JP2003094672A - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
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- JP2003094672A JP2003094672A JP2001289847A JP2001289847A JP2003094672A JP 2003094672 A JP2003094672 A JP 2003094672A JP 2001289847 A JP2001289847 A JP 2001289847A JP 2001289847 A JP2001289847 A JP 2001289847A JP 2003094672 A JP2003094672 A JP 2003094672A
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Abstract
を装着せずに、カラーインクジェットプリンタを使用す
るための技術を提供する。 【解決手段】 プリンタ2は、CMYKのそれぞれの色
のインクを吐出するために設けられた複数のノズル27
からなる印刷ヘッド26を有する。記憶部24には、白
黒限定フラグが記憶されている。白黒限定フラグが白黒
モードであるときは、印刷機構25は、印刷ヘッド26
のクリーニング時に黒インクを吐出するためのノズル2
7だけをクリーニングする。
Description
リンタにかかり、特にカラーインクジェットプリンタを
白黒専用にする技術に関する。
ットプリンタがある。このインクジェットプリンタに
は、通常、インクを収容したインクカートリッジを装着
してインクを供給する。たとえば、C(シアン)M(マ
ゼンタ)Y(イエロー)K(黒)の4色を使ってカラー
印刷をすることができるインクジェットプリンタであれ
ば、各色のインクを収容したインクカートリッジを用意
する必要がある。インクカートリッジには、4色が一体
になっているものや、CMYのカラーインクが一つのカ
ートリッジに収容されていて黒インクだけ別体のとなっ
ているもの、さらには、C、M、Y、Kのそれぞれが別
々のインクカートリッジになっているものがある。
ク用のカートリッジがカラーインクのカートリッジと分
離されているかどうかに関わらず、機種によっては、白
黒印刷を行うときであっても、カラーのインクカートリ
ッジをセット(カラーインクが必要)しなければならな
いものがある。カラーのインクカートリッジをセットす
ると、カラー印刷を行わない場合であっても、クリーニ
ング等によりカラーインクを消耗する。
ェットプリンタを使用するユーザには、白黒印刷しか行
わないユーザもいる。たとえば、カラーインクジェット
プリンタを、通常のオフィス業務用に使用するユーザ等
である。つまり、このようなユーザは、カラーインクジ
ェットプリンタを、実質的に白黒専用プリンタとして使
用しているにもかかわらず、カラーインクが必要であ
る。このようなユーザは、カラーインクにかかるコスト
を削減したい。
たインクカートリッジを装着せずに、カラーインクジェ
ットプリンタを使用するための技術を提供することを目
的とする。
め、本発明の第一の態様では以下の処理を行う。すなわ
ち、それぞれ異なる色のインクを吐出するために設けら
れた複数のノズルからなる印刷ヘッドを有するインクジ
ェットプリンタの印刷ヘッドのクリーニング方法であっ
て、所定のフラグを記憶した記憶部を参照し、前記フラ
グが予め定められた状態であるときは、前記複数のノズ
ルのうち、特定の一のノズルだけをクリーニングする。
態様では以下の処理を行う。すなわち、黒インクを収容
したインクカートリッジを装着する装着部と、カラーイ
ンクを収容したインクカートリッジを装着する装着部と
を備えたインクジェットプリンタが、インク残量をチェ
ックする方法であって、所定のフラグを記憶する記憶部
を参照し、前記フラグが予め定められた状態であるとき
は、前記黒インクを収容したインクカートリッジについ
てだけ、インク残量をチェックする。
態様では以下の処理を行う。すなわち、インクカートリ
ッジからインクの供給を受け、それぞれ異なる色のイン
クを吐出するために設けられた複数のノズルからなる印
刷ヘッドを有するインクジェットプリンタのインクカー
トリッジ交換処理方法であって、所定のフラグを記憶す
る記憶部を参照し、前記フラグが予め定められた状態で
あるときは、前記インクカートリッジの交換が行われる
と、特定の一のノズルについてだけインクの充填を行
う。
て、図面を用いて説明する。図1に示すように、本実施
形態に係る印刷システムはホストコンピュータ(以下、
ホストという)1と、プリンタ2とを備える。
6等を含み、印刷を実行する印刷機構25を有する。印
刷ヘッド26は、それぞれ異なる色のインクを吐出する
ためのノズル27を複数有する。ここでは、C(シア
ン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(黒)の4色のイ
ンクを、それぞれ吐出するためのノズル27を有する。
そして、印刷ヘッド26には、黒インクを収容したイン
クカートリッジ31を装着する装着部と、カラーインク
