JP2003078265A - 電気電子機器収納用キャビネットのフレーム結合構造 - Google Patents

電気電子機器収納用キャビネットのフレーム結合構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強度・剛性を確保することができるととも
に、組み立て作業時間の短縮、コストダウン、外観の向
上等を図ることができる電気電子機器収納用キャビネッ
トのフレーム結合構造を提供する。 【解決手段】 電気電子機器収納用キャビネットの骨格
を形成するフレーム1の端部間を、コーナー部分におい
て溶接とリベット14等の固定具とによって結合する。
好ましい実施形態においては、フレーム1は強度を確保
するための中空部と水切り用の凹部5とを有し、この凹
部5をコーナーピース11を介して固定具の一種である
リベット14によって固着するとともに、他の辺は溶接
により結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気電子機器収納
用キャビネットのフレーム結合構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電気電子機器収納用キャビネットは、1
2本の棒状のフレームにより直方体状の骨格を形成し、
この骨格に扉、側パネル、天井等を取り付けて構成され
るのが普通である。このため各コーナー部では縦方向、
横方向、奥行方向の互いに直行する3本のフレームの端
部どうしを結合する必要がある。
【0003】従来、このためのフレーム結合構造として
は、3方向に突起を備えた鋳物製のコーナーピースを用
い、フレームの端部を各突起に差し込んだうえネジ止め
結合したものや、フレームの端部を立体的に組み合うよ
うに複雑にカットしたうえ、フレームの端部どうしを直
接溶接した構造のものが知られていた。
【0004】ところが、全てのフレーム端部をコーナー
ピースにネジ止め結合したフレーム結合構造では、十分
な強度や剛性を得ることが難しいという問題があった。
一方、全てのフレーム端部を相互に溶接したフレーム結
合構造は、十分な強度や剛性を得ることは可能である
が、溶接部のサンダー処理を必要とするため作業性が悪
く、多くの手数と作業時間を要してコスト高となるとい
う問題があった。特に電気電子機器収納用キャビネット
のフレームの断面形状は非常に複雑となることが多いた
め、フレーム表面に溶接部後処理用のサンダーが入りに
くい部分が生じ、外観が見苦しくなるおそれがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、十分な強度や剛性を得ることがで
き、しかも組み立て作業時間の短縮、コストダウン、外
観の向上等を図ることができる電気電子機器収納用キャ
ビネットのフレーム結合構造を提供するためになされた
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明は、電気電子機器収納用キャビネッ
トのコーナー部分において、フレームの端部間を溶接と
固定具とによって結合したことを特徴とするものであ
る。なお、フレームのうち、扉、側パネル、天井等との
当接部よりもキャビネット内側のフレーム内側部の少な
くとも一部を溶接により結合し、前記当接部よりもキャ
ビネット外側のフレーム外側部の少なくとも一部を固定
具により結合した構造としたり、逆にフレームのうち、
扉、側パネル、天井等との当接部よりもキャビネット内
側のフレーム内側部の少なくとも一部を固定具により結
合し、前記当接部よりもキャビネット外側のフレーム外
側部の少なくとも一部を溶接により結合した構造とする
ことができる。
【0007】また、フレームが中空部と凹部とを有する
ものであり、この凹部を固定具の一種であるリベットに
よって固着した構造とすることができる。この場合、凹
部をフレーム内側部とフレーム外側部とにそれぞれ形成
した構造としたり、フレーム外側部に形成される凹部を
水切り部とし、その底部をリベットにより固着するとと
もに、その側壁を溶接した構造とすることができる。
【0008】本発明の電気電子機器収納用キャビネット
のフレーム結合構造においては、フレームの端部間の結
合手段として溶接と固定具とを組み合わせたので、溶接
によって強度や剛性を確保すると同時に、サンダー処理
が行ないにくい作業性の悪い部分にはリベット等の固定
具を用いることにより溶接箇所を減らし、コストダウン
を図ると同時に外観の向上を図ることができる。以下に
本発明の実施形態を示す。
【0009】
【発明の実施の形態】図1〜図9は本発明の第1の実施
形態を示すもので、図1はコーナー部をキャビネットの
外側から見た斜視図、図2はコーナー部の平面図、図3
は断面図、図4はコーナー部をキャビネットの内側から
見た斜視図である。これらの図に示されるように、コー
ナー部は縦方向、横方向、奥行方向の互いに直行する3
本のフレーム1の端部どうしを結合したものである。
【0010】この第1の実施形態のフレーム1は、図5
〜図7に示されるように鋼板を折り曲げ成形した同一断
面形状のものである。すなわち各フレーム1は、直角三
角形状の中空部2の斜辺3の両端にコーナーに向かう側
壁32、32で突部4,4を突設することにより水切り
部となる凹部5を形成し、また中空部2から延びる延長
辺6の先端に直角折り曲げ辺7を形成したものである。
