JP2003102096A - エレクトレットコンデンサマイクロホン - Google Patents

エレクトレットコンデンサマイクロホン

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JP2003102096A
JP2003102096A JP2001287594A JP2001287594A JP2003102096A JP 2003102096 A JP2003102096 A JP 2003102096A JP 2001287594 A JP2001287594 A JP 2001287594A JP 2001287594 A JP2001287594 A JP 2001287594A JP 2003102096 A JP2003102096 A JP 2003102096A
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base plate
condenser microphone
output terminal
electret condenser
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JP2001287594A
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Toshiaki Ido
俊朗 井土
Kensuke Nakanishi
賢介 中西
Kiyoyuki Ota
清之 太田
Takaya Murakami
貴哉 村上
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Hosiden Corp
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Hosiden Corp
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  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば相手方接触端子がスルーホール上に位
置しても接触不良が発生せず、その点で接触端子の位置
自由度が大きく、汎用性に優れたエレクトレットコンデ
ンサマイクロホン(ECM)を提供する。 【解決手段】 カプセルと共に、ECMの外形を構成す
るベース板18′の外面に形成されている出力端子3
1,アース端子32と、内面に形成されている電極2
3,24とをそれぞれ接続するスルーホール33を、硬
化時に収縮しない導電性インク41によって孔埋めして
平坦化し、そのインク41部分を含んで出力端子31及
びアース端子32上にそれぞれ新たなパターンを積層形
成する。スルーホール33は新たなパターン31b,3
2bによって隠れ、表面は平坦かつ一様な導体面とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はエレクトレットコ
ンデンサマイクロホンに関し、特に外部接続用の出力端
子及びアース端子が外面にパターン形成されてなるエレ
クトレットコンデンサマイクロホンに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来提案されているこの種のエレ
クトレットコンデンサマイクロホン(以下、ECMと言
う。)の構成を示したものである。カプセル11は金属
製とされて一端面が閉塞された円筒状をなすものとさ
れ、その一端面を閉塞する平板部12には音孔13が貫
通形成されている。音孔13はこの例ではスリット状と
され、円周上に3箇所配列されて形成されている。カプ
セル11の平板部12の内面にはエレクトレット誘電体
膜14が被着形成され、このエレクトレット誘電体膜1
4に、リング状をなす絶縁スペーサ15を介して振動膜
16が対向配置されている。
【0003】振動膜16はリング状をなす金属製ホルダ
17に周縁が固定保持されており、この振動膜16とエ
レクトレット誘電体膜14が形成された平板部12とに
よって静電容量が形成されている。即ち、この例ではカ
プセル11の平板部12が背極として機能する。一方、
カプセル11の他端側(開放端側)には円板状のベース
板18が配置され、このべース板18とホルダ17との
間には金属製リング19が介在されて所要の空間が形成
されている。ベース板18のカプセル11への固定は、
カプセル11内に絶縁スペーサ15,振動膜16を保持
したホルダ17,リング19及びベース板18を順次収
納し、カプセル11の他端(開放端)を内側へ折り曲
げ、カシメて抜け止めすることによって行われ、これに
よりカプセル11の他端がベース板18によって蓋され
る。図4中、21はカプセル11のカシメ部を示す。
【0004】上記のように配置されて、カプセル11と
共にECMの外形を構成するベース板18は両面プリン