を収容したインクカートリッジ32を装着する装着部と
を備えている。インクカートリッジ31、32は着脱可
能である。ここでは、インクカートリッジ32には、C
MYのインクを収容したものを用いる。
メモリ等を備え、CPUが所定のプログラム実行するこ
とにより、ホストとの間で種々のデータ等を通信する通
信制御部21と、印刷機構を制御する印刷機構制御部2
3と、記憶部24とを実現する。
れた印刷データを印刷機構へ渡し、印刷機構に印刷を実
行させる。また、印刷機構制御部23はホスト1からの
指示に基づき、ノズル27の詰まりを解消または予防す
るため、印刷機構25に印刷ヘッドのクリーニングを実
行させる。印刷機構25は、印刷ヘッド26のクリーニ
ングとして、たとえば、ノズル27を吸引し、ノズル内
のインクの固まり等を除去するクリーニング処理部を有
する。さらに、印刷機構制御部23はホスト1からの指
示に基づき、インクカートリッジ31、32のインク残
量をチェックする。インクカートリッジ31、32のイ
ンク残量を示す情報は、インクカートリッジ31、32
が有する記憶装置(図示しない)に記憶されている。印
刷機構25は、記憶装置からこのインク残量を示す情報
を読み出し、残量をチェックするインク残量管理部を有
する。また、インクカートリッジ31、32の交換後
は、印刷機構制御部23は、印刷機構25にインクカー
トリッジ交換処理を実行させる。印刷機構25は、たと
えば、交換されたインクカートリッジに収容されている
インクを印刷ヘッド26へ充填させる等のインクカート
リッジ交換処理部を有する。
る。記憶部24は不揮発性である。白黒専用フラグにつ
いては後述する。
タ等の通信を行う通信制御部11と、プリンタドライバ
12とを備える。ホスト1上では、複数のアプリケーシ
ョンプログラム(AP)13を実行することができる。
ホスト1は、CPU、メモリ、および外部記憶装置(い
ずれも図示しない)等を備えたコンピュータが、所定の
プログラムを実行することにより実現される。
して、プリンタに印刷およびメンテナンス等を実行させ
る。たとえば、プリンタドライバ12は、AP13から
の指示に基づいて印刷データを生成し、通信制御部11
を介してプリンタ2へ送信する。また、ユーザからの指
示により、あるいは定期的に、プリンタ2へ印刷ヘッド
のクリーニングまたはカートリッジの交換処理等のメン
テナンスの指示を行う。
を開始するに当たり、ドライバプログラムをインストー
ルしてプリンタドライバをセットアップする必要があ
る。このドライバプログラムは、CD−ROM等にイン
ストール専用プログラム(インストーラ)と共に記憶さ
れている。CPUがCD−ROM等からインストーラを
読み込み、インストーラの指示に従ってドライバプログ
ラムをインストールする。CPUは、インストール時に
図2に示す問い合わせ画面100を図示しない表示装置
に表示させる。この問い合わせ画面100では、カラー
印刷機能を禁止した白黒印刷専用のプリンタとするかど
うかをユーザに対して問い合わせる。ここでユーザが白
黒専用にすることを選択すると、これ以降このプリンタ
ではカラー印刷を行うことはできない。
印刷をまったく行わなくても、カラーインクが必要なも
のがある。このようなプリンタでは、カラーインクの入
ったインクカートリッジを準備しなければならず、しか
もカラー印刷をまったく行わないにもかかわらず、カラ
ーインクを消耗する。しかしながら、ここで白黒印刷専
用プリンタに設定すると、カラー印刷はすることができ
なくなるが、カラー印刷を行わなくてもカラーインクを
消耗するというデメリットを解消することができる。
択したとき、この情報はプリンタ2へ通知される。この
情報受け取ったプリンタ2では、記憶部24の白黒専用
フラグを、白黒専用モードを示すオンにする。ユーザが
白黒専用プリンタにすることを選択しない場合は、白黒
専用フラグはオフのままであり、このときプリンタ2は
カラーモード(通常モード)である。
リンタの製造メーカ、販売業者、または小売店等が行っ
てもよい。この場合、ユーザに販売される時点ですでに
白黒印刷専用プリンタとなっている。
れについて、図3〜図6に示すフローチャートを用いて
説明する。
ず、印刷機構制御部23は、ホスト1で生成された印刷
データを受信する(S11)。印刷機構制御部23が記
憶部24から白黒専用フラグを取得する(S12)。そ
して、フラグがオンであるかどうかを判定する(S1
3)。白黒専用フラグがオンでない場合、印刷機構制御
部23は、印刷機構25を制御してカラーインクを使っ
たカラー印刷を行う(S14)。白黒専用フラグがオン
である場合、ステップS14をスキップする。そして、
印刷機構制御部23は、印刷機構25を制御して黒イン
クを使った白黒印刷を行う(S15)。これにより、白
黒専用フラグがオン、すなわち白黒モードの場合は、プ
リンタ2はカラーインクを使った印刷は行わない。つま
り、白黒フラグがオンに設定されているときは、白黒印
刷専用プリンタとなる。
きの処理手順を図4を用いて説明する。プリンタ2は、
ホスト1からの指示に基づいて印刷ヘッドのクリーニン
グを開始する。まず、印刷機構制御部23が記憶部24