前記突部4,4は、電気電子機器収納用キャビネットの
扉、側パネル、天井等40との当接部となる。
【0011】図5においてこれらの当接部よりも右下の
部分がキャビネット内側となり、凹部5のある左上の部
分がキャビネット外側となる。キャビネット内側となる
フレーム内側部のうち、中空部2の直交辺8,9、延長
辺6、直角折り曲げ辺7等には、機器取付け用の穴列1
0が形成されている。
【0012】この実施形態では、このような3本のフレ
ーム1を立体的に直交させ、斜辺3の端面間に形成され
る正三角形状の空間に図8に示されるコーナーピース1
1を嵌め込んである。このコーナーピース11は正三角
形の平板12の各辺に所定の角度(135°)を持つ結
合辺13を突設したもので、各結合辺13にはリベット
14の挿通孔15が形成されている。またフレーム1の
斜辺3の端部付近にもリベット14の挿通孔16を形成
しておき、コーナーピース11の各結合辺13を3本の
フレーム1の中空部2に挿入し、図1、図3に示すよう
にリベット14を打ち込むことにより3本のフレーム1
を結合している。
【0013】このように、フレーム1の斜辺3どうしは
コーナーピース11を介して固定具の一種であるリベッ
ト14により結合されるが、フレーム1のその他の各辺
は溶接により相互に結合されている。図9に溶接部17
をハッチングで示した。このように固定具による固定と
溶接とを組み合わせることによって、十分な強度と剛性
を確保することができる。なお、固定具としてはリベッ
ト14のほかネジやブッシュ等を挙げることができる。
【0014】コーナー部の内側は、図4に示すように一
部が切り欠かれて基台連結金具20がリベット21によ
り取付けられている。基台連結金具20自体の形状は図
10に示すとおりである。基台連結金具20の面22に
は基台連結ボルト挿通孔23が形成されており、フレー
ムを基礎に固定したり、フレームにキャビネット吊り下
げ用の吊りボルトが挿通される。
【0015】上記した第1の実施形態では、フレーム外
側部に位置する水切り部となる凹部5を固定具により結
合した。この凹部5の底面となる斜辺3の部分は両側の
突部4,4が邪魔になってサンダーが入りにくいが、結
合に固定具を用いることにより組立て作業性が良くなる
とともに、外観も向上する。しかも側壁を含むその他の
部分は溶接により結合されているため、強度とともに防
水性を得ることができる。なお水切り部となる凹部5の
斜辺3は溶接されていないが、リベット等により強固に
固着すれば実用上十分な簡易防水性を得ることができ、
パッキンを介在させれば更に防水性を高めることができ
る。また、組立てに際しては先ず固定具による仮固定を
行ない、その後に溶接を行なうようにすれば、作業性が
改善される。しかも溶接部分も減少するため、製造コス
トを引き下げることが可能となる。
【0016】図11は本発明の第2の実施形態を示すも
ので、図12に示されるような中央が尖った三角錐状の
コーナーピース18を用いた点のみが第1の実施形態と
相違している。その他の構成は第1の実施形態と同じで
ある。
【0017】図13以下に、フレーム1の断面形状を変
化させた様々な実施形態を示す。図13と図14は図5
と図9に示した第1の実施形態のフレーム断面をわずか
に変化させた第3、第4の実施形態を示すもので、凹部
5の内側の斜辺3の部分がコーナーピース11を介して
リベット14により結合され、ハッチングされたその他
の部分が溶接により結合されている。
【0018】図15に示す第5の実施形態では、斜辺3
が山形となっているとともに、第1の実施形態における
延長辺6、直角折り曲げ辺7が省略されている。このよ
うに斜辺3が山形の場合にも、リベット14により強固
に固定すれば簡易防水構造とすることができる。
【0019】図16に示す第6の実施形態では、第1の
実施形態における直角三角形状の中空部2がなくなり、
中空部2の直交辺8,9が内側に向かった直角の凹部3
0を形成している。しかし凹部5の内側の斜辺3がリベ
ット14により結合され、その他のハッチング部分が溶
接されていることは同様である。
【0020】図17〜図20に示す第7〜第10の実施
形態では、扉、側パネル、天井等40との当接部よりも
フレーム内側部の凹部30にも、リベット14による結
合がなされている。前記したように凹部5、凹部30の
内部にはサンダーが入らず溶接には不適当であるため、
これらの凹部5、凹部30を固定具による結合としたも
のである。その他のハッチング部分が溶接されているこ
とは同様である。なおこれらの実施形態では図19を除
き、2枚のコーナーピース11、31が用いられてい
る。
【0021】図21に示す第11の実施形態では複雑に
折れ曲がったコーナーピース31が用いられているが、
フレーム外側部の凹部5のみがリベット14により結合
されている点で図17〜図20に示すものと相違してい
る。図22に示す第12の実施形態では、中空部2のな
いフレームが用いられている。
【0022】図23に示す第13の実施形態では、フレ
ーム内側部のみに凹部30を形成した中空のフレームが
用いられている。そしてフレーム内側部が複雑に折れ曲
がったコーナーピース31を介してリベット14により
結合されている。この実施形態ではフレーム外側部が平
面であり、溶接がフレーム外側部のみになされている点
で他の実施形態と相違している。このようにフレーム内
側部に凹部30を形成することにより、フレームの強度
