JP2003103429A - 切削工具 - Google Patents

切削工具

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JP2003103429A
JP2003103429A JP2001300213A JP2001300213A JP2003103429A JP 2003103429 A JP2003103429 A JP 2003103429A JP 2001300213 A JP2001300213 A JP 2001300213A JP 2001300213 A JP2001300213 A JP 2001300213A JP 2003103429 A JP2003103429 A JP 2003103429A
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JP
Japan
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arbor
head
screw
axis
cutting tool
Prior art date
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Pending
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JP2001300213A
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English (en)
Inventor
Masaharu Takiguchi
正治 滝口
Akira Kanahoshi
彰 金星
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッドに芯振れが発生するのを確実に防止
し、良好な加工を行うこと。 【解決手段】 アーバ11の外周部には、ヘッド12の
シャンク部12bをアーバ11の軸線Oに一致させるた
めに芯合わせ用ねじ16が設けられている。芯合わせ用
ねじ16は、アーバ11内においてねじ孔15と異なる
位置に半径方向に沿って穿設されたねじ孔17と螺合す
る二本からなり、締め付けられたとき、その先端がシャ
ンク部12bをクランプねじ14の先端方向に押し付け
ることにより、クランプねじ14と協働してシャンク部
12bの軸線がアーバ11の軸線Oと一致するようにな
っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、切削工具に係
り、特に、ワークに穿設されている下穴を仕上げ加工す
るのに好適な切削工具に関する。
【0002】
【従来の技術】切削工具、例えば図3に示すように、リ
ーマからなるヘッド2を有する従来の切削工具1は、ア
ーバ3にヘッド2を挿通するための挿通孔4が設けられ
ると共に、アーバ3内に図4に示すように、挿通孔4に
向かうよう半径方向に沿ってねじ穴5が設けられる。そ
して、アーバ3の挿通孔4にリーマブッシュ6を介して
ヘッド2のシャンク部2aが挿入されたとき、アーバ3
のねじ穴5に一本のクランプねじ7が螺合され、クラン
プねじ7の先端が図4に示すように、シャンク部2aの
周面に形成された平面部2bと当接することにより、ヘ
ッド2が軸周りに回転するのを防ぎ、アーバ2の回転力
がヘッド2に伝達されるように固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の切削
工具1は、アーバ3にヘッド2を挿入したとき、ヘッド
2のシャンク部2aの平面部2bが一本のクランプねじ
7で締め付けられることによってヘッド2がアーバ3に
固定され、しかもヘッド2が長尺状をなして構成されて
いるので、アーバ3の軸線Oに対しヘッド2の先端側の
軸線がずれてしまう問題がある。そのため、アーバ3が
回転したとき、ヘッド2に芯振れが発生してしまうの
で、下穴を精密仕上げするというリーマ本来の切削加工
ができなくなる問題があった。
【0004】この発明は、このような事情を考慮してな
されたもので、その目的は、ヘッドに芯振れが発生する
のを確実に防止し、良好な加工を行うことができる切削
工具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は以下の手段を提案している。請求項1に
係る発明は、アーバと、該アーバの先端に軸線方向に装
着された長尺状のヘッドと、該ヘッド用の支持手段とを
備え、該支持手段は、ヘッドをアーバにクランプするク
ランプねじと、ヘッドの軸線をアーバの軸線に一致させ
る芯合わせ用ねじとからなることを特徴とする。
【0006】この発明に係る切削工具によれば、支持手
段の芯合わせ用ねじによってヘッドの軸線がアーバの軸
線に一致するので、アーバの回転時、ヘッドが芯振れす
ることなく回転することができ、アーバの回転力をヘッ
ドに良好に伝達することができる。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の切
削工具において、前記芯合わせ用ねじは、それぞれがア
ーバ内のクランプねじと異なる位置に螺着された複数本
からなることを特徴とする。
