JP4158722B2 - 間仕切壁の立設構造および間仕切壁用台座ならびに間仕切壁施工方法 - Google Patents
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Description
図1〜図3はこの出願の発明の一実施形態を示したものである。
図4および図5はこの出願の発明の別の一実施形態を示したものである。
図6および図7はこの出願の発明の別の一実施形態を示したものである。
図8および図9は各々この出願の発明のさらに別の一実施形態を示したものである。
図10〜図13はこの出願の発明のまた別の一実施形態を示したものである。
図14〜図16はこの出願の発明のまたさらに別の一実施形態を示したものである。
ここで、上述した台座(3)の特徴についてさらに説明する。
・間仕切壁(1)の固定のための強度を確保できる。
・上面(32)のネジ貫通孔(321)が中心直線上に位置するように、間隙(322)を設ける。これにより、下面(31)に設けられた盛上り部(314)の傾斜部(313)にドライバー挿入口(311)を設ける必要がなくなる。
・台座(3)の強度をより向上させることができる。
・上面(32)におけるネジ貫通孔(321)の存在により、間仕切壁(1)へ垂直にネジ固定できる。これにより、強度の確保ができ、信頼性も高い。
・下面(31)におけるネジ貫通孔(312)の存在により、台座(3)の床(2)との固定、ランナー(6)との固定を行うことができる。
・側面(33)におけるドライバー挿入口(331)の存在により、下面(31)のネジ貫通孔(312)を通した床(2)へのネジ斜め打ちを行うことができ、特に傾斜部(313)に設けられたネジ貫通孔(312)に対して垂直にドライバーを当てて、ネジ斜め打ちをより確実に行える。
ところで、図1、図7、図8、図9、図13、図15、図16および図18では、間仕切壁(1)が芯材(11)とそれを挟持する板材(12)とで構成されているが、たとえば図19に例示したように、芯材(11)および板材(12)とともに、軽鉄ランナー(13)および軽鉄スタッド(14)をも用いた間仕切壁(1)にも、この出願の発明は適用できることは言うまでもない。この間仕切壁(1)では、台座(3)を介して床(2)(またはランナー(6))上に固定された芯材(11)の上に軽鉄ランナー(13)を載置して固定し、軽鉄スタッド(14)を軽鉄ランナー(13)上にて組み上げ、セッコウボード等の板材(12)を両側から貼り付ける。
ここで、上述したとおりの間仕切壁(1)の立設施工手順についてさらに詳細に説明する。
図20〜図22は、各々、間仕切壁(1)がパネル体である場合の立設施工手順について説明するための図である。
図23〜図26は、各々、間仕切壁(1)が従来工法のもの、つまり横桟となる下部横芯材(11a)および上部横芯材(11b)と縦桟となる縦芯材(11c)とを順に組み合わせ、最後にセッコウボード等の板材(12)を貼り付けて組み立てるものである場合の立設施工手順について説明するための図である。
図27〜図30は、各々、間仕切壁(1)が軽鉄ランナー(13)、縦軽鉄スタッド(14b)および上部横軽鉄スタッド(14a)を使用したものである場合の立設施工手順について説明するための図である。
上述した図1〜図30では、台座(3)が間仕切壁(1)下にて適宜間隔で配設される短尺のものであるが、たとえば図31に例示したように長尺のものであってもよい。
図33は、第1および第8の実施形態で説明したように、台座(3)の内部空間を配線スペースとして利用し、さらに側面(33)に設けられたドライバー挿入口(331)を通線口として利用する場合について説明するための図である。
11 芯材
11a 下部横芯材
11b 上部横芯材
11c 縦芯材
111 嵌入溝
112 通線孔
12 板材
13 軽鉄ランナー
14 軽鉄スタッド
14a 上部横軽鉄スタッド
14b 縦軽鉄スタッド
2 床
21 床面
3 台座
31 下面
311 ドライバー挿入口
312 ネジ貫通孔
313 傾斜部
314 盛上り部
32 上面
321 ネジ貫通孔
322 間隙
323 突起
324 ガイド突起
33 側面
331 ドライバー挿入口
34 折返し片
35 パッキン
4 固定ネジ
5 固定ネジ
6 ランナー
61 中央突出部
62 左右突出部
63 傾斜突出部
64 突出部
7 配線
8 板材
9 天井面
Claims (27)
- 間仕切壁を台座を介して床に立設する間仕切壁の立設構造であって、
