JP4989451B2 - 浴室ユニットの斜め天井の配設構造 - Google Patents

浴室ユニットの斜め天井の配設構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4989451B2
JP4989451B2 JP2007332875A JP2007332875A JP4989451B2 JP 4989451 B2 JP4989451 B2 JP 4989451B2 JP 2007332875 A JP2007332875 A JP 2007332875A JP 2007332875 A JP2007332875 A JP 2007332875A JP 4989451 B2 JP4989451 B2 JP 4989451B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling panel
panel
press
ceiling
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007332875A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009155834A (ja
Inventor
栄次 得能
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2007332875A priority Critical patent/JP4989451B2/ja
Publication of JP2009155834A publication Critical patent/JP2009155834A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4989451B2 publication Critical patent/JP4989451B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

本発明は、浴室ユニットの斜め天井の配設構造に関するものである。
従来から、浴室ユニット1の壁パネル2と天井パネル3との間を斜め天井パネル4で繋ぐ斜め天井5の配設構造には、たとえば図6のような構造が提案されている(たとえば特許文献1参照)。この浴室ユニット1の斜め天井5の配設構造は、壁パネル2の上端部に室内側に開口する溝状部6を設け、この溝状部6に斜め天井パネル4の下端部を嵌入れして固定し、斜め天井パネル4の上端部に上方へ立設した起立片40を設けると共に、水平な天井パネル3の斜め天井パネル4側の端部に上方へ立設した起立片41を設け、これら起立片40,41同士を突き合わせて両者をビス42で固定することで、天井パネル3と斜め天井パネル4とを固定するといった構造である。
しかしながら、上記浴室ユニット1の斜め天井5の配設構造によると、天井パネル3と斜め天井パネル4とのビス42による固定作業が浴室ユニット1外の天井裏空間で行う必要があり、施工性が悪いといった問題があった。つまり、浴室ユニット1の斜め天井5は建物躯体の斜め屋根や梁などを避けるために設けられるので、浴室暖房装置等が載設される水平な斜め天井パネル4の裏の天井裏空間に比べて、斜め天井パネル4の裏の天井裏空間は殊に狭い空間となる傾向があり、該天井裏空間でのビス42の固定作業はその施工がきわめて行い難いのである。
特許第3184722号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、斜め天井パネルの壁パネルや天井パネルへの固定作業が浴室ユニット側から施工性良く行うことができる浴室ユニットの斜め天井の配設構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の浴室ユニットの斜め天井の配設構造にあっては、浴室ユニット1の壁パネル2と天井パネル3との間を斜め天井パネル4で繋ぐ斜め天井5の配設構造であって、壁パネル2の上端部に室内側に開口する溝状部6を設け、この溝状部6に斜め天井パネル4の下端部を重合して室内側からネジ具7にて固定し、両端に圧入溝部11を備えた連結具10における一方の圧入溝部11aに斜め下方に向く溝開口11a1を備えると共に、この一方の圧入溝部11aに斜め天井パネル4の上端部を上記斜め下方に向く溝開口11a1から圧入して固定し、連結具10における他方の圧入溝部11bに略水平に向く溝開口11b1を備えると共に、この他方の圧入溝部11bに天井パネル3の斜め天井パネル4側の端部を上記略水平に向く溝開口11b1から圧入して固定して成ることを特徴とする。
これによると、斜め天井パネル4の下端部は、壁パネル2の上端部に対して室内側からのネジ具7の打入作業によって良好な施工性や浴室ユニット1の良好な内観の現出を確保して固定することができる。また、斜め天井パネル4の上端部は、両端に圧入溝部11を備えた連結具10を用いて天井パネル3に対して固定するのであるが、一方の圧入溝部11aに斜め下方に向く溝開口11a1を備えると共に、この一方の圧入溝部11aに斜め天井パネル4の上端部を上記斜め下方に向く溝開口11a1から圧入して固定し、連結具10における他方の圧入溝部11bに略水平に向く溝開口11b1を備えると共に、この他方の圧入溝部11bに天井パネル3の斜め天井パネル4側の端部を上記略水平に向く溝開口11b1から圧入して固定するといったことで、室内側からの作業で斜め天井パネル4の上端部と天井パネル3とを固定することができる。つまり、室内側からの施工性良好な作業で斜め天井パネル4の壁パネル2や天井パネル3への固定を行うことができる。