【0008】この発明に係る切削工具によれば、芯合わ
せ用ねじがアーバ内のクランプねじと異なる位置に螺着
された複数本からなるので、ヘッドをアーバの軸線に簡
単かつ確実に一致させることができる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載の切
削工具において、前記クランプねじと前記複数本の芯合
わせ用ねじは、アーバの軸線と直交する面内において互
いに等角度の間隔を隔てて配置されていることを特徴と
する。
【0010】この発明の切削工具によれば、クランプね
じと複数本の芯合わせ用ねじとがヘッドを放射方向に固
定するので、ヘッドをアーバの軸線上に確実に固定して
おくことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
実施の形態について説明する。図1及び図2はこの発明
の一実施の形態に係る切削工具を示す図であって、図1
は切削工具を示す断面図、図2は図1のA−A線断面図
である。
【0012】図1に示す切削工具10は、アーバ11
と、アーバ11に固定された長尺状のヘッド12とを備
えている。
【0013】アーバ11は、全体的に外形が軸線Oを中
心とした略多段円柱状をなしており、その先端側が先端
に向かうに従い漸次縮径する略円錐台状に形成されてい
る。アーバ2の後端側の外周には、このアーバ11を図
示しない工作機械のATC(自動工具交換装置)のアー
ムによって把持するための把持部11Aが形成され、ま
た後端部にはアーバ11をマシニングセンタ等の工作機
械(図示せず)の駆動軸に取り付けるための本体11B
とされている。つまり、アーバ11は、本体11Bが工
作機械の駆動軸の駆動によって軸線Oを中心として回転
しながら、かつ軸線O方向の先端側に送りが与えられて
進退するようになっている。そして、アーバ11内には
軸線Oに沿ってヘッド用の取付孔11Cが設けられてい
る。
【0014】一方、ヘッド12は、リーマとして構成さ
れたものであって、その先端部に切刃12aが形成さ
れ、その反対側のシャンク部12bがブッシュ13を介
してアーバ11の取付孔11Cに挿入される。そして、
アーバ11の取付孔11Cにヘッド12のシャンク部1
2bが挿入されたとき、シャンク部12bがクランプね
じ14によってアーバ2に固定されている。
【0015】クランプねじ14は、アーバ11内に刻設
されたねじ孔15に螺着されたとき、その先端が図2に
示すように、ヘッド12のシャンク部12bに設けられ
た平面部12cと当接してシャンク部12bをアーバ1
2にに押し付けることにより、アーバ11にヘッド12
が固定されるようになっている。ねじ孔15は、アーバ
11内に取付孔11Cに向かうよう半径方向に沿って設
けられている。平面部12cは、シャンク部12bの周
面の一部が平らに切欠かれることによって形成されてい
る。
【0016】また、アーバ11の外周部には、ヘッド1
2のシャンク部12bをアーバ11の軸線Oに一致させ
るために芯合わせ用ねじ16が設けられている。この芯
合わせ用ねじ16は、アーバ11内においてねじ孔15
と異なる位置に半径方向に沿って穿設されたねじ孔17
と螺合する二本からなっており、締め付けられたとき、
その先端が図2に示すようにシャンク部12bをクラン
プねじ14の先端と共に軸線O方向に押し付けることに
より、クランプねじ14と協働してシャンク部12bの
軸線がアーバ11の軸線Oと一致するようになってい
る。
【0017】その場合、芯合わせ用ねじ16のねじ孔1
7は、軸線Oと直交する面内においてアーバ11内のね
じ孔15と同一半径位置に、しかもねじ孔15と互いに
等角度となる位置に設けられている。即ち、芯合わせ用
ねじ16は、アーバ11内の同一半径位置に、クランプ
ねじ14と互いに等角度(本例では120°)の間隔を
隔てて配置され、シャンク部12bの外周面に対しクラ
ンプねじ14と協働して周囲三方から締め付けるように
している。つまり、クランプねじ14と芯合わせ用ねじ
16とは、アーバ11内でヘッド12を放射方向から支
持するようになっている。
【0018】従って、この切削工具10は、アーバ11
と、これに着脱可能に装着されたヘッド12との他、ク
ランプねじ6と芯合わせねじ7とにより、アーバ2内に
ヘッド3を支持するための支持手段をも備えて構成され
ている。
【0019】なお、ブッシュ13は、アーバ11に止め
ねじ(図示せず)で固定されている。18はヘッド12
の切刃12aの突き出し量を調整する中空の調整ねじで
あり、19は調整ねじ17を通してヘッド12側にクー
ラント液を供給するためのクーラントパイプである。
【0020】この実施形態の切削工具10は、上記の構
成よりなるので、アーバ11の取付孔11C内にリーマ
用のブッシュ13を介してヘッド12を装着する場合に
は、アーバ11のねじ孔15にクランプねじ14を螺合
させ、クランプねじ14の先端がヘッド12のシャンク
部12bの平面部12cを締め付けると共に、アーバ1
1のねじ孔17に芯合わせ用ねじ16を螺合させ、芯合
わせ用ねじ16の先端がシャンク部12bの平面部12
cを除く外周面を締め付けると、クランプねじ14と芯
合わせ用ねじ16とにより、シャンク部12bの軸線が