台座は、断面略ロ字型であり、その下面および上面には間仕切壁との固定用のドライバー挿入口およびネジ貫通孔が設けられ、側面および下面には床との固定用のドライバー挿入口およびネジ貫通孔が設けられており、
この台座を、下面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて上面のネジ貫通孔にて固定ネジを間仕切壁の下端面にねじ込むことで、間仕切壁にネジ固定させ、
この固定後に間仕切壁を、台座とともに床に載置させ、
この載置後に台座を、側面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて下面のネジ貫通孔にて固定ネジを床面にねじ込むことで、床にネジ固定させることを特徴とする間仕切壁の立設構造。 - 台座上面には間仕切壁との固定用の突起がさらに設けられており、台座を間仕切壁にネジ固定させる際に当該突起を間仕切壁の下端面に食い込ませることを特徴とする請求項1記載の間仕切壁の立設構造。
- 台座上面には間仕切壁との位置決め用のガイド突起がさらに設けられており、台座を間仕切壁にネジ固定させる際に当該ガイド突起に従って台座と間仕切壁下端面との位置決めが行われることを特徴とする請求項1記載の間仕切壁の立設構造。
- 台座下面に設けられた前記ネジ貫通孔は、台座下面にて台座側面方向を向くように形成された傾斜部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の間仕切壁の立設構造。
- 台座下面に設けられた前記傾斜部は、台座下面の略中央に位置する盛上り部に設けられていることを特徴とする請求項4記載の間仕切壁の立設構造。
- 床には上面の略中央位置に中央突出部を有するランナーが設けられており、台座を床にネジ固定させる際に、当該ランナーの中央突出部を台座下面の前記盛上り部の下側空間に嵌め、且つ盛上り部に設けた前記傾斜部にある前記ネジ貫通孔にて固定ネジをランナーにねじ込ませることを特徴とする請求項5記載の間仕切壁の立設構造。
- 床に設けられた前記ランナーの両側には、台座をランナーにネジ固定させる際に台座の側面から離れる方向に傾斜した傾斜突出部が設けられていることを特徴とする請求項6記載の間仕切壁の立設構造。
- 床には断面略L字型のランナーが設けられており、当該ランナーに台座をネジ固定させることを特徴とする請求項5記載の間仕切壁の立設構造。
- 台座の内部空間が配線スペースとして利用されることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の間仕切壁の立設構造。
- 台座側面のドライバー挿入口が内部配線スペースと外部との通線口として利用されることを特徴とする請求項9記載の間仕切壁の立設構造。
- 台座が一枚板から折り曲げ成形されたものであって、成形時に台座上面における一枚板の端部同士が対向する部分に間隙が残っている場合において、当該間隙が内部配線スペースと外部との通線口として利用されることを特徴とする請求項9記載の間仕切壁の立設構造。
- 間仕切壁を床に立設する際の間仕切壁用台座であって、
断面略ロ字型を有し、その下面および上面には間仕切壁との固定用のドライバー挿入口およびネジ貫通孔が設けられ、側面および下面には床との固定用のドライバー挿入口およびネジ貫通孔が設けられており、
下面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて上面のネジ貫通孔にて固定ネジを間仕切壁の下端面にねじ込むことで、間仕切壁にネジ固定され、
この固定後に間仕切壁とともに床に載置された後、側面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて下面のネジ貫通孔にて固定ネジを床面にねじ込むことで、床にネジ固定されることを特徴とする間仕切壁用台座。 - 台座上面には間仕切壁との固定用の突起がさらに設けられており、間仕切壁にネジ固定される際に当該突起を間仕切壁の下端面に食い込ませることを特徴とする請求項12記載の間仕切壁用台座。
- 台座上面には間仕切壁との位置決め用のガイド突起がさらに設けられており、間仕切壁にネジ固定される際に当該ガイド突起に従って間仕切壁下端面と位置決めされることを特徴とする請求項12記載の間仕切壁用台座。
- 台座下面に設けられた前記ネジ貫通孔は、台座下面にて台座側面方向を向くように形成された傾斜部に設けられていることを特徴とする請求項12記載の間仕切壁用台座。