また、連結具10は、上面の両端部に天井パネル3の室内面と斜め天井パネル4の室内面をそれぞれ載せる屈曲板状の本体部材12と、本体部材12の上面側に取り付けたバネ片13とで構成され、圧入溝部11を、対向した本体部材12とバネ片13との間に形成される連結具10の両側に開口する隙間溝14で構成することも好ましい。
これによると、連結具10を、浴室ユニット1の室内側に露出する部材(本体部材12)と、斜め天井パネル4や天井パネル3に弾接させて圧入溝部11に圧入固定させる部材(バネ片13)といった機能別の部材で構成でき、各部材(12,13)に機能に適した材料・形状を備えるようにでき、機能性が良く簡単な構成の連結具10を実現できる。
本発明にあっては、斜め天井パネルの壁パネルや天井パネルへの固定作業が浴室ユニット側から施工性良く行い得る、という利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本例の浴室ユニット1は、図2のように、床パネル9の四周に壁パネル2を立設すると共に壁パネル2の上端に天井パネル3を架設して成る一般の直方体状の浴室ユニット1を元にして、壁パネル2と天井パネル3とが連結する一辺の上部コーナ部に現場施工などで切り欠き施工を施して切欠部15(図5参照)を形成すると共に、この切欠部15を塞ぐように壁パネル2と天井パネル3とを斜め天井パネル4で繋ぐことで斜め天井5を設けたものである。なお、切欠部15は形成する斜め天井5の寸法に合わせて適宜寸法に天井パネル3や壁パネル2を裁断して形成される。
ここで、斜め天井パネル4は、図3のように、斜め傾斜をした板状の本体パネル部16を有しており、本体パネル部16の上端には略水平な天井パネル3との連結部20が設けられ、本体パネル部16の下端及び左右端には本体パネル部16の壁パネル2との連結部21が設けられている。詳しくは、本体パネル部16は下面が室内面となる金属板17の上面に断熱材18が載設されて成り、天井パネル3との連結部20は、形成する斜め天井5の寸法に合わせて斜め天井パネル4の上縁部を裁断した後に、本体パネル部16の上端の断熱材18を省いて本体パネル部16の金属板17を残したことで形成されるものであり、また、壁パネル2との連結部21は、金属板17を本体パネル部16から室外方向に延出した延出部22と、延出部22の先端を下方に折り曲げた垂下部23とで形成される。垂下部23には横長孔状のネジ固定用孔24が複数穿設されている。
また、壁パネル2の上端縁(切欠部15がある場合には切欠縁)には固定金具25が取り付けられる。固定金具25は、壁パネル2の上端面を覆う上覆い片26と壁パネル2の室外面を覆う外覆い片27とを有し、外覆い片27よりも室外側に位置した上覆い片26の外端から上方に立設片28を立ち上げて形成されている。立設片28にはネジ固定用孔29が複数穿設されている。
また、天井パネル3は略水平な天井面を形成する水平板状のパネル材であり、上記斜め天井パネル4と同様に金属板17と断熱材18とで形成されている。天井パネル3の斜め天井パネル4側の端部には斜め天井パネル4との連結部19が設けられ、その他の端部には斜め天井パネル4と同様の壁パネル2との連結部21が設けられている。斜め天井パネル4との連結部19は斜め天井パネル4における天井パネル3との連結部20と同構造を有している。なお、本例の浴室ユニット1における天井パネル3は、点検口33の有る小パネル3bと点検口33の無い小パネル3aとで分割構成されており、突合わせた両小パネル同士3a,3bを天井パネル3裏の天井裏空間でビス34にて連結することで形成されている。
図1のように、斜め天井パネル4や天井パネル3の壁パネル2への連結は、まず、各天井パネル3の壁パネル2との連結部21における垂下部23を固定金具25の立設片28に重ね合わせ、連通させたネジ固定用孔24,29にネジ具7を室内側から螺合させることで、垂下部23と立設片28とを固定させる。このとき、壁パネル2の上端部には、各天井パネル3の壁パネル2との連結部21における延出部22と固定金具25の上覆い片26とが上下に隙間を隔てて対向することとなり、室内側に開口する溝状部6が形成される。その後、この溝状部6に室内側から廻り縁部材8を水密的に圧入してネジ具7を隠匿させる。この廻り縁部材8はいわゆる長尺の乾式目地材であり、床パネル9の四周に立設する各壁パネル2の上端に亙って無端帯状に浴室ユニット1の内観に露出することとなり、統一性のある良好な内観を浴室ユニット1に現出させる。
一方、斜め天井パネル4の天井パネル3への連結は、斜め天井パネル4の上端部(天井パネル3との連結部20)と天井パネル3の斜め天井パネル4側の端部(斜め天井パネル4との連結部19)との間に亙って配置されて両者を連結させる連結具10を用いて行われる。連結具10は、図1のように、その両端に、斜め天井パネル4の上端部(20)や天井パネル3の斜め天井パネル4側の端部(19)を圧入固定する圧入溝部11を備えている。