アーバ11の軸線O上に拘束された状態で取付孔11C
内に固定されるので、アーバ11の軸線Oに対しヘッド
12の軸線を簡単かつ確実に一致させることができる。
【0021】これにより、アーバ11が切削方向に回転
すると、ヘッド12の先端に芯振れが発生することがな
く、リーマとしての精密仕上げ加工を良好に行うことが
できる。しかも、アーバ11とヘッド12との軸線が一
致することにより、工作機械の駆動力がアーバ11を介
してヘッド12に良好に伝達され、アーバ11の回転力
がヘッド12に良好に伝達され、ヘッド12に対する回
転力の伝達ロスがなくなる。
【0022】また、芯合わせ用ねじ16は、アーバ11
内にクランプねじ14と異なる位置にあって、かつクラ
ンプねじ14方向にシャンク部12bを押圧するように
二本用いられているので、シャンク部12bの軸線がア
ーバ11の軸線Oからずれるのを確実に防止することが
できる。
【0023】更に、二本の芯合わせ用ねじ16は、アー
バ11内でクランプねじ14と同一半径位置に配置され
ているので、クランプねじ14との協働でアーバ12内
でヘッド12が放射方向から固定されることとなり、上
記軸線のずれ防止効果をいっそう確実なものとすること
ができる。
【0024】しかも、クランプねじ14がヘッド12の
シャンク部12bの平面部12cと当接することによっ
てヘッド12がアーバ11内で回転するのを防ぐと共
に、平面部12cを除いたシャンク部12bの周面に芯
合わせ用ねじ16が当接するので、シャンク部12bを
いちいち加工する必要もなく、芯合わせ用ねじ16を追
加するだけで簡単にヘッド12を芯合わせすることがで
きる。
【0025】なお、図示の実施形態においては、芯合わ
せ用ねじ16がクランプねじ14と共に120°の角度
となるよう二本用いられた例を示したが、これに限ら
ず、例えば90°間隔となるよう三個であってもよい
し、それ以上の本数を用いてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、支持手段の芯合わせ用ねじによってヘッド
の軸線がアーバの軸線に一致するように構成したので、
回転時、ヘッドが芯振れするのを確実に防止することが
でき、良好な回転を行うことができ、切削工具としての
信頼性を高める効果が得られる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、芯合わせ用
ねじがアーバ内のクランプねじと異なる位置に螺着され
た複数本からなるので、ヘッドをアーバの軸線に簡単か
つ確実に一致させることができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、クランプね
じと複数本の芯合わせ用ねじとがヘッドを放射方向に固
定するので、ヘッドをアーバの軸線上に確実に固定して
おくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施の形態に係る切削工具を示
す断面図である。
【図2】 図1のA−A線断面図である
【図3】 従来の切削工具の一例を示す断面図である。
【図4】 図3のB−B線断面図である。
【符号の説明】
10 切削工具 11 アーバ 11A 把持部 11B 本体 11C 取付孔 12 ヘッド部 12a 切刃 12b シャンク部 12c 平面部 13 ブッシュ 14 クランプねじ 15 クランプねじのねじ孔 16 芯合わせ用ねじ 17 芯合わせ用ねじのねじ孔 O アーバの軸線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金星 彰 岐阜県安八郡神戸町大字横井字中新田1528 番地 三菱マテリアル株式会社岐阜製作所 内 Fターム(参考) 3C016 BA08 FA24 3C036 BB01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーバと、該アーバの先端に軸線方向に
    装着された長尺状のヘッドと、ヘッド用の支持手段とを
    備え、 該支持手段は、ヘッドをアーバに固定するクランプねじ
    と、 ヘッドの軸線をアーバの軸線に一致させる芯合わせ用ね
    じとからなることを特徴とする切削工具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の切削工具において、 前記芯合わせ用ねじは、それぞれがアーバ内のクランプ
    ねじと異なる位置に螺着された複数本からなることを特
    徴とする切削工具。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の切削工具において、 前記クランプねじと前記複数本の芯合わせ用ねじは、ア
    ーバの軸線と直交する面内において互いに等角度の間隔
    を隔てて配置されていることを特徴とする切削工具。
JP2001300213A 2001-09-28 2001-09-28 切削工具 Pending JP2003103429A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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