から白黒専用フラグを取得する(S21)。そして、フ
ラグがオンであるかどうかを判定する(S22)。白黒
専用フラグがオンでない場合、印刷機構制御部23は、
印刷機構25を制御してカラーインクを吐出するための
ノズル27の吸引等を行い、クリーニングを行う(S2
3)。白黒専用フラグがオンである場合、ステップS2
3をスキップする。そして、印刷機構制御部23は、印
刷機構25を制御して黒インクを吐出するためのノズル
の吸引等を行い、クリーニングを行う(S24)。これ
により、白黒専用フラグがオン、すなわち白黒モードの
場合は、カラーインク吐出用のノズルのクリーニングは
行わない。これにより、カラー印刷をまったく行わない
のにカラーインクを消費するということがなくなる。
処理手順を図5を用いて説明する。プリンタ2は、ホス
ト1からの指示に基づいてインク残量チェックの処理を
開始する。まず、印刷機構制御部23が記憶部24から
白黒専用フラグを取得する(S31)。そして、フラグ
がオンであるかどうかを判定する(S32)。白黒専用
フラグがオンでない場合、印刷機構制御部23は、印刷
機構25を制御してインクカートリッジ32内のカラー
インクの残量をチェックする(S33)。白黒専用フラ
グがオンである場合、ステップS33をスキップする。
そして、印刷機構制御部23は、印刷機構25を制御し
てインクカートリッジ31内の黒インクの残量をチェッ
クする(S34)。これにより、白黒専用フラグがオ
ン、すなわち白黒モードの場合は、カラーインクの残量
チェックは行わないので、カラーインクを収容したイン
クカートリッジを装着する必要がなくなる。
に行う交換処理の処理手順を、図6を用いて説明する。
定期的またはホスト1からの指示に基づいてインク残量
チェックの処理を開始する。まず、印刷機構制御部23
が記憶部24から白黒専用フラグを取得する(S3
1)。そして、フラグがオンであるかどうかを判定する
(S32)。白黒専用フラグがオンでない場合、印刷機
構制御部23は、印刷機構25を制御してインクカート
リッジ32から印刷ヘッド26へカラーインクを充填
し、カラーインクカートリッジ32の交換処理を行う
(S43)。白黒専用フラグがオンである場合、ステッ
プS43をスキップする。そして、印刷機構制御部23
は、印刷機構25を制御してインクカートリッジ31内
の黒インクを印刷ヘッド26へ充填し、黒インクカート
リッジ31の交換処理を行う(S44)。これにより、
白黒専用フラグがオン、すなわち白黒モードの場合は、
カラーインクカートリッジの交換処理は行わないので、
カラーインクを収容したインクカートリッジを装着する
必要がなくなる。
ば、カラー印刷が可能なインクジェットプリンタを白黒
印刷専用のプリンタとして使用することができる。これ
により、ユーザは、カラーインクジェットプリンタを購
入した場合でも、白黒専用に設定することにより、カラ
ーインクをまったく準備する必要がない。
たインクカートリッジを装着せずに、カラーインクジェ
ットプリンタを使用することができる。
ムの構成を示す図である。
る問い合わせ画面の一例を示す図である。
ある。
フローチャートである。
チャートである。
ローチャートである。
Claims (7)
- 【請求項1】 それぞれ異なる色のインクを吐出するた
めに設けられた複数のノズルからなる印刷ヘッドを有す
るインクジェットプリンタにおいて、 所定のフラグを記憶する記憶部と、 前記記憶部を参照し、前記フラグが予め定められた状態
であるときは、前記複数のノズルのうち、特定の一のノ
ズルだけをクリーニングするクリーニング処理部とを有
するインクジェットプリンタ。 - 【請求項2】 前記所定のフラグは、白黒印刷モードと
カラー印刷モードとの別を示すフラグであり、 前記クリーニング処理部は、前記フラグが白黒印刷モー
ドを示す場合、黒インクを吐出するノズルだけをクリー
ニングすることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。 - 【請求項3】 黒インクを収容したインクカートリッジ
を装着する装着部と、カラーインクを収容したインクカ
ートリッジを装着する装着部とを備えたインクジェット
プリンタにおいて、 所定のフラグを記憶する記憶部と、 前記記憶部を参照し、前記フラグが予め定められた状態
であるときは、前記黒インクを収容したインクカートリ
ッジについてだけ、インク残量をチェックするインク残
量管理部とを有するインクジェットプリンタ。 - 【請求項4】 インクカートリッジからインクの供給を
受け、それぞれ異なる色のインクを吐出するために設け
られた複数のノズルからなる印刷ヘッドを有するインク
ジェットプリンタにおいて、 所定のフラグを記憶する記憶部と、 前記インクカートリッジの交換が行われると、前記フラ
グが予め定められた状態であるときは、特定の一のノズ
ルについてだけインクの充填を行うインクカートリッジ
交換処理部とを有するインクジェットプリンタ。 - 【請求項5】 それぞれ異なる色のインクを吐出するた
めに設けられた複数のノズルからなる印刷ヘッドを有す
るインクジェットプリンタの印刷ヘッドのクリーニング