具体的に、この連結具10は、図1,4のように、上面の両端部に天井パネル3の室内面と斜め天井パネル4の室内面をそれぞれ載せる長尺の断面屈曲板状の本体部材12と、本体部材12の上面側の適宜箇所に取り付けた複数のバネ片13とで構成されていて、左右対称形状を有している。本例では、本体部材12は、アルミ押出型材で構成されていて、両端の圧入溝部11の間である中央部には台座突条30が上方に突設されている。また、バネ片13は、弾性に富んだSUS製の断面W型状の短尺板で構成されていて、中央部13aが台座突条30に被せた状態でビス31にて固定され、該中央部13aから両端部にかけて徐々に下方に位置されて本体部材12の両端の各上面に弾接され、この弾接点から上方に折り返した折返し部32が形成されている。つまり、連結具10の圧入溝部11は、対向した本体部材12とバネ片13との間に形成される連結具10の両側に開口する隙間溝14で構成される。
そして、斜め天井パネル4と天井パネル3との連結具10を介した連結は、図1のように、屈曲板状の本体部材12の上面の両端部に天井パネル3の室内面と斜め天井パネル4の室内面をそれぞれ載せるように連結具10を配置した状態で、斜め下方に向く溝開口11a1から一方の圧入溝部11aに斜め天井パネル4の上端部(20)を該溝開口から圧入して固定すると共に、略水平に向く溝開口11b1から他方の圧入溝部11bに天井パネル3の斜め天井パネル4側の端部(19)を圧入して固定するといった、室外側からの不可避的な作業を伴うことのない構造によって行われるのである。
すなわち、上記構成の本例の浴室ユニット1では、斜め天井パネル4の下端部は、壁パネル2の上端部に対して室内側からのネジ具7の打入作業や廻り縁部材8の圧入作業によって良好な施工性や浴室ユニット1の良好な内観の現出を確保して固定することができたものである。また、斜め天井パネル4の上端部(20)は、両端に圧入溝部11を備えた連結具10を用いて天井パネル3に対して固定するのであるが、一方の圧入溝部11aに斜め下方に向く溝開口11a1を備えると共に、この一方の圧入溝部11aに斜め天井パネル4の上端部を上記斜め下方に向く溝開口11a1から圧入して固定し、連結具10における他方の圧入溝部11bに略水平に向く溝開口11b1を備えると共に、この他方の圧入溝部11bに天井パネル3の斜め天井パネル4側の端部(19)を上記略水平に向く溝開口11b1から圧入して固定するといったことで、室内側からの作業で斜め天井パネル4の上端部と天井パネル3とを固定することができたものである。
しかも、斜め天井パネル4の上端部と天井パネル3との固定は、天井パネル3及び斜め天井パネル4と壁パネル2との連結に使用するネジ具7を用いることなく、つまりネジ具7を隠匿する廻り縁部材8を用いることなく、行うことができたものである。したがって、本例の浴室ユニット1では、壁パネル2の上端部にのみ廻り縁部材8があるという一定の内観をも確保できる、といった利点も有しているのである。
また、本例の連結具10は、上記のように浴室ユニット1の室内側に露出する部材(本体部材12)と、斜め天井パネル4や天井パネル3に弾接させて圧入溝部11に圧入固定させる部材(バネ片13)といった機能別の部材で構成したものであるから、各部材(12,13)に機能に適した材料・形状を備えるようにでき、機能性が良く簡単な構成の連結具10を実現できたものである。
図5には本例の浴室ユニット1の一施工例を示す。この施工例では、第1施工作業として、壁パネル2を切断して所定の切欠部15を形成する。第2施工作業として、天井パネル3を切断して所定の切欠部15を形成する。第3施工作業として、所定の切欠部15に寸法を合わせて斜め天井パネル4の上縁部を切断して天井パネル3との連結部20を形成する。第4施工作業として、壁パネル2の上端縁に固定金具25を取り付ける。第5施工作業として、バネ片13を本体部材12に取り付けて連結具10を形成する。第6施工作業として、斜め天井パネル4における天井パネル3との連結部20を連結具10の一方の圧入溝部11aに圧入固定する。第7施工作業として、斜め天井パネル4における壁パネル2との連結部21を固定金具25を介して壁パネル2に固定する。第8施工作業として、天井パネル3(切欠部15を形成した方の小パネル3a)を、連結具10を介して斜め天井パネル4に固定すると共に、その壁パネル2との連結部21を固定金具25を介して壁パネル2に固定する。第9施工作業として、天井パネル3(切欠部15を形成しない方の小パネル3b)を切欠部15を形成した方の小パネル3aにビス34にて連結させると共に、壁パネル2との連結部21を固定金具25を介して壁パネル2に固定する。第10施工作業として、各壁パネル2の上部に形成されている溝状部6に廻り縁部材8を圧入して固定する。このような施工手順を踏むことで、本例の斜め天井5を有した浴室ユニット1を、スムーズに施工性良く形成することができる。
本発明の実施の形態の例の浴室ユニットの斜め天井の縦断面図である。 同上の浴室ユニットの一部を透過した斜視図である。 同上の斜め天井パネルの側断面図である。 同上の連結具の構成部品図であり、(a)はバネ片の側面図であり、(b)は(a)の右側面図であり、(c)は本体部材の側面図であり、(d)は(c)の右側面図である。 同上の浴室ユニットの斜め天井の配設施工の一例である。 従来技術の例の浴室ユニットの斜め天井の縦断面図である。
符号の説明
1 浴室ユニット
2 壁パネル
3 天井パネル
4 斜め天井パネル
5 斜め天井
6 溝状部
7 ネジ具
8 廻り縁部材
10 連結具
11 圧入溝部
12 本体部材
13 バネ片
14 隙間溝