- 台座下面に設けられた前記傾斜部は、台座下面の略中央に位置する盛上り部に設けられていることを特徴とする請求項15記載の間仕切壁用台座。
- 床に上面の略中央位置に中央突出部を有するランナーが設けられている場合において、床にネジ固定される際に、台座下面の前記盛上り部の下側空間にランナーの中央突出部が嵌めこまれ、且つ盛上り部に設けた前記傾斜部にある前記ネジ貫通孔にて固定ネジがランナーにねじ込まれるようになっていることを特徴とする請求項16記載の間仕切壁用台座。
- 内部空間が配線スペースとして利用可能となっていることを特徴とする請求項12ないし17のいずれかに記載の間仕切壁用台座。
- 台座側面のドライバー挿入口が内部配線スペースと外部との通線口として利用可能となっていることを特徴とする請求項18記載の間仕切壁用台座。
- 一枚板から折り曲げ成形されたものであって、成形時に台座上面における一枚板の端部同士が対向する部分に間隙が残っている場合において、当該間隙が内部配線スペースと外部との通線口として利用可能となっていることを特徴とする請求項18記載の間仕切壁用台座。
- 端部開口のエッジが面取りされていることを特徴とする請求項18記載の間仕切壁用台座。
- 端部開口に外方に折られた折返し片が設けられていることを特徴とする請求項18記載の間仕切壁用台座。
- 端部開口にパッキンが設けられていることを特徴とする請求項18記載の間仕切壁用台座。
- 請求項12ないし23のいずれかに記載の間仕切壁用台座を用いた間仕切壁施工方法であって、
間仕切壁用台座を、下面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて上面のネジ貫通孔にて固定ネジを間仕切壁の下端面にねじ込むことで、間仕切壁にネジ固定させ、
この固定後に間仕切壁を、間仕切壁用台座とともに床に載置させ、
この載置後に間仕切壁用台座を、側面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて下面のネジ貫通孔にて固定ネジを床面にねじ込むことで、床にネジ固定させることを特徴とする間仕切壁施工方法。 - 請求項12ないし23のいずれかに記載の間仕切壁用台座を用いた間仕切壁施工方法であって、
間仕切壁用台座を、下面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて上面のネジ貫通孔にて固定ネジを組立済みの間仕切壁の下部芯材にねじ込むことで、間仕切壁にネジ固定させ、
この固定後に間仕切壁を、間仕切壁用台座とともに床に載置させ、
この載置後に間仕切壁用台座を、側面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて下面のネジ貫通孔にて固定ネジを床面にねじ込むことで、床にネジ固定させることを特徴とする間仕切壁施工方法。 - 請求項12ないし23のいずれかに記載の間仕切壁用台座を用いた間仕切壁施工方法であって、
間仕切壁用台座を、下面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて上面のネジ貫通孔にて固定ネジを間仕切壁を構成する下部芯材にねじ込むことで、下部芯材にネジ固定させ、
この固定後に下部芯材を、間仕切壁用台座とともに床に載置させ、
この載置後に間仕切壁用台座を、側面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて下面のネジ貫通孔にて固定ネジを床面にねじ込むことで、床にネジ固定させ、
そして、下部芯材の上に他の芯材を組み上げ、板材を貼り付けて間仕切壁を組み立てることを特徴とする間仕切壁施工方法。 - 請求項12ないし23のいずれかに記載の間仕切壁用台座を用いた間仕切壁施工方法であって、
間仕切壁用台座を、下面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて上面のネジ貫通孔にて固定ネジを間仕切壁を構成する下部芯材にねじ込むことで、下部芯材にネジ固定させ、
この固定後に下部芯材を、間仕切壁用台座とともに床に載置させ、
この載置後に間仕切壁用台座を、側面のドライバー挿入口からドライバーを挿入させて下面のネジ貫通孔にて固定ネジを床面にねじ込むことで、床にネジ固定させ、
そして、下部芯材の上に軽鉄ランナーを固定し、軽鉄ランナーの上に軽鉄スタッドを組み上げ、板材を貼り付けて間仕切壁を組み立てることを特徴とする間仕切壁施工方法。
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