アップを図ることができるとともに、この凹部30内に
機器取付け用のレールを収納させることが可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本願の請求項
1,2の発明によれば、フレームの端部間を溶接と固定
具とによって結合したので、強度を持たせつつ溶接箇所
を減らすことができ、組立て作業性が向上するとともに
コストダウンを図ることができる。また請求項3の発明
によれば、フレーム外側部を溶接により結合するので、
防水性能を高めることができる。
【0024】請求項4の発明によれば、溶接後処理のた
めのサンダーの入りにくいフレームの凹部をリベットに
よって固着したので、作業性が良くなる。請求項5の発
明によれば、凹部をフレーム内側部とフレーム外側部と
にそれぞれ形成したフレームを用いることにより、強度
の向上と溶接部の削減とを両立させることができる。請
求項6の発明によれば、フレーム外側部に形成される凹
部を水切り部とし、その底部をリベットにより固着する
とともに、その側壁を溶接したので、作業性と防水性と
の両立を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態のコーナー部をキャビネットの
外側から見た斜視図である。
【図2】第1の実施形態のコーナー部の平面図である。
【図3】図2のA-A断面図である。
【図4】コーナー部をキャビネットの内側から見た斜視
図である。
【図5】フレームの断面図である。
【図6】フレームの斜視図である。
【図7】フレームの斜視図である。
【図8】コーナーピースの図面であり、Aは正面図、B
は平面図、Cは底面図、Dは右側面図、Eは左側面図で
ある。
【図9】フレームの断面図である。
【図10】基台連結金具の図面であり、Aは斜視図、B
は正面図、Cは側面図、Dは底面図である。
【図11】第2の実施形態のコーナー部をキャビネット
の外側から見た斜視図である。
【図12】第2の実施形態のコーナーピースの図面であ
り、Aは正面図、Bは平面図、Cは底面図、Dは右側面
図、Eは左側面図である。
【図13】第3の実施形態のフレームの断面図である。
【図14】第4の実施形態のフレームの断面図である。
【図15】第5の実施形態のフレームの断面図である。
【図16】第6の実施形態のフレームの断面図である。
【図17】第7の実施形態のフレームの断面図である。
【図18】第8の実施形態のフレームの断面図である。
【図19】第9の実施形態のフレームの断面図である。
【図20】第10の実施形態のフレームの断面図であ
る。
【図21】第11の実施形態のフレームの断面図であ
る。
【図22】第12の実施形態のフレームの断面図であ
る。
【図23】第13の実施形態のフレームの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 フレーム 2 中空部 3 斜辺 4 突部 5 凹部(フレーム外側部) 6 延長辺 7 直角折り曲げ辺 8 直交辺 9 直交辺 10 機器取付け用の穴列 11 コーナーピース 12 平板 13 結合辺 14 リベット 15 リベットの挿通孔 16 リベットの挿通孔 17 溶接部 18 三角錐状のコーナーピース 20 基台連結金具 21 リベット 22 基台連結金具の面 23 基台連結ボルト挿通孔 30 凹部(フレーム内側部) 31 コーナーピース 32 側壁

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気電子機器収納用キャビネットのコー
    ナー部分において、フレームの端部間を溶接と固定具と
    によって結合したことを特徴とする電気電子機器収納用
    キャビネットのフレーム結合構造。
  2. 【請求項2】 フレームのうち、扉、側パネル、天井等
    との当接部よりもキャビネット内側のフレーム内側部の
    少なくとも一部を溶接により結合し、前記当接部よりも
    キャビネット外側のフレーム外側部の少なくとも一部を
    固定具により結合した請求項1に記載の電気電子機器収
    納用キャビネットのフレーム結合構造。
  3. 【請求項3】 フレームのうち、扉、側パネル、天井等
    との当接部よりもキャビネット内側のフレーム内側部の
    少なくとも一部を固定具により結合し、前記当接部より
    もキャビネット外側のフレーム外側部の少なくとも一部
    を溶接により結合した請求項1に記載の電気電子機器収
    納用キャビネットのフレーム結合構造。
  4. 【請求項4】 フレームが中空部と凹部とを有するもの
    であり、この凹部を固定具の一種であるリベットによっ
    て固着した請求項1又は2に記載の電気電子機器収納用
    キャビネットのフレーム結合構造。
  5. 【請求項5】 凹部をフレーム内側部とフレーム外側部
    とにそれぞれ形成した請求項4に記載の電気電子機器収
    納用キャビネットのフレーム結合構造。
  6. 【請求項6】 フレーム外側部に形成される凹部を水切
    り部とし、その底部をリベットにより固着するととも
    に、その側壁を溶接した請求項4に記載の電気電子機器
    収納用キャビネットのフレーム結合構造。
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