ト基板とされ、その内面側には所要のチップ部品が実装
されている。図5はその詳細を示したものであり、以
下、このベース板18及び実装部品について説明する。
ベース板18の内面には図5Aに示したように入力電極
22と出力電極23とアース電極24が例えば金メッキ
によってパターン形成され、入力電極22は外周側に環
状をなすように形成されて、この内側に出力電極23と
アース電極24とが島状に形成されている。
【0005】出力電極23及びアース電極24上には、
それら全体を覆うようにレジスト25が塗布されてお
り、レジスト25にはチップ部品を接続搭載するため
に、出力電極23及びアース電極24の所定部分を露出
する窓26が複数設けられている。チップ部品はこの例
では3個実装されており、27は電界効果トランジスタ
(FET)を示し、28,29はコンデンサを示す。一
方、ベース板18の外面には図5Cに示したように、円
形パターンよりなる出力端子31と、その出力端子31
を囲む環状パターンよりなるアース端子32が例えば金
メッキによって形成されており、これら出力端子31及
びアース端子32はそれぞれスルーホール33を介して
内面側の出力電極23及びアース電極24と導通されて
いる。
【0006】出力端子31と出力電極23とを接続する
スルーホール33は1個とされて出力端子31の周縁部
に形成されており、このスルーホール33部分を含んで
出力端子31とアース端子32との間には図5Cに示し
たようにレジスト34が略環状に塗布されている。アー
ス端子32とアース電極24とを接続するスルーホール
33は複数個形成され、この例では図5A,Cに示した
ように配列されて計10個形成されている。
【0007】これらスルーホール33は防塵対策のため
や無指向性マイクロホンとして構成する場合に指向性を
持たせないようにするために孔埋めされている。孔埋め
材にはエポキシ樹脂等が使用されている。上記のような
構造において、カプセル11のカシメ部21はアース端
子32に圧接されており、またリング19は入力電極2
2上に位置して入力電極22に圧接されている。従っ
て、背極をなすカプセル11の平板部12はカシメ部2
1を介してアース端子32に電気的に接続され、他方、
振動膜16はホルダ17,リング19を介して入力電極
22に電気的に接続されている。
【0008】このように構成されたECMは、音孔13
を介して音波が入射すると、音波によって振動膜16が
振動し、この振動による振動膜16と平板部12(背
極)との間の静電容量の変化を音声信号として出力する
ことができるものとなっている。なお、例えば携帯電話
機等の機器に組み込まれて使用される際には、図4Bに
二点鎖線で示したように、カプセル11の平板部12上
に防水のために撥水不織布等のクロス35が貼り付けら
れ、これにより音孔13からの水等の浸入が防止され
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ベー
ス板18の外面に設けられている出力端子31及びアー
ス端子32はそれぞれスルーホール33を介して内面側
の出力電極23及びアース電極24と接続されており、
特にアース端子32とアース電極24とを接続するスル
ーホール33はベース板18両面(内外面)の電位(ア
ース電位)をより均一化すべく、多数設けられ、これに
よりRFノイズ対策としてベース板18のシールド効果
をより向上させている。
【0010】しかるに、これらスルーホール33は従来
においてはエポキシ樹脂等で孔埋めされており、つまり
絶縁体で孔埋めされているため、特にアース端子32と
接触する相手方接触端子の位置によっては接触不良が発
生する虞れがあるものとなっていた。図6はECMが組
み込まれる機器の基板(押さえ板)36に取り付けられ
ている接触端子37とアース端子32との接触状態を示
したものであり、接触端子37はコイルばねによって構
成されている。なお、図6中、38はスルーホール33
に充填されたエポキシ樹脂等の絶縁樹脂を示し、その表
面は熱硬化によって収縮し、アース端子32の表面に対
して凹形状となっている。
【0011】図6Aに示したように、接触端子37の位
置がスルーホール33の位置から外れている場合には接
触端子37はアース端子32と良好に接触し、つまり接
触不良といった問題は生じないものの、図6Bに示した
ように、接触端子37の位置がスルーホール33に重な
ると、アース端子32との接触部分がわずかとなり、か
つ接触状態も不安定となるため、接触不良が極めて発生
しやすい状況となる。この図6Bに示したような状態を
回避するためには、例えば接触端子37の位置を規定す
る必要があるものの、このような規定はECMが組み込
まれる機器の設計に制約を与えるものとなり、かつ接触
端子37の位置精度を要求するものとなることから、機
器側から見れば受け入れ難いものであり、つまり相手方
接触端子37の位置規定はECMの汎用性を大きく損な