Claims (2)

  1. 浴室ユニットの壁パネルと天井パネルとの間を斜め天井パネルで繋ぐ斜め天井の配設構造であって、壁パネルの上端部に室内側に開口する溝状部を設け、この溝状部に斜め天井パネルの下端部を重合して室内側からネジ具にて固定し、両端に圧入溝部を備えた連結具における一方の圧入溝部に斜め下方に向く溝開口を備えると共に、この一方の圧入溝部に斜め天井パネルの上端部を上記斜め下方に向く溝開口から圧入して固定し、連結具における他方の圧入溝部に略水平に向く溝開口を備えると共に、この他方の圧入溝部に天井パネルの斜め天井パネル側の端部を上記略水平に向く溝開口から圧入して固定して成ることを特徴とする浴室ユニットの斜め天井の配設構造。
  2. 連結具は、上面の両端部に天井パネルの室内面と斜め天井パネルの室内面をそれぞれ載せる屈曲板状の本体部材と、本体部材の上面側に取り付けたバネ片とで構成され、圧入溝部を、対向した本体部材とバネ片との間に形成される連結具の両側に開口する隙間溝で構成したことを特徴とする請求項1記載の浴室ユニットの斜め天井の配設構造。
JP2007332875A 2007-12-25 2007-12-25 浴室ユニットの斜め天井の配設構造 Expired - Fee Related JP4989451B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007332875A JP4989451B2 (ja) 2007-12-25 2007-12-25 浴室ユニットの斜め天井の配設構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007332875A JP4989451B2 (ja) 2007-12-25 2007-12-25 浴室ユニットの斜め天井の配設構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009155834A JP2009155834A (ja) 2009-07-16
JP4989451B2 true JP4989451B2 (ja) 2012-08-01