方法であって、 所定のフラグを記憶した記憶部を参照し、 前記フラグが予め定められた状態であるときは、前記複
数のノズルのうち、特定の一のノズルだけをクリーニン
グする方法。 - 【請求項6】 黒インクを収容したインクカートリッジ
を装着する装着部と、カラーインクを収容したインクカ
ートリッジを装着する装着部とを備えたインクジェット
プリンタが、インク残量をチェックする方法であって、 所定のフラグを記憶する記憶部を参照し、 前記フラグが予め定められた状態であるときは、前記黒
インクを収容したインクカートリッジについてだけ、イ
ンク残量をチェックする方法。 - 【請求項7】 インクカートリッジからインクの供給を
受け、それぞれ異なる色のインクを吐出するために設け
られた複数のノズルからなる印刷ヘッドを有するインク
ジェットプリンタのインクカートリッジ交換処理方法で
あって、 所定のフラグを記憶する記憶部を参照し、 前記フラグが予め定められた状態であるときは、前記イ
ンクカートリッジの交換が行われると、特定の一のノズ
ルについてだけインクの充填を行う方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001289847A JP3835228B2 (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001289847A JP3835228B2 (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | インクジェットプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003094672A true JP2003094672A (ja) | 2003-04-03 |
JP3835228B2 JP3835228B2 (ja) | 2006-10-18 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001289847A Expired - Fee Related JP3835228B2 (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3835228B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7770988B2 (en) | 2005-01-25 | 2010-08-10 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and printing method |
US20140035989A1 (en) * | 2012-07-31 | 2014-02-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus, method of controlling liquid ejection apparatus, and computer readable medium |
-
2001
- 2001-09-21 JP JP2001289847A patent/JP3835228B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7770988B2 (en) | 2005-01-25 | 2010-08-10 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and printing method |
US7946672B2 (en) | 2005-01-25 | 2011-05-24 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and printing method |
US20140035989A1 (en) * | 2012-07-31 | 2014-02-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus, method of controlling liquid ejection apparatus, and computer readable medium |
JP2014028465A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Brother Ind Ltd | 液体吐出装置、及びその制御方法 |
US9004644B2 (en) * | 2012-07-31 | 2015-04-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus, method of controlling liquid ejection apparatus, and computer readable medium |
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---|---|
JP3835228B2 (ja) | 2006-10-18 |
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