うものとなってしまう。
【0012】この発明の目的は上述した問題に鑑み、例
えば相手方接触端子がスルーホール上に位置しても接触
不良が生じないようにし、その点で接触端子の位置自由
度が大きく、汎用性に優れたECMを提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、入射音波によって振動する振動膜と、それと対向す
る背極とのいずれか一方にエレクトレット誘電体膜が設
けられたECMであって、閉塞された一端面に音孔が形
成された筒状カプセルと、そのカプセルの他端を蓋する
ベース板とによって外形が構成されて、そのベース板の
外面に円形パターンよりなる出力端子と、その出力端子
を囲む環状パターンよりなるアース端子が形成され、そ
れら端子はそれぞれスルーホールを介して内面側にパタ
ーン形成されている電極と導通されているECMにおい
て、各スルーホールが熱硬化時に収縮を起こさない導電
性インクによって孔埋めされて平坦化され、そのインク
部分を含んで出力端子及びアース端子上にそれぞれ新た
なパターンが積層形成されているものとされる。
【0014】請求項2の発明では請求項1の発明におい
て、上記インク部分を含んで、ベース板の内面側にパタ
ーン形成されている各電極上にそれぞれ新たなパターン
が積層形成されているものとされる。
【0015】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して実施例により説明する。なお、図4乃至6と対応
する部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略す
る。図1はこの発明によるECMの一実施例を示したも
のであり、図2はそのベース板18′の構造を示したも
のである。まず、図2を参照して、この発明の要部であ
るベース板18′の構造について説明する。ベース板1
8′は図5に示した従来のベース板18と同様、その内
面には入力電極22と出力電極23とアース電極24が
パターン形成されており、外面には出力端子31とアー
ス端子32がパターン形成され、さらにレジスト34が
塗布されている。なお、内面の出力電極23及びアース
電極24上に塗布されるレジスト25(図5参照)の図
示は省略している。
【0016】出力端子31と出力電極23とは従来と同
様、1個のスルーホール33によって接続され、アース
端子32とアース電極24とは同様に10個のスルーホ
ール33によって接続されている。これらスルーホール
33はこの例では図2Bに示したように熱硬化時に収縮
を起こさない導電性のインク41によって孔埋めされて
おり、このインク41部分を含んで内外面の各パターン
上にはそれぞれ新たなパターンが積層形成されている。
【0017】即ち、アース端子32は一層目のパターン
32aと二層目のパターン32bとの二層構造よりな
り、同様に出力端子31,出力電極23及びアース電極
24もそれぞれパターン31aと31b,パターン23
aと23b,パターン24aと24bとの二層構造とさ
れる。なお、入力電極22もこの例ではパターン22a
と22bの二層構造とされている。上記のような構造を
有するベース板18′はスルーホール33及び内外面の
一層目のパターン22a,23a,24a,31a,3
2aを形成した後、各スルーホール33にインク41を
充填して硬化させ、硬化後、内外面を研磨して平坦化し
た後、二層目のパターン22b,23b,24b,31
b,32bを形成することによって製造される。なお、
外面のレジスト34は研磨後、塗布され、また内面のレ
ジスト25は最後に塗布される。
【0018】このようにして製造されたベース板18′
は図2Bにアース端子32部分について例示しているよ
うに、スルーホール33は二層目のパターン(32b,
24b)に蓋されて隠れ、内外表面はスルーホール33
部分も含めて平坦な二層目のパターン(32b,24
b)によって構成されるものとなる。つまり、この例で
は出力端子31,アース端子32,出力電極23及びア
ース電極24には従来のように絶縁体(絶縁樹脂)より
なるへこんだ部分は存在せず、その表面は平坦かつ一様
な導体面によって構成されるものとなる。
【0019】出力端子31,アース端子32及び各電極
22〜24を構成するパターンは一層目、二層目共に例
えば金メッキによって形成される。また、スルーホール
33の孔埋めに使用するインク41は上述したように熱
硬化時に収縮せず、かつ研磨及びメッキに適した導電性
を有するものとされ、このようなインク41としては例
えば山栄化学株式会社製の永久孔詰インキPHP−90
0NC−7が使用される。上記のようにして製造された
ベース板18′は所要のチップ部品(FET27,コン
デンサ28,29)が実装された後、絶縁スペーサ1
5,振動膜16を保持したホルダ17及びリング19が
収容されたカプセル11に従来と同様に組み込まれて図