Family

ID=40960131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007332875A Expired - Fee Related JP4989451B2 (ja) 2007-12-25 2007-12-25 浴室ユニットの斜め天井の配設構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4989451B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2746147B2 (ja) * 1994-11-07 1998-04-28 株式会社ノーリツ サニタリールームユニットおよびそれの継ぎ目隠し部材
JP2742047B2 (ja) * 1996-06-25 1998-04-22 松下電工株式会社 ユニットルームの天井板とドア枠との仕舞い構造
JP3525901B2 (ja) * 2001-03-15 2004-05-10 松下電工株式会社 浴室ユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009155834A (ja) 2009-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101266585B1 (ko) 케이블트레이의 조립체
JP2007202992A (ja) 遊技盤の前面扉
KR101099373B1 (ko) 건축용 조립식 판넬의 연결구조
JP2018087424A (ja) パネルユニット、及びこれを備えたカーテンウォール
JP4989451B2 (ja) 浴室ユニットの斜め天井の配設構造
JP4508911B2 (ja) ルーバー装置
JP6569086B2 (ja) フレーム部材及び仕切り装置
KR101365063B1 (ko) 방화문 프레임
JP2008031737A (ja) 壁パネルと天井下地材の連結構造
KR20060111237A (ko) 조립식 벽체 코너부 연결장치
JP4549319B2 (ja) パネルの接合構造及び間仕切壁
JP4796844B2 (ja) レンジフードファン
KR101665305B1 (ko) 건물 외벽용 루버
JP4158722B2 (ja) 間仕切壁の立設構造および間仕切壁用台座ならびに間仕切壁施工方法
JPS6310588Y2 (ja)
JP3972898B2 (ja) 天井パネルの連結構造
JP2000310390A (ja) 配線用線樋の接続部材
JP4325513B2 (ja) ローパーティション用パネルの連結構造及び連結スタッド
JP2012031584A (ja) 断熱パネルの接合構造
JP6795724B2 (ja) 軒天見切部材及び軒天構造
JP6722725B2 (ja) コーナーキャップ、見切り構造、及び装飾パネル体
JP2010047998A (ja) 水切り構造及び入隅用水切り構造。
JP3992192B2 (ja) ふかし壁部分の気密構造
KR20180016808A (ko) 도어 프레임 장치
JP4834396B2 (ja) 外囲体及び外囲体構築工法及び支持金具

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20100408

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20100416

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20100416

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100611

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100812

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120323

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120403

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120427

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees