構造の要部断面図。
【符号の説明】
1、2:ガラス板(パネル)、 3、13、33:支柱、 4、14:取付目板、 5:タッピングビス(螺子)、 6、11:ワッシャ、 7a、7b、7c、7d:ビード(緩衝部材)、 8c、8d:ビード取付部、 9:ビード取付溝、 10:T頭付きの雄螺子(雄螺子)、 12:ナット(雌螺子)、 15:横部、 16:縦部、 17:螺子係止部、 18:鉤孔、 19:螺子挿入孔、 21、41:パネル左挟持部、 22、42:パネル右挟持部、 23、43:接続部、 24、44:溝部、 25a、25b、45a、45b:溝部側壁、 26a、26b、46a、46b:突起、 27、47:蓋、 32:ナット、 50:T頭部(頭部)、 51:雄螺子部、 52:螺子山。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚のパネルを支柱の両側に相対するよう
    にして、前記支柱と取付目板とにより緩衝部材を介して
    挟持し、前記支柱に前記取付目板を螺子により取り付け
    てなるパネルの取付構造において、 前記取付目板は、横部とそのほぼ中央部から室内側に伸
    びる縦部とを有する断面略T字形状で、かつ、縦部の室
    内側先端部に螺子係止部を有し、螺子が前記支柱の室内
    側から前記螺子係止部に螺子止めされることにより、前
    記取付目板が前記支柱に取り付けられていることを特徴
    とするパネルの取付構造。
  2. 【請求項2】2枚のパネルを支柱の両側に相対するよう
    にして、前記支柱と取付目板とにより緩衝部材を介して
    挟持し、前記支柱に前記取付目板を螺子により取り付け
    てなるパネルの取付構造において、 前記取付目板は、横部とそのほぼ中央部から室内側に伸
    びる縦部とを有する断面略T字形状で、かつ、縦部の室
    内側先端部に螺子係止部を有し、該螺子係止部に対応し
    て、前記支柱には該支柱の室内側に螺子挿入孔が設けら
    れており、該螺子挿入孔に雄螺子が挿入されていて、前
    記螺子係止部で該雄螺子の頭部または雌螺子が係止さ
    れ、室内側から螺子止めされることにより、前記取付目
    板が前記支柱に取り付けられていることを特徴とするパ
    ネルの取付構造。
  3. 【請求項3】前記緩衝部材が予め前記パネルの全周に取
    り付けられた断面略コ字形状のガスケットであることを
    特徴とする請求項1または2のパネルの取付構造。
  4. 【請求項4】前記螺子係止部が鉤孔を有する断面略C字
    形状であることを特徴とする請求項2のパネルの取付構
    造。
  5. 【請求項5】前記雄螺子がT頭付きの雄螺子であり、前
    記螺子挿入孔が該雄螺子のT頭部を挿入可能な長孔であ
    り、前記螺子係止部に該雄螺子のT頭部が係止されて、
    該雄螺子に雌螺子が室内側から螺子止めされることによ
    り、前記取付目板が前記支柱に取り付けられていること
    を特徴とする請求項4のパネルの取付構造。
  6. 【請求項6】前記支柱が断面略ロ字形状であるパネル左
    挟持部およびパネル右挟持部とこれらを接続している接
    続部からなり、該接続部が螺子挿入孔を有していること
    を特徴とする請求項4または5のパネルの取付構造。
  7. 【請求項7】前記支柱が断面略C字形状であるパネル左
    挟持部およびパネル右挟持部とこれらを接続している接
    続部からなり、該接続部が螺子挿入孔を有していること
    を特徴とする請求項4または5のパネルの取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011190630A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 San Rail:Kk 手摺りの取付装置
CN103930631A (zh) * 2011-09-08 2014-07-16 约翰·迈克尔·肖普夫 用于面板的改进夹持器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011190630A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 San Rail:Kk 手摺りの取付装置
CN103930631A (zh) * 2011-09-08 2014-07-16 约翰·迈克尔·肖普夫 用于面板的改进夹持器
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