1に示したECMが完成する。
【0020】図3はこの図1に示したECMが携帯電話
機等の機器に組み込まれた際の機器側の基板36に取り
付けられている接触端子37とアース端子32との接触
の様子を示したものであり、この図3に示したように、
この例では接触端子37の位置がたとえスルーホール3
3の位置に重なったとしてもスルーホール33上には平
坦なパターン32bが存在しているため、良好な接触状
態が得られるものとなる。なお、この例のようにベース
板18′の外面側のみならず、内面側にも新たなパター
ンを積層形成してスルーホール33を隠し、出力電極2
3やアース電極24がそれぞれその全面に渡って一様な
電極面を有するようにすれば、従来スルーホール33が
存在し、かつ絶縁樹脂38で孔埋めされていることか
ら、デッドスペースとなっていた部分を有効に使用する
ことができるものとなる。
【0021】これにより、実装できるチップ部品の部品
点数を増やすことができ、またチップ部品の実装位置の
自由度が増大するものとなる。さらに、実装密度を向上
できることから、例えばベース板18′の小径化を図る
ことができ、よってECMの小型化を図ることが可能と
なる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
外部接続用の出力端子及びアース端子はそれらに形成さ
れているスルーホールが新たなパターンによって覆わ
れ、その表面は平坦かつ一様な導体面によって構成され
るものとなるため、相手方接触端子がたとえスルーホー
ル上に位置しても、従来のように接触不良が発生すると
いった虞れはなく、よって信頼性に優れ、また相手方接
触端子の位置自由度が大きく、その点で汎用性に優れた
ECMを得ることができる。
【0023】さらに、請求項2の発明ではこれら出力端
子及びアース端子が形成されているベース板の内面側に
実装できるチップ部品の部品点数を増やすことができ、
また逆に同じ部品点数でも従来に比し、ベース板の小径
化を図ることができ、よってECMの小型化を図ること
ができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図、Aは断面図、B
は底面図。
【図2】図1におけるベース板の詳細構造を説明するた
めの図、Aは平面図、Bは部分拡大断面図、Cは底面
図。
【図3】図1に示したECMのアース端子と相手方接触
端子との接触状態の一例を示す図。
【図4】従来提案されているECMの構成を示す図、A
は平面図、Bは断面図。
【図5】図4におけるチップ部品が搭載されたベース板
の詳細構造を説明するための図、Aは平面図、Bは正面
図、Cは底面図。
【図6】図4に示した従来のECMのアース端子と相手
方接触端子との接触状態を示す図、Aは接触端子がスル
ーホールの位置から外れている場合、Bは接触端子がス
ルーホールに重なっている場合を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 清之 福岡県鞍手郡鞍手町大字中山3024の38 ホ シデン九州株式会社内 (72)発明者 村上 貴哉 福岡県鞍手郡鞍手町大字中山3024の38 ホ シデン九州株式会社内 Fターム(参考) 5D021 CC03 CC15 CC19

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入射音波によって振動する振動膜と、そ
    れと対向する背極とのいずれか一方にエレクトレット誘
    電体膜が設けられたエレクトレットコンデンサマイクロ
    ホンであって、 閉塞された一端面に音孔が形成された筒状カプセルと、
    そのカプセルの他端を蓋するベース板とによって外形が
    構成されて、そのベース板の外面に円形パターンよりな
    る出力端子と、その出力端子を囲む環状パターンよりな
    るアース端子が形成され、それら端子はそれぞれスルー
    ホールを介して内面側にパターン形成されている電極と
    導通されているエレクトレットコンデンサマイクロホン
    において、 上記各スルーホールが熱硬化時に収縮を起こさない導電
    性インクによって孔埋めされて平坦化され、 そのインク部分を含んで上記出力端子及びアース端子上
    にそれぞれ新たなパターンが積層形成されていることを
    特徴とするエレクトレットコンデンサマイクロホン。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエレクトレットコンデン
    サマイクロホンにおいて、 上記インク部分を含んで、上記ベース板の内面側にパタ
    ーン形成されている各電極上にそれぞれ新たなパターン
    が積層形成されていることを特徴とするエレクトレット
    コンデンサマイクロホン。
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